社会・政治作品一覧

  • ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント
    3.5
    いじめに苦しむ子どもたちは、悩みを抱えた大人たちなど、毎年、三万人以上が、自殺に追い込まれている。そして本当に怖いのは、この社会で共に生きる他者への無関心と、無慈悲さの蔓延だ。「悪人」だけが跋扈しているわけでもないのに、一体なぜなのか。また、相談機能を失ったこの社会で、どこにも逃げられず、頑なにもなりきれないフツーの人たちは、どうしたら漠然とした息苦しさから解放されるのか? 注目の政治学者が、幅広い世代から寄せられた声に誠実に向き合い、この国でしたたかに、しなやかに生き抜くための方法論を提示した、現代日本の必読書!【目次】まえがき/第一章 「お金」を持っている人が勝ちですか?/第二章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?/第三章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?/第四章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?/第五章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?/第六章 どうしたら「知性」を磨けますか?/第七章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?/第八章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?/第九章 どうしたら「平和」を守れますか?/第十章 どうしたら「幸せ」になれますか?/あとがき
  • 日本衆愚社会(小学館新書)
    4.0
    自称知識人の無知・無教養を白日に晒す。  “もっとも危険な論客”による11年ぶりの新作評論集。衆愚社会と化したこの国の、歪んだ言論状況を毒味たっぷりにあぶり出す。  たとえば、「支那」が禁止用語とされていることに、「差別語ではない」と反論。「日本人が『支那』と呼ぶのが差別なら、なぜ中国は欧米の『China』に抗議しないのか」と疑問を呈す。 〈イギリスでもポルトガルでもChinaは一貫して蔑視の文脈で使われ、支那侵略はほんの二十年前まで一世紀半も続いたのだ。支那はこうした蔑視に一度として抗議したことはない。その一方で、日本にのみ「支那」使用を禁ずる。理由は、欧米崇拝と日本を含むアジア蔑視だ。最も恥ずべき差別意識がここにある。 そして、日本人の卑屈さ。世界中で差別者が被差別者に謝罪した例は、残念ながら多くない。しかし、差別されている方が差別している方に謝罪している例は、日本以外に一つもない。「差別されてごめんなさい」という異常な言語空間が形成されている。〉  自称知識人の無知・無教養が、いま白日に晒される。
  • NIPPON消滅の前にこれだけは知っておけ! サバイバル・インテリジェンス (超☆はらはら)
    -
    1巻2,079円 (税込)
    過去も今もトップ&エリートは全部ダメ! この国は一般庶民たるあなたたち一人ひとりが《主任分析官》になる他に道はない。智慧と覚悟と胆力を磨いて生き残れ! 三匹の侍が見たこの国の行方......。 このままでは2020年の東京オリンピックが、世界のマフィアの食い物になり、テロの標的になってしまう!? 警察・自衛隊・公安調査庁で国家百年の計を案じてきた情報分析・戦略研究のプロフェッショナルの頭脳に学べ! Part(1) 日中韓の領土問題はアメリカの分断統治戦略の筋書きどおり Part(2) ヤクザよりも狡猾な世界金融支配体制を見よ Part(3) 日本は世界のイスラム圏を敵に回すことだけはするな! Part(4) 日本を支える警察・自衛隊の見えざるインテリジェンス活動 Part(5) イスラム金融の中心はマレーシア、チャイナマフィアのトップは東北3省 Part(6) 拉致問題、オウム真理教、TPP......日本国内の権力闘争がすべての足かせに Part(7) 歴史学と文化人類学でインテリジェンスを磨け! Part(8) 繁栄か衰退か――分水嶺を乗り越えるために日本が準備すべきこと

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  • ニッポンじゃアリエナイ世界の国
    値引きあり
    3.0
    1巻605円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アリエナイ!」が「なるほど!」に変わる!世界の国のことが楽しく学べる児童書ができました! 世界には200近い国がありますが、日本にも多くの外国人が遊びに来たり、 住んだりしているので昔より外国の方と触れ合う機会も多くなっています。 また、将来は外国で働いたり住んだりしてみたいという人もいるでしょう。 しかし、「外国」とひとくちに言っても世界の国のことをどれだけ知っているのでしょうか。 世界にはいろいろな国があり、国によってくらしや文化はさまざまです。 ハゲがかしこく見られる国、給料をぜんぶおしゃれに使う国、虹が2色しかない国…… 日本から見たら「アリエナイ!」と思えるような習慣の国もあるでしょう。 しかし、その「アリエナイ」を調べてみると、実は驚きと感動の理由があるのです。 この本は、「アリエナイ」を入り口にして、「世界のほかの国の人はどういう暮らしをしているのか?」「なぜそういう習慣を持っているのか?」を 知ることができる本です。 日本とは違ったくらしぶりを通して、世界の国の人たちのことを知るワールドツアーに出かけてみませんか?
  • 日本人と中国人はなぜ水と油なのか
    -
    今日、日本と中国の双方とも、本当は仲良くしたいと思っているのに、互いに不信感を抱いている状況はあまりに不幸だ。とはいえ、歴史的に日中が歩いてきた長い歩みの中には、水と油と思われるほどの異質性の根源が見えている。 なぜ、中国では模造品や海賊版が氾濫するのか。地獄の沙汰も金次第という、中国の金銭倫理の根はどこにあるのか。日本がかつてもっていた、中国に対する崇拝の念はいつ崩れたのか。そのとき、日本は中国の何をダメだと断じたのか。反対に、戦後、中国は日本の文化や思想までも模倣しながら、その一方で、いったい日本の何をダメだと断じ、憎んでいるのか。 二千年の日中関係史から今を見る。 <目次> 第1章 日本と中国にとっての西洋文明 第2章 東洋思想とキリスト教 第3章 稲作地帯だけに普及した仏教 第4章 東洋医学は科学的か 第5章 満州国建国は中国への侵略か 第6章 愚かだった日中戦争 第7章 したたかな中国、お人好しの日本 第8章 個人としての中国人と日本人 第9章 もの静かな華僑
  • 日本人の誇りと自信を取り戻す33話 学校では決して教えなかった!!/日本がとてつもなく悪だと刷り込まれてきた戦後教育からの脱却
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    日本の危機を脱するためにまず必要なことは、戦後さまざまな手段で隠蔽されてきたわが国本来の歴史と民族の美点を認識し、誇りを取り戻すこと。「敗戦」の呪縛からの脱却、武士道精神、中国・韓国との付き合い方など、日本国を見直すための全33話を収録する。
  • 日本人の夜明け 第一巻 「殺された人」の魂の記録
    -
    日本人はどうなるのか。日本人に未来があるのか。 世界はどうなるのか。ノーベル平和賞を受けた人も多いのに、なぜ世界は平和にならないのか。  日本にも文化勲章を受けた人が多いのに、なぜ、魂の成長を促すほどの文化人が出ないのか。  政治家にしても、なぜ、世界の平和を造る者が、出ないのか。  なぜ人は殺すのか。  殺された人の魂は、どうなるのか。  加害者の「あの世」はどうなるのか。殺したものの罪は、いつ許されるか。殺された被害者は、いつ復活するのか。そういう罪と罰、罪と赦しの世界。なかでも、殺された魂の記録を、第一巻では紹介しています。
  • 日本水没 (Wedgeセレクション No.53)
    -
    2015年9月10日、茨城県常総市で鬼怒川堤防が決壊し、常総市の3分の1が水に浸かった。報道では、常総市の避難指示の遅れが何度も指摘されたが、同じような豪雨が都心部に流れ込む荒川、江戸川、庄内川(名古屋)、淀川(大阪)の上流域に降り注ぐと、ハードの整備や市町村による避難誘導だけではとても防ぎきれないことが、現地や専門家への取材で判明した。異常気象がもたらすこの大都市水害の時代に、私たち日本人がいかに備えるべきかをまとめた一冊! 【WedgeセレクションNo.53】 <目次> 【PART1】 常総・徹底取材で分かった「あの水害はどこでも起きる」 文・Wedge編集部 【PART2】 広島土砂災害も同じ原理 危険な山肌は全国18万ヵ所 文・中西 享 【COLUMN】 地名が示唆する水害 文・楠原佑介 【PART3】 あの日レスキューは4000人を救った! でも東京だったら50万人も孤立する 文・Wedge編集部 【INTERVIEW】 住民は避難しない 「流域思考」へのパラダイム転換が必要 岸 由二 【INTERVIEW】 過保護に慣れた日本人 国土より国民の意識を“強靭化”させよ 片田敏孝 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年1月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • にっぽんチェンジ! 官僚も政治家も学者も耳をほじくってよく聴けよ
    -
    1巻943円 (税込)
    「政治は生命がけでやるもの。政治家は聖職である。」と考える著者が、国家の指導者はこうあってほしいと提言する。

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  • 日本中枢の崩壊
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    「日本の裏支配者が誰か教えよう」経産省の元官僚が実名で証言!! 福島原発メルトダウンは必然だった……政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!? 家族の生命を守るため、全日本人必読の書。経産省が握りつぶした「東電処理策」を巻末に全掲載。
  • 日本と韓国・北朝鮮 未解決問題の真実
    -
    日本と韓国・北朝鮮にある未解決問題を1冊に凝縮。歴史の真実を知る格好の書! 韓国と北朝鮮と我が国の間には絶えず「問題」が横たわっている。韓国との間に存在する徴用工・慰安婦・竹島「問題」。そして北朝鮮との間には核・拉致「問題」。本書は、韓国・北朝鮮と日本との間に残った懸案を基礎から学ぶための本。無期囚として服役中の作家が家族の体験も踏まえて考察する異色作!
  • ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法
    3.9
    人口減少、低成長、高齢化……山積する課題を解決し、新しい時代を構想するためには、今の日本を規定する「近代」を見つめ、機能不全の構造をアップデートする必要がある。実践者二人による社会を変えるヒント。
  • ニッポンのアホ!を叱る~テレビ、新聞が垂れ流す「ニュースの嘘」を見抜け~
    4.0
    1巻880円 (税込)
    『FLASH』の好評連載「ニュース食い倒れ」に、辛坊治郎が大幅に加筆修正をした単行本第3弾! 年金、安倍政権、中国、アメリカ大統領選など、テレビや新聞では報じられない問題点を辛坊節でわかりやすく解説。年金問題では現在、4千万人の受給者に年間56兆円が支払われている点を指摘。受給者のなかには、過去支払ってきた以上の年金をもらっている高齢者が少なからずいて、「現代の高齢者は勘違いがひどすぎる」とばっさり!
  • ニッポンの違和感
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率...... 見過ごせない、この国の不都合な現実に この国のあらゆる"しっくりこない" を提示する――。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化! 巻末には、ジャーナリスト・池上彰氏との特別対談「『違和感』が世界を変える」を収録。 本書の内容(一部) ●なぜ「夜の街」ばかり標的に? ●「コロナ禍」か「アベ禍」か ●プロの仕事に敬意と補償を ●小池都知事の「頑張っている感」 ●「幸福な国」と政治家のレベル ●なぜか広がるカツラの噂 ●公衆電話を知らない子供たち ●人はなぜ「走る」のか ●「お前、粋じゃねぇよ」は無粋では? ●耳慣れない「反社」の不快な響き...etc.
  • 日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる!
    3.8
    「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集!TPPの対応で揺れ、原発事故で安全安心が揺らいでいる日本の農業――。人のやらないことを信念を持ってやり、大きな結果を出してきた木村・高野の二人が、世界の先頭に立つチャンスがある「自然栽培」という切り札について熱く書き上げた往復書簡たち!
  • 日本の覚悟  イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画
    -
    1巻2,750円 (税込)
    イルミナティ解体、「新機軸」発動、人類補完計画スタート!  この一大事、世界を救う盟主となれるか? いまこそ問われる「日本の覚悟」! 世界の新しい潮流である「新機軸」は「本当にグローバルな世界秩序」を掲げる。 その4つのテーマは、第3次世界大戦の回避、全世界の原発443基の廃炉、 放射能を含めた地球環境の改善、AIの産業化である。 それにより人類史上初の「恒久的世界平和」を目指す! 「天孫人種六千年史」の下、万世一系の天皇制を誇る日本はいま、 恒久平和を実現するホストカントリーとしての重責を天から与えられている! ・ロスチャイルド、ロックフェラー財閥衰退! 「イルミナティ解体」で世界の支配層同士で殺し合いを始まった! 世界支配層ゴールドマン・ファミリーズ・グループの中心人物であるヘンリー・キッシンジャー博士は 日本を陰で操ってきた「ジャパンハンドラーズ」を一掃! 第3次世界大戦の予言を回避した。 求心力を失った悪の世界支配層は、キッシンジャー博士のシナリオにより、お互いに殺し合いを始めた! ・36桁の超巨額MSA資金「ゴールド・ボンド」を日本が分配する! 日米相互防衛援助「MSA協定」に基づく世界銀行・IMF資金の運用益(京兆円単位の巨額資金)を使い、恒久平和の実現を計画! 天皇陛下を戴くゴールドマン・ファミリーズ・グループは、巨額資金の分配するため、 天皇陛下にごく近い縄文八咫烏直系の吉備太秦をフラッグシップ(資金運用の承認者)として、 自由党の小沢一郎代表をサイナー(承認者)として認め、全てを日本に託した。 ・AIとロボットによる第4次産業革命で、人類は淘汰か、進化か。 AIやロボットに淘汰されないよう人類を強化する「人類補完計画」が始まった! 本格的なAI時代に突入すると、役目を終えた人、AIによって淘汰される人、AIに使われる人、 AIとともに進化を続ける人、人類は4つに分化される。 不完全な生命体である人類を人工的に進化させるためのプログラム、それが「人類補完計画」だ! ・新興勢力「ゾルタクスゼイアン」「トランスヒューマニスト」が世界の運命を握っている! トランスヒューマニストは、科学技術の力で人体と機械を融合させて人類の進化を目指す。 手にチップを入れているAIを開発したトランスヒューマニストたちで構成されている組織がゾルタクスゼイアンだ。 彼らが世界を主導するようになると、人類は進化するグループとしないグループに2分割される。 さらに、トランプ大統領が「宇宙軍」創設を宣言し、地球外生命体から攻撃されたときの防衛に備え始めた! すぐそこまで迫った超テクノロジーとスター・ウォーズ時代に向けて、私たちはいかなる道を歩むか、 待ったなしの選択を迫られいている! ・新聞やテレビでは絶対に報道されない世界情勢の超秘密と政治とカネにまつわる裏の裏の裏を徹底暴露! ・天皇陛下を太古より支えてきた八咫烏・吉備太秦による機密情報を惜しげもなく開陳! ・あの陰謀論についてもあの都市伝説についても、そのすべての核心が凝縮されている! ・ここではヤバ過ぎて紹介できない禁断の真実が盛りだくさん。著者渾身の一冊!

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  • 日本の核武装こそが世界を平和にする ゲーム理論が解明した核戦略の最終結論
    -
    1巻2,200円 (税込)
    トランプ大統領の再登場で日本の核戦略は大激変する! 唯一の被爆国・日本の核ミサイルが、核なき世界と独立国家・日本をもたらす――ゲーム理論が導き出した驚愕のパラドックス 2025年、アメリカ大統領として再びトランプが戻ってくる。トランプは世界の政治状況を大きく変化させるだろう。とりわけ中国、北朝鮮、ロシアという核保有国に囲まれた日本は、韓国の政情不安も重なって新たな核戦略の構築を迫られるはずだ。 戦略論の専門家である著者は、ゲーム理論を応用した独自の「核心理表」を駆使して、核なき世界のためには日本の核武装が不可欠という驚くべき結論を導き出す。そして核ミサイルを保有した日本こそが核廃絶を提案することで、世界に平和をもたらすことができると予想する。さらに日本の核武装は、思いがけない大事な副産物をも生み出す。それは「日本がアメリカから独立」できることだ。アメリカはすでに世界覇権国の地位から脱落していくプロセスに入った。日本がアメリカに替わって平和の覇権を握ることができれば、世界は繁栄を享受できる。あまりにも意外な結論に驚かれるかもしれない。しかし、これこそがゲーム理論が導き出した冷徹な論理なのだ。トランプ時代に日本と世界が生き延びる道を指し示す驚異の戦略論。 日本の核武装こそが世界を救う! これまで誰も気づかなかった核廃絶と世界平和への道をゲーム理論から導き出した驚愕の書! ・日本が世界に通用する国家として立ち上がる3条件 ・日本は核保有に踏み切らざるを得なくなる ・日本が率先して核廃棄の道筋を示す ・アメリカからの真の独立なしに日本の将来はない ・戦略的意思決定を構成する7つのステップ ・量子力学が発見したミクロの物理法則に対する精神の影響力 ・空海の曼荼羅は現代物理学を先取りしていた ・ユングの集合的無意識に隠された真実 ・グローバリゼーションという誤り ・これからの日本は超資本主義で大復活する

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  • 日本の「学歴」 偏差値では見えない大学の姿
    3.5
    「学歴社会」日本といわれ久しいが、さまざまな職種において学歴はどのような影響を及ぼしているのか。政治家、公務員、国会議員、スポーツ選手などの分野ごとに、明治期からの資料や、『大学ランキング』誌(弊社)のデータなどをもとに解き明かす。
  • ニッポンの懸案 韓・中との衝突にどう対処するか(小学館新書)
    3.9
    日本は今、一歩も退いてはいけない! 韓国、中国との歴史認識、領土・領海をめぐる対立、軋轢が日増しに激化している。 反日韓国人は「従軍慰安婦」の少女像を、この問題とは無関係なアメリカ各地に建てようとし、朴槿恵大統領は諸外国の首脳に反日の告げ口外交を展開している。まさに官民一体となって反日を世界に拡散しようとしているのだ。これは明らかに日本の名誉、国益を毀損する問題である。 また中国は尖閣への侵入を恒常化し、防空識別圏を設定して侵略の意図を露わにし出した。尖閣どころか沖縄や離島も隙あらば掠め取る構えだ。 安倍首相の靖国参拝でもそうだが、時に韓国、中国は協力の姿勢を見せ、日本に圧力をかけようとしている。こうした韓・中による国益侵害に日本はどう対処すべきなのか。櫻井よしこ氏が韓国、中国問題及び領土・領海、軍事、憲法問題の専門家とダライ・ラマ法王を交え徹底議論する。
  • ニッポンの国境
    3.9
    近年、「領土」をめぐる問題が諸外国との間で再燃し、国内での関心が高まるようになった。ロシアの実効支配が続く北方領土。同じく韓国の実効支配が続く竹島。一方、日本が領有しているものの、漁船や調査船が航行するなど、領有権を主張する中国による不穏な動きが続く尖閣諸島。これらの領土問題はなぜ発生し、現在もなおくすぶり続けるのか。現地ルポと歴史で辿る、その原因と真相。【光文社新書】
  • ニッポンのこれから
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 天災、紛争、エネルギー危機。不合理な時代を振り返る ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 100年前、数千人が日本に ウクライナ、苦難と戦いの歴史 亡命した超一流指揮者メッテル、二度と祖国の地を踏めず 山王日記 私たちの民主主義 三浦瑠麗  ○アメリカの世紀という幻想から目を覚ませ  ○成長を続ける香港 現実と思い込みの溝  ○ワクチンを忌避する香港人の割り切れなさ  ○アフガン政権を見放したバイデン大統領の真意  ○北京五輪ボイコットは人権問題を緩和しない  ○ウクライナにみる「歴史の終わり」の失敗  ○手詰まりがゆえに止められぬロシア  ○核抑止を逆手に取った不合理な戦争  ○ロシアの政権転覆は世界にとって得なのか  ○2022年、米国覇権凋落のはじまり  ○台湾有事における曖昧戦略のゆくえ  ○日本における宗教と政治とテロの成就 世界大地図 鈴木宗男×佐藤 優  ○さようなら、「情」のトランプ こんにちは、「理」のバイデン  ○トランプ去って世界に緊張が高まる理由  ○韓国のナショナリズムは誰にも止められない  ○習近平率いる中国の「絶好調」はいつまで続く?  ○情報戦に敗れたアメリカはタリバンを封じ込められるのか?  ○メルケル政界引退 揺れ動く「ドイツ第4帝国」  ○巨大地震の打撃は「戦争級」? 自然災害に備えよ  ○ウクライナ侵攻の深層 北方領土問題の行方 牙を剥く香港 カメラマンF氏  ○香港から命がけで届けられた写真  ○天安門もタブーに 集会の自由なき香港  ○登場! 抗議デモがモチーフの子供服店  ○五輪が問う、香港のアイデンティティ  ○牙を抜かれた香港は中国国旗に赤く染まる  ○抗議デモの逮捕者が受ける衝撃の思想教育  ○制度変更後、初の選挙。真の愛国者は誰なのか  ○カメラマンが下した香港脱出という決断  ○香港で奪われた自由を素顔でかみしめる 茂木健一郎×山口 周 特別対談 日本人だけが知らない、日本の未来 コロナの新教養 「命の経済」とは何か ジャック・アタリ 香港民主主義はもうダメなのか
  • ニッポンの終焉
    -
    日本社会は、すでにそれなりの最先端であり、煮詰っている段階にある。それゆえ、大きな自己革新を迫られている。革命的な文明の分析原理である経済人類学を、日本の現実に援用して議論を展開する。思弁なきまやかしの感情的正義を嘲笑し、時代遅れの教条主義に退場を迫る。危機的状況の日本が持つべき展望とは? 新段階に入った日本文明の未来を見つめる、気鋭・栗本慎一郎の冴え渡る論理がここにある!
  • ニッポンの正体2025 世界の二極化と戦争の時代
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    気鋭の政治学者が現代日本の諸問題をわかりやすく読み解く人気の時評集の最新版! 都市と地方の格差、人口減と暴走する資本主義、米中対立と戦争の危機……未来を探るための必読書。
  • ニッポンの正体 漂流する戦後史
    5.0
    なぜ日本は堕ちていくのか? すべての原因は隠された〈戦後体制〉にあった。気鋭の政治学者が、長く続く腐敗した日本の体制を国内外の政治力学と丁寧に比較し、わかりやすく読み解く。時代の必読書。
  • 日本の新構想 ~生成AI時代を生き抜く6つの英智~(小学館新書)
    4.0
    豪華論客が生成AI時代の日本の指針を示す。 「生成AI」誕生は、「農耕革命」「産業革命」に続く、第3の革命である。 磯田道史(歴史学者)、島田雅彦(小説家)、神保哲生(ジャーナリスト)、中島岳志(政治学者)、西川伸一(生命科学者)、波頭亮(ソシオエコノミスト)――。 日本が誇る各界のスペシャリスト6人が豊富なデータと知見をもとに、生成AI時代にこの国が進むべき道を指し示す。 <AI化以前の社会とAI化以降とは、全く違った世界になる。仕事の中身も、ライフスタイルも、権力構造も、物事の善悪の判断基準も、これまでとは全く異なったものとなっていく。世界全体が、一人一人の人生が、根本的に変貌を遂げる。今はまさにその時である。社会全体の大変革の夜明け前である今、何より大事なことは、これから起こる変化を見通した上で、私たちが作り上げるべき社会を構想していくことである。(波頭亮・まえがきより)> (底本 2025年1月発売作品)
  • ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論
    4.0
    熟議か?スピードか?コミュニティか?インフラか?「課題先進地」としての被災地では、55年体制以来の意見集約の問題が、民主主義の矛盾として噴出する。「復興」と「地域活性化」から震災以降の「この国のあたらしいかたち」を若手論客が徹底討論!
  • ニッポンの数字 ――「危機」と「希望」を考える
    3.3
    縮みゆくこの国を待ち受ける未来は暗いのか? 社会を考えるための論点各々を、数字をベースに考えると、「危機」と「希望」の両面が見えてくる。この国の未来の姿とは? 「人口・社会」「経済」「環境問題」「防衛・安全保障」「AI、そしてロボット」「最新医療」 考えるべき論点それぞれを数字で整理すると「危機」と「希望」の両面が見えてくる ・男性の60.4%が非正規労働者/・2005年生まれの女性の最大42%が生涯子どもを持たない/・殺人事件の検挙率は101%(2021年)/・再生可能エネルギーで賄える電力量のポテンシャルは、2020年度国内発電量の2.6倍超/・2100年までに、夏が1年の半分近く、冬は2カ月以下に?
  • 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2
    3.9
    消費税増税、その効果は? 領土問題は強行に、穏便に?など、私たちの身近な疑問を厳選してわかりやすく解説!
  • 日本の戦略外交
    4.5
    日本を取り巻く外交の〈戦略環境〉は劇的に変化した。対外膨張を志向する中国の台頭、疲弊しながらもなおグローバル・パワーとして期待される米国の焦燥、世界最大の民主国家インドの野望、ロシアの策謀、EUにおける移民の流入や英国の離脱……。地殻変動の中、日本の外交はこれまでどう変化してきて、これからどこへ向かうのか。キーマンたちのインサイド情報を基に、日本の〈戦略的リアリズム〉を解剖する!
  • ニッポンの総理大臣図鑑
    5.0
    初代・伊藤博文から、新総理大臣・石破茂まで。歴代日本の総理大臣を、似顔絵イラスト付きで、全員わかりやすく解説する。日本人なら知ってて当然、でも意外に知らない総理大臣をやさしく学び直し。田中角栄、小泉純一郎など、重要総理はマンガ付き。
  • ニッポンの大問題
    -
    国民に痛みと我慢を押しつけ、日本を危うくしている「政官財」――今もなお、呆れるほどの非常識な発想と行動が、まかり通っている。誰もがうなずく日本の悪弊。この頑迷な大問題に鋭いメスを入れ、ニッポンを着実に浮上させる、具体的な提言を行う。21世紀版「日本大改造ビジョン」。 ニッポンを崩壊させているA級戦犯に、怒りの鉄槌を下す! 国民のホンネここにあり。首相、読んで下さい! (『鵜の目鷹の目佐高の目2』改題作品)
  • ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    日本の相対的貧困は、およそ2000万人――。75歳以上の後期高齢者よりも多いこの国の貧困層は、この先3000万人まで増えるとも言われています。そしてこの病巣は静かに、けれども急速に、日本に暮らすあらゆる人々の生活を蝕み始めています。 ひとり親、女性、子供…。これまで貧困は、社会的弱者の課題として語られることが多かったはずです。けれど貧困は今や「一部の弱者の問題」として片付けられる存在ではなくなっています。 困窮者の増加が消費を減退させ、人材不足を進め、ひいては国力を衰退させる――。 経済記者が正面から取り組んで見えてきたのは、貧困問題が日本経済や日本社会に及ぼす影響の大きさでした。「かわいそう論」はもう通用しません。求められるのは、貧困を「慈善」でなく「投資」ととらえ直す視点の転換です。企業やビジネスパーソンにできることは何か。貧困を巡る日本の現状と課題、そして解決の糸口を「経済的観点」から分析した初のルポルタージュ。
  • ニッポンの踏み絵 官僚支配を駆逐する五つの改革
    -
    国民が求める官僚主導の打破や公務員改革は、政権交代を経ても一向に進まない。政官業の癒着構造から脱して官僚支配にピリオドを打たないかぎり、日本の再生はない。政治家の誰もが「改革」を唱えるなかで、エセ改革者と真の改革者をいかに見分けるか。議員歳費、公務員特権、年金、財政、原発――既得権の守護者を排し、日本の主導権を国民の手に取り戻すための五つの改革案を緊急直言。
  • 日本は終わった!世界も終わった!
    -
    あなたが生き残る「ただ一つの方法」 たった一代で日本のトップ50の金持ちにまで昇り詰めた 昭和最後の剛腕経営者プーチン佐藤が放つ「ラストメッセージ!」 日本の金持ちトップ50位にまで 昇りつめた男が語る「成功の鉄則」 ・世界は今でも日本が怖くて仕方がない! ・医学は人を殺すためにつくられた!? ・アーリア人は有色人種を人間と思っていない! ・今、国会議員は100%カネの亡者 ・日本の司法は腐り切っている ・何のための成功、何のための財なのか ・ハーバード大学に入り込んでわかったこと ・プーチン佐藤はこうしてでき上がった ・プーチン佐藤を育てた母のやり方 絶対に成功する黄金律で 日本を丸ごと浮上させる! ・日本の国家予算は実は300~400兆円ある!? ・ビル・ゲイツがTRONの技術者を殺した!? ・潰れていくこの国・日本で、あなたならどうする!? ・新しい国と新しいマネー、こうやって生き抜きましょう! ・国境を超えた5次元の新しい国へ ・必聴! プーチン佐藤のビジネスメソッド ・どうやって起業したのか!?──仰天のエピソード! ・オンリーワンでナンバーワンになる道のり ・剛腕社長時代──こうしてぼろ儲け! ・どこもやっていない──目からウロコの社員教育とは?

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  • ニッポン不公正社会
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結果の不平等、格差ならまだ仕方がない。しかし、いまの日本社会は、自由競争の名のもとに、世代を超えて格差が温存される"不公正社会"にされようとしている!『機会不平等』『しのびよるネオ階級社会』などで日本の格差拡大に警鐘を鳴らし続ける二人が、そのイカサマな構造にするどくメスを入れる!勝ち組・負け組をはなから決めつけるのは誰か?格差拡大のペテンを衝く渾身の対談。
  • 日本崩壊 百の兆候
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    自民党による国家運営手続きの破壊、統一教会問題、裏金問題、機密費流用問題、維新の会による嘘・デマ・組織的プロパガンダ、詐欺師、犯罪者、陰謀論者、恥知らず、エセ保守、売国奴、自己愛過剰の「幼児」たち。いかがわしい連中がラストスパートをかけてきた。 カウントダウンは始まっている! 政治家が犯罪に手を染めているのではなく、犯罪者が政治に手を染めているのである。 悪党は悪事の遂行が失敗しても、ひたすらほとぼりが冷めるのを待ち、世の中の人々が忘れた頃に、再び動き出す。 過ちは何度も繰り返されるのだから、同じ批判を意識的に繰り返さなければならない。 われわれの社会にとって最大の敵は「忘却」である。
  • にっぽん野球の系譜学
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治から現代までの歴史的な文脈のもとで野球小僧たちの言説を読み解き、「ダイナミックな文化形態」としての側面を浮き彫りにすることで、日本の野球史を生き生きとしたドラマと力に満ちたものとしてよみがえらせる「べーすぼーる精神史」。

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  • #日本ヤバイ
    3.0
    これまでの単なる連続線上には日本の繁栄も幸せもない――政府が隠し続けてきた日本の危機の真相を、国民民主党の若き代表が暴きます。 これ以上先延ばしできない32の問題について、真実の情報を公開し、チャレンジングな解決策を提示。 ツイート形式で問題点のヤバさが簡単にわかります。日本の政治がここから変わる! 代表的な論点は次の通りです。 ・第3子に1000万円給付「コドモノミクス」の明るい未来 ・無理な年金政策よりもベーシックインカムが老後を救う ・景気がよくなっても生活が楽にならないのはなぜか ・お金持ちばかりが得をする税制 ・愛子天皇を可能に 皇室典範の改正を急げ ・「介護離職ゼロ」を本当に実現するには ・「原発ゼロ」社会は本当に実現するのか ・「高齢者の足」が奪われている 自動運転が地方を救う ・池江璃花子さんに再び笑顔を 骨髄移植を簡単に受けられる社会に ・WHOが認定 ゲーム依存は病気なのだ ・児童虐待は30年で120倍以上! 児童相談所が足りない ・経済大国復活へ 突破口は「働き方改革」より「副業の解禁」 ・日本には理工系人材が少なすぎる ・アベノミクスで得をしたのは外国人株主と政府だけ ・東京オリンピック いくらかかるか誰も知らない…… ・沖縄問題は地位協定の見直しこそ独立国家の責務 ・硫黄島「米軍勝利の碑」の撤去を願う ・安倍改憲は「百害あって一利なし」 ・麻生大臣「報告書受け取り拒否」でこの国のかたちが壊れた! ・「移民政策はとらない」という建前をやめよう ・このままでは悠仁さま即位のときに皇族がいなくなる ・大坂なおみ選手に続け! 国籍を超えたカラフル・ジャパンへ ・北方領土交渉は一度白紙に戻したほうがよい ・最悪の日韓関係 こればかりは韓国側に自制を求めたい
  • 日本、ヤバい。「いいね」と「コスパ」を捨てる新しい生き方のススメ
    4.0
    生き残るために、自分を変えろ。 不安の「正体」とは? 日本復活のカギは何? 混迷の時代を生き抜くためのヒントが満載! ニッポンの問題をやさしく読み解く「警世の書」 「多様性とは何か? 自由になって、生きたいように生きればいい。 それが自分も世界も幸せにする、という考え方です。 自由とは誰かが与えてくれるものではなく、自分で勝ち取るものです。 その自覚こそが自由の始まりです」(本書あとがきより)
  • ニッポン労働搾取の変遷史
    -
    1巻1,100円 (税込)
    僕たちの給料はなぜ上がらない? 搾取しては棄てる、この負の連鎖を断ち切れ!  人生をすべて懸けて会社のために遮二無二、仕事に打ち込む人間を「社畜」と呼ぶ。だがこうした働き方を続けていると、過重労働に追い込まれ、鬱病などを患う危険もある。搾取され、棄てられた労働者の末路は悲惨である。国家も、政府も、企業も、社会も、誰も責任を取ろうとはしない。人をコキ使い、安上がり経営で生き抜いて高度成長を遂げたこの国は、この先、どこへ行き着くのか? 搾取する対象を次々と変えながら、本質的にはずっと同じことの繰り返しだったのではないか? そしていま、搾取した“揺り戻し”が社会全体に押し寄せているのではないか……。  過去の出来事は、今につながり、未来社会を形成する。歴史を知ることは、現代の問題と向き合うことでもある。本書は、経済大国にのし上がった現代ニッポンの功罪について、「労働搾取」を軸に分析する。電子オリジナル作品。 プロローグ 労働搾取が、コワイ 第一章 難民鎖国と化す川口市クルド人問題 第二章 禍根を残した外国人技能実習制度 第三章 棄民政策の犠牲となった就職氷河期世代 第四章 上野公園の蝟集イラン人はどこへ消えた 第五章 蛇頭・密航中国人ビジネスが“闇バイト”の源流 第六章 いまも影を落とす占領下の朝鮮人徴用 エピローグ 労働ブラック国家がホワイト化する日 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)など著書多数。
  • 日本を救うC層の研究
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    大衆社会の成れの果てに出現した愚民=B層の危険性を指摘してロングセラーとなった「B層三部作」の最新作。本作では、政治、経済、文化、スポーツ、音楽などあらゆるジャンルで「B層化」が進んでいる現状をさらに詳しく浮き彫りにする。B層を動かし、商売に利用しようとするA層の戦略や、B層(+A層)に対抗すべき真の保守勢力=C層こそが日本を救いうることを、過去の賢者の知見を振り返りながら説いてゆく。
  • 日本をダメにしたB層用語辞典
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    社会現象化した人物、場所、流行に辛辣な解説を加える現代版「悪魔の辞典」。「B層国家・日本」の現状を理解するために最適の書。
  • ニッポンを蝕む全体主義
    3.3
    近代の大衆が生み出したイデオロギーが、「全体主義」である。 困難と義務を放棄した“できそこないの個人”が全体主義社会を望むのだ。 20世紀のナチスやソ連、現代では中国などが全体主義国家として挙げられるが、 むしろ日本の症状のほうが深刻だと著者は警鐘を鳴らす。 そもそも「自己欺瞞」によって近代を受け入れた日本は、 全体主義に対峙すべき「保守」が根付かなかった。 そこへ、合理性と効率性を追求するグローバリズムと社会の分断を煽る 新しいテクノロジーが浸透し、人間性の抹殺が日々進んでいる、と。 我々に残された対抗手段はあるのか? ニッポンを蝕む全体主義の正体を暴く。
  • 日本人と不動産
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 土地所有の歴史、都市計画、住宅政策、不動産格差など、不動産を通じて明日の日本社会を考える。
  • 二度天皇になった女性 孝謙・称徳女帝の光と影
    -
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 126代の歴代天皇の中に、これまで十代八方の女性天皇がおられた。 皇族が少なく、女性天皇、女系天皇が現実味を帯びて語られる昨今、これら女性天皇の事跡を負うことは意味がある。 中でも希有な方が、この本で取り上げられる高野(孝謙・称徳)天皇である。 聖武天皇の娘として生まれ、日本初の女性皇太子になり、孝謙天皇となった後、 譲位して孝謙上皇となり、藤原仲麻呂の乱を収めて再度称徳天皇として皇位に、 政(まつりごと)に情熱を持った女性で、仏教で国を治めんと道鏡を重用し、 崇仏政治を独裁的に行った。そして皇位を道鏡に譲らんとして皇統の危機を招いた……。 この女性の一生と波瀾万丈の時代を追う。 <この本に登場する人物、事件の数々> 聖武天皇・光明皇后、平城京遷都、阿倍内親王が孝謙天皇に、東大寺大仏開眼、長屋王の変、鑑真来朝、藤原仲麻呂・吉備真備が頭角を現す、藤原仲麻呂の乱、淳仁天皇が廃され淡路に配流、孝謙上皇が重祚して称徳天皇に、道鏡が法王になる、宇佐八幡ニセ神託事件、和気清麻呂が穢麻呂(きたなまろ)に改名され大隅に流罪、称徳崩御、道鏡左遷され下野で没す
  • 日本の国民皆保険
    3.8
    わが国は一九六一年に国民皆保険を実現し、高度経済成長が終わる七三年まで給付の拡充を図った。しかし、社会経済が右肩下がりになれば、国民皆保険が形骸化するおそれがある。この危機を乗り越える鍵は歴史の中にある。社会保険方式、被用者保険と国民健康保険の二本建て、独立型の後期高齢者医療制度という日本独自の仕組みは、なぜ、どのように生まれたのか。基本に立ち返ることで、真に守るべきものが見えてくる。医療政策の第一人者が、国民皆保険の構造と軌跡を明らかにし今後の展望を描く。
  • 日本アホバカ勘違い列伝
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々! (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々) (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々) (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々) (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々) (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。 「暴言」というなら云え! ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥 ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ (主要登場人物) 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!
  • 【日本維新の会】どうなる代表選挙!? 「理想の政党」として改革の旗を掲げ続けよ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.272】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■野党間予備選の話題は次号以降で! ■「日割り」で合意、自民・公明と立憲の「握り」は最悪だ ■維新だけが反対し改革を訴える流れに。立憲民主党はセンスがない ■維新にも問題! 国会議員の領収書なき「活動費」を改めるべきだ ■地方政党として出発した維新は地方議員と国会議員の関係でも「理想の政党」になれ ■自分たちの利益にストイックに切り込むのが維新 ■11月27日に迫った維新の代表選へ向けて僕が問いたいこと <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【日本維新の会よ!】有権者の心を鷲掴みにし自民党と対峙する存在になるために必要な唯一の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.277】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■文通費改革の本丸は「領収書公開」ではなく使い方の基準作りだ ■自らの政治団体への文通費「一括寄付」は、改革の途中でありゴールではない ■維新の一括寄付方式を批判するパワーワード「セルフ領収書!」にどう応えるか ■まずは「税によって政治活動を支える目的・根拠は何か」から考えを深めよう ■問題解決の授業「根本から考える文通費問題」 ■政治団体活動と個人の政治活動を分ける議論は間違っている ■政党交付金はなぜ政治活動全般に使えるのか ■文通費は政治団体に一括寄付せず、政治資金である政党交付金や政治献金とは別に管理せよ ■次は政党交付金の配分問題、維新は地方議員と国会議員の処遇格差を是正できるか ■維新国会議員団がやるべきは改革、改革、改革の実践だ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 日本一元気な現場から学ぶ 積極的障がい者雇用のススメ
    -
    ―お客さん社員にしてしまうなんて、もったいない! ―障がい者が戦力になる。 ―会社を支える。 IT業界での経験を活かし障がい者支援事業に参入。 福岡博多に就労継続移行支援A型事業所を立ち上げ、 ITスキルを学んだ障がい者メンバーが活躍する仕事を創造することで 企業・障がい者の新しい未来創りに挑戦する著者が語る 「働く人・雇う人・支援する人が知っておきたい本当のパートナーシップ」。 経営者として障がい者雇用に携わってきたからこそ語れる 障がい者・雇用者・支援者のための 互いの想いを目に見える成果に結びつけるための、今日からできる実践の一歩。 「企業担当者の方」が障がい者雇用をより戦略的に進めるためのガイドとして。 「障がい者の方」が自身のキャリアを考える一助として。 「支援者の方」がより実際的な効果を生み出すための参考書として。 障がい者雇用にかかわるすべての方に向けてお届けします。 『企業が障がい者のことを知らない、そして、障がい者が企業のことを知らない。それが、現在の日本の障がい者雇用問題の根っこにあります。この本を通じて、どうか障がい者とはどんな存在かを知ってください。』(「はじめに」より)

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  • 日本一わかりやすい地方創生の教科書―全く新しい45の新手法&新常識
    3.0
    【こんな本が欲しかった!1万人以上の関係者と会って培った「最強ノウハウ」が1冊に!】 【全く新しい「地方創生」の教科書!「発想の転換」で、「何もない田舎」こそ劇的に変わる!】 ★「地方創生3・0」の時代がやってきた! 「東京一極集中」はもう古い! 地方の「ピンチ」が「チャンス」に変わる! 超高齢化、少子化、人口減少、過疎化…… 問題山積みの日本の地方創生に、 明るい未来を見出す「カギ」がここにある! ★コロナ後に「全く新しいノウハウ」が生まれています! ◎「テレワーク」で「東京並みの報酬」で働ける! ◎IT企業の「サテライトオフィス」を誘致できる! ◎「観光名所」「名産品」がなくても、外国人はやってくる! ★「従来の地方創生」とは、こんなに違う! ×大規模工場を誘致する →○デジタル人材を育て、東京並みの報酬で働く ×新たな観光スポットをつくる →○SNSを活用して、インバウンドを増やす ×人口を増やすため、とにかく移住促進 →○まずはまちの魅力を高め、関係人口を増やす ×有名観光地のひとり勝ち →○SNS+体験型サービスで、どこにでも勝機がある ×都会に出て就職し、地元には戻らない →○地元に戻り、リモートで現在の仕事を続けながら家業を継ぐ 参考になる成功事例が盛りだくさん! これからの「地方創生」は、まずこの1冊から! 「インバウンド」に強くなるSNS・発信、秘密のノウハウも満載! わかりやすいQ&A形式だからこそ、「知りたかった疑問」がこれで完全解決! (本書の特徴) 【約1万人の関係者に関わった「地方創生のプロ」が、 「地方創生」の最前線で行っている全ノウハウを初公開!】 ★地方に雇用を生み出すポイントとは?  ★若者・女性に人気の企業を誘致するコツは? ★移住者&外国人観光客を増やす秘訣は?……etc. 【「これまでできなかったこと」が、デジタルを駆使することで可能になった!】 ◎企業のサテライトオフィスを誘致するコツ&リモートワークで地方に仕事を創出するステップ ◎あなたのまちを劇的に変えるための「4つのチェックポイント」 ◎DX・デジタル化支援、生成型AI、地方自治体での導入は?  など、最新情報が満載!
  • 日本いまだ近代国家に非ず
    4.4
    1巻1,672円 (税込)
    「特捜検察や尖閣問題のデタラメは、なぜ生じるのか?制度だけ輸入し、近代のエートスを知らないからだ。民主主義への無理解が日本を滅ぼすことを完全論証!」偉大な政治家と政治屋との違い。官僚の本質。民主主義のコスト。近代裁判の原則。等など、稀代の大学者が田中角栄を俎上に、解りやすく論じる。
  • 日本移民日記
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    韓国出身の移民として生きる経験に根ざし,日本語表現の新たな地平を切り開くラッパー,MOMENT JOON.日本のヒップホップ,「外人」であること,差別語,詩人・金時鐘との出会いなど,日々の経験と思索から見える日本社会の風景を,鋭く率直な言葉で綴る.硬直した社会にくさびを打ち込む,待望にして初の著作!

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  • 日本医療保険制度史(第3版)
    -
    1巻16,500円 (税込)
    令和時代の日本の医療保険制度を展望するうえで、基本に立ち返り参照するための基本文献 日本の医療保険制度100年の歴史の全貌を、明治、大正の制度成立の前史、昭和の実施・再建・発展の歴史、平成の構造改革に至るまで、制度の創設・改正、時代背景、経済的・社会的諸事情のすべてを克明に描いた医療保険の関係者が必携して参照すべき基本となる文献です。 平成の時代が終わり新たな元号「令和」の時代を迎えた。昭和に入ってすぐに健康保険制度が実施されあと数年で100年となるが、この間、わが国の社会と経済が大きく変化する中、医療保険制度は国民の安心と安全を支える基盤として国民生活の安定に大きな役割を果たしてきた。 平成時代に入っても、医療保険制度に関し、介護保険制度の発足(平成12年)、社会保障と税の一体改革(平成24年)など様々な制度改正が重ねられている。 医療保険制度の持続可能性を確保するために、給付と負担の見直しと併せて、「健康寿命の延伸」や「医療・介護サービスの生産性の向上」等を含めた社会保障改革の全体像についての国民的な議論と改革は不可欠である。 本書がわが国の医療保険制度、医療サービス・医療費問題の歴史的、政策的な展開についての理解を深めていただき、今後の社会経済の変化に対応した医療保険制度の構築と運営を進めていくうえで役に立つことができれば幸いである。
  • 日本インディーズ候補列伝【電子特別版】
    3.0
    伝説の名著『日本インディーズ候補列伝』が約10年の雌伏を経て、電子書籍で完全復刊! 『日本インディーズ候補列伝』とは、選挙マニアとして知られる大川興業・大川総裁が『週刊プレイボーイ』で連載していた政治の現場リポートの中から、味わい深いインディーズ候補(総裁は泡沫候補と区別して、敬意を込めて“インディーズ”と命名している)25人を抜粋し、多額な選挙供託金を私財から投じながらも大手メディアに無視されてしまう彼らの主張・活動を大川総裁が綴った人間賛歌溢れる単行本です。 この度、刊行後10年の間に頂いた多くの復刊の声にお応えし、電子書籍として復刊致します! 今回電子書籍化にあたり、刊行後10年の間に起きた日本・世界の変化に対する大川総裁の所見を「電子書籍版まえがき・あとがき」として完全書下ろしで収録。また、本書で取材させて頂いた方々の内、残念ながら道半ばで亡くなられた羽柴誠三秀吉さん、黒川紀章さん、津田宣明さんへの追悼文や、現在、高槻市議会議員として大活躍中の北岡たかひろさんへの追記や、徳田虎雄さんへのエール等、本書刊行後~現在までにインディーズ候補者達に起きた変化も完全書下ろしで収録しております。今なお持ち続ける総裁の選挙に対する熱い想いを、魂込めて完全電子書籍化しました! ※扶桑社「インディーズ候補列伝」(2007年7月10 初版1刷)に基づき加筆・修正して制作されました。 ※「インディーズ候補列伝【電子特別版】」には刊行時付録として本に収録されていたDVDは掲載されておりません。
  • 日本・インドの戦略包囲網で憤死する中国
    -
    インドを現地取材し、見えてきた中国の限界と衰亡への道! 南シナ海、尖閣諸島と中国の侵略が進むアジア情勢において、今後、日本とともに重要な存在となるのがインドだ。インドも中国と国境紛争を抱える一方で、人口、経済ともに中国を抜くことが確実視されている。しかも日印は準同盟関係にあり、インドの新幹線は日本が落札。かたや中国が落札したインドネシア、フィリピンの高速鉄道は破綻寸前。日印連合によるアジア秩序の変化を読む!
  • 日本改革原案~2050年 成熟国家への道~
    5.0
    1巻990円 (税込)
    映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』で話題沸騰! 2014年刊行の衆議院議員・小川淳也による伝説の著書、待望の電子化! コロナ禍を踏まえ、1万字におよぶ〈増補版 はじめに〉を加筆し、アップデートした決定版。テーマは「『経済成長』から『生活保障』へ」「デフレとの闘い方」「試験的ベーシックインカム」「消費税率と社会保障」「所得税、法人税、相続税の課税バランス」など。今後の日本を考えるために読みたい一冊。
  • 日本会議・肯定論!
    3.0
    「日本会議」の批判本が数多く出ている。左翼・リベラル勢力はなぜ「日本会議」を憎み、批判するのか? その批判の中身を分析するとともに、危険でも極右でもない「日本会議」の本当の姿を明かしていく。「日本会議」が真に目指すものとは? 気鋭の歴史学者が解明に挑む。
  • 日本会議の正体
    4.1
    安倍政権とも密接な関係をもち、憲法改正などを掲げて政治運動を展開する、日本最大の草の根右派組織「日本会議」。虚実入り混じって伝えられる、その正体とは。 関係者の証言を軸に、その成り立ちと足跡、活動の現状、今後の行方を余すことなく描く。 反骨のジャーナリストがその実像を炙り出す、決定版ルポルタージュ。
  • 日本海軍と政治
    値引きあり
    4.4
    海軍の太平洋戦争への責任は陸軍に比して軽かったのか? 明治憲法下において政府・議会と並ぶ国家の主柱であったにもかかわらず、その責任を十分に果たすことのできなかった海軍の「政治責任」を、「不作為の罪」をキーワードに検証する。これまで顧みられることの少なかった「海軍と政治」の問題をはじめて正面から問う問題の書。(講談社現代新書)
  • 日本改造法案大綱
    -
    1巻550円 (税込)
    社会主義思想の枠を超えた革命理論! 国民救済を掲げた北一輝の社会主義思想、それは真に平等な民主主義と評され、その影響は二・二六事件を起こした青年将校や岸信介にも及んでいると言われている。 戦前最大の思想家とも語られる北一輝、そしてその革命理論である『日本改造法案大綱』。 戦前の日本の社会を顧みるだけではなく、今後の日本の姿を見据える上でも必要不可欠な一冊だ。 目次 北一輝 略年表 日本改造法案大綱に関して 日本改造法案大綱
  • 日本解体論
    4.5
    政治状況も、国民生活も悪化の一途をたどり、日本を蝕む閉塞感に打開の一手はあるのか。政治学者と新聞記者が、政治・社会・メディアの問題点、将来に絶望しながら現状を是認し続ける「日本人の病」に迫る。さらに戦後の歴史、国民意識の現在地を踏まえながら、縮小するこの国の、向かうべき道筋を示す。
  • 日本革質 社会の質を変えねば繁栄はない
    -
    日本を人間にたとえれば「体型は東京一極集中、体質は最適工業社会、気性は内志向集団主義、気質は官僚主導型体制」。戦後の繁栄に寄与してきたこの気質や体質も、世界の構造と秩序が大きく変化する中、日本の成長を阻む要因と化している。真の豊かさを実感できる社会となるために、今こそ日本の「国質」を革める時だ。――大胆な構想、冷静な分析、そして真摯な情熱をもって訴える日本改造論。
  • 日本覚醒
    -
    日本は超大国であるにもかかわらず、相変わらず日本人は自虐史観にとらわれて、自らを過小評価しすぎている。しかし、もともとの日本人は自らに対しても、他人に対しても誇りを持っていた。いまこそ、日本人は自らの歴史を取り戻し、洗脳の呪縛から脱却し、世界の中で責任のある国家へと脱皮していくべきである。日本を日本人以上に知るケント・ギルバートが贈る覚醒の一冊。
  • 日本株の歴史的大相場が始まった!
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本株の歴史的大相場が始まった! 株価は年内5万円も、10年で10万円へ! 2年前に平均株価4万円を予測していた 経済アナリストの最新刊! ・日本株はまだ超安値、4万円は通過点に過ぎない ・米中対立という地政学が株価を押し上げる ・日本が最先端半導体の大製造工場になる ・世界経済を牽引する日米2強時代が来た ・中国、ドイツは凋落へ、GDPは日本が抜き返す ・この大相場を資産形成に活用しない手はない それでも悲観論をぶちたがる輩は無視せよ 「好調日本」のパラダイムは当分続くのだ!
  • 日本から新世紀が始まる 世界を魅了する日本型ライフスタイルのシナリオ
    -
    1巻1,300円 (税込)
    一九九〇年代は冒頭から波瀾に富んだ展開をしているが、今後さらに大きな変動も予想される―― 「ニューハード」を中心として、全世界に影響力を持ち始めた日本型ライフスタイル。その可能性を明快に語り、日本が世界に貢献する真の方法を具体的に描いた力作。
  • 日本/韓国 疑惑の世界遺産交渉!?
    -
    2015年7月に行なわれた世界遺産登録会議において、日本の複数の施設が登録され、地元のみならず全国的に盛り上がりを見せています。 しかし、そういった気運に水を差したのが毎度おなじみの隣国・韓国です。 今回、韓国はどのような主張をしたのでしょうか? そしてその背景にあるのはどういったことなのでしょうか。 そして今後どのような展開が予想されるのでしょうか。
  • 日本外交の情報戦略
    3.5
    北朝鮮問題、イラク攻撃、さらにアジアのパワーバランスはどうなるのか。21世紀、日本が生き延びるためには情報戦略の整備が不可欠である。具体策として、米国に倣い国家情報官(NIO)の設置を提言。わずか数億円でCIAと並ぶ組織が作れるのだ。アメリカは第二次大戦の教訓から学んで、情報の組織、システムを革命的に改善して情報大国となった。一方、かつての日本外交の失敗は、日英同盟の廃棄、真珠湾攻撃にあった。それは情報分析力の欠如により、アメリカの本質を読み違えたことにある。情報戦に破れて破滅した日本こそ、情報体制を立て直すべきであったが、戦後は経済再建に手いっぱいで、防衛とともに最も遅れた部門となっている。米国のCIAやNSAと日本の情報機関との格差はおそらく百倍以上であろう、と著者はいう。歴史の教訓を生かし、かつての失敗を繰り返してはならない――。煮え切らない外交政策を排し、確かな道筋を示した憂国の書。
  • 日本外交の挑戦
    4.0
    世界のパワーバランスが変容し、東アジアをはじめ地政学リスクが増している。今こそ必要なのは、正しい戦略を持った「能動的外交」である。時代の転換点を見続けてきた外交官による、21世紀の日本への提言。
  • One Hundred Fifty Years of Japanese Foreign Relations From 1868 to 2018
    -
    1巻5,005円 (税込)
    This book traces the past 150 years of Japan’s diplomatic history, focusing on the thoughts and actions of the leaders of the Ministry of Foreign Affairs since the ministry’s establishment in 1869. It includes a discussion of the last fifteen years of the Edo period, beginning with the arrival of Commodore Perry in 1854. Since the Meiji era, Japan’s foreign policy has been informed by its response to that “confrontation from the West.” This foreign policy has been largely based on “accommodation diplomacy” (also called responsive diplomacy). Japan has designed its diplomatic response with an eye to its own foreign policy goals, applying the metric of what might be feasible more than what might be desirable. In “accommodation diplomacy,” the international issues, international order, and the rules of the game are not defined. In that sense, there has been no all-encompassing strategy behind Japan’s foreign policy. Instead, Japan has regarded the international situation simply, as a set of facts. It has sought to maximize the benefits to itself while minimizing risk. Its foreign policy has been an attempt to solve this conundrum through accommodation. Reflective of the times, this has required an abundance of creativity. Japan has needed to be both pragmatic and forward-thinking in its response to changes in the international environment. In the postwar period, as Japan aimed to elevate its standing in the competition-driven international environment, its foreign policy can be understood as an extension of the way it had comported itself since the Meiji era: emphasizing cooperation and coordination with other nations while responding to changes in the international environment.

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  • 日本外交の劣化 再生への道
    3.3
    日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ? 前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記! 「本書は、外交官としての私の遺言である。 遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して 行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。 むしろ、今後の日本外交のために、 歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。 劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」 日本外交はなぜここまで劣化したのか? *ロビイング力の決定的不足 *惨憺たる対外発信力 *歴史問題での事なかれ主義 *日の丸を背負う気概の弱さ *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下 *内向き志向といびつな人事
  • 日本が飢える! 世界食料危機の真実
    3.8
    人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そして、食料の多くを輸入に頼る日本でも、憂慮すべき事態が進行している。長きにわたる減反政策で米の生産が大きく減り続け、余剰も備蓄もない状態なのだ。軍事危機で海上交通路を破壊されたとき、国は国民にどうやって食料を供給するのか? 日本は有事において武力攻撃ではなく食料不足で壊滅する――。元農林水産省官僚による緊急警告。
  • 日本がウクライナになる日
    3.2
    1巻1,430円 (税込)
    プロパガンダにだまされるな。「プーチン=悪、ゼレンスキー=善」という単純な見方でウクライナ危機の深層は分かりません。外交官・作家としてソ連・ロシア観察50年の実感から書いた、歴史・軍事・地政学に基づくロシア・ウクライナ関係の多角的分析。「ニューズウィーク日本版」編集長・長岡義博氏 推薦
  • 日本が犯した七つの大罪
    4.0
    あやまちに満ちた日朝交渉、欺瞞だらけの道路公団民営化、危機的な日中関係、国民の利益に全く結びつかない住基ネット……。国際社会における脆弱さと裏腹に、自国民を番号で縛ることだけに躍起になっているこの国はいったいどこへ向かうのか? 櫻井よしこが徹底した取材で、政府と行政機関が抱える問題を追及し、真の日本再生の方途を探る。
  • 日本が核武装化する日 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    日本とアメリカ、中国の三カ国がアジアで競い合う時代が、いよいよ始まった――新しい時代に突入するにあたって、日本人が示すべき決意とは。国際的なジャーナリストがこれまで「タブー」とされていた議論に切り込む。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年8月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 日本が嫌いな日本人へ
    3.5
    旧来の日本型システムは、もはや限界に達した。病める日本を、かつてのような自信に満ちた日本に蘇生するには、大胆な制度改革の断行しかない! 「時代の流れだから仕方がない」といった消極的な姿勢では、制度改革は覚束ない、と著者は警鐘を鳴らす。また、日本人はもっと自国の文化、伝統、思想に自信を持てともいう。冷戦構造が崩壊して久しい今もなお、欧米追従主義を脱しきれない日本だが、今こそ日本は自ら「超欧」のヴィジョンを創造しなければならないともいうのだ。『スカートの風』シリーズで颯爽とデビューし、韓国人女性の目を通し、一貫して日本と韓国、日本と欧米の関係を見つめてきた著者であるが、本書には自信喪失状態にある日本人に対して、自国をもっと愛し、元気とやる気を出し、かつての自信に漲った国に生まれ変われという叱咤激励ともいえる文章が随所に見られる。そんな日本贔屓の著者の気持ちは何よりもタイトルにあらわれている。
  • 日本学術会議の研究
    -
    1巻990円 (税込)
    ・なぜか、始まりは赤旗のスクープ・任命拒否された学者の「呆れた主張」・「戦後」に浸る日本学術会議・科研費(税金)が反日活動に使われている・同会議は中国への「抜け穴」、「赤い巨塔」の闇を暴く!
  • 日本学術会議の使命
    4.0
    「学者の国会」ともいわれる日本学術会議.戦時体制への反省から設置されたが,そもそもどんな存在か.2020年,首相による会員候補者6人の任命拒否という前代未聞の事態が発生.これを機に,法的・歴史的にとらえ直し,科学者の社会的責任,学問の自由の問題から課題や展望を考える.前史来100年あまりの略年表付き.

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  • 日本が壊れていく ──幼稚な政治、ウソまみれの国
    4.0
    2012年12月に第二次安倍政権が発足。その後、五年半の間に、特定秘密保護法、安保関連法(戦争法)、共謀罪法などを多くの国民の反対を押し切って成立させた。一方で、「モリ・カケ」問題をはじめ、政治家や官僚の不祥事が相次ぎ、政治に対する信頼が大きく損なわれている。にもかかわらず、政権与党内の安倍一強体制は揺るがず、野党は対抗勢力たり得ていない。本書は憲法の基本原則をおかす安倍政権の危険な体質を痛烈に批判し、なぜ日本の政治がここまで劣化したのかを徹底検証する。
  • 日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日
    -
    1巻1,232円 (税込)
    アメリカと中国の半冷戦、北朝鮮ミサイル問題、ロシア北方領土案件。日本を取り巻く国際情勢不安が取り沙汰される昨今、この荒波をどう乗り切るかを元陸自幕僚長・陸将の福山隆氏が、軍事で培った経験と目線で提言する、新しい地政学書が誕生!各国軍事を解説しつつ、米中激突や朝鮮半島の地政学に言及していきます。
  • 日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
    3.3
    ならず者国家の戦争に巻き込まれるな! 地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本 ミサイル、領海・領空侵犯、サイバー攻撃、スパイ、土地買い占め…… JAPAN侵攻のリアル。 開始から1年以上経っても終わることのないロシアによるウクライナ侵攻。 日本もウクライナのような形になる可能性が現実味を帯びてきています。 日本はどうやって侵攻されるのか? 国民は何を考え、どう行動すべきなのか?  地政学的観点から、解説します。 ■エピローグより 安倍晋三元首相は「台湾有事は日本有事につながる」と、後世に残る言葉を発し、中国の覇権主義による膨張をどう封じ込めるか、アジア太平洋地域の平和をどう守るかについて、先見性を持つリーダーでした。 日本も「脅威に対しては最後まで抵抗するぞ」という決意をいまこそ示さなければなりません。そしてそれが、安倍さんの非業の死に報いることになると、私は強く思います。 ■目次 第1章 地政学上、日本ほど危うい国はない 日本が抱える危険はウクライナより大きい!/ロシアが北方領土を決して返さない理由 ほか 第2章 台湾有事は明日にでも起こる 台湾併合で歴史に名を残したい習近平/中国はなぜ尖閣諸島を狙うのか? ほか 第3章 日米同盟と憲法改正が日本を守る 強い軍事力があってこそ「戦争せずにすむ国」に/尖閣有事に米軍は対応してくれるか? ほか 第4章 ならず者国家の戦争に巻き込まれるな 日本は「スパイ防止法」整備を急げ/土地規制法の強化を徹底せよ ほか
  • 日本が心配だ!
    -
    1巻1,760円 (税込)
    国鉄民営化の実現、東海道新幹線システムの完成、更に超電導リニアへ! そして国家観を持った経営者。葛西敬之からの最後のメッセージ 大義なき経営人よ、再び国を滅ぼすなかれ! 日本よ、自由世界のリーダーとなれ! ※日本の周辺は危険な核保有国家(中国・ロシア・北朝鮮)ばかり。自国の安全保障のためには、「専守防衛」ではなく「究極的な抑止力」をアメリカと協力して持つ必要がある。 ※新幹線システムをはじめ中国への安易な輸出や協力を行なうことがいかに危険なことかを、戦前の歴史から学ぶべきだ。十四億の市場という幻想に惑わされることなく冷静になれ! ※日米の政治家や学者の多くは中国共産党を甘く見ていた。「中国幻想」から脱却し、自由世界は新たな対中戦略を構築し対抗すべきだ。 安倍晋三「葛西さんは,卓越した経営者であると同時に、『国士』でもありました」(弔辞より) 櫻井よしこ 「葛西さんは,長期的な視点、かつ大きなスケールで将来を見据えていました」 櫻井よしこさんの「はじめに」より。 この五月二十五日に亡くなられた葛西敬之さんを偲んで、安倍晋三元首相と葛西さんのことを語り合ったのが、六月初めのことでした。その対談は本書の序章(「正論を語り続けた国士・葛西敬之」)におさめられています。 そして、急遽、雑誌『WiLL』などに掲載された葛西さんの論文や対談をまとめて一冊の本を編もうということで、この本がつくられることになりました。私との対談も何本か収録され、本書の末尾には安倍さんが、芝増上寺で営まれた葛西さんの葬儀(六月十五日)で述べられた弔辞を収録させていただくことになりました。 そんな風に準備が進んでいたとき、信じられない惨事が起こりました。七月八日、奈良で遊説中の安倍さんが暗殺されたのです。そして、安倍さんが、葛西さんを見送った同じ芝増上寺で七月十二日に、安倍さんの葬儀が営まれることになりました。 その安倍さんを経済人として支えたのが葛西さんでした。靖國神社参拝問題や安保法制などで、安倍さんがマスコミや野党からの批判を全面に受けているときに、全くぶれずに支えました。「安倍さんは歴史観、国家観が素晴らしい。安倍さんがいる限り、日本は方向性を誤らない」と葛西さんは安倍さんに全幅の信頼を置いていました。 でも、なんということでしょう。その葛西さんが亡くなり、そしていま、葛西さんが「安倍さんがいる限り、日本は方向性を誤らない」と太鼓判を押された安倍さんがこの世からいなくなったのです。 安倍さんが凶弾に倒れる一カ月ほど前の六月上旬に、安倍さんの対談本(『安倍晋三 時代に挑む! 』)がワックから刊行されました。私との対談も何本か収録されています。哀しいことに、この二冊が、安倍晋三さんと葛西敬之さんからの『最後のメッセージ』となりました。葛西さん、そして安倍さんの遺志を継ぐために、私たちは何をすべきでしょうか。政治家だけでなく、国民一人ひとりが意思表示を続けることが重要です。 葛西さんと安倍さんの魂はいまも生きています。この二冊の本を読めば、生き生きと甦ってもきます。「日本を取り戻す! 」ために、残された私たちが「国士」お二人の遺志をしっかりと継いでいくことが大事です。 はじめに--二人の国士が相次いで亡くなるとは……櫻井よしこ 序章 正論を語り続けた国士・葛西敬之 安倍晋三・櫻井よしこ 第一章 日米の核シェアリングが東アジアの平和を守る 第二章 日本は世界での役割を自覚すべきだ 第三章 日本は迷わずに反中・親米に舵を切れ(ゲスト・櫻井よしこ) 第四章 大義なき経済人よ、再び国を滅ぼす勿れ 第五章 原子力発電は「民意」に従えば国滅ぶ 第六章 「ポピュリズムの罠」からの脱却 第七章 日本よ、自由世界のリーダーとなれ 第八章 「新幹線から超電導リニア」への終りなき挑戦(ゲスト・櫻井よしこ) 第九章 世界の中で咲き誇れ、日本よ!(ゲスト・櫻井よしこ) 第十章 地球儀で見る日米同盟の意義 (ゲスト・ケント・ギルバート) 第十一章 「絶対的平和国家論」の誤謬を正す(ゲスト・河野克俊) 弔辞 「日本の将来を頼みます」と言われて……安倍晋三
  • 日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!
    5.0
    1巻1,799円 (税込)
    小泉首相が進めている構造改革で本当に日本は再生できるのか。7年も前から構造改革の必要性を直言してきた衆議院議員である著者が調べあげた事実を基に検証すると――。日本の「経済」は極端にいえば、国と地方と合せて、国民の税金と貯金、年金、保険積立金など350兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだ。つまり、市場特有の拡大再生産機能によって生み出される果実はないに等しい。“市場”が死亡状態となり、借金が借金を呼ぶ財政破綻構造に陥っている。積もり積もったほんとうの借金額は1000兆円を超えている。日本再生の鍵は国家体制を官制経済から市場経済に移行させることである――。小泉首相は構造改革を経済政策や金融政策と混同していると批判し、著者渾身の真の構造改革のための25のプログラムを提示する。日本を破産させる利権システムの全貌を踏まえた提言には、著者の日本再生への思いがこもっている。

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  • 日本が好きでなぜ悪い! - 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて -
    3.0
    「日本、ヤバイんじゃね? そう思った時に、何ができるかと考えたら、漫画で周知だった。 日本が好きで、ちっぽけなイチ日本人として何かしたくて、漫画を描いている。 これからも書いていくだろう」(本文より) --2015年5月15日、富田安紀子が世に送り出した漫画『日之丸街宣女子』は発売前から大きな話題となり、 ベストセラーへの階段を一気に駆け上がる。 しかしその裏では、著書とその周辺への過剰なまでの“弾圧”が行われていた!  ……それでも「日本が好きでなぜ悪い?」。 初の新書で著者が当たり前のことを当たり前に綴る!! 第1章…『日之丸街宣女子』にまつわるエトセトラ 第2章…『日之丸街宣女子』発売日周辺一カ月記 第3章…漫画家という職業 第4章…私と「新保守」のヒストリー 第5章…私が漫画家としてできること 第6章…拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて
  • 日本が政治不信から抜け出す7つの方法10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 選挙の投票率が低下している。 特に若い世代でその傾向が著しい。 どうして選挙に行かなくなったのか。 背景に見え隠れするのが、根強い政治不信だ。 政権政党所属議員や自治体首長の相次ぐ汚職、不透明な政治資金の処理、実現されない公約…。 有権者が政治にそっぽを向く理由は数え切れない。 その結果、支持政党を持たない無党派層が最大勢力になってしまった。 昨今の政治状況を動かしてきたのは、政治不信だといえる。 政権交代による民主党政権の誕生を招いたのは、長年続いた自民党政権への不信感から。 期待をかけた民主党政権への失望は、今の自公政権登場につながった。 有権者の期待が裏切られ続け、閉塞感が蓄積した結果、政治不信が極限に達したといってもいいだろう。 地方政治も状況は変わらない。 無党派知事がもてはやされた時期があったが、有権者を突き動かしたのは既存政党への不信感と閉塞感だった。 どうすれば政治不信から抜け出せるのか、国政選挙や地方行政を長く取材してきた経験から七つの提案をしてみたい。 著者紹介 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。 地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 徳島県在住。
  • 日本が全体主義に陥る日
    -
    1巻1,408円 (税込)
    はじめに ●ソ連崩壊から二五年 プロローグ●全体主義と民主主義 ◆第一章 ●プーチンのロシアで何が起きているのか◆第二章 ●バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)◆第三章 ●スラブの兄弟(ウクライナ、ベラルーシ)とモルドバ◆第四章 ●南カフカス三ヶ国を往く(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア) ◆第五章 ●中央アジアのイスラム五ヵ国(ウズベク、カザフ、キルギス、タジク、トルクメニスタン) ◆第六章 ●ポーランド、チェコ、スロバキアそしてハンガリー◆第七章 ●ドナウ川下流域(ルーマニアとブルガリア)の明るさ◆第八章 ●旧ユーゴスラビア七ヶ国(スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア、モンテネグロ、コソボ、マケドニア)とアルバニア ◆第九章 ●モンゴルの悲劇は終わっていない エピローグ◎むしろ全体主義に転落しそうなのは日本ではないのか
  • 「日本型格差社会」からの脱却
    4.0
    1990年代以降、日本で広がる格差。非正規社員の増加は賃金格差を、年金制度は最大6000万円超の世代間格差を招き、高齢者の社会保障に偏った所得再分配政策は現役世代の格差是正にほとんど寄与していない。そして、こうした格差はすべて他国では類のない長期デフレに起因し、その意味で「日本型格差」とも言える特徴的な格差である。では、これらの格差を縮小するにはどうすればいいのか。前日銀副総裁の著者が具体的な政策を提言!
  • 日本型組織 存続の条件
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    存続する組織の条件を歴史的に明示! 日本社会の痛烈な御意見番・山本七平が一般向けに行った講演に、「文藝春秋」に掲載された名日本論「切腹と石油」を収録。なぜローマは末期的症状でも千年生き延びたのか、一方でトルコは中東一帯を占拠した膨張期があったにもかかわらず五百年足らずで瓦解したのかを端緒に、日本型組織の問題を解明する。 いま会社も国家も、輸入した組織と日本の伝統的社会構造がうまく働かなくなってきているのではないか? その打開法は? また「日本は世界でいちばん忠誠心がない民族」「日本は法治ではなく礼治、敬語治」「私有という概念がいちばん強い日本人」「日本のリーダーは世話人」など圧巻の山本学で、日本の内面が映し出される。初の単行本化!
  • 日本型組織の病を考える
    4.2
    公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは? 冤罪のち厚生労働事務次官までを務めたからこそわかった「日本型組織の病」とは何か。硬直化を打破する「静かなる改革」までを語り尽くす。
  • 日本型リア充の研究
    -
    1巻1,650円 (税込)
    親の財産を受け継ぎ人生イージーモードの「日本型リア充」と、不当に高い家賃を払うために働く非リア充。 「日本型リア充」とは、土地本位社会が生み出した、この国の先天的強者なのです。 「持たざる者」である非リア充は、どうすれば「日本型リア充」に打ち勝てるのか。 非リア充が住むべき土地や、知的戦略に迫ります。
  • 日本が中国の属国にさせられる日
    3.0
    ――日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。 中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。 あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。 案の定、大失敗した。 今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。 私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、 正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。 属国日本論で論壇に登場した著者が、今また「日本は中国の属国になるだろう」論をぶち上げる。 反共主義一点張りの右翼言論人と、共産主義の悪をごまかした左翼リベラルの両者に鉄槌を下す。
  • 日本が没落した3つの理由――そして復活への道
    -
    1巻1,100円 (税込)
    平成時代に日本が失ったものとは!?  コロナ後の日本経済が復活するための道標を具体的に提言する! 日本経済が右肩上がりの時代に地方で生まれ、バブル景気のピーク時に大学進学を機に上京。その後の社会人生活が日本経済の「失われた20年」に重なる著者は、右肩上がりの時代とのギャップについて悩み、「なぜ、日本人だれもが懸命に働き、あるいは働こうとしているのに、世界における日本の経済的地位・存在感が下がるのか?」との問題意識から本書を執筆。平成時代の日本のあり方、間違った方向への分岐点となった事象を独自に分析し、コロナ禍、コロナ後の日本が復活するための道標を示す一冊。 目次 第1章 はじめに ○真面目に働いたのに落ちぶれた時代――「平成」―― ○外国人観光客が増えた理由 ○平成とは「下りのエスカレーターを懸命に登り続けた時代」 第2章 「貧すれば鈍する」国になってしまった日本 ○「正社員」が宣伝文句になり得るようになった日本 ○「ベンチャー企業」という変な言葉を変だと思わなくなった日本 ○日本はいつまで先進国でいられるか? 第3章 もはや時代遅れの「終身雇用制度」 〇終身雇用制度をめぐる誤解、そして三つの問題点とは 〇なぜ日本は「iPhone」を生み出せなかったのか? 〇どのような雇用体制にすべきか? ――採用について―― 第4章 「平等」が招いた「不平等」という皮肉 ○「一億総中流社会」の実像とは ○一周遅れだった「働き方改革」、そして、子どもが「負債」へと転落した ○令和の新しい働き方モデル 第5章 シルバー民主主義、世襲議員と格差の関係 ○世代間の大きな格差――「金融資産」―― ○いまの暮らしに満足している若者たち、そして、世代間格差を生んだ投票率の差 ○世襲議員の功罪――「北朝鮮化」した日本 第6章 令和の時代の進路 〇自然界のなかの人間――「ネバー・コロナ」の世界を目指して―― ○世界のなかでの日本 ○いまは国が衰亡するか、再び栄えるかの分岐点

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  • 日本企業の生き残りを賭けた闘いが始まる! 競争力強化の戦略
    -
    1巻2,200円 (税込)
    国際市場で日本企業が競争に勝つためには何が必要か。バブル崩壊を転換点に、日本企業の経営は奈落の底へ堕ち込んだ。半導体でのメモリー事業からの撤退、パソコンではアメリカの技術基盤の上で単なる組み立てに機能収縮。液晶では韓国や台湾企業に後塵を拝し、携帯電話ではフィンランドの足元にも及ばない。国際市場での競争は敗戦に次ぐ敗戦が続いている。はたして日本企業の再生は可能なのか?技術立脚型企業の分析、欧米企業の研究をもとに、日本企業が国際競争で勝ち残るための戦略を斯界の第一人者が示す!すべての経営者、管理者必読の書。

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  • 日本企業の海外進出 甘いテロ対策
    -
    日本企業の海外進出にともなってテロや災害などの有事に社員が巻き込まれるケースが増えてきている。 1月にはアルジェリア東部でプラント・メーカーの社員が武装テロリストの人質となり、死亡する事件が発生したばかりだ。 日本企業同様に中東やアフリカなどの危険地域に多くの社員を派遣する欧米企業のあいだでは、 有事を想定した事前研修や元軍人らプロによる危機管理体制の構築、 それに民間軍事会社の武装警備員による警備も進んでいる。 一方の日本企業は海外リスクが増えるばかりにもかかわらず、安全管理が不十分なままだ。 社員が安全に働く環境を用意するためにも早急に体制を整えるべきときに来ているのではないか。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年4月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆日揮とBPを分けたのは 「セキュリティ体制」構築急げ ◆安全はタダでは買えない
  • 日本企業のための経済安全保障
    4.0
    1巻950円 (税込)
    経済安全保障とは何だろうか。日本企業にとっての経済安全保障の出発点は、米中競争を背景にアメリカや中国、欧州が繰り出す輸出規制や制裁・関税措置などがもたらすリスクを抑えることにある。本書ではさらに一歩進み、企業が経済安全保障をコンプライアンス(法令順守)に加えて事業チャンスに転換させる「攻めの経済安全保障」を考える。経済安保や地政学に関心がありながらも、何をどう理解したらよいか分からない人に、見通しとアクションをもたらす1冊。著者はテレビ局、インターネット企業を経て現在はNECグループのシンクタンクで働き、ビジネスとパブリックマインドの両立という課題に取り組む。日本を変えたいと思う日本人に、本書の経済安保を通じた意識改革と協働を呼びかけるメッセージが届くことを願う。 〈目次より〉第1章 経済安全保障とは何か 第2章 攻めの経済安全保障へ 第3章 企業にとっての台湾有事リスク 第4章 デジタル安全保障――「データの武器化」とデジタル敗北 終章 経営に活かす経済安保インテリジェンス
  • 日本共産党
    3.7
    「鉄の規律」「秘密主義」。現在でも公安警察の監視対象ゆえに、ある種の物々しさが漂う日本共産党だが、その実態とは――。出来レースで選ばれる党指導部、給与遅配も珍しくない地方組織、度重なる募金で疲弊し離党する一般党員たち。党歴39年、党ナンバー4の政策委員長となるも不祥事を契機に参院議員辞職、離党した著者が、日々の党運営の仕組みから宮本顕治引退の真相まで、「革命政党」の内情を明らかにする。

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  • 日本共産党暗黒の百年史
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    元党員が命がけで内部告発した、 党史研究の最高傑作! ソ連、中国、自衛隊、天皇、革命... この政党がやってきたこと、 やろうとしていることがすべてわかる! なぜ100年も存続できたのか? 査問・リンチ・内ゲバ・除名...悲劇は終わらない 序章 幹部たちの歴史観とつくられる「党史」 一章 神にされた男 市川正一の生涯 二章 モスクワ生まれの「粗製乱造的」党 三章 リンチ事件の真相 四章 徳田球一と宮本顕治 五章 中国共産党との関係 六章 除名された人々――多様性をゆるさぬ民主集中制 七章 「退廃との闘争」と優生思想 八章 憲法と革命(その1)――自衛隊をめぐって 九章 憲法と革命(その2)――天皇をめぐって
  • 日本共産党 噂の真相
    4.0
    あの芸能人も共産党員!? 暴力革命を計画してる? ホントに労働者の味方? 最高指導者はどんな人? 元共産党国会議員秘書が大暴露! 日本共産党研究の決定版! 【目次】 まえがき――共産党を知れば日本の問題点が見えてくる ■第一章 日本共産党は今も暴力革命をめざしているのか 第一節 共産主義というグローバリズム/第二節 ソ連崩壊が与えた衝撃/第三節 マルクスを知らない共産党員/第四節 今も暴力革命をめざしているのか/第五節 革新三目標と民主連合政府/第六節 「天皇制打倒」撤回の理由/第七節 拉致問題と北方領土問題への正論/第八節 なぜ自衛隊を敵視するのか ■第二章 日本共産党には裏部隊があるのか 第一節 共産主義のバイブル『蟹工船』/第二節 職業革命家の巨大組織/第三節 裏部隊「第二事務」の実態/第四節 伝説の共産党員・宮本顕治/第五節 最高指導者・不破哲三の正体/第六節 『赤旗』という十字架/第七節 あの芸能人や文化人は共産党員か ■第三章 日本共産党は労働者の味方か 第一節 共産党員は増えているのか/第二節 団地での支持基盤の拡大活動/第三節 ワーキングプア・非正規労働者と共産党/第四節 ボランティア好きと自己宣伝癖 ■第四章 日本共産党は清廉潔白か 第一節 日本共産党と公明党の因縁/第二節 国会議員秘書給与ピンハネ問題/第三節 日本共産党と闘う人々
  • 日本共産党 「革命」を夢見た100年
    4.5
    戦前から高度成長期にかけて多くの若者や知識人を惹きつけ、巨大な政治的磁場を作った日本共産党。東欧革命・ソ連崩壊などで深刻な打撃を受けたが、しぶとく生き残り、近年、野党共闘による政権交代を目標に据える。政権を担える事実上の社会民主主義政党になったのか、今なお暴力革命を狙っているのか。本書は、一貫して「革命」を目指しつつも大きく変化した百年の歴史を追い、国際比較と現状分析を交え同党の全貌を描く。
  • 日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    マスコミよ、日本共産党に切り込まずして何が「言論の自由」か! 「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、野党との国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。 ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。 公安調査庁が監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。 「平和憲法を守る」「先の大戦に唯一反対した」「暴力革命を目指したことは一度もない」……。 本書ではこれらのウソをすべて論破します!

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