ビッグデータ探偵団

ビッグデータ探偵団

作者名 :
通常価格 935円 (850円+税)
紙の本 [参考] 990円 (税込)
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作品内容

ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。今後は、すべての産業が「データ×AI化」していく。ネットとリアルは別個の世界であるどころか、切り離しえないものであり、今後ますますその連関が密接なものとなっていくことは間違いない。このような時代に生きる人々にとって、変革のカギとなるデータについての皮膚感覚的な理解が欠如していることは、致命的と言わざるを得ない。データを正しく理解する力(=データ・リテラシー)は、リアルな現実世界を生きていくうえで、もはや「常識」として身に着けておくべき必須のツールとなる。データを分析し、意思決定に役立てていく「データ・ドリブン」の思考力、分析力、情報科学の基本、データの力を解き放つ力――これらをしっかりと会得し、応用できる人だけが、これからの社会を生き抜いていけるのだ。さあ、私たちが分析した以下の新事実を読んで、データの魅力と無限の可能性を体感してみよう!第1部 ビッグデータは、「深層」を描き出す1―1 新社会人は4月に「モットーとは」、5月に「新入社員 辞めたい」、6月に「恋活」と検索する1―2 ママは、生後102日目にわが子をモデルへ応募したくなる1―3 「頭が痛い日本人」が最も多い時刻は、17時である1―4 矢沢永吉と郷ひろみは、双子レベルの「そっくりさん」1―5 日本は、「東京」と「それ以外」の2つの国からできている幕間劇1―6 音楽CDが売れる時、サバの漁獲量が増える――擬似相関とは何か?第2部 ビッグデータは、こんなに役立つ2―1 これからの「混雑ぶり」がわかり、移動のストレスが消える2―2 救援活動をスムーズに進める、「隠れ避難所」を探せ!2―3 リニアで日本はどれだけ狭くなるのかを、実際に見てみよう2―4 政治への関心が薄い日本人の注目を一挙に集めた、「令和」発表の瞬間2―5 検索量を分析すると、選挙の議席数予測は96%も的中する2―6 今の景気を予測することは、どこまで可能か?膨大なデータは見えてこそ、意味を持つ。明快にわかる、オールカラー図解版!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年09月18日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
37MB

ビッグデータ探偵団 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月30日

    これは面白い!データ活用だけでなく、その見せ方が最高です。
    歌手の近似度合い、東京からの時間別データはわかりやすいです。さすが、石油の代わりの資源と扱われるデータです。

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    Posted by ブクログ 2019年11月17日

    Yahoo!の各種サービスからのデータマイニング。
    東京は特別、相関関係と因果関係、新入社員の入社からの検索ワードの変遷とか。

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    Posted by ブクログ 2019年11月09日

    ビッグデータとは何か、同活用するものなのかなどについてヤフーの検索(TwitterやFacebookなどSNSのデータももちろん活用)を活用する例を実践の場で紹介したもの。
    おもしろい分析例ばかり、実際には高度な学問知識を求められるものだけど、それらを持ち合わせない読者にも十分理解と面白さを提供して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    移動時間を利用して読ませていただきました。
    ヤフーさんの持つ国内で有数の圧倒的なデータを素材にして紡ぎ出した数々の新たな発見を12本のレポートの形で紹介されています。
    新書らしく、その筋の方以外の読者にとっても理解が容易となるようにわかりやすく書かれている印象を受けました。
    分析の対象となる素材の一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    ビッグデータという言葉のみが先行し、中身を理解していなかった自分としてはとっかかりやすい内容であった。
    共起や疑似相関など、専門用語をなんとなく理解できたこともよかったが、何より分析アプローチの引き出しを増やせたことが何より有益であった

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    Posted by ブクログ 2020年01月01日

    ▼データについて
    ■データを使うことで次が可能に
    「主観→客観に
    「関心や感情を可視化
    ■しかし、データは万能ではない
    ■因果→相関ありだが逆は成り立たない場合も
    ■データをいかに分析/解釈するかの局面で結局人間が必要

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    Posted by ブクログ 2019年12月26日

    flierで取り上げられていたのを見て購入。
    言葉としてはよく聞くようになったが、実際どのように利用されているのか様々な事例が紹介されており、大変面白くためになった。
    一方で疑似相関やデータを鵜呑みにする事への警鐘もあり、やはり専門的に扱っている方は特性をちゃんと認識した上で使っているのだと感じた。

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    それなりに面白いネタはある。ただ偽相関であればあるほど、人を面白がらせる効果があるのが気持ち悪い。また、理系であれば、相関係数Rでなく、決定係数R自乗を、数値としては意識するはず。Rだと「結構相関しているね」と「勘違いしやすい」のだ。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    テーマ自体は大変興味深く、勉強になった。個人的には面白い章とそうでもない章のコントラストがあった印象。

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    新社会人の検索ワードがわかりやすくて面白かった。音楽CDとサバの漁獲量、、擬似相関。
    リニアによる移動時間の色分けも興味深かった。
    こんな風に我々のデータが収集され、いろんな仮説をもとに誘導広告やニュースが並べられてるという前提で、ネットに接しないといけないと再認識。
    タダほど高いものはない。

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