日刊ゲンダイ作品一覧

  • 新やる気まんまん 警視庁SEX捜査官 第1巻
    完結
    5.0
    まとめて読んだらすごかった!! 伝説の 「国民的お色気コメディ」 が電子書籍化。2003年まで27年に渡って夕刊紙「日刊ゲンダイ」に掲載された「やる気まんまん」シリーズが、終了から17年の時を経た2020年についに復活!「復活第2シリーズ」となる今作はアクション&ギャグ漫画の名手・霧隠サブロー先生による刑事モノ。2023年1月5日~11月30日に紙面で掲載。セックス捜査官・男谷精六とオットセイが暴走セックスファイトに挑む。“令和の時代にこんな漫画が許されるのか?”と各界に衝撃を与えた究極のギャグ満載の問題作。もちろん本作は、実在の団体や人物とは一切関係ないフィクションです。
  • やる気まんまん 傑作選 上
    完結
    -
    まとめて読んだらすごかった!! 伝説の 「国民的お色気コメディ」 を新聞掲載時の紙面のまま収録。 1977年から2003年まで夕刊タブロイド紙「日刊ゲンダイ」で27年に渡って掲載された「やる気まんまん」シリーズ。2005~07年に紙面に掲載された「傑作選」を、当時の新聞紙面のまま初収録。上(第1部=230日分)・下(第2部=48日分、第3部=114日分)とも大ボリューム。ほとんどの人が読んだことがないだろう“巨大なサーガ”となっているストーリーを存分に堪能してください。
  • 新やる気まんまん オット!どっこい 第1巻
    完結
    -
    まとめて読んだらすごかった!! 伝説の 「国民的お色気コメディ」が 電子書籍化。2003年まで27年に渡って夕刊紙「日刊ゲンダイ」に掲載された「やる気まんまん」シリーズが、終了から17年の時を経た2020年についに復活!2020年6月30日~2022年12月27日に紙面で掲載された。横山まさみち先生亡き後の“令和のやる気まんまん”を紡いだのは、「第23回手塚治虫文化賞(新生賞)」受賞の鬼才・山田参助先生。男性器はオットセイ、女性器は貝の設定はそのままに、ごく普通のサラリーマンが令和のセックスファイトに挑む。
  • ファクトチェック ニッポン 安倍政権の7年8カ月を風化させない真実の記録
    値引きあり
    -
    今の日本人に問われているのは、報道に接したとき、それが事実かどうかを真剣に観察し、正しく判断することだ。 我々が報道番組で日常的に見聞きする「ニュース」は、果たして時事事実なのか…。 ニュースを鵜呑みにするのではなく、疑ってかかることもときには重要だ。 NHKでは特派員や社会部記者を歴任し、有働由美子アナと同期だった著者が、 メディアの流す報道をファクトチェックする。 第1章 新型コロナウイルスをめぐるファクト ますます重要になるインフォデミックへの対応/アメリカへの忖度があった水際対策/権力は巧妙にメディアから力を奪う ほか 第2章 日本が直面している問題の核心 長期政権の目的と化していた外交/議事録を残さなければ真実は闇の中/「大阪都構想」は二度とも否決に ほか 第3章 リーダーを見極める重要な要素 安倍政権の7年8カ月で失われた社会の透明性/科学を信じないリーダーは客観的な事実を信じない/進退を問うときに重要なのは批判か擁護ではなくそれを導く根拠 ほか 第4章 メディアとジャーナリスト 日本のメディアに根付いていない「ファクトチェック」/官邸の暴走をいっさい報道しなかった巨大メディア/NHKとみずほ銀行は異常な蜜月関係にある ほか 第5章 中国や朝鮮半島をめぐる重要な事実 軍事独裁政権の上に築かれた日韓関係は改善には時間が必要/目前の危機にさらされている台湾/日本のリーダーは「北朝鮮」と言ってはいけない ほか 第6章 日本人が知っておきたいアメリカの本音 2020大統領選はトランプ氏が「敗北」/中間選挙では民主党が勝ったというファクトが重要/トランプ大統領との近さを売りにしていた安倍政権 ほか 第7章 沖縄・普天間基地をめぐるファクト 「我々に必要なのは普天間ではなくその機能だ」/「このままでいいのか?」沖縄タイムスの元記者が言った意味/「やっぱり若い世代」。有働由美子は沖縄県民投票後にそう語った ほか

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