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あいつは、欲望のおもむくままに突っ走ってしまった。心臓がはりさけたって、もうあいつは帰ってこない…。高原の山荘に立てこもり、ありあまったエネルギーを暴発させた過激派の若者たち。暴走をいさめる親に銃弾で抵抗したが、その瞬間こそ、決定的な“親子の断絶”だった。 欲望を野放しにした若者と初老の親との深い亀裂を描いた表題作のほか、著者会心の青春ハードボイルド短篇7本を収録。 *陽だまりの挽歌 *冬物語 *走る男 *夜の仲間 *彼らの幻の街 *彼は虚空へ走り去った *少国民邂逅 *あいつらの街 ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。
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2019年8月30日、映画全国公開決定!! 主演:星野源 国替えという超難関プロジェクトに挑む、痛快時代小説がついに映画化!!徳川家康の血を引く譜代大名でありながら、生涯に七度の国替えをさせられ、付いた渾名が「引っ越し大名」という不運の君主・松平直矩。またもや幕府から国替えを命じられたものの、度重なる激務によって亡くなった「引っ越し奉行」の役目を継がされたのは、引きこもり侍と後ろ指を指される若輩者の片桐春之介だった。「人無し・金無し・経験無し」の最悪の状況で、果たして姫路播磨から豊後日田への国替えは成功するのか? 上司からの無茶振りに右往左往する武士たちをコミカルに描き、時代劇に新風を吹き込んだ新鋭が描く傑作時代小説。
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平成の二文字が今、理不尽にして不条理に結実する! 小説版ハッカソンNovelJAM2018のCチームがお送りする二大傑作! ふしぎな作家根木珠のふしぎな地下足袋の男とふしぎな黄色い消しゴム――読後にふわっとつつまれるのは優しさか、柔らかさか、切なさか。心をナチュラルフラットに異世界とつなぐ深読み危険の現代神話。 ――いや、本当に驚きましたよ。だってなぜ羊、なぜこげ茶、なぜ地下足袋? なぜ黄色い消しゴムなの? って思っちゃいますもん。それなのに読み終わったあと、ふしぎな納得が来て、ふわっと気持ちよさが来るんです。おかげさまで今夜はよく眠れそうです。(神奈川県読者J.Yより) ――ふしぎな本と聞いて読んだらびっくり、メタファーの伽藍じゃないですか。ハマってやっぱり読了後よく眠れました。(千葉県読者S.Sより)
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この男、絶体絶命! 悪夢のような小説。 食材偽装を告発し経営を刷新しようとした役員への協力を疑われ、子会社に左遷された50歳のサラリーマン、入矢悟。 食品加工工場の過酷な業務に耐えかねて本社への復帰を図ったが、冤罪での逮捕をきっかけに解雇され、家庭は崩壊する。 さらに悪徳プロダクションの罠にはまった大学生の娘に助けを求められるが、歌舞伎町のプロダクションを訪ねたその日、娘に渡そうとした最後の有り金を根こそぎ奪われる。 働き口を求めて、留置場で同房だった男に聞いた自動車修理会社に出向いてみると、今度は経営者が自殺を装って殺害される現場に遭遇してしまう。 入矢もその場で殺されそうになるが、娘を救い出したいと必死に命乞いをして、半年だけ命の猶予をもらう。 「きょうは十月十三日だ――あんたの寿命は、長くても来年の四月十三日までってことだ」 そこにいた殺し屋、四科田了は、あらゆる常識を超越した男だった。四科田の指示どおりに動く日々が始まった。 残された日々で娘の行方を突き止め、救出することはできるのか。そして、四科田から逃げのびることはできるのか。 中盤からの目くるめく展開は圧巻の一語に尽きる。一気読み必至のエンターテイメントだ! ※この作品は単行本版として配信されていた『羊の国のイリヤ』の文庫本版です。
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一人きりだと死んでしまいそうなくらい不安で寝られない。 長らく不眠症に悩まされているニコ(西村奈央子)は、親友とのルームシェアと、同じ睡眠障害を抱える人達とのSNSコミュニティの交流で心の安寧を得ていた。 しかし親友の結婚が急遽成立。ニコは突然の一人暮らしを強いられてしまうことに。 眠れない夜が続き、体調もどんどん悪くなる。良い相談相手もいない。 このままじゃいけないとニコが向かったカウンセリングで、とある一言がニコに大きな変化を与える。 「そんなに独りで寝るのが怖いのなら、結婚したらどうです?」 安眠のために結婚をする。変わった動機で始った婚活で、ニコに差し伸べられる手は……? “眠れないことは、罪ですか?” すべての眠れない人におくる、ささやかな幸せを探す物語。
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天正十九年一月、大和大納言たる豊臣秀長が自らの城で毒殺された。彼個人に対する恨みか、それとも豊臣政権に対する不満か。いずれにせよ、このまま放置すれば、大和大納言家、ひいては豊臣の世が揺らぎかねない。そこで、一刻も早く事件の首謀者を見つけるべく、秀長の股肱の臣、藤堂高虎が秘かに動くことになった。疑わしき者は四人。千利休、徳川家康、豊臣秀吉、そして石田三成。いずれも当代きっての権力者だ。高虎は愚直にも、正面からこの曲者たちに話を聞いていく。そうして彼らと対話をするうちに、高虎が知らなかった、豊臣政権の抱える闇が徐々に明らかになっていくのだが――
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豊臣秀吉政権下、キラ星のような武将がひしめく中、ひときわ異色を放つ武将がいた。キリシタン大名、小西行長 ――。洗礼名アウグスティヌス。堺の商家に生まれ、秀吉の家臣として才覚を発揮し、のちに肥後二十数万石の領主にまで登りつめた武将。熱心なキリシタンでありながら、朝鮮出兵(文禄の役)の折りには、豪傑・加藤清正を抑え、先鋒として果敢に戦う一面も見せた。時代に流されることなく、自らの信ずる道を真摯に歩き続けた一人の男の生き様を、圧倒的な筆致で永田ガラが描く。戦国時代を新たな切り口で見せる娯楽歴史小説、誕生。
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電車内には、たくさんの物語があふれている―― 世界23言語に翻訳 『人生写真館の奇跡』 著者書き下ろし最新作! 笑いあり、涙あり、感動あり! 3分で楽しめる一駅間の超短編集! (あらすじ) 母親から教育虐待を受けている児童を救うため、立ち上がる三人の乗客たち。その方法とは……(「通勤電車の流儀」)。一週間で一番憂鬱な月曜日。そんなとある月曜日、満員電車に乗っていると聞こえてきたのは笛の音で――(「月曜日の笛吹き男」)。駅と駅のあいだの時間で一編が楽しめる、山手線をテーマにしたチャーミングでシュールでハッピーなショートショート・ミステリー全30話、詰め合わせ! (著者プロフィール) 柊サナカ 1974年、香川県生まれ。第11回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『婚活島戦記』で2013年デビュー。他の著書に『人生写真館の奇跡』『古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖』「谷中レトロカメラ店の謎日和」シリーズ(以上、宝島社)、「機械式時計王子」シリーズ(角川春樹事務所)、「二丁目のガンスミス」シリーズ(ホビージャパン)、「天国からの宅配便」シリーズ(双葉社)、『お銀ちゃんの明治舶来たべもの帖』(PHP研究所)、『ひまわり公民館よろず相談所』(KADOKAWA)などがある。
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賄賂、隠蔽、パワハラ、セクハラ…… 会社の闇を一刀両断! あらゆる不正をぶった斬る! 人事の鬼が立ち上がる! ――天下御免! 令和の女ザムライ参上! 会社には、外から見えぬ闇がある。 社員には、破ってはならぬ掟がある――。 大手家電メーカー『ミツバ電機』の人事部長・檀上美沙子は『人斬り美沙』の異名通り、一見冷酷非情だが、パワハラ、セクハラは絶対に許さない。 忖度なく人事異動を行う彼女が、入社一年目の風変わりな部下・入江と共に社内の醜き悪を成敗していく……。 スカッと痛快! エンタメお仕事小説、ただいま見参!
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母を亡くし、義母と義姉に迫害される生活を続けてきた春日部莉子。 ある日、姉にひどい折檻を受けると、姉が酒呑童子という鬼の嫁に指名されたと知る。 酒呑童子の嫁は、「お披露目」という一年に一度の祭りを境に全員姿を消す。 人喰いと噂の立つ酒呑童子への嫁入りを拒む姉は、莉子に自分の代わりに嫁入りをしろと言い渡した。 白無垢を身につけ、顔が見えないようひっそりとお屋敷に向かった莉子。 しかし、酒呑童子は第一声、「俺が欲しかったのは、端からおまえだ」。 愛を知らなかった莉子は、人喰い鬼のもとで初めて愛を知っていくーー。
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涙氷の降るその山脈で雪蟷螂の女が起つ。この婚礼に永遠の祝福を。長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガの政略結婚だった。 しかし、その約束の儀は、世代を超えた様々な思惑が交錯することによって阻まれる。果たして、極寒の地に舞う恋の行方は……。
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その夜、魔物が手に入れたのは、彼だけのママだった。 海沿いの王国ガーダルシア。トトと呼ばれるその少女は、確かな魔力を持つ魔術師の血筋サルバドール家に生まれた。しかし、魔術の才に恵まれず、落ちこぼれと蔑まれていた。そんなある日、神殿の書庫の奥に迷い込んだ彼女は、数百年前に封印されたという〈人喰い〉の魔物と出会い――。 「ねぇ、ママって、なに?」これは、人喰いの魔物と、彼のママになろうとした少女の、切なくも愛おしい絆の物語。 全編に亘り修正を加え、王国の末姫の回想を描いた掌編「黒い蝶々の姫君」を初収録。
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イギリス人の青年が、いまだ開発が始まったばかりのにオーストラリアに渡り、不思議な縁と運に導かれて、釣り上げた鮫の腹の中から見つけた小箱の中にあった、ひと月前のロンドン・タイムスの記事から、オーストラリアの羊毛の高騰を予見し、大富豪になった。そして最後に、日本人の鮫釣り男と大航海に出る計画を語り合う、という綺譚。描写が的確で重層的で読み応えのある傑作。
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法治国家の欺瞞を暴くリーガルサスペンス! 駆け出し弁護士・川村志鶴のもとへ、突如、当番弁護の要請が入った。荒川河川敷で起こった女子中学生連続死体遺棄事件――遺体には証拠隠滅のため漂白剤がまかれ、冷酷な犯人像が推測された。容疑者には被害者の中学校に侵入し、逮捕された過去があったが、断じて犯行には関与していないと志鶴に訴える。警察による自白強要が疑われた。 志鶴が刑事司法を志した背景には、高校時代の友人のバイク事故死がある。自動車運転過失致死と処理されたが、彼女は冤罪を疑っている。そんな過去を持つ志鶴は、依頼人の潔白を晴らすため奔走する。 そこに立ちはだかるのは起訴有罪率が99・9%という現実だった。逮捕イコール犯人という世間の目。「人質司法」とも称される長時間勾留で有利に捜査を進めようとする警察・検察。共同弁護を務める先輩すら有罪前提の弁護方針を説き始めるなか、孤立無援の志鶴は依頼人を救い出すことはできるのか――? 構想・取材期間8年に及ぶ超弩級リーガルサスペンス。
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\保険証なし!/ \相続人なし!/ \お金なし! / 平均年齢60歳 “高齢化団地”は 問題山積み! 管理人になった 79歳の一橋桐子は 解決できる!? _____________ テレビドラマ 『一橋桐子の犯罪日記』原作 待望の続篇 _____________ 【著者からのコメント】 桐ちゃんはいったい、今どこに? 2020年に出版された 『一橋桐子(76)の犯罪日記』は、 2022年の文庫化を経て、NHKでドラマ化される、 という大変なご褒美をいただきました。 優しいけど特にこれといった取り柄もない 桐ちゃんを松坂慶子さんが演じてくださり、 スタッフさんのご尽力で たくさんの人に愛していただきました。 ただその喧騒が終わった時、 ふっと、私は思ったのです。 今、桐ちゃんはどこにいるの? ドラマでは、山奥の大木に佇み、 可愛らしい子どもたちに囲まれた、 素敵な大団円を迎えました。 でも、私の桐ちゃんは今どこに? 『一橋桐子(79)の相談日記』は 私の桐ちゃん探しに付き合っていただきつつ、 テレビドラマで楽しんでくださった方にも、 ご理解いただける内容にしたつもりです。 あなたの桐ちゃんは今、どこにいますか? また、一緒に桐ちゃんや雪菜ちゃんの幸せを 考えていただきたいのです! 【あらすじ】 老朽化した猿山団地には、管理人がおらず、 誰が住んでいるのか、 何人住んでいるのかもわからない始末。 そんな団地の管理人として 白羽の矢が立ったのが、クドオ・ワークスの 清掃部チーフとなった一橋桐子。 名簿づくりから始めてみると、 次々と“住人の闇”が見えてきた。
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きっかけは妻のハメ撮り写真 セックスレスの危機に ふたりが選んだ 危険で甘やかな交歓 四十路を越えて体力と精力と勃起力がガクンと落ちた夫に、美砂子は悶々としていた。 宗一郎のことは愛している。だが女盛りの三十五歳に夜の生活を諦めることは酷というもの。 かたや妻の期待に息が詰まる思いを抱えていた宗一郎は、ある日、何枚もの衝撃の写真を見つける。 そこには自分以外の男とまぐわい、痴態を晒すあられもない美砂子の姿があった。 結婚前の若い頃のハメ撮り写真とはいえ、宗一郎には見せたこともない乱れようだ。激しく嫉妬し、激しく興奮する宗一郎……。 そしてセックスレスという夫婦の危機に二人が選んだ解決方法は「夫婦交換」であった。 禁断の背徳のなかで、それぞれの性愛を通じて愛憎の絆を確かめあっていく男女を描く官能ロマン。
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作家人生の集大成 嫌な気分は何もかもノートにぶちまけて、言葉の部屋に閉じ込めなさい。 尊敬するセミ先生からそう教えられたのは、鬼村樹(イツキ)が小学五年生の梅雨時だった―― 「架空日記」を書きはじめた当初は、自分が書きつけたことばの持つ不思議な力に戸惑うばかりの樹だったが、やがて生きにくい現実にぶち当たるたびに、日記のなかに逃げ込み、日記のなかで生き延び、現実にあらがう術を身に着けていく。 そう、無力なイツキが、架空日記のなかでは、イッツキーにもなり、ニッキにもなり、イスキにもなり、タスキにもなり、さまざまな生を生き得るのだ。 より一層と酷薄さを増していく現実世界こそを、著者ならではのマジカルな言葉の力を駆使して「架空」に封じ込めようとする、文学的到達点。
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いまから約10年前、幼稚園児の長男・琉ちゃろくんにホストの格好をさせてSNSにアップしたことで大炎上をしたYouTuberちいめろさんの『初』となる子育て本。あれから10年が過ぎて、中学生になった琉ちゃろくんが「すごくいい子」になったことで、現在ユーザーからは驚きと称賛の嵐が巻き起こっている。目下、琉ちゃろくんの目標は「いい大学に行くこと」。琉ちゃろくん曰く「ママ(ちいめろ)は100点で大好き」だという。金髪で本物のホストさながらにシャンパンにキスする画像がSNSにアップされて大きな物議を呼んだ幼稚園児ホストが、どうしてこんなに素直でいい子になったのか? そこには「ちいめろ流」の目からウロコの子育てメソッドがある。ギャルであり「2児のママでもお姫様」がキャッチフレーズの人気YouTuberが自身のYouTubeでも語っていない「子育て論」を初めて明かす。 〈ちいめろ流・子育て10ヶ条〉 上から目線で命令をしない/たっぷり褒める/否定しない/たくさん大好きと言う/ハグをたっぷりする/「愛ある人間関係」を目指す/諦めずに伝える/お金の大切さを教える/本音で向き合い信頼する/ママだけはずっと味方でいる 〈悩めるママたちに対するメッセージ〉 いい母親は世間じゃなくて子どもが決める/ママになったら○○すべきは誰が決めたん?/まずはママ自身が笑うことを心がける/こうしたらあかんは一番あかん/「女だから、母だから」は時代遅れ/周囲の人に甘えることで子どもにも優しくなれるetc. 関西在住の最強ギャルママと、いい子になった幼稚園児ホスト、そして「ちいめろ家」の人々が世の中の子育て環境に眩しすぎる光を与える一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にも相談できなかったあなたの悩み解決します! 知らないと危ない生活法律知識。弁護士作家・和久峻三が楽しく漫画指南! ――不倫関係のツケ、結婚・離婚にまつわる難題、子供の事故と親の責任、知らぬ間の連帯保証人、インフォームドコンセント……。身の回りで起こる男と女とカネのトラブルを、法的にどう解決するか? 弁護士作家・和久峻三が人には聞けない悩みや心配事に、分かりやすく楽しいマンガつきでお答えします!
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――筆者はデータサイエンティストとして主にマーケティング領域で活動していますので、とくに最近は「人工知能を使ってヒット商品を発見できないの?」といった相談を受ける機会が増えました。ただ、その都度このようにお答えしています。 「膨大なデータを眺めて『次のヒットは確率的にこれ』と予想するよりも、人間の悪の側面を眺めて『こういう煩悩は誰もが持っているからヒットしそう』と予想する方が、よほどヒットする確率が高いです」(序章より) 話題のデータサイエンティストが「〈悪いモノほど大ヒット〉の法則」を検証する、画期的な行動経済学!
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池袋駅北口交番勤務の巡査部長・小野寺我聞は、とある過去から刑事になる道を自ら閉ざしていたが、ひょんなことから与えられた最後のチャンスに賭けることを決意する。そんなある日、我聞にある密命が下される。『服役囚捜査加担措置』なる新制度の試験運用として、少年刑務所の服役囚とバディを組み事件捜査せよ、というのである。「犯罪者の心理に精通した服役囚は、とんでもなく優秀な捜査官になるんじゃない?」。前代未聞の試みに困惑する我聞だが、現れた囚人番号一八三番、通称「あんどれ」は常軌を逸した行動で我聞を振り回しつつ、驚異的な捜査能力を発揮して真相に迫っていく。災厄で最悪、凸凹バディ結成!!
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逆さ十字、鉄の柩、ガミガミ女のくつわ、水責め椅子……どんな人物が考案したのかと疑問すら生まれる異常な拷問具、多種多様な処刑方法。そしてサディスティックな権力者と、拷問・処刑の生贄になった有名人たち。人間とは思えない殺人鬼のかずかず。本書があぶりだすのは、「人間そのもののおそろしさ」なのかもしれない。ヨーロッパ史の闇の部分をあばいて「人間の残酷さ」に挑んだ力作。 ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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