風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

作者名 :
通常価格 1,699円 (1,545円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

美術(アート)という名のタイムカプセルが、いま、開かれる――。日本が誇る名画『風神雷神図屏風』を軸に、海を越え、時代を超えて紡がれる奇跡の物語! 20××年秋、京都国立博物館研究員の望月彩のもとに、マカオ博物館の学芸員、レイモンド・ウォンと名乗る男が現れた。彼に導かれ、マカオを訪れた彩が目にしたものは、「風神雷神」が描かれた西洋絵画と、天正遣欧少年使節の一員・原マルティノの署名が残る古文書、そしてその中に記された「俵…屋…宗…達」の四文字だった――。織田信長への謁見、狩野永徳との出会い、宣教師ヴァリニャーノとの旅路……天才少年絵師・俵屋宗達が、イタリア・ルネサンスを体験する!? アートに満ちた壮大な冒険物語!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
PHP研究所
ページ数
368ページ
電子版発売日
2019年11月22日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

風神雷神 Juppiter,Aeolus(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    戦国の世の中でのみずみずしい感性。天才同士の紡ぐ物語が心を震わせる。謎に包まれた実在の絵師
    俵屋宗達が挑んで行くロマンにこころを奪われていく。

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    一章の終盤、時代が駆け上がり未来がもの凄い勢いで拓かれていく、その疾さに乗せられてしまう。ローマへ向かうその最中に困難はあろうとも、文字通り限りない可能性が広がっているんだと確信し期待してしまう。
    ページをめくって数秒して、は、と気が付いて心臓がギュンと唸った。そうだ、信長は死んでマルティノの未来は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    風神雷神図は私も知っているくらい有名な作品。俵屋宗達の風神雷神図を下にして、尾形光琳や酒井抱一が同じく風神雷神図を描いたのも知っています。でもね、それら模写よりも、やっぱりオリジナルの俵屋宗達の作品が、一番力強いんですよねぇ。

    この作品は、その生涯に不明な点の多い俵屋宗達を、不明点が多いと言う事を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    大好きな原田マハさんの著作。風神雷神図を描いた俵屋宗達が、信長の目にとまり、天正遣欧少年使節団に随行してローマに渡り、ダビンチやミケランジェロの絵や彫刻に刺激を受け、同世代のカラバッジョとの交流を通じて、天性の画才を開花させるというもの。この小説に出てくる出会いや事件が史実だと示す証拠はないものの、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    いやあ、一気に読んでしまった。謎の絵師、俵屋宗達の生涯を描いていて、上巻は少年時代が描かれている。シチュエーションは書いてしまうとつまらないので言わないけど、生き生きとした宗達、そしてその描く絵の描写は読んでて心地が良いったらない。あぁ、この先どうなるのだろう。早く下巻も読みたいし、他の作品も読んで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月17日

    物語に引き込まれて一気読み。下巻も楽しみすぎる。歴史とかめっちゃ苦手やけどスルスル読めたさすがすぎる。

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    一貫して宗達がかわいい、世の中への興味、必要とあれば頑張る熱心さ、明るく捉える心の持ちよう、そして圧倒的な画力、この全てでグイグイファンにさせられていった

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    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    歴史も美術もわからないけれど、風神雷神図はもちろん、あの絵もこの絵も知っている!(゜▽゜*)そんな程度の私でも、意外な展開にぐいぐい引き込まれる(*゚Д゚*)この後、最初に発見された絵にどう結び付くのか?ワクワクo(^o^)o

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    Posted by ブクログ 2021年04月25日

    原田マハさんのアート題材作品。
    俵屋宗達をはじめとした、琳派の研究に熱心に取り組んできた望月彩。長年をかけて準備してきた『風神雷神図屛風』を中心とした。展覧会が催された。そこに突如現れたのが、マカオの学芸員レイモンド。折り入って話があるというレイモンドに戸惑いつつも話を聞くと、とにかく一度マカオに来...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月20日

    実在した人物や作品があるからこそ、描写が鮮明に想像できて面白い。

    大昔の歴史に関しては、専門家が色々な研究や発見を繋ぎ合わせて出来たもので確実な事は少ないんだろう....というものだからこそ、こんな点と点の結び方もあるんだとのめり込んでしまう。

    下巻も読んでから、美術館に行くと作品の見方も変わっ...続きを読む

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  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)
    美術(アート)という名のタイムカプセルが、いま、開かれる――。日本が誇る名画『風神雷神図屏風』を軸に、海を越え、時代を超えて紡がれる奇跡の物語! 20××年秋、京都国立博物館研究員の望月彩のもとに、マカオ博物館の学芸員、レイモンド・ウォンと名乗る男が現れた。彼に導かれ、マカオを訪れた彩が目にしたものは、「風神雷神」が描かれた西洋絵画と、天正遣欧少年使節の一員・原マルティノの署名が...
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)
    「謎多き琳派の祖、俵屋宗達×バロックの巨匠、カラバッジョ」――雷神(ユピテル)と風神(アイオロス)が結んだ縁が、ここに完結!! 織田信長の命を受け、狩野永徳による傑作『洛中洛外図屏風』をローマ法王に届けるため、天正遣欧少年使節ともにヴァチカンへの旅に出た俵屋宗達。嵐や日照りなど、幾たびも降りかかる試練をかいくぐりながら、一行はついにヨーロッパの地にたどり着く。そこで、宗達を待ち...

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