ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
パリのオークション会社に勤務する高遠冴の元にある日、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれた。それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだという。だが持ち主は得体の知れない女性。なぜ彼女の元に? リボルバーの真贋は? 調べを進めるうち、冴はゴッホとゴーギャンの知られざる真実に迫っていく。傑作アートミステリ。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
すごかった!!! なんとなく難しそうだと思い手に取らずにきたので、初めての原田マハさんだった。 作り話をしていいのは小説家だけとの一言があったけど、こんなお話を生み出せる小説家って尊いなーーと。 アート素人にはどこまでが史実でどこからがフィクションなのかわからなくて、これが本当にあったことなので...続きを読むは?とすら思うくらい巧みにゴッホとゴーギャンが絵を描いていたあの時代に誘ってくれた。 私もまさにその光景を目の当たりにしているような感覚で、映像作品を見たかのような満足感があった。 とくに独白からラストにかけてページを捲る手が止まらず、ひさしぶりひこんなに興奮しながら読書した。完全に物語に入り込んでいたので、最後はなんだか涙も出てきてしまった。
絵はほとんど何も知らなかったけど、ゴッホの絵に興味が出てきた、SOMPO美術館にひまわり観に行ってみようかな。 ゴッホとゴーギャンのように過ごす時間が短くても凝縮の時のなか学べることが沢山あるのも経験あるし納得だった。 史実を絡めたフィクションではあるけどすごくよく出来てる話だった、どっちのリボ...続きを読むルバーが本物か言及されなかったのも良かった。
原田マハさんの芸術愛を感じる作品 ゴッホの謎の死とゴーギャンが見事に繋がって本当にそうなんじゃないかと思わせる
原田マハさんにハマるきっかけとなった作品で、アート小説というものを初めて読んで衝撃を受けた。人生でアートや美術に触れたことがなく、むしろ苦手な分野だったけど、そこに物語があると不思議とすーっと入ってくるしむしろアートに興味を惹かれた。ゴッホについても全く知識がなく、小説がうっかり全部事実かと思ってし...続きを読むまったくらい。解説まで読むとマハさんが史実とフィクションをうまく織り交ぜているとのことで感嘆してしまった。
ゴッホ・ゴーギャンについての知識がない人は、同作者の「たゆたえども沈まず」を読んでからこの本を読んで欲しい。面白さが全然違う。 アートとミステリーをこんなにも上手く融合させて書けるなんて月並みの言葉だけど本当に天才だと思う。 たゆたえども沈まずでもそうだったけれど、言わば悪魔の証明のような、曖昧に...続きを読むなっている部分の史実がフィクション込みで書かれていて、これが真実だったんじゃないかという迫真性を感じさせられた!
ゴッホとゴーギャンのお話。2人は一緒に住んだことがあったらしい。でもゴッホがウザすぎて、ゴーギャンが逃げ出したようだ。なんか、わかる。 ゴッホ絶対にウザいよね…たぶんゴーギャンだって相当にウザったいってのに。二人を養って支えていたテオは本当に大変だったと思う。 ゴッホが自殺に使ったという拳銃が、冴...続きを読むの勤めるオークション会社に持ち込まれた。ひとまず精査させてもらうことになったが、ファン・ゴッホ美術館での展覧会で、「ゴッホの自殺に使われたとされるリボルバー」として出品されたことがあるという。 担当者に話を聞きにいく冴。しかしこれと出品されたものは別物だと証言されてしまう。ゴッホが最後に過ごした家にも似たような拳銃が飾ってあったのを思い出し、ラヴー亭に出かけてみるがここでこの拳銃はゴーギャンのモノだという情報が入ってきた。 ややこしいことになってきた。持ち主にしっかり話を聞く以外に解決法は存在しない。そして…
最高 ゴーギャンとゴッホの関係が冴と友人の関係に似ている。 名匠二人の関係性に涙しながら読みました。感情移入させられる。
おもしろい
ミステリーを楽しむと同時に美術史の勉強にもなる1冊だった。今やこんなに有名なゴッホ、ゴーギャンにそんな過去があったなんて。ゴッホ、ゴーギャンの実際の作品を見てみたいと思った。
久々に夢中に
ゴッホはあまり興味がなく、手に取った本でしたが読み進めるごとに、ゴッホとゴーギャンの魅力にどんどん引き込まれて、読み終わる頃には実際のタブローも見てみたい!と思うほどに。読み終わるのが勿体無い、もっと読んでいたいと思わせてくれる臨場感溢れるストーリー展開でした。
#感動する #ドキドキハラハラ #タメになる
ゴッホが自殺に使ったとされるリボルバーが2019年にオークションで落札された。というたった一つの事実から、これだけの壮大な物語を作ったのがさすが原田マハさんだなあと思った。わくわくしながら読めた。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
リボルバー
新刊情報をお知らせします。
原田マハ
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
異邦人
試し読み
すべてが円くなるように
本日は、お日柄もよく
楽園のカンヴァス
永遠をさがしに
キネマの神様
さいはての彼女
ジヴェルニーの食卓
「原田マハ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲リボルバー ページトップヘ