ファースト・プライオリティー

ファースト・プライオリティー

小説・文芸
550円 (税込)

2pt

31歳、31通りの人生。変わりばえのない日々の中で、自分にとって一番大事なものを意識する一瞬。恋だけでも家庭だけでも、仕事だけでもない、はじめて気付くゆずれないことの大きさ。珠玉の掌編小説集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ファースト・プライオリティー
  • タイトルID
    :
    225878
  • 電子版発売日
    :
    2013年12月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ファースト・プライオリティー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    色んな31歳女性の生き方が描かれていて、多少非現実的な部分もあるかもしれないけどなんだか勇気づけられた。

    0
    2025年06月26日

    Posted by ブクログ

    「31歳」を軸にした短編集。
    ショートショートに近い数頁の人生ストーリーです。
    31歳という絶妙な年齢は、まだまだ若い。結婚、転職、離婚、再婚など人生の大きな岐路を決断できる年齢かもしれません。
    この小説でも様々な職の男女が思い悩んでいる様子がリアルに描かれています。
    山本文緒さんの小説はラストセンテンスが肝だと感じます。爽やかだっあり、しんみりしたり、少し怖かったり。
    個人的に心に響いた話は「庭」。
    怖かったのは「初恋」です。

    狙ってでしょうが31話で構成されているのも、いいですね。
    最後の「小説」という話は山本さん自身が31歳のときのエピソードであり、この短編小説の自己解説でもあります。

    0
    2024年05月01日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読。どの作品も新鮮で、食べたかった美味しい料理をいただいたような満足感。
    通り過ぎず、一時心に留まってくれる作品ばかりです。
    もっともっと新しい作品を読みたかった。

    0
    2023年01月29日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!みんないろんな事情を抱えて生きてるんだなぁ。

    それでも笑顔で何事もないかのように毎日ニコニコ楽しそうに生きていけることが自分の人生を良くしていける最短ルートなのかもなと思う。。

    「ゲーム」
    簡単に掌握できる恋愛ゲームは難易度ゼロだけど、人間関係だから最終的には嫌な結果しか残らない。
    ていうかそもそも最初から最後まで何も楽しくない。

    こちらは大して何も考えず通常運転なのに相手に勝手に好都合に拡大解釈されたことを、
    「公平性の問題、ルールを無視して素人を本気で殴ったから」という表現がそういう事象にピッタリすぎて感心した。今後この言い回し使いたい。。

    良くも悪くも自分と同じような人間じゃないと恋愛だけじゃなくコミュニケーションは全般的にうまくいかない。。

    「当事者」
    いいんだよ。当事者じゃない人間は当事者と同じ気持ちにならないで。いつか自分がそうなったときに頑張れば。

    本当その通りだと思う。優しいのは良いことだけど相手の気持ちに心を持っていかれすぎるのは優しさの弊害。
    他者との距離を上手に取れないとすぐにマイナスのオーラを受け取ったり影響されたりして自分がダメになる。。

    他人は他人、自分は自分。って上手く線引きしないと。

    0
    2022年11月04日

    Posted by ブクログ

    自宅に保管してあったこの文庫本。いつ買ったのか、なぜ買ったのか(基本、文庫本は買わない主義)全く覚えていない。
    当時読んだのだろう、なんとなーく、うっすら内容に覚えがある。
    けど、ほとんど初読と言っていいくらい覚えていないので、純粋に楽しめました。
    主人公は31歳。主人公ごとの再優先事項をテーマに書かれた短編集。そして短編の数も31。
    生活の一コマを切り取ったようなお話だけど、刺さるなぁ。
    ラストの短編と著者をダブらせて読んでしまいました。
    もうこの方の新作が読めないのが本当に残念です。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    やっぱり山本文緒先生の本は面白い。
    共感できない主人公もいたけど、サクッと読めて全部面白かった。
    また時間をあけて読みたいな。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    5ページ程の短編で読み応えはないが、相変わらず山本文緒の小説は楽しい。一番印象に残ったのは「初恋」という話。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    30歳でこれを読めて良かった。登場人物みんなと友達になりたい。そして31歳になったらもう一度読みたい。

    0
    2025年06月05日

    Posted by ブクログ

    31人の31歳のファースト・プライオリティ(最優先事項)が詰まった作品。

    まず、山本さん、よく31話も書けましたね、、。
    しかも駄作がないのは天才としか言いようがない。
    ショートショート集だからサクッと読める。

    自分にとっていちばん大切にしていることはなんだろう。
    作品の主人公たちにとっては当たり前のことなのかもしれないけど、他の人から見るとちょっと違う
    みたいな価値観がたくさんある。
    案外自分が大切にしていることって自分では気づいてないのかもしれない。

    31歳というのもいい。
    まわりの環境に20代のうちにたくさん影響を受けて、自分を見つめ直して、新たにスタートを切ったり、変化がある年なのかもしれない。

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    【ファーストプライオリティー】
    …… 複数の中で最も優先すべきこと。


    本書は、自分が大切にしている価値観を人生の
    「最優先事項」にかかげ、真っ当している人の
    人生が31編、描かれています。


    言い換えると、振り切った人生を送っている31人の
    ジェットコースターみたいな人生を追体験できる
    ということ。面白くないわけがない。


    人の感情の機微に気づいてしまう人には、特に
    おすすめできる本で、読む度に「あいたたた

    0
    2024年05月26日

ファースト・プライオリティー の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ファースト・プライオリティー
  • タイトルID
    :
    225878
  • 電子版発売日
    :
    2013年12月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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