感動する作品一覧
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4.2この著者にしか描けない、沖縄と美術の物語! 終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落――ニシムイ美術村に行きつく。 警戒心を抱く画家たちだったが、自らもアートを愛するエドは、言葉、文化、何よりも立場の壁を越え、彼らと交流を深める。 だがそんな美しい日々に影が忍び寄る――。 実話をもとにした感動作! 「原田マハ氏は、小説家の優れた才能と人間的な温かさにより、どんなに善意の人間であっても、理解できない事柄があることを明らかにした。私は日本人が書いた沖縄をテーマとする小説で『太陽の棘』がいちばん好きだ。」 ――佐藤優(解説より)
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 九龍城ファンの間で伝説的な写真集「City of Darkness」の日本語版─在りし日の九龍城が蘇る── 魔窟と呼ばれ、惜しまれつつも1993年に撤去されてしまった“City of Darkness”こと九龍城。 九龍城は、大都市香港の中心に紛れもなく存在した。 ここでは法律は適用されず、警察官も立ち入ることができなかったため、文字通りの「無法地帯」であった。 「一度入ると二度と出られない」などといった数々の都市伝説を持ち、多くの人間を魅了しながらも、外部の人間の侵入を拒み続けたため、その内部での生活について語られたことはほとんどない。 その九龍城はどのように生まれたのか?住民たちがこれほど過酷な環境で生活できたのはなぜだったのか? 取り壊しを前にした生活者たちのありのままの姿、さらに九龍城の歴史を収めた本書は、もはや存在しないこの特異なコミュニティを浮き彫りにした、比類なきドキュメンタリーである。 全盛期の九龍城内部を取材した唯一の書籍であり、生活者のインタビュー、内部および外観写真、九龍城が完成に至るまでの歴史などで構成された九龍城ファン必携の写真集。
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4.2「私が死んだら、お兄ちゃんはきっと泣くと思います――」 重い病気を患っている中学ニ年生の井崎由香。夏休みに一時退院した彼女は、これまでほとんど接触のなかった兄の智弘と、“かんネェ”こと夏尾とともに過ごした夏の想い出を日記帳に綴る。 兄に帽子を買ってもらったこと、神戸の高山植物園に行ったこと、お弁当を持って須磨海岸に海水浴に行ったこと……。 だが、何気ない日々の中で少しずつ兄への気持ちは形を変えていく。揺れ動く淡い恋心を知るべくもない智弘。そして由香の気持ちを知ってしまった夏尾。結末は悲しい出来事とともに訪れた……。
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4.2大好評、3万部突破! 「仕事は明日!」でうまくいく 心の余裕・集中力・達成感がグッと高まる、タイム・マネジメントの黄金法則 ◆"時間管理の定番名著"が完全版で復刊! 本書は2007年刊『マニャーナの法則』を大幅に改定したものです。 同書は、画期的なタイム・マネジメントの書としてイギリスでベストセラーになった「Do It Tomorrow」の翻訳版。 日本でも反響を呼び、人気ブログ「シゴタノ!」では「数ある時間管理術の本の中で、現在 最高の1冊!」と絶賛していただきました。 同書は、今回の改定で、マーク・フォースター式仕事術の全容が理解できる内容へとさらにパワーアップしました。 ◆時間管理術の新発想! 「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」。 「マニャーナの法則」は「今日発生した仕事は、明日やる」を原則とすることで、これまでの時間管理のセオリーの限界を解決します。 ×「To Doリスト」では仕事に追われるだけ ×「優先順位」では時間不足の問題は解決しない ×「すぐやる」は衝動的な反応を助長してしまう ◆"極限の集中力"と"達成感"が手に入る! 本書で手に入るものは、目先の大量の仕事を片付ける「効率」「生産性の高さ」だけではありません。目指すのは「本当の仕事」をすること。 「自分がやる!」とコミットした仕事に、極限の集中力で取り組み、毎日、仕事をやりきった達成感・充実感を得るためのガイドブックです。 *編集担当からのコメント* 「忙しいだけの仕事」にオサラバできる本です。なぜ自分の仕事は終わらないのか、どうしたら上手くいくのか、具体的かつ効果的な実践法が載っています。 特に「前日までに作ったクローズドリストまで作業をして、当日は新しく加えない」というWILLDOリストの作成には、目からウロコでした! *読者からの感想* ・今までTODOリストを作り続けていたのですがなかなか終わらなかったので、本書を読んでいろいろ試していきます。 ・「優先順位には意味がない」「TODOリストでは仕事が管理できない」「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」など、一般的な仕事術の本とは逆の表現ではありますが、納得できる内容でした。早速「タスク・ダイアリー」を使用してみたところ、仕事がサクサクと進んでいく感覚を実感できました。 ・仕事が積み上がっていくばかりの部下がいて、なにかのヒントにならないかなと思い読みました。本書で書かれているような取り組みをしてもらえるよう、工夫してシステム化をはかろうと思いました。 【目次】 《第1部:タイム・マネジメントの基本的考え方》 Chapter 01〝理性の脳〟と〝衝動の脳〟 Chapter 02問題はシステムで解決する Chapter 03機能するシステム・7つの原則 Chapter 04「効率」=「創造力」×「整理」 Chapter 05 TO DOリストと優先順位の限界 Chapter 06「忙しいだけの仕事」を捨てる Chapter 07 緊急の仕事を見分けよう 《第2部:マニャーナの法則》 Chapter 08 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」 Chapter 09 究極の仕事術「マニャーナの法則」 Chapter 10タスク・ダイアリーとデイリー・タスク Chapter 11最優先の仕事をファースト・タスクにする Chapter 12 WILL DOリスト vs TO DOリスト 《第3部:さらに優れたシステムへ》 Chapter 13大切な仕事の先送りをなくす Chapter 14 ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる Chapter 15 ダッシュ法をカスタマイズする Chapter 16プロジェクトをやり遂げる Chapter 17仕事術を超えて達人の境地へ
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4.2各紙誌で絶賛の嵐! FT&マッキンゼーによる2015年「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」年間ビジネス書大賞 最終候補作。 ニューヨークタイムズ記者である著者が、2009年から2014年にかけて世界中のビットコイン関係者に直接取材し、その実相について掘り下げたルポルタージュ。さまざまな異端児たちが主役を演じた初期から、フィンテックの中核をなす技術として産業化されていくまでの様子を克明に記している。 ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説しており、今後の応用について考えたい専門家やネットビジネス関係者にとっても、必読の1冊。
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4.2フェルメールが描いた女性の表情から、あなたは何が読みとれる? アートを分析する力は、仕事にも活かせる! バイアスにとらわれない洞察力、重要な情報を引き出す質問力、確実に理解してもらえる伝達力、失敗しない判断力――FBIやCIA、大手企業などで実践されている手法を身につけよう。
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4.2ユーミン、八月の濡れた砂、タモリ、野田秀樹――。あの音楽も、映画も、才能も、この人が見つけた! 伝説の深夜ラジオパーソナリティ・林美雄と70年代の実相に迫る、青春ノンフィクション。「本当にいいものは隠れている。だから自分で探さないといけない。自分でいいと思ったものを信じて、それを追いかけるんだ。」
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4.2混迷する欧州の政治状況をYahoo!ニュースで伝えているブレイディみかこの日本取材記。 各氏絶賛!! 上野千鶴子氏(社会学者)――「日本人著者がイギリス労働者階級のめがねをかけて見た、日本の貧困、格差、子育て。たんなる比較文化論にとどまらない日英への愛憎アンビヴァレンスが読ませる。保守革命に先んじた英国での、ネオリベ対抗運動が参考になるかも。」 柏木ハルコ氏(漫画家)――「バケツの底が抜け、もうどこが「地べた」かよくわからないこの社会で、私たちがこの場所を少しでも生きやすくするために必要なものは何か――――労働、経済、保育、貧困、人権、ブレイディみかこさんの視点は日本の様々な現場を見つめ、草の根から社会を変えるために必要なものを模索していく。〔…〕もちろん簡単に結論が出るわけではない。しかし、そのためのヒントが随所に垣間見える。長い道のりだが、一緒に少しづつ歩いて行こうという、みかこさんの力強い意志が感じられた。」 栗原康氏(政治学者)――「ショッピングできなきゃ、ひとじゃない。カネがなければ、借りてでも買え。はたらけ、はたらけ、カネ返せ。貧乏人はひとでなし。それしか言わない日本社会。終わっている。本書で、ブレイディさんはすべての貧しい人たちに、とてもやさしくこう呼びかけている。てめえら、意地をみせろ。日本死ね。いい本だ!!」 二木信氏(音楽ライター)――「ブレイディさんは、間違いなく信頼できる“筋の通ったレフトの書き手”だ。彼女の活躍に、世の中捨てたもんじゃないと感じているのは僕だけじゃないでしょう」 松尾匡氏(経済学者)――「〔…〕本書からは、コービン=サンダース現象につながる素地が日本にも満ちていると感じる。「中道」に手を広げれば支持が広がるのか。著者は、経済を軽視する日本の左派の傾向を批判し、欧州の左翼は「政府は人民のために金を使え。メシ食わせろ」という庶民の叫びを政治に反映させようとすると強調する。参院選、東京都知事選と連敗した今こそ、本書に学ぶことは多いだろう。」
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4.2ギリシャ以来、物質の最小の構成単位への人類の探求は、 原子核とそれをまわる電子というモデルまでいきつく。 しかし、1912年のある日、 物理学者のニールス・ボーアは気がつく。 なぜ、電子は原子核に墜落しないのか? まったく新しい物理学が誕生した瞬間だった。 人類の極小を探る旅は、加速器というものさしを得て進歩する。 それは宇宙の始まりを解き明かす旅になった。 アメリカのフェルミ研究所で加速器を使い、 極小の世界を追い求めたノーベル賞物理学者が、 この新しい物理学の誕生から現在そして未来を綴る 【目次】 第一章 宇宙の始まりを探る旅 第二章 その時、ニュートン物理学は崩れた 第三章 世界は右巻きか左巻きか 第四章 相対性理論の 合法的な抜け道 第五章 初めに質量あれ 第六章 何もないところになぜ何かが生まれたのか? 第七章 星が生まれた痕跡 第八章 加速器は語る 第九章 ヒッグス粒子を超えて
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4.2――ぼくは、彼女が誰なのかわからない。ちょっとした不注意で事故に遭い、入院することになったぼく。退院の日、目の前に現れた女の子は、ぼくの“彼女”だと自己紹介してくれた。でも、ぼくの記憶では自分には彼女はいなかったはずなのに。――彼は、わたしが誰なのかわからない。今回の夏も、わたしは彼の前にやってきた。二人で過ごした日々、一緒に見上げた星空を取り戻すために。同じ七日間を過ごす彼を連れて、八日目の世界を教えるために。これは、夏を繰り返す、彼女とぼくの不思議な恋の物語。
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4.2コミュニケーション上手の条件は、実は話すよりも「聴く」こと。話を上手に聴ける人は、仕事でもプライベートでも確実に相手の心をつかみます。本書では、話を聴くプロである心理カウンセラーが聴き方の極意を伝授。話を聴くための心がまえから視線、あいづちの打ち方、相手の話を引き出す質問のしかたなど、上手に聴く力を身につけて人間関係を円滑にする方法をくまなく学べる一冊。
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4.2人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント気象遭難がついに電子化! 山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」であろう。 その原因はどこにあるのか、防ぐ方法はあるのか・・・・・・。 新旧の気象遭難事故から、季節別に「雪崩」「落雷」「低体温症」など7件のケースを取り上げ検証する。 「文庫化にあたっての追記」では近年の気象遭難事例をフォロー。
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4.2「みんな死ね、と思っていた」――生まれはバブル崩壊後の日本。いじめ、海外放浪、仲間たちとの出会い。終わったなら、また始めればいい。SEALDs創設メンバーが語る23歳のリアル。 SEALDs創設メンバー、奥田愛基の初単著! 絶望から始めよう。 「失われた20年」に生まれ、育ってしまった 新世代の旗手による、怒りと祈り。 いじめ、自殺未遂、震災、仲間たちとの出会い、そして…… SEALDs創設メンバー、23歳のリアル。
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4.2本屋大賞候補の音楽小説三部作、新装文庫版を電子化! 新生学園大学音楽科の創設者を祖父に持つ津島サトルは、プロのチェリストを目指し、一家の敷いたレールに乗っていたはずだった。しかし芸高に落ち、失意のまま新生学園大学付属高校に入学する。 サトルはそこで一流の音楽を奏でるため奮闘する同級生たちに出会う。フルートを奏でる美少年・伊藤慧とポニーテールの鮎川千佳。そして、見たこともない澄みきった目をしたヴァイオリン奏者、南枝里子。オーケストラの想像以上に過酷な練習は、彼らを戸惑わせる。夏休みのオーケストラ合宿、文化祭、南とピアノの北島先生とのトリオ結成と、一年は慌ただしく過ぎていくが……。 本屋大賞ノミネートの傑作青春音楽小説3部作が、人気漫画家・穂積さんの描き下ろしカバーイラストで新装文庫化!!
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4.2【小説版登場!】アレンが、インドから英国に着いたときに巻き込まれた事件とは? アレンと出会う前の神田は、どんな戦いを経験していたのか? コミックスでは読めない彼らの活躍と過去が描かれた「D.Gray-man」小説版!
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4.2元オリエンタルランドの女性人材トレーナー、初の書籍! 10万人以上のキャストを育てる中で絞り込んだ、 人を笑顔に変えるツボ * * * ディズニーと聞いて、あなたはなにを思い浮かべますか。 「夢の国」 「きらめくパレード」 「かわいらしいキャラクター」 「スリリングなアトラクション」 きっといくつもの楽しいイメージが浮かんでくるでしょう。 そんな魅力あふれるディズニーのパークを支えている、ある「魔法」を知っていますか。 その魔法とは……「心くばり」です。 キャストたちの心くばりがあって初めて、ディズニーのパークは「夢の国」として存在しているのです。 ―――はじめにより抜粋 * * * ◎コンテンツ ・身近なあの人を「VIP」とイメージする ・苦しい時は、ディズニープリンセスになりきってみる ・目に触れるものは「すべてがショー」と考える ・職場に1歩入ったら「キャスト」になる ・損か得かよりも、ワクワクする方を選ぶ ・ミッキーの声マネをしてみる ・目が合ったら、口角を上げる ・伝えたいことは、シンプルにする ・仲間のいいところを見つけて、ほめてみる ・「心くばりの魔法」が人生を楽しくすると知る 他
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4.2「知の巨人」立花隆を形成した本とは? 広大な領域に取り組んできた仕事の歴史と重ねあわせて、その読書遍歴を語る。 第1部 : 東大仏文科を卒業後、文藝春秋に入社して週刊文春で活躍するが、二年半で退社。東大哲学科に学士入学するも、学園紛争のため授業がないので中退。文筆活動を始めるも、それを捨てて新宿でバーを経営したり、中近東やヨーロッパを放浪した二十代後半から三十代前半。「その年代に私はいちばん真剣にいちばん多くの本を読み、本格的な人格形成を行ったと思う」。角栄研究以前の「青春漂流」時代に、どんな書物と出会い、どのような影響を受けたのか。 また、それ以外の時期に出合った本とは。文字通り、万巻の書が収められている仕事場「ネコビル」や、そこにも収め切れなかった書庫を歩きながら、思い出を語った。 第2部 : 週刊文春の長期連載「私の読書日記」(2001.3.15号~2006.11.2号)。「わたしはおおむね、真面目な本を読んでいるが、実は下らない本を読むのも好き」という著者の目に留まった本とは。時代を超えて今なお読みたい本が見つかる読書ガイド。
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4.2ある大陸の片隅。そこでは、七つの主要都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠した。 その中の一人、七宮カセンの姫に選ばれたのは九歳の孤児だった。彼女を擁立したのは、武人のテン・フオウ将軍とその軍師トエル・タウ。二人とも、桁違いの嘘つきで素姓も知れないが、「三人で天下を取りにいこう」と楽しそうに話す二人の側にいられることで、彼女は幸せだった。 しかし、彼女が十二歳になった時、隣の都市ツヅミがカセンへの侵攻を始める……。時代の流れに翻弄されながらも、自らの運命と真摯に向き合うひとりの少女の姿を描いた新感覚ストーリー。 第9回 電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作品ついに登場!
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4.2“ことばあそび”の世界へようこそ! 気鋭の歌人、山田航さんは、実は回文(上から読んでも、下から読んでも同じ文)作りの達人でもありました。ひとつ紹介しましょう。 「眠たいが眠ると太る、胸が痛むね」(ねむたいがねむるとふとるむねがいたむね) 回文以外にも、辞書1冊あれば、いえいえ、満員電車で吊り広告を見上げるしかない数分間にも、ことばあそびの入り口は無限に開かれています。アナグラム、パングラム、アクロスティック(折句)、しりとり、なぞなぞ、早口言葉など、シンプルで奥が深い“ことばあそび”の魅力へいざなうエッセイ。和田ラヂヲさんのシュールなイラストも魅力。
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4.2勉強法ではなく、人の育て方が見えてくる 底辺のストーリー。 著者は、地方にあるキャバクラの店長。 妻も水商売。年収300万円で、お金も学歴もない。 小学生のころ、父親が家を出て、 中学生になると母親も蒸発。 両親に棄てられた、裏切られたという思いの中で 大人になる。そのつらい経験と 1000人を超えるキャバクラ嬢との出会いのなかで 「裏切らない子育て」を実践。 息子は、学校の勉強だけで 東大文科一類に現役合格を果たす。 【著者紹介】 碇 策行(いかり・かずゆき) 1968年、極東の僻地・茨城県潮来市生まれ。父親が経営するキャバクラのマスター。 高校卒業後、飲食店勤務。その後24歳で独立も好奇心が仇となり10年後には借金苦。 小学生の頃、父親が家を出て、中学生になると母親も蒸発。両親に裏切られたという思いの中で思春期を過ごす。 そのつらい経験から『子供を裏切らない』子育てを実践。 キャバ嬢との関わりと自分の育ちにもとづいた子育てで、息子が現役で東京大学へ。 座右の銘は『人間万事塞翁が馬』。 【目次より】 第1章◆どれだけ美しくても、自分に自信がない。 第2章◆ママさんキャバ嬢の子育て論。 第3章◆女の子たちに計算問題をさせてみたら。 第4章◆私ばっかり、叱られるのはイヤだ。 第5章◆話さないと人間関係がダメになる。 第6章◆また、親に裏切られた。 第7章◆私も息子を棄ててしまうかもしれない。 第8章◆私が息子に教えたこと。 第9章◆どうすれば、子供の心は満たされるのか。 /ほか
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。 すべての人民が従うべき、唯一絶対の基準であるのは「法」である。基準としての法が徹底すれば国という機構が完備される。君主はその機構の頂点にあって運営につとめるだけでいい。それさえ心得ていればどんな凡庸な君主でも立派に政治を行うことができる。その法の運営の仕方を韓非子は諄々と説く。現代サラリーマン社会にも応用できる論理!
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悩みを克服する具体的な方法を解き明かしたD・カーネギー不朽の名著『道は開ける』。邦訳300万部のベストセラーが、世界初の公認マンガ化としてついに登場。原著『道は開ける 新装版』(創元社)に収載された全28の原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。深い悩みに苦しむ老若男女さまざまな主人公が、自力で困難を克服していく姿を描いたマンガ全5話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。
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4.2平常心の保ち方を51の禅の言葉で学ぶ一冊。たとえば、「日々是好日」という言葉があります。良い一日とか悪い一日とか、つい判断してしまう。でもそれを決めるのは、自分の思い込みからきているのではないか。平常心をたもって、毎日がかけがえのない一日を過ごしていけたら、きっと楽に生きられるはずです。心に湧き上がってくる喜怒哀楽をどうバランスをとったらいいのか。それを素直に受け入れつつ、さっと流していくことを心がけたい。心に吹いてくるさまざまな風を、さらりとやり過ごすことを目指して、毎日を丁寧にすごしたい【本書の構成】第1章 おだやかに、シンプルに生きるための方法/第2章 人づきあいの心得/第3章 仕事との向き合い方/第4章 自分を高める智慧――月刊誌「華道」の連載に大幅に加筆修正をいたしました。
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4.2十年の歳月をかけて取材執筆、ハルバースタム最後の作品 1950年、北朝鮮軍の南進により勃発した朝鮮戦争。反共の名の下に、参戦を決定したアメリカだったが、それは過酷極まりない戦争への突入だった。スターリン、金日成、トルーマン、マッカーサー、毛沢東―時の指導者たちが抱いた野望と誤算、彼らに翻弄され凍土に消えた兵士たちの血の肉声…その全てから、あの戦争の全貌に迫る。 【目次】 第1部 雲山の警告 第2部 暗い日々―北朝鮮人民軍が南進 第3部 ワシントン、参戦へ 第4部 欧州優先か、アジア優先か 第5部 詰めの一手になるか―北朝鮮軍、釜山へ 第6部 マッカーサーが流れをかえる―仁川上陸 第7部 三十八度線の北へ
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4.2「二回以上謝ったら、もっと忘れられない事をする」調理師の仕事に情熱を持っていた柚香は、ある事件がきっかけで仕事先を解雇された過去を持つ普通の女の子。けれど事件の時に上司から言われた暴言が元で臆病になり、何をするにも自信がなく失敗ばかりしてしまう。ある日、長く続いたバイト先の定食屋を店主の都合で今週いっぱいで辞めてくれと言われる。かわりに紹介された新しい仕事は、謎が多い一人暮らしイケメンセレブのメイドさん……!裏で何かを企んでいる青年・司と、謝ることが癖になった柚香は、なりゆきで同居生活を送る事になり……。表向きは紳士、でも恋愛は強引肉食系ヒーローと、臆病なヒロインの密室スイートラブ!
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4.2「明治」は、清廉で透きとおった“公”感覚と道徳的緊張=モラルをもっていた。明治国家という人類普遍の遺産を語る。巨匠畢生の日本文明論であり、鮮明な日本人論である。 ・本書は、もっとも鮮明な日本人の歴史を書き続けてきた司馬遼太郎が、これまでの蓄積のすべてを傾けて、遠く蜃気楼の彼方に消えて行った“明治という国家”を、客観的に、机の上の物体を見るような気分で、語り尽くすものである。 ・暁闇の海に一条の光を求めて、船出していった明治の時代人の人間観と時代の精神の核と髄とが、緻密な論理と温かい筆致で叙述される、これは“歴史という死者の国の旅人”となった巨匠畢生の日本論であり、日本人論である。 <注>電子版には巻頭カラーは収載されていません。
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4.2<明治>という時間軸に交錯する群像を、関川夏央という気鋭の原作を得て、名手・谷口ジローが渾身の力で描いた話題作。歴史上の人物たちの同時代的邂逅が意表を突く!!
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4.2第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、多くのユダヤ人がポーランドに隣接するリトアニアに逃げ込んだ。それは逃げ道を失った彼らが日本経由の脱出ルートに最後の望みを託し、日本の通過査証を求めてのことだった。このとき首都カウナスの日本領事館にはこの歴史ドラマの主人公杉原千畝がいた。本書では、このとき発給された「杉原ビザ」を手にした多くのユダヤ人に救いの手を差しのべた、福井県敦賀や神戸の人々、JTBや日本郵船の職員など、知られざる日本人たちの存在をクローズアップする。 北出 明(きたであきら) 1944年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文科卒、国際観光振興会(現・国際観光振興機構=JNTO)に就職。ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。98年国際観光振興機構コンベンション誘致部長。2004年JNTO退職。著書に『風雪の歌人』(講談社出版サービスセンター)、『争いのなき国と国なれ』(英治出版)、『韓国の観光カリスマ』(交通新聞社)、『釜山港物語』(社会評論社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.2●あらすじ●のび太としずちゃんは、絵本入りこみぐつを使い、絵本のお話を実体験して楽しんでいた。でも、ジャイアンとスネ夫によって話がメチャクチャにされてしまい、しずちゃんはおこって、先に帰ってしまう。ところが、しずちゃんはトラブルに巻きこまれて、絵本入りこみぐつを片方なくしてしまい、絵本の中から出られなくなってしまっていた!! 次の日、のび太とドラえもんは、アラビアンナイトの絵本の中に絵本入りこみぐつを発見し、しずちゃんがまだ絵本の中にいることを知る。さっそく、助けに行こうとするが、肝心の絵本をママに焼かれてしまう!? さんざん考えたあげく、のび太たちはジャイアンとスネ夫をさそって、アラビアンナイトに登場する実在の人物がいた時代のアラビアに行くことに。ちょっとたよりないロボットガイド、ミクジンを先導に、のび太たちは時間旅行に出発した!! あふれる愛と勇気と友情の大長編シリーズ第11弾!!
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4.2真田幸村没後400年。大坂城では天下一祭りがおこなわれ、年が明ければNHKで大河ドラマ『真田丸』の放送が開始される空前の真田幸村イヤーに、朝日新聞出版が満を持して送る超大型企画! 『週刊朝日』誌上で8年の長きにわたり連載された池波正太郎氏の歴史小説『真田太平記』。 朝日新聞社から単行本が発売され、現在発売されている文庫版(新潮文庫)だけでも累計750万部以上の売り上げを誇る傑作がついに漫画化。 表裏比興の者・真田昌幸、日本一の兵(つわもの)・真田幸村、明治まで血を繋げた智将・真田信之…戦国時代の最後を彩る最強の一族・真田家の活躍を描く本格歴史大河ロマン、堂々開幕!コミック『真田太平記』の刊行開始を記念し、特別編エピソード0を無料配信。緻密なビジュアルでよみがえる戦国大河ロマンをぜひご覧ください!
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4.2★20代の必読書★ 人生というリングの上で、 きみは何のために戦うのか? 能力開発の魔術師として、 多くの成功者を指導する著者が、 若い読者に贈る「人生の目的」の見つけ方。 もしも、人生に迷ったら、 この本を読んでください。 プラス思考になるための方法を1000通り知っていても、 実現すべき夢、果たすべき目的がなければ宝の持ち腐れである。 反対に、自分なりの夢や目的さえ はっきりと持つことができれば、 幸福な成功者になるための 大きな一歩を踏みだしたも同然である。 脳の仕組みに基づいた科学的・実践的メンタルマネージメントのパイオニアが、 あなたの人生を最高に輝かせるための 究極の方法=「魔法の杖」を初公開。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各誌紙の書評で激賞!世界が“変わった”瞬間をとらえた報道写真で現代の歴史を読む! ● 第一級の報道写真で綴るビジュアル現代史 ● モノクロ、カラー写真、あわせて250余点を収録 ● 当時の写真家のメモ、写真史からみた解説も掲載 その日、世界が動いた――。リンカーン大統領暗殺、日本海海戦など、19世紀半ば以降の「特別な100日」をピックアップし、その決定的瞬間をとらえた報道写真と解説で、歴史的な一日を生々しく伝えます。 120年にわたり「世界の今」を写真で伝えてきたビジュアル誌のパイオニア『ナショナル ジオグラフィック』と、報道写真の殿堂ゲッティ イメージズのコラボレーションが初めて実現!
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4.2マラソンの「壁」を打ち破れ! 公務員ランナーとして名を馳せる川内優輝選手(埼玉県庁)。オーバートレーニングで故障してばかりの高校時代、今の姿からは想像できないほど無名の選手だった。しかし、学習院大学陸上競技部監督(著者)の独特の練習スタイルが川内選手の人生を好転させた。本書では、多くの市民ランナーが注目する“川内メソッド”の生みの親が、その原点から市民ランナーの活用法に至るまでを解説。自己記録更新を目指す市民ランナー必読の一冊。
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4.2微罪容疑によって逮捕、接見禁止のまま512日間勾留された異能の外交官は、拘置所のカフカ的不条理の中で、いかなる思索を紡いでいたのか。神との対話を続け、世捨て人にならず、国家公務員として国益の最大化をはかるにはいかにすべきか。哲学的・神学的ともいうべき問いを通してこの難題に取り組んだ獄中ノート62冊の精華。書下ろし100枚。
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4.2日本が「世界一の長寿国」であることは広く知られています。実際、WHO加盟194カ国の中で、日本の平均寿命84歳は堂々の第1位です。 本書では、日本メンズヘルス医学会理事長と日本抗加齢医学会副理事長を務める順天堂大学大学院の堀江重郎教授をはじめ、アンチエイジング医学の専門家たちに最新の知見を聞きました。 あくまで一般の方向けの読み物ですが、どれもエビデンス(科学的根拠)があり、それぞれ論文の出典も明記してあります。決してマユツバの話ではありません。 外見も肉体もいつまでも若々しく、末永く人生を楽しむ――。そのために本書が少しでも参考になれば幸いです。
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4.2いちエンジニアはいかにして日本マイクロソフトのトップエバンジェリストにまでのぼりつめたのか?成功の鍵はプレゼンテーションにあった! 本書は、日本マイクロソフトのトップエバンジェリストが教える大人気セミナー「エバンジェリスト養成講座」を完全書籍化したものです。大人数を相手にしたプレゼンはもちろん、企画提案から営業、交渉の場にも役に立つ西脇メソッドのすべてを実況中継します。視点誘導から、資料作成の裏ワザ、相手を引き込み、動かす巧みな話術―プレゼンテーションテクニックのすべてがここにあります。 【本書の特徴】 のべ3万人が受講した大人気講座「エバンジェリスト養成講座」のライブ感を活かした構成となっています。まだ受講されたことのない方は、まるで講座を受けたかのような体験を、すでに受講された方は西脇氏が提唱する「繰り返し練習」のための復習用テキストとしてお使いいただけます。 【既刊書との違い】 2012年9月に刊行された書籍『エバンジェリスト養成講座』の新バージョン版となります。プレゼンテーションのテクニックには、時代ごとに変化していきます。『新エバンジェリスト養成講座』では、従来の基本的なメソッドに加え、2015年時点での最新版のプレゼンテーションノウハウを付け加えました。既刊書『エバンジェリスト養成講座』をすでにお読みの方も、まったく新しい経験として『新エバンジェリスト養成講座』をお読みいただくことができるようになっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.22012年秋、しっかり者の姉さん女房だった妻が、認知症と診断された―。ドラえもんだった自分を忘れてしまった妻、大山のぶ代と、妻の介護に徐々に追いつめられる夫、砂川啓介。おしどり夫婦と呼ばれた2人の日々は、今も昔も困難の連続だった……。全国460万人以上の認知症患者とその家族へ綴る、老老介護の壮絶秘話!
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4.2幻の名著、待望の復刊! 復刊にあたり、書き下ろし原稿「探検のその後」を追加、加えて、探険家・角幡唯介氏との対談も新たに収録! 「人生がひっくり返るような苦労をしてみるのだ!」 不具合だらけのヨットで太平洋を45日間かけて横断し、地図なき大河・マンベラモをゴムボートで昇りつめ、5030メートルの岩峰を目指す――海・川・山揃った前代未聞のニューギニア島冒険記。 傍若無人・唯我独尊・百戦錬磨の冒険家「隊長」、探検部の現役大学生「ユースケ」、トラブル続出のヨット「チャウ丸」と共に、ド根性歌手がニューギニア島を行き当たりばったりに右往左往する、抱腹絶倒の一年間の記録。 解説/高野秀行 【目次】 第1章 太平洋を渡る 油壺を出航/北マリアナ諸島/グアム、そしてミクロネシア/夢の楽園ウォレアイ/ランドフォール! 第2章 マンベラモ川を溯上する イリアンジャヤ州ジャヤプラ/マンベラモ川への溯上開始/カソナヴェージャにチャウ丸を置いて……/激流を越え、マンベラモ最上流部の村へ/ドゥフォ村でのポーター探し/さようなら、ドゥフォ 第3章 事件続出の7日間秘境トレッキング! じゃらんじゃらん、ジャヤプラ/「幻の犬」、そして未踏の山!?/秘境トレッキング 第4章 トリコラの北壁初登攀 オセアニア第2位の山、トリコラ/世界初、トリコラ北壁登攀成功 第5章 幻の犬と旧日本兵の遺骨を探して…… ユースケの帰国/犬捕獲大作戦は続く……/最高のクリスマス・プレゼント/生きては帰れぬニューギニア 第6章 油壺へ…… 隊長、ついに帰国宣言!/どしゃぶりの34歳バースデー エピローグ 解説 高野秀行 巻末特別収録その1「対談:峠恵子×角幡唯介」 巻末特別収録その2「探検のその後――人生の大冒険」(書き下ろし) 【著者プロフィール】 峠恵子(とうげ けいこ) 1968年4月2日、埼玉県川口市生まれ。成城大学法学部卒。大学在学中にスカウトされ、シンガーソングライターとしてソロデビュー。数々のCMソングやドラマの挿入歌を手がけ、カーペンターズの歌い手としても定評がある。現在はジャズプレーヤー仲間とのライブを中心に活動中。鉄道番組「鉄道・絶景の旅」(BS朝日)ではナレーションと挿入歌を担当し、好評を博している。
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4.21985年に日本一となった阪神タイガース、このシーズンの対巨人戦、甲子園でのバックスクリーン3連発はいまや伝説となっている。あれから30年、本書では吉田元監督をはじめコーチ、主力選手はもちろんのこと、グラウンドキーパーやウグイス嬢に至るまで数多くの関係者に取材し、球団史上初の日本一がどのように成し遂げられたかを明らかにしている。
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4.2戦後70年、命の重さを問う渾身の人間賛歌。 ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。 そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。 やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された、祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。
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4.2人生のほとんどを洞窟で過ごした男の物語。 加村一馬、昭和21年8月31日生まれ。群馬県大間々町(現:さくら市)出身。68才。 昭和35年、当時13才だった少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで誰にも知られることなく、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らし、イノシシやシカ、ヘビにネズミ、コウモリ、野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見された時、少年は57才になっていた-- 2004年5月に刊行され、大きな話題を呼んだ『洞窟オジさん 荒野の43年』(小社刊)。あれから11年、社会復帰を果たした「オジさん」は、群馬県の障害者支援施設に住み込みで働いていた(2015年9月発表作品)。彼はなぜそこで生きることになったのか。そして、「自分のため」ではなく「他人のため」に生きる喜びを知った「オジさん」は何を語るのか。 トラブル続きの集団生活、「天使のような」女性との出会い、ブルーベリー栽培への挑戦、初めての入院生活…。12万字を越える加筆された奇跡の文庫版を電子化!!
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4.2恋人と語らう柏崎の浜辺で、声をかけてきた見知らぬ男。「煙草の火を貸してくれませんか」。この言葉が、〈拉致〉のはじまりだった――。言動・思想の自由を奪われた生活、脱出への希望と挫折、子どもについた大きな嘘……。夢と絆を断たれながらも必死で生き抜いた、北朝鮮での24年間とは。帰国から10年を経て初めて綴られた、衝撃の手記。拉致の当日を記した原稿を新たに収録。
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4.2ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人の真実 ナチス政権下のドイツ、そしてヨーロッパ各地で、タクトを振り続けた日本人指揮者・近衛秀麿。実は、彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護・救出を行っていた――。発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の「知られざる営為」をひも解くノンフィクション。BS1スペシャル『戦火のマエストロ・近衛秀麿―ユダヤ人の命を救った音楽家―』の出版化。 [内容] プロローグ 第一章 ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人 第二章 ナチス政権下の音楽家たち 第三章 亡命トライアングル 第四章 「近衛オーケストラ」の秘密 第五章 最後の謎──米軍中尉ネルソンとの対話 エピローグ
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4.2すべては相対的で、唯一絶対の真理や正しさはない――この相対主義の「論理」を相対主義自身にも適用し、極限まで追いかける。その最果ての地で、どのような風景が目撃されるのか? 本書では、ルイス・キャロルのパラドクス、マクタガートによる時間の非実在性の証明、デイヴィドソンの概念枠批判、クオリア問題等を素材に、「相対化」の問題を哲学する。相対主義を純化し蒸発させることを通して、「私たち」の絶対性を浮き彫りにすると同時に、その「私たち」も到達しえない“他なるもの”の姿を鮮やかに描き出す。ダイナミックな哲学の思考運動が体感できる名著。
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4.2儒学は、中華帝国の正統思想として2000年の長きにわたり君臨してきた。その儒教史上に燦然とかがやく二つの学派がある。南宋の朱子によって体系化され、やがて明・清および朝鮮で体制教学となった朱子学であり、それを明の王陽明が批判的に継承し展開した陽明学だ。日本を含む東アジアの思想文化に決定的影響を及ぼしたこれらの流派は、はたして何を唱えたのだろうか。朱子学・陽明学が誕生した時代背景とその問題意識に焦点をあてることで、通俗的理解とは大きく異なる実像が見えてくる。両教説の異同を明快に説き、壮大な思想体系の全体をあざやかに一望する、入門書の決定版!
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4.2親の決めた政略結婚から逃げたいという内気な親友に頼みこまれ、ジェーンは式の当日に、捨て身の行動に出た。自分は新郎と深い仲にあると嘘をついて永遠の誓いを阻んだのだ。すぐに結婚はとりやめとなり、目的を果たすことができた一方、じゃまされた新郎のライアンは“復讐の鬼”と化す。商才のある彼はまたたく間に成功して富を得るやいなや、ジェーンが父から継いだ会社をいともたやすく潰してしまった。たまらず抗議しに行くと、彼は強引に唇を奪って宣戦布告した。「お楽しみはこれから。今度は僕が君の人生をかきまわす番だ」 *本書は、初版ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.2▼第1話/きみはだれ▼第2話/サチコの想い▼第3話/海からの風。▼第4話/さよならギンヤンマ▼第5話/お願いラッキー▼第6話/ボロボロのラッキー▼第7話/消えたラッキー▼第8話/ラッキーがこわれた!?▼第9話/ラッキーと離ればなれ?▼第10話/もう会えないの?鈴奈さん▼第11話/バッテリーの寿命▼第12話/名前はラッキー ●主な登場人物/日置祐太(小学5年生。ママの死後、パパとふたりで住んでいる)、ラッキー(祐太が生まれる前に、パパとママと暮らしていた犬ロボ) ●あらすじ/ママが死んでから、パパとふたりきりで暮らしている小学5年生の祐太は、家事をこなすためクラスメートとは遊べず、学校が終わった後はいつもひとりで過ごしていた。そんなある日、祐太は偶然押し入れから“犬ロボ”を発見して…!?(第1話) ●本巻の特徴/祐太が生まれる前、パパとママと暮らしていた「家族」は犬ロボ・ラッキー。ママとの想い出がたくさん詰まったラッキーは、どこかママに似ていて…?
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