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闇を裂く道
丹那トンネルは大正7(1918)年に着工されたが、完成までになんと16年もの歳月を要した。けわしい断層地帯を横切るために、土塊の崩落、凄まじい湧水などに阻まれ多くの人命を失い、環境を著しく損うという当初の予定をはるかに上まわる難工事となった。人間と土や水との熱く長い闘いを描いた力作長篇小説。 -
【悲報】本能寺で何かあったらしい…… 光秀ブログ炎上中! 歴史Web2.0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔からインターネットがあったなら、卑弥呼・紫式部・源義経・織田信長・坂本竜馬・西郷隆盛たちはブログやHPを作り、どんなやりとりをSNSでしたのだろうか!? 2008年に日本史をまるごとインターネットで再現、パロディ心にあふれた「超」歴史書として世間を驚嘆させた『歴史Web』が、ネットの発展に伴い、さらに進化して装いも新たに登場! 激動の歴史が見ているだけですっきり頭に入ってくる!! 歴史をモチーフにした遊び感覚の本。古代から明治維新にいたるまでの重大事件や重要人物がインターネットに登場したらというコンセプトで作られた本書は、ブログ、掲示板、HP、さらにはSNSにいたるまで、ネット上のガジェットを模して日本史が再現されています。どのページを開いてもつい笑ってしまうくすぐりが満載ですが、それだけではないのが本書のスゴいところ。記事に書かれている内容自体は実際の史実に基づくものですから、歴史の副読本として読んでも、じゅうぶんに通用するという優れものなのです。歴史ファンも受験生も、みんなこの本で歴史をさらに楽しんでください! -
一流の人はなぜ、そう考えるのか
お金持ちと貧乏の違いは、“考え方”が違うだけだった! 本書は、20年以上に渡って世界の億万長者と接し、研究するなかで気づいた一流になるための法則を大公開。「運を阻む人脈はリセットする」「遊べば遊ぶほど富は増える」「健康には惜しみなく投資する」「英語ができれば3億の得」「成功したければ、旅に出ろ!」など、仕事やお金、人脈、運を手に入れる方法が満載です。「元来、慢性金欠病で牛丼しか食べられなかったその当時の極貧時代からすると、今ではやりたいことをほぼ実現し、悔いのない人生を送れていることに感謝しています。それができた一つの要因として、一流の人の行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングしてきたことが挙げられます。本書では、自分自身の経験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう『行動』『習慣』『考え方』で生きているのかを解説しました」(本書「はじめに」より抜粋) -
あやかし兄弟と桜の事件簿
刑事の桜は人間の兄弟に生まれ変わった猫又と妖狐に出会った。あやかしも動物も人間も思わずかしずくほどの美貌と食欲を持つ彼ら。桜が料理作りに通い詰める一方、焼き肉を見返りにあやかし兄弟が殺人事件に挑む! -
30代のあせりをふき飛ばす31の言葉
転職、結婚、出産、持ち家…… 「人生を決めるあせり」にとらわれる30代必読の書! 「転職するなら、ラストチャンスかも……」 「親からの結婚プレッシャーがすごい」 「仕事してないで、出産しなきゃダメ?」 「そろそろ家を買って、落ち着かないと……」 30代になると、そろそろ人生を決めなくちゃいけないという あせりが出てくる。 「このままでいいのか……?」という声が 心の中でぐるぐると回りつづける。 本書には、そんな30代たちが、 どこにいても好きなように人生を切り開いていくために必要な 「自分への問いかけ」が詰まっている。 “新しい自分”をつくる努力をしているか? “わかった気”になっていないか? “今日しかない”と思えているか? この問いかけにどきっとした人は、ぜひ読んでみてほしい。 4度の起業、大病、世界放浪……多くの経験をつみながら、 月間5000万PVの大人気メディア「TABILABO」を 立ち上げた、30代代表の著者の 「リアルな言葉」に、心が奮い立つはずだ。 *目次より 第1章 「新しい自分」をつくる努力をしているか? 第2章 「いま」を大切にしているのか? 第3章 「うまくいかないとき」何をすべきか? 第4章 「人の視線」をまだ気にしているのか? 第5章 「それ」は本当にやりたいことか? -
坂本龍馬を10天体星占いで読み解く。
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 歴史の本はたくさんありますが、10天体の星座占いで人物を占った本はあまりないのではないでしょうか。 生きている人間ですと変わる可能性がいくらでもあります。 ですから難しいとも、言い訳ができるとも言えます。 しかし、歴史上の人物は既に結果が出ています。 それをどう評価するか? それがこの本です。 今回扱ったのは日本人に大人気の坂本龍馬です。 どんな人物かは既に皆さん知っていますから、比較的分かりやすいのではないでしょうか。 この本は、歴史好きな方にも占い好きな方にも楽しんで頂けるように書きました。 まだまだ知識・認識が甘い部分はありますが、少しでもなるほどと思って頂けたら嬉しいです。 【目次】 坂本龍馬かいつまみ説明 太陽星座「やぎ座」 月星座「かに座」 水星星座「やぎ座」 金星星座「みずがめ座」 火星星座「やぎ座」 木星星座「かに座」 土星星座「さそり座」 天王星星座「みずがめ座」 海王星星座「みずがめ座」 冥王星星座「おひつじ座」 まとめ-もしも龍馬が長生きしたなら- 【著者紹介】 犬飼ふゆ(イヌカイフユ) 高校において日本史を選択。 ほとんど赤点に近かったが入試前に一念発起して猛勉強する。 その当時はあまり歴史を好きになれなかったものの、大人になって古典に興味を持つにつれ、歴史の勉強も切り離せないと気付き、 最近になって歴史の勉強を楽しんでいる。 一方、占い師もしており、星占いをするたびに「これがあの人であったら」と空想することもしばしば。 -
雨上がりの告白
看護師のジェンマは、事故で死んだ両親の代わりに幼い弟妹の世話に追われる日々。自分の容姿に自信がない彼女は、美しいオランダ人教授ロスに心をときめかせるも、釣りあわないと諦めていた。そんな彼女に転機が訪れる。ロスから闘病中の妹の看病を頼まれ、オランダへ向かうことに! 彼の家族は温かく、妹も美しかった。さらに男性から熱心にデートに誘われたジェンマは、突然華やいだ世界に舞いあがってしまう。ロスが気遣わしげに見守っていることも知らずに…。 -
夜桜ヴァンパネルラ
人の血を啜る怪物の存在が科学的に認められた近未来。人々を《吸血種》から護るために設立された『捜査第九課』の唯一の課員は、美しき《真祖(クドラク)》の少女、櫻夜倫子――吸血種を狩る吸血種だった。 彼女の相棒として第九課に配属された、バカだが熱心な新人・桐崎紅朗の仕事は、倫子に血を吸われることだけ!? それでも二人は少しずつコンビの絆を深め、吸血種感染を広める組織《王国(キングダム)》を追い詰めていく―― -
弾丸デッドヒート
【相方】から【恋人】への道程は……イガイにキビシイ! 新進気鋭のお笑い芸人コンビ・弾丸デッドヒートの藤崎雄吾と豊橋慶太は高校時代からのくされ縁。仕事中のパフォーマンスで相方とキスをして以来なんだか心おだやかでない藤崎であったが、“舞台に上がると勃起してしまう”という変わったコンプレックス持ちの豊橋に対し、ついに並々ならぬ色気を感じてしまい……?!ヘラヘラしつつも漢気のあるボケ・藤崎と、ヒステリックツンデレ眼鏡なツッコミ・豊橋の、デッドヒートラブ! -
ケガレの民俗誌 ――差別の文化的要因
被差別部落の白山信仰、血穢の性差別、非常民の世界、民俗概念としてのケガレ。これまで日本民俗学が避けてきた問題、ケガレと差別の底に潜むものは何か。ハレ・ケ・ケガレの民間信仰の意識構造のなかで、ケガレが不浄なるものへと変化する過程を究明し、経血にまつわる女性差別の要因である血穢の虚構をあばく。また、死穢というもっとも大きな不浄観はどのような時空間で発生するのかなど、その基底にある民俗儀礼の奥底を明らかにする。ケガレとはたんなる汚穢ではなく、ハレを喚起する力なのだ。日本民俗の深層に根付いている不浄なる観念と差別の問題を考察した先駆的名著。 -
「吉田調書」を読み解く
福島第一原発の吉田昌郎所長が、「政府事故調」の聴取に答えた記録「吉田調書」。それを独占入手した朝日新聞が、「所長命令に違反、所員の9割が撤退」と大々的に報じたのは、2014年5月20日のこと。だが、それはあまりにおかしな記事だった。吉田氏本人や現場の人々に取材して『死の淵を見た男』を上梓した著者は、「誤報だ」と声を上げる。すると朝日新聞は「法的措置を検討する」と抗議。以後、両者の闘いは続いてきた。しかし8月、各紙が「吉田調書」を入手して「命令違反なし」と報道。さらに9月11日に政府が「吉田調書」全文を公開するにおよび、遂に朝日新聞は社長の謝罪会見と、編集幹部の退陣に追い込まれたのであった。本書では、誤報事件の核心に何があったのかを当事者である著者自身が徹底追及。さらに、膨大かつ専門的な「吉田調書」の重要部分を読み解き、「全員撤退問題」から「官邸・東電本店と現場の対決」「津波対策」まで、真実をすべて解き明かす! 第一章:朝日新聞の「吉田調書」報道/第二章:謝罪会見/第三章:全電源喪失/第四章:ベントの死闘/第五章:海水注入をめぐる攻防/第六章:部下たちへの感動/第七章:“東日本壊滅”の真実/第八章:「全員撤退」問題の決着/第九章:現場は何と闘ったのか/第十章:津波対策と新聞報道/第十一章:吉田調書が残した教訓 -
60歳で家を建てる
建築家の筆者が「60歳からの人生をどう生きてゆくのか?」「身の丈にあった必要十分な家とは?」「60歳になって本当に自分が住みたいと思える家とは?」を考え、出した答えが本書です。アメリカ映画に出てきそうな、シンプルなフラットハウス(平屋)――「60(ロクマル)ハウス」と名付けたこの家は、老後に暮らしやすいだけではなく、人生を積極的に楽しみ、自宅にいながらバカンス気分を味わえる家でもあります。いま50代~60代前半の人々は、アメリカンカルチャー全盛期の70年代に青春を過ごし、ライフスタイルへのこだわりが強い世代。彼らがリタイヤを迎えるとき、家にも新しい視点が必要になってくるはず。まだまだシニアと呼ばれるには早すぎるオヤジたちが共感できる、家づくりのアイデア満載の実用エッセイです。第1章 60歳は身の丈にあった住まいの考えどき第2章 60歳からの家と新しいライフスタイルを考える第3章 60歳にちょうどいい平屋「60(ロクマル)ハウス」第4章 60ハウスの快適オプションと外構について第5章 建築家が教える家づくりに役立つ話第6章 実際に建てるには第7章 人生を味わう -
[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本 【言視舎版】
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題となった映画『武士の家計簿』の脚本家が、小説にシナリオ技術を活用するノウハウを丁寧に解説! 600字書ければ小説もシナリオもOK! 「超短編シナリオ」実践添削レッスンで創作力がいっきに身につく。 本屋さん大賞『告白』ほか多数のベストセラーを書き続けている湊かなえさんは、「超短編シナリオ」を書いて修業していた!シナリオ技術を実際に小説に活かした湊かなえさんと著者との特別対談を収録。 -
死の淵を見た男
2011年3月11日、福島第一原発事故。暴走する原子炉。それは現場にいた人たちにとって、まさに「死の淵」だった。それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。このままでは故郷は壊滅し、日本は「三分割」される。使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いをつづけた男たちは、なにを思って電源が喪失された暗闇の原発内部へと突入しつづけたのか。また、政府の対応は……。「死」を覚悟しなければならない極限の場面に表れる、人間の弱さと強さ。あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相がついに明らかになる。菅直人、班目春樹、吉田昌郎をはじめとした東電関係者、自衛隊、地元の人間など、70名以上の証言をもとに記した、渾身のノンフィクション。 -
イジワル同期とルームシェア!?
同棲中の恋人にフラれ、貯金もない文は、同期で営業部のエース・青海の提案で、皆に内緒で同居することに。でもその条件は、彼が将来結婚するときの練習台として“仮想嫁”を演じること! 会社では文をからかってばかりなのに、家ではセクシーな低い声で優しく「アヤ」と囁く彼の豹変ぶりに、戸惑う文。“ただの同期”だったはずが、必要以上に毎日甘やかしてくる彼にドキドキし始めて…!! -
蒼穹の虜
たおやかな美貌を持つ天蘭国宰相家の沙蘭は、国が戦に敗れ男でありながら、大国・月弓国の王である火竜の後宮に入ることになる。「欲しいものは力で奪う」と宣言する火竜に夜ごと淫らに抱かれる沙蘭は、向けられる激情に戸惑いを隠せずにいた。そんなある日、火竜が月弓国の王にまでのぼりつめたのは、己を手に入れるためだったと知った沙蘭。沙蘭は、国をも滅ぼそうとする狂気にも似た愛情に恐れを覚えつつも、翻弄されていき…。巻末におまけの特典SS付き! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約4年ぶりとなるデータコレクションは、記憶に新しい『機動戦士ガンダムSEED』をフィーチャー! 物語前半に登場したモビルスーツはもとより、キラやアスランといった主要キャラクターの設定画もカラーページで大量掲載! そのほかにも年表や人物相関図など、『SEED』の世界観がバッチリ分かる情報が満載! 上巻では、ストーリーの前半に登場したすべてのMS(モビルスーツ)、キャラクターの設定画も完全網羅! -
クロエのレクイエム
少年と少女は夜明けまで、二人だけの演奏会を開く―。2014年 No.1フリーホラーゲームが待望のノベル化! 自作ゲーム史上最も耽美で切ない至極の作品『クロエのレクイエム』開演。 -
中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚 エッセンシャル版
五島慶太、田中角栄、川上哲治、吉川英治… 江戸時代から偉人たちに愛読されてきた、中国至宝の処世訓 10万部突破のベストセラー待望の文庫版として登場! 『菜根譚』はおよそ四百年ほど前に、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。 日本には江戸時代末期に伝わり、これまで非常に多くの人から愛読されてきました。 中国よりも日本でよく読まれていると言われるほどです。 特に経営者や政治家、文化人に座右の書としている人たちが多く、 東急グループの創業者・五島慶太、元首相・田中角栄、小説家・吉川英治、元巨人軍監督・川上哲治など、 そうそうたる顔ぶれが愛読者だったと知られています。 『菜根譚』は、人生にとって重要な原則を的確にあらわしていると高く評価されていますが、それには、十分な理由があります。著者の洪自誠は、儒教・仏教・道教という、中国はじめ東洋全体に影響を与えた三大思想について学び、 それぞれの足りない部分を他から補うようにして、この本を書いたのでした。 儒教は自らを厳しく律して学ぶことを説き、 道教は反対に自由にのんびりと生きることを勧めます。 この二つが現実的な知恵であるのに対し、 仏教は宇宙の真理を語り悟りの境地を教えます。 『菜根譚』にはそれらすべての要素が含まれていますので、 読者のあらゆる悩みや問いに答えを与えることができるわけです。 あるページでは苦しみに耐えて努力すべきであると言い、 あるページでは心にゆとりを持ち楽に生きることを勧め、 あるページでは現実は幻でありすべてを超越して生きるのがよいと語るこの本は、 さまざまな状況や心理の間を揺れ動く私たち人間に対して、 常に何らかの答えを示してくれる非常に融通が利く書であるとともに、 極端に走らずバランスをとって生きることの大切さを教えてもくれているのです。 『菜根譚』という書名は、明代よりさらにさかのぼる宋代の学者の言葉 「人よく菜根を咬みえば、すなわち百事なすべし」 (堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、人は多くのことを成し遂げることができる)という言葉に由来します。 かみしめて味わうべき人生訓の書という意味が込められています。 ぜひ、あなたにとっても、折にふれて開き「かみしめて味わう」本になってほしいと願っています。 (「はじめに」より) -
成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー
世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定! 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。 ----------------------------------------------------------- ★トップ経営者、推薦! 「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス株式会社 社長) 「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」 ――加藤宣明氏(株式会社デンソー 会長) ----------------------------------------------------------- ★本書の読みどころ ◎ 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定 BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、 “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。 アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。 まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。 ◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。 本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。 #マイケル・ポーターの「CSV(共通価値の創造)」 #フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」 #パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」 #石倉洋子による「戦略シフト」 #野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」 といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。 ◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。 著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、 ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、 国内でも指折りのトップコンサルタント。 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。 ◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。 本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。 ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、 ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、 ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、 ・〈P〉は「志」についての要件を、 それぞれ示している。 この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。 -
母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます
「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた――。 これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか? 記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。 朝日新聞デジタルの人気連載、ついに書籍化! ◇就寝中の28歳の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父。裁判長も認めた「相当やむを得ない事情」とは――。 ◇介護が必要になった夫に、長年連れ添った妻が手をあげた。頭によぎったのは、36年前の夫の裏切り――。 ◇法律家への狭き門・司法試験。その問題を長年作り続けてきた憲法学の第一人者が、教え子の女性に試験問題を漏らして、被告人席に立った――。 裁判所の傍聴席で日々取材をする記者が、強く心に残った事件の裁判の模様を綴る、朝日新聞デジタル版の連載「きょうも傍聴席にいます」。本書は「泣けた」「他人事ではない」と毎回多くの反響が寄せられる、この人気連載を書籍化。連載開始の2013年5月から昨年末までに掲載された全29編を収録する。介護に疲れはて……。育児に追い詰められ……。恋愛のもつれのはてに……。借金が膨らみ……。法廷はまさに人生と世相の縮図である。一線を越えてしまった被告の、生(なま)の言葉と息づかいに、深く心を揺さぶられる読み物である。 -
ぷにんぷにんぷ
「かなしい」も「うれしい」も妊娠したから出会えたキモチ。 大人気ブログの作者が妊娠・出産・育児を描いたコミックエッセイ! 念願の妊娠をするも、二度の流産。 つらい体験を乗り越え、三度目の妊娠で生まれた長男、いっくん。 二人目のはるちゃんは自然分娩ができる助産院で、家族そろっての出産を体験。 初めての出産と育児は驚きの体験がたくさん。 出産のとき、痛みに耐える3秒の間になぜかビー玉のことを考える! 赤ちゃんを毎日あやしていると、白菜を抱いてもゆらしちゃう? おにいちゃんになった2歳児のけなげな言動に思わず涙……。 優しい気持ちと愛情がいっぱい、家族をぎゅっと抱きしめたくなる一冊です。 -
会社に頼らないで一生働き続ける技術―「生涯現役」四〇歳定年のススメ
「会社に頼らず一生働く技術」 社会保険制度の破たん、中年リストラの加速で「下流老人」が増える中、 会社に頼らず「定年後」も働き続ける人生を自ら勝ち取った男たちの人生とノウハウを紹介。 著者自ら年収1300万円の大企業を飛び出し、一生の仕事を得た。 資産運用や節約に頼らず人生とマネーライフの充実を得るためになにをすべきか――。 20人のケーススタディで「一生働き続ける技術」を紹介していく。 【著者紹介】 井上久男(いのうえ・ひさお) 1964年生まれ。福岡県出身。88年九州大学卒。NECを経て92年朝日新聞社に転職。名古屋(豊田市駐在)、東京、大阪の経済部でトヨタ自動車や日産自動車、パナソニック、シャープ等を担当。 2004年に独立し、文芸春秋社や東洋経済新報社が発行する各種媒体で執筆。「現代ビジネス」(講談社) などに連載コラムを持つ。最近は農業の取材も精力的に行っている。 主な著書に『メイドインジャパン驕りの代償』(NHK出版)『トヨタ愚直なる人づくり』(ダイヤモンド社)『トヨタ・ショック』(講談社、共編著)。13年放映のNHKテレビ60年記念ドラマ「メイドインジャパン」の脚本制作に取材協力。 05年大阪市立大学大学院創造都市研究科(社会人大学院)修士課程修了、10年同大学博士課程単位取得退学。16年4月から福岡県豊前市政策アドバイザー(非常勤)に就任予定。神戸市在住。 【目次より】 第1章◆40歳で会社を辞めて食っていくには 第2章◆大手メーカーを飛び出し活躍する人たち 第3章◆メガバンクや大手損保から飛び出し活躍する人たち 第4章◆農業を戦略的ビジネスに変貌させる人たち 第5章◆大メディアや大学を飛び出し活躍する人たち 第6章◆家業を再生させる人たち 第7章◆激動の時代を生き抜くための思考 -
悦楽よりも、深く【特典SS付き】
うつくしく魅力的な男・貴船笙一郎。伊織にとって取引先のうちの一人でしかなかった貴船が、何も知らなかった伊織に近づいて頑なな身体に快楽を教え、愛を教えて一緒に過ごすようになって一年が過ぎた。貴船は伊織を変わらず深く愛していたし、伊織も貴船を愛しているのに、たったひとつの意見の違いによって、二人はすれ違ってしまう。その溝を埋める前に、貴船が事故に遭って記憶喪失になってしまい……!? 巻末に、特典SSを収録! さらに、同月発売「硝子のギムナジウム」(イラスト:サマミヤアカザ)のお試し読みも特別収録! ※こちらに収録されている特典SSは、ビープリ応援書店で配布されたものと同じ内容になります。 -
高橋留美子劇場
▼第1話/Pの悲劇▼第2話/浪漫の商人▼第3話/ポイの家▼第4話/鉢の中▼第5話/百年の恋▼第6話/Lサイズの幸福●あらすじ/ペットの飼育を禁止する運動が活発化し、そのために引っ越す家庭も後を絶たない平成団地。そこに住む羽賀家は、ペットを飼っていないためその運動については全くの他人事であった。ところが一週間だけという約束で、ペンギンを預かることになってしまい…!?(第1話)●本巻の特徴/『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』等で知られる著者が、「ビッグコミックオリジナル」に年1回のペースで描いている大人向け短編連作。2003年7月からのTVアニメ化を記念して、お求めやすい新装版で再登場! -
ヌエの絵師 立ち読み版
生者を描けば魂を奪い、死者を描けば蘇らせるという噂の肖像画家。彼は「ぬえの絵師」と人々に呼ばれている。彼のもとにやって来る依頼者は、何を想って絵を描いてもらうのか。レトロな時代感と端正な画風が、深い人間ドラマを展開させるシリーズ。お試し立ち読み版。 -
現代活学講話選集7 王陽明
本書は、昨年から刊行し始めた、陽明学の泰斗・安岡正篤の「現代活学講話選集」全七巻を締めくくる一冊である。これまでに、『十八史略(上・下)』『孟子』『人生の五計』『酔古堂剣掃』『先哲が説く指導者の条件』の六冊を刊行してきた。どれもが「名著」の名に恥じぬ内容であるが、「王陽明」という、内容・テーマともに本シリーズの掉尾を飾るに相応しいものとして、本書を最終巻に据えた。実は、これまで安岡正篤には、東京帝国大学の卒業記念として出版した『王陽明研究』と、「王陽明伝―王陽明の生涯と教学」(王陽明生誕五百年記念『陽明学大系 第一巻』所収、昭和四十六年)の二冊の陽明学研究の名著がある。しかし、本書が前掲の二冊と趣を異にするのは、「分りやすく」と「平明に」に重点をおいている点である。その意味において、陽明学研究の「第三の名著」であるとともに、難解と言われる陽明学の入門書としても、右に出るものはあるまい。 -
天使のための処方箋。
――大好きだ。心と体を削られても、そう思うだけだよ。士朗の元に突然舞い降りた天使はヘラヘラ笑ってナゼだかギューッと抱きつくサクヤ。楽しい学園生活…禁忌と命をかけた愛を隠したまま。奇跡の愛、読み応えの全描き下ろし単行本が電子書籍化! -
現代活学講話選集5 酔古堂剣掃
本書の書名中の「酔古堂」とは、中国・明時代末の教養人・陸紹コウの雅号で、世の中の名利など眼中になく、悠々たる生き方を追い求めた人物のこと。「剣掃(けんすい)」とは、彼が愛読した『史記』や『漢書』をはじめとする、五十種以上に及ぶ古典から選び出した名言・嘉言を、剣(心)で世間の邪気を掃(は)らい味わう、という意味である。この『酔古堂剣掃』を愛読し、その名言・嘉言をどう味わうかを、陽明学者の泰斗・安岡正篤師が「講話」というかたちで解説したものが、本書である。内容は、「足るを知る虚無観」「好煩悩と百忍百耐」「生活・自然・風流」「山居・幽居の楽しみ」など、人格よりも経済力を、過程よりも結果を重視しがちな現代人に、自然と共生して生きる喜びを味わえと訴える、警鐘の書ともいえる内容である。本書は「現代活学講話選集」(全七巻)の五巻目。今、結果のみを重視し、急ぎすぎる日本人に心の滋養となる一冊である。 -
現代活学講話選集2 十八史略(下)
混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。 -
活学としての東洋思想
東洋学の泰斗と仰がれ、政財界のご意見番として知られた著者・安岡正篤。没後18年を経てなお、その教えは多くの人々に生き方の指針を与え、著書も多数がロングセラーを続けている。本書は、昭和40年に著者が会長を務めた関西師友協会・全国師友協会より発刊され、今は入手困難の状況にある『活学――人になるために』の講話を再編集したPHP文庫オリジナル版である。「本当に生きた学問とは、書物に読まれるのではなく、自分の心の方が書物を照らす『活学』でなければならない」と説く著者は、儒・仏・道から史書・兵書におよぶ古典を自由自在に駆使しながら、東洋思想の叡智を本当の意味で人生や仕事に活かすためのヒントを説き明かしていく。「活学とは何か」「儒と禅」「老子と現代」「政教の原理『大学』新講」「『史記』の人物と思想」「虎の巻秘語――六韜三略の近代的解釈」「相と運と学」の7篇を収録。経営者・ビジネスマン必読の講話集。 -
流されて八丈島
青い海と大自然に囲まれた八丈島在住の作者が描く、笑いあり癒しありの八丈島ライフエッセイコミック!! 絶品島グルメや穴場観光スポット、マル珍風習など、八丈島のすべてをご案内! オタク一筋だった作者が一転して、八丈島LOVEに!? 島初心者も、島好きも読めば読むほど、八丈島に行きたくなる!! -
頭で走る盗塁論 駆け引きという名の心理戦
現野球解説者・元阪神タイガースの著者は、新人の年から5年連続セ・リーグの盗塁王を獲得した。しかも3年連続60以上の記録も残している。盗塁の秘密とは何か。盗塁の名手が初めて盗塁の技術、心理的な駆け引きなどについて綴った一冊。 -
歌舞伎座誕生 團十郎と菊五郎と稀代の大興行師たち
歌舞伎座という「異界」はいかに誕生したか。黒船襲来から民権運動、歌舞伎界に押し寄せる近代化の波。江戸最後の大スター・3代目澤村田之助、團・菊・左、興行師と旦那衆、伊藤博文ら維新の元勲――。文明開化期の劇壇で織りなされた人間模様の実録。 -
ヤマケイ文庫 新編 越後三面山人記
日本の狩猟文化研究の第一人者、東北芸術工科大学教授兼狩猟文化研究所所長・田口洋美氏の若き日の意欲作、隠れたロングセラーを文庫化。 朝日連峰の山懐、新潟県の三面川(みおもてがわ)中流の深い谷間にあった三面集落。 今は三面ダムの底に沈んだこの山里の狩猟文化・山村習俗を、四季折々の山の民の暮らしを追うかたちで詳細に記録した、著者若き日の意欲作。 第一章 狩りの日の出来事 第二章 降りしきる雪の中で-冬- 第三章 山の鼓動とともに-春- 第四章 むせるような緑に抱かれて-夏- 第五章 時雨れる雲ノ下で-秋- 第六章 山人の自然学 ※農山漁村文化協会刊行の単行本を文庫化しました。 -
10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のビジネスExcel書、待望の第二弾!「マクロ」と聞くだけで「難しそうだからいいや」と避けていませんか?そんな難しいイメージを覆し、実務での即効性も抜群の超簡単マクロを紹介します。日々のExcel業務の効率化にご活用ください。驚くほど簡単なマクロの新常識!プログラムの勉強不要の「使い捨てマクロ」で、Excel業務を今より10倍速く、10倍ラクにこなせます。業務を自動化して瞬時に終わらせるテクニックを、テキスト+画面でわかりやすく解説。毎日行う事務作業から、時間を要する集計・分析作業まですべてワンクリック!マクロ+関数で実現する、究極の自動化テクニックも紹介。文中サンプルファイルのダウンロード特典付き。 -
日本の古典に学びしなやかに生きる
日本の古典には今に通じる生き方のヒントがあります。――『方丈記』幸福は富にはない、心にあるのだ。よけいなものを捨てれば心は豊かになる。/『徒然草』大事なことを先延ばしにしてはならない。「ただ今」を大切にして次はないと思え。/『努力論』人と分かち合うほど福の量は大きくなり、人に愛され、運を上げることもできる。/『養生訓』長生きするためには何事もほどほどに。長生きしなければ人生の楽しみもわからない。/作家・加賀乙彦が人気のある古典を独自の視点で読み解き、そこに秘められたしなやかに生きるためのヒントを紹介する。古典の新しい魅力が浮き彫りに! -
不可能は、可能になる
「余命は八年。運が良くても一生車椅子だろう」。ロボット博士に憧れていた14歳の少年は、ある日突然歩けなくなる。脊髄をウイルスに侵される難病だった。あまりにも過酷な現実に直面した彼は、病床で一つの夢を抱いた。「不自由が不自由でなくなるロボットをつくりたい」「自分の手で、人々が幸せになる未来をつくる!」奇跡的に回復を遂げた少年は、恩人や仲間に支えられ、様々な「気づき」を糧にしながら、夢の実現に全力を尽くしていく。多くの困難を乗りこえて「不可能を可能」に「ピンチをチャンス」に変え続ける、ロボット研究者の感動ストーリー。(本書の目次より)プロローグ 難病からの生還/第一章 社会から不自由をなくしたい/第二章 本質は見えない部分に宿る/第三章 人を動かす/第四章 挫折はあきらめた瞬間に訪れる/エピローグ 「幸福な技術」で社会を変える -
死体は悲しい愛を語る
あまりに切ない偽装自殺、愛する人と一緒に死にたい、10分の差の悲劇、信頼した人の裏切り、そしてねじれた愛…2万体を検死した監察医が綴った涙のノンフィクション。 -
死体は切なく語る
涙は見せられない。それがどんなに辛くてひどい死体であろうと。しかし、現場を離れて時間がたった今、思い出すと自然に涙がこぼれてくる検死のドラマがある。殺された幼い子どもが最後に見た光景、布団の中で凍死してしまった老人の孤独、自分を盾にした母の愛――。監察医として30年間、約2万体の死体を検死し、生を死の側から見てきた著者が語る命の尊厳と、生と死のドラマ。 -
原発棄民
未曾有の福島第一原発事故から5年。政府は、原発避難者を消滅させようとしている。 国と福島県は2017年3月末までに、原発避難者の住宅支援を打ち切ると表明。約11万人とも言われる福島県内外の避難者たちに、事故前に住んでいた自宅に戻るのか、あるいは新天地で生きるのかを選ぶよう迫っている。これは避難という状態にとどまることを認めず、実質的に避難者という属性自体を「消す」ことを意味している。 2015年春夏、政府は「復興加速化」そして「自立」を前面に、原発避難の終了を迫る政策を打ち出した。最も線量の高い「帰還困難区域」(年間50ミリシーベルト超)を除いて、2017年3月末までに避難指示を解除し、その1年後までに月10万円の精神的損害賠償を打ち切る方針を決めた。 そして福島県も同じ2017年3月末までに、自主避難者や解除後の区域からの避難者への住宅提供を打ち切る方針を示した。さらに自主避難者の支援を目的とした「子ども・被災者生活支援法」についても、支援を「撤廃・縮小」する方向性を打ち出した。原発事故は自然災害とは異なり、原因者(加害者)が存在する人的災害である。避難生活を支える住宅と収入を提供する責任があることに異論はあるまい。原発避難について考えるとき、もちろん当事者一人一人がどう考えているかは大事だ。だが政治、そして社会が一人一人の意思、選択を大事に取り扱っているか、避難者の意向をくみ取り、制度として反映しているかを見定めていく必要がある。それが伴わないのは「棄民政策」に他ならない。原発避難者の生活基盤である「住宅」について、政府がどう決めてきたのか、そして避難者たちの思いがいかに踏みにじられてきたのか。政治家や役人たちによる被災者切り捨てのあざとい実態を、気鋭の記者が徹底追及する。【目次】●序章 避難者漂流●第1章 原発避難者とは誰か●第2章 避難者を苦しめる不合理な住宅政策●第3章 みなし仮設住宅―無責任の連鎖●第4章 官僚たちの深い闇●第5章 打ち切り―届かぬ声●終章 終わりになるのか -
誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記
2010年代になり、J-POPはさっぱり売れなくなってしまった。売れているのは3つだけ。AKB48と嵐とK-POPだけである。完全なファンクラブによる組織票の世界だ。いつから、こんな事態になってしまったのか?それはなぜなのか? 近い将来、レコード会社はおそらくなくなるだろう。CDも消えるだろう。音楽業界の闇と利権構造を解き明かす。 -
鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
「我々は、決して日本流のやり方をアメリカに押しつけたのではない。あえて言うなら、日本流もアメリカ流もなく、あるのは“お客さま流”だけだ」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長)経営が行き詰まったアメリカのサウスランド社(セブン‐イレブンの総元締)を再建したのは、日本のセブン‐イレブン・ジャパンだった。日本のセブン‐イレブンを発展させた商売・経営のセオリーが、アメリカでの企業再建を成功に導いたのである。このセオリーを武器にセブン‐イレブンはグローバル展開を加速させる。日本から世界に広がる「セブン‐イレブン・ウェイ」とはいかなるものか。創業当初からウオッチしてきた第一人者が、強さの源泉を解き明かす! -
ビジュアル 新生バチカン 教皇フランシスコの挑戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バチカンの改革を主導する教皇フランシスコの素顔に、撮り下ろし写真で迫る! ナショジオ本誌2015年8月号カバー特集「バチカンは変わるのか? ローマ教皇の挑戦」取材時の撮り下ろし写真に、教皇の言葉を添えて、新生バチカンを目指す教皇の知られざる素顔を明らかにする貴重なビジュアル書籍。 文=ロバート・ドレイパー ナショジオ本誌、「ザ・ニューヨーク・タイムズ・マガジン」「GQ」などで活躍するライター。著書に『ローリング・ストーン風雲録 アメリカ最高のロック・マガジンと若者文化の軌跡』(早川書房)、『ハドリアヌスの長城』(文春文庫)、『Dead Certain: The Presidency of George W. Bush』(未邦訳)、『Do Not Ask What Good We Do: Inside the U.S. House of Representatives』(未邦訳)など。 写真=デイブ・ヨダー ミラノとローマを拠点とする写真家。 -
ネクスト・マーケット[増補改訂版] ― 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略
BOP市場から生まれる世界規模のイノベーション BOP(Bottom Of the Pyramid)、すなわち経済ピラミッドの底辺に位置する世界40億人の「貧困層」は、適切なアプローチをとれば有望な「顧客」に変わる――。BOP市場の巨大な可能性と「ビジネスを通じた貧困削減」の希望を示して全世界に絶大な影響を与えたベストセラーの増補改訂版。骨太の理論と豊富なケーススタディを通して、動き始めた巨大市場の実状とビジネスの未来が見えてくる。 ※印刷版の付録CD-ROMに収録されているPART5のビデオクリップ集は本製品に含まれておりません。ご注意ください。 -
アマイタマシイ ~懐かし横丁洋菓子伝説~
きっかけは幼い頃に夢中で食べたあのケーキ…。スイーツ好きで意気投合した羽衣と賀句は、天才パティシエ・熊谷周作シェフを口説き落とし共同で洋菓子店を経営しようと決意した! しかし現実はケーキのように甘くない。シェフは恐るべき超変人だったのだ…!! 雑誌掲載時のカラーページを再現した電子版で全4巻刊行!
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