音楽と数学の交差

音楽と数学の交差

作者名 :
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作品内容

音楽と数学の関係を、音響理論等の単純な裏付けとして考えるのではなく、宇宙や無限、生きるということに関わらせて捉え直す。

ジャンル
出版社
大月書店
ページ数
204ページ
電子版発売日
2014年04月11日
紙の本の発売
2011年05月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2013年11月28日

"この宇宙の最低振動音は、ビッグバンの始まりの大きさであるプランク長(10のマイナス35乗m)から、現在の宇宙の大きさ(10の26乗m)までの膨張が発する波動で、その10の26乗mが最低音を奏でる波長です。最高振動音は、超ひも理論(スーパーストリング・セオリー)の予測する、10次元時空にあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年04月06日

音楽は「快」の感覚で消費され、数学の存在は意識されることがない。音楽理論が数学的に解ける、ということも面白いのだけど、なんといっても、数学は普遍的で統一的であり、一方音楽は単一起源ではなく、ところ変われば、でもある。だからこその「交差」ということか。
僕は数学を学ぶことが好きでなかったし、これからも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月16日

音楽と数学の(知らない人には)意外な関係性が分かって面白い。ただ、義務教育を超える範囲の数学を知っていて、かつ楽譜が読めるぐらいでないと楽しめないだろうと思う。
どちらも趣味として有名なトピックぐらいは知っているなら、ぜひオススメする。

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Posted by ブクログ 2013年02月11日

本書を読んで、数と音楽の絶対的な連関を認識出来た。学問的にも、古代ギリシャでは音楽は数学の一部だったようだ。音楽はマクロコスモとミクロコスモを具現化させる。確かに、楽器を演奏してると、時々あの世へと意識がスリップするような感じがしないでもない。また、音楽は視覚芸術以上に感官を刺激する。音楽を過小評価...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年10月06日

共著者どちらもかなりの碩学で、メロディーの成り立ちから楽典、素数から無限にいたる説明、中盤の音楽史、数学史の説明ともとてもわかりやすい。
ただ、碩学であることと新しいものを生み出すことは等価ではなく、終盤の対談で未来を語りだすと随分とありきたりで竜頭蛇尾の感。

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