タメになるの検索結果

  • 哲学者にならない方法
    3.7
    奇天烈な寮生たち、麻雀、ジャズ、ドフトエフスキー、『存在と時間』…。ツチヤ教授のバカバカしくもどこかせつない、青春の1ページ。

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  • 哲学者の言葉 いま必要な60の知恵
    値引きあり
    3.0
    三〇〇〇年にわたる人類の思考=哲学史を紐解けば、現代生活にも応用できる実用的な思考パターンが見つかる。ソクラテス、デカルト、ニーチェほか、主要な西洋哲学者の名言とその思想内容を平易に解説!
  • 哲学者への質問
    4.0
    哲学者が出したあなたにとって意外な、でも大事な答え。 「人生の意味とは?」「愛って何?」というガチの哲学的な質問から 「ケチャップってスムージーですか?」などチョットばかばかしい質問まで、 さまざまな問答を通してわかる「哲学とはなんぞや!」。 【目次より】 パート1 壮大な質問 ・「哲学」って何? ・「人生」の意味とは? ・人間の本質は「善」か「悪」か? ・「死後の生」はあるの? ・「幸せ」って何? パート2 身近な質問 ・「愛」って何? ・異性愛か「同性愛」かは生まれつき ・男が「男である根拠」って何? ・子供を「良い人間」に育てるには? ・何が「性差別発言」になる? パート3 実は大事だった質問 ・ケチャップってスムージーですか? ・1+1=2だってどうしてわかる? ・植物は思考する? ・「仏教」って宗教? それとも哲学? ・「愛される駄作」があるのはなぜ? おまけ ・哲学を独学するベストな方法は? 何から始めたらいい?
  • 哲学者マクルーハン 知の抗争史としてのメディア論
    4.3
    「メディアはメッセージ」「グローバル・ヴィレッジ」「空間と時間の消滅」などインパクトの強い言葉で1960年代を席巻したマクルーハン。「文明批評家」「未来学者」「メディア社会学者」「ポップカルチャーの哲学者」「インターネット時代の預言者」「コミュニケーション理論家」など、さまざまな呼称で輪郭づけられたトロント大学英文学者マーシャル・マクルーハンの正体と思想の中身は、本当のところ何だったのか。エリザベス朝文学を出発点とする個人研究史は、メタファーが持つ人間的思考の本質の探究へ、さらに狭いアカデミズム世界を超え出て技術・社会・文化の問題へと射程を広げてゆく。そこで焦点化されてくるのは人間の思考・行為を方向づけている「メディア」の偉力であった。メディアとは単なる媒体ではない。印刷・電信・電話・テレビはもちろん、衣服も住宅も貨幣も、道具も兵器も、あらゆる人工物がメディアであってそれは人間の拡張をもたらすこと、また究極のメディアは言語であってそれは人間を整形し、知のかたちを変形しうることを見通すに到ったのである。古今東西の事象に精通し博覧強記をもって知られたマクルーハン。また「論」を立てること、論理的文章を練り上げることを忌避したマクルーハン。アルファベットの発明がやがて文字・概念重視、視覚優位の西洋思想を築き上げていったことへの警鐘、そのアンチテーゼとしての聴触覚重視「口誦」文化復権への主張。難解と言われる著書と研究の射程を見抜き、計り知れない現代的意味の重さを読み解く。
  • 哲学書簡
    5.0
    イギリスにおける信教の自由や議会政治を賛美し、ロックの思想、ニュートンの科学、シェイクスピア演劇など文化、科学の分野における考察を、書簡形式で綴ったヴォルテールの初期の代表作。絶対王政下のフランス社会の遅れを痛烈に批判し、発禁処分にされたことで大ベストセラーとなった。のちの啓蒙思想家たちに大きな影響を与えた、ヴォルテールの思想の原点ともいえる著作。
  • 哲学書で読む 最強の哲学入門
    3.0
    難しいイメージがつきまとう哲学。古代から現代に至る、そうしたさまざまな哲学を、それぞれの哲学者の名著から読み解く哲学入門書である。新進気鋭の執筆者陣が、哲学の面白さと深さを開陳。豊富な図版と併せて、だれもが哲学に親しめる、画期的な一冊。

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  • 哲学しようよ!
    3.0
    哲学クイズがあなたを哲人にする!? ユーモアたっぷりの問いの後に、古今の哲学者の解答を掲載。とっても読みやすく、親しみやすい! 哲学の考え方はあなたを驚かし、あなたの生活に必ず新しい風を吹き込みます!
  • 「哲学実技」のすすめ そして誰もいなくなった・・・・・・。
    値引きあり
    4.0
    教科書は要らない。あなたのからだひとつでどこまで考えられるか? 哲学用語と世間語を使わない哲学塾へ、ようこそ。
  • 哲学塾の風景 哲学書を読み解く
    値引きあり
    4.0
    カントにニーチェ、キルケゴール、そしてサルトル。哲学書は我流で読んでも、じつは何もわからない。必要なのは正確に読み解く技術。"闘う哲学者"が主宰する「哲学塾」では、読みながら考え、考えつつ読む、〈哲学の作法〉が伝授される。手加減なき師匠の厳しくも愛に満ちた授業風景を完全再現。万人に開かれた哲学への道がここにある!
  • 哲学人生問答
    4.2
    「嫌いな人との付き合いが避けられません」「自分だけが労力を提供するのは損です」「自分が好きではなく、自信もあ りません」そんな人はどうすればいいのか。 人生について切実な41の質問に、心理学にも通じた哲学者が明確な答えを出す。 よく生き、幸福になるための示唆が今を生きるすべての人に響く、導きの書。 「給料とやりがい、どちらで仕事を選べば幸福になれますか」 「自分が比べなくても、人から比べられてしまいます」 「不満を糧に生きています。間違っていますか」 「危機感や焦燥感がないとモチベーションが保てません」 「自殺したい人、闘病中の人に対して何ができるでしょうか」 「自分の人生を生きることと、他者貢献の割合がわかりません」 高校生と哲学者の本気の人生問答が、老若男女の胸を打つ。
  • 哲学する心
    3.5
    現代における哲学の意義、日常性のなかに探る哲学的真理、仏教思想の再発見、日本と日本文化に寄せる真摯な思い……。本書を構成する4つの大きなテーマである。独創的思想家として知られる著者が、哲学の枠組にとどまらず、時に社会学、歴史学、文学等への領域にも立ち入り、洞察に満ちた思索を縦横に展開、熱っぽく語る初めてのエッセー集。「梅原日本学」の根がここにある。
  • 哲学するってどんなこと?
    3.0
    哲学とは、私たちの生の土台や前提となっている基本的なものごとの本質が何なのかを論理的に考えること。でも、そもそも本質とは? 論理的に考えるって? 多くの謎に満ちた世界に向き合い、問題を筋道立てて解き明かしていくための実践的な方法を、練習問題とともに学べる新しい哲学入門。
  • 哲学大図鑑
    3.9
    宇宙はどのようにして始まったのか。真実とは何か。どうすればよい人生をおくれるのか。人生や存在の本質にかかわる根源的な問いにたいして偉大な思想家たちが提出してきた答えは、いまなお私たちが世界を理解するための枠組みをなしている。ミレトスのタレスからスラヴォイ・ジジェクまで、その哲学の概念が世界をどのように切り開いていったのかを簡潔に解説。 その哲学者のキーとなることばを随所に織り込みながら、わかりやすい図解(「マインド・マップ」)で100を超える哲学理論を紹介。難解な哲学用語を使わないで、複雑な理論を解きほぐす。 初心者から哲学を学ぶ人、さらに幅広い読書人まで、自分でものを考えることの楽しさを発見し、味わうことのできる本。
  • 哲学ってなんだ 自分と社会を知る
    4.1
    哲学というとなんだかむずかしそう.けれど,偉い人の立派な考えを学ぶのが哲学ではない.何か困難にぶつかったとき,ものごとを根本から考えてみたいとき,そこにはたくさんのノウハウがつまっている.近代の哲学者は自由や社会,そして自己についてどう考えてきたのか.自分をよりよく知るため,役に立つ哲学入門.

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  • 哲学的人生相談
    値引きあり
    4.0
    不安の時代に立ち向かう鷲田版『論語』。哲学は「人生相談」の極み。人生上の大小の難問に正面から向き合う。時代の「処方箋」。即答・回答・解答の3ステップで、快刀乱麻を断つごとく113の難問・奇問・珍問をさばく。
  • 哲学的な何か、あと科学とか
    4.2
    未知の世界へようこそ! 哲学なんて面白くないと思っているアナタのためのテツガク入門、改訂版! 哲学というものは、実生活において、まったく役に立ちません。 いや、それどころか邪魔になるとすら言ってもいいでしょう。 では、なぜ、哲学をするのでしょうか? それは単純に、哲学が面白いからです。 では、なぜ、みんなは(あなたは)哲学をしないのでしょうか? それは単純に、哲学の面白さを知らないからです。 私は、哲学の面白さを伝えたくてこの本を書きました。 (「あとがき」より)
  • 哲学ディベート―<倫理>を<論理>する
    4.0
    命の授業から代理出産、売春や尊厳死の是非まで。現代の様々な倫理的問題について主観を排し冷静に議論するうちに、今まで気づかなかった新たな発想が見えてくる。相手を論破する従来のディベートとは異なり、多様な意見を比較しつつ自分の考えを打ち立てることを目指す、討論形式の哲学入門。

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  • 哲学で考える10の言葉 知を深めて力にする
    3.0
    ◎哲学者たちは「言葉」をどうとらえ直してきたのか? 正義、技術、権力、暴力、自由、労働、疎外、国家、宗教、戦争―― 本書では現代社会を生きる上で重要となる言葉を10個選択し、過去から現在までの哲学者たちの主要な議論を踏まえ、いまに活かせる知として規定し直します。 哲学の世界では、古代から現代まで、「言葉」をめぐってさまざまな人たちが意見を表明してきました。 哲学を勉強する難しさの1つは、言葉づかいの難しさでもありますが、哲学者たちが言葉についてどのような見解を主張し、戦わせてきたのかを見ていくことで、哲学の学び方のコツがつかめるようになります。 ◎哲学の視点から思考をアップデートさせる 言葉から哲学を考えていくことは、実は我々の日常生活にも大いに有益です。 例えばテレビやSNSなどで議論の場面を目撃しているとき、「あまり噛み合っていないのでは?」と感じることはありませんか? こうした原因はたいてい、お互いが使っている言葉や概念の意味が、ズレているために起こります。 こうした議論がかみ合わない原因を探り、より深い視点を得るためのヒントも、哲学から得ることができます。 「言葉」から哲学を考える、新たな視点からの哲学入門書!
  • 哲学で自分をつくる 19人の哲学者の方法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19人の哲学者たちの思想のエッセンスを、挑発的で身に迫る問いに置き換える。 もう当たりさわりのない言葉は要らない。 核心を突いたリアルな問いが心に突き刺さる! 「哲学力」をきたえ、心をみがく! 「自分探し」ではなく、自分の中から「自分をつくる」ための全く新しい哲学入門。 ビジュアルで哲学の流れ、哲学者の相関関係、それぞれの特徴がよくわかる図表を多数収録。また、コラムで意外な哲学雑学も身につく!

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  • 哲学で何をするのか ──文化と私の「現実」から
    3.0
    哲学は断じて浮世離れした学問などではない。これこそ、現実と切結び、それを新たなまなざしでとらえかえすための最高の道具なのだ。ニーチェの思想“パースペクティズム”を軸にして、私たちが一見自明に思っている「文化」のあり方、「わたし」の存在を徹底して問い直す。世界が生成する有様を描きながらも、なぜ多くの哲学が「絶対の罠」に取り込まれていったのかもあわせて論じる。新しいタイプの哲学入門書。
  • 哲学と科学 [改版]
    4.0
    テクノロジーの進歩はどうあるべきか? NHKブックス創刊60周年記念、名著復活第一弾! 「科学はすべて哲学として始まった」――あらゆる学問は「哲学と科学の関係」から湧き出て来ると見る立場から、一世を風靡した哲学者が、AIやバーチャル技術の進歩が著しい現代社会で、それらをどう考えればいいか、基礎知識を伝授する。とくにその現代的な意義について、山本伸裕氏(日本倫理思想史専攻、東京医療保健大学)がわかりやすく解説する特別原稿付き!
  • 哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
    3.7
    強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピエンスの誕生から文字、宗教の誕生、 書籍の発明からマスメディアの登場、 そしてデジタル技術、バイオテクノロジー革命まで。 アリストテレス、カント、ヘーゲル、フロイト、マルクス、ニーチェ、キットラー、ドゥルーズ、ハラリ…… 世界の哲学者はこれまで人間と技術(テクノロジー)について何を考え、哲学を展開してきたのか。 古代から人新世まで、 「技術の哲学」が解き明かすホモ・サピエンスの終焉。 〈本書のおもな内容〉 第1章 「21世紀の資本主義」の哲学      ――メディアの終わりと世界の行方 第2章 「人類史」を世界の哲学者たちが問う理由      ――ホモ・サピエンスはなぜ終わるのか? 第3章 私たちはどこから来たのか      ――「ホモ・サピエンス」のはじまり 第4章 ギリシア哲学と「最大の謎」      ――「文字」の誕生 第5章 キリスト教はなぜ世界最大宗教になったのか      ――中世メディア革命と「書物」 第6章 「国民国家」はいかに生まれたか      ――活版印刷術と哲学の大転回 第7章 「無意識」の発見と近代の終わり      ――マルクス、ニーチェ、フロイト 第8章 20世紀、メディアが「大衆社会」を生んだ      ――マスメディアの哲学
  • 哲学とは何か
    3.6
    著者はNHKブックス『現象学入門』刊行以来30年以上にわたり、平易な語り口の哲学書によって幅広い読者を獲得し続けてきた。フッサール現象学の革新的読解に始まり、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデガー、ウィトゲンシュタインを中心に、あらゆる哲学書を「哲学とは何を行う営みなのか」という問題意識のもとに読み解き、一般書にまとめて刊行していくなかで、哲学本来の意義は「誰もがこう考える以外にない」という物の見方――すなわち「普遍認識」を追求することにあること、イオニアのタレス以来、この思考がリレーされてきたことを理解する。同時に、20世紀半ば以降はこのリレーが実質的にストップしていること、多様な哲学理論の開花にもかかわらず知的パズル解きを超える成果が残されていないことに気づき、哲学の途絶えた流れを復興させるべくフッサールの全著作の解読を進めてきた。その成果として自由論、資本主義論、そして大著の「欲望」論などを書き継いできた末に、決定版として、さらなる一歩を踏み出した挑戦的な著作が本書だ。 哲学全体をとらえようとする本は往々にして、哲学者を並列して解説を加えていく平板な構成になる。これに対して本書は、「哲学本来の力と功績は何か」という明確な観点から重要度を基準に評価し、読者にクリアなビジョンをもたらす。すなわち、哲学の方法とは何か、真に重要な功績は何か、を明らかにしたうえで、著者が初めて本格的に「いま哲学は何を考えるべきか」を宣言するのだ。 哲学の方法の特徴は、世界を説明する際に、概念と原理を使うこと。かつて宗教は世界説明に物語を使っていたが、哲学はこれを革新し、宗教を超える普遍的な説得力を持つに至った。物語を信じない者も排除されず、言葉を使って他人を納得させることがルールとなる。 哲学の功績の1つは、このルールにのっとって自然哲学(のちに自然科学と呼ばれる)を創始したこと。ニュートンの著作のタイトルも『自然哲学の数学的基礎』だった。自然科学の隆盛を受けて19世紀に勃興した「実証的社会科学」はしかし、コント以後マルクス主義や社会システム理論に至るまで、理論は花咲けども議論の一致を見出せない迷宮に入った。人間関係の総体である「社会」を自然科学の手法でとらえようとしたことに問題があったのだ。 これを克服するための方法を確立したのがフッサールの現象学であったが、このことはすっかり見落とされていると著者は言う。本書ではこの「社会を捉えるための基礎理論」としてフッサールの功績を、オリジナルのユーモラスな図版も多用して明確に示す。そしてこれを踏まえ、今の哲学の使命であると同時に哲学本来の仕事であったはずの「人間がより自由に生きられるための社会の構築」を進めることを提唱し、その基礎的な考え方を示す。 本書は、ビッグネームたちの功績を重要度別に一括して理解し、哲学全体への一貫した展望を提供する、類例のない“哲学入門”であり、今後の哲学徒が避けて通れない記念碑的な著作である。
  • 哲学トレーニングブック
    4.0
    画期的「哲学読解」40講。「血で書いたような文章を好む」と語る気鋭の哲学研究者による、実践的読書ノート。文章の読み方・まとめ方を「こうするのか!」と体得できる。
  • 哲学な日々 考えさせない時代に抗して
    4.1
    自分のこと、社会のこと、国のこと、世界のこと……、考えなくてはいけないのに、考えようとすると、どう考えたらいいかわからなくなって、前に進めない。考えあぐねてしまう。――こんな時代だからこそ、哲学者は、しかつめらしい言葉を使わずにこの本を書きました。人生で一番大切なものは何か、どうして自殺をしてはいけないのか、など、むずかしいけど、私たちが気になって仕方ない問題からも逃げずに、向き合います。
  • 哲学入門
    3.8
    哲学の以前に、我々は常識において、また科学において、現実を知っている。しかし、哲学は常識の単なる延長でもなければ、科学の単なる拡張でもない。では、哲学とは何か。現実の生活から出発して、人間生活の中における常識と科学と哲学の機能を明らかにし、つねに現実から問題を汲み上げつつ哲学的諸概念を展開した画期的な入門書。

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  • 哲学入門
    4.0
    神は死んだ(ニーチェもね)。いまや世界のありようを解明するのは科学である。万物は詰まるところ素粒子のダンスにすぎないのだ。こうした世界観のもとでは、哲学が得意げに語ってきたものたちが、そもそも本当に存在するのかさえ疑わしい。「ことばの意味とは何か」「私たちは自由意志をもつのか」「道徳は可能か」、そして「人生に意味はあるのか」…すべての哲学問題は、根底から問い直される必要がある!科学が明らかにした世界像のただなかで人間とは何かを探究する、最もラディカルにして普遍的な入門書。他に類を見ない傑作です。
  • 哲学入門一歩前 モノからコトへ
    3.8
    〈実体〉的三項図式にかわり、現相世界を網のように織りなす〈関係〉的存立構制、その結節としてたち顕れる「私」とは、どのようなものか? 量子論からイタリアの戯曲まで、多彩なモデルで素描する、現代哲学の真髄! (講談社現代新書)
  • 哲学入門 死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか
    値引きあり
    4.3
    ソクラテス、プラトン、アウグスティヌス、パスカル、ニーチェ、ヘーゲル、カミュ、レヴィナスという古今の8人の哲学者が残した“決めゼリフ”を、「いかに生きて死すべきか」という視点から読み直し、その言葉の中に見えてきたさまざまなことについて考察している。著者は難解な哲学用語をほとんど使わずに、「死」について哲学しているので、まさに、何度も何度も哲学書に挫折してきた人にこそおすすめの一冊といえる。大学の哲学科の教授と寺の住職という二足のわらじを履いてきた著者が導いた「私はいかに生きて死すべきか」に対しての答えは・・・。
  • 哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして
    4.0
    すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目  第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む  第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目  第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む   第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む  第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目  第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む  第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む  第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目  第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む  あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧
  • 哲学ねこソフィーと学ぶ 「働き方」幸福論
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「働き方幸福論」という観点から、哲学者の思想を紐解く。 「幸せに働きたい」と願う一人の女性を主人公とし、漫画のストーリー仕立てで哲学者の幸福論を解説。 仕事に悩んだら哲学に学べ!
  • 哲学のえほん
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 河合塾講師・植村光雄先生が文と絵を担当した、まったく新しい「哲学のえほん」。プラトン先生、デカルトくん、カントさん、マルクスくん、サルトル氏……。あの有名な哲人たちがかわいいキャラクターとなって、あなたを不思議な哲学の世界へと誘います。プラトン先生の「イデア」/デカルトくんの「われ思う、ゆえにわれあり」/カントさんの「自由」/マルクスくんの「労働からの疎外」/サルトル氏の「実存は本質に先立つ」……哲学のエッセンスを身近な事例と軽快なストーリーで超わかりやすく解き明かした一冊。
  • 哲学の可能性~哲学で何が救えるか?
    3.0
    3・11以降の日本は、いったいどこに行こうとしてきたのだろうか。遅々として進まない被災地の復興、収束しない福島第一原発の事故処理、出口が見えない核廃棄物の最終処理問題、暴走しはじめたかに見える政治状況……。閉塞状態が続くこの現状にわたしたちはどう対峙すればいいのか。本書に収載されている3編はいずれも15年以上前に発表されたものだが、指摘されている内容の本質は、現在のわたしたちを取り巻いている状況と奇妙なほどに一致する。

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  • 哲学の木
    4.0
    成長、生命、開花する姿、発達、下から上への成長とその反対向きの成長、母親的側面、老齢、人格、そして死と再生。豊穣かつ生命力に満ち溢れた木のイメージは、人間の心にとってどのような意味を持つのか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 哲学のきほん 七日間の特別講義
    4.0
    哲学者のように考えるには? 哲学者と読者の1週間にわたる対話を通して、よりよい人生を追求するための思考法を学ぶ。ドイツ気鋭の哲学者が贈る画期的入門書、ついに文庫化。(『あなたを変える七日間の哲学教室』改題文庫化)
  • 哲学のことば
    3.8
    人間と動物、恋愛、友達、死と自殺をはじめ、なぜ学ぶのだろう、他者とのコミュニケーションとは、自分とは、生きることとは、といった、人間のもつ不滅のテーマについて、古代から近現代までの哲学者・歴史家たちの言葉を読みながら考える人生指南書。古いはずなのに新しい先人たちの言葉を楽しみます。

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  • 哲学の最新キーワードを読む 「私」と社会をつなぐ知
    3.0
    ポピュリズム、再魔術化、アート・パワー、思弁的実在論、OOO、新しい唯物論、ポスト・シンギュラリティ、フィルターバブル、超監視社会、ニュー・プラグマティズムシェアリング・エコノミー、効果的な利他主義……ポスト・グローバル化が進行する新時代を生き抜くために、最低限おさえるべき思想がここに! 混沌とした時代だからこそ、「私」と社会をいかにつなぐかを考える、まったく新しい公共哲学を打ちたてよう!
  • 哲学の女王たち
    3.8
    プラトン、アリストテレス、孔子、デカルト、ルソー、カント、サルトル…… では、女性哲学者の名前を言えますか? 男性の名前ばかりがずらりと並ぶ、古今東西の哲学の歴史。 しかしその陰には、知的活動に一生をかけた数多くの有能な女性哲学者たちがいた。 ハンナ・アーレントやボーヴォワールから、中国初の女性歴史家やイスラム法学者まで。 知の歴史に大きなインパクトを与えながらも、見落とされてきた20名の思想家たち。 もう知らないとは言わせない、新しい哲学史へのはじめの一書。 【目次より】 ◆ディオティマ Diotima(紀元前400年ごろ) ◆班昭 Ban Zhao(西暦45~120年) ◆ヒュパティア Hypatia(西暦350年ごろ~415年) ◆ララ Lalla(1320~1392年) ◆メアリー・アステル Mary Astell(1666~1731年) ◆メアリ・ウルストンクラフト Mary Wollstonecraft(1759~1797年) ◆ハリエット・テイラー・ミル Harriet Taylor Mill(1807~1858年) ◆ジョージ・エリオット(メアリー・アン・エヴァンズ) George Eliot (Mary Anne Evans)(1819~1880年) ◆エーディト・シュタイン Edith Stein(1891年~1942年) ◆ハンナ・アーレント Hannah Arendt(1906~1975年) ◆シモーヌ・ド・ボーヴォワール Simone de Beauvoir(1908~1986年) ◆アイリス・マードック Iris Murdoch(1919~1999年) ◆メアリー・ミッジリー Mary Midgley(1919~2018年) ◆エリザベス・アンスコム Elizabeth Anscombe(1919~2001年) ◆メアリー・ウォーノック Mary Warnock(1924~2019年) ◆ソフィー・ボセデ・オルウォレ Sophie Bosede Oluwole(1935~2018年) ◆アンジェラ・デイヴィス Angela Davis(1944年~) ◆アイリス・マリオン・ヤング Iris Marion Young(1949~2006年) ◆アニタ・L・アレン Anita L. Allen(1953年~) ◆アジザ・イ・アルヒブリ Azizah Y. al-Hibri(1943年~) 明晰な思考、大胆な発想、透徹したまなざしで思想の世界に生きた、 20の知られざる哲学の女王たち(フィロソファー・クイーンズ)。 知の歴史をひっくり返す、新しい見取り図。 「……人々は相変わらずこう思っている。プラトンの時代から 思想の分野を担ってきたのはほとんどが男性だろうと。 まるで、女性も偉大な哲学者になれるというプラトンの予言を、 これまでだれも実現してこなかったかのように。」 (本書「はじめに」より)
  • 哲学の世界へようこそ。 答えのない時代を生きるための思考法
    4.0
    人生は理不尽の連続だ。だからこそ、君に一生使える「思考の武器」を贈ろう。AI、友だち、サイコパス、同性愛――身近な思考実験を通して、常識を疑うための4ステップが身につく!ベストセラー『いま世界の哲学者が考えていること』の著者が語る、いま哲学する力が必要な理由と、それを鍛える実践的レッスン。
  • 哲学の誕生 ──ソクラテスとは何者か
    3.0
    哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。
  • 哲学の使い方
    3.9
    「答えがすぐには出ない、答えが複数ありうる、いや答えがあるかどうかもよくわからない」──そんな息苦しさを抱えた時代に、社会生活において、人生において、私たちは哲学をどう「使う」ことができるのか? 《初期設定》からの問いかえしを試み、新たな見晴らしよい世界のありかたを求め描く、著者渾身の書き下ろし。

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  • 哲学の道場
    3.8
    哲学は無害なもの、品行方正なもの、そして立派なものとして語られることが多い。けれども、それはあらゆるものへの根源的な懐疑から出発するという点で病気に近いものであり、凶暴で、危険で、しばしば反社会的でさえある。では、なぜ人は宗教ではなく、哲学を必要とするのか。日本語で哲学するとは、具体的にはどういうことなのだろうか。死の不条理への問いから出発した著者が、哲学の神髄を体験に沿って解き明かす。
  • 哲学の謎
    3.9
    私が死んでも世界は続くだろうか。理由は? 「時が流れる」のは本当か。他人に意識があるとなぜわかる? 実在、知覚行為、自由など哲学の根本問題を専門用語ではなく日常生活レベルで考察する画期的対話篇。(講談社現代新書)
  • 哲学の蠅
    4.3
    人間の根源的な部分を抉り出し、現実への違和感を物語に託して世に放つ異端の小説家吉村萬壱がデビュー20年の節目に著す初の自伝的エッセイ。幼少期の鮮烈な体験と母親の存在は著者の人間形成に決定的な役割を果たすが、やがてそれに対抗する力として文学や哲学に傾倒してゆく。著者の血肉となった広義の哲学書を取り上げ、それらと創作との結び付きを考えながら、読むこと、書くこと、ひいては生きることそれ自体の意味を問う。
  • 哲学のはじまり
    4.2
    哲学の三大テーマが、この1冊で理解できる! 哲学の世界では2000年以上もの間、数々の哲学者が膨大な思想や哲学書を生み出してきた。しかし私たちは、それらがあまりに多様かつ難解で、どこから学び始めればいいのか分からない。そこで注目するのが、哲学の基礎をなしている三大テーマ、存在論・認識論・価値論。それらの領域を「はじまり」から紐解けば、驚くほど哲学が「分かる」ようになる。「哲学」という学問の特徴はどこにあるのか。プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、フッサール――哲学者は世界の何に疑問を抱き、その思想はどう展開されたのか。「NHK100分de名著」にて解説の鮮やかさで話題を呼んだ哲学界の俊英が描く、誰もが知識ゼロから学べる哲学の地図。
  • 哲学のヒント
    3.7
    「生きた哲学は現実を理解し得るものでなくてはならぬ」(九鬼周造)。なぜ今日の空は美しいのか、なぜあの人が死なねばならなかったか──哲学の問いはつねに日常の中から生まれ、誰にとっても身近なものである。古今東西の思想家の言葉をたどりながら、読者一人ひとりの思索の旅へのヒントを提供する。

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  • 哲学の冒険
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕の少年時代にこんな本があればよかった、と思えるような本を書きたかった、と著者は語る。少年や青年たちが抱く、愛や性、仕事や幸福、そして生き方を哲学を通して考える。解説=栗原彬
  • 哲学の名著50冊が1冊で学べる
    3.3
    ~知の巨人たちによる「本物の教養」を知る~  デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、世の偉大な哲学者たちが著した名著の数々。 哲学者の名前と書名を見れば、おのずと知的好奇心が湧いてくるものだが、 いずれも分厚く難解で、読み通すのはなかなか難しい。 そこで本書は、哲学分野における名著50作品の要点を図版も使いながら整理し、 そう簡単に読み解くことができない哲学書の内容を読者にわかりやすく伝える一冊。 巻末に文庫版増補付き(新規2書目を解説)。
  • 哲学の練習問題
    値引きあり
    4.3
    私たちの身体と心には、まだ開発されていない能力が無数にある。しかし、それは「学習」では開発できない。発達をリセットして、能力を形成すること。それは「名詞」ではなく「動詞」の経験であり、そのためには実際にやってみるのが唯一の方法である。本書では、オートポイエーシスの第一人者として知られる著者が、一人でもできるエクササイズを数多く紹介している。これらを実行したその先には、未知の自由が待っている。
  • 哲学の練習問題
    4.0
    哲学するとはどういうことか――。生きることを根っこから考えるためのQ&A。難しい言葉を使わない、けれども本格的な哲学へ読者をいざなう。深く考えるヒントとなる哲学イラストも多数。
  • 哲学はこう使う
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    世界のトップ企業も注目! 正解のない時代に必要な思考スキル「哲学思考法」 本書は、哲学の知識や教養ではなく、「哲学思考アプローチ」の方法をお伝えします。 仕事、人間関係、人生のあらゆる悩みや迷いに、自分なりの判断軸が見つかる方法です。 【4つの力に効く】 <1>ぶれない力 自分だけのブレない軸が見つかり、判断力が上がります。 <2>伝える力 自分の頭で考え、自分の言葉で伝える力がつきます。 <3>理解する力 自分とは異なる意見を、深く理解する力がつきます。 <4>生み出す力 問題を根本から理解し、新しい価値を生む力がつきます。
  • 哲学はこんなふうに
    4.0
    哲学するとは自分で考えることである。しかしどのように学べばよいのか。道徳、愛、自由、叡智など12のテーマからその道へと誘う、現代フランスを代表する哲学者による手ほどき。
  • 哲学は人生の役に立つのか
    3.4
    江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焼け跡の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか──。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返りながら、幸福、学問、恋愛、死生観までを縦横に語る。著者は哲学の勉強をはじめるまで、農林専門学校に通うなど、さんざんまわり道をしてきた。そしてハイデガー思想を理解したいために、カントやヘーゲル、フッサール、メルロ=ポンティという具合に何十年もまわり道をした、と言う。しかし、まわり道をしたからこそ、新しい道が開けてきたのだと思う、と回想する。思いきり悩み、迷いながらも、力強く生きることの大切さを教えてくれる好著である。

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  • 哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉
    4.0
    哲学は、「根源的真理」を問うものではない。その最大の目的は、一人ひとりの生き方と社会のあり方をよりよくすることであり、その方法は、プラトンが描くソクラテスにはじまり、フッサールの現象学にて真価を発揮した「対話」である。そうしてお互いが納得しうる「共通了解」をつくりだす哲学の営みは、分断が極まった現代において、人びとをつなぐ大きな可能性を秘めている。渾身の力を込めて、いま哲学の課題、目的、方法を問いなおす。
  • 哲学は何ではないのか ――差異のエチカ
    4.5
    西洋哲学のメインストリームは、古代ギリシアから近現代にいたるまで、基本的に形而上学的な領域に依拠して展開されてきた。しかし、こうした〈フィジック/メタフィジック〉に代表されるようなに古い階層的な哲学的思考、超越主義は、もはや静かに消尽していかなくてはならない。脱‐超越主義としての内在性の哲学が多様に形成され配慮される必要がある。本書からこの哲学の根本と核心をつかみ取ること。反時代的思考をとめるな!
  • 哲学はランチのあとで : 映画で学ぶやさしい哲学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画100本を素材に自分らしく生きるための哲学サプリ。

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  • 哲学マップ
    3.7
    哲学の多様さと難解さにひるんでしまう人は多い。しかし、各思想のエッセンスと思想間のつながりを押さえて眺めると「なぜそれが問題になるのか」「どうしてそういう考え方をするのか」という勘所が見えてくる。古代ギリシアから現代哲学まで、西洋形而上学から東洋思想までを網羅し、哲学を活用するためのガイドブック。
  • 哲学や心理学を学ぶ前に知っておきたい考え方の教科書
    3.0
    自分に適した『考え方』を自分でデザインするための入門書です。 本書は1つの正しい考え方を押し付ける本ではなく、自分に適した考え方を自分でデザインするための入門書です。どこから読んでも大丈夫です。目次を読んで、興味のある所から読んでください。こんな人に“特に”お勧めです。                                                                      ・自分のトリセツを見つけたい人 ・自己肯定感が低い人 ・すぐにイライラする人 ・他者を攻撃してしまう人 ・自分の生き方に悩んでいる人 ・人間関係が苦手な人 ・個の多様性に興味がある人 ・学生・親・教育者・社長・指導者                                                                     人はみな、自分の信じる正しさに基づいて行動していますが、人間関係のトラブルの原因は、まさにこの「自分の信じる正しさ」にあります。真面目で、1つの正しさに固執している人ほど、欠点ばかりに目がいってしまって、自分や他者を否定しがちです。欠点も含めた、ありのままの自分や他者を否定せずに、違いをプラスに活かす考え方(=個の多様性の考え方)を学ぶことで、様々なトラブルを考え方で解消できるようになります。

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  • てつがくを着て、まちを歩こう ――ファッション考現学
    3.9
    ケータイ電話が日常のコミュニケーションの主流となり、現実とヴァーチャルな世界との境界がかぎりなく曖昧なものになりつつある今日、ファッション、モードの世界はかつての規範から解きはなたれた人びとの思い思いの「てつがく」の交響の場となっている。目まぐるしく変遷するモードの世界に、変わることのない肯定的眼差しを送りつづけてきた著者のしなやかなファッション考現学。
  • 鉄子の旅写真日記
    3.6
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋する鉄道。乗り鉄、撮り鉄、旅鉄…みんな大好き。
  • 『鉄子の旅』全エピソード取材写真集
    完結
    1.0
    連載スタートから18年、エピソード累計109旅に及んだ鉄道旅マンガ『鉄子の旅』。これまで封印していた取材時の資料写真をシリーズ全話分大収録。マンガファン、鉄道ファン共に唸る濃厚鉄道写真集!
  • 鉄子の部屋
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローカル線にトロッコ列車、青春18きっぷ、SL、街の保存車両、さらには駅のホームでの立ち飲みなどなど、テツ(♂)の殿方だけのお楽しみにさせておくんじゃもったいない! 鉄道が嫌いじゃない貴女におくる、女子力アップのヒント集。『JR時刻表』『交通新聞』『鉄道ダイヤ情報』などでおなじみの交通新聞社が、満を持してお届けする、女子による女子のための鉄道エッセイ&ガイド本。※本書は2007年12月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 鉄山に訊け
    4.0
    「力の絶対否定で動く」とは? 蹴らずに動く「無足の法」とは? つかんできた相手の腕をねじ曲げる極意とは? 武術の極意は途方もなくつかみづらいもの。 さて、そこを率直に訊いてみたら?…… 剣術から柔術、絶技の感覚から稽古法まで、達人がすべて答えます!
  • 鉄人たちの仕事の哲学  「モーサテ塾」生きた経済を学ぼう
    4.0
    ◎テレビ東京「Newsモーニングサテライト」の人気コーナー「モーサテ塾」が書籍化!!! https://txbiz.tv tokyo.co.jp/specials?id=152 ~最強の経営者5人が伝える仕事と生き方のヒント~ 日本を代表する経営者たちの‟仕事の哲学”が詰まった内容になっています!(以下、順不同) ・永守 重信氏…ニデック株式会社(旧日本電産)創業者 ・星野佳路氏…星野リゾート代表 ・吉田基晴氏…サイファー・テック株式会社 代表取締役。株式会社あわえ代表取締役 ・唐池恒二氏…九州旅客鉄道取締役相談役 ・平井一夫氏…一般社団法人プロジェクト希望 代表理事(元ソニー社長兼CEO)
  • 鉄人中澤佑二の食トレ
    4.0
    元プロサッカー選手・中澤佑二が引退後初めて明かす食トレの本。 ボンバー式食事の7カ条&51の食べるべきものを紹介。 強い体をつくるための秘密を楽しく伝えます。 日本代表に2度なり、 40歳まで現役ディフェンダーとしてJリーグの試合にフル出場し‟鉄人”と呼ばれた中澤。 サッカーが下手くそだった中澤がプロになる目標を持ったのが中学3年だ。 同時に『これまでの食生活を変える』と決め、中澤流の「食トレ」を開始した。 プロになるために、食に関する情報を常にアップデートし、 プロになってからも年齢や目的によって、食べるものや食べ方を変えてきた。 サッカーという目的のため に、徹底的に体にいいモノにこだわった中澤流の食事は、 現役を引退した今だからこそ語れる内容。 「健康寿命」を延ばすには、運動と食事が重要とされている現代。 コロナ禍で免疫力を高めるなど食事に気を遣う人も多く、 アスリートやアスリートを目指す子供たちはもちろん「記録をのばしたい」「健康にダイエットしたい」など一般人が各人の目標を達成するための参考になります。
  • 鉄人の思考法 1980年生まれ、戦い続けるアスリート
    4.7
    「生きた実践的な哲学と、終わらない魂に感動しました。私にとって、ここに名前の並ぶ彼等は全員ヒーローです。」(又吉直樹/芸人・作家)中村憲剛、館山昌平、大黒将志、玉田圭司、木村昇吾、和田毅、寺内健――彼らに共通するのは、「1980年(度)生まれ」。そう、あの「松坂世代」にあたる一流アスリートたちだ。どんな競技であれ、現役人生は短く、厳しいアスリートにとって、40歳近くになる年齢まで現役で戦い続けることが簡単であるはずがない。そこにいたるまで、どれだけの挫折や困難があり、そこを乗り越える指針となった出会いや言葉、考えがあったのか。そんな「鉄人」たちが明かす、生きた「哲学」「思考法」とは!? 又吉直樹と中村憲剛の<同級生>対談も収録! ○「自分の事を知っているのはやっぱり自分。」(中村憲剛)○「投手は自分から投げることを始める。基本的にはすべて自分の責任。」(館山昌平)○「フォワードの仕事はとにかくゴールすること。」(大黒将志)○「まわりを輝かせた上で、自分が輝く。」(玉田圭司)○「全部受け入れて反省しないと、絶対にうまくならない。」(木村昇吾)○「信じて、考えて、一生懸命にやるしかない。」(和田毅)○「上を目指していけばピークなんてどんどん上がる。」(寺内健)
  • 鉄人ルー・テーズ自伝
    4.0
    真の強さとは何か。今こそテーズに刮目せよ ヒョードル、クロコップ、サップ……現代の格闘界の猛者たちもかなわないであろう真の強さの秘密とは何か? 今こそルー・テーズに刮目! 秘蔵写真満載の完全保存版※本書は1995年3月、ベースボール・マガジン社から刊行されたものを文庫化にあたり加筆・訂正、新たに未公開写真の口絵を加えました。
  • 鉄で海がよみがえる
    4.0
    “鉄炭ダンゴ”でメバルや海藻が劇的に増えた! 磯焼けで荒れ果てた海も、鉄の力で生命力溢れる海の森へと生まれ変わる。海洋の豊かな森はCO2を固定化し、地球温暖化対策の切り札となる可能性をも秘めている。世界的な海洋学者ジョン・マーチンの鉄仮説を、新たな視点で検証し、実践した異色の本。震災後、大注目を集める著者の新たなる挑戦! 「一漁師の真摯な探求心に脱帽! 生命の大循環をつかさどる鉄の話はぞくぞくするような興奮に満ちている」──養老孟司
  • 鉄道会社サバイバル トンネルの向こうの光を目指せ
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    コロナ禍、人口減、鉄道を襲ういくつもの苦難。 それでも、現場のハートは燃えている! 日本全国を「鉄」記者が自ら駆け回って集めた 現場の生の声を伝えます。 【はじめに】より抜粋  鉄道好きの1人としては、ローカル線はひなびていればいるほど旅情があると思う。自分が乗る時はガラガラで、のんびり酒でも飲みながら旅行できれば最高だ。  しかし、それは勝手な願望にすぎない。鉄道事業がビジネスである限り、立ちゆくはずがないからだ。「客がほとんど乗っていない列車に乗務するたびに、むなしくなるんです よ。自分の仕事は世の中の役に立っているのか、会社の先行きはどうなるのかって」。ローカル線の乗務経験があるという、あるJR社員に言われたこの一言が今も耳から離れない。  コロナ禍という未曽有の変化に直面し、もがき、苦しむ鉄道の現場を2年半取材し続けたルポルタージュだ。鉄道が担う公共交通という役割を残し、守ろうと奮闘する現場の人々の思いを感じ取っていただければ幸いだ。
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで
    3.3
    通勤通学に欠かせない大都市の路線、飛行機と熾烈な競争を繰り広げる新幹線、風光明媚なローカル線……。日本の鉄道はバラエティに富んでいるが、それらの経営はいったいどのようにして成り立っているのだろうか。観光に活路を見出す地方私鉄、エキナカで増収を図るJRなど、身近にありながら知ることの少ない鉄道会社の経営について、歴史と現状を解説。さらに今後の鉄道を、誰が、どうやって維持していくかを提言する。
  • 鉄道技術の日本史 SLから、電車、超電導リニアまで
    4.3
    イギリスの指導のもと、明治の初めに産声を上げた日本の鉄道。山がちな国土に狭軌という悪条件を克服する過程で、高速性、快適性、安全性を向上させ、1964年の東海道新幹線開業によってついに世界トップの水準に躍り出た。日本は現在、超電導リニアの技術で諸外国をリードし、かつて指導を受けたイギリスに高速電車網を構築している。本書では、明治から平成まで、多岐にわたる鉄道技術の進歩に光を当てる。
  • 鉄道計画は変わる。 路線の「変転」が時代を語る
    3.3
    その時々の社会情勢や人々の思惑の中で、何度も変更される鉄道建設の計画。計画段階や敷設工事中のみならず、開業した後も変更や改良を繰り返すうちに、当初予定とはまるで変わってしまった路線も存在する。本書では、地下鉄から新幹線まで全国8路線と駅をピックアップ、多岐にわたる資料を丹念に拾い集め、開業・開通後には忘れ去られがちな、鉄道計画の複雑怪奇な変転の歴史を解きほぐしていく。一見無味乾燥な資料の中から、時代に翻弄されその姿を変えていく「鉄道計画」の全容があぶり出される――。 草町義和(くさまちよしかず) 鉄道趣味誌の編集やホームページ製作業を経て、2003年から鉄道ライターとして活動を開始。『鉄道ファン』(交友社)、『鉄道データファイル』(デアゴズティーニ・ジャパン)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などに寄稿。主な研究分野は廃線跡や未成線跡、鉄道新線の建設や路線計画など。
  • 鉄道高速化物語 最速から最適へ
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    1872年の鉄道開業以来、日本の鉄道技術は着実に進歩を遂げてきました。世界初の高速鉄道である新幹線、次世代の高速鉄道であるリニアモーターカーの開発はその代表的な事績ですが、それ以前にも列車の高速化、所要時間の短縮を求めて、あらゆる方途が試みられています。本書ではその歴史をひもとき、諸外国の事例と比較しつつ、高速化に寄与したさまざまな技術の発達や工夫をハード、ソフト両面から語り尽くします。
  • 鉄道乗務員の暴露話
    4.0
    1巻578円 (税込)
    運転士・車掌・乗客など多くの人が乗っているが、実は車内を一番冷静に見渡しているのは、車内販売等を担当している乗務員なのである。 「運転士刺したる」と騒ぐ乗客、乗客を次々嘔吐させる運転下手な運転士、雪に閉じ込められて難民化…。 毎日様々な事件が起きている鉄道業界の舞台裏を、長年数々の電車に乗車してきた著者があますとこなく大暴露する!
  • 鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」 全国66カ所の麺ストーリー
    3.0
    道の駅は、実は鉄道の駅から近いところも多い。また、東のそば、西のうどんのみならず、ラーメン、焼きそば、パスタなどを含め、麺類といえば、日本全国あらゆる場所に地域色豊かなメニューがある。本書では、全国47都道府県にある1079の道の駅のなかから、鉄道駅から歩いて10分内で、ご当地ならではの麺類を出す、66カ所を紹介。おいしいことはもちろん、それぞれのメニューからは、地域の文化や歴史、風土が見えてくる。 鈴木 弘毅(すずき ひろき) 1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、健康ランドなど旅にまつわる様々なB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅周辺を含む)は約2500軒、道の駅は約700駅。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』(交通新聞社)、『全国駅そば名店100選』(洋泉社)など。

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  • 鉄道旅へ行ってきます
    値引きあり
    4.0
    「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。 鉄道の旅はいつも楽しい。東武特急スペーシア&わたらせ渓谷鐵道、磐越東線、八高線&秩父鉄道SL急行パレオエクスプレス、北陸駅そば五番勝負! 北陸本線、「名駅」「変駅」「絶景駅」を訪ねて 名古屋鉄道&東海交通事業ほか、冬の日本海 雪と演歌と絶景の旅 五能線など。男性二人+女性一人という珍しい組み合わせでの鉄道旅。文庫版スペシャル旅として「銚子鉄道で行く、美味な日帰り旅」企画を加えた充実の一冊。ローカル列車と美味しいもの。旅のお供に、ガイドに!
  • 鉄道地図は謎だらけ
    3.5
    日本の鉄道路線には、思わず首を傾げたくなる箇所がいくつも存在する。なぜか一駅間だけ途切れているJR四国の路線。駅名も乗り換えも面倒くさい近鉄線の不思議。ややこしい路線のダブりや、鉄道会社の境界の話……。索引地図の謎をめぐって旅をすれば、知らなかった鉄道の真実が見えてくる!誰かに話したくなる鉄道雑学が満載の一冊。
  • 鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    「JR九州側に立たないでデザインしていいですか。僕は利用者の立場でありたい」 「ななつ星」「或る列車」から駅・街まで、水戸岡氏が仕事の心構えと覚悟を語る本はこれが最後 JR九州の超豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の鉄道デザインなどで知られるデザイナーの水戸岡鋭治氏が、世の中になかった列車や駅を生み出していく中でのさまざまな“闘い”を明らかにした本。著者は、利用する人の立場に徹して、顧客である鉄道会社、車両メーカーや国土交通省を説得し、時には自らの考えを改めながら、顧客にとって最善と思われるものを実現していきます。 水戸岡氏はデザイナーの仕事について「顧客の要求を汲みとり、交渉し、妥協し、予算を管理し、値切り、請求書を発行し、地べたを這いまわってものを創り上げていく仕事」と言い切ります。「自分の中からわき上がってくるものを作品にするアーティストとは違う」。むしろ技術者、設計者が手掛ける仕事に極めて近い、“ものづくり”というべき仕事なのです。その視点は常に、車両に乗る人、駅を使う人の側にあります。 2015年8月8日運行開始予定のJR九州「或る列車」や大分駅リニューアルなど、水戸岡氏の2015年の仕事にも言及しています。ななつ星の洗面台を担当した14代目酒井田柿右衛門をはじめとした車両の内外装、小物などを手掛ける数多くの職人との、まさにものづくりの共同作業の描写にも多くの紙数を割いています。仕事に向けての心構えやヒントが数多く散りばめられている一方で、鉄道デザインの舞台裏を色濃く楽しめます。
  • 鉄道で親しむ英語 意外や意外!駅や列車のネイティブ表現
    5.0
    DXやインバウンドの増加によって、英語の必要性・重要性は日々増しています。本書は身近な「鉄道」を題材に、生きた (=実際に使われている)英語に触れることができるよう、たくさんの事例を用いて、英語の面白さ、使える英語を紹介します。
  • 鉄道で伸ばす子どもの地頭力
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、鉄道が好きな子どもは賢くなる、といわれています。鉄道好きな子は集中力があるだけでなく、列車の行き先から漢字を覚えたり、「時刻表」から地名を覚えたり、車両への 興味から電気や機械を知ったりと、好きなことを知識に変える力を持っています。 本書は「鉄道は、最高の知育教材です!」をモットーとするYouTuber「鉄道博士 / Dr.Railway」さんの初の著書で、好きなことをどう勉強に生かすか、その生かし方や発展の方 法、親が協力すべきことなど、子どもの「鉄道好き」のモチベーションを使って、自ら勉強する癖がつく秘訣を伝授します。 さらに鉄道が好きな幼稚園児を持つお母さんや、現役塾講師との対談も収録し、趣味を勉強の源にする方法を分かりやすくお伝えします。
  • 鉄道でめぐる ゆるり京都ひとり旅
    3.0
    電気鉄道が日本で最初に走った街・京都。JRと私鉄が競合する都市間輸送では、スピードアップや快適な車両の開発など、ほかの地域では見られない独自性を持つサービスが生み出されてきました。一方、観光客の移動の足として、また車窓や列車そのものを楽しんでもらうため、車両や路線の整備も進めてきました。また、歴史が長いだけに、いわゆる「鉄道遺産」と呼ばれる古い設備が、現役として使われていたり遺構が残っていたり、観察すると意外な発見を得られる場所も多くあります。そんな見どころ・特徴がいっぱいの京都の鉄道を、レールウェイサポーターとしてもメディアで活躍するフリーアナウンサー羽川英樹氏が、独自の視点から思い入れたっぷりに語ります。鉄道をテーマとした京都の旅を、ぜひお楽しみください。

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  • 鉄道と政治 政友会、自民党の利益誘導から地方の自立へ
    3.3
    かつて鉄道は、地方に近代化をもたらしてくれるものだった。「我田引鉄」と呼ばれようとも、政治家は血眼になって自らの票田に鉄道を引き込んだ。不自然な路線や駅の配置が各地に見られるのはその結果でもある。だが、鉄道を国に強請る時代は終わった。国と地方との関係が変わった今、リニア、都市交通などの整備はどうあるべきか。明治以来の政治家・政党と交通政策の変遷を概説し、これからを展望する。
  • 鉄道と地図
    3.0
    本書は、鉄道の歩みを「地図」の観点から解説しています。 主に時刻表掲載の路線図と国土地理院発行の地形図を用いて、 それぞれのエキスパートがその面白さを繙いていきます。 路線図ならではの表現や地形図に見る特徴など、 鉄道ならではの特性が見えてくる独特の視点は目からウロコの連続。 時刻表や地図と鉄道の親和性がよく分かる一冊です。 《収録内容》  ■日本の鉄道のあゆみ 明治の鉄道/大正期の鉄道/昭和前期の鉄道(昭和元年~昭和15年)/昭和中期の鉄道(昭和16年~昭和29年)/昭和後期の鉄道(昭和30年~昭和62年)/鉄道の現況と今後(昭和・平成から令和へ) ■「時刻表」と「時刻表地図」の”あしどり” 「時刻表」と「時刻表地図」の推移を眺めるにあたって/「時刻表」のはじまり/商品としての「時刻表」の発行/”国鉄(編集)発行”「時刻表」のうごき/大正期の「時刻表」と「時刻表地図」-国鉄時刻表の前身/日本型「列車時刻表」の概成へ/波乱の昭和の「時刻表」と「時刻表地図」-「時刻表」も官民競争の時代/戦時非常態勢下の「国鉄時刻表」/大戦後の「時刻表」-復興から発展へ/「時刻表」の復興/「国鉄時刻表」のモデルチェンジー大型化/JR編集時刻表の出発-JR(6社)編集「時刻表」の創刊 ■地形図の中の鉄道 地形図の中の鉄道/縮尺/方位/鉄道の記号/旧版地図/地形図で見る路線の形/地形図で標高と傾斜を知る/ループ・スイッチバックを地形図で見る/地形図で海底トンネルを見る/地形図でわかる都道府県・市区町村/鉄道による地域の変貌/鉄道が残した地名 ■「時刻表地図」の中の鉄道 本四架橋-昭和63年/東海道本線/中央西線(愛岐トンネル区間)/山陰本線(嵯峨嵐山~亀岡)/大津駅/高松駅の改良/阪和線(天王寺~東和歌山間)/首都圏の買収路線(南関東地区)/飯田線/海にはみ出す(?)留萌線/北九州・宇部・下関地区(関門トンネル区間など)/BRT(バス高速輸送システム)区間/紀勢線(熊野市~尾鷲間)/幻の三角線の存在(品川付近)/幻の大幹線(?)-埼京線/幻のループ線(山野線久木野~薩摩布計間)/川を渡らない鉄橋 ■コラム 東海道新幹線のバイパスライン/復刻版時刻表 編者紹介 須田 寛 1954年4月日本国有鉄道入社、1987年4月東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長、1995年同代表取締役会長、2004年同相談役 (公社)日本観光振興協会全国産業観光推進協議会会長を務めるほか、日本商工会議所などで観光関係の活動に携わる。鉄道友の会会長 野々村邦夫 1967年建設省(現、国土交通省)入省、国土地理院長等を最後に退官。2003年9月(一財)日本地図センター理事長、2020年2月同顧問 (学)鶴学園理事・広島工業大学特任教授、首都大学東京(現、東京都立大学)客員教授、法政大学・明治大学・駒澤大学講師(非常勤)などを歴任。
  • 鉄道の未来学
    値引きあり
    3.6
    通勤路線はもっと便利になる? 新幹線の料金は将来下がる? 素朴な疑問を鉄道業界の基本的な仕組みと経済的見地からわかりやすく解き明かす画期的鉄道本!
  • 鉄道ひとつばなし
    3.7
    鉄道から日本社会の本質が見えてくる! 明治以降くり返された天皇の御幸は、鉄道なしにはありえなかった。日本人の時間意識と時刻表の関係、駅名に関する考察など、いま話題の名コラムがついに電子書籍化! (講談社現代新書)
  • 鉄道ひとつばなし2
    3.9
    話題沸騰の鉄道コラム、待望の第2弾! 皇居と鉄道の関係、抱腹絶倒の「日本の鉄道全線シンポジウム」、鉄道から見た「隣県の壁」、日本の駅百選……鉄道を通して、近代史を、天皇を、文学を、都市と郊外を、日本の本質を考える珠玉のコラム集です。日ごろ何気なく乗っている鉄道を見る目が一変します。(講談社現代新書)
  • 鉄道ひとつばなし3
    4.0
    消えた駅弁、東大合格上位校と鉄道の意外な関係、うなぎ弁当食べ歩き、時刻表旅行のススメ……線路の彼方に孤高の“鉄”学者は何を見たか? どこから読んでも愉しめる、待望のシリーズ第3弾! 爆笑必至の「日本の廃線シンポジウム」も収録。(講談社現代新書)
  • 鉄道ひとり旅入門
    3.3
    あえて遅い列車に乗り、ひとり旅に出よう。車窓の風景に目をこらして、想像をめぐらせばその土地の営みや、過去や未来も見えてくる。鉄道旅の初心者から達人まで、読んで乗って楽しい一冊。
  • 鉄道ビジネスから世界を読む(インターナショナル新書)
    4.3
    世界の鉄道ビジネスは今、非常にホットな分野だ。巨大な中国の資本が流れ込み、EU企業も虎視眈々と状況をにらんでいる。本書は、著者がアフリカ諸国など世界各地で実際に見聞した鉄道ビジネス事情がベースとなる。そこにはポスト・コロナ時代の世界ビジネスの潮流を読み、乗り切るヒントが満載だ。日本の全業種のビジネスマンはどう動くべきなのか。乗るべきか、降りるべきか、日本ビジネスが次に目指す「駅」は!?
  • 鉄道フリーきっぷ 達人の旅ワザ
    3.5
    一定エリア・期間内で乗り放題となる割引きっぷを「フリーきっぷ」と本書では定義。フリーきっぷは全国のほとんどの鉄道会社で売られ、これを使えば途中下車や寄り道、行きつ戻りつや行き当たりばったりなど何でもアリの旅が味わえる! フリーきっぷだからこそ可能な鉄道旅行の楽しみ方と、使いこなし術を大公開。実践編として、著者による大井川鐵道・週末の旅、地下鉄一日乗車券を使った「メトロ双六in東京」などの体験記つき。
  • 鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム
    3.0
    公債や株による資金調達、鉄道敷設の請願、地方を巡幸する天皇の奉迎など鉄道にまつわるさまざまな活動が「日本人」をつくりあげた。鉄道を核に近代国家が形成される過程を具体的な事例で解き明かす。社会学からみた新しい鉄道論。
  • 鉄道まるわかり012 特急列車のすべて
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急いで目的地に向かうのであれば、今では「特急」を利用することは特別なことではありません。しかし、日本に特急網が広がり始めた1960年代は文字通り「特別な」急行で、大事なビジネスや特別な旅行でないと、なかなか利用ができない列車でした。 その後、経済が成長して日本が豊かになるにつれて、速くて快適な特急が各地で設定され、新幹線とともに高度経済成長を支えてきました。また、大手私鉄においては会社の“顔”であり、沿線の重要な誘客要素でした。 国鉄は分割民営化され、JR各社における特急は、会社をPRする大きな要素として重視されるようになりました。今日では通勤に特急を利用する人も多く、この60年の間に、特急の位置付けは大きく変わってきました。 本書では、歴史を築いてきた過去の名車両から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の特急列車まで、豊富な写真とともに詳しく解説しています。昼行特急はもちろん、寝台特急(ブルートレイン)も紹介し、昼夜を問わず日本を結んでいた特急の魅力をお伝えします。 ●第1章 特急列車の基本がわかる 特急列車で使用する車両の特徴、電車特急と気動車特急の違い、大手私鉄における役割、空港アクセス特急や最近増えている通勤特急など、特急の基本的なことがわかります。 ●第2章 国鉄特急の系譜がわかる 1987年3月31日まで、日本の多くの路線を運営してきた日本国有鉄道(国鉄)。中でも1958年に東京~大阪・神戸間に設定された電車特急「こだま」は東京と大阪の日帰りを実現し、戦後の高度経済成長とともに、鉄道高速化の推進力となりました。第2章では、1912年に初めて運転された特急から戦前の超特急「燕」、151系電車、キハ80系気動車、20系ブルートレインなど、車両を軸に国鉄特急の発展や展開を、当時の貴重な資料も交えながら解説します。 ●第3章 エポックだった特急形車両がわかる 1957年に登場した小田急電鉄3000形ロマンスカー(SE)以降、国鉄・大手私鉄を問わず、さまざまな特急形車両が登場しました。その中でも、1989年までに登場したエポックだった車両をピックアップして解説しています。車両技術だけでなく、サービス面での進化も特急専用車ならではです。 ●第4章 JRの特急がわかる 第4章では、JR特急の現状を会社ごとに紹介します。車両を切り口にしていますが、全国統一の車両を投入した国鉄に対し、特急列車や運行路線ごとに専用車両を用意し、地域密着の経営をするJR各社の、旅客需要や経営方針が垣間見えて興味深いです。 ●第5章 大手私鉄の特急がわかる JRに続き、大手私鉄の有料特急の現状を会社ごとに解説します。古くから個性的な特急を投入してきた私鉄各社は、その後、効率重視になりましたが、近年は観光需要の創出や通勤利用の促進などを企図して、再び個性的になってきています。各社の特徴や傾向を交え
  • 鉄道まるわかり009 京成電鉄のすべて
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鉄道まるわかり」シリーズは、鉄道会社などのワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めています。 シリーズ第9弾は、インバウンドの増加で、東京と成田国際空港を結ぶ鉄道として成長を続ける京成電鉄がテーマです。  京成電鉄は、成田山新勝寺への参詣輸送を目的に1909年に「京成電気軌道」として設立。 1978年に新東京国際空港(現・成田国際空港)が開港してからは、空港アクセス路線としての役割が加わりました。 2010年には成田スカイアクセス線が開業し、在来線最速の160km/h運転を開始。 近年はインバウンドの増加で、その重要性はますます増しています。  本書では、京成電鉄および多種多様な京成グループの企業・事業についても詳しく解説。 交通事業だけにとどまらない、京成グループのすべてが分かります。 ●第1章 京成電鉄の企業がわかる 鉄道・バスなどの交通機関からホテルや東京ディズニーリゾートまで、京成電鉄のグループ企業は多種多様です。 各社の特徴や事業内容を解説しています。 ●第2章 京成電鉄の路線がわかる 京成上野と成田空港を結ぶ京成本線をはじめ、波乱の歴史に満ちた押上線など、京成電鉄の7路線をはじめ、直通運転を行うグループ会社の路線を紹介しています。 ●第3章  京成電鉄の駅がわかる 京成電鉄の全69駅から、ターミナルやジャンクションとなる駅を中心に13駅を取り上げて紹介。 一部の駅では配線図を交えて、解説を理解しやすくしています。 ●第4章 京成電鉄の車両がわかる 京成電鉄の現役形式すべてと、京成の歴史に欠かせない車両を紹介。 通勤車だけでなく、特急専用車もある会社ならではの厚みが魅力です。 なお、最新形式の3100形は車両基地で取材を行い、巻頭で豊富な写真とともにより詳しく取り上げています。 ●第5章 京成電鉄の歴史がわかる 1909年6月30日に京成電気軌道として設立された京成電鉄。 長い歴史の中では、輝かしい出来事もあれば、経営の危機に直面するようなこともありました。 紆余曲折の110年を解説します。 ●第6章 京成電鉄の魅力がもっとわかる 成田国際空港にアクセスする京成電鉄は、空港利用者およびインバウンド向けの施策やお得なきっぷが用意されています。 また、「スカイライナー」車両で通勤できる朝夕のライナー列車などを紹介しています。
  • 鉄道ものしり大百科
    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電車ってなに?機関車とは?モノレールも鉄道なの?そもそもクモハってなに?といった、鉄道を見ていて疑問に思うこと、ご両親が質問されて回答に困るようなことを解説した1 冊です。 全国を走るいろいろな電車も豊富な写真で紹介しているので、小さいお子さんなら、カラフルな電車の写真を眺めているだけで楽しめます。幼稚園年長から小学校中学年のお子 さんなら、増えていく知識にワクワクするでしょう。 文章に出てくるすべての漢字にふりがなを振っていますので、子どもが自分で読むことができます。また、きちんとした説明を入れておりますので、読み聞かせをしている大人も、 鉄道に対する理解を深め、楽しくなってくるでしょう。
  • 鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける!
    3.8
    どんなに忙しい会社員でも、鉄道を駆使すれば休みを取らずに盛りだくさんの旅行が楽しめる! 本書では時間がない人向けに、週末だけで鉄道旅行を存分に楽しむ方法を紹介。たとえば寝台特急「北斗星」や「サンライズ」を使って週末だけで北海道や、九州・四国を旅するなんていう大技も披露。鉄道だからこそ短い時間で日本をたっぷり旅できる!
  • 鉄道旅行のたのしみ
    値引きあり
    4.3
    鉄道でどこかに行くことだけではなく、鉄道に乗ることそのもののたのしさが分かる1冊。東海道、関東、近畿、九州、東北など、その土地ごとの路線の乗りこなし方と、逃したくない見どころ、地方線ならではの味わいなどを紹介。また、時刻表の読み方や、路線の歴史、ちょっとした雑学などをひもときながら、これからはじめて鉄道旅行をたのしみたいという人にも分かりやすく、その魅力と奥深さを伝えます。
  • 鉄道路線に翻弄される地域社会 - 「あの計画」はどうなったのか? -
    3.0
    <大人気鉄道系YouTuber最新刊> 各地で計画・進行している鉄道に関する「あの計画」は一体どうなっているのか、そしてそれらの計画が地域社会にもたらすものとは? 新幹線の延伸や在来線の再整備、地方鉄道の存続問題など、それぞれの地域で進行する鉄道関連事業の ・リニア中央新幹線ができた後の「具体的な未来」 ・北海道新幹線延伸延期で収支悪化のJR北海道 ・京葉線「快速廃止問題」を巡る千葉県の複雑な課題 ・阪急「新大阪連絡線」の実現可能性 ・JR四国を救う? 「四国新幹線構想」 ・LRT・BRTが地域にもたらす影響 など、鉄道ファンのみならずそれぞれの地域に住む人々なら誰もが気になる計画について、YouTubeで大人気の鉄道アナリストが徹底解説! 地域社会の現状や未来を考えるきっかけとなる一冊です。
  • 鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場
    4.0
    技術の結集から生まれる日本の鉄道。 人々の目は、鉄道会社と車両メーカーに留まりがちだが、 鉄道を取り巻く技術の裾野は限りなく広い。 専門分野における世界トップレベルの技術なくしては 新幹線、在来線の運行、安全、快適性が機能しないのも事実である。 車両関連の部品から、駅、線路にかかわる施設など、 それぞれの「匠」を極めるメーカーのものづくりの現場を 一つひとつ訪ね歩いて綴った筆者渾身のルポ。 ■著者紹介 青田 孝(あおた たかし) 日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両を学び、卒業研究として1年間、国鉄鉄道技術研究所に通う。卒業後、毎日新聞社入社。メディア関連を担当する編集委員などを歴任し、現在は日本記者クラブ会員としてフリーランスで執筆活動中。著書に『ゼロ戦から夢の超特急』『箱根の山に挑んだ鉄路』『蒸気機関車の動態保存』『ここが凄い! 日本の鉄道』(以上、交通新聞社新書)。
  • 鉄道をつくる人たち 安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる
    4.0
    日本人にとって「電車」は、定刻どおりかつ安全な乗り物であるのが当然至極。しかし、日本の鉄道を支えているものはじつに膨大であり、どれ一つ欠けても、連携が崩れてダイヤはたちまち乱れる。本書では、一般の人が日ごろ意識せず、またあまり情報公開されることのない鉄道関連の4つのジャンル――「分岐器」「地下鉄トンネル」「窓ガラス」「パンタグラフ」にスポットを当て、その製造開発秘話や現場の苦闘を紹介。鉄道を日々「つくる」技術者たちの英知を知ることで、日本の新たな側面をかいま見る。 川辺謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター。1970年三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。鉄道関連のさまざまな職場や当事者を取材・紹介したり、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。近著に『鉄道のひみつ』(学研パブリッシング)、『図解・地下鉄の科学』(講談社)、『電車のしくみ』(ちくま新書)、『くらべる鉄道』(東京書籍)、『鐵路大比較』(台湾東販・中国語版)、『図解・新幹線運行のメカニズム』(講談社)がある。本書では図版も担当。
  • 鉄の首枷 小西行長伝
    4.0
    堺の名家に生まれ、豊臣秀吉に取り立てられ、関ヶ原合戦で敗れて刑死した、キリシタン大名小西行長にはめられていた“鉄の首枷”とは。無謀な朝鮮侵攻において秀吉を裏切り、同僚加藤清正を落とし入れてまで和平工作を重ねた行長の、面従腹背の生涯の謎に迫る傑作。

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