さくらいよしえの作品一覧 「さくらいよしえ」の「女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆」「きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 今夜も孤独じゃないグルメ - 趣味・実用 / その他の趣味 1巻1,320円 (税込) 「友がいれば夜がかわる。街に出たら夜がかわる」。たまのおひとりさまも楽しい。けれど、やっぱりぼっち酒だけじゃはじまらない!お酒を飲み始めて約20年、数々の横丁や街さんぽを連ねてきた著者がさまざまな「今夜の友」と繰り出す、ドラマな東京さんぽ。寺町の谷根千から山の手のターミナル、再開発で変わりゆく思い出の住宅街、音楽とサブカルの中央線沿線などなど、個性ある16の街を舞台に、元上司や同僚、いとこ、クライアント、誰もが思い当たるような連れと、飲んだり食べたり、街の名所を歩いたり、道すがらの寺社を詣でたり、買い物してみたり。同世代アラフォー女子にささげる、“東京夜の手引き”な一冊です。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。 試し読み フォロー きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅 3.7 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,100円 (税込) 立ち飲み、刺身のうまい店、もつ煮の名店…… きょうは、どの店いこうかなあ。 安くておいしい、でもそれだけじゃない……王道から穴場まで、笑いと涙の酒場探訪。 千円でべろべろに酔える店、通称「せんべろ」。 「これまで訪れた酒場は3000軒」という酒場ライターさくらいよしえと、漫画家河井克夫による究極のせんべろ酒場ガイドエッセイ。 あの有名店の裏話から、超穴場店の発掘まで、安くておいしくて泣けて笑える32のお店を紹介! スポニチ人気連載、待望の書籍化!! しみじみ泣ける店主の半生があったり、しみじみ笑えるルールがあったり、そこに行くと小さなドラマに出会える場所、 人間模様や町の息づかいが凝縮された、情緒ある酒場こそが、せんべろ酒場だ。 本書は、データだけではわからない、そんなせんべろ酒場の「味」がつまった、漫画と文による新しいガイドエッセイである。 「せんべろ酒場で見つけたいのは、安いだけじゃない、その奥に広がるバックストーリーだ!」 あなたのハートに届く名店(迷店)が見つかりますように。 試し読み フォロー りばーさいど ペヤングばばあ 3.0 児童書 / よみもの 1~2巻1,100円 (税込) 謎の老婆と少年の笑いと涙の成長物語。 主人公・少年いるかは、小柄な小学五年生。けんかや競争、スポーツなど戦うもの全般が苦手で引っ込み思案なヘタレ男子。 ある日、たま川でうっかりフライングディスクを暴投、廃材を組み合わせた手作りハウスに住む“ペヤングばばあ”の住処に落としてしまう。 ペヤングばばあは、怪しい謎の老婆だが、実はさがしもの探偵を生業としており、「ペヤングソースやきそば」が大好物。こっそりディスクを回収にいったいるかは、運悪くばばあと鉢合わせ。そこで、なぜだか「さがしもの探偵」を手伝わされることになる。がんばれば、ばばあ特製アレンジの激旨「ペヤングソースやきそば」を食べさせてもらえるので、いるかも断れなくなっていく……。 さまざまなさがしものを依頼してくる個性豊かな人々。彼らのさがしものをばばあの超アナログかつ専門的な技術を伝授されながら、探していく少年いるか。さがしものにこめられた思いや人間ドラマを見つめることで、少年いるかは少しずつ大人になっていく。そして、偶然に見えたばばあとの出会いは、実は必然であったことを少しずつ知ることになる…。 ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 試し読み フォロー 鉄子の部屋 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,144円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローカル線にトロッコ列車、青春18きっぷ、SL、街の保存車両、さらには駅のホームでの立ち飲みなどなど、テツ(♂)の殿方だけのお楽しみにさせておくんじゃもったいない! 鉄道が嫌いじゃない貴女におくる、女子力アップのヒント集。『JR時刻表』『交通新聞』『鉄道ダイヤ情報』などでおなじみの交通新聞社が、満を持してお届けする、女子による女子のための鉄道エッセイ&ガイド本。※本書は2007年12月に発行された出版物を電子書籍化したものです。 試し読み フォロー 女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆ 4.3 女性マンガ 1巻1,100円 (税込) お酒大好きイラストレーター・カツヤマケイコさんと、年季の入った酒場文筆家・さくらいよしえさんが、都内近郊のワイルド酒場をめぐります。いかにもな渋い外観だったり、その店独自のルールや注文の仕方があったり、時として女性には入りづらい雰囲気をもつ酒場を、いかに楽しむかのノウハウ満載! しかも、登場するお店はすべて、千円札1枚からで楽しめる「せんべろ酒場」でもあります。この本を読んだ後は千円札を握り締めて、近場のワイルド酒場を冒険してみよう! ・赤羽「丸健水産」/常連さんに裏メニューを教えてもらうの巻 ・十条「斎藤酒場」/ドキドキの超老舗酒場でくつろぎすぎ!の巻 ・立石「ミツワ」/せんべろともつ焼きの聖地で、憧れの一人飲みの巻 ・渋谷「富士屋本店」/地下に広がるワンダーランドでキャッシュオンデリバリーの巻 ・池袋「大都会」/大勢で行くほどせんべろは安くなる!の巻 ・京橋「枡久」/初めての角打。おじさまたちに安上がりの極意を学ぶの巻 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> さくらいよしえの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆ 女性マンガ 4.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ すっごく飲み屋に行きたくなる本!女だとどうしてもしゃべることを目的に居酒屋に行くことばっかりだけど、こうしてウマイものを目当てに飲み屋に行くのもいいなと思いました。これ読んで焼き鳥屋行った。笑 0 2013年12月09日 きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅 暮らし・健康・美容 / 食・料理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙の写真が好きな店(居酒屋だるま@清澄白河)だったので、これは読むしかない!と手に取った。 お店の名物や飲み物なんかは抑えつつも、その酒場の「空気感・風情」を伝えようとする文章が、控えめに言って最高。 酒呑みの編集者が、著者のさくらいさんの文章に惚れて「こんな本作りましょう」って言った気持ちが分かる。 酒場の人と雰囲気が魅力的かつストレートに伝わってくるので、載ってる店の多くに行きたくなった。 とりあえず、近くの三徳とやらに行ってみようと思う。 0 2020年12月20日 きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅 暮らし・健康・美容 / 食・料理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 急げば、15分あると読める。しっかし、行きてーなー、という店が多すぎる。 ニューカヤバとか、馬力とかは行ったことあるけど、門仲とか浅草橋、船堀と言った近場にも魅力的なとこあるねー。 やっぱ金宮なのね。 0 2019年09月11日 女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆ 女性マンガ 4.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 千円でベロベロになれる店、千ベロを飲み歩く。 基本的におじさんがたくさんいそうな立ち飲みスタイルですがすっごくおいしそうだし、若い人が多いところもあるので行ってみたい。 でも取材兼ねているので色々頼みすぎて毎回千円越えてます。千円ではベロベロにはならないのでは(笑) 0 2015年02月19日 女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆ 女性マンガ 4.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 女性二人の突撃レポ。マンガ形式でテンポよく進んでいく。 都内の酒場のみの紹介なので地方の人は、ふーんって感じかも。 何箇所かそそられるところがあったので今度行ってみよう。 0 2013年01月09日