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ウォール・ストリート・ジャーナル陥落の内幕
新聞業界の衰退がとまらない。淘汰の波は、エリート記者集団を抱える名門「ウォール・ストリート・ジャーナル」にも及んだ。この本が原因でウォール・ストリート・ジャーナルから出入り禁止になった元記者が暴く、名門新聞社に突きつけられた究極の選択。「メディア王」に身売りするか、誇り高き没落者になるか。オーナー一家の内紛、幹部社員らの暗闘、投資家の思惑、そしてニューズ・コーポレーションを率いるルパート・マードックの欲望が絡み合った大型買収の果てに、品位ある高級視は、利益の出せる大衆紙となって生まれ変わった。「良質なジャーナリズム」の担い手はどこにいくのか? -
マッキンゼー変革期の体質転換戦略
1985年(昭和60年)、円高不況も乗り越え、バブル好況に向かって「日本的経営」が高く評価されていたそのとき、本書は「企業の体質が問題とされる時代となった」という一文から始められた。グローバリゼーションという言葉も、インターネットというインフラも登場していない時代に、外部環境の激変を見抜き、日本企業の本質的な変革、その必要性を促していた。最終章のテーマが、組織づくり・ひとづくりに言及している意味は重い。企業組織をほんとうに変えるのは、気づき、行動できる賢者なのだ。21世紀の今こそ読まれるべき、戦略家必読の「早すぎた警告の書」である。 -
マッキンゼー成熟期の成長戦略
ポートフォリオ、フレームワーク、SBU、レバレッジ……すべてはここに書かれていた。四半世紀の時を越え、戦略に携わるすべての人が、今、読むべき経営書の古典。1981年(昭和56年)4月、マッキンゼー東京事務所開設10周年記念に行われた経営者向けセミナーの講演をベースに構成。「まえがき」で大前氏は記す。「若い社員は闘争心に欠けているし、向上心も乏しく、何となく従順である。中間管理職もごく少数を除いては視野が狭いし、とてもトップを脅かすほどのタマではない」「このようなトップの焦燥感は、何となく組織全体に浸透し、どこか胸騒ぎしながらも、だれ一人として勇敢に改革断行を宣言することができない」。 -
トレードオフ
【内容紹介】 戦略とは、捨てることなり。iPhone、スターバックス、COACH、キンドル、フェデックス、新聞、格安航空会社、ATM……大成功してのち大失敗した商品、大成功しそうでしなかった商品、すべて「トレードオフ」で説明できる。 [序文] ジム・コリンズ(『ビジョナリー カンパニー』) [解説] 内田和成(『仮説思考』『論点思考』) 【著者紹介】 [著] ケビン・メイニー (Kevin Maney) USA Todayのテクノロジーコラムニストを振り出しに、Fortune、The Atlanticなどに執筆。2007年、コンデナスト社が鳴り物入りで創刊したビジネス誌、Conde Nast Portfolioの専属記者として迎えられた(同誌は09年に休刊)。主な著書に『貫徹の志 トーマス・ワトソン・シニア』(ダイヤモンド社)、『メガメディアの衝撃』(徳間書店)などがある。 ●著者ウェブサイト:www.kevinmaney.com [訳] 有賀裕子 (あるが・ゆうこ) 東京大学法学部卒業。ロンドン・ビジネススクール経営学修士(MBA)。通信会社勤務を経て、翻訳に携わる。訳書に『持続可能な未来へ』(ピーター・センゲほか著、日本経済新聞出版社)、『ブルー・オーシャン戦略』(W・チャン・キム+レネ・モボルニュ著、ランダムハウス講談社)、『マネジメント』(ピーター・ドラッカー著、日経BP社)ほか多数。 【目次抜粋】 序文 はじめに 第I部 上質と手軽の天秤 プロローグ 第1章 上質か手軽か 第2章 取拾選択 第3章 不毛地帯と幻影 第4章 カメラ付き携帯の衝撃 第II部 勝者と敗者 第5章 上質の頂点 第6章 手軽の頂点 第7章 奈落 第8章 最悪の選択 第III部 二者択一の決断 第9章 イノベーション 第10章 破局 第11章 光明 第12章 戦略 第13章 あなた自身の強み 謝辞 解説 -
資金繰り完全マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「資金繰り」は、企業の生命を大きく左右します。「お金に困らない経営をしたい」「資金計画や銀行融資のことを基礎から勉強したい」と考えている中小企業の経営者や、これから起業しようとしている方も多いでしょう。 本書では、これまで400社以上の資金繰りを改善してきたカリスマコンサルタントが、資金繰りの基本から奥の手、奇策まで分りやすく解説しています。紹介している対策や計画を一つひとつ実践していけば、きっと自社の資金繰りはラクになります! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。 -
年下の彼は、ちょっと生意気
オフィスラブなんて、とっくに諦めていたお局OLの草子。そんな彼女に社内で一番人気の、しかもイケメンで年下の佐伯君が、急接近してくる。確かカレには、秘書室に彼女がいたはずじゃ? 大人の女の気持ちをまっすぐに代弁した、ちょっとエッチでドキドキ満載の、ラブコメディです。 -
レディに御用心
幼い妹を抱えるロビーナは一度きりの機会と知りながら、華やかな社交シーズンを心ゆくまで楽しんでいた。そんなとき、親しくなった年配のレディにブライトンに招待され、夢のようなひとときを長引かせようと、喜んで応じる。ところが、そのレディが彼女を息子の花嫁に望んでいると気づき、ロビーナの高揚はたちまち憂鬱に取って代わられた。男爵はすてきだけれど、今でも亡き妻を想っていると聞く。愛されないとわかっていて、結婚するなんて耐えられないわ……。彼の秘められた好意にも気づかず、すっかり困りはてたロビーナに、男爵は意外な申し出をした。■純真なロビーナに合わせて、スローテンポで恋を進める男爵。自分で自分の首を絞める姿がほほえましく、大きな愛にうっとりします。4月刊『約束のワルツ』も、どうぞお楽しみに! -
滅亡の星、来たる ダイノコンチネント
アメリカ国内を飛行中の旅客機が遭難した。たどり着いた先は、六千五百万年前、恐竜が生きていた白亜紀だった! タイムスリップ!? 五百年後、生き延びた乗客たちの子孫は、多くのコロニーを作り暮らしていた。そして、予言として語られていた〈落ちてくる星〉が現実味を帯びて来た頃。シャイニングコーストに住んでいたシロウとサユルの兄妹の生活にも変化が…。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
「軸分析」で会社に突き刺され 本番で底力を発揮するジクブンの本
「就活なんて、うまく自分をアピールすればいいだけ」「私は大丈夫」と思っていた学生たちが、「こんなはずじゃなかった」と悔やみ悩む体験談から、この本は始まる。 テレビ局の最終面接で落ちた慶應大生のショック、40社エントリーして落ち続けた日大生の悩み。そんな彼らは、いかにして過酷な就活を乗り越えたのか。 それは驚くほど、これまでの就活のアドバイスとはかけ離れた、「自分の軸を発見する」ための不思議な方法からだった。 就活コーチの著者と、チーム1stペンギン(大学生グループ)がつくりあげた、悩める学生たちのための、就活本。 ・生身の自分のリアルな軸が発見できた ・やりたいことが浮かんで来た ・100%に近い力を発揮できた ・自信が持てた ・最終面接で本当の自分を語れた。 「5つの質問」に答えて、自分軸を発見する「ジクブン」が、なぜ話題になっているのかが、最もよくわかる1冊。 -
十三の冥府
ウミネコで有名な八戸の蕪島でお遍路の女性とすれ違った時、女子大生・神尾容子は、記憶の底に刻み込まれた奇妙な唄を耳にした。ところが数日後、唄を口ずさんでいたお遍路と思しき女性の絞殺死体が、新郷村の“ピラミッド”へつづく山道で発見される。同じ頃、古文書の真贋論争を取材するため青森を訪れた浅見光彦は<ピラミッド殺人事件>を皮切りに、行く先々で不可解な死に遭遇するが、その死の原因を“アラハバキ神の祟り”だと噂し、恐れおののく人たちがいた……。本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう名探偵・浅見光彦の活躍を描いた、長編旅情ミステリーの傑作! -
宙都
京都を襲った直下型の大地震を発端とする大災厄は日本を真っ二つに裂き、列島移動は200万人以上の死者をもたらした。今や日本は、海洋地質学では説明のつかないプレート移動に乗って、ミクロネシア海域にあった。地質調査技師の木梨香流は危機管理委員会の支配する京都で夜毎、妖怪と戦っていた。ハワイ島の海岸で救出された藤島美枝と阿川真知は、一緒に海底研究所から逃れた暮間清治の行方を探していた。ゲッコー族の珠星と蒼星は、天狗の三善と共に、とてつもなく邪悪な存在の出現に備え、海へ向かった……。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
愛しき騎士の胸の中で
13世紀、戦乱のイングランドを舞台に、国を守るために奔走する国王の直臣の騎士ドミニクと結婚を強制された娘ローズとの愛憎劇をスリリングに描く、官能の歴史ロマンス。 -
日本の国防 米軍化する自衛隊・迷走する政治
混迷する普天間飛行場の移設問題、高まる中国の脅威、繰り返されるPKO派遣、加速する自衛隊と米軍との一体化……。冷戦後の二十年で何が変わったのか? 困ったときの米軍頼みは、はたしてほんとうに有効なのか? 日々の断片的なニュースではわからない全論点が、一冊でわかる最良の入門書! -
熱砂の巨兵2
斜指の都を崩壊させ、タラマ中のお尋ね者となったカルス一行。潜伏先で奇沙の傭兵にジェリンが連れ去られてしまう。奇沙は舟守シーバの因縁の地。死を覚悟して奪還に乗り込むが…… -
ジャイアントキリングを起こす19の方法
幅広い層から支持される大人気サッカーコミック「GIANTKILLING」を、リアルサッカーと対比。クラブ運営、戦術、育成、監督論から、哲学、文化論、メンタルコントロールまで。ライター、コラムニスト、専門紙編集長、専門誌編集局長、WEBメディア編集長、TV番組ディレクター、クラブ経営者……超豪華執筆陣が様々な切り口でジャイキリを読み解く。サッカーを愛するすべてのファン・サポーターはもちろん、サッカー素人のジャイキリファンにも読んでもらいたい、ちょっと新しいサッカー書籍。 -
新世紀のビッグブラザーへ
日本国内の“良心勢力”および外国勢力が推進する「人権擁護法」「外国人参政権」「沖縄一国二制度」「東アジア共同体」「外国人の公務員採用」「女系天皇制」「無防備都市宣言」などの施策が実現したとき、日本社会はどのような変貌を遂げてしまうのか――。本書は、その「起こりうる現実」を描いたシミュラフィクション(シミュレーション小説)である。書名にある「ビッグブラザー」とは、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの名作『1984年』に登場する独裁者の呼び名。社会における個人の自由と人間性の尊厳の問題を鋭くえぐった同作品の風景が、舞台を平成日本に移して再現する!?「人権」「友愛」「市民」「共生」「環境」など、様々な美辞麗句を用い、実際には極度に人権が抑圧され、閉塞感に満ちた「大アジア人権主義市民連邦」の実態は、明日の日本人の物語でもある。国家観なき日本の政治家とマスメディアによる情報操作の罪を糺す問題作! -
えくそしすた!(イラスト簡略版)
いじられヴァンプ、悶々として何かする!? 廃部寸前の映画部を救うため、僕の大好きなあかりちゃんが映画を撮ってヌコヌコ動画にアップすると宣言。もちろん僕も協力だ! え? 僕、エクソシスト役? だって、みんなにはナイショにしてるけど、僕は吸血鬼と人間のハーフ、ハーフバンパイアで……つまり、十字架とか大嫌いなのにぃい! 幼なじみのあかりちゃん、そして僕を監視する使い魔・ビスコ、さらに謎の金髪美少女転校生・エリスのおかげで、僕の穏やかな中学校生活と密かな恋心は崩壊寸前! エッチなことを考えると吸血鬼化しちゃうぼくに降りかかる、美少女キャラたっぷりの萌えなハプニング! 『かぐや魔王式!』などでおなじみの水沢深森による可愛いイラストも好評なラブコメ&ファンタジー。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
【シリーズ】殺人占いはジャックの罠
「今度こそ、いい男が見つかったら、家に帰らないぞ」。星子(せいこ)、親友にシカトされて悩み、授業中に教室を抜け出したため、またまた停学処分にされた。ユーウツな気分をぶっとばすには旅に限る、と星子、伊豆へ向かった。途中、追いかけてきた宙太(ちゅうた)につかまり、やってきたのが、なんと湘南海岸。エッチな宙太からのがれた星子、ミニFM放送で聞いた殺人事件の現場にふみ込んでしまった…。 -
今宵ワルツを
私ったらどうしてしまったの!?見も知らぬ男性のヨットに乗って地球半周の航海に出るなんて! 港町のカフェでシェフをしていたジェニーは、自分の人生に訪れた幸運が信じられなかった。昨日まで借金を理由に、薄給でボロボロになるまで働かされていたのに、店にやって来たヨットマンが借金を肩代わりし、さらにシェフ兼クルーとして雇ってくれたのだから。だが、まだジェニーは知らなかった。その男性がさる王国の王子であることを――! -
帝国海軍狙撃戦隊
緻密な兵器や戦略、時代考証の専門的知識で人気の著者が、敵情偵察を専門にする海軍狙撃兵団の活躍を描くシリーズ!装甲艦鞍馬&生駒竣工、マレー半島へ出撃!! 太平洋で英米艦隊を翻弄する――!! -
黒を纏う紫
大量の移民に溢れかえる"夜の都"東京。巨大都市のエネルギーを支える"特殊物質"が危険なカルト教団に狙われた! 特殊物質運搬者の鶴見に迫るテロリストたちの魔手。この街にすべてを奪われた男の運命を握るのは、ひとりの女――。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
新聞社―破綻したビジネスモデル―
新聞という産業は今、様々な危機に直面している。止まらない読者の減少、低下し続ける広告収入、ITの包囲網、消費税アップ、特殊指定の見直し――そして何より、金科玉条としてきた「部数至上主義」すなわち泥沼の販売競争は、すでに限界を超えている。いったい新聞は大丈夫なのか。生き残る方策はあるのか。元大手紙幹部が徹底的に解き明かす、新聞が書かない新聞ビジネスの病理と、再生への処方箋。 -
ある北朝鮮兵士の告白
食料が足りなければ農家を襲い、肉が食いたければ豚を盗む。上官に取り入るには賄賂を渡す。恋に破れた男は大量殺人のあげくに自爆死。脱走した兵士は自動車強盗を働く……。朝鮮族の研究者である筆者が中国で出会った脱北者から聞いたエピソードの数々。立身出世の夢を持って入隊した軍隊での生活は想像を絶するものだった。一人の北朝鮮人兵士が十年にわたる軍隊生活のすべてを包み隠さず語りつくした貴重な記録。 -
世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い―
失敗は開発のチャンス――。国際舞台での敗戦がつづくなか、敗因の分析からすべては始まった。F2、DTM、インディ500と経験を重ね、ついに最高峰のF1に参戦。そして、強大な宿敵ミシュランに圧勝し、二十年前に喫した惨敗の屈辱を晴らす。タイヤ開発の苦闘、過酷なレースの内幕、F1の経済学、M・シューマッハーの素顔など、日本人エンジニアが描くモータースポーツの世界。 -
家庭という病巣
最も身近な存在は、最も危険な存在にもなる。我が子を段ボール箱の中で餓死させた両親、夫を尺八で撲殺した老婆、娘に性的虐待を繰り返した「理想の父親」、妻の身内を殺害した暴力夫……。身内の凶行により、家庭は逃げ場の無い密室と化す。児童虐待、DV、近親姦、高齢者虐待等、増加しつづける家庭内犯罪の実態とは――。加害者、被害者への膨大な取材を通じ、家庭に潜む病巣の正体に迫る。 -
理想の恋のお値段は?
ジュリアナはオークション会場で、大胆な冒険に挑もうとしていた。両親が決めた結婚相手は、真面目だけが取り柄の私にふさわしい堅物銀行員。でも、一度くらい恋のときめきを味わってみたくて、プレイボーイのレックスの“バイクと乗馬レッスン”を落札した。大勢の女性たちとアバンチュールを楽しんできた彼となら、甘い情熱のひとときを過ごせるかもしれない……。だが、レックスは彼女のひそかな夢想を見透かしたように言った。「ぼくが提供するのはレッスンだけだ」プレイボーイにも相手にされないほど、わたしには魅力がないの?自信を失いかけたジュリアナは、夢想を現実にするため一計を案じた。■3カ月連続でお贈りする〈理想の恋のお値段は?〉。オークションで、法外な値で落札された極上の男性たちとの波瀾の恋を描きます。2話目のヒロインが競り落としたのは、かつての恋人との“魅惑の黄昏デート7回分”。それは苦い過去と決別するためでしたが……。 -
メフィストの魔弾
銃の引鉄を無造作に引いたひさぎは、苦もなく仕事を終えた。と――屍体の向こうには、なぜか半ズボン姿の美少年が!? 不意にかき消えたその少年を幻覚と思い込もうとするひさぎの前に、今度はボイスと名乗る美女が現れた。彼女は、企業グループの会長・嶺崎剛三を道具に、現世を混乱に陥れようとしている〈時の神〉から派遣されたジャグルヤとクナンサティを封じ込めるため、万魔殿(パンデモニウム)から遣わされた、“悪魔”という。神とも悪魔ともいえぬ、彼らの覇権争いに巻き込まれたひさぎは、一体どうするのか?※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
エースの資格
いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」【内容例】澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない/キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ/松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい/速いだけが「いい真っすぐ」ではない/藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc. -
潰れてたまるか! ピンチをチャンスに変えた10社
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 職人の“内製化”を確立して業界慣行に挑んだ「平成建設」、量販店の進出を機にデフレと逆張りの戦略に切り替えた「でんかのヤマグチ」、バブル崩壊で負った負債100億円を完済・復活した「銀座テーラー」、師の教えのもと低価格路線に舵を切った老舗旅館「一の湯」など、「カンブリア宮殿」「エチカの鏡」「ワールドビジネスサテライト」といったテレビ番組で紹介された優良中小企業にも“存亡の危機”がありました。 沼津、町田、生駒、箱根、尼崎、大田区……日本各地で見つけた10の成功事例。ピンチをチャンスに変えた経営者たちが自ら語った“逆転勝ちへの処方箋”が、この本にはあります! はじめに 実行するしかない、やるしかない、行動を起こすしかない、進むしかない。 そのためには今と同じで成功するわけがない。 税理士が来た。 改善事項を示した。 経費の削減等、負の改善事項である。 中小企業診断士が来た。 SWOT(強み、弱み、機会、脅威)分析を行った。 強みを強化することを指示された。 そんなことできるわけがないじゃないか。ウチの事情がまるでわかっていないじゃないか。 専門家に頼んでも、言うことは似たりよったりではないか。 あなたが求めるものと何かが違う。 そうだ。 起爆剤となるような戦術に欠けている。 何か成功事例がないか。 できれば、ウチと同じような苦境から脱出した事例を。 バブル崩壊のあおりで負った巨額の債務を完済、 大型店の進出を契機に独自路線を開拓、 日本本社の倒産を経て海外から復活、 下請けゆえの受注不安からオンリーワンの技術開発へ、 会社存亡の危機から無担保融資を受けるまでに成長……。 本書に登場するのは、いずれも一度ならず大きな危機を乗り越え、 そして今もなお元気な会社だ。 著者がこの10社の経営者に取材し、まとめている。 あなたの企業で真似できないか、考えていただきたい。 当然、制約条件がある。 資金、地域その他、個別の事情もおありだろう。 それでもまずは、そのまま真似できないか考えていただきたい。 この本であなたのお望みの事例を提供した。 さあ、あなたが行動を起こすだけです。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
毎日トクしている人の秘密
毎日イキイキと楽しそうに過ごしている人にはどのような秘密があるのだろうか。気鋭の精神科医が、不安や悩みの真相をつきとめ、明るく生きていく方法を示唆する。不安を打ち砕くひとつの方法として「自分のお通夜を想像する」のがよいという。時間的、空間的に俯瞰して客観的に自分を見ることができ、持ち物、プライド、見栄が薄れて消えていくのだ。不安は、自分の内面にはあるけれど、現実には存在しない。そのことに気づけば幸福度数が三段階ぐらいレベルアップして、幸せに近づいている。ほかにも内容例を挙げると◎場の力の大きさを知る◎気持ち悪さを大事にする◎冷静な判断力を養うための夜道を歩くトレーニング◎自分の心を整理するための相談する力◎15秒息を吐く深呼吸を摺る等々。当たり前のことを当たり前に行い、小さな「徳」を積み重ねながら、少し「得」したな、と楽しい気分で毎日過ごす秘密が詰まっている。「今ここ」を生きる心理学。 -
モバイルパワーの衝撃
「スマートフォン時代の新しいビジネスモデルのヒントが詰まっている」本書の目的はケータイ、スマートフォンの事業モデル革命の本質を、整理することにある。現在、ケータイの世界の新たな動きとして、スマートフォンの急速な普及が進んでいる。ケータイはインターネットとつながり、モバイルインターネットとなったことで革新を獲得し、進化の階段を登り始めた。そしていま、ケータイはパソコンの機能を取り込み、その結果出てきたのがスマートフォンなのである。このスマートフォンは、ケータイの進化をさらに加速させる可能性を秘めている。画面が大きくなり、パソコンライクに使えるスマートフォンは、フェイスブックやツイッターなどのSNSとの相性が良く、SNSを全世界に拡大させるひとつのエンジンとなっている。そしてSNSは、チェニジア、エジプト、リビアで起きた市民革命の火付け役となったように、社会革命をも起こしうるような力を持つようになった。こうした新たな胎動――それも社会を根底から変革するような大きなうねりが起きつつあるなかで、その一翼を担っている携帯電話にはどんなパワーがあるのか。原理原則に立ち戻ってもう一度考察し、携帯電話の持つパワーを探求したいと考えたのである。その一方で、ケータイ、スマートフォンによる事業モデル革命の本質を整理することで、成熟したといわれる日本経済のなかで、新たな成長機会を求め、日々奮闘されているビジネスパーソンの方々に、何らかのヒントを得ていただけるのではないかという思いもある。(「はじめに」より) -
色弱が世界を変える
国内320万人、男性20人に1人が色弱者――街の色が変わり始めた! カラーユニバーサルデザイン最前線。近年、交通信号機や電光掲示板などの公共物、鉄道や地下鉄路線図、地図、教科書や教材などの刊行物、駅や病院、各種施設などの案内表示、そして電子機器から家電の操作画面に至るまで、何かが変わったことに気づいている方もいることでしょう。それは今、確実に世の中に浸透し、大きく育まれようとしています。 -
恋愛LoveMAX 無料お試しダイジェスト版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ダイジェスト版を特別無料配信!!】ココロとカラダがときめくオトナの恋愛コミック誌!! ラブとシゲキがメガMAX!! 克本かさね「Sの誘惑~守銭奴の法外な報酬~」、花田祐実「プライベートドクター」、金城りえ「悪い男~新田~」、秋元奈美「いじわるウェディング」、水槻れん「ピンクロリーター」、まんだ林檎「ヴァージンロード」のダイジェスト版を掲載。運命の出会い、禁断の恋、いろんな恋のかたちを、どうぞお楽しみください! -
女神が微笑むとき
フェイがバーに足を踏み入れたとたん、店のすべての目が注がれた。誰かを待つわけでも、お酒を飲みたいわけでもない。ただ、世話になっている伯父の家から逃げだしたかったのだ。二十一歳になれば両親の遺産が相続できるのだが、それは今伯父に預けられ、彼女は身動きがとれない。しかも、伯父は金持ちの男性と無理やり結婚させようとしている。ああ、誰かわたしをこんな状況から救いだしてほしい!酔っぱらいがからんできたとき、小麦色に日焼けしたカウボーイ――ドノバンがフェイの腕をとり、助けてくれた。 -
ルチア フェラッツィの娘
ルーシーは未婚の母。娘の父親は「ぼくの子を産んでくれ」と言いながら、臨月の彼女を残して婚約指輪もろとも蒸発。涙をこらえ娘のためにあくせく働いていたある日、マキシモという謎の男が現れる。彼はなぜかイタリア式に“ルチア”と呼びかけてきて、イタリアで贅沢な生活をさせてくれるという。いい男の甘い言葉には罠があると学んだのに、娘のことを思うあまり、つい同意してしまい……そこから衝撃に次ぐ衝撃の展開が始まる! -
サムライエイジ
剣の腕には覚えあり。必殺剣も使えるし、不良生徒の成敗だってお手のもの。そんな私――三月弥(みつきやよ)・十五歳の夢はただひとつ。楚々とした乙女に生まれ変わって男の子と恋をすること。でも、ささやかな私の夢は、憧れのエリート高校・蘇芳(すおう)学園に入学した初日にもろくも崩れさった。全生徒武器携行OK? 入学式から大乱闘!? 熱すぎる学園の闘気は、剣を捨てるはずだった私の心を強く揺さぶって……。強すぎる女の子、ダメですか? サムライ少女を書かせたら随一の作者が贈る乙女チック×剣劇アクション始動!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
ツノありっ!
武蔵野日高、高校二年生。ここ天狗山高校に通うごく普通の男子だ。「持ち物検査」が行われた月曜日、日高は思わぬトラップ(それも親友が仕掛けた)にかかりエ●本を見つけられてしまう。しかも、学校一の秀才にして美少女、誰しも指一本触れることさえ叶わないというちょっぴりドSな――鬼の風紀委員長、鬼怒川風香先輩に! お仕置きされる、と怯えた日高だがしかし、風香先輩はこう言った。「あなた、私と付きあいなさい!!」……付きあう? 付きあうって!? そして日高は知ってしまう。風香先輩の、せつない運命を。学園(鬼の金棒付き)ラブコメディ登場! -
愛に目覚めた乙女
幼い頃に母と死に別れ、父親は誰なのかもわからない。孤児のアシュリーはさまざまな里親の家を転々としてきたが、彼らはみな美しい少女を引き取りたがったため、地味で冴えないアシュリーを見て落胆し、虐げた。18歳になった今、そんな彼女の悲願は自分の家を持つこと。頭金をためるために、人里離れた荒野に住む貴族の秘書の職を得る。雇い主のジャック・マーチャントのもとを初めて訪れた日、傲慢だが大人の色香ただよう彼に、アシュリーは危険すら感じた。すると、まだあどけなさの残る彼女を見てジャックが皮肉を放った。「もっと経験豊富な女性に来てもらいたかった」■英国を代表する小説家、ジェーン・オースティンとブロンテ姉妹が生み出した豊穣なロマンの世界。傑作『ジェーン・エア』をモチーフに、S・ケンドリックが新たな快作を創り上げました! -
冷たい貴公子
仕事でイタリアのミラノを訪れたリリィは、身勝手な弟に泣きつかれ、通販カタログの写真撮影を引き受けた。すると撮影中、ドアが勢いよく開いて一人の男性が入ってきた。背の高い黒髪の男性は全身からいらだちと傲慢さを漂わせている。誰だか知らないけれど、この男性はモデルではない。すばらしい体の持ち主であることは一目でわかるけれど……。そう思ったとたん、リリィは不意に胸のときめきを覚えてうろたえ、無礼なほどつっけんどんな態度をとってしまった。その男性がイタリアでも有数の名家の一員である億万長者――マルコ・ディ・ルッケージであるとも知らずに。■長年のキャリアを誇るペニー・ジョーダンの筆が冴えるロマンスをお届けします。イタリアのコモ湖畔で繰り広げられる物語は緊張感にあふれ、主人公の揺れる心情が繊細なタッチで描かれています。 -
天使と出会った夜に
ホテルのバーで働くアナは、ひとりの客に目を引かれた。ハンサムな顔を曇らせ、どこか悲しげな様子の男性だった。「話し相手が必要なら……」アナがダンと名乗る男性に言うと、彼は自分が泊まるスイートルームに彼女を誘った。アナは迷った末に、仕事が終わってから、彼の部屋を訪れた。そして――不意に燃えあがった情熱に身を任せ、一夜をともにした。5年後、ホテルの副支配人となったアナに、オーナー夫妻は、不況による経営難を乗り切るために投資家の援助を受ける、と告げた。投資家との顔合わせの日、アナは相手を見て驚愕した。ダンテと紹介されたその男性こそ、忘れもしない、あの夜の彼だった。さらに……アナの4歳になる娘ティアの父親でもあった。
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