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小さな町で保安官をしているフランは、荷の護送をした帰り道、馬に死なれてしまう。水もなしに荒野を歩いて帰る。それは命の危機に瀕したあまりにも無謀なことだった。三日目、意識を失いかけた彼は言葉も容姿も異なるネイティブのトトに助けられる。友好関係にない二人だったが、トトはフランを町まで導いてくれた。礼も言えずに別れてしまい、フランはトトのことが気にかかるが──。
ウエスタンBLという、刺さる人にはとても刺さりそうな作品。言葉すら通じない2人が次第に心を近づけていく姿がたまりません!命をかけて町を守ろうとする保安官と、すべてを知って自分を差し出すトトの「男と男の魂の触れ合い」に、思わずドキドキしてしまいます。
Posted by ブクログ
西部劇大好きで、その生死をわけるようなワイルドな男の生き様に萌えを感じていた者にとっては待望の物語でした。
この方は時代物でも相当な画力で上手いなあと思っていましたが、ウエスタンも問題無くいけるんですね。背景、人物がBLとは思えないくらい達者。馬などの動物も上手いのは知ってましたが、洋物ではさらに素敵です。動を中心とした見せ場が的確で思わずのめり込んで読んでしまいました。
ストーリーも今まで西部劇の映画を観ていてモヤっと妄想していたのがちゃんと理想通りに描かれていて、さらに萌えた。
荒野で死にかけていた保安官のフランは、インディアンのトトに命を救われます。敵対する関係であり、言葉も通じない二人なのに気持ちは惹かれあい、いつしか荒野で逢瀬を重ねるようになっていきます。実はフランには誰にも言えない過去があって、それがもとで小さな村が不穏な事態に巻き込まれていきます。
このあたりは西部劇ファンならお馴染みで、だいたい予想がつくベタさ加減なんですが、妄想するには非常に美味しい展開になっています。
フランのキャラはとっても渋いオヤジ。Cイースト〇ッドみたいな限りなく理想的西部の男。スネに傷持つところなんかストライクど真ん中。トトもまた独り荒野で逞しく生きているワイルドな男で、頭の中に思い描くネイティブそのもののキャラで言うことなし。まさに♂×♂ってかんじ。
二人の交流が胸にキュンときました。言葉が通じないのに努力して距離を縮めようとする様子が妙にかわいいし、いきなりなHも本能的でエロかった。
ラストもお互いの絆がしっかり感じられてジーンときました。ほんとに映画のワンシーンを見せられているようなクオリティの高い作品です。
さらにいつものチビキャラ漫画がついていて、めちゃ萌え!寝オチネタがかわいすぎです。これにはリバもありと認めてるのでさらに悶絶。たまりません。本編との渋可愛なギャップ感が相乗効果をあげています。
匿名
続きを下さい!
ずっと、チェックしていた作家さん、琥狗ハヤテ先生の作品〜やっと読めた。
最初、ページを捲った時の感想〜かっこいい〜。西部劇だぁ。
電子書籍で166ページ。
めっちゃかっこいいし、面白いのに短い!
もっと、2人のサバイバルを読みたかった。
あとがきに、西部劇が好きとの事だったので〜是非また描いて頂けたらと!
どうか・・・続きを、お願いします。
それぞれ、自分の生き方を持った2人。
言葉が分からないもの同士、ジェスチャーでの会話だったり〜単語は違えど通じあったり。
異文化交流の末のハッピーエンド!
とても、よかったです。
絵が丁寧できれい
絵がとても上手で、馬などは本当に生き生きと描かれています。
物語はシリアスな展開もあるもののハッピーエンド。
本編のその後を描いた描き下ろし漫画では、二人のイチャイチャを堪能できますよ。
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