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作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

超情報化対策として、人造の脳葉〈電子葉〉の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった――

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
368ページ
電子版発売日
2013年10月04日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年06月10日

    最初は退屈に思ったけど、恩師と少女が登場してからすごく読みやすくなった。ラストシーンは好き。
    大昔物語を作っていた頃の着想を思い出した。それを昇華してもらった感じがします。

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    野崎まどさんは個人的に大注目している作家です。アニメ『正解するカド』で大ブレークする、かと思ってたんですがあれは後半で失速しましたね。残念。

    『野崎まど劇場』なんていう狂った短編集を出したりしてますが、本作はわりとまっとうなSF。タイトルどおり、知ることとはどういうことかを追求した作品です。
    知る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月22日

     超高度化情報社会が到来した近未来、人々のは自前の脳だけでなく、”電子葉”とよばれる腎臓脳に頼る世界になっていた。そこで働く優秀な官僚の御野は、かつての恩師の娘「知ル」を連れて「すべてを知る」旅に出る。

    ========================
     ストーリーは「boy meets girl...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    面白かった。。。
    文学のコンテンツとしての本質は読む快楽にある。ハイカルチュアがサブカルかどうかということも関係ない。SFはバロックだ。
    ダイナミックで、精緻で、シンプルであった。語られていたことを思うと、ぼーっとしてしまう。

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    Posted by ブクログ 2018年01月07日

    近未来情報社会はこうなっているのか?と考えるような作品でした。私たちは武力というと重火器や機械(ロボット)などを想像しがちですが、実際の世の中では情報を握っていることが強さになってきています。発電所などのインフラがクラッキングされた事例もありますし、これが核のボタンになる場合もあると思います。もしく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月02日

    SFあまり読まないけど、評判が良い2013年度日本SF大賞候補になった『know』読んでみた。

    超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月03日

    SF。”知る”ことについて。
    とにかく、”全てを知る”ための物語。
    本格SFながら、ライトな文体と、コミカルな展開に著者らしさが感じられる。
    いつも思うが、野崎まどは天才を描く天才だ。
    非常に刺激的な作品だった。

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    Posted by ブクログ 2016年06月13日

    作者のこれまでの著作の中でも、最高の傑作に感じました。特に終盤からの展開は全く予想できず、良い意味で期待を裏切る結末でした。作者の発想に脱帽です。

    近未来SF、ITという分野に抵抗がなかったのもありますが、構成や文章についても文句の付けようがありませんでした。
    是非とも人に薦めたい一冊です。

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    購入済み

    ネットで何でも分かる時代だから

    紙袋 2013年10月21日

    主人公が生きる時代では、人類は脳にもう1つの演算装置である『電子葉』の装着が義務づけられており、ネットの情報がまさにSF的に、日常的に展開される。人々は仮想レイヤーを街に表示させながら歩くことができる……そんな時代だからこそ、主人公の恩師の残した一人の少女が証明するのだ。何でもすぐに調べられて、『知...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月21日

    ところどころ「???」とはなるものの、一気に読ませてしまう筆力があるのはさすが野﨑まどといったところ。バビロン二巻でのトラウマは払拭された。

    十分に優秀な男でも圧倒的に及ばない強い美少女、っていのがのまどに見られる。その少女が何を考えているのかマジで分からんところもミステリアスでよい。共感はできな...続きを読む

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