クーデター

クーデター

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

日本海沿岸の原発を謎の武装軍団が狙う。米原潜の頭上でロシア船が爆発。東京では米国大使館と警視庁に同時多発テロ。日本を襲う未曾有の危機。“朝倉恭介vs川瀬雅彦”シリーズ第2弾!

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クーデター のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    20年前に好きだった小説を読み漁ろうと再度購入。

    ハードボイルド系が好きな私は、再度どハマり。
    日本で起こり得ないことを起こそうとする人たち、そらはやはり強い絆に結ばれているパワーが必要だったのだなと。
    そして、起こり得ない事態に平然な日本人。

    そのアンバランスさを埋める主人公の悲しみと怒りの鉄槌が、、たまらなくスカッとした!

    やっぱり20年後も名作でした!

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    あるかもしんない。
    もっとちゃんと国防を考えていればよかった…話。

    ヒロイン(?)がそんな…!
    あの前振りは一体??

    分厚いページ数もあっという間でした。

    0
    2012年06月10日

    Posted by ブクログ

    日本、北朝鮮、ロシア、アメリカの争いかと思えば、ある信仰宗教教主のクーデターだった。
    かって地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム真理教を彷彿とさせる宗教団体。なぜそれを信じ切ってしまう人たちがいるのか?
    なぜ今の日本はこんなに緩み切っているのか?
    そんなことを考えさせながら、壮大な爆発や銃撃に射すくめられる。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    「朝倉恭介」VS「川瀬雅彦」シリーズ第2弾。

    日本海でロシア船が爆発炎上し、米原潜が巻き込まれ航行不能に。
    さらに謎の武装集団が上陸し、日本が未曾有の危機となる物語。

    ある現実の宗教団体を彷彿とさせるテロ行為の数々。
    そんな危機を報道カメラマンが真相を究明します。

    テロ集団の緻密の計画と実行力、そして信念が凄まじいいです。
    こんな相手に日本は勝てるのかなと…。
    そんな緊張感を与えてくれる作品でした。

    重量感ある小説を読みたい方にオススメの作品です。

    0
    2012年07月17日

    Posted by ブクログ

    「Cの福音」に続く第2弾。
    今回は、オウム真理教をモデル(?)とする宗教団体の
    クーデターを取り扱った小説。

    普段、平和な日本にいる僕たちには
    考えもよらないようなテロが金沢・東京で勃発。
    国・自衛隊・警察は後手後手の対応しか取れない中、
    一人のカメラマンが立ち上がる。。

    結末が偶然の幸福からなるところが、
    ちょっと残念ですが、それでも面白くて家に篭ってしまった。
    楡さんの麻薬症状からは、当分解放されそうにはありません。

    0
    2011年08月21日

    Posted by ブクログ

    「新しい日本を造るために」の名の元に宗教団体が戦略兵器を調達。原子力発電所を始めとしてアメリカ大使館、警視庁、国会議事堂をクーデターの渦に巻き込んでいく。

    オウム心理教を元に構想を考えたんだろうなと最初は思わせたけど、スピード感あふれてて良い。確かに今の日本の政界・官界・国民は有事の時には麻痺してしまうだろうし、こんなに平和ボケしててもいいんだろうかと考えさせられた。「危機管理」とかどうするんだろうか。何かあってからじゃ遅いんだろうけど、きっと何も起こりはしないだろうと考えてるんだよね。

    0
    2010年07月05日

    Posted by ブクログ

    川瀬雅彦さん登場です♪
    こちらも当然オススメですね~ おもしろい!!

    このような内容の作品を読んでいると
    なんか日本の国防について真剣に考えてしまう。。。
    自衛隊、アメリカ、、、、大丈夫か!????  日本

    0
    2010年05月20日

    Posted by ブクログ

    素直に面白かったです!
    でも、終わり方が自分はあまり好きではなかったです。。。
    6部作の第3巻目、
    さあ次は「猛禽の宴」
    早速購入し読み始めました。
    読みやすくスラスラ読み進めるので電車通勤などの人でも短時間で読みよわるでしょうか。

    読もうか迷われてる方はぜひ読んでいただきたい本です。

    0
    2010年04月28日

    Posted by ブクログ

    報道カメラマン川瀬雅彦。テロを企てる龍陽教。

    日本で何が起こるのか?

    能登の原発付近で展開する龍陽教の武上は警察やマスコミに対して容赦ない攻撃を仕掛けた。

    武上の彼女である由紀は中継中にその犠牲になる。郡山の修治がクソすぎる。

    ってか朝倉恭介一切出てこないし。

    最後の詰めの部分で、川瀬が自衛隊と思いつくのも変だし、教祖がすぐにゲロるのもありえない。

    最後まで良かったけど、解決方法がイマイチ。

    後、楡周平の作品は2つ目だけど、中盤以降までお膳立てやらよく分からない話が続くので読むのに結構忍耐が必要。

    0
    2024年08月09日

    Posted by ブクログ

    前作では麻薬、本作では宗教…
    日常に潜んでいて、牙を剥いてくる狂気
    本当に恐ろしい。
    自分のすぐ近くに実際あるのではと思えて
    外の世界コワイ。コワイです。

    コワイけど読みやすくて面白くて読んじゃう…

    自分の国を守る為に出来ることとして
    自衛隊の在り方の変更や核の保有を主張すると
    日本では 戦争やりたいのか!戦争反対だ!
    と非難されると思う。
    日本で義務教育を受けていれば、そう思うのはわかる。
    でも、その一辺倒じゃ1番平和は遠いのかな。
    某首相が言ってたように
    それらについて議論することを放棄してはいけないのかな、と思った。
    国という概念がある限り、その微妙な均衡を保つ為には、出来ることをアップデートしていかなきゃいけないのかもしれない。

    0
    2022年03月12日

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