作品一覧

  • フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則 Forever Chic
    3.5
    好きな服は、30年でも大切に着続ける 「80歳でも恋をする」は、あたりまえ 自信があるから、何でも「YES」といわない 「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」紙のファッション担当編集者として、憧れの赴任地であるフランスに渡った著者。そこで出会ったのは、年齢を気にすることなく、シンプルかつシックに生きるフランス女性たちでした。 彼女たちに共通しているのは、外見だけでなく内面も輝いていること。本書では、生涯を通じて魅力的であり続けるフランス女性の秘密に迫ります。 すっきり暮らすための生活習慣やおすすめのコスメ、ダイエットにワードローブ造りまで余すところなくご紹介。世界が絶賛するエレガンスを身につけたいあなたへおすすめの一冊です。
  • 放蕩者の甘き復讐
    値引きあり
    -
    英国の考古学者がエジプトの王墓から発掘した貴重な副葬品と共に行方不明になった。その娘フィービーに外務省の捜査員が尋問するが有力な手がかりは得られない。彼女を疑っている外務省側は放蕩者の貴族ラムジーを使い、フィービーを誘惑して父親と発掘品の在処を突き止める作戦に出る。手練手管に長けた名うての遊び人と高名な考古学者の娘。実はラムジーとフィービーは四年前に人には言えない出会いを果たしていた…。練達のストーリーテラーが贈る波瀾万丈の“放蕩者トリロジー”第二弾!

    試し読み

    フォロー
  • グレース・オブ・モナコ
    -
    1巻968円 (税込)
    グレース公妃とレーニエ大公、3人の子供たち。彼らと深い交流を続けたジャーナリストだから知る、家族を愛しモナコの発展に尽力したグレースの実像。多くの人々の証言を交えて綴る華麗なノンフィクション。
  • 放蕩者の一途な恋
    値引きあり
    -
    オリヴィアは伯爵令嬢ながら、父が借金だけ遺して亡くなったため、もはや結婚をあきらめ社交界を離れて静かに暮らしていた。一方、ハザースト侯爵ガブリエルは、兄の急死を受けて家督を継いだはいいが結婚の意思はさらさらなく、名うての放蕩者として浮名を流していた。そんな二人がある舞踏会で偶然顔を合わせる。ひと目でオリヴィアに惹かれた侯爵は彼女を誘惑しようとするが、オリヴィアには人に言えない秘密があった・・・。大家が軽快な筆致に乗せて送る官能と興奮のリージェンシー!

    試し読み

    フォロー
  • ヴァイキングに愛を誓って
    値引きあり
    3.0
    ヴァイキングの首領ソーンは、ある日立ち寄ったマン島で、水浴びをするフィオナに心を奪われる。1年後、ソーンは彼女を拉致して連れ帰るが…。中世を舞台にコニーの筆が冴える!

    試し読み

    フォロー
  • 愛と復讐の黒騎士
    値引きあり
    3.0
    1巻275円 (税込)
    14世紀。イングランドの地に立つチャーク城に颯爽と現れた「黒騎士」。彼こそはかつて庶子として蔑まれ、この地を追われたドレイクの成長した姿だった。不屈の意志で騎士の座を勝ち取り、思い出の地へと帰って来たのだ。彼を迎えるレイヴンの心は千々に乱れる。幼き日に愛した男。彼女への憎しみを隠さない男。そして、挙式を目前に控える婚約者の腹違いの兄…。やがてドレイクとレイヴンは愛憎渦巻く苛酷な運命の荒波へと飲み込まれてゆく。巨匠が贈る中世ヒストリカル・ロマンスの決定版。

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則 Forever Chic

    Posted by ブクログ

    自分のために手入れをする(自分に...
    贅沢ぅ〜
    いいですね〜
    忘れていたかも...
    女性に生まれて女性の特権を楽しみながら謳歌しようと思う今日この頃であったのだ...
    はぁ〜耳が痛い(笑い

    0
    2021年07月19日
  • フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則 Forever Chic

    Posted by ブクログ

    服で自分の個性を表現するという発想をあまりしたことがなかったので新鮮だった。
    見られているという意識が、女性を美しくする
    皮膚科に通うことは、フランスでは普通のこと。

    0
    2025年11月11日
  • フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則 Forever Chic

    Posted by ブクログ

    アメリカ人のティシュ・ジェットさんがフランスで学んだ36の魅力的になるための法則

    その前に読んだ、日本人が書いたニューヨーカーかぶれの本とは違ってなんか心にしみた。

    「チョコレートが食べたくなったら食べる。その代わりにヨーグルトをいくら食べてもず~とチョコレートが食べたい気持ちは抑えられないから。ちょこっと食べて満足感を得る」っていうのすごくわかる。
    自分の欲求ってごまかせないのよね。
    これって、食べ物でも服でもバッグでも同じだと思う。
    ごまかせないってある。
    いや、まてよ、服とかの欲求はごまかせたりする時もあるかも…。

    「全身ブランド品でガチガチにするなんてつまらない~」
    「毎日同じ服

    0
    2019年12月14日
  • ヴァイキングに愛を誓って

    Posted by ブクログ

    マン島ヒーラー * Norwayヴァイキング 徹頭徹尾おヴぁかヒーロー。 一目見た女性が忘れられず「呪いだ」と言って殺しに行きながら誘拐してくる。 それはFall in Loveだ

    0
    2013年10月17日
  • 愛と復讐の黒騎士

    Posted by ブクログ

    ヒストリカル中世&恋愛物を読むのは初めてだったのですが、いまひとつ良さが分からなかった。読み口普通。面白味はないかもしれない。

    0
    2012年02月13日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!