三浦しをんのレビュー一覧

  • ぐるぐる♡博物館

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    202010/特に興味なかったとこでも、しをん先生が書くとどこも面白そうで行きたくなった。こういうのをわかりやすくめちゃめちゃ面白く書けるしをん先生流石。

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    2021年01月03日
  • ぐるぐる♡博物館

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    三浦しをんさんのエッセイ。目の付け所が面白い。博物館って大人になってからは行ってなくてなんとなく学校の社会科見学のようなイメージだったけど印象が少し変わった。

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    2020年12月29日
  • 女子漂流

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    三浦しをんさんと中村うさぎさんの対談本。

    タイプは違う2人だが、一致する意見が多く面白かった。
    三浦しをんさんのエッセイでみうけられる
    「暴走妄想」は少なめです。
    対談だからかな?

    中村さんの本は、読んだことがなく
    これがお初でした。
    頭の切れる方だなという印象。

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    2020年12月16日
  • ぐるぐる♡博物館

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    しをんさんの博物館巡り。
    どこでも館の関係者にいろいろ聞いていて楽しそうでしたね。
    美術館とか水族館とは違い、なかなか博物館とか行かなくなったのですが、これを読んで、ちょっとどこか行けるところがないか探してみようという気になりました。
    いや、熱海秘宝館が近いのはわかっているんだけどさ。(^^;

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    2020年10月29日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    三浦しをん先生の日々を綴った日記です。
    気負うことなく、好きな時に、好きな所から読むことが出来て、先生が読んだ本の紹介や、面白エピソードが詰まってます(*´ェ`*)

    冒頭に、

    三島由紀夫は日記に「尾籠(びろう)な話で恐縮だが」と書いた。その逸話を思い出すたび、由紀夫に好きだと叫びたくなる。

    というような一文が書かれています。

    日記は基本自分しか読まないのに、誰かに恐縮する三島由紀夫。気のつかえる男。

    三浦先生の感想に「なるほどな!」と、私も由紀夫に「わあ」となるのでありました(笑)

    と、まあ。そんな風に三浦先生の脳内が漏れだした、漏れすぎな一冊。

    されど、やはり素晴らしき作家さん

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    2020年10月28日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    ネタバレ

    女子高生3人がそれぞれの目線からオムニバス形式で同時進行していく三つの小説。
    それぞれの女子高生が独特の視線を持っており、女子高生ってこんな考えを持っていたりするのかと私のような年寄りには新鮮でした。
    それぞれの目線でそれぞれを見つめるその展開も含めて読んでいて楽しめる一冊だと思います。

    実際に読んだのはこちらの文庫本ではなく単行本でした。

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    2020年10月18日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    ネタバレ

    初三浦しをん氏。書評は書いた作家さんを
    知るいい手段であり、今回もそうでした。

    「キュリー夫人伝」を読み、自分の体に椅子を
    載せて寝ていたキュリー夫人に驚いていたのに、
    いざ自分がベッドに積んでいた本の山に埋もれたら
    「すごくあったかい!」と納得する。

    人名が覚えにくいから、
    ロシア文学を最後まで読めたためしがない。

    ウン〇を食べた話がどの話だったか思い出せずに
    あれなのか、これなのか、とがんばって
    思い出そうとしたり。

    芥川は龍ちゃん、太宰は治(「よくあることさ。
    気にするなよ、治。」と(脳内で)そっと肩を抱く)、
    呼び、文学に対して気軽な気持ちで接することを
    教えてくれる。

    この

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    2020年10月13日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    ビールのホップ(植物)が毬花をつけるアサ科の植物だというのを初めて知った。。

    三味線の話は好き。。

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    2020年10月03日
  • 白いへび眠る島

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    ネタバレ

    著者は三浦しをんなのに、何故か「もーのすごく恩田陸っぽい!」と思いながら読んでました。何故に、三浦しをんの作品なのに、抜群の恩田陸っぽさを、感じてしまったのか、、、不思議だ。お二人の作風、、、似てるのか?どうなのか?

    あんまり、今まで、お二人の作風、似てるぜ、ってなようには、感じなかったのですが、、、うーむ。謎。何しろ、とにかくもう、読んでる間、ほぼずーっと「うーむ。うーむ。うーむ。抜群に恩田陸っぽい、、、何故だろう?何故だろう、、、?うーむ」とか思いながら読んでました。なんか、すみません。「ネクロポリス」っぽいのかな?うーむ、、、謎だ。

    あと、ああ、、、なんか、王道ファンタジー少年者だよ

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    2020年09月17日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    毎度、小説とエッセイのギャップが凄い。
    私は彼女の小説をほぼ読みきってから、エッセイに手を出した口なので、初めは驚きました(笑)

    今はエッセイの方にもはまってます。

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    2020年09月04日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

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    盗神伝
    宮藤官九郎『妄想中学ただいま放課後』


    ・克己 自分の中にある欲望や邪念に打ち勝つこと。己の欲望を抑えようと、強い気持ちで物事に向き合うことを「克己心」という。
    ・含羞 はにかみ。はじらい。
    ・諧謔 おどけておかしみのある言葉。気のきいた冗談。ユーモア。
    ・汗顔 すっかり恥じ入る・こと(さま)。赤面。 「 -の至り」
    ・虚心坦懐 先入観やとらわれの心を持たない素直な状態という意味のこと。

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    2020年09月06日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    星間商事株式会社社史編纂室勤務の川田幸代は、ゆるゆるな同僚に囲まれて趣味の同人誌製作に没頭する日々。そんな彼らが同人誌を武器に、会社の秘められた過去に挑む。三浦ワールド全開の異色お仕事小説。
    以前はさりげなく描かれていたBLが、思い切り作品の中心部を占めるようになった。その辺りがちょっと付いていけない。舞台設定は名作『舟を編む』と同じ雰囲気だが、作風は全く異なる。

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    2020年06月06日
  • 夜更けのおつまみ

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    ポプラ社のPR誌「Astra」掲載の‘おつまみ’をテーマにしたアンソロジー。大作家の随筆をワンテーマであちこちから抜いて集めたシリーズもバラバラぶりがよいけど、お題のために書かれた、わりと若めの作家さんのエッセイはブレてなくて、おいしそうでいいなあ。おつまみ作って飲みたくなるなあ。夜中にw

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    2020年05月25日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    女性人気作家が、様々な分野で活躍する女性たちを取材・インタヴューした一冊であります。
    靴職人・染織家・活版技師・女流義太夫三味線・漫画アシスタント・フラワーデザイナー.....15の職業に携はる16名の女性が登場します。
    三浦しをんさんは、自分の興味のある仕事の内幕を聞き、「ふむふむ」と相槌を打ち納得する事が目的でこのタイトルとしたさうです。

    なぜ女性か。作者によると、自分自身が女なので、他の女性はどんなんかなと、好奇心を満足させる為だとか。まあ商業的にもその方が良いのでせうね。これが男ばかりのインタヴュー集だつたら、面白さは半減と想像されます。
    かかる事をいふと、お前も下劣なマスコミと同じ

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    2020年03月23日
  • 夜更けのおつまみ

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    お酒もおつまみも、好みがそれぞれなのが面白い。
    酒ではなくつまみがテーマなのに、つまみを美味しく食べるために飲むのではなく、酒を美味しく飲むために食べているのですよ!と開き直っている執筆者がチラホラ混じっているのが微笑ましくてよい。
    オイルサーディンは美味しい。

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    2020年03月14日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    日記。それは自意識との戦いであり、記録に対する人間の執念であり、己の欲望の表明である―。弟に罵られ、母とケンカ、父の独り言を聞き流し、祖母とテレビ談議に花を咲かす。オタク仲間と萌え果たし、海賊になった夢を見る。山積みの仕事は捗らずとも、山盛りの趣味は無限に順調だ。妄想力の申し子にかかれば日常が一大スペクタクルへ!豪華脚注と最新日記も収録した爆笑エッセイ誕生。

    「こんな夢を見た」、こんなシュールな夢、見たことない。さすがです。

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    2020年02月15日
  • ロマンス小説の七日間

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    またまた三浦しをんさん。今、ハマっています。
    上手いんだよな、グッと引き込むところと、クスッと笑わせてくれるユーモアとのバランスが。

    今回は、恋愛小説。ロマンス小説の翻訳の仕事を進めながらも、自身の恋愛に翻弄され、翻訳中のストーリーもあらぬ方向にいってしまう、というコメディ的な恋愛小説。
    私、恋愛小説あまり好きじゃないんだけど、この物語は最後まで楽しく読めた。
    主人公のあかりにも共感持てたし、不甲斐ない彼氏の神名も憎めない。あかりの父も良いキャラクターしてる。
    三浦しをんさん、天才だな!好きです。これからももっと読みたい。

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    2019年11月29日
  • 皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

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    発表当時ではないにしろ、ある意味リアルタイム(201911)に読むことができました。

    オタクの凄さと、斜めの位置だから言える意見。
    そして、みんなが意見を持たないと気付けば思惑通りに流れてしまうと考えさせられる。

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    2019年11月17日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    インターネットで2年間つづけた日記を取捨選択。いっそのこと消えゆくに任せたほうがよかったのでは、と思えるようなビロウな話ばかりですが、お楽しみいただければ幸いです。自意識すげえな、と思われないといいのだが。

    作家さんの日常。楽しく面白いエンターテイメントに満ちてて、ストーリーな夢も見るし、普通人より一段上の精神生活。徹頭徹尾自分のことにかまけている幸せ。

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    2019年10月12日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    三浦氏の本も好きだし、面白い本を探す参考にしようと手に取る。
    三浦氏のぶっ飛んだ一面が見れて楽しかったな。あんなに美しく、良い小説を書く方も、著者自体は俗人なのだなぁと。良い意味で。より興味が出た。
    しかしながら、おすすめの本はと言うとあまり読みたいと思うものが見つからなかったかな。著者のキャラクターの強さに持っていかれたか。

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    2019年09月25日