三浦しをんのレビュー一覧

  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    箱根駅伝は私も家族も見るので、家族で読んでこのネタで盛り上がりました。ランナーの皆さんの日々の練習ぶり、他校との距離感または優越感と劣等感、心理戦、リアリティに溢れていて、いつもながら三浦しをんさんの丁寧な取材ぶりが光る傑作と思います。

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    2026年07月13日
  • 舟を編む

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    本屋大賞から三浦しをん作品を読んでみました。情熱と学び、心の成長などの描写も素晴らしい。三浦しをん作品は取材が丁寧で、現場のリアリティに溢れているのがまた素晴らしい。ちりばめられたユーモアにも思わず笑ってしまいました。ドラマ化されるのも納得です。

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    2026年07月12日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんが大好きな私にとって、読まない理由はない本でした。
    どの話も現実離れしてなくて、報われなくても最後はほっこり暖かくて良かった

    ①菅原くんの友だちの作り方、すごくいいなと思った。社会人になってからなかなか友だちが増えることはないので菅原くんマインドでいこう!
    ②ミステリーっぽいところもあって面白かった。潤との関係性からリウっていい人そうだなと感じたから、現実の問題と「いい人」搾取されて、良いように利用されたみたいで寂しかった。
    ③本屋さんのノウハウや仕組みがわかって面白かった。取次会社の人とのやり取りが軽快でくすっと笑えるお話でした。自分の慣れ親しんだ町が舞台なので、近くで2人が開店準

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    2026年07月12日
  • 本屋さんのある街で

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    タイトルの通り、色んな本屋さんが関わる5つのお話。
    本屋さんのシステムってそうなんだぁって知れる事も沢山あったし、

    これからの人生の中で本屋さんに関わる人達、とにかくどれも素敵なお話でしたし、そんな本屋さん行ってみたいなぁと思ったり、分かる!
    本屋さんって大事なんだよなぁって利用者側の気持ちだったりも思ったり…

    瀬尾まいこさんのお話は読んだことがあり、やはり素敵だなぁと思ったり、初めて触れる著者の方もいて、凪良ゆうさんのお話がとても素敵でした、温かい言葉たちで、わたしに刺さる言葉というか、自分も無意識に無理をして、色んなプレッシャーから潰れた事もあり、

    悪気がないゆえ防ぎようもないなにか

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    2026年07月12日
  • 舟を編む

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    とても面白かった。
    後味がとても良い小説だと思った。
    山あり谷あり、派手ではないけど地道にコツコツ進んでいく、親近感の湧くストーリーであった。
    辞書買おうかなと思った。
    あと佐々木さんの毒舌が好き。

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    2026年07月11日
  • 舟を編む

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    人が
    自分の気持ちや感じたことを人に伝えたい時
    言葉がなければ伝わらない
    その「ことばの意味」を理解していなければ正しく伝え合うことができない。

    辞書があるから人はことばの意味を理解することができる
    それは人が人と生きていくためになくてはならない大切な宝。

    多くの人々が長い歳月の中 けして色褪せることないほとばしる情熱を燃やして「大渡海」を完成させていくのを読みながら 読み手の私まで心が熱くなってきました。

    まだ辞書として完成はしてはいないが初めて  が印刷されたものを 松本先生がご覧になられた時 
    松本先生はそこに完成された「大渡海」を感じられたと私は思いました。
     登場人物の人間らし

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    2026年07月11日
  • のっけから失礼します

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    大変面白かった(funnyとinteresting両方)。小説では見ることのできない普段の三浦しをんさんのお姿を垣間見れて良かった。今日、スマホを家に忘れて外出してしまったのだが、休憩時間にその事に気付いて絶望的な気持ちになった。だが、それと同時に本書を持ってきていたことを思い出して幸せな気持ちになった。面白すぎて、必死で笑いを噛み殺していたのは言うに及ばず。三浦しをんさんの本をもっと読みたくなった。

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    2026年07月10日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さん勢揃いのアンソロジー☆
    どれが良かったか、甲乙つけがたい程に、全て短編という短い中で人生がぎゅっと詰まっていて、大満足の1冊!!
    最近ミステリーばかり読んでいたので、短編を挟むのも悪くないなぁと思う♪
    そろそろ次に今回初読みとなった凪良ゆうさんの作品に手をつけようか。。。
    積読本があるって、楽しみが尽きない。

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    2026年07月10日
  • まほろ駅前狂騒曲

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    多田さんも行天も、結果的によかったなという第3弾
    本当に大団円でした。
    行天きみはやさしいよ、変だけどな、誰かを故意に傷つける変人さじゃないよ、はると行天が打ち解けていく描写が好きすぎた。
    そして小指が飛ぶことをあんなにこみかるに、だけど残酷に書けるのは、やっぱり三浦しをんさんしかいない。

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    2026年07月08日
  • 舟を編む

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    皆さんは馬締さんのように真剣になれることがありますか?私は西岡さんと同じ気持ちです。自分が好きなことに携わることができる。羨ましいです。同じ方向に向いている仲間がいることも。この域まで行くと変態です。でも、そこまで言葉というものに面白さを感じた。正しく言葉を使えるというのは難しいですね。いつも話すたびに意味が分からんと言われます。語彙力もなく、共通言語を話せない。辞書なんて何十年も触っていないですね。最近の学生さんは辞書なんて引くのでしょうか?と疑問さえ出てきます。そう言う意味でもこの本を読んでほしいと思います。
    次は 鈍色幻視行 恩田陸さんの作品を読みます。

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    2026年07月08日
  • ののはな通信

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    ネタバレ

    書簡の合間(私には白い空白に見えているところ)も、ののとはなの生活は流れていて、最初はその書簡の合間を想像して、二人の日常を記録と想像の往復で垣間見ているからこその没入感が新鮮で面白かった。飛び石的な時間の流れだからこその展開の速さに目を見張るときもあり、ののはなの二人は思考の整理がついてから書いてる手紙だったりすると完全に私は置いてけぼりでそれもまた痛快な面白さだなと。
    また、「読者に見えない時間が相対的に多いから私が分からない場面がたくさんあって当然」という気持ちに騙され、ののとはなの二人同士にもいくつか秘密があるという当たり前なことがなぜだかいつもよりショッキングになった。私に染み付いた

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    2026年07月08日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    本屋さんでたまたま手に取った本。
    空気感がとても好きでした。
    ドラマも、瑛太さんと松田龍平さんがぴったり。
    音楽も良くて、ハマっていました。
    オープニングは「ビューティフルドリーマー」
    エンディングは「まともがわからない」

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    2026年07月07日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    便利屋の多田と、同級生だが言葉を交わしたことのない行天が再開し、昔からの連れのように自然とお互いに必要な存在になっていく様子がとても心地よく、どこか切なさもあるストーリーだった。
    何かしでかすんじゃないかとヒヤヒヤさせる変わり者?の行天だが、直接真正面から関わった人にしかわからない純粋さと優しさを持ち、それに触れて多田が少しずつ解けていく様子が見える。
    何気に星も好き。

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    2026年07月07日
  • 本屋さんのある街で

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    ほっこりするお話が多いです
    すごくよかった
    「続きは書店で」「手にとってみてみろよ」
    が特にすきです!
    読んでいて本屋さんでのお仕事に憧れた

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    2026年07月06日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを舞台にしたアンソロジー。それぞれ切り口は違えど、本屋さんに対する愛が感じられた。本屋さんの経営についてよくわかったのは、坂木司さんと凪良ゆうさんの作品。1番印象に残ったのは、一穂ミチさんの作品だった。この作品だけ本屋さんが出てくる作品?と思って読んでいたが、最後まで読んで納得した。本屋さんが好きな自分にとっては、とても楽しいアンソロジーだった。

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    2026年07月05日
  • 舟を編む

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    映画やドラマで観た後に読んでみると、辞書編纂という凡人が書いたら、ただの地味な日常の生活になるだろうテーマを、読んでいてこんなにも熱い思いにさせられるのは凄いとしか言えない。
    読後に主人公の馬締と共に、やり遂げた余韻に浸っている気分になった。

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    2026年07月05日
  • 本屋さんのある街で

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    こんな作品待ってました!!しっくりきた!!本屋さんは私にとっても大切な場所なので、題材にしてもらえてるのが嬉しい。本屋さん、本当になくならないで欲しい。

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    2026年07月05日
  • 本屋さんのある街で

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    『続きは書店で』
    瀬尾まいこ作品て映画は観たことあったけど
    小説は読んだことがなかった
    まずは一冊しっかり『読みたい!』と思えた
    青年の╍本の中に友達って結構いますよね╍この友達作りに共感できたことが そうそう!ってすごく嬉しかった
    彼のその後のバイト人生も覗いて見たかった

    『歌うように生きて』
    一穂ミチ作品は中でも『光のとこにいてね』が大好き。切なさを書かせればトップレベル(私個人としては〜)
    ╍歌うように生きて╍も切なく切なく切なく、、その後味が良かった

    複数の作家さんの短編小説って初めて手にしけど
    なかなかいいかも

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    2026年07月05日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋に行きたくなりました。各話に登場する本屋がとても雰囲気が良く、行ってみたいと思いながら読みました。そして、短編だけじゃなくて続きも知りたいっ!と思える話ばかりでした。特に瀬尾さんと坂木さんの話がお気に入りです。

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    2026年07月05日
  • 本屋さんのある街で

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    大好きな作家さんばかりが集って、
    大好きな「本屋さん」について綴った1冊。

    短編集だけどそれぞれが温かいエピソードで、
    楽しく、ほっこり、読めました。

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    2026年07月04日