三浦しをんのレビュー一覧

  • まほろ駅前狂騒曲

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    ネタバレ

    まほろ市で便利屋を営む多田と居候の仰天。三部作の完結編だったんですね。読む順番を完全に間違えました、、、
    凪子からの依頼で始まる。仰天の遺伝子上の娘ハルを預かって欲しいという超難題。過去の経験から子供が大嫌いの彼の心を溶かすべく多田は苦心する。
    毎日舞い込む便利屋業務のてんやわんやが楽しい。
    横中への反旗を掲げてバスジャックを仕掛ける岡じいさん。なますを大量に作る駅裏で夜の仕事をしているコロンビア人ふたり。
    「風が強く吹いている」の時に感じたこのチームに混ぜて〜羨ましい〜気持ち、アゲイン!
    まほろ市民となって便利屋さん達と友達になりたい!

    登場人物がそれぞれに暖かくて面白くてみんな好き。息子

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    2024年10月31日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

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    前半は書評。後半のエッセイがのびのびした文体なのに対して短い文章でその本の魅力を伝える難しさを感じた。同時期のエッセイと並行して読むと楽しさ倍増。読み応え充分な1冊!

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    2024年10月28日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    これはほぼオダ〇〇ジョー、『新選組!』本では?“自分の心が熱くたぎったときが「流行まっただなか」であり、(略)時を選ばぬ熱き奔流こそが「時流」なのだ!”は金言です!

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    2024年10月23日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    弟さんとジロウの関係は如何に…!しをんさんが面白いのは、セルフツッコミ、要約の上手さ、コミュニケーション能力の高さだとなんだかんだ思うわけです。笑っちゃうのでマスクして読むべし。

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    2024年10月22日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    漫画等の要約が上手い。おもしろいことを如何におもしろく伝える筆の力を感じる。ご友人や弟さんとの掛け合いが漫談で最高。『ガラかめ』の速水氏についてはほんとそれ……!白泉社バンザイ。

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    2024年10月21日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    ビロウ?と思っていたらちゃんと解説で説明してあった。「(尾籠)①わいせつであったり不潔であったりして、人前で口にするのがはばかられること。きたないこと。また、そのさま。②礼を失すること。失礼。無礼。」なるほど。その通りの日記であった。もちろん笑えるんだけどね。しをんさんの生き様が無惨に、また赤裸々に綴ってあった。相変わらずしをんさんのエッセイはハマる。なんなら小説よりハマるかも…それは本末転倒か。あの感動的な小説作品があってこそ、このエッセイが映えるわけで…あれ?やっぱりエッセイが主になってる。(笑)

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    2024年10月13日
  • 格闘する者に○

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    再読。やっぱりおもしろい。格闘する者に○は、その通りだ。しをんの変態っていつも素晴らしいと思う。神去なも初めからあったんだ。愛すべき処女作。再読しても、やっぱりいい。

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    2024年10月13日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    笑いたい時はしをんさんのエッセイ!W杯やカーン様の話、お友達のご結婚話など、あー楽しい。セルフ楢山節考な話、たしかによく聞くけどそういうもんなんですかね?

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    2024年10月04日
  • のっけから失礼します

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    こんなにエッセイって笑えるものなのかと……!!マスクしてて本当に良かった……!と思うのが複数回。妄想力豊かなしをんさんについて行きます!あ~笑った~!

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    2024年09月25日
  • 私が語りはじめた彼は(新潮文庫)

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    面白かった。村上自身は穏やかな?人物なのかもしれないけど、周りに村上みたいな人はいてほしくないなぁと思った。

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    2024年09月21日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    馬鹿な〜(≧∀≦)

    ば、馬鹿らしい〜!と思いながら凄く笑えます!
    途中で「ふっふふ」とアヤシイ笑いが漏れそうな箇所がたくさんありました。とても楽しい!人前で読むのは危険な本でした(^^)

    #癒やされる #ハッピー #笑える

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    2024年09月20日
  • 女子漂流

    購入済み

    あっという間に読了!

    すらすらすら~っと読めました。面白かったです!
    下ネタ多めですが、大丈夫な方に・・・。全く違う生き方の二人でも、共感できる思いがたくさんあることに目からウロコでした。
    どんな人でも、何かしら不安を抱えて生きているのかなとしみじみします。少しマジョリティからはずれた生き方をしている人は、読むとほっとする部分があるんじゃないでしょうか。

    #笑える #共感する

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    2024年09月20日
  • ぐるぐる♡博物館

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    すごく面白かった!
    私が行ってみたいのは、龍谷ミュージアム(京都市)、ボタンの博物館(大阪市)。
    久しぶりに夢中になった読書でした。

    文庫追記より。ボタンの博物館は現在、東京の日本橋浜町に移転したそうだ。大阪なら行きやすかったのに・・・。残念。

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    2024年09月19日
  • 愛なき世界(上)

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    何かにのめり込む人の姿はやはり魅力的で、とても良かった。
    知りたいという欲求に突き動かされ、ひたすらに植物と向き合う本村さん。植物を愛する本村さんに想いを寄せる藤丸くんも、料理の道に邁進している。少しずつ研究室の面々と交流しながら、植物への興味を広げていく素直な藤丸くんのキャラクターも気持ちよく、終始さわやかだった。

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    2024年09月16日
  • 私が語りはじめた彼は(新潮文庫)

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    2年くらい前に古本市で出遭ってからずっと積読してた一冊。きみはポラリス、も読まないとだな。
    彼女の作品をデビューから追っかけたくなる。まほろ駅前多田便利軒、読みたくなる。魅力的な作品だった。愛は美しいのか醜いのか、人を愛するとはどういうことか、私たちはどう生きていくべきなのか、それを追求する普遍的メッセージ性が感じられる。

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    2024年08月24日
  • ののはな通信

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    2人の女性の文通だけで成り立っているという面白い本だった。ののとはなのように忘れられないくらい情熱的な恋を経験したことがないので羨ましいと思った。最後は再会するのかと思ったが思いもよらぬ結末だった。

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    2024年08月23日
  • 『罪と罰』を読まない

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    私が『罪と罰』を未読であること、そして岸本佐知子さんがメンバーの1人ということで、読み始めた。そしたら、メンバー4人であれこれ未読のまま推理した挙句、やっぱり一度読みますかーという話に。じゃあ、私も読むかと。
    断然、読んだ後の読書会の方が面白い!一緒になって、それ、私も思った!とか、なるほどねーそういう解釈もありか、とか。
    『罪と罰』もういっぺん読み返したらもっといろんな発見があって楽しめるかも、と思っちゃった(でも、きっと読まない 笑)。

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    2024年08月22日
  • 神去なあなあ夜話

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    「神去なあなあ日常」続編。一年たって少し林業に余裕が出てきた勇気が、前作同様軽快な語り口でディープな神去村をナビしてくれます。相変わらず個性も元気もいっぱいの村人たちと壮大や自然、優しく寄り添う神様を時に感じながら、恋に邁進!とってもおもしろいです。

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    2024年08月14日
  • 神去なあなあ夜話

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    神去なあなあ日常の続篇で、横浜出身の主人公が三重の山奥で林業に挑戦しながら成長している姿に、思わず応援しながら読みました。地域の伝統的な行事が粛々と受け継がれていることにも感動しました。主人公の成長と、恋の行方が知りたいので続編を待ち望んでいます。

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    2024年08月12日
  • まほろ駅前狂騒曲

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    多分、風が強く吹いている を読んだ後に読んだのですが、細かな所は覚えていない。

    読み直したら更新します。
    他の読んだ状態の本も同様

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    2024年08月04日