三浦しをんのレビュー一覧

  • まほろ駅前番外地

    匿名

    購入済み

    大好きな本です。
    もう何回も読み返しました。
    何度読んでも引き込まれます。

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    2023年10月17日
  • ぐるぐる♡博物館

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    私も博物館大好き!
    私の推し博物館は国立民族学博物館、みんぱくだけど、この本の中にはなかった。
    どれもこれも行ってみたい博物館ばっかり。
    一つの物や事柄を探究している人に惹かれる。
    しをんさんの小説「舟を編む」や「愛なき世界」のように。
    しをんさんもきっとそうなんだろうな。
    続編希望!
    全国もっといろんな博物館を紹介してほしいな。

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    2023年10月12日
  • まほろ駅前狂騒曲

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    大好きなまほろシリーズの3冊目。相変わらずドキドキがいっぱい詰まった1冊。小学生から年寄りまでオールスターぶりの個性あるキャラクター達が織りなす展開はまさに『狂騒曲』。シリーズを通し多田と行天が進歩し、2人の間にいつの間にか絆が出来てきた事が暖かく感じた。行天の過去や彼の放つ言葉の重さに感動!いつもだらけてて人間終わった感があって、破天荒な行天はとても自由で憧れます。子供嫌いなのに後には子供に慕われるのも彼のブレない自由さなのかも。本当に行天は神の子かもしれない(笑)探偵の行天に続編を希望したい!

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    2023年10月09日
  • のっけから失礼します

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    個人的には両親や弟さんとのやり取りが面白かった。ファッション誌に載ってるとは思えない、しをんさんのだらしのなさも魅力的。読んでいてププッと笑えました。

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    2025年01月05日
  • まほろ駅前番外地

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    前作を読んでしばらく経ちましたが、改めて読み始めてもユニークな作品です。

    多田と行天だけでなく、他の登場人物のキャラクターもすごく良いです!細かな描写に潜む『人となり』の描き方や、シーンの作り方がとても上手だなと思いました。

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    2023年09月26日
  • まほろ駅前番外地

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    前回の登場人物の生い立ちが語られており、2人のコンビ結束のおかげで解決といった感じになって仲良ささほっこりします。
    その中でも、曽根ばあちゃんのストーリーが好きです。おばあちゃんになっても、昔の恋話が出来るなんてとても素敵。
    最後には、2人の過去の残像が垣間見えて互いに寄り添う感じが友情のように見えました。
    また、2人のストーリーが続編で出たらいいのになぁと思います。

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    2023年09月15日
  • 子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

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    2023年39冊目。
    読書って、おもしろい。
    今悩んでいる事の答えに導くような言葉に出会える。

    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」のことわざ。実るから謙虚にするのではなく、謙虚にするから実るのである。このことわざの本当の意味を知ることができた。

    「気づきをありがとう」…世の中というところは気づきに満ちており、いくらでも感謝できる。まさしく、最近そんな思いをした。考え方一つで生き方が楽になると思えた言葉。

    最後の「珍回答してくれた先生方」の紹介までも面白かった一冊。

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    2023年09月09日
  • 墨のゆらめき 無料お試し版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    人それぞれに思い出がある

    ページをめくって続きを読むにつれて、今まで知らなかった遠田の状況を知ることになる展開が面白いです。頼まれた後に一文字一文字手書きで思いを込めて記すことで、この人物に関わっている人々のことが思い出されていくというのも、心にじんわりと来る展開のように感じました。文章センスも生かされている印象を受けます。

    #感動する #深い

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    2023年08月01日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    表紙の可愛らしさに惹かれてブクオフで購入。

    しをんさんのエッセイが面白いのはわかってたけど、この古いエッセイもまた面白くて、こうなったら全部読もう!と誓うwww

    YouTubeで配信されてた仮面ライダークウガまで観ちゃったよw

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    2023年07月17日
  • むかしのはなし

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    ネタバレ

    昔話をオマージュしてる面白い構成。SFチックなのがストライク。
    世界が終わる時にどんな行動を取るか、に焦点が当てられた話も多くて興味深かった。
    特に「懐かしき町のかわべりの物語をせよ」は、なぜ主人公がその選択を取ったのかを綺麗に回収していって一番好きだったかも。ラブレスも結構好きで、最後の話と繋がってるのも綺麗に作られてるなと。
    比喩表現も綺麗で大好きな一冊。

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    2024年06月02日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    単純に面白い、だけでなく、ふと考えさせられる内容と、この比喩とか表現秀逸すぎる、ってきう発見が多くて、改めて三浦しをんのエッセイは私にとってバイブルであり辞書にもなる、と思った次第。

    作家が書く異性はドリーム、っていうネタ
    荷物の山をバーナムの森と例えるセンス。ここでシェイクスピアだす?
    あとはブラッケスト•マーライオン。お見事です。

    2023.6.27
    105

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    2023年06月28日
  • 墨のゆらめき

    購入済み

    面白かった

    殺人事件もなければ大恋愛もないお話ですが、なぜかハラハラ(笑)
    久しぶりに引き込まれて読み直したいと思った作品でした。

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    2023年06月20日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    またまた登場、よしながふみ!
    今回の推しは 『フラワー・オブ・ライフ』 だ。
    ほかにも、三宅乱丈の『イムリ』、西田東の『天使のうた』、杉本亜未『ファンタジウム』など、日記が漫画の紹介にもなってる。
    三浦しをんさんのように怒涛の勢いで漫画を読みふけることはできないので、今回の推しはパスすることにする。

    「つきあいたい」好きと、「男だったら、こうなりたい」好きについてイロイロと考えていて、なるほどなあと思った。
    しをんさんのご指摘のとおり、男である私は「女だったら、こうなりたい」という視点では女性を見ていないことに気づいた。
    女優、歌手、スポーツ選手、芸術家、アナウンサー、と数多くの女性を(主に

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    2023年06月14日
  • まほろ駅前狂騒曲

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    前作から半年以上、開いてしまったが、すぐにこの独特な世界に戻り浸ることができた。
    これで終わりだなんて、とても残念。「また新しい年を迎えた」のだから、是非とも続編を望む。

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    2023年06月13日
  • 白いへび眠る島

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    田舎の小さな島の夏を感じる一冊。
    映画にしたらとてもきれいで不思議な映像になるんだろうな、と思いながら読んだ。

    この作品に出てくる「女踊り」や「持念兄弟」は河口の稚児舞や寝屋子文化に近く、舞台は架空の島だけれど、日本のどこかにある田舎の島、と想像をかき立てられた。

    古い因習が残るけれど、少しずつその伝統が薄れていきそうな予感のする土地で、そこに住む光市と、島から離れて生活している悟史。その妹の日和子と同級生・佐和子。神社の次男・荒太とその友人・犬丸。
    対になる彼らが信頼し合って、血縁ではないのに血縁以上に繋がり合ってる感じが、しっとりと胸に残る。

    白蛇や「あれ」がいったいなんなのかははっ

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    2023年06月10日
  • 子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

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    ネタバレ

    沈黙に焦る、ありがとうがないと腹が立つ、体育がだるくて嫌い、など普遍的な悩みに作家7名が趣向を凝らして答えた1冊。
    とくにありがとうがない、という悩みに対し、そもそも世界で「ありがとう」をめったに言わない国の人がおり、水くさいと考える人もいるということを初めて知った。自分の考えだけだと決して浮かばない考えなので、興味深い。
    その他にも「結局悩み解決してないじゃん」といったものもあったが、回答の内容が大喜利のようで面白く、こう考えればいいんだな、自分もこういうところあるなぁと楽しく読めた。
    真剣な悩み解決に一役買う本ではないが、小さいコラムを読んでいるようで面白かった。

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    2023年06月04日
  • 墨のゆらめき 無料お試し版

    購入済み

    三浦しをんらしい

    軽いユーモアを含んだ語り口がとても読みやすく、まほろ駅前シリーズの作家三浦しをんらしい作品である。中国 及び 日本で特異的に育った「書」という芸術を題材にのびのびとした描き出し方をした作品である。

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    2023年06月04日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    「乙女なげやり」のレビューで「乙女」と「なげやり」の言葉の合体について書いたのだが、今回のタイトルは「桃色トワイライト」だ。
    これは、しをんさん曰く「少女漫画タイトルの法則」によるものらしい。
    「ひかえめレモン」「恋色メタモルフォーゼ」「ゆびさきミルクティー」「ときめきトゥナイト」「きもちフルムーン」
    名詞を二つ重ね合わせると、なんじゃそりゃという珍妙さが生まれる。
    そういうことで、意味が分からないが、何となくいかがわしくて、何かが起こりそうな予感の『桃色トワイライト』に決めたそうだ。

    三浦しをんさんのエッセイは抜群に面白い。
    だが、その面白さを伝える言葉が出てこない。
    こんな表現力のなさを

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    2023年05月19日
  • 政と源

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    読みながら、ジーンとしたり、ホロリとしたり、クスッとしたり、ニヤッとしたり、73歳の国政と源二郎、幼なじみコンビに心奪われた。

    政も源も、それぞれ偏屈なところがあるけれど、源は自由奔放が故で偏屈というより頑固という方が合っているか。政の方がややこしいタイプで、本当に偏屈。
    でも、70年以上の幼なじみならではの息ピッタリなところをみせたり、喧嘩したり、妬んで拗ねたり。何も言わなくても分かり合っていて、そういう生涯の友っていいなぁと思う。

    三浦しをんさんの表現にも、はっとさせられるたり、ジワッと情景が広がって心動かされる。
    国政と源二郎が生まれ育ち、今も暮らす町の象徴にもなっている水路に、今生

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    2023年05月07日
  • 子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

    Posted by ブクログ

    とても面白い。そして大人も人生の訓示として読むべき?ww私は読むべきだと思います。
    肩の力を抜きながら生き抜く術を教えてくれています。
    回答者様達は、こども向けに言葉を選んで優しい言葉で答えてくれていると思うのですが、内容はけっこう辛辣ですし的を得ています。さすが。
    読んで良かった

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    2023年04月24日