三浦しをんのレビュー一覧

  • あの家に暮らす四人の女

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    杉並区の古い洋館に暮らす37歳独身の佐知、母親の鶴代、佐知の友人雪乃、雪乃の後輩多恵美、そして守衛の老人山田
    開かずの間でミイラ発掘、多恵美の元カレストーカー化、泥棒の侵入、出会いなど、いろいろあるけどほっこり心が暖まる物語
    語り手はまさかの…?

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    2026年01月27日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    走る目的や良さや信念ってものは、走った人にしか分からない、それでもこの小説で走らずともそれを体感できるほど繊細かつ強い内容で感動した。フルマラソンへのモチベが上がった。

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    2026年01月26日
  • 舟を編む

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    なぜ人は言葉を扱うのか。
    なぜ言葉を大切だと思うのか。

    言葉の、辞書の編纂に人生をかける者とそれを支えるもの達の情熱の物語でした。

    あと映画よりも馬締さんが人間味に溢れていて驚いた。

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    2026年01月25日
  • 墨のゆらめき

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    都内の老舗ホテルに勤務する
    実直なホテルマン続力(つづきちから)が
    書道教室を営む遠田薫に
    筆耕係を依頼するところから始まる

    この遠田がね、えらいイケメン
    女にモテそうなうえに書の腕前も達者

    不器用な生き方だけれど天才肌の書道家遠田と
    誰からも話しかけられる体質を
    持ったチカ(つづきちから)は
    彼の相棒になっていく

    いやーこういう男性同士のバディものって
    しをんさんが書くと間違いない!
    最初はなかなか二人の会話がかみ合わないのに
    だんだんと分かり合っていく2人
    なんといっても「書」というか「文字」を

    文章でこんな風に表現できるものなのか
    「舟を編む」の言葉フェチな人たちも
    よかったけれ

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    2026年01月25日
  • 舟を編む

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    大きな事件が起こるわけではないけど、なんかすらすら読めてしまう。それぞれの登場人物にそれぞれ入り込める作品。

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    2026年01月24日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    単行本でも読んだけど、文庫でも。とにかくエッセイ、読み物として面白すぎ。三浦さん、個人的にはエッセイの面白さでは朝井くんと双璧です。もちろん小説の書き方指南として真面目に創作について語ってるので、さすがの人気作家さんだな、と。三浦さんの未読の小説を探して読みたくなりました。

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    2026年01月24日
  • 舟を編む

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    「辞書を編む」
    日本語の奥深さ、美しさを感じる1冊でした。

    知らない言葉はメモしたり、辞書で引いて調べたり、言葉の意味について考えたり。
    この本を読んで日本語をもっと知りたくなった。

    2026年12冊目!

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    2026年01月24日
  • 好きになってしまいました。

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    明るくて良いなあ。植物を育てるとか意外……などと失礼なことを思いつつ、ダイナミックで朗らかな日常を楽しく覗かせていただきました。

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    2026年01月22日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    ネタバレ

    小説の書き方を、一皿ずつ提供されるコース料理になぞらえて、解説している本。単行本もあったらしいが、私が出会ったのはこの文庫だった。コミカルな語り口で、滑らかに話が進んでいく。本書にある通り、小説(文章)を書く上で「原稿用紙一枚分」がどれくらいなのかを身体感覚で掴んでおくことは大事だと思った。

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    2026年01月21日
  • 舟を編む

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    2000〜2010年代の近畿地方中学入試の国語で出会った気がします。もしご存じの方がいらしたら教えて欲しいです。

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    2026年01月21日
  • 天国旅行

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    装丁が美しい本
    死を扱った短編集ということで、切ない描写も多々あったけど、救いのある話もあって良かった

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    2026年01月20日
  • 好きになってしまいました。

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    三浦しをんさん、こんなおもろいエッセイ書く作家さんなんですねぇ〜。恥ずかしながら、初読みでした。昨今は、くどうれいんさんのエッセイがブームのようですが、私的には三浦さんのエッセイがツボです。ひとり笑いできて楽しい。年齢的にも近い?からかなぁ。なんというても、文中の()、セルフツッコミが良いのですよ〜

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    2026年01月20日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    こんなにも青春と呼べる学生生活を送ってこなかった自分は羨ましくもなり自分がちっぽけに感じた。
    新年1発目に相応しい本だった。

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    2026年01月19日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    ネタバレ

    妻に浮気され、やり直そうとしたが結果駄目になり半分以上世捨て人みたいな日々を過ごしてる主人公の所に、これまた過去に色々あって世捨て人みたいな生活送ってる主人公の同級生が転がり込んできて、二人で便利屋やっていく事になるんだけど…って話。
    主人公の同級生である行天が、ホントなに考えてるか分かんなくて良かったです。
    主人公は過去に何があったか明らかになったけど、行天の過去については最後まで全貌が明らかにならなかったのも良い意味で気になりました。
    これも続編あるみたいだから、それ読んだら明らかになるのかな?

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    2026年01月19日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    最初は同名タイトルのアニメがきっかけでした。
    箱根駅伝という夢舞台に異色の10人の大学生が挑むというストーリーに魅了され、ぜひ原作を読みたいと思って読み始めた。
    「目標・夢に向かって諦めず本気で取り組む」ということの尊さを教えてくれた小説。
    何かを始めたいけれど、なかなか一歩が踏み出せない、そんな人にぜひ読んでほしい本です。
    大学生たちの繊細な心情を描写しつつ、箱根駅伝についてもきちんと描かれていて、箱根駅伝に興味がなかった私も、来年は絶対見たい!!と思っています。
    記録に関しては、非現実的な部分もありますが、直向きに走る彼らの姿に胸が熱くなります。小説を読んで号泣したのは初めてです笑
    なんと

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    2026年01月18日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    本域の選手たちが箱根を目指すストーリーかと思っていたら、のっけから想定外の展開で驚いた。
    自分自身スポーツに打ち込んでいた経験があるだけに、ハイジがなかなかに無謀、物語とはいえかなり無謀で、こんなことありえないよ!と思うのだけど…。
    不思議と物語の世界に引き込まれ、不思議とあぁこういう世界があってもいいなぁという気持ちになった。

    なぜ走るのか。強いとはどういうことなのか。
    勝つことだけが全てではない。それはキレイごとという人もいるだろう。
    勝ったのに満足できない。それも理解できない人もいるだろう。
    ハイジのいう「頂点」とは。
    寛政大学の10人がみたそれを、見られる人でありたいなと思う。

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    2026年01月18日
  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    色々な愛の話。大切な人とどう向き合っていくか、主人公によってその選択が違うのが面白かった。こんな考え方もあるんだと他の人の頭の中を覗かせて貰った感じてした。恋愛っていい

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    2026年01月18日
  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    好き嫌いが別れるかもしれないけど私はすごく好みの本。三浦しをんさんは舟を編むなどのまっすぐな努力、成長の物語もかけるし、この本みたいなマイノリティの恋愛の物語もかけるのがすごい。誰に教えてもらった訳じゃないのに恋をしたとき、これが恋だとみんな自覚できるのはほんとうに不思議だし素敵なことだ。

    私たちがしたこと、がいちばん印象に残っている。

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    2026年01月18日
  • 愛なき世界(下)

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    愛なき世界下巻。植物の魅力や実験、発表の雰囲気を知れたことが良かったです。特に藤丸くんと本村さんが、それぞれ異なった自分の価値観を持ちながらも相手を尊重する姿勢に心動かされました。そんな二人の関係性が微笑ましかったです。

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    2026年01月16日
  • 愛なき世界(上)

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    愛なき世界上巻。とても読みやすかった。円服亭という洋食屋で働く藤丸くんの大学院生の本村さんへの片思いから始まる物語。植物学が題材となっており、これまで知らなかった知識を得ることもできました。二人の関係が下巻で変化していくのに注目したい。

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    2026年01月14日