三浦しをんのレビュー一覧

  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    私は好きな本だった。
    多種多様な恋愛が描かれており、全てに感情移入というわけではないが様々な立場の人の恋愛観や人生観を除けて楽しかった。これからも大切にしていきたい言葉が沢山あった。

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    2026年02月07日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    ドラマを見ているような気分!
    多田と行天の破天荒な日常の短編集みたい、登場人物と出来事が多いと思ったけど最終的に全員必要だし、便利屋という仕事柄を表してもいると思うので可。!エンタメ感強いにも関わらず印象に残るセリフがたくさんあった。もっと2人の過去の話を深堀したいなと思ったけど続編を読めばわかるのかな、?分かんないけど続きも読みたい。やっぱり三浦しをんが自分の肌感にすごく合う!

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    2026年02月05日
  • あの家に暮らす四人の女

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    ネタバレ

    女4人の他愛もない日常を取り上げた小説。最後の方で事件あり。読むの遅いなと思っていたのに後半はあっという間。

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    2026年02月04日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    初めてしっかり読んだ小説。
    陸上競技経験者(短距離種目だけど)として、レース前の緊張感とか、リアルな雰囲気とか、応援する人、される人の気持ちとか言語化されていて気持ち良かった。
    さすがに素人集団のくせに5km、10kmのタイム早過ぎだし、駅伝中もあっさり抜かれてしまう他校の選手が気の毒になった。
    そこに関して現実味はなかったけど、目標に向かって頑張る描写だとか、仲間同士喧嘩するけどリスペクトしたり、青春系としてベタなんだけど、やっぱりそこが面白かった。

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    2026年02月01日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    スラスラと読めて面白い。文章も飽きない

    2人の関係性も好きだし、便利屋にやってくる登場人物が魅力的で憎めない人ばかり

    ルルちゃんが個人的に可愛くて好き
    見た目はアレなんだろうけど、、、人柄が良い!

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    2026年01月31日
  • 墨のゆらめき

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    2026/01/21〜2026/01/31

    Audibleの『アトロク・ブック・クラブ』で「Audibleで聴くのにオススメの本」として紹介されていた作品。
    著者がAudibleのために書き下ろした作品と言うことで、書籍ではなくAudibleで触れた。
    同番組でAudibleに適した作品の特徴として「一人称語りの作品」が挙げられていたが、一人称視点で語られる本作のAudibleを聴いて共感した。

    自分は小説を読んでいてもあまり脳内に画が浮かぶタイプの人間では無いのだけれど、本作のAudibleは聴いていて滅茶苦茶画が浮かぶのがビックリ。
    著者の筆力と、櫻井孝宏さんの声優としての力量が組み合

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    2026年01月31日
  • 木暮荘物語

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    読む手が止まらなかった。性について結構がっつり触れてる部分が多くて若干戸惑ったところもあったけど、それでも続きが気になって読んでしまうって感じ。キャラクターそれぞれが愛おしくて、ぶっ飛んでるのに気づいたら感情移入してる。「シンプリーヘブン」「ピース」は特に切なくてお気に入り。

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    2026年01月30日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    よかったです。

    分厚くて怯みましたが、後半は読む手が止まらなくて夢中になって読みました。

    メンバー達が悩んだり苦しんだり、ぶつかり合いながら真剣に練習に打ち込む様子が、青春そのもの!って感じでした。

    今まで駅伝を見たことがなかったですが、
    来年は見てみようかな。

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    2026年01月30日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    面白かったなぁ!
    かなりわかりやすく小説の書き方へのアドバイスや、三浦しをんさんの小説への取り組み方、書き方が垣間見えるようで大変楽しかった✨

    相変わらずEXILE一族とハイローにハマっていらっしゃるようで、楽しそうで何より!

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    2026年01月30日
  • のっけから失礼します

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    雑誌「BAILA」の連載をまとめたもの。
    著者の小説は読んだことがあるが、エッセイは初めて読んだ。面白い人だ。
    はっきり言ってくだらない。けどそのくだらなさが面白い。親近感が湧きました。

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    2026年01月30日
  • 好きになってしまいました。

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    就寝前用の一冊に。
    作者の好きが詰まった心温まる作品。
    私も旅に行ったり、植物を育てたり、心のおもむくままに行動したいと思える内容でした。

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    2026年01月30日
  • 仏果を得ず

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    ネタバレ

    文楽のお話。
    歴史で人形浄瑠璃を学んで以後触れてこなかったし見たこともなかったが、本書で興味が湧いた。
    途中から恋愛要素多いのか、健が男らしくないな、、と思いきや、その人物像こそ文楽の中で生きる人々を映していて、人間らしさはいつの世も変わらないんだなぁと感じた。文楽を動画で見てみたが、太夫はもちろん人形使いすごい、、、生で見てみたい!

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    2026年01月28日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    小説を書いたこともいないし、これから書くつもりもないけれど、エッセイとして楽しく読んだ。
    属性が同じ(顕著なヲタク)な事、年齢がほぼ一緒な事からか、滾り方に既視感しかない。
    それはともかく、EXILE一族に色々捧げてる事と、ハイロウ愛がキワキワだった事しかほぼ残っていないのだが…三浦氏の言葉の選択が面白すぎる。

    本題の小説の書き方については、小説を書いたことのある人にはわかるわ!というのがあるのかな。
    没入してしまうと何も気にしないので分からないけれど、逆に「なんか読みにくい…」という作品の場合に、内容を照らし合わせて、どこが読みにくい原因なのかを検証してみるのも面白いかもしれない。

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    2026年01月28日
  • ののはな通信

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    聖フランチェスカに通う野々原茜と牧田はな。彼女たちは、頻繁に文通を行って、ますます親交を深めている。庶民的な家庭で育ち、頭脳明晰、クールなのの。外交官の家に生まれ、天真爛漫なはな。時代を越え、紡がれ続ける二人の書簡で彼女たちの人生を垣間見る。

    手紙だけでここまで描けるのは見事。
    設定を分かりやすくするためのト書きが一切無く、全て手紙の文面という趣向なので、読者は序盤に加工されていない設定をどかんと消化しなければならない。情報量は多いし、肝心な表現に最短距離ではたどり着けないし、ちょっと退屈に思う瞬間も少なからずあった。しかし、根気よく向き合うと見えてくるのは、非常にリアルな女子校の学生生活。

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    2026年01月27日
  • あの家に暮らす四人の女

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    杉並区の古い洋館に暮らす37歳独身の佐知、母親の鶴代、佐知の友人雪乃、雪乃の後輩多恵美、そして守衛の老人山田
    開かずの間でミイラ発掘、多恵美の元カレストーカー化、泥棒の侵入、出会いなど、いろいろあるけどほっこり心が暖まる物語
    語り手はまさかの…?

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    2026年01月27日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    走る目的や良さや信念ってものは、走った人にしか分からない、それでもこの小説で走らずともそれを体感できるほど繊細かつ強い内容で感動した。フルマラソンへのモチベが上がった。

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    2026年01月26日
  • 墨のゆらめき

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    都内の老舗ホテルに勤務する
    実直なホテルマン続力(つづきちから)が
    書道教室を営む遠田薫に
    筆耕係を依頼するところから始まる

    この遠田がね、えらいイケメン
    女にモテそうなうえに書の腕前も達者

    不器用な生き方だけれど天才肌の書道家遠田と
    誰からも話しかけられる体質を
    持ったチカ(つづきちから)は
    彼の相棒になっていく

    いやーこういう男性同士のバディものって
    しをんさんが書くと間違いない!
    最初はなかなか二人の会話がかみ合わないのに
    だんだんと分かり合っていく2人
    なんといっても「書」というか「文字」を

    文章でこんな風に表現できるものなのか
    「舟を編む」の言葉フェチな人たちも
    よかったけれ

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    2026年01月25日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    単行本でも読んだけど、文庫でも。とにかくエッセイ、読み物として面白すぎ。三浦さん、個人的にはエッセイの面白さでは朝井くんと双璧です。もちろん小説の書き方指南として真面目に創作について語ってるので、さすがの人気作家さんだな、と。三浦さんの未読の小説を探して読みたくなりました。

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    2026年01月24日
  • 好きになってしまいました。

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    明るくて良いなあ。植物を育てるとか意外……などと失礼なことを思いつつ、ダイナミックで朗らかな日常を楽しく覗かせていただきました。

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    2026年01月22日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    ネタバレ

    小説の書き方を、一皿ずつ提供されるコース料理になぞらえて、解説している本。単行本もあったらしいが、私が出会ったのはこの文庫だった。コミカルな語り口で、滑らかに話が進んでいく。本書にある通り、小説(文章)を書く上で「原稿用紙一枚分」がどれくらいなのかを身体感覚で掴んでおくことは大事だと思った。

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    2026年01月21日