三浦しをんのレビュー一覧
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びっくりした。
だって、三浦しをんさんって……あの三浦しをんさんですよね?わたしが「三浦をしんさん」と勘違いしていた、三浦しをんさん。
「舟を編む」を書かれた、三浦しをんさん。
あんなに硬い感じの本を書かれるのに、この本に書いてあるのは
「ぎゃーっ!!」
「三代目コン→原稿間に合わず」
「飯食ってうん○して寝ろ」
「ハイローの話」
こ、こ、こんなに愉快な方だったんだ……!?と、すごく驚きました……。
これ、千早茜さん現象と同じです。
ここから三浦しをんさんにハマっていく予感がぷんぷんします。
三浦しをんさんの本、なに買おうかなぁ、ののはな通信がタイトルからして気になるけれど、月魚は書き始めてす -
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小説を書こうとは思わないけれど、三浦しをんさんのエッセイはいつも面白くて好きなので読んでみた
これは、本を読むだけの人が読んでも面白いと思う
素材は良いのになぜか面白くない本とか、文章にクセがあってちょっと苦手だけど読み進めると面白くて止まらなくなる本とか、どうしてそう感じたのかがよくわかった
二十五皿目でちょっと触れられている恋愛要素については、これまで、何かのついでのようにお色気入れとくかみたいな展開が散見されてたからじゃないかな…
私も恋愛要素あまり要らない派だけど、ストーリー上それが要になるとかであれば全然OK
でも、それいる?な展開なことがけっこう多くて、胸焼けしている(なので要ら -
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面白かった。有名な古典小説「罪と罰」をネタにした対談集。
前半は、この小説を読んでいないメンバーが読まないままに語り合う座談会。最初はこれまで知っていた断片的な知識を元に内容をあれこれと内容を想像し、途中から各章ごとに数ページを抜き出して読み、それを元に内容を「推理」する。これらが面白い。断片から空想を広げていくわけだが、その過程がとてもファンタスティックである。新しい断片を読む度に、これまでの想像が更に飛躍していったり、ひっくり返されていったりするさまもスリリングである。
いったん座談会が終わってから各自が「罪と罰」を読み、そのあとで語り合うのが後半の座談会。読む前の座談会の答え合 -
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ラブレス (かぐや姫)
ロケットの思い出 (花咲か爺)
ディスタンス (天女の羽衣)
入江は緑 (浦島太郎)
たどりつくまで (鉢かづき)
花 (猿婿入り)
懐かしき川べりの町の物語せよ (桃太郎)
の7編から成っていて「現代ならこんな話に成り得る」といった感じで書かれている(と思って読み始める)。
それぞれが独立した短編集と思いきや、なんとなく関連した背景思想がある長編小説ともいえる。
これらの昔話を知らなくても最初の1ページで概要が示されているので心配ない。
私は、天女の羽衣、鉢かづき、猿婿入りの3つは知らなかった。
知ってるつもりの話も実は曖昧な記憶しかないが、昔話と本作品のつなが -
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小説の書くためのアドバイス。コース料理が、出てくるような形で、一皿目の推敲から始まり、枚数感覚、構成、人称、時制、タイトル…等々、25皿目の最近の動向まで。プロならではの目線でのアドバイスが、続くが、三浦しをんさん独特のユーモラスな文体で時々フッと笑わせてもらえる。
実際の作品構成時の絵入りメモ書きなど、手の内があかされていて、面白く、親近感を感じた。特に個人的に興味深かったのが、「あの家に暮らす四人の女」、「仏果を得ず」、「舟を編む」…等のタイトルの付け方。「あの家に暮らす四人の女」については、構成や登場人物、語り手についての謎、テクニック?が明かされ、読んでいた最中に感じていた不思議な感 -
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三浦しをん先生。名前が好きな作家さんです。
ミステリ以外で、気軽に何かよみたいなぁと思うとき真っ先に頭に浮かぶ5人衆の1人です。
なので、出先でついつい積読用として
買ってしまう、厄介な愛すべき作家さん。
ただ本作は前半なかなかリズムにのれず。
まず、章立てがない。
ずっと淡々と話が続くので
話が終わらず、今日はココまで!がしにくい。
母鶴代、娘佐知、佐知の友人雪乃、雪乃の職場の後輩多恵美。
4人の女性が一つ屋根の下で暮らすお話。佐知が主人公だけれども、視点は別視点。
ナレーションがいる。それが前半、慣れるまで
何を読んでいるのか?わかりにくい(_ _).。o○
そこからの中盤、なぜかカ