三浦しをんのレビュー一覧
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無料版購入済み
リアルさに欠ける
作者三浦しをんの代表作であり、とても爽やかな青春小説である。ただ実際に長距離を走った経験のある自分としては、あまりにも話がうまく出来すぎていてちょっとリアルさに欠けるところがあるように感じた。偶然にしても走れるメンバーが集まり過ぎのようなきがする。
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルがどこまでも好き。
⚫︎英訳は”something brilliant in my heart”みたいなのだけど、英語でもやっぱり素敵。(日本語はもっと素敵!)
⚫︎それぞれの短編の作品名はあるけれど、それぞれに共通しているのが”きみはポラリス”という感覚なのかなあと思った、うまく言えないけど。
⚫︎お恥ずかしいけど最後の解説を読んでやっと最初と最後のお話が繋がっていると気がついた。このお話こそまさに”きみはポラリス”という言葉がよく似合う。
その人のことを考えるとときめいて、なんだか心が温かくなる、輝ける気持ちってとても大切だ -
Posted by ブクログ
ネタバレ三浦さんは「舟を編む」から名前を見るとなにも考えずに買い込んでくる。これは2013年の第三刷なのでずいぶん長く積んでいた。気になっていたのでナツイチ2017に上がったのを機に読むことにした。
実はあまり期待してなかった。その前に読んだ「星間商事株式会社社史編纂室」は期待外れだったし。
この作品で新しい三浦さんを見つけ安心した。
まずあらすじを。
小さな島、勾玉に似た形の美浜島に住む中学生、信之・美花・輔の半生。
不意に島を襲った大津波で家族も美しい風景も砂に埋もれて、死体袋が累々と並んでいた。
この後、三人は別の道を歩み始めたが、常に過去を振り返らずにはいられない、心の底辺にいつも居座った