まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 913円 (税込)
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作品内容

まほろ市は東京都南西部最大の町。
駅前で便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介と、
居候になって丸二年がたつ行天春彦。
二人のもとに、かつてない依頼が……
それは、夏の間、四歳の女の子「はる」を預かること。

慣れないことに悪戦苦闘する二人に、忍び寄る「魔の手」!
まほろ市内で無農薬野菜を生産販売する「家庭と健康食品協会」の幹部・沢村。
まほろの裏社会を仕切る、若きボス・星。
地元のバス会社・横浜中央交通(横中)に目を光らす岡老人。
彼らのおかげで、二人は前代未聞の大騒動に巻き込まれる!

文庫特典 短篇「サンタとトナカイはいい相棒」収録。
解説・岸本佐知子(翻訳家)。

太っ腹の全528ページ。見た目は「最厚」、中身は最高!

『まほろ駅前多田便利軒』『まほろ駅前番外地』に続く、
三浦しをんが心血をそそいだ「まほろシリーズ」
堂々の完・結・篇!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
528ページ
電子版発売日
2017年09月05日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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まほろ駅前狂騒曲 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月11日

    本巻も激動の1年だった。行天のDNAを受け継ぐ幼女・はるを多田便利軒で長期間預かるというミッションから、胡散臭い無農薬野菜生産販売団体HHFAとの衝突、山城町の岡を筆頭とする神奈中抗議団が錯綜して、まさに狂騒曲! まほろ市のモデルとなった町田市には、コロナ禍がなければ出張する予定でロケハンまでした街...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月18日

    最高でした!!


    3作目というより、
    上、中、下の下を読み終わったという感覚です!
    長編もの、シリーズ物が好きなので
    たまりません。


    続編ものでありがちな、
    1が一番面白かったなーというような
    マンネリ感というか、無理矢理感というか
    そういうのは感じさせず
    とても楽しませてくれました。


    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月07日

    今回も最高でした!
    多田と行天のコンビが更にパワーアップして楽しめました。
    是非、続編を読みたい!!

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    Posted by ブクログ 2018年12月03日

    完結なんて。
    いつまでも読んでいたい。
    2人をいつまでも見ていたい。

    小指以外、普段よりも全体的に
    派手さはなかったけど、
    今まででいちばん2人の内面が
    丁寧に描かれてたと思う。
    はるが来て、多田も行天も
    それぞれの記憶と向き合えた。
    行天をこれまで以上により強く
    愛おしくカッコよく感じられる回だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月02日

    ああ、やっぱりおもしろかった!
    今回も多田便利軒には様々な厄介事が持ち込まれる。はるちゃんとの生活、多田とあさこさんの恋の行方、行天の過去などなど…ドタバタ感半端ないのだけれど、多田の誠意と行天の破天荒さでどんな依頼も結果オーライのハッピーエンド。所々に散りばめられた多田や行天の名言にはいつもほろっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月01日

    まほろ駅前シリーズ3作目で完結?
    多田も行天も過去のわだかまりの解消、そして未来につながるお話

    登場人物すべてのクセが強いのは変わらず
    そして各々の成長も見られる

    でもまぁ、四歳児を便利屋に一ヶ月半預けるってのはないなぁ・・・
    でも凪子さんだものなぁ
    という妙な説得力


    誰かの事を覚えていると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月08日

    待ちに待ったまほらシリーズ!
    多田と行天にまた会えた!

    二人のそれぞれの原点!
    ハラハラドキドキするも、ほっこり。
    幾つかの違った視点の小さな事件がちゃんとつながる手法は素晴らしい!

    バスジャックにはスピード感あふれ、マジで爆笑!

    まだ続くことを祈ります!出会えてよかった作品(^ ^)

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    Posted by ブクログ 2017年11月06日

    まほろ3作の中で一番よかったです。多田と行天の再生のお話なんだな~としみじみ。何でもない場面でも、なぜか涙がぽろっと出たり、やたら笑えたり…多田や特に行天が一人じゃなくなったんだな、誰かと繋がったんだなと思うと、読んでてそんな感じになりました。二人が暗闇から抜け出せて、曽根田のばあちゃん風に長い旅が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月01日

    前作までのお話をす~っかり忘れていたので、登場人物やらなんやらを思い出すのに一苦労。
    で、やっとこさアレコレ思い出したころには、残ページわずかでクライマックス。

    半ばムリヤリ感のある大団円ぶりだが、これはこれでマル。

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    多田と行天のコンビは見ていて心地いい。
    互いのことを理解しあって、お互いのことを思いやって、良い関係だなぁと思う。
    そんな2人の周りには何だかんだいつも人がいる。
    そんな関係を築いていきたい

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