まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 913円 (税込)
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作品内容

まほろ市は東京都南西部最大の町。
駅前で便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介と、
居候になって丸二年がたつ行天春彦。
二人のもとに、かつてない依頼が……
それは、夏の間、四歳の女の子「はる」を預かること。

慣れないことに悪戦苦闘する二人に、忍び寄る「魔の手」!
まほろ市内で無農薬野菜を生産販売する「家庭と健康食品協会」の幹部・沢村。
まほろの裏社会を仕切る、若きボス・星。
地元のバス会社・横浜中央交通(横中)に目を光らす岡老人。
彼らのおかげで、二人は前代未聞の大騒動に巻き込まれる!

文庫特典 短篇「サンタとトナカイはいい相棒」収録。
解説・岸本佐知子(翻訳家)。

太っ腹の全528ページ。見た目は「最厚」、中身は最高!

『まほろ駅前多田便利軒』『まほろ駅前番外地』に続く、
三浦しをんが心血をそそいだ「まほろシリーズ」
堂々の完・結・篇!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
まほろ駅前シリーズ
ページ数
528ページ
電子版発売日
2017年09月05日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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まほろ駅前狂騒曲 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    それぞれのキャラクターがはっきりしているなかで、いろんな騒動が起こるのでドキドキわくわくしながら、一気に読み進められました。

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    Posted by ブクログ 2021年04月24日

    まほろシリーズ完結編!
    このシリーズの登場人物たちの会話が大好きだったので,少し寂しくなった。
    相変わらず様々なトラブルに巻き込まれていく多田と行天に,読めば読むほど引き込まれていった。
    行天の過去も掘り下げられ,笑いもありながらも,親子関係や愛のかたちについて考えさせられた。
    シリーズは終わったけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月21日

    よかったよかった。傍若無人な行天と真面目で優しい多田のコンビ最高。
    IWGPみたいにもっともっとシリーズ化してほしい。METBかMNGR(まほろ北口ロータリー)ってところか。

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    Posted by ブクログ 2021年03月29日

    あー、終わってしまった。

    映画もよかったが、原作の方が何倍もいいな。
    もちろん映画も大好きだけど。

    終わり方もすっごくすっごくいい。まほろシリーズは完結してしまったけど、まほろという街で登場人物たちが生き続けるスタートのように感じた。


    狂騒曲とは自由な楽曲を意味する音楽用語だそうだ。まさに、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    シリーズの第一弾、第二弾と、今回の第三弾のはじめは、多田さんと一緒に「もぅ!行天!」と呆れていましたが、今回の第三弾を読み終わる頃には行天の印象が変わり、多田さんを含む良い人達の人情に、温かい気持ちで読み終わりました。

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    Posted by ブクログ 2020年12月24日

    シリーズ最終作。
    多田の抱える悲しみも行天の屈託も敢えて完全には解決せず、あるがままを受け入れつつ、少しだけ前向きに生きる勇気を持つという締め方の加減が絶妙でした。
    それにしても一冊丸ごと細部の描写まで全てが面白いのは、作品を書いている三浦さんの頭の中で登場人物達が活き活きと動いているからのはずで、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月11日

    本巻も激動の1年だった。行天のDNAを受け継ぐ幼女・はるを多田便利軒で長期間預かるというミッションから、胡散臭い無農薬野菜生産販売団体HHFAとの衝突、山城町の岡を筆頭とする神奈中抗議団が錯綜して、まさに狂騒曲! まほろ市のモデルとなった町田市には、コロナ禍がなければ出張する予定でロケハンまでした街...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月20日

    生きていくって大変なことだ。苦労や困難を抱えて必死に生きなければならない。そして一人きりでは決して生きることは出来ない。『まほろ』シリーズを読んで強く感じた。多田や行天にとって、お互いがかけがえのない存在になったし、『はるちゃん』の存在もまた、二人の冷たく固まってしまっていた心を溶かしていくことにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月18日

    最高でした!!


    3作目というより、
    上、中、下の下を読み終わったという感覚です!
    長編もの、シリーズ物が好きなので
    たまりません。


    続編ものでありがちな、
    1が一番面白かったなーというような
    マンネリ感というか、無理矢理感というか
    そういうのは感じさせず
    とても楽しませてくれました。


    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月07日

    今回も最高でした!
    多田と行天のコンビが更にパワーアップして楽しめました。
    是非、続編を読みたい!!

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