三浦しをんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原さんのオタクっぷりがすごいし、それについていける三浦さんもすごい。こんなに話が盛り上がるなんて気があうんだろうな。
皇室のことは、根深い確執とかしがらみとか色々あるんだろうな…と想像できました。女系天皇を認めないとするのは意外と歴史が浅く、女性が天皇になったらなんかまずいのか?意地になってるように感じます。
正しさだって時代で変わるのだから、伝統だって合わせて変えていけばいいのにねー、と思う。
鉄道も大衆の乗り物から悪い言い方をすると富裕層に媚びるようなサービスをすることで格差をつくっている。ただ、移動中に快適に過ごしたいというニーズもあるわけで、公共性の高い乗り物だから、そことのバランスが -
Posted by ブクログ
ネタバレ性別に関わらず何でも恋愛として解釈するのは嫌いだけど、これは流石にBLですよね…!!??LOVEですよね…!!!!
静けさ・寂しさ・切なさと清涼感・明るさを同時に感じさせる美しい文章で描かれる2人の関係性が…もう…あまりに素晴らしくて…完全に虜です…
とにかく情景描写が美しくて、その場の香りまで立ち上ってきそうなほど読者を物語の世界に引き込む力がある文章だった。
瀬名垣、めっちゃ真志喜のこと触るじゃん、、、後ろから抱きしめるシーン、はへっ??えっ??夢????幻??ってなりましたからね……間違いなくLOVEだ…泣泣泣
あと文庫書き下ろしやばくて泣泣
「撫でくりまわしてじっくり味わいたいし」 -
Posted by ブクログ
すごい。ページ数は多かったけれど、時間をかけて最後まで読むことができてよかった。
物語はののとはな2人の文通でのやり取りだけで構成されている。
文通は、手紙だったり葉書だったり、授業中、先生に見つからないようにこっそり回すメモだったり。二章からは時代が変わり、手書きの文字ではなくメールの文章でやり取りが行われるようになる。
初めて読む形式の小説で最初の方は戸惑ったが、読んでいくうちに、自分がののとはな2人の人物に交互に入れ替わりながら文通をしている気持ちになっていた。「のの」になって「はな」にそわそわした気持ちで手紙を書き記していたり、「はな」になって「のの」から受け取った手紙をドキドキして読 -
ネタバレ 購入済み
本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)
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Posted by ブクログ
「罪と罰」を読んだことのない作家4人が、最初と最後のページ、間の数ページ、登場人物表など数少ないヒントを参考に物語を考察していく。もう超面白かった。笑った。
登場人物名がおぼえられないといい勝手に省略したり、松岡修造だと呼んでみたり。
元々同人誌でのみ出版予定だったということで、かなり自由に好き勝手やっており、それが最高だった。
けどやっぱり作家を生業としてる人達はすごい。数少ないヒントから当たらずも遠からずな考察したり、文脈を整理し読み取る能力に長けすぎている。
こんなにこの企画が面白くなるのも個々の能力がしっかりある人達が集まったからこそなんだろうなと思った。
私は「罪と罰」本編を読