三浦しをんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
三浦しをんの長篇作品『まほろ駅前多田便利軒』を読みました。
三浦しをんの作品を読むのは初めてですね。
-----story-------------
三浦しをんの出世作! 第135回直木賞受賞作! まほろシリーズ第一弾!
まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。
駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦が転がり込み、二人は様々な依頼に精を出す。
ペット預かりに塾の送迎、納屋の整理……ありふれた依頼のはずが、このコンビにかかると何故かきな臭い状況に。
予言する曽根田のばあちゃん、駅裏で夜の仕事をするルルとハイシー、小学生の由良、バスを監視する岡老人……個性的 -
Posted by ブクログ
爪をピカピカにすると金運が上がるというので、私は週一で爪磨きをしています。
しかし、現時点でネイルまでには至らず。
理由は簡単で、実用的ではないからです。
この小説の主人公・月島は、長い爪でも料理はできるし缶詰だって開けられる、みたいなことを言っていますが、私はできん!!
私自身が古い考えの人間&実務重視の人間だから、というのもあるのでしょう。
ゴテゴテに塗りたくった長い爪で、料理したり家事をしたり、というのがどうしても受け入れられないのです。
それに、料理をする人の手は、何も塗っていない短い爪であってほしい。
ネイルをした手で料理をしたからといって、異物が入るわけではないと思います。
-
Posted by ブクログ
久しぶりの三浦しをんさんの小説。
かなりの熱のあるネイリストさんのお話。
ネイルサロンを開業した月島美佐は、確かな技術もあり、経営も安定してきたものの、新しいアイデア、斬新な発想が自分にはないと悩んだり、後輩のためにボランティアをやってみたり、友達のところに修行に出したりと、凄く素敵な経営者なのに自信がない。
月島の前に現れた大沢星絵は明るく天真爛漫。人懐っこさと発想の自由さで、月島とは反対の彼女。
この2人がお互いに影響されながらお店を経営していくお話。専門的でちょっとわかりにくいですが、すぐにでもネイルサロンに行きたくなりました。気分は上がるし、大好きなんですが、時間とお金がかかるのでここ -
Posted by ブクログ
購入本。寝る前に少しずつ読んでいて、昨夜読み終えました。やはり三浦しをんさんのエッセイは良い。
頭カラッポにして読めるタイプのエッセイ。明るくて楽しそうな雰囲気がいい。自虐も嫌な気持ちにならないんだよな、三浦さんのエッセイの場合。
文章のノリも独特で、読んですぐそうそう三浦しをんさんのエッセイってこんな雰囲気だったよなって思い出しました。このノリも好み。
面白かった(印象深かった)のは、ききみみ頭巾、なんだかんだで楽しくすごす、怒りの反射速度、新作落語「カツラ山」、おそるべき計測器、難問もんもん。あと、ジョジョの話はどれも面白かったです。
エッセイを読むようになったきっかけが三浦しをんさ