三浦しをんのレビュー一覧
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世田谷代田にある築何年もするボロアポートの木暮荘が舞台。住人や、その周りの人たちのお話。
物語の登場人物全員や、自分の周りの人への愛情がじわじわ増してくる本だった。
#シンプリーヘブン
「見たか、繭。だれが動揺しないって?」でなんかブワッときた。
3人でいる時間が、なんか、よかったな。
#心身
このときはまだ光子ファンではない。
#柱の実り
切ない。前田さん、またふらっときてほしい。
#黒い飲み物
冷めているのかと思ったら、めちゃくちゃ愛してるんじゃん…ってなった
#穴
光子ファンになるきっかけ。
#ピース
泣く。光子が愛おしいし、神崎の思いやりも沁みた。
#嘘の味
別れが寂しく -
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ネタバレ大好きな三浦しをんのエッセイ。なんか前作より笑えたような。前作は昔ほど面白くなくなったと思ってたのに。あ、今調べたら前作じゃなくて、「好きになってしまいました」という違うエッセイ本のことだった。特に『シャッポを脱いだ』という表記に噴き出した。我が祖父がよく言ってたシャッポ。調べたら一応脱帽と同じ意味で出てたけど、これが本当にある慣用句だったとは。EXILE一族やバクチクが好きなのは知ってたけど、キンキキッズも好きだったんだなぁ。あとぬいぐるみ。ピカチュウのぬいぐるみにそんなに夢中になっていたとは。同世代でオタク気質、親の老化のこととか、共感できることはたくさんあるけど、やっぱ好きになるものの趣
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Posted by ブクログ
時代背景は江戸と決めつけていたが、パソコンや携帯が登場する現代だった。
物語の舞台は、東京都墨田区Y町。
東京大空襲で焼け野原となり、すっかり作り替えられた町だ。
私の住まいは、空襲からは逃れて昔のままの路地だらけの場所だが同じ墨田区で、時々出かける場所なので直ぐに映像化できた。
近所のよく知っている場所がしばしば登場する、宮部みゆきさんの作品を読んでいる錯覚もした。
幼い頃から隅田川と荒川に挟まれた、水路が張り巡らされた下町に暮らしている国政と源二郎という名の爺さんが主役の話だった。
小銭を稼ぐために上野公園で路上販売しているのをヤクザに見つかり、上野動物園に逃げ込む場面があって国政は -
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のっけから失礼しますのBAILAエッセイからの第二段。のっけ~の自分の感想をみてきた、今回とほぼ一緒の感想である。
もう何度も電車でグヘヘと気持ち悪い声を洩らしてしまったよ。やめておくれよ。
月一の雑誌に月一のネタを盛り込む位には、しをんさんの日常には腹痛い話があるようだ。
自分のログをみると、しをんさん作品9冊もヒットしてきてえ?私はしをんさんのファンなのか。小説は内容もなんとなく記憶してるから気に入ってるようだ。私の読んだしをんさんの小説はシッカリ調べあげた上でお書きになっている印象。
エッセイはそんな小説とは違ってウカレポンチだwまじで笑える。
ただ、これが笑えるのは読者層として