三浦しをんのレビュー一覧
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毎週ヤンジャンは見ていたにも関わらず、なんとなく(キャラの区別がつかず)読めずにいたのですが、相方がまとめ買いしてきたのを読み始めてみたら4巻まで一気読みしてしまいました。(思わず連載中の今週分を読んでしまい、一部結果を知ってしまった^^)
自分がスポーツしないので、この努力とか苦しさとか、本当には分からないけれど面白いです。
"一瞬の風になれ"も良かったし、陸上モノ流行ってるのかな。
今日、原作が文庫の新刊で出ていて即購入してしまったのですが、読んじゃうと結果が分かっちゃう・・・と思って読むかどうか迷い中。(←バカ)(2009.7.1.)
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登場人物は、ほぼ前2作に出てきた人なので、なんとなく人物像が分かっていて物語に入りやすい。
2006年「まほろ駅前多田便利軒」、2009年「まほろ駅前番外地」、2013年「まほろ駅前狂騒曲」
2006年は今から20年前、三浦しをんさんはまだ20歳代ではないですか。
最初から3部作なんて考えもしなかったでしょう。
でも読み終わってみると、1つの物語としてのまとまりがあり、結果として3部作になってしまったという感じ。
執筆時期は、「風が強く吹いている」や「神去シリーズ」や「舟を編む」と時期が重なっている。
個人的にはここ10年ほどの小説より、この辺の時代の作品が好きだ。
三浦しをんさんのエッ -
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シンプルかつ高級感と美しさを感じさせる表紙に惹きつけられ、この本を購入した。(表紙は何種類かあるらしいです)。読み進めていくうちに気づいたが、これは作中に登場する辞書『大渡海』と同じ仕様で作られており、この粋でおしゃれな演出に感銘を受けた。
言葉について考えさせられる一冊だった。
小説を読んでて登場人物の声や情景が浮かんでくるのも、文字と言葉の不思議だなと感じた。
ある特定の1人というよりは様々な登場人物に焦点をあてており、それぞれの視点から見た辞書制作現場を見れたのがとてもおもしろかった。
私は、自分の気持ちを言葉にする「言語化」に強い苦手意識を抱いており、読書感想文を書き始めたのも、そ -
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ネタバレ本屋さんを題材にした5人の作家さんたちの物語。
初めての作家さんの作品もあり、興味深く読んだ。短編の小説なので、読みやすかった。
印象に残ったのは凪良ゆうさんの『小鳥たち』
子どもは授からないかもしれないことを承知の上で結婚した夫。
それなのに他の女性との間に子どもができた、と言われ、離婚し書店を経営している実家に戻った主人公。
偶然会った同級生、書店の馴染みのご近所さんたちと繋がりができていく。
ある日離婚した夫がやってきて、慰謝料を減額してくれと言う。
その時にもし私と新しい家族、同時に溺れたら夫は私ではなく再婚相手や子どもに浮き輪を投げるのだろうと改めてショックを受けるが、同級生、馴染み -
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ネタバレ全部の話が「えっどうなるんだろ」てなってどんどん読めた 苦手な部類の話が多かったのに読後感なんかジワジワ良かった
樹海の話 一番好き お互いに相手のこと生きててほしいと思ったってことだよね 高熱を押して外の人に気づいてもらえる手筈を整えて自分は姿をくらますところを考えると辛いけど
遺書 青酸カリを味噌汁に入れるやりとりはすごいけど浮気してるしそれだけ長く一緒に生きてて色々あったって話なんだろうけど 最後の「燃やしたあとの遺骨を探してご覧」のやつも何ヘラヘラしてんの?てメランコリックな感じしてきて死ぬことそんなに深刻に捉えてなさそうな気がしたんだけど、解説ではまた違う感じだったのでそういう捉 -
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世界観が繋がっている短編集。幻想的で、えっ、結局あれはどういうこと?みたいな結論がないんだけど面白く読めてしまう感じなどが、恩田陸の本みたいでした。面白かったけどなんかスッキリしないので★4。
性的な表現などもでてくるので中学校以上。基本は高校以上向けかな。
「神馬に乗る女」
広告代理店で働き、芸能人などとも会う部署からPR誌作成部署に異動になった輝久は父からお母さんが凄くおかしいからとにかく来てくれと言われ、3年ぶりに福井の実家に戻る。義母は一見普通に見えたのだが。
「胡蝶」
私、未千(みち)はお婆ちゃんっ子だった。大好きだったお婆ちゃんは、毎日夢の話をした。そして、夢見の力がある家系だとい -
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本屋さんを舞台にしたアンソロジーで、かつ、作家が凪良ゆう、瀬尾まいこ、坂木司、一穂ミチ、三浦しをんと来たもんだ。信頼置いて買ってみた。
5人5様。まさに。5人5様で楽しめる。
三浦しをんは久々に読んだが、そうだったこの軽妙さ。と思ったし、瀬尾まいこは相変わらずのとぼけた優しい人々満載だし、凪良ゆうは切なく切実で現実的でありながらささやかな希望。坂木司は読んだことなかったみたいだが、なるほど和菓子のアンの人って感じね、で、書店についてよくわかるし、今後この作家のお仕事本読んでみたいなと思わされた。
そして、一穂ミチ。
特に異質感あるミステリアスというかダイナミックな。
「中国の大半を横切り、