三浦しをんのレビュー一覧
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ネタバレ三浦しをんさんはじめまして!!
表紙のキラキラした感じに惹かれたものの、分厚いので読めるかな~と思ったが気付いたらどんどんページを捲っていて(*^^*)♡
ザ・王道のお仕事小説だそうです⟡.·
ネイルサロンとそこに訪れる人々のお話。
少ししかしたことないけど、もう久しくネイルしてないなぁ~施術シーン(?)を読んでいると想像してしまってなんだかワクワクしてくる。たまに画像とか見ちゃうけど、手元が綺麗だとテンション上がるよね(*^^*)
それをやれ男の人のためだとか思われるのは嫌。気分を上げたり楽しみたいだけなのにね。
"本当の美は、そのひとの内面から"
確かにその通りだよ -
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ネタバレ一歩間違えたら古書の魅力に取り憑かれ蒐集という妙なる美酒に群がる餓鬼に変わる…
そんな世界で生きる真志喜と瀬名垣の友情とも違う密やかで甘美で謎めいた罪の共有とは…。
長らく積読でしたが冒頭オレンジ色の明かりの灯った古書店『無窮堂』にいざ入ってみると、古書と古書を愛する彼らの世界に引き込まれ一気読みでした。
母親の不在(今はいなくとも昔はいたはずなのに記憶の片隅にも存在しないような)が不思議だったけど気づけば些細な違和感になっていた。
少し引っかかっていた昨夜は「熱かった」 の意味、、
後で読み返して「そういうこと??」と、気づいた。
てっきりお互いに想いはあるもののプラトニックだと思って -
Posted by ブクログ
下巻でございます。研究室の面々の個性も描かれていきストーリーが動き出しました。こうでなくっちゃ♪(´ε` )
優しさが滲む作品でした。
このオハナシのピークであろう5章。
主人公本村さんの気の遠くなる実験のお話、
そして挫折からの復活!簡単に書こうとすると
陳腐になっちゃう。三浦しをんさんは、
これでもか!ってくらい丁寧に描いておられます。
全く野球に触れたことがない人が、高校野球の
青春小説を読まれたとき、こんな気持ちになるんでしょうね、きっと。
わたしにはなんのことやらな描写が満載
そこは
『わかってるつもり、読み飛ばしスンスン♪』
を使い後半へ。
出てくる人たちはみんな魅力的。サボテ -
Posted by ブクログ
かなり前に上下巻購入して、ずっと積読代表として飾られていた『愛なき世界』。装丁がなんとも美しい。しかも栞まで蝶とイチョウの特別仕様ときたら、そりゃ買うわ、昔のわたしグッジョブ!
感想です。雰囲気好きです。大学の研究室、ある意味クローズドサークルです。ほぼ密室です。
でも、、、地味に何も起こらなーい。
主人公本村紗英ちゃんが、研究一筋!
一筋すぎるオハナシでした、上巻は。
三浦しをんさん!
ちょいと、地味すぎやしませんか?
小さくていいっ!事件が欲しい!
『もらったサボテンが元気ありません!』では
どんでん返し病の私には⭐︎4。
下巻に期待! -
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三浦しをんの長篇作品『まほろ駅前多田便利軒』を読みました。
三浦しをんの作品を読むのは初めてですね。
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三浦しをんの出世作! 第135回直木賞受賞作! まほろシリーズ第一弾!
まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。
駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦が転がり込み、二人は様々な依頼に精を出す。
ペット預かりに塾の送迎、納屋の整理……ありふれた依頼のはずが、このコンビにかかると何故かきな臭い状況に。
予言する曽根田のばあちゃん、駅裏で夜の仕事をするルルとハイシー、小学生の由良、バスを監視する岡老人……個性的 -
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爪をピカピカにすると金運が上がるというので、私は週一で爪磨きをしています。
しかし、現時点でネイルまでには至らず。
理由は簡単で、実用的ではないからです。
この小説の主人公・月島は、長い爪でも料理はできるし缶詰だって開けられる、みたいなことを言っていますが、私はできん!!
私自身が古い考えの人間&実務重視の人間だから、というのもあるのでしょう。
ゴテゴテに塗りたくった長い爪で、料理したり家事をしたり、というのがどうしても受け入れられないのです。
それに、料理をする人の手は、何も塗っていない短い爪であってほしい。
ネイルをした手で料理をしたからといって、異物が入るわけではないと思います。