三浦しをんのレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを愛する5人の作家のアンソロジー。本屋さんへの愛がいっぱいの作家たちが紡いだ物語は、とても読みやすかったです。

    〈続きは書店で〉
    瀬尾まいこさんらしい、気持ちがほっこりする物語。本屋でバイトを始める大学生が、憎めないキャラでした。この店員さんがいるから、あの本屋さんへ行くっていうのもなんかいいなぁと思いました。

    〈歌うように生きて〉
    本屋さんで待ち合わせをして過ごした日々が、ただのよい思い出とならないところが、一穂ミチさんだなあと思いました。

    〈手に取ってみろよ〉
    初読みの坂木司さん。
    書店を開店させるまでの大変さと、書店の仕組みがよくわかりました。手にとって自分で本を選ぶ楽しみ

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    2026年07月17日
  • 本屋さんのある街で

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    5人の作家さんが本屋さんを舞台にストーリーを!
    (街の本屋さんって無くなっていく一方………)

    『歌うように生きて』 一穂ミチさん

    中国人留学生との交流で………
    その国々それぞれの歴史や事情があり………
    そんな中でも人と人の触れ合いが。。。
    (個人的には一番良かったかな)

    今の時代本屋さんが無くても困らないよね。。。
    でも俺は、ちょっとした時間潰しにとか………
    何気に他のコーナーで面白そうな本見つけたり………
    それに本屋さんの匂い好きなんだよなぁ(^^)

    本屋さん!頑張ってください\\\\٩( 'ω' )و ////

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    2026年07月17日
  • 本屋さんのある街で

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    わたしの大好きな本屋さんを舞台に、人と人との繋がりがあたたかくも切なくも描かれていて、またふと手に取りたい1冊になったなぁ。

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    2026年07月17日
  • 舟を編む

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    辞書を作る話だからちょっと堅苦しいかなと思ったけど全然そんなことなくて、情熱とユーモアに溢れためちゃ楽しいお話だった。
    大人の持つモノづくりへの情熱がまっすぐで純粋で感動した。それに当てられて辞書づくりに誇りを持ち始める岸辺さんも素敵。
    個性派揃いの登場人物なのに、誰も突出して個性爆発してるんじゃなく、全員調和しながら個性爆発してるのが読んでて面白かった。
    舟を編むってめっちゃ良いタイトル。

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    2026年07月17日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    便利屋を営む多田のところに、元同級生の行天が転がり込み、不器用でクセの強い2人の同居が始まる。
    そこに多様な客からの依頼やそれに絡む2人の対応ややりとりが面白い。
    途中、多田も行天も辛い過去を抱えていることが明かされ、彼らの考え方や態度の背景が垣間見えるところもある。
    三浦しをんさんの作品は読み応えがあるなぁ。

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    2026年07月17日
  • 夜の恩寵

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    夢に関するおそろしいカリスマ連作短編

    薄暗くて混沌としてて秘めやかで神々しいのに生々しい

    夢が現実に置き換わる時
    夢は真実になるのだろうか

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    2026年07月16日
  • 本屋さんのある街で

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    書店で目に留まって買った本。
    その書店は住んでいる最寄駅のショッピングセンター内の大手書店。本に出てくるような個人書店はありません…

    本が好きで、本屋で過ごす時間も好きなので、
    タイトルで読んでみたくなります。
    5人の作家さん、どの方も初めて読みました。
    どれもとても良かった。
    特に一穂ミチさんの『歌うように生きて』は夢中で読みました。

    本屋さんのシステムも、経営が大変なのも初めて知りました。
    そう言えば私の田舎の本屋さんはほとんど閉店してしまいました。でも、この本を読むと無性に本屋で働いてみたくなる。地元に密着していて、常連さんが分かるような本屋さんが近くにあったらいいなぁと憧れます。

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    2026年07月16日
  • 皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

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    原さんのオタクっぷりがすごいし、それについていける三浦さんもすごい。こんなに話が盛り上がるなんて気があうんだろうな。
    皇室のことは、根深い確執とかしがらみとか色々あるんだろうな…と想像できました。女系天皇を認めないとするのは意外と歴史が浅く、女性が天皇になったらなんかまずいのか?意地になってるように感じます。
    正しさだって時代で変わるのだから、伝統だって合わせて変えていけばいいのにねー、と思う。
    鉄道も大衆の乗り物から悪い言い方をすると富裕層に媚びるようなサービスをすることで格差をつくっている。ただ、移動中に快適に過ごしたいというニーズもあるわけで、公共性の高い乗り物だから、そことのバランスが

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    2026年07月13日
  • 月魚

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    ネタバレ

    性別に関わらず何でも恋愛として解釈するのは嫌いだけど、これは流石にBLですよね…!!??LOVEですよね…!!!!
    静けさ・寂しさ・切なさと清涼感・明るさを同時に感じさせる美しい文章で描かれる2人の関係性が…もう…あまりに素晴らしくて…完全に虜です…
    とにかく情景描写が美しくて、その場の香りまで立ち上ってきそうなほど読者を物語の世界に引き込む力がある文章だった。

    瀬名垣、めっちゃ真志喜のこと触るじゃん、、、後ろから抱きしめるシーン、はへっ??えっ??夢????幻??ってなりましたからね……間違いなくLOVEだ…泣泣泣
    あと文庫書き下ろしやばくて泣泣
    「撫でくりまわしてじっくり味わいたいし」

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    2026年07月13日
  • 舟を編む

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    読んでよかったと思える作品。
    期間限定カバーでつられて買ったが
    カバーのセンスが素晴らしいと読んでいて気づいた!

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    2026年07月13日
  • ゆびさきに魔法

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    真摯なお仕事小説ですっきり読めました。
    ネイルって自分のためにするものだよね。

    主人公の元相方や押しかけ弟子への拗らせ方が可愛らしかった。自分の持っていないものは眩しいよね…
    それでも、積み上げてきたものは裏切らないから。

    アートはしなくても、ネイルケアだけでもプロにお願いしたいな。

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    2026年07月13日
  • 本屋さんのある街で

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    どんどん書店が減っているけれど、この本を読むと書店はただ本を売るだけじゃないんだよ、いいんだよ、というアピールが伝わってきます。好きな作家さんばかりでしたので、良かったです。

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    2026年07月13日
  • 夜の恩寵

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    夢か現かはたして自分が生きている「今」ももしかしたら夢の中かもしれない
    背中を冷たいものが触れた様なゾクッとする怖さがあった
    余韻を残す終わり方が余計に怖くて好き

    やっぱり三浦しをん作品はたまらない
    装幀も素敵

    寝る前に読むことは避けてました

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    2026年07月11日
  • 墨のゆらめき

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    ホテルマンと書道家という異色の二人が織りなす、温かく心地よい物語。二人の軽妙な掛け合いに癒やされるだけでなく、文字に宿る美しさに触れ書道の奥深さを教えてくれる一冊でした。

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    2026年07月11日
  • 神去なあなあ日常

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    都会から田舎へ不本意で送り込まれた
    高卒ボーイの成長日記、エッセイって感じ。

    何か大きな事件が起こるわけでもなく
    山奥で林業を生業とする村人に混じりながら
    「なあなあ」な日常が描かれている。

    ちょっとフィクション入ってるがアクセント。

    山を手入れする、木を育てるって
    何十年かかる、気の遠くなること。
    長い目でみたら、物事の全て「なあなあ」やなぁ。

    2026.7.8

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    2026年07月10日
  • 本屋さんのある街で

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    好きなお話もあれば、少し物足りなく感じるお話もありましたが、本屋さんという場所の温かさや、本が人と人をつないでくれる魅了を改めて感じました。

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    2026年07月10日
  • 本屋さんのある街で

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    瀬尾まいこさん、一穂ミチさん、坂木司さん、凪良ゆうさん、三浦しをんさん。
    5人の作家さんによる5つの物語。
    本屋さんを舞台にしたお話だからかどのお話もすごく落ち着いた感じを受けました。

    作品の感想とはズレてしまいますが僕、本屋さんが大好きです。
    今日も行ってしまいました。

    大きい本屋さん、小さい本屋さん。
    お客さんの多い本屋さん、あまり多くない本屋さん。
    色んな本屋さんがありますけど、僕は色んな本屋さん全部が好きです。
    もちろん目的とかによって行く本屋さんは選びます。
    本を探しに行くときは大きい本屋さんに行くことが多いです。
    でもやっぱり小さい本屋さんとかあまり人のいない本屋さんに行きたく

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    2026年07月09日
  • 本屋さんのある街で

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    どれも良かったです。本はやっぱり紙のものが好きなので、全国の本屋さん頑張って欲しいなと思いました。
    最初の占い師のお話が微笑ましくて好きです。

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    2026年07月09日
  • 舟を編む

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    そうだよねえ~
    確かに一冊の辞書を編纂するの
    とっても永く、大変なことだよねえ。
    でも、そんなに永い年月を要するとは〜?
    だよなあ~。

    【大渡海】(だいとかい)
    広大な言葉の海を、
    海原をゆっくりと進む舟のような辞書

    だいとかい、ダイトカイ
    と、云えば、渡哲也!?
    パトカーの後ろで爆発して火を吹くヤツ
    「大都会」?えっ、それ「西部警察」だっけ?

    どっちでもいいか?
        しらんけど。
         ………☆♡◇○♡☆ゴメンなさい。

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    2026年07月09日
  • 舟を編む

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    登場人物に個性があり、その人柄に惹かれた。馬締さんの周りからどう見られるかは気にしない、辞書作りに全力を注ぐ姿勢に見習うべきものが多いと感じた。西岡さんの、馬締への劣等感を抱きつつも馬締のためにできることを全うする姿勢にも心打たれた。自分も仕事を頑張ろうと思える一冊だった。

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    2026年07月08日