【感想・ネタバレ】好きになってしまいました。のレビュー

あらすじ

人気作家のベスト&ロングセラーエッセイ集、待望の文庫化!
ミウラシヲンが描く、おおむね幸福な日常とは?
期待値を余裕で超えてくる面白さ! 電車のなかでは読まないでください!?

靴とネイルと観葉植物に愛を注ぐもオシャレな部屋には住めない定め、
旅先ではなぜかかならず脱力事件勃発、本を開けば文豪のツンデレな振る舞いに心奪われ──
きらめきがまぶしすぎて直視できない日もあるけれど、それでもわが心を打ちぬく「キュン」のある毎日は、おおむね幸せです。
「文庫追記」でバージョンアップもぬかりなく、ますます面白さてんこ盛り!
読み始めたら止まらない、人気作家の愛と情熱ほとばしるエッセイ集!

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「残念すぎるお知らせだよ」と友人はため息をついた。「私たちはどう努力しても、絶対にオシャレな部屋には住めない運命ってこと?」
「つらいけど、そういうことになるね。だって、漫画や洋服がドワーッとある部屋を見ると、どんな気持ちになる?」
「『すごいなあ!』って、うきうきわくわくして、幸せを感じる」
「でしょ? それが私たちにお似合いの部屋ということだよ」
「しをんちゃん。今後も収納が多い倉庫みたいな部屋を探すから、手を貸して。
収納たっぷりでさえあれば、ネズミと酸っぱいパンを分けあうような薄暗い部屋でもかまわない」
「ラジャ!」
──本文「オシャレな部屋への憧れ」より
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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

クスッと笑えてほろっとさせられた。
エッセイを久しぶりに読んだけれど
やっぱり面白い。
  

ただ、ヒヨドリのヒナのお話は
とても気持ちが揺れた。
小さなヒナが頑張って生きようとしていた。
助けることが出来なかった時の
なんとも言えない無力感たるや。。。


笑えるだけじゃない。
切ない気持ちにもなり
それでもなんてこと無い日常を
愛おしんで生きておられる
作者 しをんさんの
好きなものや 日常を
覗いてみたくなった。

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2025年10月02日

Posted by ブクログ

三浦しをんさんのエッセイ
本がとても面白いのでエッセイも購入。
気取ってなくておもしろくて
ますます好きに。

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2025年08月02日

Posted by ブクログ

エッセイの概要を説明しているプロローグ(というか「はじめに」?)からめちゃくちゃ面白かったです。三浦しをんさんのエッセイをもっと読みたいなと思います。

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2025年08月01日

Posted by ブクログ

三浦しをんさんのエッセイは時に腹を抱えて笑え、時に読みたい本を見つけられ、時に日頃の何気ない描写に感心する。読後には何とも穏やかな気持ちになる。

日ごろの出来事や旅のこと、読んだ本のことをユーモアをもって綴ることができる感性があると毎日がより豊かになりそうだな。

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2025年07月06日

Posted by ブクログ

大好きな三浦しをんさんのエッセイは、物事に対する感覚や、可笑しさを感じるツボが、共感できて、いつも楽しい。日常のあれこれや、旅、本の話等々、どれも愉快。文章のリズムが心地良く、サクサク読める。特に、即身仏をめぐる旅が印象的でした。

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2025年05月31日

Posted by ブクログ

三浦しをんの好きになってしまいました。を読みました。
三浦しをんが面白いと思うことや旅行に行ったときに感じたことなどを書いたエッセイ集でした。

三浦しをんのオタク的な感性や食に対するこだわりそして旅先で出会った人たちとの交流など面白おかしく書きつづられていました。

本文も面白いんだけど、後日談として書かれている文庫版追記も面白い。
三浦しをん節を堪能しました。

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2025年05月24日

Posted by ブクログ

就寝前用の一冊に。
作者の好きが詰まった心温まる作品。
私も旅に行ったり、植物を育てたり、心のおもむくままに行動したいと思える内容でした。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

明るくて良いなあ。植物を育てるとか意外……などと失礼なことを思いつつ、ダイナミックで朗らかな日常を楽しく覗かせていただきました。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

三浦しをんさん、こんなおもろいエッセイ書く作家さんなんですねぇ〜。恥ずかしながら、初読みでした。昨今は、くどうれいんさんのエッセイがブームのようですが、私的には三浦さんのエッセイがツボです。ひとり笑いできて楽しい。年齢的にも近い?からかなぁ。なんというても、文中の()、セルフツッコミが良いのですよ〜

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

夢中になれるものを自由に選べる素晴らしさ!

年明けは明るい気持ちになりたいので、楽しげな本を選ぶことが多い。今年も無事、笑えるエッセイでウキウキした年明けを味わえたことに感謝。
私は能登半島出身なので、能登のことも気にかけてくださる内容に大きな心の励みとなった。ありがたいことです。
私も見習って出会いや交流を求めて旅に出たくなった。とりあえずエッセイに出てきた場所をジェミニ(AI)に聞いてみよ!

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

しをんさんのエッセイのファンです!砕けたエッセイから知ってしまったので、小説のしをんさんのギャップにいつも面食らう。これがプロと言うものか…!!
気軽に拾い読みが出来て、元気がもらえるエッセイがぎっしり!
何気ない日常をこんなに面白く切り取れるなんて、本当すごい才能。「地球上のどこかに私に向いている職業もきっとあるはず」と他の職業に思いを馳せる話があったが、いやいやこれほど作家で実績を残されていて何をおっしゃる?とつっこんだのは私だけではないはず。あと、「本当に結婚したいと思ってますか?」と問い詰めたい。(余計なお世話)

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2025年09月07日

Posted by ブクログ

三浦しをんさんのエッセイは初めて読んだのだけどとても好きだった!
文章のノリ(適当さ)が心地よく、フフッとなった。
即身仏についてめちゃ興味を惹かれた。
私も今度旅で見てみたいものだ。

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2025年09月06日

Posted by ブクログ

文章のリズムが軽快で、まさに三浦しをんさんを目の前にして話を伺っているようでした。情景が浮かぶほど、出来事の描写が細かくて面白かったです。

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2025年07月29日

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三浦しをんのエッセイ。この人の小説ファンだけど、この人はエッセイも面白くて、たまに読む。今回のエッセイは掲載誌が企業の社報だったりするからか、弾け度合いが薄めかもしれない。もしくは年齢を重ねたからか?初期の頃のWEB掲載物の方が、思う存分にそのオタクぶりや怠惰ぶりをさらしていたような。しかし多作の人なのに、エッセイではあまり仕事をしていないようにも思えるくらい好きなものにまっしぐら。眩しい。書評が独特で好き。

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2025年07月23日

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ネタバレ

しおんさんのエッセイ初めて読んだーー
こんな感じ何だーー
意外とテンション高め?とゆーか
なかなか面白い感じの方だなーーと
友達だと楽しそう
虫たちとの攻防とか結構共感するとこ多くて面白かった
お風呂場に観葉植物、とゆー感覚はちょっと分かんないけど
そーゆーのもありなんだーと
即身成仏の仏様に会いに行って見たくなった

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2025年06月23日

Posted by ブクログ

この方のエッセイをはじめて読んだ。
わりと軽いタッチが前半は多め。
でも後半になると、はっと気づかされる文章もあり、流し読みはしないほうが良い。

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2025年06月08日

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初読みの三浦しをんさん。父が登場する話は毎回おもしろかった。
ゴム跳びの遊びの話はなつかしくて共感できた。

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2025年06月02日

Posted by ブクログ

サラサラと気楽に読める。
特に印象に残ったところ
希望の塔-なぜ、ひとは積読するのか?
積み上がる本とは希望なのだとも言える。
明日も生きて、これらの本のなかから一冊読みたいなとか、知らなかったことをまだまだ知りたいなとか、自分自身や未来への希望の象徴なのだ。

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2025年05月23日

Posted by ブクログ

多くの名作を世に送り出してきた三浦しをんさんのエッセイ集。
等身大をテーマにという事であろうが、予想以上にずぼらな生活と小事件(というよりしょうもない出来事)が多々発生する。

本人も頭空っぽで書いたと言っているが、読むほうも頭空っぽで読める。

普段読んでいる著作とのギャップに驚くが、別の意味で人を引き付ける作品。

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2025年05月18日

Posted by ブクログ

ゆるゆると読み進めて
心地よく終われる
頭の良い人は語彙力が多いなと思う
私も豊かに喋れるようになりたい

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2026年01月27日

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ネタバレ

また三浦しをんのエッセイを読んでしまった。
今回は章に分けられていて、読書の記録みたいなものもあってとても良かった。面白かったです

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

某雑誌でたまに見かける三浦しをんさんのエッセイはいつもなんでか絶対読んでしまうので、本書を買ってみた。
なんて事ない日常も旅の思い出も面白おかしく表現されてて、とっても楽しかった!
私も日々、小さなことにも目を向けて楽しみたいなーっと前向きになれた☺️

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2025年09月03日

Posted by ブクログ

楽しく読んだ。どこそこに取材で行った、と読むと、「あの作品だな!?」とピーンときたりするのも楽しかった。
登場人物がわりと唐突に恋に陥りがちなのは、作者の影響らしいというくだりが面白かった。

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2025年08月26日

Posted by ブクログ

作家さんは、いや、しをんさんは、いや、三浦さんは、こういう風に日々感じておられるのだな…東京の方なのに、関西臭を感じる言動は、何故なんだろう…
しをんさんエッセー 惚れてまうやろ。

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2025年08月15日

Posted by ブクログ

エッセイなので斜め読みで気楽に楽しめる。
小説の天才、三浦しをんはエッセイだとマンガの様なギャグテイストでひたすらふざけまくる。

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2025年08月11日

Posted by ブクログ

あとがきにも書かれている通り、筆者の楽しかったことや、興味深かったことがかかれており、あまり脳ミソを使わず楽しめた。苦労や愚痴は書かずひたすらに自分をバカさ加減を笑ったり、嘆いたり、、しをんさんってこんな方だったんだと!!!初めて知りました。
 それにしても、タイトルの『好きになってしまいました』はいい言葉だと思う。

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2025年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。エッセイ集。エッセイからはお仕事をしている様子がうかがえないのにも関わらず、きちんと小説を出し続けられていて、不思議な気分になる。真似したいけど真似してはならないと戒めている。全集『戦争と文学』は是非読みたいが、全二十巻とは・・・。

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2025年07月09日

Posted by ブクログ

作者のユーモアが満載。
読み手が読みやすく、たまに垣間見える本好きの、作家の、語彙力と専門的でニッチな知識。
素晴らしいです!

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2025年06月23日

Posted by ブクログ

三浦しをんのエッセイ。
好きになってしまいました。
私はなにか(だれか)を好きになってしまう理由がよく分からないことが多い。ただ、どんなときも自分の好きを伝えずにはいられなくなってしまう。きっと、三浦しをんさんはその点が似ているんだろうなと思った。

いくつか心に残る言葉もあったがその一つが下記である。
他者の存在が、気配が、日常に輝きや、ときとして軋轢を生じさせる。この世界のうつくしさの根底はやはり「多様であること」「自分の意のままにならぬこと」こそある。

自分の意のままにならぬことがあるからこそ、人生は面白く、学びがあるのだと教えてくれる。

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2025年06月08日

Posted by ブクログ

三浦しをんさんのエッセイ集。
日常の何気ない様子や、旅先での出来子供などが独特の目線と言葉で紡がれている。
三浦さんの言葉で紹介されるとどうも魅力が増すようで、新たに旅してみたい場所や、読んでみたい本などがたくさん見つかった。

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2025年05月25日

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