まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

小説・文芸
611円 (税込)

3pt

「ここも一応、東京なんだがな」と言われてしまう“まほろ市”は、東京のはずれの大きな町だ。まほろ駅前で、ひとり便利屋を営む多田啓介のもとに、高校の同級生・行天春彦が転がりこんだ。高校時代、教室でただ1回しか口を開かなかった、ひょろ長い変人だ。ペットあずかりに子どもの塾の送迎、納屋の整理…ありふれた依頼なのに、行天が来てからは、やたらきな臭い状況に追い込まれるハメに。さて、本日のご依頼は? 多田・行天の魅力が全開の、第135回直木賞受賞作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    まほろ駅前多田便利軒
  • タイトルID
    :
    109094
  • ページ数
    :
    345ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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まほろ駅前多田便利軒 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    便利屋の話か〜と読む前は思っていたものの、深い人情ものであり、それぞれの人にさまざまなバックグラウンドがあり、それぞれの人生物語という感じで、思わず深みにはまってしまう作品だった。
    それぞれの登場人物に感情移入しつつ、サクサクと進む展開に楽しめた。

    0
    2026年10月16日

    Posted by ブクログ

    キャラクターがとても魅力的で、まだまだ読んでいたい。 できればずっとチワワにもいて欲しかったが、チワワがいなくなった途端に生活リズムが狂うというリアルさも良かった。
    行天は路頭に迷っていたところ、顔見知りに出会ったからといってほぼ無理やり事務所に転がり込んで住みつくという、どうしようもない破天荒キャラかと思っていたが、多田にお世話になりながら彼なりの仕事の手伝いもしており、話が進むごとにどんどん憎めないキャラクターになってきた。
    むしろこのコンビをまだまだ続けてくれ!

    著者作品は、数年前に「きみはポラリス」を読んだきり、今作が2冊目だったが、他に「舟を編む」を読むのは確定として、その他にも今後注目していきたい。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    多田と行天の関係が、とても心地良い。
    町田の地図を思い浮かべながら、楽しく読めた。
    いつも、かったるそうだけど、義理人情がある憎めないキャラは、三浦しをんならでは。

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読みたくなって再読
    何度読んでも多田と行天の魅力にハマってしまう
    ふたりとも不器用で過去にトラウマを持っているけれど、敢えてそのことを否定せず、そのまま受け入れて生きている
    それが「幸福は再生する」ということなのかもしれない
    しをんさんの軽妙な筆致が愉快で、とても楽しく読むことができました

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    本屋さんでたまたま手に取った本。
    空気感がとても好きでした。
    ドラマも、瑛太さんと松田龍平さんがぴったり。
    音楽も良くて、ハマっていました。
    オープニングは「ビューティフルドリーマー」
    エンディングは「まともがわからない」

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    便利屋の多田と、同級生だが言葉を交わしたことのない行天が再開し、昔からの連れのように自然とお互いに必要な存在になっていく様子がとても心地よく、どこか切なさもあるストーリーだった。
    何かしでかすんじゃないかとヒヤヒヤさせる変わり者?の行天だが、直接真正面から関わった人にしかわからない純粋さと優しさを持ち、それに触れて多田が少しずつ解けていく様子が見える。
    何気に星も好き。

    0
    2026年07月07日

    購入済み

    まほろ駅前多田便利軒

    過去に悲しみを抱える二人のおじさんが一緒に住んだり働いたりする話です。
    ちぐはぐなバディものでもあり、寄せ集めの家族のような雰囲気もあり、とにかく二人が穏やかに生きられると良いなと思いました。

    0
    2021年10月21日

    購入済み

    三浦しおんさん、いいです。
    軽快な展開、魅力的な人物たち。
    ちょっと劇画タッチすぎるかなという場面もありますが。
    爽やかな読後感です。

    0
    2020年09月26日

    Posted by ブクログ

    ゆっくり読みたくなる作品。ストレスなく映像が頭に浮かぶところが好き。自分には経験したことのない感情のはずが、なぜか共感のようなものを覚えてしまう不思議な説得力のある描写。好き。

    0
    2026年10月25日

    Posted by ブクログ

    有名な作品なのに読んだことないな、と思い購入。
    三浦しをんを読み始めるなら、まずはこれがいいかな、と気軽に選んだ。

    直木賞にしてはポップだな、と思った。いい意味で。
    確かに大衆小説の文学賞ではあるけれど、やはり権威のある賞。
    今まで読んだ受賞作からは、それなりの重厚さが感じられた。

    多田の子どものことはシリアスだけど、全体的にポップ。
    描かれる風景はユーモラスで、三浦しをん作品らしい。

    0
    2026年10月19日

まほろ駅前多田便利軒 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    まほろ駅前多田便利軒
  • タイトルID
    :
    109094
  • ページ数
    :
    345ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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