まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

611円 (税込)

3pt

「ここも一応、東京なんだがな」と言われてしまう“まほろ市”は、東京のはずれの大きな町だ。まほろ駅前で、ひとり便利屋を営む多田啓介のもとに、高校の同級生・行天春彦が転がりこんだ。高校時代、教室でただ1回しか口を開かなかった、ひょろ長い変人だ。ペットあずかりに子どもの塾の送迎、納屋の整理…ありふれた依頼なのに、行天が来てからは、やたらきな臭い状況に追い込まれるハメに。さて、本日のご依頼は? 多田・行天の魅力が全開の、第135回直木賞受賞作。

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まほろ駅前多田便利軒 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    便利屋とはどんな仕事でもするということ。
    要するに「何でも屋」なので、小説にとっては設定が容易で都合がいい。
    自由にストーリー展開できる環境を整えて、自由気ままに語るのが三浦しをんさんだ。
    これは面白いに決まっている。

    犬の散歩、塾の送迎、荷物の片づけ、恋人役、家出の手伝い、など仕事内容はざっくば

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    三浦しをんの少年漫画っぽさ、やっぱたまらん〜!!
    闇堕ちもグロいシーンも多少あるけど、しんどくならないほどよいラインなのがよき。
    安心して読める。楽しかったぁ。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    2度目の読書。なんだろう、この魅力的な物語。傷つきながらも生きる姿は人間のたくましくさを感じる。人生はやり直しは出来ないが未来はある。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    小中学生以来に読んだ。
    何年経っても面白い本は面白いし、感動する。
    有り体に言えば人生観が変わった本で、だからこそうまく言葉にできないけど、出会えて良かったなと思わせてくれる内容。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    2人の主人公のキャラクターと、そのキャラにマッチングしたストーリーが、何とも言えない心地良さを生み出していました。
    多田と行天の距離感も絶妙ですし、モデルになっている町田市も2人にピッタリだと感じました。

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    2025.11.4
    多田便利軒、東京郊外で、便利屋を営む中年男多田と、そこへころがりこんできた元同級生の行天の二人を主役にした物語。便利屋の元に舞い込んでくる仕事は、犬の飼い主探しだったり、小学生の通塾の迎えだったり、恋人のふりだったり。ところが、決まってヤクザがらみなどの厄介事に巻き込まれて、綱渡

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

     トラブルを呼び寄せる男、行天が狂言回し的な役割を担います。行天本人も、また、主人公の多田にも深く心に傷を持つのが読み進めるほどにわかり、共感しました。東京郊外の架空の街を舞台に(町田市がモデルとも言われますが)こんな隣人が便利屋として私の側に、もしかしていたなら、私も惹かれる人でありたいと思います

    0
    2025年08月11日

    購入済み

    まほろ駅前多田便利軒

    過去に悲しみを抱える二人のおじさんが一緒に住んだり働いたりする話です。
    ちぐはぐなバディものでもあり、寄せ集めの家族のような雰囲気もあり、とにかく二人が穏やかに生きられると良いなと思いました。

    0
    2021年10月21日

    購入済み

    三浦しおんさん、いいです。
    軽快な展開、魅力的な人物たち。
    ちょっと劇画タッチすぎるかなという場面もありますが。
    爽やかな読後感です。

    0
    2020年09月26日

    Posted by ブクログ

    第135回直木賞受賞作。
    犬の飼い主を探したり、小学生の塾の迎えや、恋人の身代わり、バス通りの運行状況の調査などなど、便利屋という名の何でも屋。
    多田と行天の高校時代から現在までの生き方や考え方、二人での共同生活が心に残る。
    今後も凸凹コンビとして活躍してほしい物語でした。

    0
    2026年03月22日

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