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どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛……言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている――。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。(解説・中村うさぎ)
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Posted by ブクログ
素敵な文章がありすぎる きみはポラリス、口に出して言いたい 解説含めて最近で1番沁みた短編集だった (猫好きのあなたは「春太の毎日」読んだら泣く)
様々な恋と愛を描いた短編小説集。同性愛、異性愛、禁断の恋、歳の差恋愛…。ハッピーエンドだったり切なかったり叶わなかったり色々な気持ちを味わえる。定期的に読み返したくなるし、この本は心の栄養剤としてずっと手元に置いておくと思う。 学生の時に読んでからずっと大好き。この本を読んだ時の衝撃を覚えておきたい...続きを読む。
後書きを担当された方も書いていたけれど、「贅沢な1品1品の高級料理」のような話を丁寧に味わいながら読める1冊でした。 若い人の期待が膨らむ恋や、純粋さを忘れてしまった大人の恋が楽しめました!次はどんな恋の話に出会えるかな。
2026年の新潮文庫の夏フェアの中から選んだ一冊です! 同性、家族、人間じゃないものなどなど様々な関係もあれば、温かな恋の話であったり、重く切ない愛であったりと、短編集なのにとても厚みを感じた作品集でした。うはねの話が個人的にツボです。
恋にも愛にもそれぞれの形があって、それでいいんだと思えた。自分が信じることや、誰かに認められていることは、生きていく力になるし幸せでいられるということなのかな。
最初は変な話が多いなと思ってたけど、あとがきでどの主人公も秘密を抱えていると書いてあってから読み進められるようになった。 恥じることを恥じている、というフレーズが頭に残った。 うる覚えだけど、読んでよかった。
恋愛短編集。 恋愛というより、人と人のつながりや関係性を丁寧に描いた作品という感じ。 おそらく一度読んだことがあった作品。 「裏切らないこと」「骨片」「春太の毎日」が特に記憶に残っていた。 今回は「冬の一等星」が一番印象深い。 冬の寒い夜の、静かで綺麗な感じが伝わる。 もし次に読むことがあった...続きを読むら、その際にも印象に残る話が変わるのだと思う。それだけ多種多様な話だった。
想像していた内容は、 優しく切ない恋愛小説かな。 いえいえ、とんでもなくスパイシー。 そのスパイスがまた色んな味で、 大好物でした。 他の作品も読んでみたくなった。
独特〜。恋愛っていろいろだな。フィクションだけど、どこかノンフィクションでも存在するような、、。始まりと終わりが上手にリンクしていて、三浦先生さすがだな。短編集なんで、また忘れた頃に読み返したい。
一風変わった、秘密と罪の香り漂う恋愛短編集。 個人的には「私たちがしたこと」「冬の一等星」「夜にあふれるもの」が好きだった。愛なのか恋なのかわからないけれど、嘘か誠かわからなくても、それでいいしそれがいい。 好みは分かれそう。
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きみはポラリス(新潮文庫)
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三浦しをん
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