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どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛……言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている――。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。(解説・中村うさぎ)
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Posted by ブクログ
恋愛小説になじみがなかった私にAIがオススメしてくれた一冊。
短編集で読みやすく、また様々な恋愛を見ることができてなるほどこれが恋愛小説なのかと唸った。
個人的には「森を歩く」に出てくるような、相手に対してぷりぷりと怒り、行動派なヒロインが好きだ。謎があれば確かめたい、それが好きな人ならなおさら。この気持ちはよく分かる。
「骨片」にある仄暗い気持ちも好きだが、
少し幼稚にも感じるこの原始的な感情が私にはとても愛しい。
また、犬を飼っている身としては「春太の毎日」は刺さった。いちいち出てくる春太の愛情が飼い主にとっては心臓を一直線に刺してくるかのようだった。
Posted by ブクログ
贅沢ー!!こんな素敵な短編がたくさん読めるなんて!!読みやすくあるのに、読み終わった後毎回満たされる感覚になる。すごい!!!
特に好きだったのは、
・私たちがしたこと(俊介がメロすぎる)
・ペーパークラフト(悠仁メロいって)
・森を歩く(人並みに惹かれない女性がすき)
・春太の毎日(泣く)
・冬の一等星(文蔵の言動行動がすきだし、それを子供ながらに受けって歳を重ねて再解釈する映子もすごくすき)
言わずもがな腐っているので、手紙は終始良かった。愛だなあと。なんか、ほぼ全部です。
しばらく感想を書いてない間に、語彙がとても少なくなってた感覚。また沢山読む生活します。
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