きみはポラリス(新潮文庫)

きみはポラリス(新潮文庫)

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛……言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている――。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。(解説・中村うさぎ)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    きみはポラリス(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1187672
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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きみはポラリス(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    色んな愛の形を楽しめました。
    「春太の毎日」好きです૮(˶˃ᆺ˂˶)ა
    動物視点から、人間世界を見ている話。もっと読んでみたい~

    0
    2026年10月20日

    Posted by ブクログ

    愛がテーマの短編集でした。
    幸せなものもあれば後味が苦いもの、異性愛、同性愛、異種愛。様々な物語があってどれも面白かったです!
    とくに、冬の一等星が好きで、ほんのひと時の出会いが少女を救って今幸せを掴んでいると思うと胸が暖かくなりました。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    「冬の一等星」
    誰しも抱える、悲しみのような、苦しみのような、うまく言葉にできない、したくない感情を癒すものはきっと誰かの心にずっとある。広がる文章に感じた冬の星の温かさを思うと本当に読んで良かった。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    まず、キュンキュンをありがとうございます。

    人は見かけによらないから、同性愛者かも、ペット愛者かも分からないってこと。そんな人間が愛おしい。

    1番好きだなって思ったのは、『冬の一等星』の回。
    主人公は決しておかしい女の子じゃないのに、親にそう言われただけで信じちゃうの、ほんと生まれた環境って影響するんだなって思う。主人公がずっと文蔵のことを探して生きていく人生を送っていくっていうのが、普通に生きてる人間にだって忘れられない1人や2人がいるって感覚を思い出させてくれて良。

    0
    2026年10月29日

    Posted by ブクログ

    恋愛小説になじみがなかった私にAIがオススメしてくれた一冊。
    短編集で読みやすく、また様々な恋愛を見ることができてなるほどこれが恋愛小説なのかと唸った。
    個人的には「森を歩く」に出てくるような、相手に対してぷりぷりと怒り、行動派なヒロインが好きだ。謎があれば確かめたい、それが好きな人ならなおさら。この気持ちはよく分かる。
    「骨片」にある仄暗い気持ちも好きだが、
    少し幼稚にも感じるこの原始的な感情が私にはとても愛しい。
    また、犬を飼っている身としては「春太の毎日」は刺さった。いちいち出てくる春太の愛情が飼い主にとっては心臓を一直線に刺してくるかのようだった。

    0
    2026年10月23日

    Posted by ブクログ

    「人は生まれながらにして恋を恋だと知っている」
    恋愛と一言で言えど、同じような関係性のものはふたつとしてない。それぞれが唯一無二の関係値を保ちながら恋をし誰かを愛している。そして、少しのスパイスとしての「秘密」がある。胸に抱えた思いや共有する罪という名の秘密があって、特別なただ胸に輝く光、ポラリスになる。

    0
    2026年10月14日

    Posted by ブクログ

    神保町の本屋さんでタイトルが分からない状態で 「どんな星座でも見つかりそうだ。」という一節に惹かれて買いました。
    開封してから恋愛小説だと知って大丈夫かなと不安になったけどオムニバス形式で読みやすくて一週間もかからずに読破(^O^)1回の読書でひとつの話を読み終われるのがちょうどよくて良かったです。

    私たちがしたことの俊介…(T^T)

    0
    2026年10月13日

    Posted by ブクログ

    全員にオススメできるとは言いきれないけれど、人間の感情がリアル。いい意味で気持ち悪いところも多くて私は好き。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    恋愛をテーマにした短編集だけど、単純な「男女の恋愛」だけではなく友情、家族愛、片思い、執着、同性愛など、人と人とのさまざまな結びつきが描かれています。
    それぞれの物語は独立しているものの共通しているのは、誰かを大切に思う気持ちの温かさと、その裏にある切なさ。
    特に、好きだからこそ近づけない想っているのに伝わらないといった不器用な感情がリアルで、読んでいて胸に残りました。
    派手な展開よりも、登場人物の心の動きや人間関係をじっくり楽しむタイプの作品なので「恋愛小説は好きだけど、普通の恋愛だけじゃ物足りない」という人におすすめです。

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    贅沢ー!!こんな素敵な短編がたくさん読めるなんて!!読みやすくあるのに、読み終わった後毎回満たされる感覚になる。すごい!!!
    特に好きだったのは、
    ・私たちがしたこと(俊介がメロすぎる)
    ・ペーパークラフト(悠仁メロいって)
    ・森を歩く(人並みに惹かれない女性がすき)
    ・春太の毎日(泣く)
    ・冬の一等星(文蔵の言動行動がすきだし、それを子供ながらに受けって歳を重ねて再解釈する映子もすごくすき)
    言わずもがな腐っているので、手紙は終始良かった。愛だなあと。なんか、ほぼ全部です。
    しばらく感想を書いてない間に、語彙がとても少なくなってた感覚。また沢山読む生活します。

    0
    2026年09月14日

きみはポラリス(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    きみはポラリス(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1187672
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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