三浦しをんのレビュー一覧

  • 星間商事株式会社社史編纂室

    購入済み

    キャラが良い

    おもしろい!

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    2022年02月22日
  • お友だちからお願いします

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    ネタバレ

    この人、こんなに面白い人だったんだ!と再認識。
    いろいろな作品の舞台がちょこちょこ出てくるのも楽しい。
    エッセイなのに第5刷(私が読んだものが)なのもうなづける。

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    2019年02月14日
  • 政と源

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    東京の水路に挟まれた地域で生まれ、暮らす幼なじみ二人の老後物語。
    性格が待ったく異なる元銀行員の国政とつまみ簪(かんざし)職人の源二郎。
    73歳から年越して74歳になる二人の掛け合いが面白いと同時に自分が73歳になった時、どんな暮らしをしているのだろうかと想像しながら読んだ。
    交友が少ない国政と知り合いが多い源二郎。
    私は前者になるだろうか。その時、源二郎のような幼なじみがいればよいがと国政を羨ましくも思う。

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    2019年01月30日
  • 政と源

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    ・この本は国政と源二郎という74歳の2人がY町で過ごす日々を描いた本です。1つ1つの言葉の表現がとても面白くて「次はどんな言葉が出てくるかなー?」とわくわくしながら読めるのでぜひたくさんの人に読んでほしいです。

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    2019年01月19日
  • しをんのしおり

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    『舟を編む』で大ファンになり、最近エッセイも人気だということを知って読みました。

    結果として三浦しをんさんの頭の中が覗けて大変面白かったです。
    妄想というのはここまで広がるものなのかと。そしてそれを商業出版できる実力を持ってるあたりが人気たる所以なのでしょうか。

    盆栽を見かけた時に、ボンサイダーの話が読みがってきそう、、

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    2019年01月14日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    初めてエッセイに手を出した。私の想像していた人物像とかけ離れていた。オタク指数の高さ、好きな物や人へののめり込み方、物事の捉え方とそれを表す言葉選びが天才的。久しぶりに本読んでて声出して笑った。
    今年(2016年)1冊目に読んだ「光」を書いた人と同一人物とは思えない!

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    2018年12月03日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    三浦さんが趣味に走ったエッセイ。電車の中で読んでいたが、ニヤニヤしてしまった。新撰組!は見ていないし、オダ○ョーのファンでもないが、コアな趣味語りと、まっすぐなオタク感がたまらない感じ。家族ネタも相変わらず面白く、今回はフリーダムな父も出てきて最高である。題名のつけ方も、エッセイに関連していてニヤッとできるが、関係各所に喧嘩売ってないか心配。
    岸本佐知子さんが解説を書かれているが、これまでずっと思ってきたこと、話の瑞々しさ、共感性、それそれ!私もそう思っていた!という腑に落ちる感じ、それを「感動の記憶力」という言葉で見事表している(正確には岸本さんの知っている作家さんが。)。頭で感情を記憶する

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    2018年08月23日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    純粋に面白く読めました。
    説教節、曽根崎心中、女殺油地獄、菅原伝授手習鑑、
    義経千本桜、仮名手本忠臣蔵
    それぞれ有名な作品ですが、しっかり読んだことが
    今までなかったのですが
    現代語訳で非常に読みやすく一気に面白く読めました。

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    2018年07月30日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    三浦しをんさんの日常エッセイ。独断と毒談と趣味に溢れまくっていて、すごく面白い。何度も吹き出してしまった。たまに関係各所にケンカ売ってんのか?大丈夫か?という部分があるが、それもまた面白い。一番受けたのは、新撰組の話のなかで、若さゆえの迷走ぶりを味わいたい、年寄りが迷走していたらそれは単なる徘徊である、という部分。何てこというのと思いつつ…
    白い巨塔にどはまりする話、弟とジロウ君の怪しい関係、俳優や漫画のヒーローとの飽くなきラブ妄想など、狭いような広いような話題が沢山。これは是非ともほかのエッセイも読まねばならぬ。

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    2018年06月23日
  • 舟を編む

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    良かった

    映画上映された時話題になっていたが、スルーしていた、あるきっかけでアニメ版を観てなんとなく原作本を購入して読んで凄く世界感が素敵で読んでいて楽しかったです。

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    2018年06月02日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    能も狂言も人形浄瑠璃も見たことないので、
    実際にどのような”動き”をするのかは全く想像するしかないのですが。

    後書きでは「舞台での人形は本当に死ぬ。首が飛ぶ、崖から落ちればそのまま動かなくなる」とありそれを想像しながら読むと心に迫ります。

    【「能・狂言」新訳:岡田利規】
     能「松風」
    磯に立つ一本の松の木。
    行平中納言の一時の寵愛を受けた二人の女の情念。

     能「卒塔婆小町」
    若き日は美しかった。
    その昔戯れに扱った男の怨念が憑り付いて、
    いまでは卑しく年を取った。

      能「邯鄲」
    ”邯鄲の夢”の能舞台化。

     狂言「金津(かなづ)」
    「はい、こうして登場したのが誰かと言いますと、金津と

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    2018年03月31日
  • 舟を編む(下)

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    辞書作りに魅せられた熱い連中の素敵物語・後半。原作のイメージを全く損なうことなく、漫画という表現媒体ならではの魅力負荷に、見事に成功してます。素晴らしい。われわれの手元に続々と届けられる出版物に、改めて感謝の気持ちでいっぱい。書物への愛着を再確認させられました。

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    2017年11月29日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    三浦しをんさんの書評。
    やっぱり、作家さんてめちゃめちゃ本読むんですね。しかも幅広く。
    読みたい本がめちゃめちゃ増えました。
    恋愛小説の書評(BLを含む)から伺える、しをんちゃんの腐女子感・ヲタク感・拗らせ感、が死ぬ程面白いです。^_^;

    どんどん拗らせてください!
    それをネタにどんどん創作活動に励んでください!

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    2017年11月06日
  • 政と源

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    ネタバレ

    *東京都墨田区Y町。弟子の徹平と賑やかに暮らすつまみ簪職人源。妻子と別居しひとり寂しく暮らす国政。ソリが合わないはずなのに、なぜか良い幼馴染コンビ。そんなふたりが巻き起こす、ハチャメチャで痛快だけど、どこか心温まる人情譚! *

    昭和の人情あり、卓越したユーモアあり、テンポも内容も文句なし面白いです。
    それに加えて、どうにもならない他人の心の機微はそのままに、無理に収束させないところがいい。
    こんな風な距離感で人と関われたら…と思わずにはいられない、心が温かくなる素敵な一冊。

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    2024年09月14日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    あいかわらずエッセイが面白い。題名とカバーイラスト(むっちりした少女二人のバレエ姿)どおりにしをん節が炸裂だ。古書店でバイトをしていた経緯から、ふと元バイト先に立ち寄った話が良い。「ビブリア」の場面が一瞬脳裏に浮かんだが、店長との会話は強烈な印象を与える。本人が書いているとおり、エッセイと小説との二面性がまた良いのだろう。しかし、こんな出不精な著者が、例えば「まほろ駅前」なんて書いているのだからスゴイと思う。

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    2017年09月03日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    奥付を見ると今から10年前に上梓されたエッセイだが、時代を感じさせない馬鹿馬鹿しさと面白さがある。しをん嬢27歳とは思えないオヤジっぷりの暴露が清々しい。大好きである。私がもう少し若くて独身なら猛烈にラブアタックしている……などと本書に影響されて妄想が膨らむ始末。著者一人だけでなく、友人達も強烈だ。なかでも「楽園に行く下準備」でのナッキーとの弘前旅行→Gとの水着調達+沖縄旅行は笑いが止まらなかった。しをんさん、エッセイ最高!

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    2017年09月03日
  • 白いへび眠る島

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    壮大な状況説明の後に配置された、息もつかせぬ終盤の「あれ」との攻防。元題の『白蛇島』は横溝正史シリーズを彷彿とさせるが、文庫版に改題されたものも味わい深い。青春ファンタジーミステリーとも言える古代と現代が入り混じる不可思議な世界観は、父上の薫陶の賜物なんだろうな。

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    2017年08月24日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    2015年末の鉄道旅のお供に読み始めた。取材対象はすべて女性のプロフェッショナル。高橋秀実氏が解説で女性同士の会話について考察を示しているが、もしかしたらそのために気楽な旅の読書にならなかったのか? などと穿ってみたが違うだろう。印象的だったのは「大学研究員」と「編集者」。しをんさんが編集者に憧れていたからこそ、あのデビュー作が創られたんだな。それから同時に読んでいた『辺境中毒!』に出てきた作家・船戸与一、西木正明の編集者が国田さんという偶然も面白い。

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    2017年08月21日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    どれも訳が素晴らしく、非常に楽しめた。特に能・狂言では現代的な表現がちりばめられていて、思わず笑わずにはいられなかった。
    作品の中では説教節の「かるかや」。説教節といえば「小栗判官」や「山椒大夫」を想起するけれど、かるかやもこれらにおとらず壮絶かつ深い内容であった。

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    2017年08月16日
  • 木暮荘物語

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    三浦しをん先生の原作なので悪いわけがないですっ!!!綺麗事じゃない人たちのストーリーを綺麗に描いてくれている。画とストーリーがすごくマッチしていて大好きです。

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    2017年08月16日