三浦しをんのレビュー一覧

  • 舟を編む(上)

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    大好きな小説を、大好きな漫画家さんがコミカライズするというご褒美。あぁ神様ありがとう。雲田先生が描く男性はとにかく色っぽい、線がエロい。馬締くんの猫背ライン、ごちそうさまでした。西岡のシャワーシーン、ごちそうさまでした。香具矢さんと思いが通じる夜の描写は本当にうひょっぐ&心底ムハッ。下巻は泣けるシーンが待ってるから心してかからないと。

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    2017年07月24日
  • 舟を編む(上)

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    原作が素敵で、いかす作家さんによる漫画化で、質が低かろうはずがないですね。面白かったです。原作の細かいところまでは覚えてないけど、これ単体でも十分に楽しめるような内容でした。漫画派の人も、これを読んで”是非原作を!”って感じになると良いですね。

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    2017年07月19日
  • 舟を編む(上)

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    原作も
    雲田はるこさんも
    大好きなので 期待大で購入!
    期待以上でした。

    個人的感想ですが
    登場人物が 映画よりもアニメよりも
    セクシーで魅力的!
    とくに かぐやさん
    美しすぎて ドキドキしました。
    後篇 待ちどおしい!

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    2017年07月12日
  • 舟を編む(上)

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    好きな本を好きな漫画家がコミカライズするって嬉しいなぁ。大好きな素材をどう料理されるのか、それが楽しい。

    本書の装丁も嬉しい。カバーをめくってみないとわからないけど。こういう心意気って佳いなぁ。編集者さんの気合が入っています。

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    2017年07月07日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    「週刊新潮」で連載していたエッセイをまとめたもの。
    後日譚のようなものも加筆されている。

    著者のデビュー作の文体が再現されており、
    いや、再現されているという表現はふさわしくなく、
    むしろ素なのだろうと思うが、痛快かつ明快で読みやすい。

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    2017年03月22日
  • サイドストーリーズ

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    大分前に購入「積ん読」状態だったのをなぜか読みました。
    正直楽しかったです。
    作家さん達の代表作のスピンオフというか表題通り「サイドストーリー」。読んだことの無い作品もありましたが、丁寧に作者の横顔やメインのストーリーも書いてあるというサービス付。すべて「煙草」や「一服ひろば」に関連して書いてありますが、上手くからめてあるお話もあれば、やや無くてもいいんじゃない?的なお話も。
    冲方丁の「天地明察」は読んでみたいと思っていた本だったので、ますます読みたくなりました。
    貴志佑介の「鍵のかかった部屋」からのお話はドラマで見ていた佐藤浩市の芹沢がメインになったのには驚きましたが、まんまでしたね。
    限ら

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    2016年10月11日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    ながらで本よむのがいつものスタイル。
    一瞬途切れると、あー・・・そんで?なんだっけ、なんかすごい楽しいやつ見てた気がする・・・、ケータイ?TV・・・?あ、これだよ。
    と、読んでる間しじゅうそんな感じにたのしませていただきました大変ありがたい本。

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    2016年07月26日
  • むかしのはなし (3)

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    ■あとがきで原作者が寂しさの物語、と自分で評していた。さみしさの海のなかに、ちょこっとだけキラキラしている欠片のようなものが見える。本当は、私は読者としてさみしさの海のほうに対峙して、その奥を覗き込まなければならないのかもしれないけれど、どうしてもキラっとしたそっちに、救いを求めるように目を向けてしまう。心弱いなーと自分でも思うんだけど。
    ■原作は小説で、私はそちらも読んでいますが、まんがの再現度がすばらしいと思ったので、まんがのほうを本棚に登録しました。小説を漫画にすると、イメージが固定されてしまうということがあると思います。もちろんこの作品でも人物の顔立ちやイメージは絵にされることである方

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    2016年06月13日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    三浦しをんの桃色トワイライトを読みました。
    ホ○漫画、オダ○リジョー、仮面ライダークーガそして文楽に傾倒する三浦しをんの日常を描いたエッセイ集でした。

    1回のエッセイが8ページくらいですが、その中で必ず1回以上は吹き出してしまうという電車の中ではとても読めない本です。(読んだけど)

    あと書きに「後半になるにつれどんどん我が理性が溶解していくさまが如実にわかる、かなりアイタタな本に仕上がった」と書いてあるとおり本当に楽しめました。

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    2016年06月04日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    ネタバレ

    再読。「『文楽』という底なし沼に(中略)みなさまが同じようにはまりにいらっしゃるのをお待ちしております!」というラストの一文のお誘いに見事にはまっている。三浦さんが「ぜひ同じ演目を文楽と歌舞伎で見比べてみてください」というものだから、歌舞伎にもはまってしまい、三浦さん同様にお財布が危険なことになっている。内子座にも行ったし、襲名披露公演を見る機会にも恵まれた。となると、技芸員さんたちに直接取材してお話を聞ける三浦さんがうらやましくてたまらない。もう1冊くらい文楽の小説書いてくれないかなあ。

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    2016年04月14日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    ネタバレ

    小説以外のものも読んでみたかったので、手に取った一冊。
    なるほど。三浦しをんという人は、職業というかその仕事の先にいる人を良く観察する人なんだなぁと一人納得。
    自分の興味にまっすぐに情熱を傾けているからこその小説だったり、このインタビュー集(?)なのだと。
    面白かった。

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    2016年07月26日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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     初心者にわかりやすくワインの楽しみ方を教えてくれる本。ほんとに参考になった。強烈な4人のモニタとは別の感覚で、一部のワインを実際に飲んだりしながら楽しく読めた。産地、ブドウ種、樽、グラス、など多くの視点で新知識を得られたのもうれしい。値段の違いについてはいまだ不明(高いワイン同士の比較はいろいろ厳しい)だが。
     最後の先生の講座も良い。こういう解説だとしっくりくるという文章。工学系でこのようなタッチのものがあれば良いのだが・・・

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    2016年02月16日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    私に新たな世界「文楽」への興味を開かせてくれた1冊。
    もともと歌舞伎は好きだったけれど、その元ネタともいえる文楽の世界をしをんさん流に楽しく解説してくれています。
    実際このエッセイを観に行った後、文楽を観に行ってみましたが、やっぱりなんだか不思議な芸能の世界でした。
    でも、なんだか癖になる感じはわかる…!!!
    とくに「仮名手本忠臣蔵」の解説の章が好きです。

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    2015年12月26日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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    三浦さんはやっぱりハードルなんて気にせず楽しもうよ!と格式高いイメージを払拭するのが本当にうまい。
    それはやっぱり文章から三浦さん自身が楽しんでいるのが伝わってくるから。
    もう一つは、三浦さんや丁稚一同がダメダメなところを隠さず(というかそれ中心に)にしているところ。
    アスパラ香!

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    2015年10月12日
  • サイドストーリーズ

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    読み終えるのが惜しい、
    物語がある。

    もう少し読んでいたい、
    余韻に浸っていたい、
    もしかしたら
    CDの隠しトラックの様に
    どこかに後日談的なものがあるんじゃない?

    と、いつまでも
    本を閉じたり開いていたりして。(^^;

    この本の中では
    >まほろ駅前シリーズと
    >天地明察が
    私の読み終えるのが惜しいリストの中の作品。

    サイドストーリーとして
    <一服広場>をテーマに再び彼らに会えたのは嬉しかった。
    他の作品も面白かったなぁ~
    機会があったら、本編のほうも読んでみたい。

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    2015年08月10日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    笑える
    とにかく、しをんさんの周りの人達が愛らしい。
    もちろんしをんさんもね〜!

    いろいろ私とかぶる気持ちを共感できました!

    しをんさん、いつまでも、しをんさんでいて下さい。

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    2015年08月01日
  • あやつられ文楽鑑賞

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     文楽、いわゆる人形浄瑠璃など、テレビでさえまともに見たことがない。それがどうしてこれを読むかと言うと、著者の三浦しをん氏の作品「舟を編む」があまりに面白く、彼女の別の作品も読んでみたいと思ったからだ。「仏果を得ず」という作品が文楽をベースにしているということなので、全く文楽の知識がない自分は、あわせて読みたいと帯に書いてある、この「あやつられ文楽鑑賞」を先ず読むことにした。

     文楽初心者の自分には、おそらくそれが正解なのだと思う。文楽のイロハに触れることができたと思う。少しミーハーではあるが、三浦しをん氏が、どんどん文楽にはまっていく様子がありありと伺える。しかも代表的文楽作品の筋やキモを

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    2014年12月31日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    2014.8.15

    三浦しをん氏の日常あれこれ?
    主に サッカーワールドカップのカーンとシーマン愛に溢れてます。
    それと、胸毛

    オタク女子あるあるほのぼの日常
    落ち着くわ〜

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    2014年09月10日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    クウガってそんなに萌えるんですか!?!???という邪な情報が手に入ってしまって、困惑しています。純粋なファンの人に殴られそう。でも、これでこそしをん先生のエッセイ。もちろんそれ以外にも、(笑いすぎて)電車では読めないレベルのエピソードばかりで、腹筋が鍛えられました。

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    2014年05月24日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    しをん様のエッセイ、最高!!電車内、カフェで読んではならない一冊。心を癒したいとき、イライラしているとき、プレッシャーに潰されそうなとき、本書に助けられた。「うさぎ教」には入信しませんが、一気に「しをん教」へまっしぐら。特に「イカリちゃん」「かつら山」は思い出し笑いが続いた。

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    2015年02月15日