三浦しをんのレビュー一覧

  • 舟を編む(上)

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    内容は有名作品のコミカライズなのでもちろん面白いのですが漫画になるにいたって絵がうまくていい雰囲気をかけるひとでよかった

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    2019年11月27日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    仕事だけでなく、様々な女性について知ることができた。
    知らない仕事がたくさんあったし、それぞれがそれぞれの価値観や考えを持って生き生きと楽しそうに仕事をしているように感じられた。
    誇りを持って仕事するってきっととても大事。

    16人の女性たちのその後の人生もおもしろかった。
    本文からあとがきまでふむふむだった。

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    2019年11月13日
  • 白いへび眠る島

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    ネタバレ

    ホラーかファンタジーかと思ったけど。

    でも、現代社会で本能を忘れているから気が付けないだけで、実は異形のものは自然にはいるのかなあ・・・
    なんて思えてしまう。
    ついつい引き込まれて読んでしまった。

    悟史と光市の関係もいいけど、荒太と犬丸はいいねえ。
    特に文庫書下ろしの掌編。
    ドキドキですな笑
    いろいろ妄想してしまった笑

    離島はいいな。この島はよそ者に冷たいから行きたくないけど。

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    2019年10月13日
  • 皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

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     政治学者であり,なおかつ鉄学者である原武史さんと,小説家の三浦しをんさんの対談。
     哲学じゃないですよ。鉄学です。鉄道オタクです。
     三浦しをんさんも,オタク気質のある方です。

     5回の対談ですが,2016年6月から2018年8月までの間に,イギリスのEU離脱が決まったり,天皇が「生前退位」の意向を示されたりと,大変歴史的な出来事がありました。

     特に「生前退位」に関しては,原さんの専門分野でもあり,微に入り細に入り話されているのがとても印象的でした。一般庶民にはわからないことを,歴史的なことや,皇室のしきたりなど,様々な角度から話されていたのが印象的です。

     原さんの膨大な知識量と,

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    2019年09月16日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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     三浦しをんさんが,様々な職業の女性にインタビューをした本。

     三浦さんは「仏果を得ず」で文楽の太夫,「舟を編む」で辞書の編纂者,「神去なあなあ日常」で林業など,様々な職業の人を主人公にした小説を書かれています。
     そんな三浦さんの興味のままに,様々な人から仕事の楽しみ,苦労,生きがいなどをインタビューなさっていて,それらをまとめたもの。

     漫画のプロアシスタント,靴職人,動物園飼育係,フィギュア企画開発,女流義太夫三味線,こんな仕事があるんだなあっていうのを改めて教えてくれた本。インタビューした三浦さんの人柄もあるんでしょうけれど,苦労したことよりも,楽しいこと,仕事で充実していること,

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    2019年08月30日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    著者の三浦しをんさんの文楽愛が、たっぷり伝わってくる。実際に観に行っておられるのに加えて、大夫さん、三味線さんらにお話も聞いてらっしゃるので、そのお話が内実を伝えていてとても興味深い。さらに、文楽の用語、演目の紹介なども章ごとに載っており、名作中の名作、スタンダードがたくさん紹介されている。特に詳しくストーリーが紹介されている「忠臣蔵」と「女殺油地獄」は、すごく観たさがつのった。

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    2019年08月15日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    『三四郎は…』に続いて、もう完全に三浦しをんさんのエッセイにハマった感あり。

    「『放課後』っていい言葉だよね」
    「会社の仕事が終わったあとの時間は何て言うんだろう。『大人の放課後』?」
    「なんだかいかがわしくなっちゃってるよ!」
    「『放課後』って単語が大人が使うにはそぐわない。きらめきに満ちているからなあ」

    こんな感じの居酒屋風の問答が満載。

    三浦しをんさんの未読のエッセイはまだまだ沢山ある。楽しみは暫く尽きそうにない。

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    2019年08月10日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

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    結構ボリュームあるし、ペラペラめくったら知らない作家の本ばかりだし、面白そうな所だけ適当につまみ食いするつもりで読み始めた。
    で、結果は隅から隅まで熟読!どこを読んでも面白い。
    飛ばし読みなどしたら損した気分になってしまうではないか。

    三浦しをんさんは生真面目で控え目な清楚なお嬢様タイプだと勝手に思っていたけど、イメージが粉々に砕け散った。
    建前は本の紹介だけども、実態は三浦しをんはこんな人だよ、こんなことを考えながら生きているんだ、という自己さらけ出し本。

    これらのエッセイが書かれた時期は、15年ほど前だけど今も変わってないよね?
    最近のエッセイも読んでみて三浦しをんの進化を確認せねば。

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    2019年07月29日
  • 神去なあなあ日常

    面白くていっきに読んでしまいました。とても楽しい気分になりますよおすすめします。

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    2019年07月24日
  • 舟を編む(上)

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    大好きな作品です

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    2019年07月21日
  • 皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

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    いったい何の本やろ?と開いてみると、タイトルそのままでした!東武ワールドスクエアとか餃子とか、よいなあ。

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    2019年05月23日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    キャラが良い

    おもしろい!

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    2022年02月22日
  • お友だちからお願いします

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    ネタバレ

    この人、こんなに面白い人だったんだ!と再認識。
    いろいろな作品の舞台がちょこちょこ出てくるのも楽しい。
    エッセイなのに第5刷(私が読んだものが)なのもうなづける。

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    2019年02月14日
  • しをんのしおり

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    『舟を編む』で大ファンになり、最近エッセイも人気だということを知って読みました。

    結果として三浦しをんさんの頭の中が覗けて大変面白かったです。
    妄想というのはここまで広がるものなのかと。そしてそれを商業出版できる実力を持ってるあたりが人気たる所以なのでしょうか。

    盆栽を見かけた時に、ボンサイダーの話が読みがってきそう、、

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    2019年01月14日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    初めてエッセイに手を出した。私の想像していた人物像とかけ離れていた。オタク指数の高さ、好きな物や人へののめり込み方、物事の捉え方とそれを表す言葉選びが天才的。久しぶりに本読んでて声出して笑った。
    今年(2016年)1冊目に読んだ「光」を書いた人と同一人物とは思えない!

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    2018年12月03日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    三浦さんが趣味に走ったエッセイ。電車の中で読んでいたが、ニヤニヤしてしまった。新撰組!は見ていないし、オダ○ョーのファンでもないが、コアな趣味語りと、まっすぐなオタク感がたまらない感じ。家族ネタも相変わらず面白く、今回はフリーダムな父も出てきて最高である。題名のつけ方も、エッセイに関連していてニヤッとできるが、関係各所に喧嘩売ってないか心配。
    岸本佐知子さんが解説を書かれているが、これまでずっと思ってきたこと、話の瑞々しさ、共感性、それそれ!私もそう思っていた!という腑に落ちる感じ、それを「感動の記憶力」という言葉で見事表している(正確には岸本さんの知っている作家さんが。)。頭で感情を記憶する

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    2018年08月23日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    純粋に面白く読めました。
    説教節、曽根崎心中、女殺油地獄、菅原伝授手習鑑、
    義経千本桜、仮名手本忠臣蔵
    それぞれ有名な作品ですが、しっかり読んだことが
    今までなかったのですが
    現代語訳で非常に読みやすく一気に面白く読めました。

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    2018年07月30日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    三浦しをんさんの日常エッセイ。独断と毒談と趣味に溢れまくっていて、すごく面白い。何度も吹き出してしまった。たまに関係各所にケンカ売ってんのか?大丈夫か?という部分があるが、それもまた面白い。一番受けたのは、新撰組の話のなかで、若さゆえの迷走ぶりを味わいたい、年寄りが迷走していたらそれは単なる徘徊である、という部分。何てこというのと思いつつ…
    白い巨塔にどはまりする話、弟とジロウ君の怪しい関係、俳優や漫画のヒーローとの飽くなきラブ妄想など、狭いような広いような話題が沢山。これは是非ともほかのエッセイも読まねばならぬ。

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    2018年06月23日
  • 舟を編む

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    良かった

    映画上映された時話題になっていたが、スルーしていた、あるきっかけでアニメ版を観てなんとなく原作本を購入して読んで凄く世界感が素敵で読んでいて楽しかったです。

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    2018年06月02日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    能も狂言も人形浄瑠璃も見たことないので、
    実際にどのような”動き”をするのかは全く想像するしかないのですが。

    後書きでは「舞台での人形は本当に死ぬ。首が飛ぶ、崖から落ちればそのまま動かなくなる」とありそれを想像しながら読むと心に迫ります。

    【「能・狂言」新訳:岡田利規】
     能「松風」
    磯に立つ一本の松の木。
    行平中納言の一時の寵愛を受けた二人の女の情念。

     能「卒塔婆小町」
    若き日は美しかった。
    その昔戯れに扱った男の怨念が憑り付いて、
    いまでは卑しく年を取った。

      能「邯鄲」
    ”邯鄲の夢”の能舞台化。

     狂言「金津(かなづ)」
    「はい、こうして登場したのが誰かと言いますと、金津と

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    2018年03月31日