三浦しをんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最高の青春小説。
これ見て駅伝、マラソン熱が高まって、2区の中継エリアに早朝から行って待機して最前列で見れたし、自分も人生初のマラソンにチャレンジして完走できたよ!
今までなんとなくお正月に走ってるなぁくらいにしか思わなかったけど、そこまでのドラマがあることや見応えに気付かせてくれた小説!
そりゃ、見応えなきゃあんな毎年毎年続いていかないよね。
もうボロ泣きしながら見たよ。
引っ越しの時期に見てたから、やらなきゃいけないこと多くて少しでも隙間時間できればすぐ読んでた。
3回くらい読み直したかな。
見なかったものを見るようになり、自分自身もチャレンジするほど、人生を変えられた本。おすすめです -
Posted by ブクログ
最近わが町の本屋さんもとうとう店仕舞いした。すでに徒歩圏内に本屋はなく、車か電車で行ける範囲に大手の書店があるばかりになってしまった。
そんな状況にあって、本作を手に取った。読んでいて、本屋を経営することの厳しさ、難しさとともに、本屋があることのありがたさ、心強さを実感した。
5つの短編それぞれが違った切り口から本屋を描写しているがどれも面白く、本屋で働くのも楽しそう…などと、さっきその困難さを言ったばかりなのに、思わず主人公たちと一緒に働く自分を想像してしまった。
とりわけ、一穂さんの作品は中身がぶっ飛んでいて、そんなふうに着地するのかと読み終わってしばらく放心状態になったほど…。おす -
Posted by ブクログ
ネタバレ本屋さんが大好きな私にとって、読まない理由はない本でした。
どの話も現実離れしてなくて、報われなくても最後はほっこり暖かくて良かった
①菅原くんの友だちの作り方、すごくいいなと思った。社会人になってからなかなか友だちが増えることはないので菅原くんマインドでいこう!
②ミステリーっぽいところもあって面白かった。潤との関係性からリウっていい人そうだなと感じたから、現実の問題と「いい人」搾取されて、良いように利用されたみたいで寂しかった。
③本屋さんのノウハウや仕組みがわかって面白かった。取次会社の人とのやり取りが軽快でくすっと笑えるお話でした。自分の慣れ親しんだ町が舞台なので、近くで2人が開店準 -
Posted by ブクログ
タイトルの通り、色んな本屋さんが関わる5つのお話。
本屋さんのシステムってそうなんだぁって知れる事も沢山あったし、
これからの人生の中で本屋さんに関わる人達、とにかくどれも素敵なお話でしたし、そんな本屋さん行ってみたいなぁと思ったり、分かる!
本屋さんって大事なんだよなぁって利用者側の気持ちだったりも思ったり…
瀬尾まいこさんのお話は読んだことがあり、やはり素敵だなぁと思ったり、初めて触れる著者の方もいて、凪良ゆうさんのお話がとても素敵でした、温かい言葉たちで、わたしに刺さる言葉というか、自分も無意識に無理をして、色んなプレッシャーから潰れた事もあり、
悪気がないゆえ防ぎようもないなにか -
Posted by ブクログ
人が
自分の気持ちや感じたことを人に伝えたい時
言葉がなければ伝わらない
その「ことばの意味」を理解していなければ正しく伝え合うことができない。
辞書があるから人はことばの意味を理解することができる
それは人が人と生きていくためになくてはならない大切な宝。
多くの人々が長い歳月の中けして色褪せることないほとばしる情熱を燃やして「大渡海」を完成させていくのを読みながら 読み手の私まで心が熱くなってきました。
まだ辞書として完成はしてはいないが初めて 「大渡海」が印刷されたものを松本先生がご覧になられた時
松本先生はそこに完成された「大渡海」を感じられたと私は思いました。
登場人物の人間ら