三浦しをんのレビュー一覧

  • しをんのしおり

    Posted by ブクログ

    漫画の王国に生まれたというよりはド真正面からの腐女子全開で清々しかった 正気を失ってるオタクの文章ってなんでこんな面白いんだろう

    0
    2021年03月21日
  • あやつられ文楽鑑賞

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半はかなり面白かったけど途中からややトーンダウン??ただ、文楽を観た事が無い人や興味が無い人、一度観たけどつまらなかったという人は一度読んでみて欲しい本だと思いました☆

    0
    2021年03月16日
  • 女子漂流

    Posted by ブクログ

    タイトルは〝女子漂流〟だが、男性こそ読んで欲しい。特にモテない男性や腐男子に…

    作中に『知らないことは幸せなこと』とあるが、知らないの先に行って欲しいと願う。うさぎさんとしをんさんはある意味で極端な2人だが、女性はファンタジーではなく、生身の人間。
    逆に〝男子漂流〟があったら読みたいと思った。きっと女性の知らない、男性だけが知っている女性像や男性像があるはず。

    しをんさんファンとしては、対談モノより個人のエッセイが好き♡

    0
    2021年02月11日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

    Posted by ブクログ

    書評を中心にしたエッセイ集。

    未読の本がたくさん取り上げられており、
    興味惹かれた作品が多数ありました。

    早速、その中から「しゃばけ」を購入してみました。

    0
    2021年02月01日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    積読から。

    三浦さんは高校生の頃に出会ってからずっと好きなんだけど…

    高校という狭い世界での危うい女子高生たちの内面をすごいきれいに描いている。
    世界観がしっかりしてて、引き込まれる感じもある。

    純文学ぽいというのか、、

    わりと空気が重いので、
    カラッと明るいのが読みたいときには合わないけど、
    こういうのが読みたい気分のときもあるよね。

    0
    2021年01月17日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

    Posted by ブクログ

    社史編纂という閑職に異動になってやる気のない社員たちが、会社の秘められた歴史を暴くことになって結束するお仕事小説。
    舟を編むを先に読んでしまったので、少し見劣りする印象。

    0
    2021年01月09日
  • ぐるぐる♡博物館

    Posted by ブクログ

    202010/特に興味なかったとこでも、しをん先生が書くとどこも面白そうで行きたくなった。こういうのをわかりやすくめちゃめちゃ面白く書けるしをん先生流石。

    0
    2021年01月03日
  • 女子漂流

    Posted by ブクログ

    三浦しをんさんと中村うさぎさんの対談本。

    タイプは違う2人だが、一致する意見が多く面白かった。
    三浦しをんさんのエッセイでみうけられる
    「暴走妄想」は少なめです。
    対談だからかな?

    中村さんの本は、読んだことがなく
    これがお初でした。
    頭の切れる方だなという印象。

    0
    2020年12月16日
  • ぐるぐる♡博物館

    Posted by ブクログ

    しをんさんの博物館巡り。
    どこでも館の関係者にいろいろ聞いていて楽しそうでしたね。
    美術館とか水族館とは違い、なかなか博物館とか行かなくなったのですが、これを読んで、ちょっとどこか行けるところがないか探してみようという気になりました。
    いや、熱海秘宝館が近いのはわかっているんだけどさ。(^^;

    1
    2020年10月29日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    三浦しをん先生の日々を綴った日記です。
    気負うことなく、好きな時に、好きな所から読むことが出来て、先生が読んだ本の紹介や、面白エピソードが詰まってます(*´ェ`*)

    冒頭に、

    三島由紀夫は日記に「尾籠(びろう)な話で恐縮だが」と書いた。その逸話を思い出すたび、由紀夫に好きだと叫びたくなる。

    というような一文が書かれています。

    日記は基本自分しか読まないのに、誰かに恐縮する三島由紀夫。気のつかえる男。

    三浦先生の感想に「なるほどな!」と、私も由紀夫に「わあ」となるのでありました(笑)

    と、まあ。そんな風に三浦先生の脳内が漏れだした、漏れすぎな一冊。

    されど、やはり素晴らしき作家さんだな、という事を感じさせる知識がチラリと覗いたり、素敵な一文が現れたり。さすが!という部分も感じるのでありました。

    0
    2020年10月28日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    女子高生3人がそれぞれの目線からオムニバス形式で同時進行していく三つの小説。
    それぞれの女子高生が独特の視線を持っており、女子高生ってこんな考えを持っていたりするのかと私のような年寄りには新鮮でした。
    それぞれの目線でそれぞれを見つめるその展開も含めて読んでいて楽しめる一冊だと思います。

    実際に読んだのはこちらの文庫本ではなく単行本でした。

    0
    2020年10月18日
  • 本屋さんで待ちあわせ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初三浦しをん氏。書評は書いた作家さんを
    知るいい手段であり、今回もそうでした。

    「キュリー夫人伝」を読み、自分の体に椅子を
    載せて寝ていたキュリー夫人に驚いていたのに、
    いざ自分がベッドに積んでいた本の山に埋もれたら
    「すごくあったかい!」と納得する。

    人名が覚えにくいから、
    ロシア文学を最後まで読めたためしがない。

    ウン〇を食べた話がどの話だったか思い出せずに
    あれなのか、これなのか、とがんばって
    思い出そうとしたり。

    芥川は龍ちゃん、太宰は治(「よくあることさ。
    気にするなよ、治。」と(脳内で)そっと肩を抱く)、
    呼び、文学に対して気軽な気持ちで接することを
    教えてくれる。

    この本の弱点は、三浦氏の文章が良すぎて
    紹介されている本へのイメージが薄れてしまう
    ことかな。

    最終章は紹介される本がBLばかりで
    一番熱がこもっていた気がします。
    BL賛歌でした。

    「夏の花・心願の国」原民喜を読みたくなりました。
    夏にお勧めだそうです。

    以前に読んだ記憶がなかったけれど再読です。
    前回(2018年)は心に響かなかったようで…
    この2年で私になにがあったのか。

    0
    2020年10月13日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

    Posted by ブクログ

    ビールのホップ(植物)が毬花をつけるアサ科の植物だというのを初めて知った。。

    三味線の話は好き。。

    0
    2020年10月03日
  • 白いへび眠る島

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者は三浦しをんなのに、何故か「もーのすごく恩田陸っぽい!」と思いながら読んでました。何故に、三浦しをんの作品なのに、抜群の恩田陸っぽさを、感じてしまったのか、、、不思議だ。お二人の作風、、、似てるのか?どうなのか?

    あんまり、今まで、お二人の作風、似てるぜ、ってなようには、感じなかったのですが、、、うーむ。謎。何しろ、とにかくもう、読んでる間、ほぼずーっと「うーむ。うーむ。うーむ。抜群に恩田陸っぽい、、、何故だろう?何故だろう、、、?うーむ」とか思いながら読んでました。なんか、すみません。「ネクロポリス」っぽいのかな?うーむ、、、謎だ。

    あと、ああ、、、なんか、王道ファンタジー少年者だよなあ、、、ってこれまた思いながらもね、読んでたんですが、途中で、はたと気づきました。「あ!この感じ!宮崎アニメだ。『となりのトトロ』な感じだ!」って。あんな感じ。あんな感じ。だから、この「白いへび~」も、凄く丁寧にアニメ化、或いはアニメ映画化したら、なんか、そっち方面で稀代の名作になる気がします。ええ、凄くします。

    三浦しをんさんには、ホンマに失礼なのですが、この小説版よりも、映像としてアニメ化したほうが、なんだかね、凄く、この作品の持つ良さを、伝えやすい気がする!とか勝手に思った。もちろん、その為には、愛を込めて、とても丁寧にアニメ化する必要が、あります。やっつけ仕事では、絶対アカン。この作品の世界観を、心底愛するかたがたが、愛情込めてアニメ化したら、マジで、途轍もないクオリティーの永遠の名作アニメになる。そんな普遍性を秘めている、気がするぞ!と。謎のプロデュース企画を妄想しました。

    いやしかし、この作品、れっきとした小説として完成している作品なのに、「これ、アニメ化したほうが、ええんちゃう?」って言ってしまうのは、、、バリ失礼だよなあ、、、すみません。でもまじで、アニメ化したら、すげえ良いと、思うんです。思うんだから、しょうがない。

    今まで読んだ三浦しをんさんの作品と比べると、この作品、そこまでハマりませんでした、個人的には。間違いなく安心してキッチリ読むことのできる、一定のレベルは間違いなく超えている作品、ってな認識ではあったのですが、なんだか、内容に、そこまでハマることができず、、、すみません。全然褒めてないですよねえ、すみません。いやでも、楽しめました、、、よ?うん。ある一定は、間違いなく。

    悟志と光市の「持念兄弟」の関係性とか、荒太と犬丸の関係性とか、なんだか、そこはかとなく、ボーイズラブ的な雰囲気を、感じてしまった、、、のは、なんだか、そんな感じです。特に、荒太と犬丸の二人の感じは。うーん、、、ボーイズラブ。アレですね、三浦さんBLもの、好きなのではなかろうか?と想像する次第ですね。

    アレだ、「君はポラリス」収録の短編集の中の「永遠に完成しない二通の手紙」の、岡田と寺島の関係性、みたいなね。

    あとやっぱ、こういう、日本の国に属する、なんらかの土着性?っていうんですか?これぞ日本の田舎である。って雰囲気が、一発で理解できる感じ。祭りのあのざわめきと高揚を理解できる感じ。不思議。「その感じが理解できる。できてしまう」ってのは、一体なんなんだ?って思いますね。もう、DNAに刷り込まれている、としか、、、感じようがない、といいますか。

    おそらく、日本人以外のかたが、この本を読んでも、「あの感じ」ってのは、どうしても、伝わらない、とね、勝手に、思ってしまうんですよ。その思い込みは、良くないのかもしれませんが。でも、おそらく自分が、外国作品を読んだとしても、絶対に一生理解できない「何らかの感じ、雰囲気」ってのは、絶対に、あるだろうし。言語の違い、で、それは生まれるものなのだろうかなあ、、、なんだろうなあ、、、固有の文化、って、一体なんなの?とか、壮大なことも考えてしまうよ、困っちゃうよ。

    0
    2020年09月17日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    毎度、小説とエッセイのギャップが凄い。
    私は彼女の小説をほぼ読みきってから、エッセイに手を出した口なので、初めは驚きました(笑)

    今はエッセイの方にもはまってます。

    0
    2020年09月04日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

    Posted by ブクログ

    盗神伝
    宮藤官九郎『妄想中学ただいま放課後』


    ・克己 自分の中にある欲望や邪念に打ち勝つこと。己の欲望を抑えようと、強い気持ちで物事に向き合うことを「克己心」という。
    ・含羞 はにかみ。はじらい。
    ・諧謔 おどけておかしみのある言葉。気のきいた冗談。ユーモア。
    ・汗顔 すっかり恥じ入る・こと(さま)。赤面。 「 -の至り」
    ・虚心坦懐 先入観やとらわれの心を持たない素直な状態という意味のこと。

    0
    2020年09月06日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    仮面ライダークウガと新選組!

    つまりは、オダジョーに夢中。(笑)

    ステイホーム期間にエッセイを読もう!と思って、
    大船のBOOKOFFで買ってきた中の一冊。

    やはり私たちオタクの中のお手本になる方…!
    解説にもあったけど、この人があんなに素晴らしい小説を書いている人と同一人物なのかどうか疑わしくなるほどにオタクです。

    前に読んだのが今作の次のエッセイだったから、
    そのときはメゾンドヒミコのオダジョーが最高、って言ってたような(笑)

    完全に仮面ライダークウガを観たくなったので、
    ヒーラーが終わったらすぐに観る。

    相変わらずだけど、創作物に関する情熱が好きだし、
    その愛を語り合える楽しい友達がいるしをんさん楽しそう!

    0
    2026年10月04日
  • しをんのしおり

    Posted by ブクログ

    同年代なので、2000年くらいの懐かしい雰囲気とか、当時のあの年代の雰囲気なんかがとても共感できて、楽しく読めた。若い!!と思いながらも、その若かった三浦しをん氏が書いた文章を今読んでも妙に考えさせられたり、勉強になったりする。

    0
    2020年06月16日
  • 夜更けのおつまみ

    Posted by ブクログ

    ポプラ社のPR誌「Astra」掲載の‘おつまみ’をテーマにしたアンソロジー。大作家の随筆をワンテーマであちこちから抜いて集めたシリーズもバラバラぶりがよいけど、お題のために書かれた、わりと若めの作家さんのエッセイはブレてなくて、おいしそうでいいなあ。おつまみ作って飲みたくなるなあ。夜中にw

    0
    2020年05月25日
  • しをんのしおり

    Posted by ブクログ

    「舟を編む」で三浦しをんを知ったのは確か当時高校生の頃だったからもう5年以上前かもしれない。国語辞典の作成に挑むという設定と柔らかな文体がよく合っていて気に入ったのを覚えている。その三浦しをんのエッセイということで期待していたが、大学生の日記という印象で、あの柔らかで繊細な文体は「舟を編む」用であったのだと感じた。

    0
    2020年05月17日