三浦しをんのレビュー一覧

  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    清くも正しくも美しくもなくたって、進め、乙女。

    しをんワールド。友人に居そうな、いや、居なさそうな。100%前向きに生きられなくても、楽しいことを見つけて、生きていける。なれ合うのは堕落!ダメ!とか思っている人にはお勧めしない。

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    2018年04月08日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    しをんさんが仕事を持っている女性に対してインタビューしたもの。
    インタビュアーが、割合脱線気味になっているのを、インタビュイーがコントロールしている感じが、作者らしくて面白いですね。
    仕事小説はしっかりしているけれど、エッセイや対談だとちょっと外れるってのが特徴的。(^^

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    2018年03月19日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    エッセイははじめて読みましたがこんなに面白いお人だとは…。
    日々何て楽しそうなのだ。
    哀しみ漂うエピソードまでこんなに可笑しいなんて。

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    2018年03月10日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    巻末の解説が面白かったです。女の人達の会話って…そうそう、そうなのよね。
    本文も、ふむふむでした。自分の仕事もがんばろーと思いました。

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    2018年03月02日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    三浦しをん 「 あやつられ文楽鑑賞 」文楽(人形浄瑠璃)の紹介エッセイ。あとがき(文楽の放つ魅力)が 役に立った。人形が演じる人間ドラマは たしかに 面白そう。「女殺油地獄」見てみたい

    文楽が放つ魅力
    *太夫の語り、三味線、人形のぶつかり合い
    *舞台と客席の一体感
    *人形が演じる人間ドラマ
    *そこに人間の本質がある


    「型とは、不自由な取り決めではなく、物語世界を最良の形で観客に伝えるための 練り上げられた枠」

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    2019年09月15日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    小説家三浦しをん氏が、様々な職種の16人の女性たちにインタビューをする一冊。三浦さんってこんな明るい方だったんだ、というのを始めて知った。漫画家アシスタントの方の話がなんだか胸に残ったかな。同じクリエイターだからかも。こういう、仕事をする女性の話をまとめた本は好きだ。読んでてわくわくする。

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    2017年12月29日
  • 舟を編む(下)

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    ネタバレ

    完結巻。西岡の悔しさと松本先生の手紙には涙が… 西岡もまじめもお互いを信頼しているのがいい。おじさんの熱い絆、ね。岸辺さんもいい辞書編集部員になったねぇ。ふたりを見守る香具矢さんが可愛い。

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    2017年11月19日
  • 舟を編む(下)

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    あー……そうだった、松本先生、まにあわなかった……ああそうだった、原作読んだとき、すごくしんどかったのだった、そうだった思い出した……。
    老けた馬締が実に馬締だしチャラいおじさんな西岡も実に西岡という感じである。すばらしい。
    あとおまけの「いつもの西岡くん」ねー!ありがたいなー!

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    2017年11月16日
  • 白いへび眠る島

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    夏から読み始めたが、秋に読み終わった。読後感は爽やかだが、前半読み辛くて進めなかった。犬丸の飄々とした感じがいい。

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    2017年09月27日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    なんてことない日常も、なにもないわけじゃなくて、過ぎ去ってく時間のひとつひとつが妄想フルで大騒ぎで楽しい時間たち。

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    2017年09月06日
  • 白いへび眠る島

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    昔からのしきたりを守る、閉鎖的な島。人と人のつながりは濃く、淀みすらそのうちに抱く。同じころに生まれた長男同士にはじねんきょうだい(漢字忘れた…)という関係を結ぶ。主人公は高圧的な父親と島の世界に息苦しさを覚え、高校を島外に進んだ少年。彼は一年に一度、お盆の時期に行われる村のお祭りのために帰省していた。船に弱く、島の中では“不思議”を見てしまう少年。親友でじねんきょうだいであるもう一人の少年にだけはその質を話していて、助けてくれるが、そのことにも彼は心の中で少しばかりの卑屈を育てていた。
    長男だけが残ることを許された島。その中で確かに力を持つ神社の次男が居座っている。それがもたらす島の中の保守

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    2017年09月02日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    「本屋さんで待ちあわせ」ってタイトルが素敵( ^ω^ )
    私も待ちあわせは本屋さんでしたい(笑)

    とにかくいろいろなジャンルの本を読まれるんだなと尊敬!
    守備範囲広過ぎ!!

    ついついジャンルが偏ってしまうので、もっと幅広く本が読めたらと改めて考えさせられた。

    『本を読めば人格が磨かれ、知識が深まり、情緒が豊かになるかというと、そうでもないことは我が身で検証済みだ。』
    に三浦さんがどうかは分からないけど、私個人的に賛成(笑)

    あと、最後のBL小説&漫画に対する熱い想いがビシビシと伝わりました(笑)

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    2017年08月28日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    とあるネット掲示板で、落ち込んだときは小説よりエッセイの方が効く~という意見があり、興味が湧いたので読んでみた。

    いやー、笑った笑ったw
    三浦さんの小説は一冊も読んだことないんだけど、こんな愉快な方なのね♪-(^∀^人)
    名作漫画/小説の考察からB級(?)映画評論まで、とにかく面白いものの見方をする人だなと思った。あと、ネーミングセンスが素晴らしいよ!
    家族や友人の話も面白かったけど、いちばん笑ったのは、宅配便を待っている間に一人芝居「ドラ○もん」ごっこをしていた~っていう話。面白すぎ!!笑

    ちょっと心に響いたのは、つっこみどころ満載の映画についての話で…
    〝どんな映画に対しても愛を持ち、

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    2017年08月04日
  • 白いへび眠る島

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    島の言い伝えにまつわる不思議な経験を通して、少年たちが成長していく物語。ファンタジーながら、古くからの言い伝えとなると少しこわくなった場面もあった。

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    2017年09月09日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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    初心者向けのワイン講座でした。ワインを勉強するのに憧れるけどこれ読んで無理ーってなる。
    銘柄は本当に発音もできないし意味不明だし。
    せめて好みのワインがわかるようになりたいものよ。

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    2017年05月28日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    ネタバレ

    再読。しをんさんのエッセイをこうまで連日読んでくると、このフシギな世界が標準で、読んでいる私の世界が異質なのかと勘違いしそうになる。「仮面ライダークウガ」見たくなるわー。

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    2017年02月09日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    ネタバレ

    再読。相変わらずマンガを読んだり、映画を見たり、ドラマを見たり、妄想したり、を繰り返しています。それだけなのに、この安心感と楽しさ。フシギ。

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    2017年02月07日
  • ふむふむ―おしえて、お仕事!―

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    三浦しをんさんが、技能と情熱をもって働く15業種16人の女性に直撃インタビュー。知られざる世界を垣間見ることができるお仕事探訪記。
    お話が凄くストレートだなぁと感じた。好きなことを飾らずに語るのは職人の女性ならでは。男性だと自尊心が邪魔をして、どんな成功者でも嫌味に聞こえる部分が出てきてしまう。もっとも、三浦さんの人徳が大きな要因かもしれないが。

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    2017年01月24日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    我が家から五十メートルばかし行ったところに「口の芝居跡」という碑が立っている。その昔、京・大阪の芝居小屋にかける前、全国から伊勢参りに来る旅人目当てに、ここで演じて評判が良ければ大受けまちがいなしとして、試演される芝居小屋だったと聞く。有名な歌舞伎役者もこの芝居小屋の舞台に立ったこともあって、古市は歌舞伎とは縁が深い。『伊勢音頭恋寝刃』の舞台となった油屋跡では町の若い衆によって小屋掛けの地芝居も演じられた。父は坂東庄雀という名を持つ立女形で、「伊勢音頭」ならお紺、七段目ならお軽というのが役どころだった。

    芸事の好きな人も多かったのだろう、歌舞伎衣装や大道具小道具を扱う道具方や浄瑠璃、義太夫を

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    2016年11月21日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    おもしろかった!
    敷居の高い古典芸能をここまで楽しく紹介してもらえるとホント観たくなる!
    落語も聴きたくなるし、歌舞伎も観たくなる!

    それにしても、しをんさんの文楽愛は熱いなあ。

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    2016年09月23日