三浦しをんのレビュー一覧

  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    ゆるそうだけど、
    何か起こりそうで、
    結局ゆるい。

    そんな感じでした。

    仕事にせよ趣味にせよ、
    やりがいは人生に潤いを与えると思いました。
    そして、やりがいを見つけるのも、無くすのも自分次第なのだなと。

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    2021年06月19日
  • 夜更けのおつまみ

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    お酒大好きですが、つまみはなくても良い人間です。食事と共に飲酒して、食事が終わればアルコールだけでOK。夜更けにつまみを食べて飲酒したら体重増えるやんと思うから。

    でもこうしてこの本を読むと、作ってみたくなるつまみがいくつか。レシピが掲載されているものもあれば、掲載するまでもないものもあり、好き勝手な体裁が楽しい。読んだことのない作家もたくさんいて、興味を惹かれます。

    「食欲と性欲が欠けている小説」を書くと言われた綾崎さん。前者についての言い訳はわかりましたが、後者についてはどうなのかが気になります(笑)。

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    2021年06月15日
  • お友だちからお願いします

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    よそゆき仕様だからかな?
    ちょっとパンチ不足でした。
    でも、楽しくは読ませてもらいました。
    三浦しをんさんのエッセイ読んでて思ったのは…若干、母上は毒親ぎみ??
    心中お察し致します。
    わたしも、若干クセ強な母を持つ身。
    がんばりましょう。

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    2021年06月13日
  • ロマンス小説の七日間

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    恋愛小説、ってことでいいのかな。主人公あかりと恋人 神名(かんな)との物語と、あかりが仕事で翻訳している英国中世騎士道ロマンス小説とが交互に描かれる。

    前半はあまり入り込めなかったかなー。後半は、現実パートも小説パートも事が動くので楽しめた。どちらもいろいろありつつ、どちらもいい着地点で終われた感じ。

    あかりが手がける小説の方は、物語の中に出てくる小説だから脇役的な位置付けかなと思っていたけれど、思い返してみるとこっちのパートの方が面白かったかも(笑)。

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    2021年06月07日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    川田幸代は社史編纂室勤務。姿が見えない
    幽霊部長、遅刻常習犯の本間課長、後輩
    みっこちゃん、ヤリチン先輩矢田がそのメンバー。
    ゆるゆるの職場でそれなりに働き、趣味の
    同人誌製作・販売に没頭するはずの幸代だったが…。

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    2021年09月07日
  • 格闘する者に○

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    就活を中心とした内容だけれども、家族のことや、いつも一緒にいる友達からのカミングアウトがあって、読んでいておもしろかった。可南子と砂子と二木ちゃんの関係がいいなぁと思った。みんなのこの先のことが気になった!私も就活生なので、周りに流されすぎずに頑張ろうと思えた。出版社の試験で、二木ちゃんが「帰ろうか」と言った場面があった。可南子は「受けなければ可能性はゼロだけど、受けたら少しはK談社に入れる可能性が出てくるんだから」と言っていたのが印象に残った。また、二木ちゃんは可南子に「好きなものを諦めて後悔するくらいなら、駄目でもともとでやったみたほうがいい?」と尋ね、可南子は「うん。たぶんね」と答えてい

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    2021年05月09日
  • お友だちからお願いします

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    たくさんのエッセイが集められていて、テンポよくサクサク読めていい。

    暇な時に、知らない人のSNSをランダムで徘徊していた。
    そのうち、徘徊したいから暇を作ってるのではないかという時間の使い方をするようになった。
    これはいかんと思い始める。
    SNS上は、もちろんプロの作家ではない人たちなので、変な文章や誤字脱字も多く、そういうのを見つけるたびにモヤっとしてつまらなくなっていた。
    それでようやく気づいたのが、エッセイ読めばよくない?って話。

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    2021年03月24日
  • 私が語りはじめた彼は(新潮文庫)

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    1人の男の不倫によって巻き込まれた人達が多い。
    自分では気づいてないところで人に影響を与えてしまっている事を肝に銘じた作品だった

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    2021年03月24日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    三浦しをんの文楽鑑賞エッセイ。

    文楽を題材にした彼女の小説「仏果を得ず」をよんだのが、7年ぐらい前だったか?
    漸くエッセイの方も読めました。

    小説も素晴らしかったですが、エッセイも楽しかったです。
    古典芸能というと、敷居が高く感じられ尻込みしてしまいますが、この2冊を読んだ今、「文楽鑑賞してみたいな」という気になっています。

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    2021年03月22日
  • しをんのしおり

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    漫画の王国に生まれたというよりはド真正面からの腐女子全開で清々しかった 正気を失ってるオタクの文章ってなんでこんな面白いんだろう

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    2021年03月21日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    ネタバレ

    前半はかなり面白かったけど途中からややトーンダウン??ただ、文楽を観た事が無い人や興味が無い人、一度観たけどつまらなかったという人は一度読んでみて欲しい本だと思いました☆

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    2021年03月16日
  • 女子漂流

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    タイトルは〝女子漂流〟だが、男性こそ読んで欲しい。特にモテない男性や腐男子に…

    作中に『知らないことは幸せなこと』とあるが、知らないの先に行って欲しいと願う。うさぎさんとしをんさんはある意味で極端な2人だが、女性はファンタジーではなく、生身の人間。
    逆に〝男子漂流〟があったら読みたいと思った。きっと女性の知らない、男性だけが知っている女性像や男性像があるはず。

    しをんさんファンとしては、対談モノより個人のエッセイが好き♡

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    2021年02月11日
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た

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    書評を中心にしたエッセイ集。

    未読の本がたくさん取り上げられており、
    興味惹かれた作品が多数ありました。

    早速、その中から「しゃばけ」を購入してみました。

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    2021年02月01日
  • 政と源

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    最初から最後まで国政のキャラクターに感情移入できなかった。いまでいう老害キャラなのですが、どこか憎めない頑固親父にしたかったのでしょうけど、身近にこういう迷惑なひとがいるし、もうこの手の人はなにがあっても治らないのをしっているので、どうしても馴染めなかった。

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    2021年01月19日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    積読から。

    三浦さんは高校生の頃に出会ってからずっと好きなんだけど…

    高校という狭い世界での危うい女子高生たちの内面をすごいきれいに描いている。
    世界観がしっかりしてて、引き込まれる感じもある。

    純文学ぽいというのか、、

    わりと空気が重いので、
    カラッと明るいのが読みたいときには合わないけど、
    こういうのが読みたい気分のときもあるよね。

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    2021年01月17日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    社史編纂という閑職に異動になってやる気のない社員たちが、会社の秘められた歴史を暴くことになって結束するお仕事小説。
    舟を編むを先に読んでしまったので、少し見劣りする印象。

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    2021年01月09日
  • ぐるぐる♡博物館

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    202010/特に興味なかったとこでも、しをん先生が書くとどこも面白そうで行きたくなった。こういうのをわかりやすくめちゃめちゃ面白く書けるしをん先生流石。

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    2021年01月03日
  • 女子漂流

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    三浦しをんさんと中村うさぎさんの対談本。

    タイプは違う2人だが、一致する意見が多く面白かった。
    三浦しをんさんのエッセイでみうけられる
    「暴走妄想」は少なめです。
    対談だからかな?

    中村さんの本は、読んだことがなく
    これがお初でした。
    頭の切れる方だなという印象。

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    2020年12月16日
  • ぐるぐる♡博物館

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    しをんさんの博物館巡り。
    どこでも館の関係者にいろいろ聞いていて楽しそうでしたね。
    美術館とか水族館とは違い、なかなか博物館とか行かなくなったのですが、これを読んで、ちょっとどこか行けるところがないか探してみようという気になりました。
    いや、熱海秘宝館が近いのはわかっているんだけどさ。(^^;

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    2020年10月29日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    三浦しをん先生の日々を綴った日記です。
    気負うことなく、好きな時に、好きな所から読むことが出来て、先生が読んだ本の紹介や、面白エピソードが詰まってます(*´ェ`*)

    冒頭に、

    三島由紀夫は日記に「尾籠(びろう)な話で恐縮だが」と書いた。その逸話を思い出すたび、由紀夫に好きだと叫びたくなる。

    というような一文が書かれています。

    日記は基本自分しか読まないのに、誰かに恐縮する三島由紀夫。気のつかえる男。

    三浦先生の感想に「なるほどな!」と、私も由紀夫に「わあ」となるのでありました(笑)

    と、まあ。そんな風に三浦先生の脳内が漏れだした、漏れすぎな一冊。

    されど、やはり素晴らしき作家さん

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    2020年10月28日