三浦しをんのレビュー一覧

  • 本屋さんで待ちあわせ

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    「お友だちからお願いします」からのエッセイ第2弾。

    はじめに
    一章 口を開けば、本の話と漫画の話
    二章 愉しみも哀しみも本の中に
    三章 本が教えてくれること
    四章 読まずにわかる『東海道中四谷怪談』
    五章 もう少しだけ、本の話
    おわりに

    最後まで、本の虫を貫いている三浦さんの本に対する愛情満載のエッセイ。

    何冊か読んでみたくなるものがありました。

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    2019年03月13日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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    最近ワインにはまり始めたので、お勉強の意味もこめて読む。

    中身は本当に初心者向け。ワインについての実用書を読むよりは楽しく読める。

    あーしおんさんと同じと思ったのは、銘柄名が全く覚えられないこと。だいたいワインの名前は長すぎ。

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    2019年03月02日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    三浦さんの書評集。読売新聞を中心に、雑誌や地方紙に載せられていたもので、紹介されている本も小説やノンフィクション等様々だし、書評も真面目気味。気になる本も出てきて、参考になった。
    これはこれでありだな、と思ったところでカーテンコール!いつもの三浦しをんだ、万歳!やはり、溢れるパッションが違うのだよな。(真面目な)書評の中でご本人も書いていたが、やはり、読んでいて、この人すごく好きなんだなぁと感じられると、こちらもすごく興味を引かれる。特に、パラノーマル・ロマンスのところは声を出して笑った。同じじゃん。

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    2019年02月23日
  • 女子漂流

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    う~ん。下ネタが多すぎてなんだかなぁ・・・。
    私は中村うさぎさんのエッセイも三浦しをんさんのエッセイも好きだけど、対談となると何か違うというか、しをんさんがうさぎさんに合わせているように感じました(無意識にでも)。
    それでしをんさんの新しい面が見られた部分もあったけれど、期待していたほどの面白さはなく。残念でした。

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    2019年02月11日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    オムニバス形式で主人公たちの本当の心理がわかっていく。キリスト教の女子校ってこんな感じなのかな?って思った。自分は共学しか行ったことないから新鮮に感じた。
    この作品で卒論を書いた子に話を聞きたい!

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    2019年03月04日
  • お友だちからお願いします

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    大好きな三浦しをんさん
    エッセイもすごく楽しい
    少し前の本だけど 期待してページをめくった
    うん たしかに 面白い!
    「よそゆき仕様」と著者の弁だがなかなかなか
    でもだからか 期待しすぎたからか
    ちょっと肩すかし

    ≪ お友だち 生きていくには 必須アイテム ≫

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    2019年01月19日
  • 女子漂流

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    女子校(出身者)あるある。
    下ネタ、オタク多め?さーーーっと流れるように頭に入ってくる。

    最後に中村さんの文庫版あとがきが刺さる。
    漂流の果て。たどり着いた岸。

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    2019年01月14日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    あー、やめようと思ってたのに「しをんのしおり」を読んじゃったよ、なんて言っていたのもつかの間、この本まで読んでしまいました。もちろん、「乙女なげやり」も読んでいる。
    いろいろ読むと前後関係がわかってきておもしろい。・・・のだが、内容はやっぱしたいしたことないなー。好きだけど。

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    2019年01月02日
  • しをんのしおり

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    三浦しをんのエッセイなんてくだらんから読まん・・・と思っていたのに読んでしまった。文体が独特ではまるでござる。内容は、・・・ないけど。

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    2019年01月02日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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    しをんさんと岡元麻理恵先生のワインの本。初心者向けであり、しをんさんの文章で砕けた感じで面白く書いてあります。しをんさんの酒豪っぷりや勉強会の和気あいあいさがとても伝わってきます。こんな会があったら私も是非参加してみたいです。ワインを固くならずに味わえる為の知識の本かもしれませんね。味を表現するところがなかなか興味深かったです。

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    2018年12月23日
  • お友だちからお願いします

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    この本は、随筆・エッセイ集の棚にある。

    もう一冊、似たような想定の「本屋さんで待ちあわせ」は0門にある。

    どちらにせよ、日本の小説のミの棚(三浦しをんの棚)にはないので、これらを見つけるのにえらい時間がかかってしまった。

    本書は三浦氏の、比較的最近のエッセイ集。

    抱腹絶倒とまではいかないが、随処でくすりと笑わせてくれる。

    しかし、ところどころ「俺」女表現が気になる・・・・。

    ネットをさまよっていると(特に2ちゃんねるとかで)「俺」と自称する女性が多くて、痛い人たちだと思っていたんだけど、まさか三浦しをんまでも使っているとは・・・・。

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    2018年12月09日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    おもしろかった。腹抱えて笑った。

    おしむらくは話が古いこと。今から12年も前に書かれたものらしい。

    タイムリーに読みたかった。

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    2018年12月09日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    まさに尾籠な話がたくさんの、三浦さんの日記、ときに週記(誉め言葉)。10年前の日記だからか、普段のエッセイよりさらにフリーダム。文庫版で追記されて脚注もあるので(そしてけっこう笑えるので)今読むなら文庫版。
    何てことないことを面白く伝えてくれたり、くだらないことをやはりくだらないと笑わせてくれたり、たまーになるほど!と思わされたり。気楽に読めて気楽に閉じられる。そして、やっぱり題名が素晴らしいねということだな。

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    2018年12月01日
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ・自分の住まいを火宅、実家を本宅と言う。
    ・漫画に造詣が深い(BLもの)
    ・自分のことを(エッセイの中で)俺という。
    ・タクシー運転手さんとの会話のネタ多し。(面白い)
    ・ディズニーランド(全く興味ないようだ)のことをネズミ御殿と読んでるのには笑った。

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    2018年10月26日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    カトリックの女子校へ通う少女たちの其々の秘密と葛藤が描かれている作品。
    那由多、淑子、翠と主に3人の少女たちの秘密が各章で描かれているのですが、広い意味で其々が「性」に対してのコンプレックスを持ち、皮肉にも処女信仰であるカトリックの学校が舞台という設定は面白かったです。
    作中で其々の少女をお姫様に例える描写に凄く納得してしまいました。
    どんなに打ち解けた友人でも知らない秘密は誰だってあると思います。罪悪感や羞恥心から言葉に出来ないままに心の底に鬱々と育った秘密を、間接的な言葉でありながらも発することの出来た那由多に、この作品の救いを感じました。

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    2018年10月18日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    女子高生3人の特別なような、普通なような日々。それぞれ性格も考え方も違うが、大人と子どもの端境期に見られる自己肥大と自己卑下、突発的衝動、残酷さなんかは共通している。淑子が一番子どもに見えて大人かもしれない。
    どちらかといえば鬱々とした雰囲気が漂うが、なんとなくノスタルジー。

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    2018年08月23日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    ネタバレ

    出てくるたくさんの本。ほとんど知らないお話でした。なので、三浦さんが感じたことを読んでも、なかなか共感できずあまり心も動かず・・・でした。でもこんな機会に出会う本は、自分が本屋さんに出かけてもきっと見落とす本なんだと思いました。気になったものだけでも手に取ってみたいと思いました。

    この本に出てくる本の中でも気になったもの
    キュリー夫人伝
    漢字は日本語である
    世にも奇妙な職業案内
    水の家族
    絶対貧困

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    2018年08月22日
  • 本屋さんで待ちあわせ

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    口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。(帯)

    三浦さん三冊目(エッセイは二冊目)。
    書評というよりは、三浦さんの本に対する感情を読んで楽しんだかなぁといった感じです。
    つまり、読みたいリストに追加がなかった…。
    とはいえ、テンションの高い書評というものはそれだけで珍しく、面白かったです。

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    2018年05月25日
  • 黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!

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    娘が送ってくれた本。
    ワインを楽しむという観点で、ワインのうんちくを教えてくれる。
    以下は、娘に送った読後感。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    私は、自分が好みのワインが分かればいいと思っていることが分かった。
    お母さんと好みが合わないのも当然ということが分かった。
    白はシャブリとかマコンとか好きだと思っているワインがあるが、それがブルゴーニュにあることがわかった。
    赤は年によって違いがあって、いいと思ったワインを翌年頼むとイマイチだったりするが、ブドウの収穫年をもっと気にするべきということが分かった。
    適温で保存することの他に、適温で提供することの大事さが分かった(→ワインセラーを買おう!

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    2018年06月16日
  • 秘密の花園(新潮文庫)

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    那由多、翠、淑子を中心に描かれる
    カトリック系女子校を舞台にした物語。

    少女性というくらいで
    なぜかこの年頃の女の子にはなにかしらの神秘性がある。
    実際は、恋と勉強と食欲と未来への希望と不安、てなとこだろうけど
    小説の世界では、その日常の中のほんの少しの聖なる輝きを取り上げることが多く
    そんな感覚は男目線独特なのかと思っていたけど
    三浦しをんは同じ女性。
    なんだろうこの人、不思議…

    とはいえ、
    社会を知る前の、大人になる前の、
    女子特有の潔癖な感じとか孤高な感じとか凛とした思考回路とか
    とうに過ぎ去った身にしてみれば
    まぶしいかもしれない。

    だってもう、私は自分の身を案じる男性教師側の思

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    2018年04月21日