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勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント
単調な練習を「続ける力」だけが勝者のメンタリティーを作る。96年アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を起こし、Jリーグ通算244勝という最多勝利記録を打ち立てた男の至高の指導論! -
疲れにくい心をつくる すすっと瞑想スイッチ
坐禅を組むだけが瞑想じゃない! 好きな絵を見る、卓球のラリーをする、空を見上げるなど、気持ちを鎮めて意識を整える、簡単で実践的、一日数回のスキマ時間でできちゃう57の方法。 -
神様
「私に触れてよ、お願い――。」 同世代の切実なリアルを歌い続ける加藤ミリヤによる、5つの恋愛小説 大好きな男の子は、あたしのピンクの小部屋に来てくれない。形が適さなくて、 ひとつになれないんだって。彼が親友だって紹介してくれたかわいい男の子は、 きっと彼のことを好き。あたしにはわかるんだよ。「ピンクトライアングル」 がりがりに痩せたい。彼が「かわいいよな」と言ったテレビのなかのタレントみたいに。 私は23歳でこんなダイエット施設にきて、いったい何をやってるんだろう? でも彼の心を手に入れられるなら、何だってできるの。「シナモン・シュガー」 私って、異常なのかな? 自分の恐るべき欲に興ざめする。一緒に暮らす肌の奥底 まで馴染んだ彼を捨ててでも、私の声を素敵だと言ったこの精悍な男に身を委ねたいと願うの? 「今夜、一枚残らず脱ぐ準備をしている」 みんなはわたしのことを天使と呼ぶみたい。女の子たちはわたしに頼むの、 「わたしの好きなこの彼の、ハートに矢をうって」って。じゃあわたしは? わたしはどうして彼に矢をうたないの? ぶっきらぼうで不器用な、わたしの王子様。 「羽根のない天使、空を飛ぶ王子。」 退屈にも飽きて、いつもひとりぼっちだったあたしを、壊して新しくしてくれたあなた。 あなたは私の神様。あなたがわたしを救ったように、きっとわたしもあなたを救えるよ。 この想いを受け止めて、お願いだから――。「神様」 愛なんて知らなかった、いらなかった。君に出会っちゃうまでは。 加藤ミリヤ小説第三作は、すべて恋愛をテーマにした書き下ろし短編集。 -
偏屈のすすめ。 自分を信じ切ることで唯一無二のものが生まれる。
「日本で、わたしのブランドを知っている人は1%もいない」と、時計師であるジュルヌ氏は話す。彼が作っている時計ブランド「F.P.JOURNE」は世界で10店舗の直営店をもっているが、年間生産本数は約850本と少ない。しかし、時計関係者から賞賛され、時計愛好家が最終的に行き着く時計として、高い評価をえている。 ものを作る、ということにおいて、クリエーターは利口になってはいけない。あれこれ口を挟むことは誰でもできる。でも、他の人が思いつかない発想は、一握りのクリエーターにしかできない。クリエーターはたとえ周囲に『偏屈』だと言われても、自分の考えを貫くべきである。そこに真の発明があると「F.P.JOURNE」は教えてくれる。 -
裏 最強 土下座
古来より伝わる究極の謝罪・土下座が、なぜか現代日本で脚光を浴び始めている。私たちは、この現象にどう向き合っていけばいいのか? その問いに敢然と立ち向かった漫画家がいる。 累計5000万部のベストセラー『刃牙(バキ)』シリーズで、「本当の強さ」を追求してきた板垣恵介が辿り着いたもうひとつの闘い方──それが「土下座」だ、というのだ。誰もが究極の謝罪だと考えていた「土下座」に、とてつもない攻撃性・破壊力が秘められていることに気づいた著者が、土下座の可能性を徹底的に語りつくした。土下座についての考察、下から目線の心地よさ、そして土下座が秘める新しい魅力など、漫画家の視点で数多くの実体験を交えながら展開する。 -
ゴルフこそ体幹!
体幹トレーニングの第一人者、木場克己先生が、初めてゴルファーのために体幹トレ―ニングを開発! 「体幹」という言葉をよく耳にするようになりましたが、ゴルファーの中にはいまいちピンとこない方も多いようです。それは、体幹が目に見えないからです。しかし体幹を強化することは、軸が大事なゴルフにとって、とても重要なこと。 本書に収録した30種類のトレーニングを1ヶ月でマスターできれば、ゴルフに必要な軸、肩甲骨を鍛えられ、おのずとゴルフも上達します。また、ゴルフ場でできる体幹ウォーミングアップも収録。 「体幹」「軸」「肩甲骨」をセットで鍛えて、効率のいいスイングを会得しましょう! -
あなたと、あなたの人生を美しく、強くする筋トレのはじめ方
一見、無関係に思える筋トレと人生。しかし、筋トレは、外見を変え、自分の内面を変えるもっとも効果のある方法なのです。筋肉は、骨格や身長と違い、唯一、自分でデザインできるもの。しかも、筋肉を鍛えることで、成長ホルモンも活発になり、肌や髪もつややかになります。筋トレは、エステより、整形よりも効く唯一で最強の美容法であり、若返り法なのです。また、筋トレは、自分を極限まで追い込む行為。少しずつでも毎日行えば、散らかった部屋はきれいに、後回しするクセもなくなり、生活そのものが前向きになります。本書では、テレビや雑誌で話題の「吉川メソッド」を生み出したカリスマトレーナーが、心構えから生活習慣、食事法まで細やかに指南しました。読めば必ず、始めてみたくなります。 -
42℃温めで素肌美人
若いころ、特に注意をしなくてもキレイな肌や健康を保つことができるのは、「自己回復力」が備わっているから。年齢を重ねてできたシワやシミなどの不調には、その「自己回復力」を高めるHSP(ヒート・ショック・プロテイン)というタンパク質が大きな効果をもつことがわかりました。 今後大注目の、HSPを増やす“温め”の鍵となる温度こそが42℃。 ちょっと熱めのお風呂に入るだけで、ストレスや病気に強い体づくりもできる驚きのしくみや、その他日常に取り入れられるカンタン美肌・健康法とエクササイズも一挙に紹介! 野菜の50℃洗いのように、「温めてよみがえる」を意識した生活スタイルで、美しく健康な体になれるのです。 -
知識ゼロからの塩麹・しょうゆ麹入門
麹とは穀物にカビを生やしたもの。中国から日本に伝わると、日本人は日本の国菌である「麹菌」を穀物に生やし、独自の「麹」をつくるようになった。醤油は日本の発酵調味料の代表として挙げられるが、中国の「ひしお」が日本に伝わり、日本の「醤油」に。 大昔から日本人の食卓を支える発酵食は、もはや今では日々の食事に欠かせないもの。スプーン一杯でおどろくほど旨味が増し、栄養分もたっぷり。 毎日でも使えてしまう麹の活用法や、美味しさアップの秘密がまるごと詰まった1冊。 第1章 知っておきたい! 麹の基本/第2章 美味しさアップの塩麹レシピ/第3章 毎日食べたいしょうゆ麹レシピ/第4章 塩麹+しょうゆ麹の合わせ技レシピ -
DRESS シャンパン色の恋
仕事に生きると誓った、40歳の誕生日、磨美子は職場である六本木の外資系ホテルに出社する途中、ヒールを溝に挟んでしまう。彼女を助けたのは、長身で精悍な顔つきのIT企業社長、浩一だった。彼の男臭さに惹かれる磨美子。でも彼は女性に取り巻かれているワーカホリック。「運命の出会い」を信じられる歳でもないけれど、半端でない恋がしたい。逡巡しつつも彼と結ばれるが、本当に彼は私を愛してくれているのか、彼との結婚はありえるのか。気持ちは揺れ――。 波乱に満ちた二人の関係を、都心の超高級ホテル、シャンパンを抜くパーティー、ファッショナブルなレストランやレジデンスを舞台に描く、煌めく恋愛小説。 -
ミツカン社員のお酢定食 お酢を毎日おいしくとれる、日々の献立
大ベストセラー『ミツカン社員のお酢レシピ』、第2弾。1食分400kcal台のヘルシーまぐろのステーキ定食、お酢好きがハマる! 鮭南蛮カレー定食など……ミツカンのメニュー開発チームによる、自信の献立集。味のバリエーション豊富! さっぱりしていて飽きない! お酢定食1か月分。 ・ミツカン社員も大好き! 豚のさっぱり焼き定食 ・1食分400kcal台のあぶら控えめ中華定食 ・手軽に作れるすし丼定食 ・お肉がおいしいピリ辛韓国風定食 ・サンラータンのごはん定食 ・お酢入りカルボナーラのセット ほか。 休日にうれしい、パーティー寿司や、お酢入り鍋、ドリンクやピクルスのメニューも満載。 -
ミツカン社員のお酢レシピ 毎日大さじ1杯のお酢で、おいしく健康生活
「お酢と一緒に煮込んだら、脂っこい肉もさっぱりおいしい」(20代女性社員) 「週4回のお酢ドリンクで、理想のカラダに近づいた!」(20代女性社員) 「マヨネーズがわりにお酢――でおいしくカロリーセーブ!」(30代女性社員) など、ミツカン社員は、お酢の力を実感している。 研究の結果、毎日大さじ1杯のお酢で、「肥満気味の人の内臓脂肪が減少、体重が落ちる」「高めの血圧や血中中性脂肪値が下がる」なども実証された! 「肉をやわらかくする」「天ぷらがサクサク揚がる」「カレーやラーメン、揚げ物にもぴったり!」「ピクルスにすれば野菜の余りが出ない」など、大活躍のお酢を、もっと活用するためのレシピ集。 -
うにっき Life is a Journey.
人生は旅だ。そして旅がなければ人生じゃない! バースデーパーティーを開くため友人達とおとずれた沖縄では、アンティーク小物や古着にはまる。アールデコブレスやブローチのセット。昔のプラスチック素材を使った、鷲のファー留め。古くてかわいい、チープなものも大スキだけど、結婚式を祝うために飛んだハワイではブランドの買い物をたっぷり。COACHのデニムサンダルとイタリアンブランドのコルク製ヒール、サテン地の薔薇付きオープントゥ。そして、買うつもりがなかったTIFFANYでダイヤ入り星型ピアスも購入。チープなものもブランドもほどよく好きで、まぜてファッションに取り入れるのがおおたうに流のおしゃれポイント。食べることもこよなく愛し、冬には丹後半島まで蟹を食べに9時間のドライブ。お蕎麦、鯛のコラーゲンゼリー、紫蘇のジュース、つぶした大豆入りのおからに、蟹。ブリシャブにエビカツ、小アジの唐揚げ。全てのものを感謝してたくさんいただく。旅や買い物、食を通して、幸せに生きるヒントが見つかる一冊。 -
ハッピーママの賢い子育て ヨコミネ式才能を引き出す習慣術
お母さんは家庭の太陽。いつも元気なほうが家族のためになる! 毎日一生懸命働きながらでも、楽しく過ごせる状態を作る、ヨコミネ式「手抜き育児」。子どもの特徴を活かしてやる気スイッチを入れる仕かけなど、つきっきりで甘やかすことなく、自学自習できる子どもにするには?これはNG! などのひと言アドバイスつきで、次から次へ出てくる疑問や不安も解消できる本。 ヨコミネ式子育ての考え方?甘やかすのではなく、やる気のスイッチを入れる/ヨコミネ式子育ての責任?子どもの夢をかなえるために常に先を見据える/ヨコミネ式子育ての目的?「自立」した子どもに育てる -
動じない。 超一流になる人の心得
世界のホームラン王であり、WBC制覇の名将・王貞治氏。日本一3度の名監督・広岡達朗氏。日本を代表する名監督の二人が、「一流になるために必要なこと」「自分たちがいかにして本質をつかんだか」について語り合う。そして、心身統一合氣道会の後継者、藤平信一氏が、二人の運命を変えた「氣」の理論をわかりやすく解説。生活からスポーツまで、一番大事な基本とは何か? 結果を出すための、正しい訓練とは何か? 伸びる人の学び方、優れた指導者の教え方とは何か? スポーツ少年からアスリート、指導者、教育者、ビジネスマン、一般社会人まで、心と身体を強くし、「ここ一番での弱さ」を突破し、成長を期する者たちのためのバイブル。 -
ドラえもんのことば
ダメダメだったのび太は、なぜ理想の未来を掴めるほど成長し変われたのか。 多くの人は、のび太が変われたのは、ドラえもんのひみつ道具のおかげだと考えがちです。しかし、のび太が変われた本当の理由は、のび太の未来を常に考え、どんな状況でも心から声をかけ続けたドラえもんの「ことば」にあったのです。 のび太を成長させたドラえもんの言葉を、「行動と学びを促すことば」「感情を行動につなげることば」「時間の大切さに気づかせることば」「陰から支えることば」「互いの信頼を表すことば」「仲間との協調を生むことば」の6章に分け、私たちの生き方のヒントになる言葉をマンガから抜粋し、解説しています。ドラえもんファンはもちろんのこと、マンガ『ドラえもん』をあまり読んだことがない読者も共感できる内容になっています。今なお愛され続ける『ドラえもん』の新たなる魅力が感じ取れる一冊です。 -
踏みにじられた未来 御殿場事件、親と子の10年闘争
2001年、御殿場で発生した「女子高生レイプ未遂事件」は前代未聞の裁判となった。被害者少女の証言に基づき、次々に逮捕された10人の少年たちは全員が犯行を否認。肉親の執念の調査で少年たちのアリバイが成立するや、被害者少女が一転して犯行日を変更。その「訴因変更」がいとも簡単に認められ、裁判が粛々と進められたのだ。物的証拠も裏付け捜査も何一つされないまま、被害者少女の言い分のみを採用した裁判では、少年たちに実刑判決が下された。なぜ、このような不可解な事態が発生したのか。本当に事件はあったのか。その真相に、人気キャスター・長野智子が迫る。 -
毎日が大河
なんでこんなつらい仕事、またも引き受けちゃったんだろう……。大ヒットした『篤姫』の放送中に最愛の夫を病で失い、茫然自失で泣き暮らしていた著者に来たのは、3年先の大河ドラマ執筆の依頼。ほとんど休みのないまま突入した『江~姫たちの戦国』の執筆と、その鬼のようなスケジュールと並行して連載されたWebマガジン幻冬舎のエッセイに、現在(2011年11月末)の自分から当時を振り返っての突っ込み原稿を書き下ろしで加筆。仕事に追われ、ドラマの仕上がりに一喜一憂。女手ひとつで2人の子どもをかかえ、山あり谷あり、笑いあり涙あり……。どうしてこんなにスットンキョー?ドラマ裏話もたっぷり収録、読めば元気が出る傑作エッセイ。 -
ルポ 孤独死の現場
ドアを開けた瞬間に鼻を突く死臭、ハエの羽音、床に残る体液の痕――日本では、年間死亡者数の約5%が、一人暮らしの人が自宅で亡くなる「孤独死」。しかもその4人に1人は、65歳未満の現役世代だ。事件事故現場を元の状態に戻す「特殊清掃」を行う著者への孤独死案件は、コロナ禍以降急増。凄惨な孤独死の多くは「孤立」によって起こる。単身高齢者だけでなく、家族のいる人、仕事をしている人でも、孤立する。孤独死はもはや誰にとっても他人事ではない。現代社会の孤立や貧困、生きづらさの実態に迫る。 ■コロナ後から増え続ける「若者」の孤独と自死 ■家族との死別、ペットロスからセルフネグレクトに ■1Kにひとり暮らし。身寄りのないサラリーマンの突然死 ■ゴミの山が天井まで積み上がる、タワマンエリートの部屋 ■「片付けられない」は孤独死の前触れ ■飼い主の死後、遺体を食べて生き延びていた犬たち ■「8050問題」追いつめられる80代の親と50代無職の子ども ■定年後の熟年離婚の後に孤立し、死に至る男性たち -
私たちのマルクス
マルクスは生前「私はマルクス主義者ではない」と語った。それほど彼の思想はさまざまに解釈され、世界を席巻し攪乱する。しかしその後、1991年のソ連崩壊とともにその影響力は急速に衰えた。が、21世紀に入って起こったリーマンショックやコロナ禍、気候変動危機によって、近年、再びマルクスに注目が集まり再評価が進んでいる。著者はマルクスを現代に生きる古典として読み、生きて考える上で役に立つ入門書として本書を残した。三十年余の時を経ても変わらぬ価値を持つ名著が今、甦る。 (本書を)今読むと、 1990年代という難しい時代に刊行されながら、教条主義に陥ることも、マルクスを時代遅れとして退けることもない、見事にバランスの取れた入門書が存在していた事実に感銘を受ける。「自分が何のために生きているのか」という問いをめぐって、マルクスから生きるためのヒントを得ようとする姿勢が、過度な肯定にも全面的な否定にも傾かない、ちょうど良い塩梅になっているからである──(斎藤幸平氏の「序文」より) -
スパイ防止法はなぜ必要なのか
長らく「スパイ天国」と呼ばれてきた日本。元警視庁公安部捜査官で、ドラマ『VIVANT』の公安監修も務めた著者が、先端技術を持ち出す産業スパイやSNSを使った機密情報収集など、巧妙化する諜報活動の実態と、目の前にスパイがいても逮捕できない現行法の限界を明らかにする。立法化が検討されているスパイ防止法と、国家情報局・国家情報会議の始動によって、日本は「普通の国」になれるのか。公安の権限拡大は国民生活にどのような影響を及ぼすのか。日本が情報戦で反撃に転じるためのシナリオを描く。 ■現行法では、目の前にスパイがいても、スパイとして捕まえられない ■プロのスパイは、日本の法律の弱さを知っている ■公安の権限は広がる。だからこそ、強いブレーキが必要になる ■スパイ防止法ができても、おとり捜査が増えるわけではない ■スパイの主戦場は「人」から「技術」へ移っていく ■スパイを摘発できる国は、外交の交渉カードを持てる ■スパイを見分けるコストと冤罪を防ぐコストを共に引き受ける -
無塩生活入門 味覚の革命
WHOが、食塩を過剰摂取する日本人に対して憂慮を表明し「1日の平均5g(ナトリウム2000mg)未満」を強く推奨したのが2012年。以来10年以上経過したが、現実はいまだ「1日10g前後」と倍だ。だが減塩を気にしても、何をどう減らすべきか案外わからない。となると、いっそ無塩にするほうが簡単だ。肉・魚介・乳製品・野菜・穀物etc.素材そのものに人間が必要なナトリウムは含まれる。それらを無塩でしっかり食べればいいだけなのだ。徹底した減塩指導で人々の意識と食習慣と味覚を変え、福音をもたらす医師による健康バイブル。 □なぜ「減塩」ではなく「無塩」なのか? □食後に喉が渇く食べ物を「おいしい」と感じることに疑問を! □食塩依存は、アルコールやタバコの依存や中毒と同じ □死因1位はがん(23・9%)だが、食塩過多による高血圧や血管障害で発症する心疾患(2位)・脳血管疾患(4位)・腎不全(9位)を合計すると、がんに迫る割合(22・3%) □無塩生活を始めると身体のむくみが取れ、すぐに体重が落ちる □無塩生活は1日の塩分摂取量をメモすることから始まる □これまでおいしさを感じていたのは素材ではなく調味料の味 □「味覚の革命」とは、本来、生まれ持った感覚を取り戻すこと □健康資源かつ消耗品である腎臓の糸球体にとって食塩は大敵 □食品業界・外食産業はなぜ減塩に不熱心なのか -
日本人だけが知らない ドローンとAIの戦争論
国民は戦争を直視せず AI・ハイテクで10年遅れ 弾も油も3日分しかない このままでは日本は やられる一方だ ドローンとAIの進化で戦場の様相は激変した。 いまウクライナやイランで起きているのは、小型で安価な機体が戦車や艦船を破壊し防空網を突破する、「小が大を喰う」戦争だ。さらに、サイバー攻撃、資源・関税を武器にした戦いなど、「見えない戦争」も迫っている。 だが日本の安全保障体制はこれらに対してあまりに脆弱だ。 本書では、元イラク派遣隊長が、極超音速ミサイル等の最新兵器、ホルムズ海峡の攻防、台湾有事など、日本が直面する脅威を徹底解説。 今ならまだ間に合う、日本人の生命と財産を守る一冊。 -
奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ
球史に残る「奇跡のバックホーム」。病と闘い人々に勇気を与えた横田慎太郎さんと、支え続けた家族の姿を世界に届けたい。映画『栄光のバックホーム』はその願いが成就し、大ヒットを実現。完成までのドラマを監督自身が綴る。無名新人の主役への抜擢、監督自ら行う営業活動、慎太郎さんの訃報……。奇跡の一作の舞台裏に迫る、汗と涙の創作日誌。 -
真説 豊臣兄弟とその一族
通説を打破! たった二代で滅びた栄華と衰退の真相 農民から大出世を遂げた天下人として知られる豊臣秀吉。 しかし、彼とその一族の実像は、驚くほど謎に満ちている。 本書は、貧しい百姓出身説の真偽、人たらし神話が生まれた本当の理由、右腕として活躍した秀長の裏の顔、ねねと淀殿の不仲説、秀次事件に隠された真実など、豊臣家にまつわる定説を、最新研究をもとに徹底検証。 さらには、朝鮮出兵の誤算、大坂の陣の舞台裏などの歴史的事件の真相にも迫る。 豊臣家の知られざる姿を暴きつつ、「なぜ天下を極めた一族が、たった二代で滅んだのか?」という問いに答える1冊。 -
日本経済に追い風が吹く
働き方改革、補助金バラマキ、農地・農協改革、デジタル歳入庁 「円安」「米中摩擦」「生成AI」を 日本経済浮上の好機とせよ! 「失われた30年」に何があったのか? 政治と政策、政策と制度の仕組みがわかれば 構造改革の道が開ける 「円安」「米中摩擦」「生成AI」は日本経済にとって大きなチャンスだ。 だがこのチャンスを生かすには、小手先でない制度改革と規制緩和が不可欠だ。 著者は小泉政権で経済再生の任を負い、政策と経済の複雑なしがらみのなかで奮闘してきた。 「失われた30年」の元凶は何なのか? 政治と政策、政策と経済はどうからみあい、どうしたらうまく機能するのか? 理論と体験による分析を踏まえ、「デジタル化」「富裕層ビジネス」「東京再開発」など、追い風を加速させるヒントも提示する、今こそ必読の日本経済再生論。 (目次) ■気がつくと日本のデジタル化は世界31位まで後退 ■マイナンバーとキャッシュレスが結びつくメリット ■テレワーク――日本とアメリカの違い ■補助金が地方中小企業を「ゾンビ化」させている ■ミッドタウン・六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ ■自民党総裁が、内閣総理大臣になるという仕組み ■「政府・日銀アコード」とアベノミクスの功罪 ■「政治はあまりにも重要だから、政治家だけに任せてはおけない」 -
臓器ブローカー すがる患者をむさぼり喰う業者たち
移植臓器は、腎臓・心臓・肺・肝臓・膵臓・小腸etc. 治らぬ病を抱え、臓器移植の道を探る患者は多い。しかし移植用臓器は世界的に不足し、殊に日本ではまったく足りない。 例えば腎臓は国内で希望しても15年待ち。その間に多くの患者が死に至る。 いきおい患者は海外渡航移植の斡旋業者に接触。が、それは世界中ほぼ全面的禁止の臓器売買である確率がきわめて高い。手術は衛生状態さえ保証されず杜撰で、結果は一か八か。 貧しい国々の臓器を求め彷徨う患者と、数千万円を要求する業者。背後には国際組織。 そんな中、逮捕された業者・菊池仁達は悪魔の手先か、それとも患者たちの英雄か――。 -
トランプVS.ハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕
ハリス人気で油断するな!世界一危険な男がアメリカを乗っ取ろうとしている! まさかの再選を狙うドナルド・トランプ。初の黒人女性大統領を狙うカマラ・ハリス。 現地アメリカでは、トランプ政権時の元高官たちが「自分の利益しか考えない独裁者」とトランプを猛攻撃。他方、人気急上昇したハリスは、多様性尊重・弱者救済を掲げるが、そのリベラル路線を嫌う国民も多い。大統領選の結果で、アメリカは、世界は、どう変わるのか。 アメリカ政治の取材歴40年以上のジャーナリストが、日本では報じられないディープな現地情報をもとに、前代未聞の大統領選を読み解く。 -
ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33
寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです! いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない! つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。 本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。 あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。 (本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです) -
千年たっても変わらない人間の本質 日本古典に学ぶ知恵と勇気
実は性格が悪かった『竹取物語』のかぐや姫。夫への独占欲と嫉妬心にもがき苦しんだ『蜻蛉日記』の作者。華やかな女性遍歴ののち、人間の業に苦しみ、中年男性として成熟していく光源氏。『大鏡』が描く、胆力があり薄情な権力者・藤原道長。「どのみち死ぬなら、やってみる」というチャレンジ精神を思い起こさせてくれる『今昔物語集』の人々。人間の姿を生き生きと描き、千年たってもまったく色褪せることのない平安時代の文学作品は、現代の私たちに役立つ知恵と勇気の宝庫だ! 今をよく生きるための古典文学入門。 -
解剖医・今宮准教授の推理
俺は探偵じゃない。解剖屋だ! 仙台の国立大学・杜乃宮大学医学部法医学教室。解剖技官・梨木楓は、上司である若き准教授・今宮貴継とともに日夜、警察から運び込まれる身元や死因が不明の死体を解剖している。ある日、彼らに、温泉旅館で不審死した東京の出版社の文芸編集者の不審死の知らせが届き、現場に駆けつける二人。そこには、かなり肥満した男の悲惨な異状死体があった。事故か殺人か―--。容疑者は仙台在住の4人のミステリ作家と旅館の仲居。今宮と梨木は、遺体の外傷を観察、内臓の全摘出後、病理検査にかけ、身体の隅々まで検分、時には犯人でさえ気づかない証拠にたどり着く。 -
やっぱり英語をやりたい!
英語ができるようになりたいと思っていても、成果が出ない、または過去に挫折したという経験を持つ人は多いだろう。一方で、独学で英語を身につける人もいる。いったい、どんなやり方をしているのか? 本書では、英語学習者の多くが抱くであろう切実な疑問に著者が答える形で、英語上達の秘訣を披露。英語の達人や著名人の勉強法も紹介され、自分に合った学び方のヒントが満載。インターネットや動画、AIの普及で、今やお金をかけなくても英語が身につく方法は無数にある。読み終わる頃には「今すぐ【「今すぐ」に傍点】英語をやりたい!」と思うこと、間違いなし。 -
名著の予知能力
100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサーが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」。カミュ「ペスト」には、新型コロナで苦しむ「今」があった。ル・ボン「群衆心理」は、対立意見で分断を煽るSNS社会を見通したかのようだ。ミッチェル「風と共に去りぬ」には、トランプ政権へつながるアメリカの裂け目が見える。名著との格闘から得られる、驚き、興奮、感動。そして人生を変える力。画期的な「名著」の読み方。 -
人間の性
正義感を振りかざすと、痛い目に遭う 人間の“抗えない本質”を理解すれば、ムダな苦労をせずに済む! 「なぜ悪いやつが成功し、正直者がバカを見るのか?」そう思うことはないだろうか。それは人間の本質が基本的に“悪”であり、社会の構造もそれに基づいて作られているから。そんな悪意に満ちた世の中であっても、人間の根っこにある本性を熟知すれば、余計なストレスを溜め込むことなく、自分なりに満足のゆく人生を送ることは可能だ。本書は外交官として国益に邁進しながらも国策捜査の標的となり、512日間も東京拘置所の独房に収監された著者が、極限の体験、人間観察、そして何千冊もの書物を通して到達した、渾身の人間論である。 ・“悪”の自覚がない善意の人が最も危うい ・人間は基本的に悪いやつである ・嫉妬は「正義」の顔をして現れる ・窮地に陥れば、たやすく裏切ってしまうのが人間 ・人間の愛情や恩義は、利害が絡むとあっけなく断ち切られる ・なぜ「自分の心に嘘をつく」だけは、絶対にしないほうがいいのか ・蛇のように賢く、鳩のように素直であれ -
あたらしい大麻入門
2024年12月12日「大麻取締法」改正法施行! 改正のポイントは3つ。 医療大麻の合法化、THC濃度による規制、使用罪の適用で最長懲役7年の厳罰化! 多くの日本人は、大麻は一度でも手を出したら人生を台無しにすると認識し、政府も厳格に規制してきた。だが、欧米では大麻の研究が進み、重篤な依存性や有毒性がないどころか、多くの疾病に対する薬効成分があることも解明されている。 日本でも大麻取締法が全面改正され、2024年、医療大麻が解禁。他方、新たに使用罪が適用され厳罰化されたのは、国際的な規制緩和の潮流に逆行している。 いったい大麻の何がダメなのか? 改正法のポイントを解説しながら日本の大麻政策に異議を唱え、大麻の有用性を説く最新大麻読本。 ◎相撲の横綱も神社の注連縄も、大麻でできている ◎GHQの占領政策として制定された大麻取締法が、初めて全面改正された ◎日本では大麻の有害性について科学的検証が行われていない ◎CBDオイルによる小児てんかん治療が、医療大麻解禁のきっかけ ◎厚労省が定めたTHC残留限度値0.001%に、不安を覚えるひとたち ◎所持罪に加え使用罪も適用され、最長懲役7年に厳罰化する時代錯誤 ◎海外のスポーツ選手は疼痛緩和、疲労回復、抗不安に大麻を活用 ◎地球の環境改善をもたらす産業大麻に立ちはだかる壁 -
強いチームはなぜ「明るい」のか
「明るさ」にはとてつもない〝底力″がある 慶應義塾高校を107年ぶりの甲子園優勝に導いた、負け知らずのメンタル術 2023年の全国高等学校野球選手権大会で、107年ぶりに優勝した慶應義塾高校。その舞台裏には、ある″メンタルトレーニング″の存在があった。対戦相手のファインプレーにも拍手をし、苦しい展開でも「いいぞ!」とベンチからエールを送る、ジャンケンで負けても「よっしゃ!」と喜ぶ――たとえ不利な状況でも、前向きな言動で心をポジティブにし、良い結果に繋がるよう仕向けるのだ。スポーツ、ビジネス、ダイエット、受験等々、あらゆる分野に活用でき、必ず目標達成ができるようになる必勝の一冊。 -
子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。なかでも問題なのが、顔見知りやSNS上にいる〝普通の大人″が子どもと信頼関係を築き、支配的な立場を利用して性的な接触をする性的グルーミング(性的懐柔)である。「かわいいね」「君は特別だ」などと言葉巧みに近づく性的グルーミングでは、子ども本人が性暴力だと思わず、周囲も気づきにくいため、被害はより深刻になる。加害者は何を考え、どんな手口で迫るのか。子どもの異変やSOSをいかに察知するか。性犯罪者治療の専門家が、子どもを守るために大人や社会がなすべきことを提言する。 -
日本語が消滅する
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。各地で言語が消滅するのはどんな時か、日本語はどんな時に最も消滅しやすいのか、どうすればそれを防げるのか。それらの問題に明快な解答を与えつつ、オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富で、繊細な意味合いまで出せる日本語の面白さ・底力を楽しく解説。読み進むにつれて、日本語に自信と誇りを持ち、次世代にしっかりと日本語を伝える気持ちがみなぎってくる! -
徳川家康と武田勝頼
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証者による徹底解説! 家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件には、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは? 家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは? 勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは? 本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る! -
ラストエンペラーの私生活
二歳九ヵ月で第一二代清朝皇帝の座に就いた溥儀は、幼少期から女官に性行為を教え込まれ、一〇代半ばで宦官との同性愛に目覚めた。六歳で退位を迫られたのち、一八歳の時にはクーデターで紫禁城を追われる。日本租界などを放浪し、二八歳で再び満洲国皇帝の座に就く。終戦後はソ連軍に逮捕され、東京裁判に検察側証人として出廷。トリかごに入ったらトリになれ、イヌ小屋に入ったらイヌになれ――中国の諺のまま、数奇な運命に身を委ねながら、自らの欲に忠実に生きた「幻の王国」の廃帝は、周囲を不幸の渦に巻き込み、六一歳で病没する。迫真の人物ノンフィクション。 -
未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038
20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。 -
老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力
「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。 -
性犯罪者の頭の中
平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。だが実際の被害は約10倍とも言われる。性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。そんな彼らはなぜ性犯罪をし続けるのか? 「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と十数件の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。共通するのは日常生活での“満たされなさ”。その感情がどう変化していくのか。彼らを性犯罪へと駆り立てる心の闇を赤裸々に綴った一冊。 -
ブルーカラービリオネア エリートより稼ぐ「奴ら」の正体
大工、電気工事士、配管工……。 新しい億万長者が続々誕生! 戦争×AI×人材不足で富のルールが変わった アメリカで始まり、日本にも迫る! 「ブルーカラービリオネア」とは、アメリカで生まれた、電気工事や配管といった現場仕事で富を築いた人々を指す言葉だ。地政学リスクを回避するための製造業の国内回帰とAIの発展による肉体労働の再評価が熟練工の争奪戦へつながり、その収益性に目をつけた投資マネーがブルーカラーの資産を倍増させる。政治、技術、資本が交差するなかで生まれた新しい富裕層は、日本にも現れるのか。そこにホワイトカラーが生き残る道はあるのか。世界と日本の労働市場の激変を見据え、その構造を徹底的に読み解く。 ・テスラは「汚れ仕事」を国内に引き戻し、熟練工の価値を引き上げた ・ブルーカラーは国益を生む人材、政治の権力者たちが奪い合う最強の主役 ・AIがホワイトカラーを無価値化する一方、データセンター建設、冷却装置の保守でブルーカラー需要をますます高める ・巨大マネーが町工場や設備会社を買収し、労働者をビリオネアへ押し上げる ・日本の排外主義と制度の壁が世界の人材争奪戦から後れをとる原因に ・日本の職人からビリオネアは生まれるか? 実現のための提案 -
ビジネスパーソンのための「芸風」で書く技術
なぜあの人の文章は 最後まで読んでしまうのか? 大事なのは「わかりやすさ」よりも 「言葉の持ち味」 【芸風とは〈問題意識+着眼点〉×文体のこと!】 ロジカル、結論ファースト、言語化力。コスパ主義の今、正解とされる文章はこうした型にのっとれば誰だって書ける。 だが効率的な文章は、わかりやすさと引き換えに、書き手が本来持っている視点のクセ、思考が深まる過程、あるいは迷った痕跡といった「その人らしさ=〈芸風〉」を私たちから奪っている。 〈芸風〉があれば、あなたの書いたものは情報を伝えるだけでなく、人の記憶に残り、人を動かし、「なぜか最後まで読んでしまう」文章になる。 会社員と執筆業の二足の草鞋で活躍する批評家による、まったく新しい文章哲学。 -
病気と死をまねく「超加工食品」
正式に病気と診断されていなくても、体調不良が続いたり、検査で異常値が見つかる人は多い。 そんな人が「超加工食品」を毎日摂っている場合、やめると体調がよくなることがある。 実際アメリカでは「超加工食品」が大問題になっており、いくつかの州では学校給食から排除する法律が成立している。海外の専門誌に発表された研究論文では「超加工食品」が糖尿病、心臓病、がん、認知症、うつ病を増加させることが明らかに。 そこで本書では日常にあふれる「超加工食品」の影響や、 それらを避けて「病気にならない食生活」を送るための秘訣を紹介する。 -
夫婦はなぜ壊れるのか カウンセリングの現場で見た、絶望と変化
夫への 妻への不平・不満は実はやり直しの鍵 「幸せな家庭」をあきらめない! 病気の妻にから揚げが食べたいと言う夫。なんでも嘘をつく夫。 家事をやらない妻。実家に尽くし過ぎる妻。 夫も妻も、なぜ、みすみす関係を悪化させるような言動をとってしまうのか。 実はそこには夫婦それぞれが育ってきた家庭環境が影響している。 関心を示されなかった、監視が厳しかった、自分だけ愛されなかった……幼少期の満たされなさを、今のパートナーで補おうとするのだ。 こうした背景を理解し合い、歩み寄ろうと思えれば、夫婦は再スタートできる。 長年多くの夫婦に寄り添ってきたカウンセラーによる救済の書 -
無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない
バチは誰にも当たらない。我々はもう気づいている ――子供や孫が、自分や先祖を供養する必要などない、と。 平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。 ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなる。人生の時間は圧倒的に増え、生き方も変わり、死に方、死後の扱われ方も大きく変化した。 そして、そもそも現在の葬式や墓の在り方はそれほど長い伝統を持たない。 昨今、家族葬が増え、孤独死・無縁死、無縁墓の増加や墓じまいの高額な離断料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。これまでのような供養を必要としていないのだ。 これは無責任ではなく自然の道理だ。長寿が変えた日本人の死生観――その最前線を考察する。 -
お金持ちはなぜ不幸になるのか
〈お金が〉“足りない”よりも“ありすぎる”方が人は壊れる! 裕福で幸せそうに見える家族ほど、闇が深い。 お金があれば幸せになれる――そう信じる人は多い。 だが、本当にそうだろうか。 加害者家族支援の第一人者である著者が見てきたのは、むしろ「お金によって壊れていく家族」だった。 家族間の支配、きょうだいの断絶、配偶者の性犯罪、子どもの引きこもり等々、「お金は魔物」という言葉は決して比喩ではない。 社会的地位も財産もあるのに、なぜ人は不幸になるのか? お金が人を駄目にし、家族の歯車を狂わせる瞬間を描きながら「幸福とは何か」を根底から問い直す衝撃の一冊。
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