ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
ジャイロとはフレームの中で高速回転する重量物を持つ装置(地球独楽を思い浮かべてほしい)。モノレールとはレール1本の鉄道。ジャイロモノレールは「力を受けたときに回転方向に90度ずれた位置で変位する」というジャイロ効果を姿勢制御に利用した鉄道車両で、100年以上まえに開発・実用化されたが、その技術は長く忘れ去られ再現不可能とされていた。著者は実験と試作機の製作を繰り返し、ついにこれを完成させる。工学の考古学というべき手順で幻の機械技術を完全復元した、世界初のジャイロモノレールの概説書。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
面白かったけど…~百年前、イギリスで開発された技術はアメリカ・ドイツも跡を追おうとしたが、二本線の鉄道が普及し、困難さも手伝って廃れた。埋もれた技術を掘り起こそうとした人が、工学研究者の森なら何とか出来るだろうと持ち込んだ話、最初はダメだろうと断ったが、模型と設計図を見て、ひょっとして出来るかもと取...続きを読むり組み始めた。ネットで公開すると、取り組む人が出て来たが、成功例は少ない。知識と技術が伴わないと出来そうもない技術で、列車には出来ないから実用性は少ないが、退職した元科学少年には楽しい研究だ~最後のhobbyを個人研究と訳したら良いだろう、ってのは要らなかったような
これをおもしろいと感じるかは人それぞれだろうが、自分には相当おもしろかった。特に興味のある分野だからというわけではない。楽しそうだと思ったから。 自分は最近、老後にやりたいことを思いついて、楽しみで仕方なくなった。なのに、なぜか今やりたいことが思いつかない不可思議な状態である。
ジャイロとはフレームの中で高速回転する重量物を持つ装置(地球独楽を思い浮かべてほしい)。モノレールとはレールが1本の鉄道。 ジャイロモノレールは「力を受けたときに回転方向に90度ずれた位置で変異する」というジャイロ効果を姿勢制御に利用した鉄道で、100年以上前に開発・実用化されたが、その技術は長く忘...続きを読むれ去られ再現不可能とされていた。 著者は実験と試作機の作成を繰り返し、ついにこれを完成させる。工学の考古学というべき手順で幻の機械技術を完全復元した、世界初のジャイロモノレールの概説書。 (あらすじより) なんか小難しいあらすじですが 高速回転するコマは倒れにくい。 多少の傾きなら持ち直すのはコマを回したことがある人なら実感できるはず。 それをジャイロ効果と呼び、ジャイロ効果を使って自立する一輪車が100年前に作られた。 でも誰も再現できない。 トリックだろうとさえ言われた。 そう、森博嗣氏が現れるまでは。 という話。 コンピューターを使えば簡単に再現できるものの、100年前の技術レベルで再現したことに価値がある。 YouTubeで検索すれば模型愛好家が作ったジャイロモノレールが見られる。 細い車輪でしっかり自立しているのは面白い。 再現したところで現代に普及することはない。 でも、個人研究・趣味とはそうゆうものだ。 好奇心を原動力に未知の世界へ踏み込むことが大事。 やっぱりすげーぜ!森先生は!
特に序盤の、森さんの個人研究の面白さが、 私自身も興味があって趣味として気ままに調べていることが あるので、共感できる部分も多く興味深かった。 後半の物理学解説は理解するのがかなり難しかった記憶がある。
森先生の研究者としての一面に触れられた。 素人でもジャイロモノレールの機構がなんとなく理解できるように書いてあったので助かった。底の底まで突き詰めず、ある程度の部分を「そういうものなんだ?」と処理するのが専門性の高いテーマに触れるコツだろう。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ジャイロモノレール
新刊情報をお知らせします。
森博嗣
フォロー機能について
「幻冬舎新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
小説・文芸
すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】
Gシリーズ9冊合本版
Vシリーズ全10冊合本版
クリームシリーズ 1~5 5冊合本版
すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
森博嗣「日々」ブログ5冊合本
Xシリーズ全6冊合本版
少女・女性マンガ
すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)
「森博嗣」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ジャイロモノレール ページトップヘ