幻冬舎作品一覧

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  • 竹中式 イノベーション仕事術 「楽には生きられない日本」で闘う12の力
    4.1
    プロデュース力 自分で自分をプロデュースする/熱心力 熱い心で「思い込め」、熱い心がなければ人生無意味/基本力 BtoB(Back to Basics)を繰り返せ、「飽きない力」に目覚めよ/判断力 常に目的関数を見抜け/情報力 馬鹿は相手にしなくていい/洞察力 心に宇宙を描け/結合力 組み合わせが力を生む/徹底力 妥協しない力、敵ができても恐れるな。敵ができれば味方もできる/切り捨て力 1日は24時間で人生は短い/健康力とリリース力 人生でスイッチングを怠るな/サポーター力 志のSFCを貫け/達観力 人生「塞翁が馬」と知れ
  • ウツっぽい子をやる気にする9つの方法
    4.0
    無気力、暗い、すぐ疲れる……そんなわが子とどう接すれば? 各種調査で増加が報告されている子どものうつ病。大人と同じように扱えない子どものうつ病の背景と、専門医に見せる前に親ができる接し方のヒントを紹介。「高い目標より下位目標を示してやる」「褒められたいと子どもが思う点を褒める」「勉強以外の興味を阻害しない」など、子どもの無気力をやる気に変える魔法のルールが満載。
  • 政治家の裏事情
    3.0
    1巻942円 (税込)
    選挙費の内訳、私の収支報告書、無所属のハンデ……。財布からマル秘選挙の戦略まで全て見せます! 小泉総理に背き“造反議員”のレッテルを貼られた怖いもの知らずの男が徹底公開する、本当は国民に知られたくない議員(センセイ)のホンネとは? 政治の世界が身近になり、ニュースを見るのが楽しくなる一冊! 〈内容より〉マジメで事なかれ主義な外務省の人々/財務官僚が日本をダメにしている/私は出馬を決め、妻は実家に帰った/初選挙の借金は5000万円/民営化ではなく“米営化”だった郵政改革/事務所も管理できずに国家予算が管理できるか/企業ならクビにされてる世襲議員/マニフェストは約束ではなく「かけ声」…ほか
  • 騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実
    3.9
    1巻942円 (税込)
    「原子力発電所の事故を未然に防ぎたい」と41年間、切に願ってきた信念の科学者の叫びは、届かぬまま。日本政府の誤った判断で、被害は必要以上に拡大してしまったが、原発の事故による電力の不足や電気料金の高騰はありえない。では、なぜ東電と政府は平気でウソをつくのか?次に危ないのはどこ?騙された人には、騙された責任がある。日本国民が今知るべき脱原発の真実が、この一冊に。 西日本も汚染されている。文科省はなぜデータを公表しない?/「SPEEDIは避難の役に立たない」班目発言をどう受け止めればいい?/原発は電力会社が儲かるだけ。やめれば電気代は下がる?/緩すぎるコメの規制基準値。子どもに食べさせて大丈夫?ほか
  • 勉強上手 好きなことだけが武器になる
    3.6
    芸は身を助く新時代の勉強法! 自分の市場価値を高めるために資格を取り英語を学び、セミナーに通っても、出世に見合う給料が期待できない今は、努力と時間がムダになるだけ! 元マイクロソフト社長が、芸は身を助く新時代の到来と、テレビやインターネットを駆使した勉強法を大胆提言。努力ゼロで効果10倍。学ぶってこんなに楽しいことだった!
  • めぐみへの遺言
    5.0
    とにかく自由にしてやりたい。あんな国に閉じ込められたままで消えてもらいたくない。生きている間にせめて1時間でもいい、日本に帰って来てほしい……。生死もわからない娘の生存を信じ、行方を探し続けた夫妻が出会った世の中の不条理とは? ころころ総理大臣が替わる国は相手にされない/金賢姫に「今も生きている」と言われても/愛する娘が消え、毎日自殺を考えていた/総理がリーダーシップをとって解決するしかない/新潟の海は二度と見たくない/死亡通告、めぐみは犠牲となり使命を果たした/ヘギョン宛ての手紙、返事は来なかった/遺骨は嘘つきの証拠、返しちゃダメ!/制裁一辺倒では拉致問題は動かない/青空の下、めぐみを自由に遊ばせたい
  • 財務省のマインドコントロール
    3.9
    1巻942円 (税込)
    今や「財政再建のために増税は仕方がない」と思っている国民も多いが、それは財務省による洗脳、つまりマインドコントロールにかかっているからである。 実際に、増税をしなくても、財政再建はできる。 財務省は大嘘をつき、政治家や国民にとんでもないマインドコントロールを仕掛けているのだ。本書では、財務省の嘘を暴き、日本の政治が増税なしでもうまくいく方法を具体的に提示。専門用語を使わず、わかりやすく解説してあるので、政治、経済の現状から裏側まで理解できる。日本国民全員が読むべき、政治、経済の書。
  • フェイスブックをつくったザッカーバーグの仕事術
    3.5
    ザッカーバーグはハーバード在学中、好きな女子学生に振られて激しく落ち込んでいたことがあった。ヤケ酒を飲んでも、ネットに相手の悪口を書き込んでも、気がおさまらない。ふと思いつき、数時間でつくり上げたのがフェイスマッシュだった。のちに、大学の査問委員会に呼び出され、謹慎を言い渡されたものの、学生たちの社交生活に大きな変化をもたらし、熱い支持を得ることができた。 やがてザッカーバーグは、この経験を踏まえ、世界中のだれもが知るあのソーシャルネットワーキングサービスを立ち上げることとなる――。 世界最大のSNSビジネスを成功させた舞台裏のほか、知られざる過去のエピソードも満載の一冊。
  • なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか
    3.4
    1巻942円 (税込)
    日本は財政破綻寸前で、大震災も経験したのに、どうして今こんなに円が強いのか? 『1ドル50円』などと言う人もいるけど、本当にそうなるのか? いつ円が大暴落するのか? 日本の通貨は現在、国力を反映していないのはなぜか? これから先、円はどうなるのか? 個人はどう資産を守ればいいのか? これらについて伝説のディーラーであった著者がわかりやすく解説。 著者は「円と国債がバブルの極限で、はじける寸前」だと主張。 現在、円は「避難通貨」だと言われているが、完璧な誤解である。 今、円を買う人は「豪雨の時に、がけ崩れを起こしそうな崖下の廃屋で雨宿りをする」ようなものだ。そのメカニズムもわかりやすく解説。
  • おひとりさまで幸せになる人、ならない人
    3.5
    「将来、なんとなく不安…」を一刀両断! 20代で知っておきたい備えの秘策、30代の賢いお金の貯め方、40代で利用すべき人間関係…… 生涯独身を決める前に、身のまわりの賢い整え方と、頼り方を知っておこう。ひとりでも必ず幸せになれるノウハウを、生活経済のスペシャリストがナビゲート! 要介護の親とは同居するな/女性はみんな最期はひとり/ローンの残っている人ほど保険加入を!/一度は家政婦、ヘルパーを依頼してみる/要介護でも一人暮らしが26%/お墓の値段、お墓参りの値段/シングルにはなぜ美女が多い?/保証人は代理店に依頼する/一軒家ではなくマンションを買おう/海外が好きなら外貨預金のチャンス!/認知症の治療や介護にはいくら必要?/子宮の若さはあなたの若さ…ほか
  • 樫木式カーヴィーメソッド 美ボディダイエット
    5.0
    ただ細くなるのではなく、自分のカラダの個性を活かして補う、樫木式美ボディメイクで楽しく動いて自分らしいメリハリボディに! 多くのモデルやタレント、トップアスリートから厚い信頼を受けるカリスマトレーナーの美のヒントが満載の一冊。心とカラダは常に連動している。心の可動域を広げよう 筋肉はリズムを欲しがっている 回数よりひとつの動きに集中するほうが美ボディへの近道 ボディメイクのコツは自分でよく見て、よく読んで、感じて、気づくこと 細くなることがゴールではなく自分らしいメリハリのあるボディに! カラダは人によってさまざま、自分のカラダと上手に向き合う いくつになっても若さをキープ、カラダ作りは一生続く ほか
  • 政治家の殺し方
    3.6
    37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。 では、いったいなぜそのようなことが起こったのか? 裏には何があったのか? 読者から「知ってよかった」と大反響の、日本の「政治・社会の真実」とは。 全組織に共通する病根がわかれば、日本は変わる!
  • 太閤暗殺 秀吉と本因坊
    NEW
    -
    大坂の陣を控えた慶長十九年の文月。徳川家康に呼び出された本因坊算砂は、豊臣家を滅ぼすにあたり大義を探す家康から予想だにしないことを訊かれる。「申してみよ、秀吉はいったい誰に毒を盛られたのじゃ?」。信長・秀吉・家康の囲碁の師匠として対局を重ねた算砂だからこそ知り得た豊臣家の秘密、天下人の死の真相とは? 歴史小説の白眉。
  • レッドクローバー
    4.1
    東京のバーベキュー場で起きたヒ素による大量殺傷事件。記者の勝木は、十数年前の北海道灰戸町家族毒殺事件を思い出す。家族が死んだ居間で寛ぎカップラーメンを啜っていた生き残りの少女、赤井三葉が〝また〟殺したのではないか。三葉の行方を追い勝木は北へ向かうが――。「みんな死ねばいい」。灰戸町の女たちの怒りの連鎖が、新たな悲劇を産み落とす。
  • はるか、ブレーメン
    4.1
    小川遥香、16歳。3歳で母に捨てられた彼女は祖母も亡くし、天涯孤独だ。走馬灯をつくるために人生の思い出をめぐる旅行会社〈ブレーメン・ツアーズ〉と出会い、幼なじみとともに手伝うことに。そんな折、自分を捨てた母から「会いたい」と連絡が来て ――。「記憶」とは、「大切な思い出」の持つ意味とは何か。家族の繫がりを描く、感動長編。
  • 闘え! ミス・パーフェクト
    3.9
    真波莉子は元厚生労働省のキャリア官僚。頭脳明晰清廉潔白、ついた渾名はミス・パーフェクト。しかし総理大臣の隠し子だとバレて転 職。職場を転々としながら、「その問題、私が解決いたします」と、女子バレーのパワハラ、過疎化する田舎の村おこしなど超難問に立ち向 かうが、敏腕女性コンサルに勝負を挑まれる。闘う女が乱世を救う。爽快世直しエンタメ。
  • 彼女がそれも愛と呼ぶなら
    4.0
    美容好きの両性愛者、頼りがいのある料理人、博識な大学院生。シングルマザーの伊麻 は三人の恋人と暮らしている。娘の千夏は、高校で人生初の彼氏ができるが、家庭事情を 隠していた。一方、伊麻の友人の絹香は、伊麻を参考に不倫を考え始める。自由恋愛に生き る女性と、その周囲。正しい恋路を外れた先にあるのは――。価値観を揺さぶる不純文学。
  • 稼ぐ力は会計で決まる
    4.0
    ヒット商品より カリスマ営業マンより 一番大事なのは「会計力」! 日本の中小企業の約3割は債務超過で借金漬けの状態。本業で稼ぐ力を失っている。 中小企業が潰れず稼ぎ続けるのに必要なのは、ヒット商品でもカリスマ営業マンでもなく、社長の「会計力」だ。 「毎日帳簿を見るのが稼ぐ力をつける第一歩」「会計は節税のためのものではない」「P/Lだけ見ていたら会社は成長しない」「自己資本比率50%以上、借入金限度割合25%というB/Sの型を目指せ」 ――経営黒字化のエキスパートが、会計を武器に会社を強くする方法を実践的にアドバイス。
  • いつもひらめいている人の頭の中
    3.3
    必死に考えると、ひらめかない。 「ひらめく力」は、誰もが平等に持っている基本的な能力だ。 しかし残念ながら、その力に自ら限界を設け、自身の創造性のなさやアイデア不足を嘆く人は多い。 そのリミッターは、ちょっとした意識の転換で簡単に外せて、その結果、誰でも存分にひらめきながら創造力を発揮できるようになる。 鍵となるのは、あなたの感情と美意識だ。 本書ではひらめきのメカニズムを4つのプロセスに分解し、今すぐ実践できるメソッドを、最新の脳科学研究や具体的事例とともに詳述。思考の枠を打ち破る、革新的なひらめき大全。
  • 女80歳の壁
    4.0
    「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。 このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか? その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。 「夫と子供は無視していい」「女性・男性ホルモンの両方を補充する」「カツラもしわ取りもOK」等々、壁を乗り超え、高齢期を楽しみ尽くすための生活習慣を詳細に解説。 人生を最後まで充実させたい女性必読の一冊。
  • アイドリング脳 ひらめきの謎を解き明かす
    4.0
    ぼーっとしている時、眠っている時に、脳がしている「スゴい働き」とは?  この秘密を知れば、「ひらめき」が次々に湧いてくる!  「悩んでいたけど、寝て起きたら解決策が見つかった」「リラックスしていると新しいアイデアが浮かぶ」といった経験は誰しもあるだろう。実は、睡眠中やぼーっとしている時の脳は、記憶を整理して問題に対する正解を導き出すという、起きているとき以上に積極的で高度な情報処理をしている。これが「アイドリング脳」だ。ひらめきを得るためには、アイドリング脳をいかにうまく働かせるかが鍵。分子脳科学の最前線に立つ著者が、驚きの研究成果を分かりやすく解説するとともに、ひらめくための実践的方法も紹介する一冊
  • 死命
    3.6
    若くしてデイトレードで成功した榊信一。ある日、末期癌で余命わずかと医者に宣告される。それを機に、自身が秘めていた〝ある欲望〞に忠実に生きることを決意する。それが連続殺人の始まりだった。同じ頃、若い女性の絞殺体が発見され、警視庁捜査一課のベテラン刑事・蒼井凌が捜査にあたる。だが、犯人逮捕に執念を燃やす彼にも病が襲い……。
  • グレートベイビー
    -
    美しきDJ鞠家は、かつて自分の男根を切り落とした男、倉臼に再会する。女を装いSEXに誘い復讐を果たすが、真犯人が別にいると聞く。そんな中、自分を〝マリア様〞と崇める謎の団体があると知った鞠家は組織に潜入、そこで見たものは――。今夜も過激集団〝グレートベイビーGB〞が渋谷を火炎放射器で焼き尽くす。それは新世界の創造か、醜き世界の終焉か。
  • たんぽぽ球場の決戦
    4.3
    元高校球児の大瀧鉄舟は野球の道をあきらめ、人生そのものが停滞したまま二十代半ばを迎えてしまった。そんな彼が、ひょんなことから草野球チームを創設することに。彼の元に集まったのは野球で挫折経験ありの男女八人。すったもんだの果てに迎えた初の対外試合で、へっぽこナインがまさかの奇跡を起こすのか!?読めば心が温かくなる傑作長編。
  • 人は本に育てられる
    3.4
    77歳、活力の源は読書です! 「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書 心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
  • コレステロールは下げるな
    3.5
    「紅麹コレステヘルプ」の健康被害が報道された。コレステロール値を下げないと、動脈硬化、脳卒中を招くと医者に脅かされる患者も多いが、正常値まで下げることで本当に健康になれるのだろうか? 本書ではコレステロール値は高めのほうが、元気で長生きし、健康寿命も伸びるという驚きのデータが明らかにされる。「コレステロールが十分にあると血管が丈夫になる」「コレステロールを下げるとがんやうつになりやすい」「悪玉コレステロールは〝悪玉〟じゃない」。人生中盤から楽しく健やかに生きるために必読の一冊。
  • 食べてはいけない 10大食品添加物
    4.0
    市販の加工食品の大半に使われている食品添加物。体に害を与える添加物は国が規制しているはずだが、実際には企業側の利益を優先させる傾向にある。機能性表示食品の[紅麹コレステヘルプ]では腎臓障害が多発し、死者まで出た。届け出制度のある製品ですらこの顛末で、表示義務があるだけの添加物入りの食品は、さらにリスクが高くなる。動物実験で発がん性があるとわかっていても、使用されている添加物もあるのだ。それらはすぐに症状が出ずとも、ジワジワと体を蝕んでいく――。本書では絶対に避けるべき10の食品添加物を詳細に解説。 本書は「体を壊す10大食品添加物」に大幅加筆したものです。
  • 警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル
    3.8
    スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか? 尾行や変装、モニター(協力者)の作り方・接触の仕方などのマル秘テクニックとは? 元警視庁公安部外事課所属の著者が、スパイとの攻防の生々しい事例を紹介しながら、スパイを見破る「手の内」を明かす。日本は、先進国の中で唯一スパイ活動防止法がなく、誰もがスパイに狙われる可能性がある。「スパイ天国」日本で我が身を守るために必読の一冊
  • 終わりの歌が聴こえる
    3.0
    人気絶頂のさなかで逝った天才ギタリストの「伝説の死」。コカイン所持で逮捕された男の暴露によって、十九年ぶりに、その死の真相を二人の刑事が再捜査することとなった。事故死か殺人か――被疑者に浮上したのは、同じバンドの元メンバーで今はソロでブレイクしている木宮保だった。音、絆、女、薬……狂騒の旋律に搔き消された慟哭の真実とは?
  • ロジカルダイエット 3か月で「勝手に痩せる体」になる
    3.9
    目からウロコの「運動」と「食事」の新常識。 3か月かけるだけで二度と太らない! 超合理的・超効率的な最強メソッド 最速で痩せたい人には本書は不向きかもしれない。だが、二度と太らない体になりたいなら必ず役に立つ。 カロリーの摂取量より消費量を多くすれば痩せるのは常識だが、これを論理的(ロジカル)に突き詰めれば、筋トレも有酸素運動も痩せる効果は期待できず、食事を管理するほうが合理的だとわかる。 摂るべきカロリー量をどう算出するか、痩せる効果がないのにダイエットに運動が必要なのはなぜか、どうすればリバウンドしないか。 さまざまな疑問にズバッと明快に答え、あなたを痩せた人間に生まれ変わらせる一冊。 ●ウォーキングを続けても痩せないのはなぜか ●フルマラソン×2回でも体脂肪1キロ分すら落ちない ●あなたが食べていいカロリー量は「34×なりたい体重」 ●必要な筋トレはたった3つ「腹筋・腕立て・スクワット」 ●脳と体は「太った世界」の居心地のよさが忘れられない ●痩せている人が実践している12の生活習慣 ●筋トレせずに食事を減らすと筋肉が細くなる理由 ●運動不足の人ほど「NEAT(ニート)づくり」に励もう。
  • 「当たり前」を疑う100の方法 イノベーションが生まれる哲学思考
    3.0
    新しい発想で世界経済をけん引する企業が次々と登場する欧米に比べ、なぜ日本ではイノベーションが生まれないのか。それは、欧米では子どもの頃から「当たり前を疑うことが大事だ」と徹底的に教え込まれ、物事を批判的に思考するクセができているから。その教育の根底にあるのが「哲学」だ。「知っていることを知らないと思ってみる」(ソクラテス)、「答えを出さない方がいいと考えてみる」(キーツ)等、古今東西の哲学から、マンネリを抜け出し、ものの見方が変わる100のノウハウを伝授する
  • 投資のプロが明かす 私が50歳なら、こう増やす!
    3.8
    「50代で投資を始めるのは遅いのではないか」と思っている人が多いようだが「今ほど低コストで良質な金融商品が揃ったことはなく、生活に余裕の出てくる50代こそチャンス」と著者はいう。だが実際に始めようと思っても、どれくらいの額をどれくらいの期間で運用すべきか迷う人もいるだろう。そこで本書では、著者が自らを「50歳の投資未経験者」と想定して、いかなるマインドセットで、何にどう投資するかを具体的に開陳。何もしなければ資産が減るという未曽有のインフレ時代に、余裕のある老後を迎えるための知恵を凝縮した一冊。
  • うつの壁
    3.3
    うつ病は、脳のハード面とソフト面の両方が故障して起きる病気。脳の伝達物質が減少するハード面の不調は薬でよくなることが多いが、考え方やものの見方といったソフト面も改めないと、かなりの確率で再発してしまう。逆転の発想で捉えれば、うつ病とその治療は、生き方を変えるチャンスにもなる。1000人以上の患者と向き合ってきた著者は、「うつの壁」を乗り越えれば人間として成長し、その後の心の危機も予防できるという。うつ病についての正しい最新の知識で、心と体を守る一冊。
  • 映画女優のつくり方
    -
    『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』『劇場』など、デビュー以来25年にわたって作品を撮り続けてきた行定勲。稀代の映画監督は、何を基準にヒロインを選び、その美しさと醜さをいかにして作品に封じ込めてきたのか。綾瀬はるか、沢尻エリカ、竹内結子、長澤まさみ、薬師丸ひろ子、吉永小百合……日本を代表する女優たちについて、自らのフィルモグラフィを振り返りながら、撮影時の知られざるエピソードとともに語り尽くす、出色の女優論、女性論、そして映画論。
  • 老いては「好き」にしたがえ!
    4.1
    人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。還暦を機に離婚した現在は、「60代は体が元気に動く最後の時間。漫然と過ごすのはもったいない」と終活には目もくれず、自分のしたいことだけに情熱を注ぐ。常に挑戦をしてきた経験から、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と断言。やりたいことの具体的な見つけ方から、自身も苦しんだ「男の更年期」の乗り越え方まで、老いに負けない極意がここに!
  • 戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
    4.3
    世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し、戦争と日本について五十年近く問い続けてきた。なぜ近代日本は戦争に突き進んだのか? 戦争を回避する手段はなかったのか? 明治・大正と昭和の戦争の違いとは? それらを改めて検証する過程で新たに見えてきたのが、これまでの「戦争論」を見直す必要性である。本書では、日本近現代の戦争の歴史から、次代の日本のあるべき姿を提言する。
  • 仕事がなくなる!
    3.6
    昨今のAIの進化は凄まじく、多くの中高年が「自分の仕事の賞味期限はいつまでか」と戦々恐々としているだろう。世間では「リスキリング」がもてはやされているが、簡単に身につくスキルを学んだところで、一瞬でAIに追い抜かれてしまう。人生100年時代といわれる昨今、AIを超える働き方をするにはどうすればいいのか。著者は「AIが持ち得ない、人間独自のもの」に注力すればいいのだと力説する。現状維持の働き方を続ける人は、仕事どころか、居場所もなくなる!
  • 逆境を生き抜くための教養
    4.1
    脳出血で倒れ、失語症・右半身まひという後遺症を抱えた著者は、懸命なリハビリを経て大学の学長職に復帰。72歳で直面した人生最大の逆境を乗り越える支えとなったのは、それまでに読んできた1万冊以上の本から得た「知の力」「教養」だったという。「状況が厳しいときこそ数字・ファクト・ロジックが不可欠」「必要なのは、強さ・賢さより、〈運〉と〈適応〉」「不条理は、まずあきらめて受け入れる」――逆境を生き抜くために役立つ物事の考え方や知識を、「知は力なり」を身をもって体験した著者に学ぶ一冊。
  • 80歳の壁[実践篇] 幸齢者で生きぬく80の工夫
    3.5
    肉を食べるなら朝から、それも牛肉・豚肉・鶏肉をまんべんなく。週5日・20分歩くと、認知症発症率が40%下がる。よい睡眠のためには「夜牛乳」と「6分間読書」を。入浴は午後2~4時が最適等々。「我慢しないで、やりたいことだけする生活」に、お金も手間もかからない、ちょっとした工夫をプラスするだけで、あなたも「80歳の壁」を楽しく越え、人生で一番幸せな20年を生きる幸齢者に。和田式・医者と病院の選び方も必見。大ベストセラー『80歳の壁』がさらに具体的に進化した、決定版・老いのトリセツ誕生!
  • 60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる
    3.0
    定年を迎える60代。今こそ始めたいのが「書く」ことへの挑戦だ。書いて半生を見つめ直すことが、今後どう生きるかを考えるきっかけになる。本書は「何を書けばいいかわからない」という初心者向けに、①話題やテーマを決める→②文法や構成を学ぶ→③自分らしい表現力を養う、の3部構成で解説。「思うこと」ではなく「思い出すこと」を書く、「私」を削る、「だから」「しかし」も削る、自分だけの「気づき」を鍛えるなど、文章力アップのコツを伝授する。日記、手紙、エッセイ、物語……書き続ければ、それがあなたの生きた証になる!
  • シン・養生論
    4.0
    「あす死ぬとわかっていても、するのが養生」。世界は疫病や戦争など心萎える日々の連続で、ふだんの健康などどうでもいいような気もふとしてくる。それでも耐用年数の過ぎたこの貧弱な体を、なんとか維持していかねばならないのだ――。長年、「体が発する信号=身体語」に耳を傾け、不具合を治めてきた〝体感派〟作家によるフリースタイル養生論。「歩行は10本の足指をフルに使って」「誤嚥を防ぐ嚥下のコツ」「ボケの始まりは〝見る、聞く、触る〟の遮断から」…齢90を越えて進化し続ける、心と体の整え方。
  • 人生を変えるセックス 愛と性の相談室
    4.3
    「世界で最もセックスをしていない国」日本。しない理由として多くの人が「退屈でたいして気持ちよくないから」を挙げる。なぜ日本人はセックスで満足感を得られないのか。1980年代初頭のAV黎明期以来、カメラを通し女の性を撮り続けた巨匠・ヨヨチューがその謎に迫り、打開策を説く。「考えれば考えるほど、女は冷める」「正常位の次にオススメの体位は◯◯◯」「一度も中折れしたことがないAV男優の習慣」「セックスは感情と本能でするもの」「今一番男に必要なのは『受動的能動性』だ」等々、知れば人生の糧になる、唯一無二の“性”解体新書。
  • 世界一やさしいフェミニズム入門 早わかり200年史
    4.3
    フランス革命以降、人権への強い関心の潮流は止まらず、世界は今最もリベラル化していると言える。とはいえ、さらに男性に変化が求められる近年は、フェミニズムの視点抜きで、国や企業の成長は語れない。世界標準に遅れ、その分、伸びシロたっぷりの日本が知るべき「男女同権」の歴史とは? 米国で家族法を学び、自身も後発で目覚めた著者が、熱狂と変革のフェミニズム史を大解剖。ウルストンクラフト、ボーヴォワール、マッキノン、与謝野晶子など、主要フェミニスト五十余人を軸に、思想の誕生とその展開を鷲掴みした画期的な入門書。
  • 運をつかむ
    3.5
    人生の重大な岐路において「神頼み」をする人は多いことだろう。売上が今や2兆円に迫ろうとしている日本電産・創業者の著者は「人生は運が7割」と断言し、ラッキーカラーを常に身につけたり、寝るときの方角にこだわったり、毎月欠かさず神社に参拝したりしているという。ほかにも「〈ユーモアをいえる余裕〉が運を招く」「〈やらないこと〉を決めることで運をつかむ」「〈開き直り〉は運を落とす」など、仕事でもプライベートでも運気を落とさない生き方を徹底。強運に見える人には、しかるべき理由があるとわかる一冊。
  • ぼけの壁
    3.7
    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
    4.3
    世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。その背景にあるのは、グローバリズムの終焉という歴史的な大変化だ。このようなときには安全保障の強化や財政支出の拡大が必須だが、それらを怠ってきた日本は今、窮地に陥っている。世界秩序のさらなる危機が予想されるなか、もはや「恒久戦時経済」を構築するしか道はないのか。インフレの歴史と構造を俯瞰し、あるべき経済の姿を示した渾身の論考。
  • 「80歳の壁」を超える食事術
    3.0
    「80歳の壁」を超えるには、まず「食べる」こと。「健康=やせる」だった若いときとは逆で、70代では「やせない」ことが何より大切だ。老化に伴う病気でも、怖いのは病気そのものよりも、治療後に体力が落ちてしまうこと。そうならないために、65歳を過ぎたら食事をギアチェンジ、なんでも好きなものをしっかり食べて「小太り」「ぽっちゃり」になっておこう。筋肉を増やす食べ物、どうしても食欲がわかないときの対処法等々。高齢者の栄養・筋肉維持の第一人者である医師がアドバイスする、健康長寿のための新常識。
  • 90歳の人間力
    3.7
    高齢者ともなれば、どんな人間にも後悔、失敗、恥がある。リンゴはキズがあるほうが甘くなるという。人間も同じだ。キズがあることでかえって幸せになれることもあるし、人としての魅力も増す。さまざまなキズを糧にして、歳をとるほど明るく元気になる生き方とは? 260万部を超える大ベストセラー『思考の整理学』の著者で、96歳まで現役で活躍した“知の巨人”が晩年になって到達した卓見の数々。「厄介なことは忘れるに限る」「失敗のない成功は危ない」「気長にかまえ、チャンスに飛び出す者が勝つ」など人間力を養う34話。
  • 寿命が尽きる2年前
    4.0
    2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。たった一度の人生を終えるのです。もっと大事なことがあるはずです。人はみな自分の寿命を生きる。そもそも寿命とは何か。戦後一貫して日本人の平均寿命は延びている。自分の寿命はどこまで延ばせるか。「死を受け入れるのはむずかしい」と人は言うが、その達人はいるのか、楽な方法はあるのか。悔いなき人生をまっとうするには?
  • 老人をなめるな
    3.3
    仕事部屋を借りようとした著者は、86歳という年齢を言うと立て続けに断られ、啞然としたという。日本の高齢者は、収入があっても部屋すら借りられないのか、と。最近では終末期の医療費を減らすために、「高齢者の延命治療は必要ない」という議論もある。だが著者は、高齢者本人の意思を無視して一緒くたにし、命を軽視することに異議を唱え、さらに「少子化でこれから否応なく年寄りが社会の担い手になるのに、年寄りが生きにくい世の中にしてどうする!」と喝破。高齢化ニッポンが抱える難題の打開策を提言する。
  • 知らないと後悔する 日本が侵攻される日
    4.2
    2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。ロシア、中国、北朝鮮に囲まれた我が国の危険性は、日増しに高まるばかりである。ロシアはなぜ北方領土を手放さないのか、中国が尖閣を執拗に欲しがる背景、北朝鮮のミサイル発射の脅威……。AIや衛星が主流の現代の戦争においては、海は陸地化しており、島国は安全という理屈も通用しない。元自衛官で「戦場を知る政治家」である著者が指摘する日本防衛の落とし穴。
  • トツ!
    3.6
    原宿駅で発生した銃乱射事案。多くの死傷者が出たが、特殊部隊SAT制圧班(通称トツ)が緊急出動し、無事鎮圧した。しかし、ある被害女性の「最期の言葉」が頭から離れない南條は、ひそかに独自調査をスタートする。そして四日後に来日する中国首脳に危機が迫っていることが分かり――。SAT隊員の熱き闘いと絆を描いた衝撃的クライムサスペンス。
  • 70歳の正解
    4.2
    60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」――認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は〈走る〉より〈歩く〉」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
  • 日本が飢える! 世界食料危機の真実
    3.8
    人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そして、食料の多くを輸入に頼る日本でも、憂慮すべき事態が進行している。長きにわたる減反政策で米の生産が大きく減り続け、余剰も備蓄もない状態なのだ。軍事危機で海上交通路を破壊されたとき、国は国民にどうやって食料を供給するのか? 日本は有事において武力攻撃ではなく食料不足で壊滅する――。元農林水産省官僚による緊急警告。
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!
    3.4
    親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
  • マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方
    3.5
    みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。 欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。
  • 山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難
    4.1
    壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか? 山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。そんな時、どうすれば生きて帰れるのか? 遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
  • さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか
    4.0
    グローバリズムの矛盾が露呈し、新型コロナに襲われ、ついにはプーチンによる戦争が始まった。一体何が、この悪夢のような世界を生み出したのか―― 自由、人権、民主主義という「普遍的価値」を掲げた近代社会は、人間の無限の欲望を肯定する。欲望を原動力とする資本主義はグローバリズムとなり、国益をめぐる国家間の激しい競争に行き着いた。むき出しの「力」の前で、近代的価値はあまりに無力だ。隘路を脱するには、われわれの欲望のあり方を問い直すべきではないか。稀代の思想家による絶望と再生の現代文明論。
  • フィンランドはなぜ「世界一幸せな国」になったのか
    3.7
    フィンランドは、国連による世界幸福度ランキングで5年連続第1位! 教育・医療・デジタル、多くの分野で最先端をいく。大学まで学費無償で、持ち家購入には補助があり、生命保険は必要ない。第二次大戦に敗北し、資源もなかった貧しい小国が、なぜ世界中が羨む国になれたのか。仕事もプライベートも充実し、税の「高負担」が負担にならない生活はなぜ実現したのか。現地に30年以上住み、大学で教え子育てもしてきた著者だからこそ知る秘密をすべて解説する。フィンランド流の新しい生き方がわかる一冊。
  • 人生は70代で決まる
    3.6
    52歳でブレイクし、中高年の老いをネタに毒を吐いてきた漫談家も70代に突入。我が身の老いに直面するも、それすら「笑い」に昇華し、「できないことが増える毎日に孤軍奮闘。忙しくて寝る暇もない」と笑い飛ばす。人間観察を趣味としてきた著者は、長年、中高年を見続けてきた経験から「人生は70代で決まる」と断言する。その根拠は何なのか? 笑いの中に「老い」の知恵をちりばめた抱腹絶倒の一冊。
  • 新・おぼっちゃまくん(全)
    完結
    5.0
    超巨大財閥の御曹司・御坊茶魔は、城のような豪邸で父と暮らす超富裕層小学生。月の小遣いは1500万円だが口止め料、賄賂、宇宙旅行などでいつも足りない。一方、超貧困層の生活が珍しくて、つい心ときめかせる……。格差と分断の現代を生きる究極のヒーロー茶魔とライバル貧ぼっちゃま。傑作ギャグ漫画、令和版「おぼっちゃまくん」のすべて。
  • シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか
    3.6
    シリコンバレーにはビジネスで成功し、億万長者になる人が世界一多いといわれる。14年前に日本から移住し、多くの成功者を観察してきた著者はその理由を「彼らが有機的に学んでいるからだ」という。大学までは熱心に勉強するが、社会人になった途端学ばなくなる日本人に対し、シリコンバレーの成功者は「学び」をやめない。社会人になってからも知識・情報をインプットし続け、新しい体験による生きた勉強をし、付加価値を高めていく。20~50代までの年代ごとに必要な勉強とは? 成功のために絶対不可欠な体験とは? シリコンバレー流の学び方を身につければ、生涯現役まちがいなし!
  • 川端康成と女たち
    3.5
    女給ちよや藝者の松栄など、実在する女性たちの像がちりばめられた美しき川端作品の数々は、古今東西の名作のご多分に漏れず、今少しずつかつてとは違う読み方をされつつある。時代の感性や情緒が変化する中、川端作品はどれが「名作」として生き残れるか。高校二年生で『眠れる美女』に衝撃を受けて以来のめり込み、「川端は最も好きな作家」と公言する著者が〝女性″を切口に10の人気作を再読する。『雪国』『伊豆の踊り子』『山の音』『片腕』……幾重にも魅力的に光る女たちの描写から、川端の複層的な人間味も垣間見える画期的論考。
  • 量子で読み解く生命・宇宙・時間
    4.3
    生命は活動し、物体は形を持ち、時間は流れる。物質や光の最小単位・量子は、これらのあらゆる現象と関わりを持つ。だが量子には謎が多く、運動方程式など、私たちが住むマクロ(巨視的)な世界の物理法則が通じない。その正体すら判別できず、教科書でも「粒子であり波でもある」という矛盾を孕む説明がなされる。本書では「粒子ではなく波である」という結論から出発し、量子を巡る事象の解明に挑む。細胞の修復、バラバラに砕けない金属、枝分かれしない歴史……こうした世界の秩序は量子が創っていた――。日常の見え方が変わる一冊。
  • 国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
    3.9
    他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。が、自己陶酔した「優しさ」「思いやり」「絆」の像とは裏腹に、じつは猜疑心が強く、他人の足を引っ張るという隠れた国民の本性が、「失われた30年」で明らかになった。後ろ向きな心持ちでの景気向上はあり得ない。本書は日本人の消費マインドが萎縮する現状を分析、数多のデータから景気浮揚できない理由を指摘し、解決策を提示する。
  • 情報の選球眼 真実の収集・分析・発信
    3.4
    手を出すべきではない無数の虚偽情報が世の中に存在する。経営や投資において、フェイクや誤報を元に判断を下せば損失は免れない。だが、一方でスイングをしなければ利益を摑めない。ビジネスでは正しい情報が10あっても、大成功に結び付くのはたった1つ。トッププレイヤーでも1割以上の成功率を得るのは困難だが、彼らはその10の好機を見逃さずにバットを振り続けている。本書では投資家である著者が、自ら実践する情報の収集・活用法を指南。真実を見極める眼と、利益を最大化する思考力を養う一冊。
  • 敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
    3.8
    インパール作戦で上官に逆らって撤退を決断した佐藤幸徳(さとうこうとく)、その配下で1人の餓死者も出さず撤退に成功した宮崎繁三郎(みやざきしげさぶろう)。沖縄戦で大本営の方針と異なる作戦を立案・実行し、米軍を抑え込んだ八原博通(やはらひろみち)。特攻を拒み、独自の作戦で戦果を上げた芙蓉部隊の美濃部正(みのべただし)――戦争という狂気の時代に、なぜ彼らは、暗愚な上官・中央の命令に抵抗し、信念を貫くことができたのか? 太平洋戦争を俯瞰しながら、4人の指揮官の決断と行動をたどる。根拠なき精神論・同調圧力・理不尽が跋扈する現代日本への教訓の書。
  • 「ひいき」の構造
    3.0
    許せない他人への贔屓。その一方で密かに願う自分への贔屓。寵愛、馴染、タニマチ、常連、自担、推し……と次々に変容する日本の「ひいき」。対象への並外れた愛情を表すこの現象は日本独自のものと言えるのか。学校や会社といった身の回りの人間関係から、アイドルほか芸能界、野球などのスポーツ界、芸術や文化の創造者、そして政治家の世界まで、なぜ人は人に過剰な愛を向けずにいられないのか。また、ひいきは人だけにとどまらず物にまで及ぶ。『「いき」の構造』(九鬼周造)、『「甘え」の構造』(土居健郎)に連なる画期的論考。
  • 女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち
    4.0
    叩かれても。踏まれても。 したたかにサバイブする 世界の女性指導者と政治事情を ブレイディみかこが解き明かす! 近年、世界中で多くの女性指導者が生まれている。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスに、コロナ禍で指導力を発揮するメルケル(ドイツ)、アーダーン(ニュージーランド)、蔡英文(台湾)ら各国首脳たち。政治という究極の「男社会」で、彼女たちはどのように闘い、上り詰めていったのか。その政治的手腕を激動の世界情勢と共に解き明かす。いっぽう、女性の政治進出を阻む「サイバー暴行」や、女性国会議員比率が世界166位と大幅に遅れる日本の問題にも言及。コロナ禍の社会で女性の生きにくさがより顕在化し、フェミニズムの機運高まる中「女たちのポリティクス」はどう在るべきか。その未来も照らす1冊。
  • やはり死ぬのは、がんでよかった
    4.0
    『大往生したけりゃ医療とかかわるな』が52万部のベストセラーになり、約9年。「死ぬならがんに限る」といっていた著者は末期の肺がんになるも、「医療とかかわるな」を実践。多少の息苦しさはあるものの治療は一切受けず、痛みもなく、残された日々を穏やかに過ごしている。前述の本に、現在の著者の病状や心境を加筆したものが本書。「がんは身辺整理をする時間があるからいい」と思っていたが、実際その状況になってみると……。親の務めは、子供に自らの死にっぷりを見せることだという著者の最後の日々を綴る。
  • 渋沢栄一と岩崎弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学
    3.8
    同時期に大名領の農村で生まれ、裸一貫でのし上がった渋沢栄一と岩崎弥太郎。激動の幕末期、渋沢は徳川慶喜の家臣として一橋家の財政を再建。岩崎は海援隊の金庫番として坂本龍馬を支えた。そして維新後はともに実業家に転身。公益を重視し、次々と株式会社を立ち上げる渋沢に対し、独裁主義を貫き三菱商会を大企業に押し上げていく岩崎。両者はやがて大激論の末に決別、日本の海運業の覇権を争い、死闘を繰り広げていく。両雄の波乱万丈の人生と対照的な理念を分析し「資本主義の本質」に迫る、起業と経営の歴史書。
  • 専門医が教える新型コロナ・感染症の本当の話
    3.9
    新型コロナ感染症の日本上陸直後から最前線で治療にあたる感染症専門医が、 自身の現場での経験と最新の科学データをもとにやさしく解説。 症状はどんな経過をたどり、どんな治療が行われるのか。 他の感染症と比べてどんなところが怖く厄介か。 感染はどうしたら防げるか。 ワクチンはどのぐらい有効なのか。 そもそも感染症とは何か。 新型コロナの正体と対処法を正しく知ってコロナ禍を乗り切り、 次のパンデミックに備えるための知識も身につく、必読の教科書。 第1章 感染症とは何か 第2章 日常のなかの感染症 第3章 次々と発生する新興感染症 第4章 新型コロナウイルス感染症とはどんな病気か 第5章 感染はどうしたら防げるか 第6章 社会問題としての新型コロナ 第7章 SNS時代の感染症 終章 次のパンデミックに備える *本書は、書き下ろし原稿に「Yahoo! ニュース 個人」の記事を加筆・修正したものを加えて構成しています
  • ホテル御三家 帝国ホテル、オークラ、ニューオータニ
    4.0
    東京五輪、大阪万博、リニア開通と2020年代のビッグイベントを前に、外資や異業種も参入し、戦国時代を迎えた日本のホテル市場。かつて栄華を誇った「御三家」=帝国ホテル、ホテルオークラ、ホテルニューオータニは新興勢力に押され気味……かと思いきや、国内の宿泊客だけでなく訪日客を合わせても、帝国ホテルの評価は断トツ、オークラ、ニューオータニもそれに次ぎ、しかもその評価は年々さらに向上している。「おもてなし」「老舗の安心感」では片付けられない、御三家の歴史と意外な因縁に迫る。
  • ホームレス消滅
    4.0
    現在、全国で確認されている路上生活者の数は4555人。年々、各自治体が対策を強化し、ここ10年で7割近くが減少した。救済を求める人がいる一方で、あえて現状の暮らしに留まる人も少なくない。しかし、ついに東京は2024年を目標とした「ゼロ」宣言を、大阪は2025年の万博に向け、日雇い労働者の街・西成を観光客用にリニューアルする計画を発表。忍び寄る"消滅"計画に、彼らはどう立ち向かうのか? ホームレス取材歴20年の著者が、数字だけでは見えない最貧困者たちのプライドや超マイペースな暮らしぶりを徹底レポート。
  • 「頭がいい」の正体は読解力
    3.5
    あらゆる物事を正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで自分の考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、現代社会を生きる上で不可欠な力だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の辞書的な意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書くことで「語彙力」「作文力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。
  • 老いてこそユーモア
    3.0
    ユーモアがあるかないかで、人生の豊かさは大きく変わる。ユーモアはものごとを多角的に眺めることを示唆してくれ、心の防衛にもなる。知的な言葉によって生まれるため、年齢を重ねているほうが扱いやすい。ショートショートを中心に九百編以上の作品を生み出してきた著者が、ユーモアの本質を考察。笑いのパターンから“しゃれ”や“をかし”の文化、日本人と西洋人のユーモアの違い、そしてユーモアの感覚の身につけ方までを開陳。会話が楽しくなる一冊。
  • 皇室入門 制度・歴史・元号・宮内庁・施設・祭祀・陵墓・皇位継承問題まで
    3.5
    平成31年4月30日をもって今上天皇は退かれ上皇に、皇后陛下は上皇后に就かれる。翌5月1日に皇太子殿下が第126代天皇として即位される。江戸時代の光格天皇以来202年ぶりとなる今回の譲位を前に、世界でも類を見ない極めて永い歴史を持つ皇室の制度から元号まで、常識として知っておきたい基本を紹介。天皇のお務め、宮内庁の役割、皇室警備の実態、宮中祭祀や陵墓、そして皇位継承問題の論点まで、硬軟織り交ぜて幅広く網羅する、元宮内庁担当記者による入門書決定版。
  • 平成精神史 天皇・災害・ナショナリズム
    4.5
    度重なる自然災害によって国土は破壊され、資本主義の行き詰まりにより、国民はもはや経済成長の恩恵を享受できない。何のヴィジョンもない政治家が、己の利益のためだけに結託し、浅薄なナショナリズムを喧伝する――「平らかに成る」からは程遠かった平成を、今上天皇は自らのご意志によって終わらせた。この三〇年間に蔓延した、ニヒリズム、刹那主義という精神的退廃を、日本人は次の時代に乗り越えることができるのか。博覧強記の思想家が、政治・経済・社会・文化を縦横無尽に論じ切った平成論の決定版。
  • 9マス将棋の本
    -
    「たった9マスなのに実に奥深い!」――羽生善治推薦 大ヒット!「9マス将棋」から始めれば、 将棋がみるみる強くなる! 基本の詰みから手筋のポイントがわかる入門書。 9マス将棋は、3×3の小さな盤面で将棋を指し、将棋の面白さをより早く知ってもらうために考案したミニ将棋です。本書は、この9マス将棋を使って手筋のポイントなどを解説しながら、実戦ですぐに役立つ、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えられるように構成しました。いきなり王手の局面があったりと、スピーディーな展開を楽しめます。ぜひ挑戦してみてください。(本書「まえがき」より)
  • タックスヘイヴン Tax Haven
    3.9
    1巻940円 (税込)
    東南アジアでもっとも成功した金融マネージャー北川が、シンガポールのホテルで転落死した。自殺か他殺か。同時に名門スイス銀行の山之辺が失踪、1000億円が消えた。金融洗浄(マネーロンダリング)、ODA、原発輸出、仕手株集団、暗躍する政治家とヤクザ……。名門銀行が絶対に知られたくない秘密、そしてすべてを操る男の存在とは? 国際金融情報小説の傑作!
  • 人生を面白くする 本物の教養
    3.9
    教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身につけられるのか。六十歳にして戦後初の独立系生保を開業した起業家であり、ビジネス界きっての教養人でもある著者が、読書・人との出会い・旅・語学・情報収集・思考法等々、知的生産の方法のすべてを明かす!
  • トントンな日々
    完結
    4.0
    シッタカブッタとその妻イイコブッタのささやかだけど、愛と笑いで満ちた春夏秋冬の暮らしを綴る描きおろしコミック。190万部突破のベストセラー「シッタカブッタ」シリーズのスピンオフ。
  • 坂東玉三郎 歌舞伎座立女形への道
    3.3
    不世出の女形、六代目歌右衛門が劇界に君臨する一九七〇年代、類希な美を煌めかせ、五代目玉三郎は現れた。三島由紀夫らに見出された彼は、目映い美貌とその才能で、大衆から熱狂的な支持を得る。一方、女帝・歌右衛門をなお「至高」と讃える劇評家たちは、玉三郎を酷評し、女帝も彼を拒絶し続けた。かつて伝統と秩序の中で疎んじられた玉三郎は、いま立女形として劇界の頂点にいる。これは未曾有の奇跡なのだ。彼はいかにして歌舞伎座のトップに上りつめたか――。葛藤と相克の四十年。
  • 砂漠のわが家
    4.0
    ガゼル、ラクダ、イヌ、ハト、ウマ、ネコ、ウサギ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、オット…… ぜーんぶ、うちの家族なんです。 UAE(アラブ首長国連邦)人の夫と結婚して、UAEに移り住んだ日本人の著者。 砂漠の家で新婚生活を始めた二人は、「気ままに生活したいし、動物を飼うのはやめよう」と約束します。 ところがそれから10年、気付けば11種約200匹の動物に囲まれていたのです! 本書ではUAEの広大な砂漠を背景にした、アルケトビ家の動物たちの愛らしい写真を掲載。 巻末のエッセイでは、それぞれの動物たちとの出会いに触れ、また日本人にとってなじみの薄いUAEでの生活の一端を紹介しています。 アラブの砂漠で200匹の動物たちが、のんびり気ままに、ゆるゆる暮らす様子が楽しい、ほっこり癒されフォトエッセイ。
  • ほめことば練習帳
    4.0
    悪口けなし言葉が世に溢れるなか、相手を的確にほめる言葉をいくつ知っているだろう。ほめたいのにほめられないのは、言葉を知らないから。「折り紙付き」「圧巻」などよく耳にする言葉から、「口果報」「柳絮の才」のように現代ではそう使われることのなくなった言葉まで、語源を遡り解説。心から感動したとき、後輩を応援したいとき、その気持ちを素直に伝える言葉を紹介する。言葉をうまく使いこなすことで人生が豊かになる日本語練習帳。
  • BANANA DIARY 2024-2025 はなうた
    -
    【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 書き下ろしのお守りのような言葉が散りばめられた、世界に一つだけのダイアリー。あなたの日々に、そっと寄り添います。 これを手に取ったみなさん、どうかどうか、少しでも「自分が」楽しいほうへ、明るい気持ちになることへ、舵を切りましょう。 まわりをふみつけにして楽しい思いをする、という楽しさではなく、自分が楽しいと思うことを素直に力みなくしていたら、あれ?いつのまにか周りもみんな楽しくなっているな、というようなことだ。 こだわりや怒りや執念は、自分の紡ぐなにか大切なものだけに向けて、他者に対するそれは重い荷物になって足を引っ張るから、置いていきましょう。 意地でも笑って、笑ってるうちに大丈夫になり、手ぶらで、鼻歌を歌いながら、1年を歩いていきましょう。 そのうちに思うはず。あれ?思ったよりも遠くまで歩いてたな、気づいたらいろんなことがどうでもよくなって、体も軽いな。そうか、鼻歌を歌っていたからか、ステップを踏んでいたからか、そんなふうに。 いやなことがあって、雨に打たれ、愕然として、失望して、どろどろになって家に帰っても、このDIARYはのんびりとみなさんを待っています。(本文より) ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。
  • BANANA DIARY 2023-2024 生きていく
    -
    【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 今日は一度しかない。そう思うからこそ、力を抜いていいかげんに過ごす。 2022年12月から2024年3月までのカレンダーと、お守りのようなメッセージ60が入った、オールカラーの書き下ろし。 誰とも会話なく食事する無機質なチェーン店を淋しくて嫌いだと思っていたけれど、引きこもりの人がそういうところならやりとりが少ないから行ける、と言っているのを聞いて、そうか、やっぱりこの世にある全ての場所には意味があるんだ、と思う。そんなふうに、自分には意味がなくても人には意味があるものがあることを、忘れないでいたい。 私が見つめていようといまいと、植物はどんどん育っていく。太陽と光の力で数日の間に高く高く。 そのことに深く安らぐ。思い入れなんて意味がないんだと知る。 少しだけ様子を見るくらいしか、できることはない。だからありがたい。光が水が風が。 ベビーカーが横を通ると、赤ちゃんの顔を見て幸せになる。必ず幸せになるので、ちらっとでも見るようにしている。その瞬間、ベビーカーの後ろにいるお母さんも見ることができない、その小さなかわいさをひとりじめできる。 朝にはお腹の中身をみんな出し、夜には全てを使い切って電池切れで寝る。太陽の下で働き、日陰で風と憩う。それだけしていたら、健康でいられる。 ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。
  • BANANA DIARY 2022-2023 甘やかし
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    【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 手帳と言葉が一つになった、 心がほどける ヒーリング・ダイアリー。 この本を手にしたみなさんに、 氷砂糖のひとかけらみたいに、 人生の自由の甘みが届きますように。 吉本ばなな オールカラー 書き下ろし 来年はどんな年になるだろう? 嫌な予感がしたらお祈りで包む。 命があればいい、と欲をごみ箱に捨てる。 いちばん大切な人を大目に見るみたいに、自分を許しまくる。 いいよいいよ、間違うことはあるし。 寝不足だったんじゃない? 少し横になったら? お茶でも飲む? 自分が自分にどれだけきつく厳しくあたっていたか、よくわかる。 思いつめて、考えに考えてねじれながら辿り着く場所と、 ただ心を鎮めて待って待って開ける場所は同じだったりする。 だからなるべく呼吸を止めずに、ゆうゆうと歩こう。 ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。
  • BANANA DIARY 2021-2022 力をくれるもの
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    【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 小さな力をブタの貯金箱に貯めて、貯めて、貯めて。 いつか仲間に会いに行こう。自由に空を飛んで。 生きてさえいれば、必ず会える。 吉本ばなな 困難な時代に力をくれる、93の実践的メッセージ スピリチュアル・ダイアリーの決定版 オールカラー 書き下ろし 腹がたったときほど、自分がなにを大切にしているのかがわかる。それがなんなのかをしっかり確認する。そして勇気を出して少しでも行動する。大切にしているものがくれる力は、決しておかしな方向には導かない。 毎日少しずつ、そうじのしかたを変えてみる。退屈しないためだけではない、見えないものが見えてくるから。どういうふうにしたら床が心地よいと思ってくれるか、どう磨いたら玄関の取っ手が輝いてくれるのか。人だと思って扱ってみる。 急に人生の流れが悪くなってきたとき、海底の砂を這うイメージを持ってみる。上のほうの水と太陽のキラキラには目もくれず、一歩一歩。呼吸をしに上がるときは、慎重に。そのうちだんだん潮目が変わってくるのがよくわかる。 ●2021年● 〈1月〉ミントガムを数枚いっぺんに噛んで冷たい空気を鼻から思い切り吸い込んでみよう。目が覚めるしちょっと笑えてくる。 〈4月〉どんなことがあっても桜は咲く、私が死んだ後も。そう思って怖くなるのではなく、ただただ世界の大きさに安心しよう。 〈8月〉海の水に足だけでもひたして、いらないものを流す。そして同時にチャージする。地球がくれたものを無尽蔵にもらって、ただありがとうの気持ちだけ返す。 〈12月〉悪い風邪をひかないように、毎日ちょっとだけ体に聞く。何が足りない?冷えた?何が着たい?眠りは足りてる?そして叶えてあげる。豊かな来年のために。 ※2020年12月から2022年5月までの18ヶ月手帳 ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。
  • BANANA DIARY 2020-2021
    4.0
    【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 2020年3月から2021年4月まで使える14ヶ月手帳。 季節の変化を五感で楽しめる月がわりのフレーズと、心が明るくなる56のメッセージは全て書き下ろしです。 オールカラーの豪華コラージュ製作を桜井由佳さん、美しい装丁は中島英樹さんが手がけました。 各界のプロフェッショナルの才能が結集した特別な手帳が、あなたの毎日に小さな幸せをお届けします。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ 「明るい気持ちでいようとすることは、逃げではない。人生をつまらなくする何かに対する唯一の反逆である。」 「意外にショックだった。意外に嬉しかった。意外に疲れた。意外になんでもなかった。その意外を見たい。ただ自分、自分、自分。それだけの世界にいるよりも意外のほうが景色が広いから。」 「朝起きて、あまりに深く眠っていたので、自分がどこにいるかわからないほど。体が動く、屋根がある。太陽が光をふりそそいでいる。それだけで幸せがわいてくる。まだ自分に名前がつくまえから持っていたほんものの幸せ。」 ✴︎ ✴︎ ✴︎ ちょっと元気が出ないときに心が晴れる言葉、ふとした瞬間に幸せを感じられるようになる言葉、苦しいときに光となる言葉が満載。プレゼントにも最適です。 「この世は厳しいし、泣きたくなくても泣けることはたくさん起きる。この体も永遠ではない。人生はあっというまに終わっていく。だからこそ、しばし時間を止めてくれる、そんな友だちにこの手帳がなれたらいい。皆さんの毎日が、豊かで、幸せでありますように。」(吉本ばなな) ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。
  • 竹本義太夫伝 浄るり心中
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    町奉行の娘に恋慕する貧しい百姓の五郎兵衛は美声を見込まれ、浄るりの語り手として天下一を目指すことに。しかし「声はいいが芸がない」と悪評で、全く客が入らない。血反吐をはきながら稽古に身をやつし、ついに道頓堀に竹本座のやぐらを揚げるのだが……。人生のすべてを芸事に捧げ、〈人形浄瑠璃〉に革命を起こした太夫の波乱万丈な一代記!
  • 信長の血涙
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    チーム信長の成功譚。 そこから見えてくるのは、信長のリーダーシップだ。 ――作家 伊東潤氏、推薦! 生き馬の目を抜く戦国の世――国は荒み、民百姓は飢えていた。 「俺に力を貸せ! この地獄の世を、新しき天下に変えるのだ」 天下静謐の理想に燃える大うつけの信長だが、常に国境を敵に脅かされ、その貧弱な兵力では尾張統一すらままならない。小豪族の集合体である尾張は、重石となっていた信秀の死後、力の均衡が崩れて無法地帯になりかかっていた。 やがて織田弾正忠家の家督を巡り弟・信勝が謀反との報せが届くが……。 涙もろく情に厚い、若き日のまったく新しい織田信長を描く傑作歴史長編。
  • キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを
    3.0
    二言目には「バカヤロー!」が口を衝く、「強烈にして無比」なキャラクターでやってきたミュージシャンも、74歳。本当は臆病で小心者だけど、孫悟空に憧れて、暴れん坊キャラで生き抜いてきた。根拠なき自信は強い。「バカヤロー」キャラは男の兵法。自信を持って臆病キャラに徹する。「悟れ」ではなく「悟るな」。こずるく図々しく生きて構わない。偽善で何が悪い。生きることが困難な時代だからこそ、「キャラで生き抜け!」と叱咤激励。
  • がん治療 うまくいく人、いかない人
    3.0
    この病院でいいのか? この治療法でいいのか? 受けている治療がうまくいっていない気がするが、誰に相談すればいいのか? がんと診断された日から、患者と家族には山のような不安が押し寄せます。その不安に寄り添い、多くの患者と家族を治療・ケアしてきたがんの名医は、「治療の効果が上がりやすい患者さんには、多くの共通点がある」と言います。それは一体何でしょうか? 治療法の選択、医師との関係づくりから、お金の使い方まで、治療の効果を最大限に上げるために患者の側でできることを、親身にアドバイスします。
  • 腸内細菌の逆襲 お腹のガスが健康寿命を決める
    3.8
    腸内細菌はこれまで私たちの健康の味方と考えられてきた。しかし最新の研究で、現代人の食生活の乱れ、ストレス、抗生物質の乱用などによって腸内細菌が異常に増え、お腹の張り、ガス、下痢や便秘を招く小腸内細菌増殖症=SIBO【シーボ】の原因となることがわかってきた。現在、1700万人もの日本人がSIBOによるお腹の不調に悩まされている。慢性的な疲れ、だるさ、集中力の低下、がん、動脈硬化、心不全、肝不全といったあらゆる症状や病気につながるSIBOを防ぐための食事と生活習慣を、腸のスペシャリストがくわしく解説。
  • 「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史
    4.5
    戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。飢えと寒さ。物乞いや盗み。戦争が終わってから始まった闘いの日々。しかし、国も周囲の大人たちも彼らを放置し、やがては彼らを蔑み、排除するようになっていった。「過去を知られたら差別される」「思い出したくない」と口を閉ざしてきた「駅の子」たちが、80歳を過ぎて、初めてその体験を語り始めた。「二度と戦争を起こしてほしくない」という思いを託して――戦後史の空白に迫り大きな反響を呼んだNHKスペシャル、待望の書籍化。
  • 医者が教える 正しい病院のかかり方
    3.6
    世の中には様々な医療情報があふれているが、その中身は玉石混淆。命の危機につながる間違った情報も少なくない。そして病院に行ったら行ったで、何時間も待って診療は数分、医者に聞きたいことがあっても聞けない、説明されても意味が分からない等々、患者側の悩みは尽きない。私たちはどうしたらベストな治療を受け、命を守ることができるのか? 正しい医療情報をわかりやすく発信することで、多くの人から信頼される現役医師が、風邪からガンまで、知っておくと得する60の基本知識を解説した、医者と病院のトリセツ。
  • 二十二社 朝廷が定めた格式ある神社22
    3.0
    二十二社とは、天変地異が起きたとき国(朝廷)が神前に供物(幣帛)を捧げた22の第一級神社で、平安時代後期1039年、後朱雀天皇が定めた神社の格式制度である。地域は京都と奈良が中心だが三重、大阪、滋賀、兵庫にも1つずつある。伊勢神宮、伏見稲荷大社、春日大社のような有名神社はもちろんあるが、丹生川上神社のようにあまり知られていない神社もある。出雲大社や厳島神社は入っていない。そこには、どのような基準や意味があったのか。また、どんな由来や特徴があるのか。古の神に思いを馳せる画期的な神社ガイド。
  • 破天荒フェニックス オンデーズ再生物語
    4.6
    人生を大きく変えるため、倒産寸前のメガネ チェーン店を買収した田中。しかし、社長就 任 3 か月で銀行から「死刑宣告」が下される。 度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、 決死の資金繰り……。何度も襲いかかる絶体 絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かって いく。実在する企業「 OWNDAYS 」の死闘の 日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー
  • 自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術
    3.6
    巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。そこまで言い切れる根拠とは? 「相手は自分の話に興味を持っていない」「『自分をわかってほしい』と思うことほど傲慢なことはない」「『質問』にあなたの全てが表れる」「プライベートなことを聞かないほうが失礼である」等々、普通の人が気づけない会話の盲点を指摘。仕事や人間関係が面白いほどに好転し始める話し方を網羅した一冊。

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