10年後に後悔しない働き方 ベンチャー企業という選択

10年後に後悔しない働き方 ベンチャー企業という選択

ビジネス・実用
968円 (税込)

4pt

3.0

ベンチャー企業の経営者たちが語る、10年先を見据えた会社選びのすすめ。「社長が未来のストーリーを持っているか」「御社の強みは何ですか?と必ず聞く」 就職・転職を考える人必読。

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10年後に後悔しない働き方 ベンチャー企業という選択 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これから就職活動を始める
    大手企業かベンチャー企業かといった選択で悩んでいる学生にオススメしたい一冊。

    0
    2014年04月05日

    Posted by ブクログ

     献本でいただいた一冊、23名の“ベンチャー企業”の中の人へのインタビュー集となります。ターゲットは、就活中の学生さんや、20代前半の方向けかな、と感じました。

     “大手企業に入れさえすれば、将来は安泰
      という時代はとうに終わっている”

     今から振り返れば、私の世代(アラフォー)はバブル崩壊後、終身雇用が崩れ始めた時代でした。ただ、中にいる時はそんな事を意識せずに「大手=安定」志向はまだまだ強かったと思います。

     “社歴や規模とは関係なく、
      何かをゼロから創り出そうとしている企業を
      ベンチャー企業だと考えています”

     だからと言って、ベンチャー企業礼賛かと思いきや、決してそうではなく。あくまで選択肢の一つとして、様々なベンチャー企業家の事例がまとめられていて、ベンチャー企業と大手(安定)企業、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、話されているのがわかりやすく。

     個人的にスルッと落ちてきたのは、“ミッション遂行型”と“ミッション創造型”の違いでしょうか。前者は大手向き、後者はベンチャー向きと話されてはいますが、どちらも必要な人材であるとの点は確かにな、とも。また、人材の多様性を担保できるのは、規模から言っても自然と大手企業の方が強くなるでしょう。

     “組織は社長の器以上に大きくはならない。
      社長が学び、成長しない会社は社員が気の毒だ”

     そして、こちらはなかなかに示唆的だなぁ、、とも。どんな形であれ、学ぶことを忘れてしまっては成長は無いなぁ、、なんて、“生涯学習”へのアプローチを模索している身にとっても、響く内容でした。

     “教育でないと世界は変わらない”

     「いつでも、どこでも、誰にでも」、“学習の機会”を提供する場を設けたい、なんて風に考えさせられた一冊でした。

    0
    2014年03月07日

    Posted by ブクログ

    「10年後に後悔しない働き方」
    23社の経営者が語るハッピーな働き方。


    本書に登場するベンチャー経営者達は、ベンチャーの意義についてこんな言葉を残しています。


    ☆自分と会社の成長がリンクするのが醍醐味/株式会社ブラス河合氏


    ☆大胆な権限委譲を受ける事で人は圧倒的に成長出来る/株式会社東京一番フーズ坂本氏


    ☆成長機会を自ら摑むベンチャーの文化/株式会社ネオキャリア西澤氏


    イノベーションと成長がベンチャーのキーワード。しかし、必ずしも全てのベンチャーにこの2つを掴める環境があるとは限らないのは要注意です。就職活動では、伸びているベンチャーを選ぶべきですね。


    登場する会社は、規模的にベンチャーではありません。しかし、気概と言う面ではベンチャーなんでしょう。就職活動中に知った企業は、ワークスアプリケーション、マーケットエンタープライズ、オプト、ピーアンドエフ、等。


    個人的に、面白いなと思ったのは、アイパッションでしたね。確か、伸びているベンチャー、評価の高いベンチャーのみを対象とした就職サイトをやっていて、経営者達と立食をしながら話を聞けるというサービスを学生達に展開していたかと思います。あれは良かったです。


    本書の中で一番印象深かったのは、角南圭CEO(株式会社うちナビ)の章です。ベンチャーではなく大企業を後押しするのは、本当に学生を思ってのこと。


    “ベンチャーの資源は社長しかなく、社長が社員の教育に関わらないと彼等が成長できない。社長が教育熱心では無いベンチャーは行くべきではない。”


    “200、300規模のベンチャーなら目標となる上司は2、3人くらい。ノリや勢いで仕事をしているベンチャー管理職はたいしたことはない。分厚い教育で指導された大企業の管理職を上司にした方が良い。”


    等、ベンチャー経営者としてではなく1人の経営者、大人として助言しています。そこが良いです。


    しかし、一番素晴らしいなと思ったのは、日本の国力の源泉は教育であるとして、最終的には教育の仕事に携わり、教育機関を作りたいと言う夢を持っている事です。人を慮った経営の先にある夢を是非達成して頂きたいです。


    ベンチャーを選択しようかなと思っている学生は読んでみても良いかなと思います。


    また、何をいつどこで誰とどうやってやるのか、それを考えた上でベンチャーが適切ならベンチャーを選ぶべきかなと思います。

    0
    2014年03月02日

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