文藝春秋作品一覧
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-世界選手権詳報&2018-2019シーズン総括号 羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、紀平梨花、坂本花織、宮原知子、 ネイサン・チェン、アリーナ・ザギトワら、世界選手権の熱き戦いを充実の写真とともに再現! 今季復帰を遂げた高橋大輔選手の特別インタビューも掲載! 羽生結弦「敗北と引き換えに得た心の炎」 [世界選手権言行録] 羽生結弦「魂を込めた激動の7日間」 [恩師が見た世界選手権] 都築章一郎「神が授けた精神力」 ネイサン・チェン「文武両道が生んだ史上最高の自分」 宇野昌磨「失望からの再出発」 田中刑事「現状への危機感と戦う覚悟」 友野一希「新たな課題は“プレッシャー”」 [特別インタビュー] 高橋大輔「表現者であり続けるために」 [本田武史が語る復帰シーズン] 「大輔はいま、楽しんでいる」 [鈴木明子が詳細解説] 「新ルールが生んだ選手の滑りの変化」 紀平梨花「もっともっと高いところに」 アリーナ・ザギトワ「五輪チャンピオンから真の女王へ」 [重鎮が語るロシア女子の成長] タチアナ・タラソワ「“宇宙”を目指す彼女たちの輝き」 坂本花織「“可能性を信じる”という財産」 宮原知子「“パーフェクト”の向こう側」 2018-2019シーズン 主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※「Number PLUS」電子版では一部掲載されないページがあります。
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-FIGURE SKATING TRACE OF STARS 決意の銀盤。 フィギュアスケート2020―2021 シーズン総集編 [世界国別対抗戦詳報] 羽生結弦 「導きの光に照らされて」 [世界選手権で得た決意] 羽生結弦 「あと8分の1の推進力」 [1年ぶりの再会を語る] ブライアン・オーサー 「来たるべきマジカルモメント」 [編曲者が説く革新性] 矢野桂一「唯一無二の和の表現を」 アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美 岩井俊二×『花は咲く』 柚希礼音×『ロミオとジュリエット』 永峰大輔×『オペラ座の怪人』 中鉢聡×『Notte Stellata』 [本田武史が解説する男子勢力図] 「世界選手権で見えたそれぞれの武器」 [楽しみと恩返しと] 宇野昌磨 「4年前と重なる笑顔の成長曲線」 [世界選手権2位の衝撃] 鍵山優真 「シニア1年目で迎えた覚醒」 [世界3連覇王者の回想] ネイサン・チェン 「競えたことに感謝の気持ちを」 [コーチが明かす宇野と紀平の成長] ステファン・ランビエル 「滑る楽しみを忘れないで」 [来季への構想を語る] 紀平梨花 「やるべきことは私の中にある」 [2度目の五輪を見据えて] 坂本花織 「信じるも裏切るも自分」 [名振付師の哲学] ブノワ・リショー 「“理解”よりも“感じる”スケートを」 [百花繚乱のロシアンパワー] アンナ・シェルバコワ/アレクサンドラ・トゥルソワ 「恐るべき少女たちの競演」 [復活した異彩の24歳] エリザベータ・トゥクタミシェワ 「自由奔放な女王の涙」 [鈴木明子が解説する女子勢力図] 「五輪イヤーは挑戦と判断がカギに」 2020―2021シーズン主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※各記事の選手のプロフィールとデータは世界選手権終了時点のものです。
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4.5Numberプロレス総選挙2017 TOP100発表! 日本のリングで戦ったことのあるすべての現役レスラーを対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 4月から2カ月にわたった熱きバトルに参戦(投票)したのは3万5000人以上。 そして、いま、ここに「現役最高のレスラー」が決定した。 中間発表段階から独走し、1位になったのは “制御不能のカリスマ”内藤哲也(新日本プロレス)。 同号では、プロレスラーになると誓った中学3年から、新日本入門、 転機のメキシコ遠征、そして己だけが到達できる高みについて、 90分に及ぶインタビューで答えている。 さらに2位~10位に選ばれたレスラーたちが登場。 プロレス界最先端をいく戦士たちの競演を見逃すな! ■■総選挙ベスト10発表■■ No.1 内藤哲也「俺だけが見える景色」 [スペシャル対談] 内藤哲也×松井珠理奈「松井さん、手のひら返しですか?」 No.2~No.10 ????(※誌面でご確認ください) [投票総数3万5000人] プロレス総選挙TOP100大発表 最高のプロレス2017 [総選挙総括] プチ鹿島×豊本明長(東京03)×堀江ガンツ 「プロレス総選挙を読み解く」 [原色美女レスラー図鑑] 朱里/木村花/雪妃真矢 [レジェンド対談] 野田佳彦×武藤敬司 「政治もプロレスも一極集中はダメなのだ!」 [名勝負製造機が明かす] 藤波辰爾「俺の名勝負」 [人気レスラーたちの原点] アニマル浜口道場が彼らを強くした [秘話発掘] 鈴木みのる「1991年以降のUWF」 [青春の日々] 男色ディーノ×橋本吉史×ガッツ石島 「人生で必要なことはすべて学生プロレスから学んだ」 [徹底解説] 最強のプロレス映画ベスト30 [マニアが選出] レスラーテーマ曲ベスト10 2017年版 ※電子版からは応募できない懸賞がございます。 ※電子版には掲載されないページ、写真などが一部ございます。
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5.0ナンバー2018プロレス総選挙 日本のリングで闘ったことのあるすべての現役選手を対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 昨年をはるかに上回る6万7047人の投票の結果、今年のプロレスの顔がついに決定した。 時代を作り続ける選手たちのほとばしる情熱がここに。 総選挙ベスト10発表 No.1 [連覇達成ロングインタビュー] 内藤哲也 「俺を超えるのは俺だけ」 No.2~No.10 ???(誌面でご確認ください) [投票総数6万7047] プロレス総選挙TOP100大発表 [徹底討論90分]司会●堀江ガンツ プチ鹿島×ファンキー加藤「プロレス総選挙2018を読み解く」 [アンケートの声を発表] 僕らが投票した理由 [誕生ドキュメント] アンドレザ・ジャイアントパンダ 「パンダの中には人じゃない、夢が詰まっている」 [海外女子レスラー図鑑] 紫雷イオ/ASUKA [1987年 WWEを駆け抜けた青春] JBエンジェルス 「早すぎた熱狂」 [全日本の女帝伝説] 馬場元子さんの時代 [崖っぷちからの復活] マサ斎藤 「東京五輪をめぐるもうひとつの物語」 ※「Number PLUS プロレス総選挙2018」電子版の編集ページは紙版と同内容のものですが、一部、電子版からでは応募できない懸賞・プレゼントがございます。ご了承ください。
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-■新日本のネクストステージ。 ◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」 ◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」 ◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」 ◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」 ◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」 ◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」 ◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」 ◎柳澤健×プチ鹿島 「猪木対アリとは何だったのか?」 ■シンスケ・ナカムラの挑戦。 ◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」 ◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために ■プロレスというプリズム ◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」 ◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」 ◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」 ◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」 ■プロレス、語れども語れども。 ◎1981年のタイガーマスク ◎プロレス好き! 書店員座談会
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4.0■新日本のネクストステージ。 ◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」 ◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」 ◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」 ◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」 ◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」 ◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」 ◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」 ■シンスケ・ナカムラの挑戦。 ◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」 ◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために ◎[半年ぶりの日本のリング]Welcome Back! SHINSUKE NAKAMURA ■プロレスというプリズム ◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」 ◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」 ◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」 ◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」 ■プロレス、語れども語れども。 ◎1981年のタイガーマスク ◎プロレス好き! 書店員座談会
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4.8初心者も楽しめるラグビー講座 [巻頭言] 糸井重里さんは 「ラグビーに足りないのは コロッケパンかもしれない」と言った [スペシャル座談会] 糸井重里×畠山健介 ×真壁伸弥×生島淳 「南アフリカ戦は、最高の教科書 !」 [沢木敬介解説] 1.「ほぼ日」読者の素朴な疑問に答えます 2.ツウぶるためのプロフェッショナル解説 [深掘りトーク !] 中竹竜ニ×糸井重里 「ラグビーの話をしていると、 いつも“組織”のことを考えてしまう」 注目選手&戦力分析 [各国大使館が全面協力] 出場19カ国観戦ガイド。 プールA アイルランド/スコットランド/ロシア/サモア プールB ニュージーランド/南アフリカ/イタリア/ナミビア/カナダ プールC イングランド/フランス/アルゼンチン/アメリカ/トンガ プールD オーストラリア/ウェールズ/ジョージア/フィジー/ウルグアイ 日本代表を応援しよう! [思わず話したくなる!厳選40人] 日本代表小ネタ満載 選手名鑑 [5つのポイントを伝授] 五郎丸歩が教える 「日本代表のおいしい見方」 [独占インタビュー] リーチマイケル 「ジェイミージャパンは、ニッポンの未来」 [166cmの司令塔] 田中史朗 「“たまご泥棒”の愛があるから」 [両親にルーツを聞く] 福岡堅樹 「“医武両道”の原風景」 [恐るべき練習量] 地獄の宮崎合宿に潜入 ! [前主将のメッセージ] 廣瀬俊朗 「控えに回って蒔いたキャプテンの種」 W杯観戦のツボ、教えます [放送予定も完全網羅] 48試合スケジュール表 &会場ガイド [日本戦以外のオススメ] 穴場対戦カードはこれだ ! [開幕前に要チェック] 読みたいラグビー本&観たいラグビー映画 [開幕前に要フォロー] W杯が1.3倍楽しめるTwitterリスト [徹底検証] ラグビーボールの気まぐれさについての一考察 [5分でわかる] ラグビーW杯の歴史 名勝負/規格外プレーヤー/事件簿 [コラム ノーサイド] 1.ノーベル賞学者も、あのアイドルも ! 「元ラガーマンの著名人図鑑」 2.日本人で唯一選出・久保修平さんに聞く 「審判のお仕事」 3.ベッカム級続出 ! 「イケメン選手図鑑」 4.気分アップ間違いなし ! 「ラガーシャツコレクション」 ※電子版では、特別付録は収録されていません。予めご了承ください。
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5.0Number PLUS Rio 2016 ◎SWIMMING [金メダリストの、その先へ] 萩野公介「エース、魂の16日間」 [メダル秘話] 金藤理絵「加藤コーチとの9年間」 [独占インタビュー(1)] 瀬戸大也「スーパースターへの道」 ◎ARTISTIC GYMNASTICS [キングの軌跡を振り返る] 内村航平が築いた、体操新時代 [監督が語る体操ニッポン] 東京で、真の“アテネ超え”を ◎TRACK & FIELD [独占インタビュー(2)] 山縣亮太「すべてがリオで噛み合った」 ◎JUDO [独占インタビュー(3)] 大野将平「オールドスタイルと呼ばれて」 [独占インタビュー(4)] ベイカー茉秋「五輪に魔物はいない」 [独占インタビュー(5)] 田知本遥「金を獲ると決めていました」 ◎WRESTLING [絶対女王の胸のうち] 伊調馨「ブザマな試合だったけど」 ◎TENNIS [億万長者の忍耐生活] 錦織圭「意地と我慢のリオデジャネイロ」 ◎TABLE TENNIS [独占インタビュー(6)] 水谷隼「どん底がなければ、今はなかった」 [クロスインタビュー] 石川佳純/伊藤美誠「このままでは終われなかった」 ◎BADMINTON [恩師が語る] 高橋礼華/松友美佐紀「快挙の理由」 ◎WEIGHTLIFTING [独占インタビュー(7)] 三宅宏実「絶望からの生還」 ◎SYNCHRONIZED SWIMMING [鬼軍曹の哲学] 井村雅代「“しんどい”は私が決める」 ◎RUGBY SEVENS [独占インタビュー(8)] 桑水流裕策「僕は勝利を確信していた」 ●[独占インタビュー(9)] 吉田亜沙美「オリンピアンになれた喜び」 ●[独占インタビュー(10)] 浅野拓磨「U-23のチームは、僕の原点になりました」 ●[連続インタビュー] 太田雄貴/寺内健「“最後の五輪”に挑んで」 ●[東京へ(1)] 池江璃花子「彼女の夏は続いてゆく」 [東京へ(2)] 登坂絵莉/八木かなえ/渡嘉敷来夢/棟朝銀河「4人の、4年後」 ●[東京五輪挑戦宣言] 武井壮「百獣の王、リオ五輪を語る」 ◎[ワールドワイド・ギャラリー] ●ライバル編 カティンカ・ホッスー/オレグ・ベルニャエフ/テディ・リネール/マイケル・フェルプス ●レジェンド編 ウサイン・ボルト/馬龍/ネイマール/ドリームチーム2016 ●[17日間完全網羅] リオ五輪種目別全成績表 ●[オリンピック・エッセイ(1)]文●佐藤多佳子 北京からリオ、そして東京へ ●[オリンピック・エッセイ(2)]文●藤島大 吉田沙保里という人
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3.5洋服選びもクローゼット整理も、もう迷走しない! コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストが、自分らしい装い=「名刺服」で気持ちよく生きるための「似合わせテク」を大公開。 クローゼットを「収納場所」から「ワクワクする場所」に! 「週刊文春」連載コラムを書籍化。 *クローゼットの中の何を処分して、何を買い足せばいいの? *ヌケ感、こなれ感ってどうすれば身につくの? *おしゃれに見えるテッパンの色の組み合わせが知りたい! *年を重ねても、ジーンズを格好よく穿きこなすには? ……ほか、大人のファッションのお悩みをすっきり解決! 霜鳥メソッドで幸せになった人々の素敵なエピソードもたっぷり収録。 この月には何を準備すればいいか一目でわかる「1年間のファッション・スケジュール表」、自身や家族の定年を機に片付けをしたい人必読の「65歳からのクローゼット整理術」のページも。 人生100年時代のバイブル! 第1章 「似合う」を見つけるテクニック教えます 第2章 春夏秋冬、おしゃれな大人の年間スケジュール 第3章 クローゼットを見れば人生がわかる スペシャル企画 65歳からのクローゼット整理術
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4.0昭和11年2月26日、青年将校たちに率いられた約1500名の兵士は、首相官邸、警視庁などを占拠し、高橋是清大蔵大臣ら三人の要人を暗殺した--これが日本近代史上、最大のクーデター、二・二六事件である。 青年将校たちは何を思い、決起したのか。事件から72年後、獄中手記「二・二六事件日本革命史」が発見された。決起将校の中心人物・安藤輝三から依頼され、みずからも決起に参加した当時42歳の予備将校が見た激動の四日間が、そこには詳細に記されていた。 昭和史研究家の第一人者、保阪正康氏の長文の解説つき。
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3.7日本中を震撼させた「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の取り調べが録音されていた。 初めて明かされる取調室での息詰まる対決! 密室で語られた真実とは―― 昭和から平成、一九八八年八月から翌年六月にかけて埼玉・東京で四歳から七歳の幼女四人が次々と誘拐され殺害された東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件。 犯人の宮崎勤は「今田(いまだ)勇子(ゆうこ)」と名乗り、殺害した少女の遺骨と意味不明な自筆の紙片を遺族の自宅玄関前に自ら届けた上、犯行声明文、告白文を遺族や新聞社にまで送り付けていた。 事件発生から約30年――。 フジテレビ報道局は宮崎の取り調べの音声テープを独自に入手した。 逮捕直後、宮崎は取調室で警視庁捜査一課の名物刑事に何を語っていたのか? 入手した27本の音声テープを検証し、犯罪史上類を見ない“猟奇的な劇場型犯罪”の闇に迫る!
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3.0群さんのまわりは、いつも珍事噴出!! 世間の美意識の真逆をいく抱腹絶倒エッセイ集。 電車の座席に自分の「尻拓」が残ってしまったら、どうすべきか? 歳をとったらひじまで梅干し化する現実を踏まえつつ、大股を開いて座っているおばさんに疑問を呈しながら、今日も我が道を歩んでいく。「明日できることは、今日やるな」が信条、世間の美意識の真逆をいく著者が、体について綴った抱腹絶倒エッセイ集! 目次を見てみると、「垢・ぼんのくぼ・すね毛・太もも・小皺・白髪・手相・わきが・痔・おなら・乳房・鼻の下……」と103項目がずらり。読み進めるうちに身をよじらせながら笑いがこみあげてきて止まらないエッセイです。 ●高校生のとき、男子の気を引こうと髪を伸ばしたら、「山伏」と言われる ●人形の展覧会へ行くと、こっそり着物の裾をめくる人がいる ●群さん、眉をいじりすぎて牛若丸のおでこのポッチみたいになる ●「あなたは歯がきれいね。…あ、入れ歯なのか」と言われた母、激怒 ●通った高校の「体育館、マット置き場の秘密」
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4.2牛、馬、猪、鹿、鴨、鳩、鯨、羊、すっぽん、内臓…… 「人はなぜ肉を食べるのか」 問いを掲げた平松さんは、日本全国十か所をめぐり、 十種の「肉」と人とのかかわりを徹底取材。 ひとつの文化として肉をめぐる諸相をとらえ、 動物とその肉について、見て、聞いて、食べて、 深くその根源を考えた前代未聞のルポルタージュ。 胸骨の端にそっと指を入れて横隔膜といっしょに引き上げると、 紫色に光る かたまりがぽろんと現れた。 (中略) ぷりっぷりのレバーの一片をそっと口の なかに入れた。(本文「4章 鳩」より) 「生きもの」が「食べもの」になるまでの間には実に様々な工夫や技術が介在し、 「うまい肉はつくられる」ことがわかる。 信念を貫き、魅力的な多くの日本人の「仕事」の 歴史にも光を当てたエキサイティングな傑作ノンフィクション。 解説=角幡唯介 ※この電子書籍は2020年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.0【電子書籍特典付き/電子書籍には書き下ろしショートショートを収録】 ミュージシャンとして活躍する渡會将士(わたらい・まさし)氏の初となる小説作品。 主人公が訪れた長崎県で、奇妙な女性と出会い、不思議な出来事に遭遇するエンターテインメント小説。 ある夜「僕」は長崎港でずぶ濡れの女と出会う。 女は美しく、その瞳は井戸の底のように暗かった。 和、中華、オランダの文化が入り乱れる長崎を舞台に、オールドムービー、歴史、オカルト、グルメがちゃんぽんになって、 物語は奇妙なキメラへと姿を変えてゆく。 200曲以上の詞を世に送り出してきたミュージシャンの鮮烈作家デビュー作!!
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3.9自宅を片付けたら、幸せな毎日がやってきた! 勝間和代の人生を変えた、一生リバウンドしない片付け術 気付けば我が家は収納破産状態。使わないもので溢れかえった自宅から目を背け、片付けを放棄していた著者が一念発起して、「断捨離」を敢行する。 すると、睡眠、仕事、料理など生活全般の質が向上し、さらにはダイエットにも成功、恋人もゲット! ビジネスで培った目標達成のための「仕組み」作りの力を存分に発揮して構築した、勝間式片付けメソッドを大公開します。 汚部屋脱出プログラム書き込み式付き。 ※この電子書籍は2016年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-若きさだまさしが人生、愛、音楽を語った選りすぐりの365の言葉。 「体内に燃えたぎる熱い血を抱きしめて、それでも僕は、できるだけ静かに歩いてゆくつもりです。」 「『言葉』というもの程、鋭い刃物をまだ知りません。」 「人の優しさは甘さではなく、許容量である、と思う。」 「一分一秒を重くするには、一分一秒を思いやるといい。」 1982年当時のさだまさしの著作やインタビューから選び抜いた言葉の数々。 みずみずしい感性にあふれた20代のさだまさしが蘇る。 レコーディングやコンサート風景などの写真、本人によるイラストも多数収録。
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4.5「急いで高台へ避難してください」 東日本大震災の時、遠藤未希さん(南三陸町職員)は 最後まで放送で呼びかけ続け、津波にのまれてしまいました。 本書は、彼女の母・美恵子さんの手記です。 未希さんの勇気ある行動は「命の呼びかけ」と称賛されました。 しかし、その一方で美恵子さんは喪失感に苛まれ続けます。 ある日、未希さんの遺品を整理していると、一通の手紙をみつけました。 そこに書かれていた一文に勇気づけられ、美恵子さんは決心したのです。 娘の遺志を語り継ぐために、民宿「未希の家」を作ろうと――。 最愛の娘を失った絶望感にたびたび襲われながらも、 母親として魂を再生させていく物語です。 [目次] 序 章 命の呼びかけ 第1章 手がかりを探して 第2章 見られなかった花嫁姿 第3章 「最期の声」を聞きたい 第4章 防災対策庁舎の解体 第5章 未希からの手紙 第6章 あなたの名前を叫びたい 終 章 亡き娘と共に生きる
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3.5地理と地図――「地政学」が世界を再び支配する! 地政学の要因とは、地理、歴史、エネルギー資源、民族、宗教、人口など、人間社会のリーダーシップや技術革新をもってしても変わらない、あるいは変わりにくいものを指す。 地政学は決定論でも、ましてや運命論でもない。しかし国際秩序が不安定になると、それまでは隠れていた地政学的ファクターが露呈しやすくなる。いまこそ日本は、「変わらない、あるいは変わりにくい冷厳な現実」を見すえ、地政学的直観力を身につけなければならない。 月刊「文藝春秋」の好評連載「新世界地政学」から厳選された51本と、書き下ろし1本を加えて書籍化。 第1章 21世紀新世界 第2章 グローバル地経学 第3章 中国の夢 第4章 米国リバランシング 第5章 日本の戦略 第6章 日本の統治
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4.3いまこそ歴史を武器に変えるとき! 「歴史が人間によってつくられる限り、われわれはまた、同じような判断ミスを犯すだろうし、似たような組織をつくる」(半藤一利) 「戦後70年が経って、戦争が遠くなったのではなく、新たな戦争が近づいていると感じています」(佐藤優) 昭和史研究とインテリジェンスの第一人者が、731部隊、ノモンハン事件、終戦工作、昭和陸海軍と日本の官僚機構・・・昭和史の中に組み込まれている悪の構造を顕在化させることに挑んだ。 目次 第一章 よみがえる七三一部隊の亡霊 第二章 「ノモンハン」の歴史的意味を問い直せ 第三章 戦争の終わり方は難しい 第四章 八月十五日は終戦ではない 第五章 昭和陸海軍と日本の官僚組織 第六章 第三次世界大戦はどこで始まるか 第七章 昭和史を武器に変える十四冊
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-画期的! 生きた言葉から激動の世紀を編みなおす。 「渦中の人物の発言」が織りなす百年紀 与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」、チャーチルの戦う「演説」から、日本初の禁煙「広告」、ワールドカップのドーハの悲劇の「嘆き」まで。その時、誰が、どんなことを言ったのか? 私たちの時代を次代へヴィヴィッドに伝えるための「20世紀」読本。 どこからでも読める! 一家に一冊! 3分間スピーチの虎の巻に! ※本書は2000年4月に刊行された単行本の電子書籍版です。時制等、すべて刊行当時のままです。また主要人名索引については人名リストとして収録しました。
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4.3本書を読まずして日本のサッカーを語ることなかれ! 1996年夏のアトランタ。28年ぶりに五輪出場を果たしたサッカー日本代表は、ブラジル戦での奇跡的な勝利で世界中を沸かせた。だが、躍進の陰で矛盾と亀裂を抱えたチームは、続くナイジェリア戦のハーフタイムで、ついに崩壊する。安易な喝采と批判を容赦なくあびせ、日々消費される報道からはけっして見えてこない監督、選手たちの葛藤を、深い愛情と洞察力によって肉迫した、スポーツ・ドキュメンタリーの新しい金字塔。
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4.3「これは、世界の『未来の年表』だ」 解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長) 2050年、人類史上はじめて人口が減少する。 いったん減少に転じると、二度と増えることはない。 名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にて フィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。 この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。 世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。 著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」 それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か? 【目次より】 序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する 1章 人類の歴史を人口で振り返る 2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り 3章 老いゆくヨーロッパ 4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある 5章 出産の経済学 6章 アフリカの人口爆発は止まる 7章 ブラジル、出生率急減の謎 8章 移民を奪い合う日 9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する 10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ 11章 少数民族が滅びる日 12章 カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣 13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか
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4.2・自動運転車によって、都市の車両数は90%減少する。 ・誰もがARグラスを使用するようになり、その技術はやがて眼球自体に組み込まれる。 ・プライバシーは、飛行機のビジネスクラスや別荘のように、富裕層だけの贅沢品になる。 ...etc. グローバルエリートを中心に、世界200ヶ国以上で読まれている英『エコノミスト』誌が、人工知能(AI)、バイオ、農業、医療、エネルギー、軍事、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)など、20の分野の「2050年のテクノロジー」を徹底予測! 未来のテクノロジーは経済・社会・人間の幸福にいかなる変化をもたらすのか!? 【目次】 はじめに 破壊的で大規模な記述の変化「メガテック」 第1章 日本のガラケーは未来を予測していた 第2章 ムーアの法則の終わりの先に来るもの 第3章 第七の波、AIを制する者は誰か? 第4章 なぜデジタル革命では生産性向上がみられないか? 第5章 宇宙エレベーターを生み出す方程式 第6章 政府が「脳」に侵入する 特別SF1 傷つく自由(アレステア・レナルズ) 第7章 食卓に並ぶ人造ステーキ 第8章 医療はこう変わる 第9章 太陽光と風力で全エネルギーの三割 第10章 車は編まれ、住宅は印刷される 第11章 曲がる弾丸と戦争の未来 第12章 ARを眼球に組み込む 特別SF2 博士の救済(ナンシー・クレス) 第13章 人工知能ができないこと 第14章 プライバシーは富裕層だけの贅沢品に 第15章 10億人の経済力が解き放たれる 第16章 教育格差をこうして縮める 第17章 働き方は創意を必要とされるようになる 最終章 テクノロジーは進化を止めない
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4.3読売、日経、ヤフー、波乱のメディア三国志! 大幅加筆400字70枚でここに完結! インターネット上で巨大化しているプラットフォーマーたちに、今日の競争政策はうまく機能していないとして、独占禁止法の強化を主張する思潮が全世界を覆う。日本に独自に成立しているプラットフォーマー、ヤフーにも公正取引委員会のメスが入ることになる。だが果たして新聞の凋落はプラットフォーマーだけのせいなのか? 著者は、日経、読売、ヤフーの三社のみならず、ニューヨーク・タイムズ、英エコノミスト誌から鳥取のローカルメディアにいたるまでを、丹念に調査し、「持続可能なメディアとは何か」を、30年にわたるメディアの興廃史の中から掘りさげていく。 文庫書き下ろし新章 新聞VS・プラットフォーマー 大きくなりすぎたヤフーに対して公正取引委員会のメスが入る。「国境なき記者団」にネットの言論空間正常化のためのシステムを依頼された村井純は、読売の山口寿一に会う。 ※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-文藝春秋の電子書籍約3000点を対象にして、2015年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 2015年6月に電子化された、又吉直樹さんの『火花』は、芥川賞受賞を受けて大ヒット。発売3ヶ月で、10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新し続けています。また、電子書籍化リクエストを多数いただいていた、村上春樹作品の電子化も実現しました。8月の『走ることについて語るときに僕の語ること』を皮切りに、12月には小説としては初の電子化となる『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売になります。これは、文春のみならず、電子書籍業界にとって、エポックメイキングな出来事です。文春の誇る『週刊文春』『Number』の電子版も今年から始まりました。 そんな2015年の「文藝春秋電子書籍ベスト100」。小説あり、ノンフィクションあり、電子オリジナルコンテンツありとバラエティにとんでいます。興味のある作品を是非、読んでみて下さい。 又吉直樹/横山秀夫/乾くるみ/ピエール・ルメートル/半藤一利/池内恵/池井戸潤/羽田圭介/米原万里/池上彰/佐藤優/開高健/黒川博行/須田桃子/堂場瞬一/重松清/歌野晶午/阿部和重/伊坂幸太郎/桜庭一樹/植村直己/中村うさぎ/橘玲/鈴木智彦/三好徹/澁澤龍彦/司馬遼太郎/井上ひさし/町山智浩/葉室麟/山本七平/濱嘉之/松岡修造/ロレッタ・ナポリオーニ/角田光代/村上春樹/クックパッド株式会社/誉田哲也/藤井太洋/桐生操/奥田英朗/スティーヴン・キング/三浦しをん/松村卓/池波正太郎/エマニュエル・トッド/ちきりん/貴志祐介/柚木麻子/吉田満/原勝洋/ほしよりこ/石田衣良/黒木奈々/小川和久/能町みね子/倉嶋 厚/マイケル・ルイス/阿川佐和子/松本清張/辻村深月/万城目学/湊かなえ/米澤穂信/アンネ・フランク/吉田修一/浅田次郎/麻耶雄嵩/澤田瞳子/文春砲&B子
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5.02017年は、どんな電子書籍が読まれたのでしょうか? 文藝春秋の電子書籍約3500点のダウンロード数を元に集計した、電子書籍ベスト100です。 巻末には、文藝春秋が積極的に取り組んでいる、電子オリジナルのコンテンツ「文春e-Books」レーベルのベスト20も収録しました。 世代を超えて読まれている作品、新しい試みなど、バラエティに富んだランキングになっているのが今年の特徴です。 是非、1冊でも多くの作品に「電子書籍」で触れてみて下さい。 又吉直樹/村田沙耶香/村上世彰/堀栄三/中野信子/星野源/池上彰/高田かや/横田増生/小松左京/ピーター・ナヴァロ/半藤 一利/千葉雅也/堂場瞬一/村上春樹/小松 左京/雫井脩介/池井戸潤/宮下奈都/阿部智里/エドワード・ルトワック/井上智洋/乾くるみ/桜玉吉/橘玲/冨山和彦/ちきりん/セキュリティ集団スプラウト/角田光代/三好徹/湊かなえ/内田樹/山本七平/米原万里/山中伸弥/羽生善治/是枝裕和/山極壽一/永田和宏/山口かこ/柳澤健/濱嘉之/岩瀬大輔/西原理恵子/伊藤祐靖/中山七里/ルトガー・ブレグマン/立花隆/岩波明/英『エコノミスト』編集部/池波正太郎/五味洋治/清水潔/植村直己/誉田哲也/石田衣良/ピエール・ルメートル/横山秀夫/西川美和/伊坂幸太郎/重松清/沼田真佑/司馬遼太郎/小林カツ代/歌野晶午/みうらじゅん/勝間和代/ぱぷりこ/堀江貴文/西アズナブル/近藤誠/伊藤詩織/奥田英朗/エマニュエル・トッド/黒川博行/磯田道史
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3.02014年も電子書籍の市場は大きく拡大しました。 文藝春秋の電子書籍も大きく売上げを伸ばした1年でした。それでは一体どんな本が読まれているのでしょうか? 2014年に読まれた本を集計し、100冊を選びました。それがこの「2014文藝春秋電子書籍ベスト100」です。 100冊を見ていると、3つの傾向が見てとれます。 一つ目は、話題作の電子化作品です。映画化が決まっている『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)、TVドラマ化の原作『オレたちバブル入行組』、『株価暴落』(池井戸潤)、映画化作品『私の男』(桜庭一樹)、『小さいおうち』(中島京子)などがそれです。 二つ目は、長いこと読まれている作品です。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『鬼平犯科帳』(池波正太郎)、『点と線』(松本清張)などは、時代を超えて、電子書籍でも読み続けられています。 三つ目は、オリジナルコンテンツです。『堕ちた“現代のベートーベン”「佐村河内守事件」全真相』、『告白手記でよみがえる「白蓮事件の真実」』などは、話題になった時期に、電子書籍のスピード感を活かして刊行されました。 興味のある作品を是非、読んでみて下さい。電子書籍での新しい本との出会いが広がって行く事を願っています。 乾 くるみ/池井戸 潤/池上 彰/桜庭一樹/中島京子/半藤一利/堀江貴文/司馬遼太郎/万城目 学/重松 清/三浦しをん/伊坂幸太郎/米原万里/池波正太郎/阿川佐和子/石田衣良/永畑道子/横山秀夫/奥田英朗/角田光代/橘 玲/小林秀雄/町山智浩/赤瀬川原平/山本七平/片山洋次郎/岡田真理/ヤマザキマリ/貴志祐介/魚柄仁之助/浅田次郎/堂場瞬一/歌野晶午/村山由佳/笹本稜平/松本清張/夢枕 獏/岩瀬大輔/山崎寿人/櫻井よしこ/葉室 麟/加藤 廣/濱 嘉之/藤沢周平/新田次郎/辻村深月/柚木麻子/誉田哲也/山崎豊子/能町みね子/榎本まみ/呉 善花/みうらじゅん
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3.5文藝春秋の電子書籍約3500点を対象にして、2016年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 文藝春秋の今年の電子書籍ランキングは、芥川賞受賞作品、本屋大賞受賞作品などが上位に並んでいます。これらの候補作は、受賞後ではなく、候補作になるとすぐ、各出版社が電子化を進めるようになりました。数年前では考えられない状況で、電子書籍の重要度が増したことを表す例の一つです。 文藝春秋が積極的に取り組んでいる、電子オリジナルのコンテンツ「文春e-Books」も存在感を増して来ました。5位に『あと100円でもう一品! 楽天レシピ 節約お料理ベスト100』、6位に『週刊文春が報じた ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間』と、2作品が初めてベスト10内に入りました。26位には、D県警シリーズの一作で、単行本・文庫本未収録の短編作品『刑事の勲章』(横山秀夫)、59位には話題の人工知能について2人が語った『羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版』がランクインしています。これらは、電子書籍特有の、スピード感と、手軽さを武器にした作品です。 また、村上春樹さん、池井戸潤さん、横山秀夫さんといったベストセラー作家と一緒に、没後20年となった司馬遼太郎作品が複数ランクインしているところに、電子書籍の読者層の広がりを感じることができます。 この1年を反映した100作、興味のある作品を是非読んでみて下さい。 村田沙耶香/又吉直樹/宮下奈都/池上 彰/横山秀夫/村上春樹/みうらじゅん/黒川博行/マイケル・ルイス/高田かや/半藤一利/乾 くるみ/佐藤 優/池井戸 潤/福澤徹三/松岡修造/司馬遼太郎/松本清張/堂場瞬一/エドワード・ルトワック/羽田圭介/ロバート・アラン・フェルドマン/堀江貴文/ピエール・ルメートル/伊藤祐靖/米原万里/ジリアン・テット/勝間和代/内田 樹/松村 卓/誉田哲也/山本七平/丸谷才一/伊坂幸太郎/星野 源/磯田道史/青山文平/西原理恵子/石田衣良/角田光代/羽生善治/川上量生/橘 玲/有栖川有栖/湊かなえ/壇蜜/牧野知弘/植村直己/林 真理子/エマニュエル・トッド/小川和久/西川美和/今野 敏/濱 嘉之/阿部智里/真山 仁/重松 清/奥田英朗/アンダース・エリクソン ロバート・プール/辻村深月/文・山口かこ 絵・にしかわたく/夢枕 獏/井上智洋
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3.8核問題の権威の国際政治学者による、戦慄のシミュレーション。東アジア最大の危機はいかにして現実化しうるのか。 2020年、米朝間で核戦争勃発。北朝鮮による韓国旅客機撃墜に始まる悪夢のシナリオ。各国政権中枢の動きを実名で描く。 著者ジェフリー・ルイスは核拡散と地政学についての世界的権威。中国・北朝鮮・イランなどの核兵器計画を知悉し、国際政治学者として核問題に関する研究・提言を行っている。その知見を総動員し、北朝鮮の核の脅威がいかにして現実となるかをシミュレーションした初のフィクションが本書。 2020年に起こった核戦争をアメリカ議会の委員会が調査・報告したレポートという体裁で、各国政府内部の意思決定プロセスや危機管理の危うさを詳細に記述、核攻撃が現代都市に及ぼす惨事も描き出している。
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3.5レジェンド桜庭の全貌を描く決定版! 「プロレスラーは本当は強いんです!」 グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。 タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。 そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。 2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。 桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。 ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.52040年、これまでのビジネスモデルがすべて通用しない世界が来る……。 ベストセラー『2020年マンション大崩壊』の筆者の第2作! 前回は個人の住宅問題に切り込んだが、今回はビジネスモデルが対象。 日本の高度成長時代、「量的充足」を目指したマクドナルドのビジネスモデルは、 外食産業のみならず、日本のすべてのビジネスモデルを牽引するものだった。 とくに不動産業界は都心から郊外へ、いかに安く大量にオフィスビルや住宅を 供給するかに鎬を削った。同じサービスが「どこにいても手に入る]ことが重要だった。 いっぽうでディズニーランドは浦安・舞浜のシンデレラ城にこもったきり、 外には決して出てこなかった。不況下でも値上げを続け、「ここにこなければ 手に入れることが出来ない」価値を生み出し続けることに集中した。 「質的充足」を目指したビジネスモデルの先駆者となったのである。 1996年以降、日本の生産人口が下り坂になると、マクドナルド型ビジネスモデルは、 急速にどこにでもある陳腐なもの、すなわち「コモディティ化」し、その価値は崩壊していく。 対するディズニーランド型のビジネスモデルは、他では手に入らない特別なサービスを 提供することで、現在のビジネスシーンを牽引している。 しかし、今、絶頂にあるディズニー型ビジネスモデルにも、やがて限界が来るだろう。 それは1%の超富裕層と99%の貧困層といわれる、超格差社会の到来が、 「特別」をウリにしたディズニーランド型のビジネスモデルすら存続不可能にするからである。 そのとき、あなたはどうする……。
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3.0投資家要注目! 言説分析から見えてくる植田総裁の「次の一手」 2023年に植田和男総裁が就任して以来、 マーケットは不安定な状況が続いている。 2024年夏までは円安基調に歯止めがかからず、 植田総裁が発言するたびに円は売り込まれた。 しかし、2024年7月末に利上げを発表し、 会見でさらなる利上げに言及した途端、 株式市場は史上最大の暴落に見舞われてしまった。 いったい日銀は何を考えているのか? 植田総裁は何がしたいのか? 通信社で通算20年以上も日銀担当をつとめてきたベテラン記者の著者は、 日銀総裁の発言の中から隠されたメッセージを読み解いてきた。 著者のレトリック分析によると、前任の黒田総裁は 明解で歯切れのよい言葉を使うことで、市場に強いメッセージを送っていた。 しかし、任期途中から急速に歯切れのよさが低下し、 責任を他者に転換するような物言いが多くなった。 続く植田総裁は、大規模緩和から「通常モード」へとナラティブの大転換をおこなった。 同時に、丁寧に説明を尽くす姿勢に徹している。 ところが、丁寧な物言いを心がけようとすればするほど、 予想外の言葉が口をついて出てしまい、 市場にあやまったメッセージを発してしまいがちだ。それが投機筋につけ込まれる。 では、そうした「日銀文学」はいったい誰が書いているのか? じつは、日銀エリートたちの「奥の院」である「企画局」の少数のメンバーが、 各総裁の好みにあわせて起草しているのだ。 著者は豊富な取材経験から、日銀エリートたちの生態や各総裁の秘話も明かす。 日銀を理解するには絶好の一冊だ。
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3.3年収400万円台で4億円超の借金を背負う不動産投資家のサラリーマン、26年ぶりの高値に沸く株式市場、怪しげな仮想通貨に走る若者たち……歪んだ饗宴を演出している真犯人は野放図に溢れた日銀の緩和マネーだ。超エリートたちの欺瞞に満ちた金融政策の内実をすべて暴く! 朝日新聞でシェアハウス投資・スルガ銀行不正融資問題を取材する敏腕経済記者が、「実感なき好景気」を演出する詐欺的政策にメスを入れる。 ●庶民を見下すホンネ丸出し。ひそかに外貨建て資産を購入。日銀エリートたちのゲスな実態。 ●「ヒトラーが正しい金融政策をやっていた」。リフレ派審議委員の支離滅裂な言動。 ●「ああ言えばこう言う」日銀総裁、「オオカミ少年」と化した物価目標達成、「東スポ」並みのハッタリ予測値……詐欺的な政策変更の連続。 ●動機は「将来への不安感」。老後に希望がもてない現役世代がシェアハウス投資のカモにされた。 ●住宅ローンを変動型金利で組んだ人は要注意! 大規模緩和が行き詰まった時、あなたの借金は膨れ上がる。 ●日銀の巨額EFT買い入れで、日経平均は2000~3000円水増しされている。 ●ユニクロ(ファーストリテイリング)の浮動株が日銀に買い占められる!? 日銀が大株主の有名企業リスト
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-彩香先生の予想を超えた美味の秘密は 善き姿と度外れた手の優しさですね。――土井善晴 毎日を丁寧に生きるという幸せを この本から学びました。――小山薫堂 琉球料理の第一人者がおくる命をつむぐ沖縄の知恵とレシピ。 *** 「にちにいまし」とは、沖縄の言葉で「似ているけれどさらによい」。 琉球料理の歴史は、沖縄の食材と風土を生かしながら、 中国料理や日本料理のいいところを取り入れて発展してきました。 それはまさに、「にちにいまし」の歩みです。 昨日よりもちょっとおいしく。 今日よりもちょっといい明日を迎えるために。 私が支えにしてきた、琉球料理の知恵と沖縄の言葉をおくります。 予約が取れない伝説の店「琉球料理乃山本彩香」を閉じて以来、 80代のいままで沖縄に居を置き、琉球料理の普及に努める著者。 沖縄の伝統料理と黄金言葉を織り込みながら、人生を豊かに生きる術を語る――。 ゴーヤーちゃんぷーるーやラフテーなど 明日の自分をつくる琉球料理レシピも収録!
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4.0中国・北朝鮮は怯えている。 日本人だけが知らない 世界最強の「戦争力」の真実! 北朝鮮は核開発と弾道ミサイルの開発を続け、日本を標的にすると公言してはばからない。中国は海洋進出への野望をむき出しにし、東シナ海と尖閣諸島周辺での示威活動がニュースにならない日はないほどだ。そんな中、アメリカのトランプ大統領は在日米軍の撤退をチラつかせている。はたして私たち日本人は安全でいられるのか? 結論からいえば、日米同盟は中国・北朝鮮に対して、きわめて有効に抑止力として機能している。たとえば中国・北朝鮮の潜水艦は、すべて日米に行動を捕捉され、ニックネームまでつけられている。隠密行動が最大の強みである潜水艦がこの有り様では、日米の手のひらの上で遊ばされているようなものだ。中国・北朝鮮は日米同盟の強力な軍事力に怯えているからこそ、表向きの粗暴さとは裏腹に、実際の行動はおとなしい。 また、日米同盟はアメリカにとって死活的利益である。日本列島は地球の半分(西半球)でのアメリカの軍事力を支える「戦略的根拠地」として機能している。在日米軍基地は、出撃機能、インテリジェンス機能、ロジスティクス機能のどれをとっても米本土なみの戦略拠点であり、日本の基地負担は金額・割合とも世界ダントツである。 もし日米同盟が解消されれば、アメリカは太平洋から中東に至る地域での覇権を喪失する。日本を失ったアメリカの言うことなど、ロシアや中国どころか北朝鮮も聞かなくなり、アメリカは世界のリーダーの座から即刻転落するだろう。そんなアメリカが、日米同盟をみずから手放すわけがない。 本書は、日米同盟という世界最強の軍事力が、いかに中国・北朝鮮を抑え込んでいるかを具体的に解き明かす。 また、中国が日米同盟に仕掛けている現代版「孫子の兵法」ともいえる「三戦」、「A2/AD」の思考も詳しく紹介。著者ならではの最新データも盛りだくさん。 まさに本書1冊で丸わかり。防衛大臣より賢くなれる!
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3.51999年に始まった一個人のウェブサイト「2ちゃんねる」が、どうして、2001年には一日のアクセス800万件、ユーザー300万人という、世界最大のインターネット掲示板に急成長したのか。主催者「ひろゆき」への8万字ロング・インタビューを通じて、「2ちゃんねる」の歴史、現在の盛況、これからの展望までを徹底解剖する。田原総一朗、糸井重里、山形浩生、宮台真司とひろゆきの対談4本も収録。新たに第10章では、ビジネス化も始まった「2ちゃんねる」の動向を「ひろゆき」に問う。
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4.1「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、カルロス・ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争の実態をあますところなく描いた経済ノンフィクション。 倒産寸前まで追い込まれた日産にルノーから送り込まれたゴーンは、トップ就任からわずか1年半後、過去最高益を叩き出す。 だが、ゴーンには別の顔があった。寵愛する「チルドレン」で配下を固め、意見する者は容赦なく飛ばす。部下に責任を押しつけて更迭し、自分は地位にとどまった。 そして、私物化。ゴーンは私的に購入した金融商品がリーマンショックで18億円もの損失を出した際、一時的にそれを日産に付け替えた。約20億円もの報酬のうちの約半分を退任後に受け取ることにし、有価証券報告書には10億円分しか記載してこなかった。会社のカネで購入した豪華邸宅を私的に利用するなど、公私混同は枚挙に暇がない。 いったいなぜ、ゴーンは道を誤ってしまったのか? ヒントは「歴史」にある。 日産は創業以来、ほぼ20年周期で大きな内紛を起こしてきた。そのつど、「独裁者」と呼ばれる権力者があらわれ、制御不能のモンスターと化した。その独裁者を排除するために新たな権力者を必要とし、新たな権力者がまたモンスターと化していった。 そうした構図が繰り返される背景には、日産が抱えるガバナンスの問題点、そして独裁者をのさばらせた側にも大きな責任があることが浮かび上がってくる。 企業ドキュメントとしての魅力もさることながら、人物ドラマとしても抜群に面白い。 フィクションをしのぐ驚愕の展開!
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3.5食料の6割を輸入に頼る日本。その14%が中国産です。PM2.5の降り注ぐ大地で基準値オーバーの農薬にまみれて育った野菜、抗生物質を投与された豚肉、規制をすり抜けて流通する遺伝子組み換え食品――。問題は、これらがエキスやスープの素となり、「原産国不明」の加工食品として輸入されていることです。現地では、ガンや先天性異常との関係も指摘されています。厳格といわれる日本の規制も実は穴だらけ。もはや「中国産」という表示を避けるだけでは安心できません。中国の農業研究に40年携わってきた著者が、日本の食にも汚染が浸透している実態に迫ります。
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3.3世界を驚かせるニッポンのAV! アメリカやヨーロッパのハードコアポルノには日本発のジャンルがあるほどだ。 1981年の誕生以来、ニッポン人はポルノ製作にも精魂をかたむけてきた。ひたすら、斬新さ、過激さ、正直さ、そして洗練をめざす製作者と出演者たちの好奇心や情熱は、決して他の国ではまねできない。AVとは、まさに日本の文化なのだ。 製作者たちへの徹底取材で、その知られざる歴史を明らかにする。
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3.02016年末、米国新大統領に当選したトランプ氏と安倍総理がニューヨークのトランプ・タワーで電撃会見し、大きなニュースとなった。この会見で安倍総理をアテンドしたのが、安倍家と親しい米国弁護士の村瀬悟氏。悟氏は、米国の有名弁護士事務所のパートナーを務める日系人3世だ。 村瀬家は、米国の日系人サークルの中でも特別な地位を占める。そのルーツは、悟氏の祖父に遡る。悟氏の祖父は、軍医として日露戦争で活躍するも、日本の医学のレベルの低さを知り、米ニューヨークのメディカル・スクールに留学。現地で開業する。ここから、日系人・村瀬家が始まる。 そしてニューヨークで誕生したのが、本書の主人公、村瀬二郎氏だ。二郎氏は、日系2世として米国で育つが、「大和魂を忘れるな」という父の方針で中学のとき日本に帰国。しかし、旧制芦屋中学在学中に太平洋戦争が始まる。立派な軍国少年へと成長した二郎氏だが、国籍の問題は常に二郎氏を悩ませる。そして戦争が終わり、米国に戻ると、今度は米国陸軍への徴兵が待っていた……。 青春時代に戦争にぶつかり、「二つの祖国」の狭間で悩み、苦しんだ二郎氏は、その後、アメリカで弁護士になるが、こんどは日米貿易摩擦の矢面に立たされる。「戦争前夜」とまでいわれた日米関係の悪化。そのとき、二郎氏は日本のために、摩擦解消に陰に日向に尽力する。 激動の20世紀に「二つの祖国」を生き抜いた男は、「大和魂」と「アメリカンスピリッツ」の狭間で何を考え、どう行動したのか。 「堤清二『最後の肉声』」(「文藝春秋」掲載)で2016年(第47回)大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞した筆者の受賞第一作の大型評伝!
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4.5こんなに面白い日本代表はない! 石川祐希、高橋藍、西田有志、関田誠大……雌伏の時を越えて、頂点に挑むバレー日本代表。フィクションより面白いリアルストーリー。 【目次】 プロローグ 彼らが今、ここに集った理由 第1章 石川祐希 天才少年が絶対エースになるまで 《パリ五輪予選第1日 vsフィンランド》「自分に失望しているんです」 第2章 高橋藍 “怒り”がボクを強くする 《パリ五輪予選第2日 vsエジプト》 「俺にトスを出してくれ」 第3章 小川智大/山本智大 世界のリベロ「最強のふたり」 《パリ五輪予選第3日 vsチュニジア》“魔の第3セット”を乗り越えて 第4章 山内晶大/高橋健太郎 小野寺太志 高校生から始めた“素人集団”の誇り 《パリ五輪予選第4日 vsトルコ》ブラン監督が求めるミドルの“世界基準” 第5章 西田有志 ヤンチャ少年が大人に“脱皮”した日 《パリ五輪予選第5日 vsセルビア》笑顔が戻ったオンコートインタビュー 第6章 関田誠大 藤井直伸が気づかせてくれたこと 《パリ五輪予選第6日 vsスロベニア》“遊び心”と背番号3のユニフォーム 第7章 宮浦健人 この一本にすべてを懸けて 《パリ五輪予選第7日 vsアメリカ》 覚醒するジャンプサーブ 第8章 石川祐希 キャプテンがコートで吼えるとき 《アフター・ザ・ゲーム》「失望」からの帰還 エピローグ 終わらない物語 2024年7月パリ五輪へ バレーボール男子日本代表 2022~2023試合結果
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-日本にはまだあまり知られていないけれど日本が誇るべきすごい食材がたくさんあります。ライフワークで日本列島を北から南まで訪ね歩くフリーランスライター河崎貴一氏の食のルポルタージュです。 最新技術を用いた養殖、伝統的な発酵食品、町おこしの貴重な伝統食材、新しく生産されるようになった食材……、その食材がどうして生まれたのか、どのように食べられてきているのかを消費者の目線から生産者や開発者にじっくり話を聞きました。この本を読めば、一度は食べてみたくなる食材が満載です。 本書には、栃木県イチゴ研究所、熊本の皮がむきやすい新栗、宮崎県の国産キャビア、愛媛県のスマ養殖、新潟県・富山県のノドグロ養殖、三陸の牡蠣、岡山県・岩手県のハチミツ、高知県のショウガ、長野県の寒天、愛媛宇和島のブラッドオレンジ、福岡県の国産メンマ、北海道のマンゴー、種子島の安納いも、鹿児島県・埼玉県の和の紅茶、兵庫県の朝倉山椒、石川県のふぐ卵巣の糠漬け・粕漬け、東京都新島村のくさや、和歌山県のさんまの熟れずし、信州のすんき漬け、北海道函館市のがごめ昆布、奈良県の伝統野菜……日本全国の名品が溢れています。 【目次】 第1章 最新技術がすごい! とちおとめを超える新しいイチゴ(栃木県) 栗の革命児「ぽろたん」(熊本県) ピュアな味がする国産キャビア(宮崎県) 全身トロのスマ(愛媛県) 謎の高級魚ノドグロの人工繁殖に成功(新潟県・富山県) 第2章 自然がすごい! 奥深いハチミツの甘み(岡山県・岩手県) 抗菌・抗酸化・誤嚥防止にショウガ(高知県) 寒天は80%が食物繊維のスーパーフード(長野県) 4つの太陽に恵まれた地で最高級のブラッドオレンジ(愛媛県) 天然うまみ成分たっぷりの純国産メンマ(福岡県) エコ栽培で真冬に実るマンゴー(北海道) 第3章 ブランドがすごい! からっぽになった海から甦ったカキ(宮城県) 群を抜く糖度を誇る安納いも(鹿児島県) 手摘みにこだわった和の紅茶(鹿児島県・埼玉県) 朝倉山椒は日本のキング・オブ・ハーブ(兵庫県) 第4章 伝統がすごい! 毒抜きの技でふぐ卵巣のぬか漬け、かす漬け(石川県) くさやの臭さの謎に迫る(東京都) くさうま臭を放つさんまの熟れずし(和歌山県) 世界に誇る乳酸菌発酵食品すんき漬け(長野県) 最大級のねばねば食材がごめ昆布(北海道) 自家採種で受け継ぐ大和の伝統野菜(奈良県)
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3.3池上彰さんは二つの顔を持つ男です。こどもニュースのお父さん的な「白池上」と、生放送で政治家を震え上がらせる「黒池上」。本書では、「知ってるつもり」でいる大人たちの化けの皮を剥ぐ、黒池上の側面が味わえます。アベノミクスの副作用、小泉進次郎のプレゼン力、「従軍慰安婦」問題、チャイナリスク――時事問題の盲点をやさしく解説し、考えるヒントを鋭く提示します。週刊文春の人気連載を厳選した一冊!
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3.4第158回直木賞(平成29年下半期) 受賞後第一作! 著者が長年創作のテーマとして考えてきた「歴史と日本人」をこの一冊に。 ――戦前の日本は、お人よしだな。 そう思うことがある。植民地のために人をやり、金をついやし、わざわざ政治的、軍事的困難に足をつっこむ。 そうして台湾のみならず東北アジア地域そのもののなかで出る杭になった末に、あの領土の奪い合いでもない、人民革命ののろしでもない、何だか理由はよくわからないがとにかく日本の膨張が一因らしい対米戦争へずるずる入って行ってしまった。 (「お人よしの台湾統治」より) 新直木賞作家が平成の終わりに考えた「この国のかたち」。 ・元号は平ったく言えば天変地異の占いの道具だった ・植民地経営に乗り出した戦前の日本はお人よしだった? ・宮沢賢治と夏目漱石の文体の「秘密」 ・「艦これ」の隆盛を司馬遼太郎が予言していた!? ・新聞はほろびたという議論は明治時代からあった ・刀は物体、剣は精神である ・女工哀史は本当に「哀」なのか ・人口減少で「邪悪な正義」も減る ほか、 全50篇。 フェイクでもヘイトでもない。この国の豊かな歴史にふれる渾身の歴史エッセイ集。
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4.2格差社会と言われる前から、低く深いところで「見えない貧困」は渦巻いていた。生活保護の第一線に立つのは、地方自治体のケースワーカーだ。政府からは予算を削られ、マスコミには不正受給/不適切な対応と叩かれる狭間で、彼らは貧困層とじかに向き合ってきた。都内のK福祉事務所、札幌の母親餓死事件の真相、炭坑閉山から親子代々の受給も目立つ福岡・田川のケース。矛盾を抱えながら、必死に制度を機能させてきたケースワーカーの生々しい現場を紹介する。
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3.0これまでの単なる連続線上には日本の繁栄も幸せもない――政府が隠し続けてきた日本の危機の真相を、国民民主党の若き代表が暴きます。 これ以上先延ばしできない32の問題について、真実の情報を公開し、チャレンジングな解決策を提示。 ツイート形式で問題点のヤバさが簡単にわかります。日本の政治がここから変わる! 代表的な論点は次の通りです。 ・第3子に1000万円給付「コドモノミクス」の明るい未来 ・無理な年金政策よりもベーシックインカムが老後を救う ・景気がよくなっても生活が楽にならないのはなぜか ・お金持ちばかりが得をする税制 ・愛子天皇を可能に 皇室典範の改正を急げ ・「介護離職ゼロ」を本当に実現するには ・「原発ゼロ」社会は本当に実現するのか ・「高齢者の足」が奪われている 自動運転が地方を救う ・池江璃花子さんに再び笑顔を 骨髄移植を簡単に受けられる社会に ・WHOが認定 ゲーム依存は病気なのだ ・児童虐待は30年で120倍以上! 児童相談所が足りない ・経済大国復活へ 突破口は「働き方改革」より「副業の解禁」 ・日本には理工系人材が少なすぎる ・アベノミクスで得をしたのは外国人株主と政府だけ ・東京オリンピック いくらかかるか誰も知らない…… ・沖縄問題は地位協定の見直しこそ独立国家の責務 ・硫黄島「米軍勝利の碑」の撤去を願う ・安倍改憲は「百害あって一利なし」 ・麻生大臣「報告書受け取り拒否」でこの国のかたちが壊れた! ・「移民政策はとらない」という建前をやめよう ・このままでは悠仁さま即位のときに皇族がいなくなる ・大坂なおみ選手に続け! 国籍を超えたカラフル・ジャパンへ ・北方領土交渉は一度白紙に戻したほうがよい ・最悪の日韓関係 こればかりは韓国側に自制を求めたい
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4.0生き残るために、自分を変えろ。 不安の「正体」とは? 日本復活のカギは何? 混迷の時代を生き抜くためのヒントが満載! ニッポンの問題をやさしく読み解く「警世の書」 「多様性とは何か? 自由になって、生きたいように生きればいい。 それが自分も世界も幸せにする、という考え方です。 自由とは誰かが与えてくれるものではなく、自分で勝ち取るものです。 その自覚こそが自由の始まりです」(本書あとがきより)
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4.5新大阪の銀行に押し入った強盗は居合せた客の一人を人質にとって逃走した。まもなく犯人から人質の家族あてに、一億円を要求する脅迫状が届く。その指示は、徹底的に巧緻で悪意に満ちたものだった。大阪府警捜査一課、黒田・亀田両刑事、通称クロマメ・コンビに出番がきた……。「キャッツアイころがった」で第四回サントリーミステリー大賞を受賞した筆者が、第一回同賞で佳作賞を受けたこの作品は、軽快なテンポと秀抜なトリックの本格長篇ミステリーである。 ※本作品はKADOKAWA/角川書店、東京創元社、文藝春秋で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
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3.9写真家としてのみならず、「さくらん」「ヘルタースケルター」といった映画の監督、AKB48「ヘビーローテーション」のMV監督など、多方面で活躍している著者が、プロの写真家になって10周年という区切りに人生を振り返った。 子どものころ、美大生のころ、初仕事、「木村伊兵衛写真賞」を受賞したころ、仕事が急増したころ、出産後・・・人生の節目において、クリエイターとして、女性として、何を考え、どんな行動を起こしたのか。そして、父である演出家・蜷川幸雄氏のことも語った。 人生を豊かにするヒントがつまった一冊。 ※この本は『ラッキースターの探し方』(2006年、DAI-X出版刊)を改題、加筆したものです。
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4.5開業医ばかりが儲かるカラクリを暴く! ●なぜ診療所の院長の方が、激務の勤務医よりも平均収入が高いのか ●なぜ日本では、海外よりも診療所や病院に行く頻度が高いのか ●なぜ日本では、薬の長期処方やリフィル処方が普及しないのか ●なぜ厚労省は開業医の利益団体である医師会に弱いのか ●なぜ医師会は自民党に強い影響力を持ち得るのか 取材を始めると、診療報酬という「医療の値段」が合理的な理由だけでなく、医療団体の強い要望や政治家の厚生労働省への口利きなど、政治的な要素を含んで決まるものがあることが、次第に分かってきた。それは医療費のムダにつながっている可能性があった。そのほかにもいろいろな疑問が浮かんできた――。(「はじめに」より) 日本の年間医療費は約48兆円。保険料負担の上昇で勤労者の手取りは増えないのに、開業医の平均年収は2653万円、診療所の内部留保は1億2400万円に上ります。東京新聞編集委員の著者は、コロナ禍で開業医の診療拒否が相次いだことに不信感を抱き、取材を開始。医師会が「票とカネ」を武器に政治家を動かし、診療報酬という「医療の値段」の決定に大きな影響力を及ぼしている実態を明らかにしていきます。圧巻の調査報道ノンフィクションです。
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4.0かつて、会社四季報をめくれば、上場会社の株主欄のいたるところに「竹田和平」という名前を見つけることができた。生前、上場会社百数十社の大株主であり、和製バフェットと呼ばれた竹田和平さん。貧しい菓子職人だった竹田さんはタマゴボーロで成功し、後に日本一の大投資家として名を馳せるようになる。彼の投資の神髄は、意外なほどシンプルなものだった。 「値上がりを期待して株を買ってはいけない」 「情報源はひとつで充分。会社四季報を熟読せよ」 「投資とは結局、経営者の資質を見極めること」などなど。 しかし、まっとうすぎるからこそ、みんなが見落とす盲点なのだ。さあ、今日からあなたも竹田さん流の旦那的投資術で、豊かで楽しく喜びに包まれた人生を送ってみようではないか。 解説・真田英里(竹田和平さんの最後の個人秘書)
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5.0戦国時代から明治まで、歴史の転換点となった日本の代表的な合戦を集大成。毛利元就の善謀と麾下の団結が大勝をもたらした厳島の合戦、奇兵を弄した信長が大敵・今川義元を破った桶狭間の合戦、西南戦争の天王山・田原坂の合戦、戦国時代の序幕・応仁の乱、忠臣楠木正行が散華した四条畷の戦、大坂の陣における智将真田幸村の奮戦、さらには太閤秀吉の朝鮮出兵における小早川隆景らの奮戦など、歴史通の著者が史書を渉猟し、その精華を摘録、活写した滋味掬すべき歴史随想集。
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3.3日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ? 前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記! 「本書は、外交官としての私の遺言である。 遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して 行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。 むしろ、今後の日本外交のために、 歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。 劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」 日本外交はなぜここまで劣化したのか? *ロビイング力の決定的不足 *惨憺たる対外発信力 *歴史問題での事なかれ主義 *日の丸を背負う気概の弱さ *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下 *内向き志向といびつな人事
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3.3危機で浮き彫りになった日本の底力 日本はポストコロナ時代において国際的にさらに強くなっていく可能性がある。 その理由と将来的な課題を産業の様々な面から論証する。 もくじ プロローグ コロナショックは日本企業の分水嶺 第1章 「不思議の国」日本の底力 第2章 テレワークがあぶり出した日本の組織 第3章 デジタル化に大わらわ 第4章 逆張りのグローバリゼーション加速 第5章 コロナショックが日本の産業を強くする 第6章 雇用と人事、改革待ったなし 第7章 成長への心理的エネルギーが最大の鍵 エピローグ 国際大学学長室から見える世界と日本
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4.0昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして東南アジアの南方油田。 そこには確かに石油があったのに、日本はモノにできなかった。そして石油政策なきまま、戦争へ突入する。 43年間、商社でエネルギー関連業務に従事し、現在はエネルギーアナリストとして活躍、『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』(文春新書)を上梓した著者が、戦前、戦中の石油技術者の手記を読み込んで明らかにした戦後71年目の真実。そこには現代日本のエネルギー政策への教訓があった。 第一章 海軍こそが主役 第二章 北樺太石油と外交交渉 第三章 満洲に石油はあるか 第四章 動き出すのが遅かった陸軍 第五章 対米開戦、葬られたシナリオ 第六章 南方油田を奪取したものの 第七章 持たざる者は持たざるなりに
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3.0ヒョウ柄と飴ちゃんを愛する大阪のおばちゃんが もし日本国憲法を読んだら――。 ・戦争は棄てましてん(9条) ・人権ってええもんちゃう?(11条) ・しあわせってなんやろか?(13条) ・憲法は誰のモン?(99条) はじめからおわりまで、大阪弁のおしゃべり言葉で書かれた本書。 子どものガッコのことから夫婦の生活、集団的自衛権から護憲・改憲問題までを おばちゃん目線の井戸端会議のノリで解説。 著者は、ホンモノの大阪のおばちゃんにして 大阪大学「憲法」講義で“ベストティーチャー賞”を4度受賞した 人気のおばちゃん先生(憲法学者)! TBS番組「サンデーモーニング」レギュラーはじめメディア出演多数。 数千人の会員が所属するFB上の団体「全日本おばちゃん党」代表代行。
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4.1東京大空襲で九死に一生を得た著者は疎開先、茨城県下妻を経て新潟県長岡で日本の敗戦を迎える。そのとき15歳の少年だった。そして日本は、戦後を生きる原理となる新憲法の策定作業に入る。占領政策を決めるGHQ指令が次々と発せられる中、昭和21年3月6日、ついに「憲法改正草案要綱」が閣議決定される。あの敗戦より203日。この苛酷ではあるが希望に満ちた日々を、史家の目に少年の目を織り交ぜつつ、哀切に描ききる。
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3.6ついに開催されるブラジルワールドカップ。1998年フランス大会以来、5大会連続出場となる日本代表は、本田圭佑、香川真司など「史上最強」のメンバーで挑むことになる。日本代表は過去の苦い経験を教訓として、今度こそ「すべての力を出し切る」ことができるのかーー。本書は、20年近く世界中をサッカー取材で飛び回り、スタジアムの内外で様々な経験を積み重ねてきたサッカーライターが、その過程で出会った具体的な場面を材料に、日本サッカーの宿痾ともいえる「シュート撃たない病」の原因を探った一冊。なぜシュートを撃たないのか? 日本サッカー最大の謎に、世界中のサッカーを最前線で取材してきた著者が、全力で挑みます!
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3.5かつて、鎌倉幕府の成立は「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」と習いましたが、最近の教科書では「いいはこ(1185)つくろう鎌倉幕府」と教えています。ほかにも近年の研究で、従来の日本史の常識が次々と覆されています。 古代、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、幕末、明治……。日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、出口治明、本郷和人、伊東潤、鹿島茂、倉本一宏ら28人の執筆陣が最新の研究成果をもとに新たな論点を提示する一冊です。 【目次】 序章 通史 「交易から見れば通史がわかる」(出口治明) 第一章 古代 「前方後円墳がピラミッドより大きいワケ」(森下章司)ほか 第二章 奈良、平安 「本当は激務だった平安貴族」(倉本一宏)ほか 第三章 鎌倉、室町 「元寇の目的は中国兵のリストラだった」(杉本正明)ほか 第四章 戦国、江戸 「織田信長の意外なポピュリズム」(谷口克広)ほか 第五章 幕末、明治 「坂本龍馬は殺人の“指名手配犯”だった」(菊地明)ほか
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3.7いまの日本と日本人の問題を歴史的につきつめていくと「江戸時代のこと」を考えざるをえなくなる。戦国時代の最強教育、殿様のベストセラー本、乃木希典の理想の軍人像……当代随一の歴史学者が、好奇心の赴くままに古文書を徹底調査。膨大な近世の古文書から、新時代を生き抜く知恵と人生において本当に大切なことを伝える。 【目次】 まえがき 第1章 中世の武士と近世の武士の違い 江戸から読み解く日本の構造/大失業時代は幕末武士に学べ/サムライ時代のエコノミクス 他 第2章 歴史を動かす英才教育 幸村の天才軍略遺伝子 武田+上杉+秀吉の知謀を引き継いだ男/くの一は江戸時代のハニートラッパーだった/明治維新を起こした奇才 頼山陽 他 第3章 古文書を旅する 「震災離婚」事始め/江戸の「会いに行けるアイドル」/イケメン大名の悲劇/幕末の男性不妊治療 他 第4章 歴史を読む 家康のコイを食った男/将軍が愛したウナギ/西郷隆盛が古文書偽造!? 他 初出一覧
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4.0日本史は暗記科目じゃない! 天皇、土地、宗教、軍事、地域、女性、経済。七つのツボを押さえれば、日本史の流れが一気につかめる。 最もコンパクトな日本通史、登場。 大事なのは疑問を出す力、仮説を立てる力、そして常識の力。 人気歴史学者が面白くかつ明快に日本史を解説する。 「天下分け目の関ヶ原」は三度あった 律令制は「絵に描いた餅」 応仁の乱、本当の勝者は? 銭が滅ぼした鎌倉幕府 皇位継承 ヨコとタテの違い 川中島の戦い、真の勝者は武田信玄 貴族と武士の年収は一桁違う? などなど、目からウロコのトピックも満載
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3.9「定説」も「最新学説」も一から見直そう! 45のクエスチョンで日本史を総ざらい。 人事、経済、組織、リーダー、国際環境―― 古代から近世まで「時代を動かす力」がわかる! 【目次より】 日本史は何の役に立つのか 歴史用語を疑え 史実とは何か 史料の使い方、疑い方 流れを押さえる四つの視点 世襲のメリット実力のメリット 史料が少ない古代史を読み解くには ヤマト王権のフランチャイズ戦略 「日本」をつくった警戒レベルMAXの外圧 律令体制を税金問題として考えてみよう 朝廷は全国を支配できていたか 「面」の支配と「点」の支配 貴族の地方放置が武士を育てた 平将門の乱を再評価する 実はもろかった摂関政治 東国の武士たちはなぜ流人の頼朝を担いだのか? どうして源氏将軍が絶えたのに鎌倉幕府は続いたのか 元寇は本当は避けられた? 「銭」に負けた得宗専制 鎌倉幕府を倒したのは後醍醐天皇ではない 応仁の乱は尊氏派vs直義派の最終決戦だった 信長最大のライバルは一向宗だった 江戸時代 近代から見るか、中世から見るか 徳川幕府の名君と暗君 「鎖国はなかった」説を外圧理論で考える 江戸幕府を滅ぼした「働かないおじさん」問題 ほか
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4.0中国は日本の領海でやりたい放題密漁し、虎視眈々と日本の領土を狙っている。 いまこそ日本の防衛力強化が必要なのに、安倍政権の説明を聞いても新聞やテレビをみても、「集団的自衛権」っていったい何なのか、さっぱりわからない。 集団的自衛権は本当に必要なの? 日本は戦争に巻き込まれやすくなってしまうの?……安全保障のエキスパートである小川和久氏が、集団的自衛権の「そもそも論」を平易に解説します。 本書の最大の特徴は、Q&A方式で読者目線の素朴な疑問に答えていること。 たとえば…… Q1 なぜいま集団的自衛権が必要なんですか? Q2 自衛隊が勝手に戦争を始めたりしませんか? Q3 日米同盟をやめたら日本はどうなるんですか? ……こうした疑問への平易な回答を読んでいるうちに、誰でも安全保障の知識が身につくようにできています。 まさに本書だけで集団的自衛権も外交・安保も憲法もぜんぶわかる。 学習意欲に燃える高校生からビジネスマン、そして政治家も必携の作品です。
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4.0中国人民解放軍の“実力”を徹底解剖 中国は本当に台湾に攻め込むのか? メディアを賑わせる「台湾侵攻シナリオ」を名物軍事アナリストが一刀両断、数々の疑問に答える! 「今後6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性がある」 2021年、米インド太平洋軍司令官(当時)のフィリップ・デービッドソンによる発言を契機に、中国による「台湾侵攻」への警戒感が世界的に高まっている。 日本でも2023年7月、民間のシンクタンクが台湾有事を想定した机上演習を実施し、国会議員や元政府高官らが参加。 今にも中国が台湾に攻め込むかのごとく、議論が進められているのだ。 こうした風潮に異議を唱えるのが、軍事アナリストの小川和久氏だ。 小川氏は「日本国内における台湾有事の議論は多くが的外れなもの」だと指摘し、中国の軍事力を正しく把握したうえで議論を進めるべきだとする。 「台湾有事は2027年までに起きるのですか?」 「中国軍が武力行使するのはどんな場合?」 「中国はなぜ軍拡を進めているの?」 本書では「台湾有事」を巡る数々の疑問に、小川氏がQ&A方式で分かりやすく解答。 中国の人民解放軍の“戦争力”を解剖したうえで、今後の日本の安全保障戦略についても考える。 ●目次 第1章 台湾侵攻シミュレーションを検証する 第2章 日米の報告書が描く人民解放軍 第3章 人民解放軍の実力を解剖する 第4章 日本はどう備えるか 第5章 中国の野望をいかに挫くか
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3.0やっぱり日本ってヘンな国? ホームレスも荷物を整理、「しょうがない」と「がんばる」が共存、優しさと曖昧さ。31カ国36人の外国人が見た不思議な国・日本。
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3.6武士道が宿している知恵は、人間の生き方そのものに関わる。 ニュージランドから来日し、「武道と恋に落ちた」と語る筆者が、日本の武士道について自らの体験も込めて考察する。勝利のガッツポーズは武士道に反する、残心がなければ意味がない、武士道の説いた死の覚悟とはなど、剣道7段、居合道、なぎなた5段の武士道研究家ならではの、実践的な武士道論。
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3.9情報がかけめぐる現代にあって大事なのは、歴史の縦軸・横軸にそって物事を大局的に見ることだろう。 その稀有なる視点を有するのが藤原正彦氏である。 著者は『文藝春秋』誌上において、骨太な論考を寄せてきた。対国政、対コロナウイルス、対中国、対韓国について。あるいは、毎月の「巻頭随筆」においては、時機に則した軽妙なエッセイとなる。 著者に一貫して通底しているのは、「教養」と「品格」と「ユーモア」ということになろう。その言葉は、いかにも日本人の肺腑にズシンと響く。270万部売れた『国家の品格』のエッセンスは不滅なのである。 それらを一冊にまとめて、通読できる贅沢な体験ができるのがこの作品ということになる。
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4.0作家たちにとって戦争とは何だったのか。 戦中、戦後の5年にわたる日記から作家たちの喜びと悲しみをあざやかに読み解く。 永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦までをどう受け止めたのか。 勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者……。 作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時における日本人の精神をあぶり出す傑作評論。 巻末に平野啓一郎との対談を収録。 ※この電子書籍は2011年12月刊行の文春文庫を基とした文春文藝ライブラリーを底本としています。
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4.2「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、世界に胸を張れるものだった。戦後日本は、祖国への自信をどうしてこんなにも失ったのか? 日本の歴史を学校の教科書できちんと教えられないのはなぜか? 幕末の開国から参戦、そして昭和の敗戦に至る歴史を、マイナス面からも目をそむけず徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、ベストセラー。いまこそ日本人が「自立」と「誇り」を回復するための渾身の提言。
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4.521世紀、国家間の歴史認識論争は、いよいよ熾烈なものになってきている。しかし、「薩長史観」から「東京裁判史観」まで、私たちの近現代史は、あまりに多くの偏向史観にゆがめられてきた。 2002年に行われた鼎談では、黒船来航から集団的自衛権論争まで、時代を区分して、その時代の理解をゆがめてきた偏向史観を徹底的に論破。曇りなき眼で、日本人がそれぞれの時代をいかに生きてきたのかを論じる。勝者がつくってきたデタラメな歴史観に対する実証的な異議申し立てに、目からウロコが落ちるだろう。10時間を超える白熱した討論は、まさに日本の「歴史認識」の原点であり、これからの日本の行くべき方角を示す羅針盤でもある。 鼎談に加わった坂本多加雄氏、岡崎久彦氏は亡くなっているが、北岡伸一氏が全体を再度、見直すとともに、新たに二章を書き下ろした。 著者略歴 岡崎久彦:1930年生まれ。外務省情報調査局長、駐タイ大使などを歴任。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として集団的自衛権の容認を実現。2014年死去。 坂本多加雄:1950年生まれ。学習院大学教授、「新しい教科書をつくる会」理事を歴任。2002年死去。 北岡伸一:1948年生まれ。国際大学学長。東京大学名誉教授。「戦後70年談話」有識者懇談会座長代理として、安倍談話の道筋をつける。
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4.0日本人の祖先は、どのようにこの列島に渡ってきたのか。この課題に徹底的な科学調査によって迫り、アフリカから日本までの「グレートジャーニー」の道筋を浮かび上がらせる。 従来の「人類の祖先は海岸沿いに移動した」という説によれば、日本人の祖先は太古、海面が低かった陸続きの時代に歩いて日本列島にやってきた、と考えられていた。この定説に疑問を抱いた、著者を中心とする「国立科学博物館人類史研究グループ」は、ユーラシア大陸全体より出土した遺跡のデータを集め、その年代と、そこより出土した人骨のDNAを、地図上に再現した。 その重層的な調査の結果見えてきたのが、日本人の祖先はユーラシア大陸の北と南、さまざまなルートをたどって日本にやってきた、という事実。そして最終的に「対馬ルート」「沖縄ルート」「北海道ルート」の三つの入り口から日本列島に到達したことが明らかになる。そのとき、対馬はすでに海峡であり、沖縄は列島であった。すなわち、最初の日本人は、歩いてではなく「航海」によってこの日本列島にやってきたのだ。 3万8000年前、われわれの祖先は、偶然の漂流によってではなく、強い意志を持った航海者として、日本列島に移住してきたのだ。 単行本が発行されたのち、著者を中心とする研究グループによってクラウドファウンディングが立ち上げられた。当時の船を手作りし、黒潮に乗って沖縄の島から島へと航海する挑戦の様子は、NHKスペシャル「人類誕生」で取り上げられ大きな話題を呼んだ。2019年夏、いよいよ台湾から与那国島への、日本人誕生を再現する航海に挑む。
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3.9騒然とした日々の出来事から、普遍の教訓を抜き出す珠玉のエッセイ集。 「イスラム国」が引き起こした戦争とテロが世界を震撼させる一方で、EUは揺らぎつづけ、ついにイギリスが離脱。その間も難民の流入は止まることがない。アメリカではトランプ大統領が誕生し、その発言が物議をかもす。そして日本はいまだ不況から抜け出せず……まるでローマ帝国の滅亡を思わせる激動の時代に、私たちは生きている。 古代ギリシア、ローマ帝国、ルネサンス時代の歴史との対話を、およそ半世紀にわたってつづけてきた著者は、移りゆく日々の情勢を扱いながら、そこから歴史の教訓を抜き出す。 「宗教は、人間が自信を失った時代に肥大化する」 「民主政が危機に陥るのは、独裁者が台頭してきたからではない。民主主義そのものに内包されていた欠陥が、表面に出てきたときなのである」 「歴史を経ることで人間は進歩するとは思っていない」 世界情勢だけではなく、祖国日本への愛にあふれた提言や、先達として後輩女性への率直なアドバイスもつづられる。 月刊「文藝春秋」で好評連載中の「日本人へ」をまとめた第4弾!
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