知的生きかた文庫作品一覧
-
4.0◎状況がガラッと変わる、とんでもない秘密を教えます!気軽な雑談であれ、真剣なビジネスの話であれ、華僑の話には必ずといっていいほど「中国古典」の言葉やエピソードが出てくる。彼らにとって「中国古典」は単なる読み物ではなく、「使い倒す」ものなのだ――。 ◇「人を信じるのと、人の行いを信じるのは別だよ」 ◇「“あなたはずるい”は、最高の褒め言葉です」 ◇「“百戦百勝”するよりも“戦わず勝つ”ほうがずっと得」 ◇「上司が横暴だったら、部下にとっては好都合ですよ」 ◇「最良の駆け引きは、駆け引きをさせないようにすることだ」 ……etc.「仕事」「人間関係」「生き方」「お金」……飛躍的に上手くいく!
-
4.0◎話題の商品、注目のサービス……こんな得する話、知らないなんてもったいない!今、世の中を大きく動かす「ビッグデータ」――。これまでのサービスの仕組み、売上・利益の出し方が大きく変わろうとしている。・お客の「好み」「空腹度」を見える化した回転寿司店・「食欲が旺盛な男性は、性欲も旺盛」――仮説がヒット商品を生む!・「過去の商品」をリサイクルして「儲かる商品」にする法・客単価700円の壁を一気に崩したコンビニなどなど、本書には、ビッグデータ時代の新しい儲けのネタが満載!この1冊で、新しい時代に必要な「すごい考え方」ができる!
-
4.0「紛争」と聞いても、いままではあまりピンとこなかった日本人も、近年、尖閣諸島や竹島をめぐり中国・韓国との領有権争いがヒートアップしているため、対岸の火事視している場合ではなくなってきました。世界の紛争地帯が増え、毎日のように紛争のニュースが報じられる現在、もはや紛争を知らずして国際情勢を語ることは不可能となっています。そこで本書は、日々のニュースだけでは理解しづらい世界の主だった紛争を地域ごとに分け、「いつ、何がきかっけで争いがはじまり、どのような経過をたどり、現状はどうなっているのか」を、地図・図版をふんだんに用いながら、各々2分ほどで読めるよう、簡潔にわかりやすく解説しています。また、各紛争の冒頭部分は、勃発年・対抗勢力・現在の動静・紛争の原因(領土・民族・宗教・資源など)がひと目でわかるようアイコン化していますので、ポイントが素早く把握できます。
-
4.0「今日はいい天気ですね」ではなくて、「今日はいい日和(ひより)ですね」と挨拶されたら、なんとなく「ぽかぽか」してきませんか? なんか「好い日」になりそうな…・。天気は漢語で、「ひより」は生粋の日本語です。日本語は、漢語と外来語、そして「生粋の日本語」からなっています。遠い昔、文字のなかった日本人が話していた、生粋の日本語が「大和言葉」です。大和言葉は響きが優美で余韻が心に染みる、という特徴があります。また、相手への思いやりが込められています。このような大和言葉を会話やスピーチ・文章に取り入れることで、生活やビジネスの場が和み、いままでとは違った雰囲気に彩られます。日常生活のあらゆる場面で活用できる大和言葉を、実践形式で解説し、その魅力をさまざまな角度から再発見します!
-
4.0大人気の「戦国」と「幕末」の華々しい両時代に挟まれて、肩身の狭い思いをしている(であろう)「江戸時代」。地味な「改革」ばかりで長く退屈な260年…。ところが江戸時代は、世界的に稀に見る平和な時代。驚くべき速さで近代化できたのも、この時代に蓄えた「国力」があったからこそと、世界でも江戸時代のシステムは高く評価されています。近年の時代小説ブームも、江戸への眼差しを熱いものにしています!しかし、複雑な貨幣制度や暦・時刻、不思議なしきたりや多様な刑罰など、時代劇などでお馴染みのこの時代も、誤解や間違いも含めて、実際のところは知らないことだらけ!江戸の開発から幕府の統治、武士や庶民の暮らしぶりに至るまで、江戸の町と江戸時代に関する「基本としくみ」を、徹底図解でわかりやすく解説します。
-
4.0
-
4.0気に入らないこと、腹の立つこと、わずらわしいこと……。生きていれば、嫌なことは無尽蔵にある。しかし、それに惑わされていてはキリがない。気取らず、飾らず、落ち込まず――。作家・清水義範が、日本随筆文学の傑作『枕草子』を読み解き、「強く賢く生きる」知恵を解説。・「嫌いなものは嫌い」で大いに結構・一歩引いて見れば、「恥」もまた愉し・シャクなことがあっても「言わぬが花」・「いい人をやめる」と、もっと自由になれる・やっぱり最後は、「笑うが勝ち」などなど、大人の「人生流儀」が楽しく学べます!ちょっと「毒」のあるくらいが、人生、味わい深くて、面白い!
-
4.0ペリー来航からから「維新」に至る、わずか15年間は、日本の全歴史を通して最もドラスティックな転換期にあたります。その短い年月の間に、吉田松陰・坂本龍馬・西郷隆盛・高杉晋作・勝海舟、そして新撰組など、一度は名前を聞いたことがある人物が多数活躍し、数々の悲劇や英雄物語が紡がれます。しかし、この時代は、諸勢力が活発に離合集散を繰り広げ、さまざまな思想が複雑に入り乱れて猛スピードで事態が展開し、文章だけの解説では、わかりにくい時代であることも事実。文章に地図情報やチャート図、表・写真などを多用してはじめて、「なるほど、そうだったのか!」と理解できるものになります。本書はまさに、そういった一冊。見開き単位で地図情報と図版を満載し、「見る幕末・維新史」ともなっています。西南戦争までの25年間を、最もわかりやすく解説!
-
4.0
-
4.0
-
4.0会話ベタな人は会話がグンと楽しくなり、会話上手な人はより「話し方」「聞き方」に磨きがかかる!――あらゆる人間関係に使える一生モノのフレーズ事典。「人間的にモテる人」「デキる人」「第一印象の抜群にいい人」「相手の心にすっと入っていける人」が口にしている気のきいた“ひと言”を場面ごとに紹介。どの月に何を話せば効果的かがひと目で分かりそのまますぐに使える“月別会話カレンダー”や、“47都道府県別会話集”等など、ネタとなる素材も豊富に入っています。さあ、今日からこの一冊であなたの“ひと言力”を楽しくUPさせましょう!
-
4.0読むだけで文章がうまくなるコツ!「この人は頭がいい人だ」と感じる文章には、必ずある共通点があります。それは、読む人に対しての“気づかい”が行き届いている文章であること。「頭がよく見える文章」を書くのに、難しいことは必要ありません。・一文を歯切れよい長さにする・ポイントを太字や記号を使って強調する・複雑な話は、123……と番号を振る・相手が耳慣れない言葉には「ふりがな」や「説明」を欠かさない・「人の名前」「会社の名前」は重点的にチェックする……こうした、ほんの少しの「思いやり」ができるか、それを怠るかが、埋められない差になるのです。
-
4.0あの人はなぜ、「本番」でいつも結果を出せるのか?本書では、「仕事ストレス対処」「職場メンタル強化」を専門とするストレス・カウンセラーが、あなたが悩む「プレッシャー」を「仕事の武器」に変えるコツを伝授。 ◎職場の空気は3段階で読む ◎「NO!」と言わずに「NOを伝える」法 ◎手帳から「19時以降の時間」を消してみる ◎「満点」ではなく、まずは「合格点」を狙う ◎決断力を磨く「ECRSの法則」 ……etc.いまの状況を変えたい人!凹まない心を手に入れたい人!ここ一番に強くなりたい人! 必読です。3時間後、あなたは変わっています――。
-
4.0
-
4.0刊行以来、今日に至るまで、世界数十カ国の人々の向上意欲をかきたて、希望の光明を与えて続けてきた、ベスト&ロングセラー。名著中の名著!
-
4.09割の人が「やっていそう」で「できていないこと」――ここに営業の極意がある!お客様を動かす話し方から、必ずYESと言わせる対話力、確実に成果を上げる交渉術……まで、あなたの売上に“決定的な差”がつく営業ノウハウをすべて公開!
-
4.0
-
3.9
-
3.9
-
3.9こんなに泣けるビジネス書はなかった!海軍一のダメ軍艦(誘導ミサイル駆逐艦)「ベンフォルド」に配属された艦長が、成果の上がらない組織を立て直し、柔軟で自主性にあふれる「強いチーム」をつくり上げた、その驚きの手法とは?初めて管理職に就く人から企業のトップまで、これはどんな職場でも活かせ、一人ひとりの能力を引き出すマネジメント術だ!◆強く心優しく、型破りな艦長、その驚異のリーダーシップとは◆アイデアがどんどん生まれる風通しのいい組織づくり◆「前例がない」をくつがえす方法◆最低数日はかかる仕事を、二時間半で終える「超効率化術」◆ライバル軍艦の度肝を抜いた「チームワーク」 ◆「失敗しない人」とは「何の挑戦もしていない人」である ……etc.
-
3.8※本電子書籍は、紙の書籍『田中角栄 魂の言葉88』(2016年6月刊行)に掲載の写真を割愛した、テキスト版です。◆「おれだって平穏無事がいい。しかし、避けられない運命ならば決して逃げ出さない――」「コンピューター付きブルドーザー」と称された希代の政治家、田中角栄。彼が総理大臣を務めていた時代から、すでに40年余りが過ぎた。だが、ここにきて“角栄待望論”が日本列島を席巻している。それは、「日中国交正常化交渉」にみる「実行力」や、敵対勢力の人間まで虜にしてしまう圧倒的な「人間力」を、時代が再び求めているからに他ならない。角栄が残した言葉にはどんな時代にあっても変わらぬ「人間の真実」と「珠玉の知恵」がある。本書では、角栄の人となりに迫る“魂の言葉”とも言うべき名言をセレクトして、解説を加えた。〈人を動かす〉〈運を呼び込む〉〈決断と実行〉〈「情」と「理」を知る〉〈清濁あわせのむ〉…など、計7つのテーマで全88語録を収録。当時を知る貴重な写真も多数掲載!
-
3.8◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!源頼朝の死後、幕府内で台頭した北条氏。義時は、父・時政を追放し、姉・北条政子と協力して3代将軍を支える。しかし、頼朝以来の重臣はそれを快く思わず、和田の乱が勃発。その後も、将軍実朝の暗殺、後鳥羽上皇による承久の乱など、次々に難局が襲いかかる。しかし義時は、この途方もない危機を乗り切る度、確実に強くなるのであった。◆日本中世史の潮目はこの男が変えた…!≫なぜ、父時政を追放したのか?≫なぜ、姉北条政子に協力したのか?≫なぜ、源氏は断絶したのか?≫なぜ、将軍を目指さなかったのか?≫なぜ、後鳥羽上皇に勝てたのか?≫なぜ、北条氏は9代続いたのか?北条義時はいかにして、13人の御家人の中で頭角を現し、血生臭い権力闘争を制して北条執権の世を築いたか…!?
-
3.8
-
3.8スリランカ出身の初期仏教長老が解説する、“目からウロコ”の働き方の本。こう考えれば、仕事はけっしてむずかしくありません!◆「がんばる」よりも「考え方」を変えてみる◆「思い通りにいかなくて当たり前」と知る◆状況をよくしたいなら、ごますりをすればいい◆「たかが仕事」と気づくだけで、驚くほど人生が楽になる……etc.この言葉さえあれば、人生、もう迷わない!シンプル&合理的な「お釈迦様の言葉」で、今こそ必要な働き方がわかります。
-
3.8
-
3.8
-
3.8
-
3.7大好評の『美しい「大和言葉」の言いまわし』に続く第2弾!今回は、大和言葉だけでなく、江戸期に生まれた粋で美しい言葉なども追加して、より使い勝手のよい、「言い換え・言いまわし」集になっています。日本語は、世界でも有数の「豊かな表現力」をもつ言葉だといわれています。たとえば、次のような言い換えができるのが、日本語の豊かさなのです。感動する→「琴線に触れる」、怒る→「気色ばむ」、雪が降りそう→「雪催い」、浮気心→「花心」……日本語の美しさと「妙味」が感じられます。でも、このような言葉は、あまりつかわれなくなってきています。本書は、これからも残したい、つかいたい日本語を、人間関係を表す言葉、想いを伝える言葉、かしこまった場でつかいたい言葉など、各テーマごとに、豊富な用例とともに紹介しています!
-
3.7J.F.ケネディ、B.クリントン……世界のリーダーはなぜ「最も尊敬する男」に上杉鷹山を選ぶのか。貧窮にあえぎ、再生不能とされた米沢藩を蘇らせた誠実、謙虚、そして慈愛あふれる鷹山の心の力。そこには「人の上に立つ人のあり方」、「人を動かす極意」があった――。◎まず、部下の「保守的な部分」を打ち破る◎自分が「そこまで降りていって教える」◎将来への「確信」を語り続ける◎「反対意見」にこそ虚心に耳を傾ける◎「異質なもの」を受け入れるなど、現代にこそ必要な「リーダーの条件」が学べる1冊。先が読めない今、この不朽の人生哲学が役立つ!
-
3.7「整える力」があれば、仕事も人生もすべてうまくいく。まずは朝の時間を整えて。体調をどんどんよくすることから。◎「ほどほど」を心得る ――「やりすぎ」はすべて身の毒◎「朝坐禅」のすすめ ――心と体を整える最良の習慣◎心が乱れたら即「掃除」 ――その大きなリセット効果◎デスクは「整然」と使う ――“探し物”がストレスを生む◎怒らないこと ――「怒りを頭に上げるな」という禅の教え◎「旬」をいただく ――それは「心の栄養」にもなる◎夜は静かに過ごす ――夜9時以降はスマホを断つ禅が教えてくれる――心・体・生活をすっきり、すこやかにする98のヒント。
-
3.7いつでもできる、どこでもできる――。あなたの毎日を“マインドフル”にする、きわめてシンプルで効果的な瞑想法を紹介。◎まずは「1分」からでいい!◎調身・調息・調心――より深い瞑想の基本◎「何もしない」という最高の休息法◎ストレスがどんどん消えていく「聴覚瞑想」 ◎しつこい怒りや不安を手放すには?◎“ネガティブ中毒”から抜け出すラベリング・テクニック◎この三つの「セルフイメージ」を変えていこう◎「感謝の瞑想」で人間関係はもっとよくなる予約の途切れない人気瞑想講師が教える、「心が軽くなる」「体が楽になる」「頭が冴える」自己改革メソッド!
-
3.7
-
3.7マーケティングコンサルタント、プロデューサーとして常に時代の変化に適応し、新しい働き方を提唱することで活躍している著者が、今後10年、年収が下がる人、上がる人の条件を紹介。●年収が下がる人は、給料を「永遠にもらえる」と考える上がる人は、お金は「自分でつくり出す」ものだと考える●年収が下がる人は、「生活」のためだけに仕事をする上がる人は、「自己実現」のために仕事をする●年収が下がる人は、「労働」の対価としてお金を受けとる上がる人は、「価値の創造」の対価としてお金を受けとる●年収が下がる人は、残業をする上がる人は、前業をする●年収が下がる人は、友達の数にこだわる上がる人は、情報を届ける人数にこだわる……など、「考え方」「習慣」「仕事術」「アイデア力」から「ソーシャルメディア活用法」まで、稼げる人、稼げない人の違いがこの1冊でわかる!
-
3.6◆2万人を数字好きに変えた「メソッド」を大公開! 1日1分、ゲーム感覚で遊ぶだけで、「数字センス」がみるみるUP!●「そこそこのイケメン」を数値化すると?●「カウントダウンスピーチ」でインパクトを残せ●「レシート1分ドリル」に挑戦しよう●「愛の値段」はどうやって計算する?●どっちが多いかを「フェルミ推定」で考える etc.◆「数字が苦手」は思い込み!数字と仲良くなった人だけが、話し方、表現力、時間管理力…すべてを手に入れる!数字センスを身につけて、あらゆるシーンで数字を味方にすることができれば自分の伝えたいことが明確に相手に伝わり、表現センスも磨かれる。加えて、数値化や時間管理など、ビジネスパーソンの必須スキルも備わるように。今日から、あなたの数字との付き合い方が劇的に変わります!《誰もが数字パワーの虜になる1冊!》
-
3.6
-
3.6
-
3.6
-
3.6この一言が、自分を強くする! イチローの言葉を分析して見えてきたのは、どんな状況でも、どんな問題を抱えていても、自分の能力を最大に引き出す“思考パターン”。1秒たりとも無駄にしない。本書を読んで、この思考パターンを自分のものにすれば、成功しないほうが、難しいだろう。「イチローの言葉」を胸に、突き進もう。必ず、道は開ける。
-
3.5文章が苦手だと思い込んでいるすべての人へ――書けば世界が広がる!「世界一自分が伝わる文章術」「書く」=「作文」ではありません。もっと自由に思いを言葉にしよう!SNS、ブログ、メールなど、多くの人が自分の文章を発信して人間関係を広げ、仕事や人生のチャンスを得たりすることも増えている一方、文章を書く必要性と可能性は感じつつ文章そのものに対して苦手意識を持っている人は多いもの。でも、それではもったいない!自分の心を、思いを、自分自身をどんどん発信しよう。うまく書こうとしなくていい。文法も気にしなくていい。自分の心の動きを拾い、誰かに話すように書けば、ふしぎと人の心に刺さる文章になる!書くことを楽しむだけでなく、Webメディア・書籍の出版など、執筆をライフワークにしたい人も必読!書く習慣がある人生は、自分の想像をはるかに超えてうまくいく!
-
3.5
-
3.5◆『Qさま!!』や『99人の壁』を担当する人気クイズ作家がとっておきの雑学をひとネタ10秒にまとめました!「どうでもいい事を知っている人が面白いならば、日髙さんは僕のまわりで一番面白い人です。」 カズレーザー推薦!年間約1万問のクイズを作る中で、視聴者・芸能人からとくに反響のあったネタを大公開!数珠つなぎで雑学がどんどん繋がるオドロキのしかけ!◎シュレッダーはうどん製麺機をもとに発明された◎カッターナイフのヒントになったのはなんと板チョコ!◎板チョコの溝は製造するときにすぐ冷やすため◎日本発折れるカッターナイフを作った「オルファ」の社名は「折る刃」から定番ネタから最新のエンタメネタまで楽しく読むだけで勝手に知識が身につく本!
-
3.5
-
3.5経営の神様ドラッカーも絶賛の渋沢哲学。『論語』を人生の指針にすれば絶対後悔しない!渋沢自身がこう断言する『論語』の、人生への生かし方とは?渋沢自身が、実際に試してみて、効果のあった理論を紹介。1923年刊行の名著『実験論語処世談』が現代によみがえる!『論語』を実社会や経営の判断基準にしたら、どうなるのか?当時の偉人たちの公私にわたる言動を例に挙げ、成功との因果関係を検証し、ズバリ斬る!たとえば、徳川慶喜公、伊藤博文、大隈重信の「節度」は? 秀吉、信長、三成の「仁」は?より効率よく実践するための、渋沢オリジナルのコツも公開。全ての日本人必読の書。
-
3.5◇虹のしくみから、季節の“戦国時代劇”、 天気予報番組の舞台裏、異常気象の真犯人まで…空の楽しみ方、教えます!本書では、「空」を楽しく理解していただくための様々な仕掛けをほどこしています。雲や虹など「空の動画」もご用意しました。スマートフォンなどでQRコードを読み込んでご覧ください。子どものころに空を見上げてワクワクしたことを思い出すような、「空の特別授業」にあなたをご招待いたします。 ――筆保弘徳 ◎空はなぜ青いのか? 雲はなぜ白いのか? ◎「空の彼方」ってどこ? ◎「1時間に100ミリ」ってどれくらいの雨? ◎雲にはどんな種類がある? ◎「低気圧が近づくと頭が痛くなる」のはなぜ? ◎議論の分かれる「地球温暖化」 ◎知っておきたい「気象災害と防災」の話……etc.「気象」ってこんなに不思議で面白い!
-
3.5
-
3.5
-
3.5【2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主役は明智光秀!】◆「天下の謀反人」か「類稀なる知将」か? 謎多き戦国武将・明智光秀の実像に迫る!著者渾身の意欲作◆明智光秀は生涯で、さまざまな苦境に見舞われてきたが、そのたびに知略をめぐらし、窮地を「逆転」するべく大きな決断を重ねてきた。本書では、光秀の「苦境」と「逆転」を軸に展開。「文化・教養人」「築城のプロ」「鉄砲のプロ」「交渉のプロ」など、多彩な顔をもち、信長に最も信頼された男「光秀」の波乱の生涯を追う!●なぜ、光秀の前半生は謎が多いのか?●故郷を追われ、浪人となった光秀は、どうやって歴史の表舞台に出てきたのか?●なぜ、足利義昭と織田信長の二重雇用状態を続けたのか?●なぜ、光秀は織田家臣の中で、異例の出世を遂げることができたのか?●戦国史最大のミステリー、「本能寺の変」はなぜ起きたのか?
-
3.5内側から、すごい安心感と幸福感が!「こんなにラクな気持ちになったのは初めて!」と大好評! ありのままの自分が好きになり、自分の新しい魅力や才能に気づける。凹まない心が育つ! “世界一受けたい授業”自己肯定感が高まると、着る服も、食べるものも、話し方も、姿勢も、つきあう人も、すべて変わる!ベストセラー『自分に自信をつける最高の方法』の著者が贈る自己肯定感を高める、簡単なコツ。「自己肯定感が高まったら、見える世界が変わりました。 自分の今までの常識に縛られずに、自分の進みたい道が見えてきました!」「落ちこんでも、回復するスピードが前に比べて早くなったので、結果を怖がらずにいろいろ挑戦できるようになりました!」自己肯定感が高まれば、魔法を使えるようになったも同然。“世界の大舞台に立っても、動じない心”をつくってきたコーチの、大人気レッスン開始です!
-
3.5
-
3.5◎会話や文章に、知性と教養がにじみ出る! 上司 「今晩、お得意様の接待があるんだが、君も同行しないか?」 部下 「ご相伴にあずかります」あなたはあなたが使う言葉、つまり「語彙力」で評価されています。「舌戦」「仄聞」「鼎立」「鼻薬を嗅がせる」「半畳を入れる」……こうしたワンランク上の言葉をさり気なく使えれば、あなたの株も、ぐんと上がります。本書はこうした言葉の由来から効果的な使い方まで、ビジネスシーンでの具体例も交えて、わかりやすく解説!「面目躍如」「汗顔の至り」など、知性がきらりと光る四字熟語や慣用句、ことわざも厳選して収録しました。つい誤用しがちな言葉も取り上げているので使い方が間違っていないか、確認してみましょう。一目置かれる、“大人の伝え方”が身につく本!
-
3.550代とは、あらゆる面で大きな差がつく年代。・実年齢より「若く見える」か「老けて見える」か・人に「慕われている」か「煙たがられている」か・心に「余裕がある」か「追いたてられている」か・人生に「満足している」か「後悔している」か ……これらは、すべてあなた自身の心が生み出した結果です。50代からは、「必死でがんばる」をやめて、「楽しく、ラクに、しなやかに」生きましょう!本書には、そんな秘訣が満載です!・両手を合わせると、怒りは消える・イヤなことがあったら「そうか、そうか、そう来たか」・心配はやめる。心配すると、心配が現実になる・いまの自分にないものは「必要ないもの」ちょっとした心の持ち方で、頭も心もグンとラクになります!ぜひ、50代を人生で「最高に楽しく輝ける年代」にしてください。
-
3.5資格試験、語学習得、大学受験……仕事効率も10倍アップ!「時間なし」「金なし」で、東大合格、MBA取得、CFP(ファイナンシャルプランナー)、行政書士試験……を短期間でラクに実現した著者の実践的“裏技”満載。あなたの常識をひっくり返す新しい「記憶勉強法」!◎記憶しながら速く読む「ハイパー速読術」◎《択一式試験》突破のための6つのポイント◎記憶強化の秘訣は「忘れること」!?◎初対面の人の名前を「すぐ覚えて、忘れない」コツ◎60分で80単語を覚えられる語学学習のキモ……etc.始めた日から、自分の脳が、情報をどんどん積極的に吸収していくのを、実感できるはずです――!この1冊だけで、あなたも今すぐ「記憶上手」になれる!
-
3.52013年、日本を訪れた外国人がはじめて1000万人を突破し、今後、ますます増えていくと予想されています。日本はいま、観光による「第二の開国期」といえるでしょう。その昔、日本が世界デビューを果たした、真の開国期である幕末・明治期にも、外交で、貿易で、教育で、探検で(!)、欧米人たちが、日本へどっとやって来ました。彼らは、まったく未知の極東の小さな島国にやって来て、何を見、何に仰天し、何に感心し、そして何を考えたのでしょうか。日本の自然、食べ物、街や村のようす、政治、人々の生活と国民性……。本書は、外国人が残した多くの見聞録のなかから、私たちが知らないオールド・ジャパンの意外なこと、やっぱりなこと、耳が痛いことの数々を豊富に引用、記載しました。さぁ、わたしたちも当時の西洋人の目になって、未知なる日本を観察してみましょう!
-
3.5「腸の免疫力を高めれば、健康長寿は実現できる!」――寿命を延ばす食、ボケないための食、実年齢より10歳若くなる食を大公開。◎「納豆+ネバネバ食品」で免疫アップ◎「白い炭水化物」は体の毒になる◎魚の脂は「刺身」でとると、より効果的◎日本人の腸は「海藻」と相性バツグン◎インゲン豆――食物繊維が「うつ」を撃退する◎アルツハイマーは「水素水」で遠ざけられる◎コーヒーで長寿ホルモンが増え、内臓脂肪が減る◎アボカドのビタミンは、腸も血管も若返らせる私たちが普段口にする食べ物は、「長寿食」と「短命食」に分かれます。短命食を避け、長寿食を一番効果的に活かす方法を、腸の専門家が最新研究から教えます。
-
3.5「年収の差」は、「キー入力の差」に比例する?なぜかいつも結果を出す人は「マウスを使わない」。「ショートカットキー」を使う!なぜなら、マウスで10数秒かかる操作が、たった3秒でできるから!本書では、なぜか仕事が速い人のパソコンの使い方を厳選して紹介。・「F」「J」「5」――入力の速さは「3つのキー」で決まる・エクセルに強い人は「Enter」キーをよく使う・変換ミスを「限りなくゼロにする」法・文章が上手な人は「ファンクションキー」をよく使う・Webを「これまでの3倍の速さ」で読む法などなど、あなたの仕事スピードが劇的に速くなる「瞬間ワザ」を一挙紹介!
-
3.5
-
3.5「断られる営業マン」と「断られない営業マン」の差は、「質問力」をマスターしているかどうかです。成績を決めるのは、トーク技術や、プレゼン能力ではありません。本書では、お客のニーズを確実に引き出し、劇的に売り上げを伸ばす質問ノウハウを紹介。●質問力で隠れたニーズを引っ張り出す●それとなく、なんとなく本質に切り込む「婉曲質問」●「アポの壁=面談予約の関所」をどう破るか?●「買わないリスク」にどう気づかせるか?●「いくら?」と切り出されたら即、クロージングに切り替えろ●ハードルをどんどん下げて契約を取る「ドア・イン・ザ・フェイス質問」●“今すぐ”“この場で”決めてもらう質問法……など、アポ取りから、飛び込み営業、商談、紹介営業まで、この方法で、あなたもトップ営業マンの仲間入り!
-
3.5
-
3.4
-
3.4
-
3.4「雨が降ってきたから傘をさす」それくらいシンプルに考え、行動するための「小さな悟り方」――ふと、心が晴れる言葉に出会える本「小さな悟り」とは?余計な考え・迷い・情報を取り除いて、限りなくシンプルに考え、行動する――。そのために、ちょっとものの見方を変える。ちょっと発想を変える――。それが「小さな悟り」です。――著者◎まず、「無常」を深く受け入れる◎「しかたのないこと」に心を注がない◎幸せは「考える」ものではなく「感じる」もの◎何があっても「自分を嫌わない」◎仕事は「ご縁」にしたがうと必ず好転する◎人生も、命も、すべては「レンタル」困ったとき、悩んだとき、迷ったとき、ページをめくってみてください
-
3.4今、わたしたちに必要なことは、自分で納得がいくまで考え、そして積極的に行動することだ。そうしなければ、どんなに全力で生きても、「自分の人生」とはいえない。考えることは、自分の人生を生きるということ、つまり、自分を生かすことなのだ。 ――白取春彦ベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者白取春彦が、頭がよくなる「思考の整理」の仕方を紹介。 ◇本をよく読む人・読まない人の違いはここにあらわれる ◇「自分の頭で考える」ために知っておきたいこと! ◇「未来を予測する」ための考え方 ◇一見正しい論理にもこんな落とし穴が…… ◇考えに行きづまったとき、どうすればいいか ……etc.今までの自分の盲点に気づき、新しい頭の使い方が身につく本!
-
3.4
-
3.3セカンドキャリアコンサルタントとして活動する著者が、50歳から始める「幸せなセカンドキャリアの築き方」を紹介!【特典1】著者が大手求人サイト企業と共同開発した「キャリア棚卸&発見シート」が無料ダウンロードできる!【特典2】巻末に「シニアの強み100選」&「シニアの仕事100選」リストつき!「定年後も働く」のが当たり前の時代。再雇用、再就職、業務委託契約、小さな独立、小さな起業……。選択肢はさまざまですが、大切なのは「自分らしく、楽しい働き方」ができるかどうか。本書では、著者が自身の経験と豊富な取材を通じて培った知見をもとに、「理想のセカンドキャリアを築く方法」を紹介します。●自分の「本当の強み」とは?●自分の「本当の適職」とは?●自分の「本当のやりがい」とは?……自分らしい幸せな生き方&働き方が見つかる本!
-
3.3ベストセラー『食べても食べても太らない法』待望の第2弾!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が、今度は「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介。実年齢より「若く見える人」と「老けて見える人」の違い――。それは、ズバリ「食べ方」にあります。食べ物に秘められたパワーは無限大。「若さをつくる栄養素」をきちんと摂れば、何歳からでも若返ることができます!本書では、そのコツを具体的に紹介します。たとえば、◎「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る!◎「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ◎「かつおのたたき」は、小顔をつくる「理想の美顔食」◎「アサリたっぷりトマトスープ」は最強の「シミ消しスープ」◎「牡蠣」の若返りパワーで、髪サラサラ!などなど、おいしく食べて、楽しく若返る食習慣が身につく本!
-
3.3◎ちょっとした「ひと工夫」で、こんなに変わる!あなたが誰かと待ち合わせする時、もし本屋さんで待ち合わせをしたら…… ・約束の時間までの間に、密度の濃い情報収集ができる ・遅れた相手に、「本を探してたからちょうどよかった」と伝えられる ・本をきっかけに、初対面の相手とも、会話をスムーズに始められる 本屋さんでの待ち合わせには、こんなにもメリットがあります。待ち合わせに限らず、仕事や日々の生活の中でこんな「ひと工夫」ができる人が、「一流の人生」を手にすることができるのです。 ・仕事は、あえてやり残して終わる ・自己紹介は「フルネームで・短く」する ・商談に土産は忘れても、「土産話」は忘れない ・「水曜日のジム」で中だるみを克服 できる人の発想法、仕事術、時間術の「ひと工夫」をマネることであなたも一流の仲間入り!
-
3.3◎「組織の三菱」の金曜会・「人の三井」の二木会・「結束の住友」の白水会 「三大財閥」の経営力をデータ集計のうえで徹底比較! ライバル対決を制するのは、果たしてどこか?日本の三大財閥といえば、三菱・三井・住友。その合計売上は、日本の名目GDPの約4分の1に匹敵するとされ、巨大な“経済圏”を築いている。グループごとの売上や経常利益、利益剰余金、キャッシュフローなどの経営指標から、気になる年収、各財閥の創業者や激動の時代に活躍したキーパーソンの足跡など、三大財閥についてまるごとわかる1冊。伝統と実績を誇るブランドグループ、ブランド企業の次の一手が見えてくる!
-
3.3
-
3.3「いい国つくろう鎌倉幕府」――日本史が苦手だった人も、この語呂合わせは記憶に残っているはず。でも、現在の歴史教科書では、鎌倉幕府の成立は1192年ではなくなっているのです。このように、10年、20年前の歴史の教科書には記述されていた“常識”ともいえる事柄が、現在の教科書では否定され、あるいは名称が変わるなどして、ずいぶん様変わりしているのをご存じですか?たとえば、縄文時代に稲作が行なわれ、仁徳天皇陵は大仙陵古墳に名前が変わり、聖徳太子の存在も曖昧になり、和同開珎は日本最古の貨幣ではなくなり、鉄砲は中国人倭寇の船が伝え、比叡山焼き討ちはなかった!?――近年の研究により、いつの間にか書き替えられた日本史の最新情報を、教科書の記述の変化を中心に、現在論争中のホットな話題も交えて、豊富な図版とともにわかりやすく紹介・解説します。
-
3.3
-
3.315万部突破のベストセラー最新版、ついに刊行!本書では、著者が「普通のサラリーマン」から始めて「勝率8割」の勝ち組デイトレーダーとなった、とっておきの方法を大公開! ◎儲けの基本──「圧倒的多数の負け組」の逆で売買する! ◎頭のいい人は「知名度の低い銘柄」に目をつける ◎「最高の買い場」「最高の売り場」を正確に読む法 ◎「ローソク足に下ヒゲが出たら買い」と覚える! ◎負けたとき「損失を最小限に抑える」テクニックなどなど、知識ゼロのサラリーマンでも「確実に」稼げるコツを、図解入りでわかりやすく紹介!株で稼ぐには、下手に考えない。「パターンに従う」だけでいい。これであなたも「株で稼ぐサラリーマン」になれます!
-
3.3危ない! 視力低下が止まらない――。あなたの目が手遅れになる前に!20歳を過ぎたら近視は進まないといわれてきたが、今は、何歳になっても、近視の進行が止まらない。また、極度の近視が進むことにより、それが引き金となって白内障や緑内障を誘発する人が激増。さらに深刻なのは、子どもの近視の進行が加速度を増していること。これらのような異常事態は、パソコンやスマートフォン、携帯電話など「目を酷使する器機」の普及に大きな原因があることは疑いようがない。揺れる電車内でスマートフォンの画面にくぎ付けになり、仕事中は毎日パソコンの画面を何時間も見続け、帰宅後は寝るまでネットサーフィンに夢中になる……あなたもそんな生活していませんか?とは言っても、今さらパソコンやスマートフォンなどを全く使わない生活も現実的ではない。そこで必要になるのが、本書で紹介する「中川メソッド」なのです。
-
3.2全国3600もの湯に浸かってきた温泉ジャーナリストによる「ひとり温泉旅」偏愛教養エッセイ!「行ってみたいけど、ハードルが高そう……」そんなあなたを助けるひとり旅のノウハウから、意外と知らない温泉の教養まで、たっぷり収録!●SNSを見るだけで「いい温泉宿」がわかる!?●知る人ぞ知る「秘湯のスタンプ帳」●有名温泉地は「ひとり旅」に不向き!?●温泉地では「はしご湯」がオススメ●出会えたら奇跡のコバルトブルー温泉●落ち込んでいるときに「海温泉」はNG!?●なんと、飲める温泉がある●放射能泉って……大丈夫?誰にも気を遣わず、自分のペースで温泉に浸かり、郷土料理に舌鼓を打ち、地酒を飲んで、ゴロゴロできる至福の旅へ――温泉医学の専門家である前田眞治先生の解説付き!読んだら「ひとり温泉旅」に行きたくなること間違いなし!
-
3.2
-
3.2
-
3.0◎休みたいのに、頑張ってしまうあなたへ「朝起きても、疲労感が抜けない」「仕事が思うように進まない」「漠然とした不安や虚無感が続く」「小さなミスが続く」こんな悩みを抱えていませんか?これらは、「心身が休養を求めている」という切実なサインかもしれません。私たちは心身が休みたがっているサインを甘く見ています。また現代は、スマホやSNSの普及によるデジタル疲れなど、精神的な疲労にかたよりがちなため、注意が必要になってきます。そこで本書では、精神科医の観点から、日々のスケジュールの中に休息を取り入れ、心身を上手に回復する「考え方とコツ」をお教えします。■休むこと=怠けることではない■プチおやつで脳を休める■お酒で疲れは抜けません■平日も休日も同じ時間に起きる──自分を大事にする習慣を始めよう!
-
3.0
-
3.0年間約300回の講演を行ない、全国をまわる生活を続けていた小林正観さん。その講演はすぐに予約で満席、著書はベストセラー&ロングセラーを記録。“面白く楽しい話の収集家”を自認する正観さんの講演会は、人生に深い気づきを与えてくれる一方で、いつも笑いにあふれていました。そんな正観さんが、「こんなふうにすると宇宙が味方をしてくれるらしい」という宇宙の法則・方程式の中から、「特に読者が読んで楽しくなりそうな話を厳選した」と語った“伝説の1冊”が文庫版で登場!数えきれないほどの幸せを手に入れられる「楽しい、楽しい宇宙法則・方程式」が満載! *仲間を連れて帰ってきてくれる不思議な財布 *私の右肩にある「幸せボタン」 *神様にお礼を言い続ける「ありがとう詣で」 *宝くじで2億円当てた人の楽しい習慣 *「祝福神の言葉」で楽しい人間関係を築く …読むだけで運命好転!
-
3.0◆変化の激しい時代を生き抜くヒントがここにある!諸葛孔明が語る「兵法」は、たんなる戦略・用兵論にとどまらないところが最大の魅力である。「組織のあり方」や「リーダーシップ」「人間関係の築き方」「人間の見抜き方」…など仕事や人生のあらゆる場面で参考になる、珠玉のメッセージが満載なのだ。劉備に「天下三分の計」を説き、「蜀漢」建国へと導いた軍師・諸葛孔明の異才ぶりが詰め込まれた、「魂の兵法書」!◆孔明流「負けぬ戦い」「優れた組織」をつくる絶対ルール!・「城」を攻めるな、「心」を攻めよ!・よく敗るる者は滅びず・治世は大徳をもってすべし・部下がついていきたいと思うリーダーの5つの条件・攻めるべき10の敵、攻めてはいけない5つの敵・出陣の前になすべき、15の準備行動・勝敗の帰趨を占う12のポイント・国を危うくする5つの過ち …他
-
3.0「どんなときでも、出口は必ずあるよ」(著者)◎すべてのものごとは移り変わる◎幸福も、不幸も、長続きしない◎人生は「各駅停車」で進めばいい◎今日一日を精いっぱい生き切る◎「孤独」は心が勝手につくるもの◎あなたは決してひとりじゃない◎辛いなら「助けて」と声をあげようもうイヤになった……なんでこんな目に……これからどうすれば……そんな崖っぷちにいる人たちの「人生の突破口」、「生きるヒント」となる36のエピソード
-
3.0日本テレビ「世界一受けたい授業」に著者出演、大反響!「筋活」とは?筋トレ+有酸素運動に加え、食事など生活習慣の工夫も含めて筋肉を維持、強化する活動のこと。本書では、その具体的な実践法を紹介。◎「元気で長生きコース」か、「寝たきりまっしぐらコース」か ――60歳はその分岐点◎筋肉はいくつになっても強化・維持できる◎一生歩くためには「大腰筋」を鍛えなさい◎スーパー筋肉――ピンク筋を増やす2つのスクワット◎筋トレで、「骨」も強くなる◎「10分」運動するだけでうつ・認知症予防に効果が◎なぜ、元気で長生きの人ほど「肉」をよく食べるのか?60歳から正しく、無理なく、楽しく体を強くするための筋トレ&生活術
-
3.0
-
3.0
-
3.0
-
3.0◎時間を忘れて夢中になる! 日本地図は「ワクワクする秘密」の宝庫!!・瀬戸内海の島の真ん中に県境! 岡山県と香川県が抱える複雑な事情とは?・えっ! 繁華街を突っ切るアーケードが国道だって!?・これは予言? 江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーが!・「なごや」は愛知県だけじゃない! 全国の「なごや」地名・新潟県を流れる信濃川、なぜ旧国名の長野県では信濃川と呼ばない?・滋賀県の誇り、琵琶湖はもともと三重県のものだった!?県境をめぐる悲喜こもごも、地図に隠された歴史や伝説の謎、全国のおもしろスポット、珍しい地名に込められたメッセージ…日本地図を見るのがますます楽しくなる仰天ネタが満載!
-
3.0
-
3.0◎見れば見るほどおもしろい! 世界地図は「謎と発見」の宝庫! *カスピ海が「海」か「湖」でもめる理由とは? *あの文豪ヘミングウェイの弟が兄の遺産で独立国をつくっていた! *4つの州を数秒でまわれる、アメリカでも唯一のスポット *戦争のきっかっけは切手? パラグアイとボリビアの領土争い *ナポリと鹿児島にどんな関係が? イタリアの「カゴシマ通り」気候や風土の珍現象から、知られざる仰天国家の素顔、国境や国名をめぐる複雑な事情、一度は訪問したいおもしろスポットまで、世界各地の「へぇ~」な仰天ネタが大集合!
-
3.0
-
3.0人生100年時代――いま、私たちは「働き方」や「生き方」の大幅な変更を迫られています。それに伴い、お金、仕事、人間関係、将来……最近は、自然災害や新型コロナウイルスという新たな脅威の対策を迫られ、「不安」はふくらむ一方です。人生につきものと思われがちな「不安」を消し去ることができれば、私たちはより自由に、よりラクに、よりしあわせに生きていけるはずです。そこで、本書では「不安ゼロで心安らかに生きる」方法を紹介します。◎人生100年時代では「好きを仕事にしていい」 ◎あえて「受け身で決める」――「適職に導かれる」法◎「自分は運転手」「身体は車」だとすると……?◎「やるべきこと」は「できること」に書き換える◎もう、「悲劇の主人公にはならない」と決めようなどなど、ちょっとしたことで「不安を消す」コツが満載です。読むだけで、「安心力」が手に入る本!
-
3.0◎老後の「お金の不安」とさよなら! 精神科医が教える、心豊かな老後を過ごすためのガイド!人生100年時代、長生きすればそれだけお金がかかるのが現実です。老後のお金とどう向き合うか、充実した「第二の人生」を過ごすための必読アドバイスが満載!・お金の不安が消えていく、考え方のコツ・大きな差がつく、節約・やりくりのコツ・自分らしく生きるための、収入・仕事を確保するコツ・心身ともに充実する、健康長寿のコツ・家族も自分も満足する、終活のコツお金を起点に、老後の健康から人間関係、終活まで、やさしくフォロー。シンプルで豊かな毎日が過ごせる!
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、できる人は言葉に気をくばるのか? この話し方は最高の武器になる! 一瞬で品のいい大人に変わるそのまま使える423フレーズ感じのよさは、作れる! 一生使える! 言葉の宝箱気づかい、品のよさ、聡明さ、やさしさ、誠実さ……ちょっとした一言で人の印象は劇的に変わります。それは、人間関係や仕事の成果、出会いや結婚など、人生のさまざまなシーンに影響します。そして、ときにそれは「見た目」や「能力」をもしのぐのです。これを感じよく言えますか?□「そろそろ帰る」□「いい人を紹介して!」□「さすが!」と目上の人にいう□「そのとおり!」と目上の人にいうこんなときは何と言う?□「武勇伝」や「苦労話」を聞いたとき□ 休日に偶然出くわした、仕事関係者に□「ごちそうする!」と目上の人に誘われた□ 手土産を渡すとき
-
3.0◎仕事で評価される人は、「語彙力」がすごい!会議やプレゼン、メール……ビジネスの現場で“今日から使える”効果的な言葉が満載! ・この企画は専務の肝いりだから、必ず成功させよう。 ・梃入れのために、本社からやり手の社員が配属されてきた。 ・今月はニッパチだけど、目標達成が見込めそうだ。 ・ローンチした新サービスが、上々の滑り出しだ。ここ一番の決めセリフに使える言葉から、相手を唸らせる気のきいた言葉、今さら人に聞けないカタカナ語や経済用語まで、その意味と用法をわかりやすく解説!ビジネスシーンで使うと効果的なことわざや慣用句、四字熟語も収録。語彙力を磨きたい、ビジネスパーソンの必携書!