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Posted by ブクログ
正直言うと宗教は全くわからなかった。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教が全て元が同じだったことも知らなかったし、旧約聖書と新約聖書の違いもわからなかった。
これだけ世界中のいろんなところに、これらの宗教や聖書の影響が及んでいるというのに、知らないのはダメだろうと思って読んだが、わかりやすかった。
こういうの読まないと、いきなり聖書を読んでもおそらくちんぷんかんぷんなので、聖書を読む前にはいいかもしれない。
少し前に読んだ、遠藤周作の「沈黙」とか、今読み戦っているドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」とかも全てキリスト教とは何かを知っているかどうかでかわってくる気がする。
しかしおそらくこれらの宗教を知らないのは自分だけではなく、ほとんどの日本人は知らないと思われる。
教養とは、こういうものを知り、身につけることで養われていくのだろうなと思った。
次は聖書を読む。
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