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仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」
自分の時間を増やしたい人、必読! 5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは? 著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える! -
望む人生に組み替える「未来設定ノート」(大和出版) 脳内GPSで“夢との距離”を把握するだけ
「3ヶ月で月商50万円に」「ダイエットに成功した」「年収1億円の彼氏ができた」アラサー高卒フリーターから“週休4日でスルッと年収3000万円”を叶えた、脳のしくみを使った変化率95%の目標達成法! 松浦ゆか(マツウラ・ユカ)ライフスタイルコーディネーター ecleve International代表取締役 高校卒業後、プロのミュージシャンを目指すも、活動経費がかさみ借金が数百万円に。25歳で起業。この頃、「引き寄せの法則」の存在を知り、心理学や脳科学などを独学で学びながら、自分の目標や在りたい姿をノートに書きはじめる。27歳でエステサロンを西新宿にオープン。新たにノートの作り方を改良しながら、自分の心の奥のメカニズムを分析。その手法を2016年より公開。講座はたちまち人気となる。心理学、脳科学、行動経済学などに精通し、それらを女性の脳に合わせて、理解・実践しやすいように解説することを得意とする。 -
愛される女 19の知性
愛される女性は、必ず知性豊かな人です。知性というと、いままでは、硬質で冷ややかなイメージ。でも本物の知性は、春の陽射しの中で揺れるハンモックでまどろむような、ゆったりとのどかなイメージなのです。知性を磨くには、感性を磨くこと。そして感性を磨くためには、おおもとのこころを耕し、眠れる細胞を目覚めさせることが大切。自分の感情にフタをせず、もっと自分のこころについて詳しくなることが、あなたのスタートです。◎19の知性、あなたが欲しいのはどれですか?(1)あたたかい知性 (2)かわいい知性 (3)清々しい知性 (4)美しい知性 (5)しなやかな知性 (6)凛々しい知性 (7)強い知性 (8)明るい知性 (9)潔い知性 (10)おおらかな知性 (11)優しい知性 (12)いたずらっぽい知性 (13)気高い知性 (14)細やかな知性 (15)広い知性 (16)ていねいな知性 (17)みずみずしい知性 (18)たくましい知性 (19)色っぽい知性 -
オトナ女子の「やっかいな疲れ」がとれる大全(大和出版) 肩こり・むくみ・眼精疲労・腰痛・倦怠感 etc.
「頑張らない筋トレ」で心も体もスッキリ! 寝ても寝ても疲れがとれない。マッサージに行ってもダメ。そもそも、それさえできないヘトヘトのあなたへ――そんな毎日が「快調な毎日」へとガラッと変わる方法を教えます! Instagramで大人気! 予約待ち6か月、リピート率90% 「疲れにくい体」づくりの専門家、待望の初の著作。「たった3分でこんなに変化があらわれるなんて!」の声、声、声。科学的根拠に基づいた超実践テクニックをイラストと共にわかりやすく解説。 (本文より)全身をさする……リラックス、慢性疲労 指を使った眼球運動……眼精疲労、腰痛、肩こり、首こり、倦怠感 振り子のように腕を振る……血流血圧改善、自律神経、冷え性 指を1本ずつ円を描くように動かす……首の動き改善 8の字体操……ストレートネック、背中こり、歪み 背中で呼吸……自律神経、リラックス 耳体操……倦怠感、肩こり、冷え性、イライラ、不眠、免疫力 -
東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる
500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校カリスマ講師(現・東京大学大学院生)が教える「最強の説明スキル」誰でもすぐに理解でき、一生使える説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」を初公開! 内容例を挙げると、◎リスクは相手を動かす特効薬 ◎人は「矛盾」に驚く ◎「説明力」は万人に求められるスキル ◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」 ◎偏差値30台から、東大生を多数輩出する予備校講師に ◎あなたにしか伝えられない知識やスキルがある ◎わかってもらう説明に必要なたった1つのこと ◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ ◎好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは ◎プロが使っている説明の極意「メンタル・バリアブレイク」 等々 各章には「即効フレーズ」が記されていて、実践の場で今すぐに使える。イラストも多数使われていてビジュアルでも理解できる。ビジネスから身近な家族や恋人との会話にも役立つ一冊! -
むくみ・セルライトを落として 下半身がみるみるスッキリ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これであなたも超・脚・美・人! 下半身太りでお悩みのあなた。もうちょっと脚が細ければ人生変わるのに~!なんて思っているだけでは何の解決にもなりません! あなたの下半身がなぜ太くなっているのか、あなたの脂肪組織内でどのようなことが起こっているのか、根本的なことから考えていかなければ、下半身やせは実現しません。セルライトを伴った下半身太りは、通常のダイエット法ではビクともしないのです。もう無駄な努力はやめ、本書で紹介する、簡単な食事法、エクササイズ&マッサージを実行するのみ! 醜いセルライトはスッパリ落ち、自信に満ちあふれた魅力的な女性へ変身です! エクササイズ、マッサージ、バンデージ、やせる食べ方、やせる買い物術&外食術、デトックス、アロマテラピー、サプリメント……ダイエット指導のスペシャリストが「憧れの美脚を手に入れる」全ノウハウを伝授。超図解でわかりやすく解説します。 -
あなたのあらゆる「困った!」がなくなる 「ADHD脳」と上手につき合う本(大和出版)
部屋が汚い、時間にルーズ、忘れ物が多い…原因は「脳」にあるのかもしれません。片づけ、先延ばし、ケアレスミス対策から体調管理までADHDタイプが社会でうまくやるためのコツを発達障害クリニック院長が図解満載で説きます。「マイ締め切り」を設ける、ワーキング・メモリーを意識する……などなど、効果バツグンの知恵満載! 「グズグズ脳」「うっかり脳」「ぐちゃぐちゃ脳」「もの忘れ脳」「イライラ脳」「ウツウツ脳」をなんとかしたいあなたへ。そのお悩み、本書でマルゴト解決しましょう。(著者紹介)司馬理英子。医学博士。岡山大学医学部、同大学院卒業。1983年渡米。ADHDについての研鑽を積み、1997年、『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)がベストセラーに。同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。子どもと大人の女性の治療を行っている。 -
アメリカの戦争責任
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。だが、そこで絶対的なタブーとして誰もが目を背けてきたテーマがある。それが、原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」だ。そして、少しでもその問題に触れようとした人たちは、社会的に抹殺されてきた。しかし、その問題を直視することなくして、戦後の本質と真の平和を語ることはできない、と竹田氏は言う。なぜ、日米ともに原爆投下の正当性を疑うことは、タブーとされているのか。アメリカの教科書は原爆について、いかにそれを正当化し、子供たちに伝えているのか。そうした現状を踏まえながら著者は歴史を遡り、トルーマン大統領の目的が「原爆投下で日本を降伏させる」から「原爆投下まで日本を降伏させない」にすり替わった恐るべき史実を描き出していく。「ポツダム宣言」に仕掛けられた「日本が絶対に降伏できないような工作」とは、何だったのか。原爆を落とすのが先か、それともソ連参戦が先か……。終戦直前のドラマを知れば知るほど「原爆を落とすことで早く戦争を終わらせる」という「早期終戦・人命節約論」が、欺瞞に満ちたものかがわかるだろう。そうした「原爆神話」から目覚め、両国が先の大戦を反省してこそ、真の日米友好が築けるはず。気鋭の作家が自らの身を顧みることなく、戦後最大のタブーに挑んだ問題作。 -
自分をもっと好きになる 【ハピかわ】かわいいのルール(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すてき女子になりたい! もっと可愛くなりたい! そんな女の子のための、「内面から」すてきになれる、可愛くなれる本ができました! 大人や友達との話し方やマナー、学校での立ち居ふるまい、友達関係や家族関係を楽しくスムーズに築く方法などを、双葉陽先生の可愛いマンガ&イラストで紹介。登場する5人の女の子と一緒に、「ステキ女子計画」を実行しよう! 社会のルールの他にも、自分に似合うファッションの取り入れ方、自分のカラダとの向き合い方など、人には聞けないお悩みもまるっと解決できる一冊です。 -
邪神伝説 クトゥルフの呼び声
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロバート・ブロック(サイコ)、ギーガー(エイリアン)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など、世界中のクリエイターに強い影響を与えた「クトゥルフ神話」の原点小説をコミカライズ(漫画化)!クトゥルフとは、いったい何なのか!?その全貌を暴こうとする男が体験する、恐怖の物語である。【クトゥルフ神話とは】アメリカの怪奇小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトと、その友人たちの小説作品をもとに作り上げられた架空の神話体系のこと。この神話体系で共有された名称や設定が後世の作家たちにも取り込まれ、ジャンル・媒体を問わず、さまざまな作品が生まれている。 -
「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法
●リーダーしか発言しないチーム、結局何も決まらない会議…… ●形だけの対話から脱却し、成果を生む「話し合いの作法」とは? ●言いたいことが言い合える職場・組織をつくる全技法! ふと気づくと、「偉い人」やリーダーしか発言していない会議、長時間話しても、有意義な結論が出ない打ち合わせ……こうした「残念な話し合い」が今、日本のいたるところで発生している。しかし、立教大学で人材開発・組織開発を研究する中原淳氏は、現代の職場やチームでは、多様な人々とともに「答えのない問い」に挑み、試行錯誤しながら、その先に解決を目指す必要があるため、「話し合い」の重要性は今後ますます増していく、と語る。そこで本書では、メンバーの相互理解を促す「対話の作法」と、納得感ある結論を導く「決断の作法」を合わせた、「話し合いの作法」について、わかりやすく丁寧に解説。職場や組織で発生する「分断・対立・多様性」を乗り越え、チーム・メンバー全員の力で成果を生む技術がここにある! -
伝える力がレベルUP 【ハピかわ】ことばのルール(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きもちを言語化する作業は、大人だけでなく子どもにとっても難しい作業です。自分の感情や気持ちを言語化して他者に伝えるという作業は、生きていくうえでとても大切なこと。本書では国語の先生を監修に迎え、感情を言葉にする方法を解説。語彙力、表現力を伸ばす方法を紹介します。知っておきたいことわざ・慣用句など、コンテンツも充実。また、手紙の送り方から読書感想文、ファンレターの書き方のコツまで紹介しています。今までの【ハピかわ】シリーズ同様、マンガ家・双葉陽先生によるイラスト&マンガで楽しくお勉強ができる一冊です。 -
まいにちがもっと楽しくなる! 【ハピかわ】文字・イラストBook(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハピかわシリーズ最新刊★ ノートや手紙、交換ノート、趣味ノートやスケジュール帳など、さまざまなノートの使い方、デコり方を紹介。かわいい文字や飾りケイから、ちょっとしたイラストやデコレーションのポイントまでをまとめました。書くことで自分らしさを表現できて、さらに気持ちを伝えられるようになる一冊です。 〈書くことはこんなメリットがいっぱい!〉・自分のきもちを整理できる ・見落としていた心の声に気付ける ・友達と気持ちを伝えあえる ・目標を実現できる、夢に近づける ・先を見通す力が身につく ……など -
わたしもHappy みんなもHappy【ハピかわ】こころのルール(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・素直な気持ちを話せない ・仲のいい友達なのに嫌になる ・意見が合わない子と仲良くできない そんな悩みで頭がいっぱいになってしまうのは大人だけではありません。この本には、自分の気持ちやまわりの人の気持ちに向き合えるヒントを詰め込みました。のんびり屋だけど、だれにでもやさしい「春陽」、面倒見がいいしっかり者の「まひる」、いつも明るいムードメーカー「怜央」、クールなお姉さん的存在「すみれ」、マイペースな不思議ちゃん「つみき」の5人の仲間と、ハッピーに自分らしくすごす方法を考えよう♪ -
アインシュタイン 好奇心からすべて始まる
「偉人のことば」シリーズの第4弾は待望の「アインシュタイン」。ノーベル物理学賞を43歳で受賞したアインシュタインが、物理学に革命を起こす論文を発表したのは26歳のとき。そして、それは大学の研究室ではなく、就職浪人の末にやっとありついた特許局という役所の仕事を終えたあとの時間に書かれたものだということをご存じだろうか? 15歳で学校を中退、独学で受けた入試に落ち、やっと入った大学で教授に嫌われ、同級生の中でただ1人研究室に残れなかったアインシュタインの青春時代は、天才とかエリートコースという言葉とはほど遠いものだったのだ。本書は、そんなアインシュタインが、どんな軌跡をたどって世界じゅうに愛される天才物理学者となったのかを、アインシュタインの挫折と挑戦のエピソードと言葉をとり出して身近な伝記風にまとめた。小学5年生で読んだアインシュタインの伝記をきっかけに物理学者となった茂木健一郎氏が監修。 -
新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 便秘や肌荒れだけじゃない! うつ、認知症、肥満、生理痛、冷え性、疲労、肩こり、腰痛、がん、アレルギーなどなど。「心とカラダのあらゆる問題は、腸に通ずる」 【今、現代人に必要な正しく新しい腸の知識が満載!】・なぜ、腸は第二の脳と言われるのか? ・幸せホルモン「セロトニン」の9割は腸がつくる! ・乳がん、肝臓がん、大腸がん、がんと腸の関係 ・太らせ腸内細菌“ファーミキューテス”の恐怖 ・「うつ病や自閉症」も腸内環境が原因!? ・「漏れやすい腸」リーキーガット症候群 ・小腸内に細菌が大増殖! 「SIBO」が招く不調 ・腸を悪化させる! 4つの糖質「FODMAP」とは? ・「低FODMAP食」1週間レシピ ・便秘にならないトイレ習慣 ・骨盤底筋で排便力アップ! ・マッサージで頑固な便秘を解消! -
叱って感謝される人、逆ギレされる人
よかれと思って注意したのに、部下が逆ギレ。そのうえ反論。「それって理屈で僕に負けてますよね?」……。こんな状況にどう対応しますか? 新入社員や若手社員に感謝されるか、逆ギレされるかは、ココで決まります。過保護に育てられ自立心に乏しい若手社員を「シュガー社員」と名付け、大反響を巻き起こした著者。社労士の立場から、若手の対応に苦慮する上司たち、そして不満を貯める若手社員に多く触れてきた。その経験から見えた「若手とのコミュニケーション」のコツのすべてを凝縮したのが本書です。アドバイスとお説教のちょっとした違いから、パワハラと叱ることのボーダーライン、ゆとり世代が生まれた背景まで、上司や先輩の「コミュニケーション」のコツと知識が身につきます。若手の心理を理解し、味方にできれば、仕事の質も成果も変わります。「あの人のおかげで今の自分がある」と部下たちが言いたくなる話し方をぜひ本書で身につけて下さい。 -
新NISAという名の洗脳
●年金の不足は投資で補う ●分散投資でリスクは回避できる ●株価が下がったときこそ投資のチャンス ●働き続けて健康と生きがいの一石二鳥 ●大都市は老後も魅力に溢れている ……これらはまやかしに過ぎない! 2019年6月、金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループが報告書に記したいわゆる「老後2000万円問題」以降、政府やマスコミがさかんに囃し立てる「貯蓄から投資へ」のキャッチフレーズと、その発想を具現化した「新NISA」。しかし著者は、こうした施策は政府の欺瞞にほかならないと指摘する。わずか数年で世に広まった「6つの投資神話」と「6つのライフスタイル神話」の問題点を検証しながら、「自由を享受できる最後のチャンス」である老後の暮らしを、心身ともに豊かなものにする方法を伝授する。 -
上司に「仕事させる」技術
上司が嫌いなあなた。その理由が下記にあてはまっていませんか?◎自分は仕事を多く抱え込んで忙しいのに、上司は仕事をしていないように見える◎「もっとこうしたほうがいい」と正しいことを提案しても、上司に言葉が通じなくて、イラ立ちを覚える◎自分の実績が正当に評価されていないような気がしている◎会社の中で、自分ひとりの力に限界を感じている実は、本書で解説される「上司に『仕事させる』技術」とは、これらの問題を解決する手段なのです。上司に仕事を押し付けるのではなく、上司を戦略的に動かして仕事の成果を最大限に高める「ボス・マネジメント」という戦略なのです。冷静に上司を見れば、彼らはタダで使える便利なツールです。感情的に嫌ったりしないで、上司が持つ便利な「7つの機能」を最大限に活用すれば、会社すら動かすことができるのです。キャリアデザインに必須の能力「ボス・マネジメント」力を身につけられる必読書。 -
ストレス革命(きずな出版) 悩まない人の生き方
「考え方に正解なんてない」を体感せよ! ・他人の評価が気になる ・自分に自信がない ・人間関係がしんどい ・罪悪感が消えない ・許せない人がいる ・良い人を演じて損する ・感情をうまく表現できない ・愚痴ばかり言ってしまう ・何事もネガティブに考えてしまう そんな悩みを、すべてスッキリ解決! ★★★本書は2019年に出版した『ストレスゼロの生き方』という本の続編である。と言ってもこの本の内容は独立したものになっており、前作を読んでいなくても関係なしに楽しめる内容なので安心してくれ。だが、今作と前作にはとあるギミックが利かされており、併せて読むと未だかつて味わったことのないような最高の読書体験が得られることをお約束したい。――「はじめに」より★★★10万部を突破したベストセラー、前代未聞の続編が爆誕! 「やめる」「捨てる」「逃げる」「受け入れる」「貫く」「決める」のキーワードに沿ってストレスゼロで生きる100の方法を提言した著者は、なぜそれらの主張を自ら全否定し、真逆のメッセージを展開するのか!? あなたの固定観念を180度グルリとひっくり返し、死ぬまで悩まない生き方ができる著者渾身の一冊。 -
星野道夫 アラスカのいのちを撮りつづけて
アラスカを拠点にして、野生動物や自然を撮りつづけてきた星野道夫。道夫が撮った写真には、単なる映像を超えたものがある。そこには、永遠のいのちがあり、見る者に、安らぎや慰め、エネルギーを与えてくれる。道夫は、1996年8月8日、ヒグマに襲われて亡くなった。四十三歳の生涯であった。道夫はなぜ、アラスカを拠点に写真を撮りつづけてきたのだろうか。著者の国松氏は、アラスカ行きを決めた時の道夫の心境を、本書で次のようにまとめている。「はるか遠くから、アラスカが道夫を呼んでいた。その声がはっきり聞こえた。いま道夫がいちばんやりたいこと、それはアラスカへ行くことだった。アラスカの大きな自然のなかへ行って、自分にしかできないことをやる。それがいいと思った。」本書は、今なお多くのファンをもつ伝説の写真家の生涯を、写真も交えて、小学校高学年から読めるような形で紹介する。 -
世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…… ●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは? ●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる! 世界第3位のGDPを誇る日本。しかし実際には、「先進国中ワースト4位の貧困国」であると聞けば、驚くだろうか。その理由は、日本の貧困は、いわゆる途上国の貧困とされる「絶対的貧困」とはまったく形態が異なる「相対的貧困」だから。貧困という言葉は同じでも、絶対的貧困と相対的貧困は、その性質が大きく異なる。本書では、途上国の絶対的貧困と、日本の相対的貧困を8つの視点から比較することで、現代社会における「本当の貧しさとは何か」を考える。読めば、貧しさとは何か、希望とは何か、豊かさとは何か――その片鱗が見えてくる一冊。 -
地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと(KKロングセラーズ)
猛暑・洪水・水不足・干ばつ・食料不足・山火事・生物絶滅、近年の連続する自然大災害は、地球の浄化作用!? 地球のカレンダーはあと何枚も残っていない!? 世界で初、無農薬でのリンゴ栽培を成功させた著者。 「誰もリンゴの無農薬栽培の方法を教えてはくれませんでした。〔中略〕自然からたくさんのことを教えられたのです。リンゴの木から、虫から、草から、土から、大自然が、不可能を可能にする方法を教えてもらったのです(本書「まえがき」より)」――そんな著者だからこそ、現在進行しつつある「地球の危機」をより強く訴えられる。 「今、わたしは、行き過ぎた「不自然」を「自然」に戻すことをしなくてはいけないのではないかと思っています。ずいぶんと壊してしまった自然を、元に戻す努力をしなくてはなりません。人の手で壊すことができたのですから、人の手で戻すことができるはずです(本書「まえがき」より)」 「もうそろそろ“星”という単位を意識して生きてもよいのではないでしょうか?日本人としてだけではなく、アメリカ人としてだけではなく、ドイツ人としてだけではなく、「地球人」としての自覚を、みんなが持てば、おのずとわたしたちの「思い」も「行動」も変わると思います。(本書「見返し」より)」 地球がなくならないようにするために みんなが笑って暮らせる明日のために 『奇跡のリンゴ』映画化で大反響の著者が贈る人類への提言。 最近とみに増えた自然災害、地球に生まれたあなたが今読むべき一冊。 -
徳川家・松平家の51人 家康が築いた最強一族の興亡
吉宗、光圀、慶喜……徳川家康の子孫たちの知られざるエピソードを解説。始祖・松平親氏から宗家16代当主、家達まで波乱の人生に迫る。江戸幕府が長期の天下泰平を実現できた理由に、将軍の継承システムを確立したことと「名字」の活用が挙げられる。家督争いから内紛が起こらないよう継承順位を明確化し、将軍家のスペアを輩出する御三家や御三卿を創設。さらに外様大名にも松平姓の使用を許すという懐柔政策を行った。しかし一族内では、将軍家や御家門を守るため、一人の人物が何度も養子に出されたり、兄弟間の確執が起こったりと様々な葛藤や悲劇も生まれた。本書では始祖・松平親氏から16代当主・徳川家達まで、一族の個性的な人生エピソードを紹介しつつ、巨大な名家の強さに迫る。 (目次)第一章 徳川家康のルーツ・「松平」一族~三河十八松平とは~/第二章 “超”大名にして将軍のスペア・徳川御三家/第三章 御三卿と御家門~徳川宗家の身内、親戚~/第四章 「松平」がいっぱい~外様大名だって「松平」ファミリー!~/第五章 消えた「徳川」「松平」の人々~華麗なる一族の黒歴史~/第六章 その後の「徳川」「松平」一族~戊辰戦争をどう乗り越えたか~ 私が注目したいのは、「徳川」「松平」という名字。家康はこの「徳川」「松平」のブランド力を全国統治に極めて有効に活用したのです。どうですか? 少し、この本の内容に興味をもっていただけましたか? もしよろしければその勢いで、目次をご覧になってみてください。ざっとご覧いただいただけで沢山の「徳川」「松平」の人々が出てくると思います。家康、吉宗、光圀、慶喜というような日本史の授業や時代劇でお馴染みの人もいれば、親氏、頼重、家基のような一般的な知名度の低い人もいます。でも、有名無名にかかわらず一人一人が実に個性的で、大変魅力的なのです。(「はじめに」より) -
炭酸水と犬
【電子書籍限定! 由麻の同僚・丹羽さん視点の後日談短編「旅とハンカチ」を収録!】「もうひとり、彼女ができたんだ」。付き合って九年、同棲して四年。結婚間近と思っていた恋人・和佐からそう告げられた二十九歳の由麻。和佐は「由麻と別れたいわけではない」「ただ、もうひとり、どうしても付き合いたい人ができた」と言い出し、由麻は混乱する。怒って別れればよいのか、一時の過ちだと思って待てばよいのか、歪な関係を受け入れたらよいのか――愛していた日常はどうすれば戻って来るのか。恋の痛みが走る著者デビュー作、待望の文庫化。 ※本書は二〇二一年三月にKADOKAWAより刊行された『炭酸水と犬』を加筆・修正し、文庫化したものです。 ※紙版初版限定特典の後日談「緑の休日」は電子版には収録されておりません。予めご了承ください。 -
教養としての「世界史」の読み方
「古代ローマ史」第一人者が、世界史の読み方をわかりやすく解説。東京大学教養学部で28年間、早稲田大学国際教養学部で4年間、教壇に立って語ってきた著者のエッセンスを凝縮。人間社会の普遍的な真理を教えてくれる「古典」と、人類の経験の集大成である「世界史」、この2つをきちんと学び、身につけることで「教養」の基礎が築かれる。現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。過去を知ることで今がわかる。 〈目次〉●序章:「歴史に学ぶ」とは何か? ●第1章:文明はなぜ大河の畔から発祥したのか ●第2章:ローマとの比較で見えてくる世界 ●第3章:世界では同じことが「同時」に起こる ●第4章:なぜ人は大移動するのか ●第5章:宗教を抜きに歴史は語れない ●第6章:共和政から日本と西洋の違いがわかる ●第7章:すべての歴史は「現代史」である 本書は、2017年1月にPHPエディターズ・グループから刊行された『教養としての「世界史」の読み方』を加筆・修正したものです。 -
女性泌尿器科専門医が教える 女性の劣化をくいとめる ちつのケア
女性のラスト30年を楽しく過ごすための重要な要件は下半身の強化です。人間の胴体の一番底は、骨盤底というプレートで支えられています。この骨盤底は、骨盤底筋群や靭帯・筋膜などで構成されており、内臓を支えるとともに排尿や排便などの排泄の機能を担っているため、女性にとって特に予防が必要な筋肉や線維組織です。また、女性器の粘膜や皮膚・皮下組織は性ホルモン低下で劣化し、陰部の違和感や尿トラブル、性交痛などが起こり、女性の生活の質をとても落とすことがわかってきました。本書では、骨盤底と腟・外陰部の劣化をくいとめるためのセルフケアを具体的に解説します。 -
食べてうれしい 贈ってしあわせ 【ハピかわ】お菓子のレシピ(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいお菓子を食べたい、気持ちを伝えるお菓子を作りたい……。そんな気持ちにこたえる、かわいいお菓子のレシピ本ができました♪ 好きなものを好きなだけ食べたい「ひな」、かわいいものに囲まれた生活がしたい「えま」、好きな人に告白したい「かれん」、自分に自信を持ちたい「ゆずは」、将来パティシエになりたい「みお」、5人の女の子がそれぞれの目標&夢のために大奮闘! お菓子の作り方はプロセス写真で順を追って丁寧に解説しているので、一人でも安心して作ることができます。また、お菓子のレシピはもちろんのこと、家族や友だちへ贈るときのポイントまでカバー。お菓子にまつわる文化や仕事まで、最後まで楽しく読める工夫が満載です。 -
謎解きの国の旅
【あらすじ】気がつくと見知らぬ街へ迷いこんでいた主人公。その街は、暮らしの中に謎解きが溶けこんだ不思議な場所だった。元の世界に戻る手がかりを求めて、旅を続ける主人公に次々と「謎」が立ちはだかる――。 【ポイント】●謎解き×小説で、考える力と読む力がぐんぐん伸びる新感覚の読み物です。 ●道中で次々に立ちはだかる「謎」を、主人公の目線で解きながら物語が進むので、読書が苦手な子でもゲーム感覚でスラスラ読むことができます。 ●問題はたっぷり31問収録、カラーイラストも豊富で飽きずに楽しめること間違いなしです。 ●英単語や月の満ち欠けなど、学び要素も充実した1冊! 【目次】第一章 手紙の街/第二章 動物の街/第三章 学校の街/第四章 霧の街/第五章 探偵の街/第六章 芸術の街 -
日本人が一生使える勉強法
これまで書籍や雑誌、テレビで皇室から日本文化、外交問題までを語ってきた竹田さん。テレビ出演のときに共演者から「どうしてそんなにいろいろなことを知っているのですか」とも聞かれるそうですが、本書では竹田さんが初めて自らの勉強法を明らかにします。そもそも竹田さん自身、小さいころには勉強ができず、人前で話すこともできない少年だったとか。一時期は自己啓発書を読み漁ったこともあったそうですが、なかなかイメージどおりに成功できない。いま同じ悩みを抱えている人も少なくないでしょう。しかし日本文化の神髄を学んでいくうちに、竹田さんは気づいたそうです。そもそも日本と根本の価値観が異なる「西洋式成功哲学」に基づく勉強法でうまくいくはずがない……。そこで編み出したのが「日本式成功哲学」を前提にした勉強法でした。あくまで「自分」が主語になる西洋式と「日本式成功哲学」は正反対。本書でまず竹田さんが語るのは「重要なのは『生き方』ではなく『死に方』」「夢を持つデメリット」「プラス思考よりもマイナス思考」など、巷の自己啓発書とは全く逆の話です。では、「他者」のために生きる日本人が勉強をする意味はどこにあるのでしょう。「勉強の本質」から竹田式・情報収集の実践メソッド、講演の達人が誇るコミュニケーション術、人脈のつくり方までを、自らの体験や時事的な話題も盛り込みながら大公開します。ビジネスパーソンにとっても、学生にとっても、日本人なら人生の指針となり、一生使えるどこにもないビジネス書の誕生です。 -
言いまわし自由自在! 韓国語活用便利帳(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実際によく使う言葉、ドラマの台詞や歌詞でよく耳にする言葉を優先して選び、五十音順に並べ、その活用形を紹介しています。友だち同士で使う、くだけた言い方=パンマルもたくさん掲載しているので、楽しく韓国語を覚えることができるでしょう。初対面や目上の人に使う丁寧な言い方は★★★、一般的な会話で使う言い方は★★、親しい間柄でしか使わないパンマルは★、というように、★の数で丁寧度がわかるようになっています。ハングルの読み方(カタカナ読み)は、できるだけ日本人が発音しやすくて韓国人に通じやすいようにしました。巻末の索引は、カタカナ読みからの逆引きになっているので、耳にしたフレーズの意味がわからないときなど、すぐに調べることができて、とても便利です。こんな言いまわしを知りたかった! と思う表現が満載です。 -
「今どきの若者」のリアル
「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」……。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。 ●10代から20代は人前で褒められたくない世代 ●「推し」が出るならテレビを観る ●韓国人男性に惹かれる日本人女性 ●「若者の本離れ」というウソ ――近年の小中学生は1955年以降で最も平均読書冊数が多い ●困窮して身体を売る人たち ●誤解されるヤングケアラー ●「地方のいなか」の若者がもつ希望 -
限りなくシンプルに、豊かに暮らす
私のところに「禅の庭」のデザインをしてほしいという依頼が次々と舞い込んできます。依頼者はいわゆるセレブと称される人たちです。できあがった「禅の庭」を見て、彼らは心から感嘆の声を出します。「何と落ち着く風景なのだろう」と。すべてのものを手に入れた彼らが行き着いた先とは、「何もないことの心地よさ」だったのです。シンプルに生きるということは、すなわち自分にとって大切なものを見極めることだと私は思っています。今の自分にとって、いちばん大切にするべきものは何か。それが浮き上がってきたとき、暮らしも心もシンプルな状態になるのではないでしょうか。「ほんとうの自分とは何か」ということを、ときに立ち止まって考えてみる。そんな作業を人生の中に取り入れることで、きっと豊かな心が見つかるはずです。あなたの人生の中に、少しだけ「何もない」心地よさを取り入れてみてください。 -
2025年度版 すぐに役立つ ゴルフルール(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (財)日本ゴルフ協会が制定した「ゴルフ規則」の最新ルールに準拠した内容を詳しく、わかりやすく解説。さらに2019年大改定で変更があったゴルフ用語について、新旧対照表を掲載。身近に、手軽に利用するのに最適。ストローク・プレイの個人戦ルールを基本として、実際のラウンドでよく起こりそうな状況186例を選んで詳述。巻末にハンディキャップの算出法/ベットのいろいろ/ヤード・メートル換算表などを付録。 -
日本史 敗者の条件
■「はじめに」より一部抜粋 江戸時代の大名で剣術の達人でもあった松浦静山が説いたように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」である。華麗な成功は必ずしも「勝利の方程式」に基づくものではなく、偶然や幸運に支えられていただけであることがままある。一方で、敗北や失敗には明確な原因がある。であるならば、むしろ歴史上に無数に存在する凡庸な失敗を反面教師とするほうが役に立つのではないだろうか。景気が悪く退屈な話だったとしても、敗者の失敗に関心を寄せ、同じ轍を踏まないよう心がけるほうが、成功者の派手で華麗なリーダー論に接して気分が良くなるよりも、よほど意義がある。本書では、あえて歴史上の敗者に注目し、彼らがなぜ敗れたか、失敗したのかを考察していく。 ■目次【第一章】現場主義・プレーヤー型 ●源義経:最強プレーヤーはなぜ「独立」に失敗したか ●西郷隆盛:情に流された英雄の末路 ●山本五十六:大作戦を破綻させたコミュニケーションの欠如 【第二章】サラリーマン社長型 ●明智光秀:「三日天下」を招いた決断力不足 ●石田三成:最大の敗因は組織づくりの軽視 ●田沼意次:官僚の枠を超えられなかった改革者の限界 【第三章】オーナー社長型 ●後鳥羽上皇:自身の権威を過信した「名君」の誤算 ●織田信長:部下の謀叛を招いた「ブラック企業」の長 -
心を磨く
2018年12月、没後50年を迎える中村天風。かつて、「心身統一法」の講習会の最後の日(当時は5日目)に「研修科」として話された“門外不出”の講話を厳選収録。「人生をいかに生きるか」という命題を、自身のエピソードを交えながら、ユーモアにあふれた語り口で説く。その内容は、「自分とは何か」「心にはどのような働きがあるのか」「意志とは何か」そして「意識というものについての哲学的理解」など、人間が日々考え続けなくてはならない人生真理ばかり。中村天風との対話を通して、現代のストレス社会で必要とされる「メンタル・タフネス」に通ずる、“感情のコントロール法”を習得することができる。2011年刊の好評講演録『幸福なる人生』と併読すれば、「心身統一法」の理解がより深まるだろう。世代を問わず堪能できる、天風座談の決定版。(本書は、天風会創立百周年を記念して発売されているCD『心を磨く』から厳選された講話を編集したものです) 【本書の主な内容】●第一章 人間の正体は気体である ●第二章 生き方を間違えると「心の奴隷」になる─有意義な人生のための基礎知識 ●第三章 「正しい心の使い方」ができる人・できない人 ●第四章 五官感覚を磨き上げ、自己肯定に徹して生きよ ●第五章 「心機転換」こそが問題を解決する ●第六章 本能に打ち克つ人が幸福になる 【本書「まえがき」より抜粋】本書の内容は「人生いかに生きるべきか」ということを説いた哲学的なものですが、実際には「人間は本来運命や病(やまい)に負けるような弱いものではなく、どんな困難をも乗り越える力がある」ということを、ユーモアにあふれた軽妙な語り口や、具体的で絶妙なたとえ話などを交えながら、現実の日常生活を送る我々人間が合理的に納得のできる理論で説明されています。天風先生はよく、易しい内容を難しそうに説くのは簡単だ、難しい内容を難しく説くのも簡単だ、難しい内容を易しく説くのが一番難しいと言われましたが、本書は難しい内容をたいへんわかり易く読んでいただける、まさに天風先生の面目躍如たる実践哲学書です。 -
幸せ魂(きずな出版) 7つのつながりで満たされていく
一生懸命がんばっているのに満たされない。前向きでいようとするほど疲れ、本当はどうしたいのかもわからない――。それは弱さではなく、自分の内なる声や、目に見えないつながりから少し離れているだけかもしれません。本書は、幸せに関する本を1000冊以上読み、YouTube「ハッピー研究所」で自己啓発、心理学、スピリチュアル、お金、人間関係などを紹介してきたショウの初著書。感情、潜在意識、引き寄せ、波動、ご縁、運、時間、魂の本音。心と現実の関係を7つの「つながり」からやさしくひもときます。置き去りにしてきた自分の声に耳をすませ、安心や本音を受け取り直すための、心にあたたかな光を届ける“読むサプリ”です。 -
一瞬の出逢いをチャンスに変える恋愛ルール
男と女にゆきずりはない。恋愛はそこにあるのに、作ろうとするからうまくいかないのです。ほんの一瞬、何気ない瞬間を見逃さないために、いつでもドアをあけておく、そんなちょっとした習慣がとても大切です。そして、男性をしっかりキャッチできた人に共通することは、その人のために自分の犠牲をはらってあげられる、そんな包容力があること。日常生活で、ほんの一瞬の何気ない出来事から恋愛をつかんだ人や、幸せになった人などのストーリーと、どうしてうまくいったのか、そのノウハウをポイントとしてまとめた、わかりやすいメッセージブック。一瞬の出会いを「運命」に変えるのはあなたです。そのあなたの運命となる人は、一瞬の出会いというわずかな時間の重なりの中にいるのです。恋愛の夢物語の主人公はすべて女性であるあなたです。一瞬の出会いによって生まれた恋を超えて、深い絆で固く結ばれる愛はあなたが作るのです。 -
尿もれ、下腹ぽっこり解消! 骨盤底筋の使い方(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性の7割が悩んでいる「尿トラブル」を改善する方法をまとめました! 【骨盤底筋って何?】その名の通り、骨盤の底についている筋肉で、排尿、排せつにかかわります。女性の場合、妊娠出産時に骨盤底筋に変化があるために、産後に尿もれや頻尿という症状が出てきます。また、筋肉は加齢とともに衰えるので、何もせずにほうっておくと50代を過ぎたあたりから尿トラブルの症状が出てきます。本書では、この骨盤底筋を鍛えることで尿もれを解消し、さらに、同じく女性の多くが悩んでいる「下腹ぽっこり」などを解消していきます。 【骨盤底筋を鍛えるとこんな効果が!】・尿もれ、頻尿な尿トラブルが解消! ・下腹ぽっこりが解消! 美しい姿勢が手に入る! ・肩こり、腰痛、膝痛が改善! ・冷え、便秘、生理不順などカラダの悩みも解決! -
マンガでわかる 片付太郎と汚部屋乱子のお片づけレッスン すぐできる! 続けられる! 整理収納のコツ教えます
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけられない女子・汚部屋乱子がある日、片づけが得意なイケメン・片付太郎に出会った――。整理収納が苦手とつぶやく乱子に対して、太郎はきっぱり言います。太郎「片づけたいと思ってる人ならどんな散らかった状態でも必ず片づきます」乱子「それ……ホントですか?」太郎「本当です」ときに優しく、ときに厳しい片付太郎の教えで、乱子の部屋はみるみる片づいていきます。そして、部屋がきれいになった先に乱子が得たさらに大切なものとは――。 ●買わなくていい物をムダに買ってしまう ●いつも探し物に時間をとられる ●掃除がしにくくて埃っぽい ●人を部屋に呼べない そんなふうに感じている人へ。マンガ仕立てのストーリーと整理収納のプロならではの解説で、誰でも簡単に片づけが身につく一冊。Amebaブログ「片付け・掃除部門」1位! 人気連載に新規マンガと片づけの具体的ノウハウを大幅に加筆して単行本化されたものの電子書籍版。 -
マンガでわかる 囲碁入門(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「白と黒の石を“自由”に打つ」というルールがシンプルで簡単な囲碁。しかし、逆にどこでもいいよといわれると、初心者のうちはどこがいいのか迷ってしまう人が多いようです。そこで本書では、ルールから始まり、コツや打ち方の基本などをマンガを使ってわかりやすく説明しています。マナーや道具のことなど、囲碁を打つうえで必要なこともマンガを通して知識が深まるでしょう。 (はじめにより) ・監修は、2018年に国民栄誉賞を受賞した、井山裕太九段 ・小学生の主人公が井山五冠に教わりながら、ルールを覚えうまくなるストーリー! ・子どもからシニアまで、だれでも簡単に囲碁のルールを覚えられる! ・最初は7路盤からスタート! 最後は19路盤にステップアップ! ・集中力・思考力・決断力が身につく! -
自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠
「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という。この一見、倫理的に思える脱成長論は、じつは社会主義・共産主義の復活を目論むレトリック、仮面である。経済成長を止めて全体のパイを減らし、弱者をよりいっそう貧しくさせる「罠」なのだ。資本主義よりも共産主義のほうが環境破壊を生むことは、かつてのソ連や現代の中国を見れば明らかだろう。また、気象関連災害による死者は経済成長とともに大幅に減少してきた。「人類はかつて自然と調和した素晴らしい生活を送っていたのに、資本主義と経済成長のせいで自然に復讐されている」という物語は、事実に反する。社会主義の大失敗と資本主義が人類を救ってきた歴史、自由な生活と経済成長がコロナ禍と貧困・格差、地球環境問題を解決できることを示した一冊。 -
スティーブ・ジョブズ 英語で味わう魂の名言
2011年10月、惜しまれつつこの世を去ったアップル創業者スティーブ・ジョブズ。だが、その名声は死後、ますます高まるばかりである。本書はそんなジョブズの熱き名言を「日英対訳」で紹介する。Think Different. 固定観念を打ち砕け。Stay hungry, Stay foolish. 倦むことなかれ、愚直であり続けよ。And one more thing. あっ、それからもうひと言。Today, Apple is going to reinvent the phone. 今日、アップルは電話を再発明する。これら有名なセリフを中心に、その言葉の発せられた背景を説くとともに、ジョブズの英語の特徴やその凄み、簡単な英文法や単語の解説までを掲載。ジョブズの名言を味わいつつ、英語の知識まで身についてしまうおトクな一冊。 -
[図解]借金40億円を返済した私の仕事術
一流企業で意気揚々と仕事をしていた著者に訪れた転機。それは父の死によって40億円の負債を抱える企業の経営者になったことだった。銀行との資金繰り、信頼する社員の死、店舗の火災などさまざまな難局に直面する著者。本書では、いかにして80年かかるといわれた返済を著者は短期間でなし得たのかを明らかにする。内容例を挙げると、◎最悪の事態を紙に書き出し、不安や恐怖の原因と対象をしっかり見つめる ◎「頑張る期間」を5年と定める ◎朝に当面の問題を処理し、夜は根本策を考える ◎「一点突破 全面展開」の戦略を実践する ◎「ストレングスファインダー」を使って、社員に自らの強みに気づかせる ◎拡大均衡ではなく縮小均衡でしく ◎社員70名の一人ひとりと「1対1」の関係をつくる ◎頑張った人が周囲から褒められる機会をできるだけ多くつくる ◎眠れない夜を乗り切る方法 ◎やせ我慢してもプラスの言葉だけを使う ◎変革のための「1000日計画」を立てる 等々 -
なぜ日本は米英中ソと戦ったのか
大東亜戦争の「失敗の本質」とは? 先の大戦は、太平洋での日米戦争だけを見ていても理解できない。中国大陸での日中戦争、東南アジアでの日英戦争、満州・千島列島などでの日ソ戦争、これらを複合的に捉える必要がある。日本が米英中ソという大国を敵に回してしまった背景には、日中戦争の終わらせ方に問題があった――。終戦史研究の第一人者が、複合戦争としての大東亜戦争から日本の「失敗の本質」を読み解く。日本が陥った「4つの戦争」とは何だったのか? ●日中戦争:ゲリラ戦や謀略・和平工作が絡む泥沼戦 ●日米戦争:海空軍の戦力が問われる太平洋の島嶼戦 ●日英戦争:アジアの運命を変えた北ビルマの山岳戦 ●日ソ戦争:苦難の大逃避行を強いた大義なき満洲戦 【目次】●はじめに:なぜ「複合戦争」なのか ●第一章:日中戦争から日米戦争へ ●第二章:日中戦争から日英戦争へ ●第三章:日本の戦争計画――いかに収拾するか ●第四章:日米戦争――戦略と政略 ●第五章:ビルマ戦争――最後の日英戦争 ●第六章:後期日中戦争 ●第七章:日ソ戦争――終戦後の戦い ●終章:「複合戦争」の遺産 ●おわりに:戦争の「多面性」 -
山本周五郎で生きる悦びを知る
「――これまでかつて政治が貧困や無知に対してなにかしたことがあるか」……誰か他の小説家がこれと同じような台詞を書いているのを読んだら、辟易してすぐ本を閉じることだろう。ところが周五郎の小説では、この「赤ひげ」の分かりやすい正義が心に迫ってくる。何故だろうか……。人間の人間らしさを生涯にわたって探究し続け、自らの生活そのものを小説にささげた周五郎の小説の言葉は、どこかからの借り物ではなく、彼自身が自ら獲得してきた言葉である。彼自身の言葉を用いれば、周五郎は「貧困や病苦や失意や、絶望のなか」の「生きる苦しみや悲しみ」そして「ささやかであるが深いよろこび」を描こうとしたと言えよう。あらゆる文学賞を辞退し、ただひたすら自らが「書かずにいられないもの」を描き続けた作家の真髄を味わう。 -
鏡の国
あなたはこの謎を見抜けるか――。大御所ミステリ作家・室見響子の遺稿が見つかった。それは彼女が小説家になる前に書いた私小説『鏡の国』を、死の直前に手直ししたものだった。「室見響子、最後の本」として出版の準備が進むなか、著作権継承者である響子の姪・桜庭怜のもとを訪ねてきた担当編集者が、こう告げる。「『鏡の国』には、削除されたエピソードがあると思います」――。『珈琲店タレーランの事件簿』の著者が贈る、現実と虚構が写し鏡のように反転する、二度読み不可避のミステリ! ※本書は、2023年9月に刊行された『鏡の国』に加筆・修正し、上下巻に分冊したものです。 -
「相対性理論」を楽しむ本
ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。 -
ミルトン・フリードマンの日本経済論
ノーベル経済学賞を受賞し、20世紀後半から21世紀初めにかけて世界に燦然たる輝きを放ったアメリカの経済学者ミルトン・フリードマン(1912―2006)。しかし、この「巨匠」がじつは繰り返し日本に関する分析と発言を行なってきたことを、どれほどの経済人が知っているだろうか。日本のバブル崩壊とデフレ不況を予見し、金融政策の誤りや貿易摩擦、構造問題を語った数々の言葉に、いまこそ私たちは耳を傾けるべきであろう。「私は日本の資本主義に誤りがあったとは思わない」。日本のエコノミストから「市場原理主義者」のレッテルを貼られた彼こそ、誰よりもわが国を救う「金融政策」および「減税」の重要性を論じていたのだ。「フリードマンの思想は誤解されがちだが、彼の分析は現代日本の様々な経済問題を解くための貴重な洞察に溢れている」(本書「はじめに」)。フリードマンの対日分析を、新鋭の経済学者が深く掘り起こした衝撃のデビュー作。 -
遅咲き偉人伝
広く影響を与える人は偉大な人だ。そして広く深く影響を与える人は、もっと偉大な人だ。さらに広く深く、そして長く影響を与える人はもっとも偉大な人である。この本で取り上げた偉人に共通するのは、「死して朽ちず」、つまり素晴らしい業績をあげた人物が醸した香りが、後の世の人にも影響を与え続けていることである。長寿社会は遅咲きの時代である。これからの時代、人生後半の人々の中から、様々な分野でスターが生まれてくるだろう。そういった時代を生きる上で、この本で取り上げた遅咲きの偉人たちの生き方、仕事ぶりは大いに参考になるだろう。本書で取り上げた偉人たちは以下の通り。【多彩型】松本清張・森繁久彌・与謝野晶子・遠藤周作・武者小路実篤 【一筋型】牧野富太郎・大山康晴・野上弥生子・本居宣長・石井桃子・平櫛田中 【脱皮型】徳富蘇峰・寺山修司・川田龍吉 【二足型】森鴎外・新田次郎・宮脇俊三・村野四郎・高村光太郎 -
あなたのベストな方法が分かります 幸せになる心理テスト
この本は、「もっと幸せになりたい!」と願うすべての女性に向け、人気の心理テストという形を使って幸せになる方法を探ったものです。著者は、心理学や西洋占星術などを研究し、多くの女性誌に執筆する心理テストのプロ。内容は、「あなたの個性を生かすテスト」「人間関係を良くするテスト」「童話テストで探るあなたの深層心理」「うまくいかない時を乗り切るテスト」「童話テストで探るあなたの恋心理」「あなたの運を強くするテスト」の6章で構成されています。各章4つから5つの項目からなり、まず自分の性格やタイプをよく把握したうえで、どのように考え、行動するのがベストの方法かを述べています。また深層心理の章では、「ヘンゼルとグレーテル」や「トム・ソーヤの冒険」「眠れる森の美女」などの童話を使って、読者の心の中に潜む欲望などを探ります。この一冊の心理テストが、必ずや幸せになるための最良の方法を導き出してくれるでしょう。 -
経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ
半世紀以上にわたり経営の最前線に立ち、私は「企業とはいかにあるべきか」「経営とはいかに行うべきか」を日々問い続けてきた。そして自ら実践し、確信したことだけを、求めに応じ発信してきた。そのような私の口述記録から生まれた書籍だけに、本書は経営における私の「信念」を著した書籍ともいえよう。(中略)本書が、これからの日本の経済社会を担う、若い経営リーダーの皆さんにとって、新たな活路をひらく契機となることを願ってやまない。〈本書「序」より〉 2022年、90歳で逝去。その前年末に、『誰にも負けない努力』(単行本、のちに文庫化)の続編として企画・発刊されていた本作品を、文庫化いたしました! 没後も、名経営者として、人生の達人として、幅広い層の多くの人々から支持される述者のリアルな魂の声が、本書には収録されています。経営の核心をつく、そして魂に問いかける数々の言葉が、誠実に毎日の仕事に励む多くのリーダーの心を揺さぶり、未来への指針となることでしょう。 【本書に収録された心揺さぶる言葉の数々】●心の通う、心で結ばれた集団をつくる――経営には、モノもカネも大事だが、いちばん強くて頼りになるのは「人の心」である。だからこそ、心で結ばれた強固な集団をつくることに焦点をしぼり、人の心をベースとした経営をしていくのである。 ●従業員と家族のような関係を築く――従業員の心をつかまえているか。調子のいいときは、給料も出し、調子のいいことも言えるから、誰でもついてくる。大事なのは、業績が悪くなったときに支えてくれる人間がいるかどうかだ。 ●成果主義ではなく実力主義でいく――実力主義は、「一将功なりて万骨枯る」というようなものではない。実力主義にも課題はあるが、説明と説得によって弊害は防ぎ得る。実力主義によって選ばれた人たちが活躍することで、会社に益がもたらされ、会社が立派になっていくのである。 ●正しい判断をする思考プロセス――物事を考えるとき、「いいな」と思った瞬間、「ちょっと待て」と自分を抑える。そして「相手にとってどうだろうか」と考え、「よい」と確信したら、結論を出す習慣をつける。「利他の心」で判断することは難しくても、思考のプロセスにそういう回路を入れておくといい。 ほか ※本書は、2021年12月に刊行された『経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ』に加筆・修正を加え、文庫化したものです。 -
考察する若者たち
なぜ映画を観たあとすぐに考察動画を見たくなるのか? 映画やドラマ、漫画の解釈を解説する考察記事・動画が流行している。昭和・平成の時代はエンタメ作品が「批評」されたが、令和のいまは解釈の“正解”を当てにいく「考察」が人気だ。その変化の背景には、若者を中心に、ただ作品を楽しむだけではなく、考察して“答え”を得ることで「報われたい」という思考がある。30万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者が令和日本の深層を読み解く! 「平成」と「令和」で何が変わったのか? ●「批評」から「考察」へ 正解のない解釈→作者の意図を当てるゲーム ●「萌え」から「推し」へ 好きという欲求→応援したい理想 ●「やりがい」から「成長」へ 充実しているという感情→安定のための手段 ●「ググる」から「ジピる」へ 複数の選択肢から選ぶ→AIが提示する唯一の解 ■目次 まえがき――若者が考察動画を検索する理由 第1章:批評から考察へ――『あなたの番です』『変な家』『君たちはどう生きるか』 第2章:萌えから推しへ――『【推しの子】』『アイドル』『絶対アイドル辞めないで』 第3章:ループものから転生ものへ――『転生したらスライムだった件』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 第4章:自己啓発から陰謀論へ――堀江貴文『多動力』、ひろゆき『1%の努力』 第5章:やりがいから成長へ――『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』『働きマン』 第6章:メディアからプラットフォームへ――『スマホ脳』『一般意志2.0』 第7章:ヒエラルキーから界隈へ――『スキップとローファー』『違国日記』 第8章:ググるからジピるへ――ChatGPT、『NEXUS』『わたしを離さないで』 第9章:自分らしさから生きづらさへ――『世界に一つだけの花』、『世界99』、MBTI 終章:最適化に抗う――そして『スキップとローファー』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 あとがき――やりたいことや自分だけの感想を見つけるコツ 参考文献――「考察の時代」を理解するための本 -
子育てを変えれば脳が変わる こうすれば脳は健康に発達する
●子育ては「脳が育つ順番」に沿って行えば、うまくいく! ●正しい脳の育て方を知れば、お金も手間もかからない! ●「心が折れない子、学びが好きな子」になる育て方! 子どもの脳の発達を長年研究してきた著者は、今「健康な発達を阻害する子育て」が増えていると警告する。幼い頃からたくさん習い事をさせる、親が帰宅する深夜まで寝かせない……。しかし、子どもを健康に育てるために必要なことはただ一つ、「脳が育つ順番に沿った子育て」だと語る。本書ではそんな「脳育て」の方法を丁寧に解説。読めばたちまち、子育てがラクになる! -
何しようかな? 明日はお休み。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お休みの日は何してる? 身も心もリフレッシュして、明日の元気をつくろう。ときにはちょっと贅沢に、ホテルで朝食やランチを楽しんでみてはいかが? スケッチブックや図鑑を片手に近所へお散歩に出かければ、意外な発見があるかも!? 料理やお肌のお手入れなど、ふだんは時間をかけられないことに、じっくり取り組んでみるのもいい。でもね、アクティブに過ごすことだけが、充実した休日の過ごし方じゃないよ。のんびりと自分を癒す日も大切。今日はダラダラDAYって決めて、徹底的にダラダラ過ごしてみるのもいい。だって、何もしない贅沢を味わえるのも、休日ならではのことだから! 1日中ベッドの中で、快適な眠りをむさぼるのだってステキ。おうち派もお出かけ派も、のんびり派もアクティブ派も、さあ、明日は何して過ごす? -
いっきに読める史記
日本人の中国史に対する関心は、『三国志』にばかり集中する珍現象が四十年ほど続いていた。しかし、原泰久氏の漫画『キングダム』が成功し、アニメ化、映画化もなされて読者層が広がる中で、状況は一変。『三国志』の独壇場は崩れ、戦国時代終盤にも熱い視線が注がれるようになった。『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書で、今なお人気の高い名著である。ただし、全130巻に及ぶ超大作。原典のおもしろさを失わずに一冊にまとまっているもの、そうした読者の要望に応えるべくして生まれたのが本書である。本書は、神話から殷・周の時代、春秋時代、戦国時代、秦の始皇帝の時代、項羽・劉邦の時代、文帝・景帝の時代、武帝の時代という7章構成。どこから読んでも理解できるようになっている。『史記』では、難局を突破していく英傑たちのストーリーが展開されるが、そこには駆け引き、決断、裏切り、友情など、二千年の間、読み継がれた胸アツの人間ドラマがある。『史記』はまた故事成語の宝庫でもあり、「鳴かず飛ばず」「要領を得ず」「呉越同舟」など、なじみのある名言が次々に登場する。本書では、その由来や本来の意味を、折に触れて注釈している。さらに、『史記』の舞台になった場所の写真や地図もある。中国の超大作を最高に楽しめる一冊。 -
静かな退職という働き方
「静かな退職」――アメリカのキャリアコーチが発信し始めた「Quiet Quitting」の和訳で、企業を辞めるつもりはないものの、出世を目指してがむしゃらに働きはせず、最低限やるべき業務をやるだけの状態である。「働いてはいるけれど、積極的に仕事の意義を見出していない」のだから、退職と同じという意味で「静かな退職」なのだ。 ・言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない。 ・社内の面倒くさい付き合いは可能な限り断る。 ・上司や顧客の不合理な要望は受け入れない。 ・残業は最小限にとどめ、有給休暇もしっかり取る。 こんな社員に対して、旧来の働き方に慣れたミドルは納得がいかず、軋轢が増えていると言われる。会社へのエンゲージメントが下がれば、生産性が下がり、会社としての目標数値の達成もおぼつかなくなるから当然である。そこで著者は、「静かな退職」が生まれた社会の構造変化を解説するとともに、管理職、企業側はどのように対処すればよいのかを述べる。また「静かな退職」を選択したビジネスパーソンの行動指針、収入を含めたライフプランを提案する。 -
太平洋戦争
真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ沖海戦、天一号作戦……太平洋戦争を「戦略・作戦・戦術」の視点から再検証。「太平洋戦争の諸戦役を、主として戦略・作戦次元に注目しつつ検討してきた。そこでの彼我の成功と失敗、明断と誤断をみれば、ありふれてはいるが、今日なお深刻な問題である結論がみちびかれるように思う」(本書「結びにかえて」より) 成功と失敗を分けたものとは? 日本陸海軍の明断と誤断とは? ベストセラー『独ソ戦』の著者による決定版! 【目次】●第一章 海原と密林の戦場へ――陸海軍の攻勢戦略 ・昭和陸軍の栄光と悲劇――南方攻略の絶頂からインパールの奈落へ ・連合艦隊司令長官山本五十六――その戦略 ・「戦略戦闘機」――零戦の真価はどこにあったか ●第二章 南溟に疾風走る――南方攻略の戦略と作戦 ・「戦略」の要求に応えるために――シンガポールへの突進 ・点で面を制す――三次元からの蘭印攻略 ・歯車に入り込んだ砂――フィリピン作戦の「重点」誤認 ●第三章 過信と暗転の太平洋――勝機を逸した攻勢 ・ポート・モレスビー遥かなり――なぜニューギニア戦線は地獄と化したか ・昭和海軍の宿痾――二兎を追ったミッドウェイ作戦 ・ソロモン海の転回点――ガダルカナルで露呈した昭和陸海軍の欠陥 ・敗勢に抗する――山本五十六最後の戦略 ●第四章 勝者と敗者を分かつもの――日米両軍の戦略と戦術 ・一九四三年の知られざる敗戦――戦略次元で王手をかけたアメリカ ・戦術的努力で戦略的劣勢を覆すことはできない――マリアナ沖海戦の致命的誤断 ・より錯誤の少ない側が勝つ――レイテ沖海戦の逆説 ・ターゲット東京――アメリカの日本本土空襲における戦略と戦術 ・「天一号作戦」――沖縄「決戦」の蹉跌を招いた政戦略の不一致 -
日本の戦闘指揮官30選
苛酷な運命のもと、西に東に戦い続けた古代神話の悲劇の英雄・日本武尊。兄・頼朝からの“借り物の軍隊”で、平家の追討戦に最後まで勝利し続けた源義経。中世だった日本を近世にまで一気に押し上げ、“天下布武”を目の前に斃れた織田信長。サイパン島で生き残った47人の部下を率い、1年半近く米軍と粘り強く闘い続けた大場栄大尉……。本書は、百戦錬磨の傭兵経験を持つ著者が、独自の視点で、古代から中世、戦国時代、幕末、現代まで時代ごとに“日本最強”と呼ぶにふさわしい戦闘指揮官30人を厳選。その勝利の秘訣や、部下の統率術などを解説していく。一兵卒から叩き上げた者がいれば、生まれながら将帥の地位を約束された者もあり……。だが、そのいずれもが本人の持てる資質を、厳しい戦場に鍛えられるなかで最大限に発揮し、日本の戦史に“最強”の名を刻んでいった。逆境と困難の時代にこそ、戦場のリーダーシップを学べ! -
面白くて眠れなくなる恐竜
恐竜はいつの時代も大人気。大昔に絶滅した生き物なのに、どうして恐竜の姿や生活がわかるのだろうか。それは、化石に残されたわずかな手掛かりをもとに、現在生きている動物と比較したり、科学技術で分析したりして、推理しているからである。「この恐竜はこのような姿でこのような生活をしていました」と教えるだけの書籍も多い中、本書では、恐竜研究の第一人者が判明している手掛かりから順を追って推理していくので、謎解きの楽しさを味わうことができる。この文庫版では、竜脚類について「なぜ大きいのか?」「鼻の穴の大きさと位置」という二つの謎についての項目が新たに加わっている。 (目次より一部抜粋)恐竜は「飛ばない鳥」/ティラノサウルスが狩りをするのは若いときだけ/トリケラトプスは頭が重すぎて走れない/ステゴサウルスは見た目の怖さで身を守る/恐竜絶滅の原因は本当に巨大隕石なのか?/恐竜は社会性を持つほど賢くはない/発見も間違いも続々の発掘競争/軌道に乗ってきた日本の恐竜研究 ※本書は、2020年7月に刊行された『面白くて眠れなくなる恐竜』に加筆・修正し、文庫化したものです。 -
『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
恐怖の「文春砲」と「新潮砲」!! なぜ、この両誌は世間を揺るがし続けることができるのか? 「天下御免」の告発メディアの全貌が初めて明らかに――。競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の黄金期に活躍し、歴史と内部事情を知り尽くした巨頭OBの二人(元『週刊文春』編集長と元『週刊新潮』副部長)が、週刊誌メディア「誕生の秘密」から、数々の衝撃スクープ史の「舞台裏」、そして「新聞ジャーナリズムの堕落」、「週刊誌の未来の可能性」まで、すべてを語り尽す! ●週刊誌メディアは、なぜ「これほどの力」があるのか? ●そもそも週刊誌というメディアは、「いかにつくられた」のか? ●スクープをものにすべく「記者たちはどう動く」のか? ●「権力」や「タブー」といかに闘うか? ●新聞メディアの「驚愕の劣化」とは? ●週刊誌が描いた数々の「衝撃事件の裏側」の人間模様とは? ●そして、これから「メディアはどうなる」のか? 【目次】●第1章 『週刊文春』と『週刊新潮』のつくり方──そのウラ側を徹底暴露 ●第2章 ファクトを歪める新聞vs圧力と闘う週刊誌──現代日本のメディア構造 ●第3章 タブーに挑み、偽善に斬り込む──編集者の動機と本音 ●第4章 日本を震撼させた週刊誌の衝撃スクープ──その全内幕 ●第5章 週刊誌に未来はあるか──新たな時代のジャーナリズムの可能性 -
【新書版】A4一枚勉強法
40枚の「A4シート」ダウンロード特典付! A4の紙を用意して今すぐ実践! 「ソフトバンク孫正義社長のもとで超多忙な日々を送りながら、英語をわずか1年でマスター」するなど、超効率的な勉強法で自らをスピード成長させてきた著者。その学習ノウハウを誰もが実践できるようにメソッド化したのが、本書で紹介する「A4一枚勉強法」である。1年計画シート、勉強時間抽出シート、英語4本柱シート、読書計画シート、試験1週間前・前日・当日チェックシート……40枚の「A4シート」を埋めていくだけで、自分に最適な勉強法が自然と見えてくるようになっており、学習効率も劇的に向上する。何かと多忙な社会人は特に必読! -
伝わる・揺さぶる! 文章を書く
お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。 -
化け猫侯爵の花嫁
身分違いの求婚の思惑は!? 元旗本で士族の出の宙子のもとに、侯爵家の嵯峨野忠臣から縁談が舞い込む。嵯峨野家に伝わる“化け猫騒動”の逸話もあいまって、なにか裏があるのではと怯えながらも、嫁いだ宙子は優しい忠臣に心惹かれていく。ある日、社交界で知り合った女学生たちとこっくりさんをしたことがきっかけで、身の周りで怪現象が起き始め……。怪異と因縁が交錯する妖しき婚姻譚。文庫書き下ろし。 -
リーダーのための「レジリエンス」入門
今話題の「レジリエンス」。ゴールドマンサックスやロイヤルダッチシェルなどの海外企業では、以前よりレジリエンス研修がおこなわれてきた。昨今、日本でもこれに続く企業が増えている。レジリエンスを意訳すれば「打たれ強さ」と置き換えられる。そして「打たれ強さ」こそが、今後のリーダーシップのカギになる。時代が変わり、カリスマタイプではない人物が活躍するときがやってきたのだ。「また新しいスキルを身につけるのか……」と思われた方には朗報だが、レジリエンスは誰にでも本来備わっている力である。要は、あるものを磨くことが課題となる。本書では、レジリエンス・リーダーの特徴として5つの強みを設定し、現在活躍するリーダーらの赤裸々な告白を交えながら解説する。 -
面白くて眠れなくなる『古事記』
思わず夢中になる。人間味あふれる神様と天皇のドラマティックな物語。『古事記』というと、何だか難しそうで読むのが億劫だと思われがちです。そこで本書では、原本の格調の高さや魅力を維持したまま、誰でも親しめるように面白く、かつ読みやすいようにアレンジしました。決闘、陰謀、恩返し、騙し討ち、禁断の恋……、壮大なスケールで繰り広げられる神様と天皇の物語を鮮やかに描き出します。 ■本書の目次より/一筋縄ではいかない子づくり/黄泉国の教訓/弱そうで一番偉い神様/勇者の化け物退治/いじめられっ子を助ける/結婚は命がけ/神様も接待に弱い?/異性を見た目で選んではダメ/東への旅立ち/騙し討ちも勇者のしるし/矢に変身して現れたイケメン/敵地潜入のため美少女の変装/勝つためには手段を選ばず/仁義なき皇位継承争い…… -
完本・列伝 太平洋戦争 戦場を駆けた男たちのドラマ
“日本の最大の試練”であった、太平洋戦争の時代。振り返って見れば、その日、その時を、誰もが必死で生きていた。そして生きのびた者、ついに命を失った者……それぞれの人生の中に、いかなるドラマがあったのか。本書では、将官から一兵卒にいたるまで、著者が自ら取材した人物たちの体験談を基に、戦場の知られざる事実を発掘し、ドラマチックに描き上げる。主な登場人物は―― ●志賀淑雄大尉(戦闘機隊長とスクープ記者) ●松村平太大尉(真珠湾に殺到した男たち) ●藤田怡与蔵中尉(われ機動部隊上空にあり:ミッドウェイ海戦) ●神重徳大佐(殴り込みに徹した参謀) ●吉川潔中佐(小さな艦長の大きな勇気) ●若林東一大尉(高地に戦い高地に死す) ●北本正路少尉(ニューギニアの健脚部隊) ●森本猛夫技師(不沈も所詮は形容詞にすぎず) ●寺内正道中佐ほか(不沈の“雪風”四人の艦長) ……読みごたえ充分の一冊である。 -
満洲国と日中戦争の真実
昭和6年(1931)、満洲事変が起き、翌年には「満洲国」が建国された。日本と東アジアの可能性を求めて、理想社会の建設が進められるはずだったが、次第に中国との軋轢は強まり、昭和12年(1937)には日中戦争が勃発。長期化、泥沼化の様相を呈することになった。その過程において、歴史はどのように動いていったのか。本書で取り上げる石原莞爾、岸信介、後藤新平、山本条太郎、多田駿、今井武夫といった日本人は何を思い、どう行動し、どのような影響を及ぼしたのか――。月刊誌『歴史街道』掲載の著名な研究者や作家による論考を選りすぐり、様々な視点から、日中両国の衝突を生んだ真因に迫る。 【本書の構成】●第1部 満洲国とはなにか ●第2部 満洲国と日本人 ●第3部 日本と中国、そして日中戦争の真実 【執筆者(五十音順)】秋月達郎、井上寿一、岩井秀一郎、江宮隆之、大木毅、太田尚樹、岡本隆司、川島真、小山俊樹、西澤泰彦、平塚柾緒、広中一成、保阪正康 -
風の仲間
ニューヨーク在住のフリーライター柳生謙二は、全米で最も古いパブリックコースである“バン・コートランド・パーク・ゴルフコース”(通称バンコー)をホームコースに、個性豊かな仲間たちとゴルフに興じる毎日。「警察の中で強盗にあったってちっとも不思議じゃない」物騒なブロンクス地区にあるその老舗ゴルフ場に、これまた個性的な連中がやってきて一緒にプレーするのだが……。かわいい名前の連中と、真剣勝負の行方は……(「おにぎり友の会」)。プロゴルファー井戸脇進の奇想天外なスランプ脱出劇(「チキン」)。ゴルフ場に宝物が!? 仲間たちは勇んで掘り始めた(「ラプソディ」)。ホールの攻略法を女性の口説き方に見立てる変な男が登場(「色事師」)。憧れのコースでプレーする謙二とムノさんだが……(「アーメンコーナー」)。笑いあり涙あり、ちょっとペーソスあり。スポーツ小説の名手が贈る、心にそよ風が吹く5編の物語。 -
ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在
収容者数100万人といわれ、米国務省がいま世界的な人権問題として警鐘を鳴らすウイグル人の強制収容。中国はなぜ彼らを恐れるのか? 中国共産党に忠実で、清く正しい人々。ゴミ一つ落ちておらず、スリもいない完璧な町。だが、この地のウイグル人たちをよく観察してみると、何かがおかしい。若い男性は相対的に少なく、老人たちに笑顔が見られない。観光客に接する女性たちの表情は妙に硬い。いまSF小説の世界にも似た暗黒社会が、日本と海を隔てた隣国の果てにあることを誰が想像しただろうか。さらに共産党による弾圧の魔手は、いまや在日ウイグル人にまで及んでいるという。現地ルポとウイグル人へのインタビューから浮かび上がる「21世紀最悪の監獄社会」の異様な全貌。「一帯一路」という大国の欲望に翻弄された弱小民族の悲哀が浮かび上がる。 ●序章 カシュガル探訪――21世紀で最も残酷な監獄社会 ●第一章 「再教育施設」の悪夢――犯罪者にされる人々 ●第二章 民族迫害の起源 ●第三章 世界の大変局時代における鍵――米中そして日本 -
大谷吉継の終わらない関ケ原
慶長五年(一六〇〇)九月十五日、関ケ原の戦い――。東軍へ寝返った小早川秀秋の大軍を、大谷吉継は幾度も押し返したが力及ばず、無念のうちに切腹した。しかし、まばゆい光の中で目を覚ますと、目の前にはデウスの姿があった。「大谷刑部少輔吉継、この戦をやり直してみるか」三年前に戻った吉継は、再び関ケ原を戦うことに――。果たして、吉継は小早川の裏切りを防ぎ、盟友・石田三成を勝たせることができるのか!? 失敗しては繰り返し時を遡ることで、見えてきた真実とは! 『実は、拙者は。』で2024年啓文堂書店時代小説大賞、『一遍踊って死んでみな』でSNS推し本大賞2025発掘賞部門を受賞した著者による、タイムループ×歴史小説。文庫書き下ろし。 -
深く考える力
あなたの中には、「想像を超える叡智」が眠っている。本書は、深く考えるとは、「賢明なもう一人の自分と対話すること」と語る著者が、これまで誰も語らなかった5つの心理技法と32の随想を紹介。論理思考を超えた叡智が湧き上がる1冊。 (本書の主な内容)●誰の中にもいる「賢明なもう一人の自分」 ●我々の能力の発揮を妨げる「無意識の自己限定」 ●直観を閃かせる究極の技法 ●才能の開花を妨げる「迷信」 ●「明日、死ぬ」という修行 「実は、我々、誰の中にも、心の奥深くに、想像を超える賢さを持つ『もう一人の自分』がいる。我々の能力を分けるのは、そして、人生を分けるのは、その『賢明なもう一人の自分』の存在に気がつき、その自分との対話の方法を知っているか否かである」(本書「第一部 賢明なもう一人の自分」より) ※本書は、2018年2月に刊行された『深く考える力』に加筆・修正し、文庫化したものです。 -
「大人になりきれない人」の心理
五歳の子どもに、三十歳のビジネスマンのような生き方はできない。しかし「五歳児の大人」は、何の責任も負うことなくチヤホヤされていたいと願いながらも、「大人として」生きなければならないのだ。大人になりきれない人にとって、自信もなく、人を許せず、軽蔑を恐れながら過ごす日常は辛い。それに振り回されるまわりの人もまた、辛いはずだ。本書は、大人のフリに疲れた人の困った言動とその原因を分析し、今より心豊かに、人に優しく、満足感をもって生きるための方法を、自身も「五歳児の大人だった」という著者が説き明かす。彼らを上司や同僚、家族や友人に持ってしまった人たちにも役立つ心理学。「最近の日本の親は五歳児の大人が多い」「五歳児の大人を救う3つの条件」「幼稚さを認める勇気を持とう」など、現代社会の問題点や問題解決のための具体的アドバイスを満載した人生論。『「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学』を改題。 -
ストレスゼロの生き方(KIZUNA COMPACT)(きずな出版) 心が軽くなる100の習慣
【10万部突破のベストセラーが、コンパクトになりました!】自己チュー? ワガママ? 褒め言葉じゃん! あるときは社長、あるときはインフルエンサー、あるときは筋トレ啓蒙家、あるときは作家……。多彩な顔を持つ著者は、なぜ多忙な日々を「ストレスゼロ」で過ごせているのか? 「やめる」「捨てる」「逃げる」「受け入れる」「貫く」「決める」「筋トレ」の7テーマから、現代社会に生きる人々の悩み、不安、イライラを吹っ飛ばす! 気楽に読んで、ピンときたものを実践できる! 100のアドバイスを一冊に集約! 〈CONTENTS〉第1章 やめる 第2章 捨てる 第3章 逃げる 第4章 受け入れる 第5章 貫く 第6章 決める 第7章 筋トレする ☆本書は2019年刊行『ストレスゼロの生き方』をKIZUNA COMPACTとして再編集したものです。 -
白村江
●歴史・時代小説ベスト10(週刊朝日/2017年)第1位 ●歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞 ●本屋が選ぶ時代小説大賞2位 白村江の戦いの“真の勝者”とは――東アジアを舞台にした歴史大河小説の文庫版を電子書籍化! 六六〇年、唐・新羅連合軍によって百済は滅亡、王とその一族は長安に送られた。遺された王族は倭国へ亡命していた豊璋ただ一人――。新羅の金春秋、高句麗の泉蓋蘇文、倭の蘇我入鹿、葛城皇子(のちの天智天皇)……各国の思惑は入り乱れ、東アジアは激動の時代を迎える。大化の改新、朝鮮半島の動乱、そして白村江の戦いへと連なる歴史の裏でうごめいていた陰謀とは。圧倒的スケールで描かれた感動必至の長編小説。 -
神様仏様とつながるための基本の「き」
「神社やお寺を訪れても、参拝の仕方に自信が持てず、毎回慌ててしまう」「宗派や信仰がわからないので、神社仏閣には行かない」――。本書は、こんな方にぜひ読んでほしい本です。著者は神仏と会話ができ、神仏から教わったことを紹介するブログと書籍が大人気の桜井識子さん。神社仏閣に気後れしたり、参拝から遠ざかったりするのは、神仏の「恩恵」や「ごりやく」を捨てることになり、人生を左右するほどのマイナスだと言います。そこで、神社仏閣参拝が苦手な人や初心者、ベテランにもためになる参拝の仕方や、神仏世界の基本とありがたい仕組みを本書にまとめました。さらに、神仏世界とは逆の「魔」の基本も、何かあった時に役に立つ知識としてお教えします。また、菜食修行中の著者の神秘体験や驚きのスピリチュアルルールも紹介。宗派やお賽銭は心配なく、神仏を頼れば誰でも救ってもらえること、神仏世界を知ることで人生がもっと豊かになることを教えてくれる本です。 -
高杉晋作
「おもしろき こともなき世を おもしろく」――幕末長州藩の風雲児・高杉晋作が詠んだというあまりにも有名な辞世である。松下村塾で吉田松陰門下の逸材として久坂玄瑞と併称され、武士だけでない庶民参加の軍隊「奇兵隊」を日本史上初めて組織し、長州藩を「討幕」に向けてまとめ上げた。しかし後年、病に伏した高杉は明治維新を見ることなく29歳で病没している。この若さで、これほど気宇壮大に生きながら、この辞世の意味するところは何か。著者は、高杉の生き方を「面白くもない世の中を、面白く生きられるように仕掛けて行った」ものと喝破する。そして、激動の生涯を追いながら、かれが自分で自分にどう仕掛けて行ったかを、現代的な視座でたどりながら描いていく。歴史小説であるとともに、「面白い生き方は、自分が面白く作っていかなければならない」という著者のメッセージが込められている。2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の主要登場人物。 -
子どもの問題 いかに解決するか
「いじめ」や「発達障害」に代表される子供の問題は、ますます難しさを増しつつある。希薄化する人間関係等によって、これまでの経験則や常識が通用しなくなったのだ。熱意をもって関わるほど状況は悪化していく。どのように介入し働きかければ、よい結果につながるのか? 本書は大阪の小中学校の現場で実際に問題を解決に導いた貴重な経験の数々を一冊にまとめたもの。行き詰まった解決困難なケースでも、9割以上で改善が見られたという。ポイントの一つは、本音が言える関係をいかに築くことができるか。子どもの問題は、しばしば家庭や周囲の問題を映し出している。第一章「子どもは変わる」、第二章「見立てる技術」、第三章「抵抗を突破する技術」、第四章「不登校の子どもへの対応」、第五章「いじめへの対応」、第六章「発達障害の子どもへの対応」、第七章「非行の子どもへの対応」