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いちばんやさしい他人の心理学の本
自慢話が好きな人、平気でウソをつく人…こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表付きです。 【目次】 第1章 気持ちやタイプからわかる心理 第2章 口癖・話題からわかる心理 第3章 行動・態度からわかる心理 第4章 外見からわかる心理 第5章 ビジネスシーンで読める心理 第6章 恋愛における心理 さくいん *本書は、当社刊「面白いほどよくわかる!他人の心理学」(2012年2月発行)を再編集し、書名・判型・ページ数・価格を変更したものです。 -
ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎
無限の広がりを持つ宇宙と、極小を描き出した素粒子の世界。両者が実は密接に関連する様子を明らかにした宇宙物理学にあって、ニュートリノは宇宙創生の謎を解く最も重要な役割を担っている。「身の回りにおびただしい数が存在しているのに、未だ捕まえることのできた数はごく僅かである」「飛んでいる間に次々と別のタイプに変化する」……数ある素粒子の中でも、異彩を放つニュートリノ。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊に続き、著者は研究を主導し「ニュートリノ振動」などの世界的難問を解決した。第一人者が、最新の素粒子物理学とそのスリリングな実験現場を、数式を使わずにわかりやすく解説する。【目次】プロローグ 宇宙の謎を解く素粒子ニュートリノの「魔力」/第一章 ニュートリノとは何か/第二章 「ニュートリノ天文学」の扉を開いたカミオカンデ実験/第三章 ニュートリノに質量はあるのか スーパーカミオカンデとカムランドの功績/第四章 素粒子の統一と宇宙誕生の謎/第五章 これからのニュートリノ研究/あとがき -
二畳で豊かに住む
かつてウサギ小屋などと海外から揶揄されたように、日本の住宅事情は劣悪だとされている。だが夏目漱石や内田百間、高村光太郎など極小の空間を楽しみながら住んだ先人たちをみると、広さのみが豊かさに通じるとは言えないのではないか。本書は、究極の住居の実例を示し、住むことの根源を考えてみようとするものである。狭い住居の工夫を知って身の丈の生活の意味を再検討する。【目次】はじめに――狭いながらも豊かな空間/第一章 内田百間、二畳に夫婦で住む――作家が語る小屋生活/第二章 高村光太郎の山小屋――雪深い里で詩作にはげむ/第三章 永井隆の二畳の如己堂――原爆の町で平和を求めて/第四章 多摩川渡船場二畳の小屋――氾濫したら持ち運ぶ/第五章 夏目漱石・中村是公、二人の二畳の下宿/第六章 正岡子規の病床六尺――ふとん一枚、これが我が世界/第七章 四国、村はずれのお茶堂――遍路たちの一夜の宿/第八章 建築家提案の最小限住居――極小空間の特色/おわりに――狭いながらも楽しい我が家 -
不幸な国の幸福論
経済は破綻し格差は拡大する一方、将来への希望を持つことが難しい日本にあって、「幸せ」は遠のくばかりと感じている人は多い。しかし、実は日本人は自ら不幸の種まきをし、幸福に背を向ける国民性を有しているのではないか――。精神科医、心理学者でもある作家が「幸せになれない日本人」の秘密を解き明かし、幸福になるための発想の転換法を伝授する。追い求めている間は決して手に入れることのできない「幸福」の真の意味を問う、不幸な時代に必読の書。【目次】第一章 幸福を阻む考え方・生き方/第二章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの/第三章 幸福は「しなやか」な生に宿る/第四章 幸せに生きるための「老い」と「死」/あとがき -
文化のための追及権 日本人の知らない著作権
絵画や彫刻を作る芸術家は、日本では一度作品を売却した後は、オークションなどによっていくら作品の価格が上昇しても、一切収入を得ることが出来ない。これではアーティストはなかなか育たないだろう。実はこれは日本の文化的貧困につながる大問題である。ヨーロッパやアメリカの一部では「追求(利益配当)権」という著作権の保護システムによって、作者の利益がそうした場合においても保証されるシステムが作られている。本作では、著作権についてわかりやすく解説しつつ、その一部としての追求権について日本で初めてくわしく紹介する。【目次】まえがき/第一章 芸術家は貧しいのか/第二章 芸術家と著作財産権/第三章 芸術家と著作者人格権/第四章 追求権の始まりと今/第五章 追求権と制限規定のバランス/第六章 追求権は芸術家を救えるのか?/あとがき -
災害と子どものこころ
子どもは災害時には「弱者」である。身体の安全と安心が確保された後も、子どもは人知れずこころに痛手を被っており、心傷反応(トラウマ表出)は忘れたころに現れることが多い。当然、中長期的な見守りと励ましが必要であるが、そうしたことはあまり知られていないのが現状である。災害は子どものこころにどんな影響を及ぼすか。子どもを支え守るために大人はどう行動すべきか。東日本大震災などの災害現場を経験した児童精神科医を中心に、子どものメンタル支援の現状と今後取り組むべき対策を示す。【目次】はじめに 編・著者 清水將之/第一章 被災直後、子どもたちに何が必要か 田中 究(児童精神科医 神戸大学大学院准教授)/第二章 子どものこころのストレスとその現れ方 田中 究/第三章 親は子どもにどう接すればよいか 井出 浩(児童精神科医 関西学院大学教授)/第四章 中期・長期のケア 清水將之(児童精神科医 三重県特別顧問)/第五章 子どもにとって災害とは 柳田邦男(作家)/おわりに 清水將之 -
妻と別れたい男たち
本書は「離婚のススメ」や「離婚マニュアル」ではない。実際に別れるかどうかはともかく、ふと「別れたい」「ひとりになりたい」と思ってしまう男の心象にフォーカスした社会分析である。ベースとなるのは、首都圏一都三県在住の40~64歳の男性2000人以上へのモニター調査。今まさに価値観の変化に直面しつつある男たちの、赤裸々な心の風景が浮かび上がる。ベストセラー『下流社会』で若い世代の現実を浮き彫りにした著者が、中高年男性のリアルに迫る!【目次】はじめに 人はなぜ離婚するのか?/序 孤立化する男性/第1章 別れたい男、別れたいと言われる男/第2章 別れた男/第3章 夫婦の地域格差/第4章 男たちはどうつながるか?/おわりに -
ローマ人に学ぶ
紀元二世紀頃、人類の三分の一はローマ帝国の領土に生きていた。帝国の領土は、北は氷海から南は砂漠まで広がり、多様な自然環境のもとで、さまざまな人種や民族が住んでいた。この人類史上例をみない巨大な帝国を築いたローマ人とは、どのような人びとであったのか。彼らの歴史から、現代人は何を学びうるのか――。千二百年以上の長きにわたって続いた空前絶後の帝国。そこで活躍した人びとに着目しつつ、古代ローマ史の第一人者が分かりやすく論じていく。【目次】はじめに~世界史のなかのローマ人/1 共和政という祖国/2 カウディウムの頸木/3 王者のつどい/4 「ローマの盾」と「ローマの剣」/5 父祖の遺風/6 カエサルという経験/7 ローマ人の死生観/8 「棲みわけ」のための哲人と粋人/9 諧謔と批判の精神/10 賢帝と愚帝/11 ローマ帝国の精神的傑作/12 歴史の宿命とローマ人/おわりに/「ローマ史」略年表/ローマ帝国の最大版図 -
子どもが学校に行かなくなったら赤飯をたきなさい!
学校へ行けない不登校児の数は中退生も含めれば全国に25万人いるといわれている。 著者である師友塾塾長・大越俊夫氏はすでに26年前から、 不登校という教育の迷路に入り込んだ子どもたちを集めて、 「彼らの魂に火を」という独自の理念のもとに私塾を経営してきた。 その「師友塾」の卒業生はもはや5千人を超えた。 そこで得た結論は「不登校児はすばらしい人間性を持った子どもたちだ」ということだ。 四半世紀にわたって「学校外教育」にたずさわり、不登校児の最前線で子どもたちと喜怒哀楽をともにしてきたエピソード、 その体験から醸造された教育観、不登校の子どもをよみがえらせる再生のメソッド、 また大越氏の人生観や社会批判などが豊富な実例とともに語られる。 *目次より ◎池にフナが浮くのはだれのせいか ◎競争社会を下品だと感じている子どもたち ◎「ふつうの子」に不登校児がふえてきた ◎「なぜ」を問うことが許されない学校 ◎脳幹の未発達も不登校要因の一つ ◎不登校は次の新しい社会に向かう行為 ◎子どもは大人を尊敬したがっている ◎親のこんな言葉が子どもの心を殺す ◎「アホなおとんとマヌケなおかん」の温もりこそ大事 ◎子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めよ ◎「学校へ行かない生き方」を楽観的に認めよう -
トーマス・クーン解体新書 Undoing Thomas Kuhn
ポストモダーン科学論の栄光T・クーンは、やがて、そのスキャンダルとなる。Here is Why. トーマス・クーンの『科学革命の構造』は、「第二次世界大戦後、英語で書かれた哲学書として、最も広く読まれ、最も大きい影響を与えた」と哲学者リチャード・ローティは断定した。確かにそれは、思想史上、20世紀後半最大の事件の一つである。しかし、クーンに与えられたこの栄冠は、近い未来に人間精神の歴史の上での大きなスキャンダルとなるであろう。本書『トーマス・クーン解体新書』にはその理由が明示されている。それは、全ての権威の根拠を疑うあまり、虚偽と真実の区別を曖昧にしたポストモダン思想に対する断罪でもある。 【著者】 藤永茂 藤永茂(1926年生)満州国長春生まれ、国籍カナダ(カナダではSigeru Huzinaga)、1948年九大物理卒、1959年京大理学博士、1968年アルバータ大教授、1991年同大学名誉教授(著作):『分子軌道法』(岩波書店、1980年)、『化学や物理のためのやさしい群論入門』(岩波書店、2001年)、『アメリカ・インディアン悲史』(朝日選書、1991年)、『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(朝日選書、1996年)『アメリカン・ドリームという悪夢』(三交社、2010年)など。 -
教科書には載っていない大日本帝国の発明
欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る! -
教科書も間違っていた歴史常識のウソ
歴史教科書の内容がこの20~30年間で大きく変わっているというニュースを聞いて驚いた経験のある方もいるのではないだろうか。 今まで「源頼朝」だと教えられてきたあの肖像画に描かれているのは別人だった、教科書で「鎖国」という用語が使われなくなった……など、これらの新事実はよく知られている。 ところが、歴史教科書を一歩飛び出したところにも、我々が勘違いしている「歴史常識」があふれているのだ。 本書では、そのような「歴史常識」のウソを140の項目にわたって紹介する。かつては「事実」として知られていた「常識」がどのように変化してきたのか。その変化を楽しんでいただければ幸いである。 -
クロワッサン特別編集 身内に介護が必要なときの手続き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 まだまだ元気と思っていた大切な身内。 ところがある日突然にケガや病気で介護が必要になってしまうことがある。 その時、何の準備もなく介護難民状態になってしまったら、介護される側もする側も不幸な事態に。 大切なのは事前に介護に関する正しい知識や最情報を知っておくこと。 介護は知識と情報が勝負です。 正しい手続きを踏むことで、きっと介護難民は回避できるはず。 本書では「介護の準備」「在宅介護」「介護の制度・お金」「施設介護」の各段階での必要な知識と手続きの数々を分かりやすく整理しました。 「介護の準備」では介護全体の流れから、日常的に身内と接しているときに心がけること、介護にならないようにする予防手段などを解説。 「在宅介護」では入院から始まる介護の流れを、在宅で受けられるサービスを中心に紹介。ケアマネジャーとの付き合い方などもわかります。 「介護の制度・お金」では一番気になる費用について、知っておくべき制度や費用の目安を解説。金銭的に破綻しないノウハウが学べます。 「施設介護」では施設への入所という、介護される側にとってデリケートな問題について、施設の選び方から指南。 実際の施設の取材などで、介護される身内の不安を解消する内容です。 大切な身内に介護が必要と感じたら、まずは落ち着いて本書を一読してください。 いざという時の強い味方になる一冊です。 -
【2冊合本版】歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】&【近世・近代編】
~東大入試の日本史問題で、あなたの知らない日本史の姿が見えてくる!~ 「東大日本史」の入試問題は、“知っていれば解ける”類のものではなく、歴史学的な視点をもとにしなくては解答までたどり着けない「良問」といわれています。本書は、そんな“深い”東大日本史入試問題を題材に、古代~中世のトピックスを扱った「古代・中世編」と、近世~近代のトピックスを扱った「近世・近代編」の2作品を、電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊。この電子合本版で、古代~近代までの「東大日本史」を味わい、学び、楽しんでみてください! ※本電子書籍は、『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】』および『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】』を合本したものです。 -
毎日ムック 病院最前線2015
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院リストを更に充実。疾患毎の患者数ランキングを集計。また類似書にない「相談できる全国患者会リスト」を掲載。家庭に置きたい一冊です。 目次: 巻頭対談 かしこいがん患者の心得 第3回 世界・日本肝炎デーフォーラム くらしナビ 医療・健康 新時代の医療 病院とクリニックを上手に選ぼう 一般解禁10年 AEDで助かる命 頭部の病気 脳治療最前線 目の治療最前線 胸部の病気 心臓治療最前線 血管の病気 血管治療最前線 脊椎・脊髄・関節の病気 脊椎脊髄治療最前線 関節治療最前線 特別座談会 エキスパートドクターが語る安心の人工関節置換術 全身の病気 がん最前線 専門医療最前線 人工透析最前線 生活習慣病最前線 不妊治療 東洋医学最前線 こころの病気 こころの治療最前線 頼れる医療機関リスト 最新データでわかる疾患別治療実績ランキング がん治療連携拠点病院 院内がん登録 全国集計最新データ ネットワーク作りに役立つ!患者会93リスト -
毎日ムック 歯科最前線2015
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日ムックの医療関連シリーズ。 最新の歯科技術などを病院とともに紹介 いまニーズが高まっている訪問歯科医療、歯周病、インプラント、矯正、審美、偽歯、入れ歯など病院選びに役立つ1冊。 目次 はじめに 巻頭特集:リラックス歯科外来 東京歯科大学水道橋病院 福田謙一准教授 症状別問題解決フローチャート 病院歯科と歯科診療所を上手に選ぼう 歯周病Q&A【歯周病最前線】 【歯周病専門医】 気になる歯科治療【歯科予防・ケア】 補綴・義歯Q&A【補綴・義歯最前線】 インプラントQ&A【インプラント最前線】 特別座談会:安心・確実なインプラント治療へのこだわり 矯正歯科Q&A【矯正歯科最前線】 【手術をしない顎顔面矯正治療】 歯科審美Q&A【歯科審美最前線】 気になる歯科治療【無痛むし歯治療】 気になる歯科治療【小児歯科治療】 選ぶ歯科2015【かかりつけ歯科医を持とう】 選ぶ歯科2015全国エリア別ドクターズガイド 全国歯科医院マップ 本書に掲出のある歯科医院情報 夜間・休日診療可能:全国歯科医院2,759リスト 都道府県別 検索サイト一覧 ―北海道 ―東北 ―関東 ―中部 ―関西 ―中国 ―四国 ―九州 -
常識がくつがえる! 戦国武将の「闇」100のミステリー
本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の背後に、黒幕はいたのか? 関白・太政大臣に上りつめた豊臣秀吉は、「あやしの民」なのか? なぜ光秀の重臣・斎藤利三の娘が、徳川将軍の乳母となったのか? 徳川家康は、実は大坂夏の陣で討死していたのか……? 戦国時代の人物の中で、その活躍をよく知られている信長、秀吉、家康だが、彼らの逸話には後世創作されたと思われる部分が少なくなく、それらを取り除くと意外にもわからない点が非常に多い。私たちが当たり前だと思っていたことが、実はそうではない可能性が示されたとき、その先には謎に満ちた深い闇が広がっているのだ。本書は本能寺の変、信長、秀吉、家康にまつわる謎を中心に、他の武将も取り上げながら、常識として知られている事柄が史実でないとしたら、実際はどうであったのかを、最新研究に照らしつつ探っていく。果たして歴史の闇の先に、おぼろげながらも見えてくるものは何なのだろうか。 -
ウラ読み「戦国合戦」
桶狭間合戦、姉川合戦、長篠合戦、賤ヶ岳合戦、関ヶ原合戦、大坂の陣など、これまで繰り返し雑誌や単行本で取り上げられ、細部まで広く知られている戦国合戦――ところが、こうした戦国合戦にも、それでもまだ語られていない逸話があったり、いまだに俗説が大手を振ってまかり通り、周知の話がじつは眉唾モノであったりもするのだ。本書では、桶狭間から大坂の陣まで、主に信長・秀吉・家康の三天下人に関連した合戦17を厳選。「石山本願寺はお寺ではなく摂津一の堅城だった?」「『信玄の影武者』、その存在を誰も証明できない?」「『信長公記』と『日本史』で微妙に違う信長の最期」「『天王山』の争奪戦はそれほど重要ではなった?」「秀吉の関白政権成立に家康が果たした裏の役割とは?」「なぜ家康は黒田長政の無礼な態度を喜んだのか?」「秀忠軍が本戦に遅参したのは誰の責任だった!?」等、通説や俗説に埋もれた「戦国合戦の意外な真相」に大手・搦手両面から迫る! -
「戦国合戦」意外・驚きエピソード
大坂の陣総合専門サイト「大坂の陣絵巻」をはじめ、「長宗我部元親の部屋」「山中鹿之助物語」「名和長年戦記」といった歴史ファンに人気のWebサイトを展開する著者。本書は、HP作成過程で膨大な文献を読み込んできた著者が、戦国時代の合戦にまつわる珍しい逸話を厳選したエピソード集。桶狭間から大坂の陣まで、信長・秀吉・家康の天下取りの合戦を時代ごとに追いながら、あまり知られていない挿話を集めている。取った首を盗まれて涙する福島正則、秀吉の勢いに動揺してチマキを包みごと食べる明智光秀、老婆の恨み言に反省する徳川家康。はたまた、寝坊したことをごまかす武士、愛する女のために部下を危険にさらす大名、他人の手柄を自分のもののように見せかける武将……。史料のあちこちで集めたニッチなネタと写真を満載! 各章のはじめには「あらすじ」として合戦の概要を説明、歴史に詳しくない人でも十分に楽しめる一冊。 -
宇宙138億年の謎を楽しむ本
太陽系に地球外生命体は? 宇宙に終わりはある? 宇宙は、眠れないほど面白い! 100年前にアインシュタインによって予言された重力波が、2016年に直接観測された。天文学のめざましい進歩は、神秘のベールに包まれた宇宙の謎を次々と解き明かしつつあるのだ! 本書は、宇宙論の第一人者である佐藤勝彦先生が、太陽系や星のなりたちの基本から、ビッグバン理論やインフレーション理論といった最新宇宙論までを、図解とともにやさしく講義。宇宙研究の最前線を手軽に体感できる一冊。 (内容例)●ブラックホールの合体で生まれた重力波 ●宇宙は無数に存在する? ●「スーパーフレア」が地球を襲う? ●太陽に一番近い水星に大量の氷が存在する? ●新たな太陽系第九惑星は見つかるか? ●暗黒物質の正体に迫る -
お江戸の意外な「食」事情
江戸時代の特徴を一つ述べよと言われれば、戦乱の時代が終わり、世の中が落ち着きを取り戻し、庶民文化が大輪の花を咲かせた時代と言えるのではないだろうか。滑稽な物語を綴った書物が盛んに読まれ、芝居小屋には人が集い笑いと涙があふれ、着物にも贅をこらした。それも文化の一面に違いないが、食に関する関心の高まりも、またその一面である。本書では、人間が生きて行くには欠かすことのできない「食」に注目し、江戸の庶民たちの「おいしい生活」を支えた食物のエピソードを、古川柳を交えながら紹介した。新年のお節料理には、豊作祈願、子孫繁栄などの意味を込め、春には家族・長屋でお重を持って花見に出かけ、夏には鰻で滋養をつけ、秋には松茸の香りを楽しみ、冬は蜜柑やネギを多く摂って風邪を予防した。ここに紹介した以外にも、江戸の庶民が「食」に込めた知恵と心意気が分かる一冊に仕上がっている。江戸ファン必読の書。 -
中学英語が7日間でマスターできる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、主として社会人向けの「英語を基礎からやり直す本」です。中学3年生程度の英語力を身につけることが、この本のねらいです。この本が対象としているのは、「学校で習った英語なんか、なーんも頭に残ってないかんね」という人です。この本こそ「日本で一番やさしい英語の本」であると、自信を持って言えます。(中略)今のあなたに必要な「英語の基礎力」は確実に身につくことを保証します。(「はしがき」より)ベストセラー『中学英語を5日間でやり直す本』『中学英語を5日間でやり直す本<パワーアップ編>』(ともにPHP文庫)の2冊を、あわせて再編集した決定版! アルファベットから発音・文法まで、英語アレルギーのあなたも、英語初心者のあなたも、誰にでもわかりやすい英語入門。マンガとユーモア盛りだくさんで、楽しみながら英語の基礎がスルスルわかる! -
大いなる謎 真田一族
合戦、外交、人物像……大河ドラマ「真田丸」の時代考証担当者が、全てを解き明かした決定版! 真田一族というと、武田信玄に仕えて本領を回復した幸綱、徳川軍を二度も打ち負かした昌幸、大坂の陣で散った信繁(幸村)、そしてお家を存続させた信之が知られる。しかし、彼らにまつわる実像や逸話については謎が多く、今まさに見直しが求められている。本書は、そんな真田家にまつわる謎を、研究の第一人者が最新研究にもとづいて解き明かしたものである。謎が明らかとなった時、読者は真田一族の真の魅力に気づかされるに違いない。驚きの新説、明らかになった新事実を公開! 真田氏の出自は、信濃ではない! 幸綱が上杉謙信に太刀を贈った真意は? 上田城を築城したのは昌幸ではなく、あの宿敵? 明かになった「犬伏の別れ」の意外な真相 昌幸は九度山配流中、実は信之と…… 信繁は、秀吉から大名に抜擢されていた!? 信之はいかにしてお家騒動を収めたのか -
世界一わかりやすい「論語」の授業
2500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える! 本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』を伝授します。「勉強が大の苦手、子路」「お金儲けに目がない、子貢」「成績ナンバー1の秀才、顔回」「クラスのムードメーカー、冉有」「自分勝手な問題児、宰我」といったように、あなたに似た弟子がきっとみつかるでしょう。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」「どうすれば親孝行ができるのか? それは、病気以外のことで親に心配をかけないことだ」など、マンガと超訳を駆使し、難しい金言が手に取るようにわかる! 白熱の授業がついに開講! -
目からウロコの近現代史
これほど日本の歴史が劇的であった時代は他にない!本書は、西南戦争から太平洋戦争後の高度経済成長期まで、日本史の中でも複雑で分かりにくいとされる近現代史を、謎や新説・意外なエピソードを盛り込んで面白く解説していく。例えば、大正時代に日本の首都が移転されそうになった事実をご存知だろうか? 関東大震災で東京が壊滅してしまい、この機会に首都を移そうという議論が活発になったのだ。その候補地として兵庫県の加古川台地が挙げられたが、もし首都が移転されていたら、やはり阪神・淡路大震災の影響を受けていただろう。他にも、「日の丸は最初、江戸幕府の国旗だった?」「板垣退助が自由は死せずと叫んだのは本当?」「コレラの流行で日本全国が大パニックに?」など、目からウロコの情報が満載!近現代史こそ、実は日本史のメインディッシュ。今まで食わず嫌いだった人でも美味しく食べられるよう、“新鮮な驚き”で味付けしています。 -
ヤマト王権と十大豪族の正体
饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我氏、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来ていたのだ。この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。 -
なぜ人は心が疲れてしまうのか
「心が疲れる」というのは誰にでもあることです。ほどなく回復し、元気を取り戻すことができればいいのですが、簡単には「心の疲れ」がとれないことがあります。本書は、精神科医として、「心が疲れた人」と長年向き合ってきた著者が、つらい思いを癒すために、周囲はどう対応したらいいのか、本人はどう対処していくのがよいのかを語りました。大学へ行っても友達が一人もいなくて、孤独感に苛まれている人。出世コースから外され、自分はダメな人間だとの思いに縛られ、心に変調をきたしてしまった人。夫婦関係の寂しさから、ギャンブルをやめられなくなってしまった人。好きな人との別れを乗り越えられず、延々と思い悩んでいる人。自分の子をかわいいと思えず、育児ノイローゼになってしまった人…誰にでもおこりうる状況から、いかに立ち直るか、心に疲れをためこまないようにするにはどうしたよいのか、現代を生きる人に必須のアドバイスです。 -
20世紀の怪物 真実のアドルフ・ヒトラー
絵描き志望の不遇な一人の青年が、政治活動に身を投じるや、たちまち権力の座へと駆け上がり、20世紀最悪の独裁者として歴史に名を刻んだ――アドルフ・ヒトラーという人物を考えるとき、ユダヤ人大量虐殺に象徴される独善的な思想・政策がいかに形成されたかは大きなテーマの一つだ。本書は、その考察の寄る辺を各種資料に残されたヒトラーの生の発言に求め、多角的に検討を加えた一冊である。第1章「ヒトラーの生涯と戦略」で全体像を俯瞰したあと、第2章「対外政策」で周辺諸国への対応を、第3章「人生哲学」でその思想・信条の底流にあるものを探っている。とくに第2章で紹介される日本の松岡洋右外相、大島浩駐独大使との会談は、同盟国日本へのヒトラーの本音が漏れ聞こえて興味深い。第4章はヒトラー側近たちの列伝、第5章では後世への影響を論じて、手軽な文庫版ながら“20世紀の怪物”の真の姿を見事にあぶりだしている。 -
パールハーバーの真実
パールハーバーで完勝した帝国海軍の「正規空母・艦上攻撃機・航空魚雷」の3点セットは、実は山本五十六にとって最も親近感が持てない兵器システムだった!――本書は、気鋭の軍学者が“技術”という側面から日米の大海戦を比較検証した注目の論考。ほとんど同じ日本の空母艦隊が、なぜ真珠湾奇襲作戦では大勝し、わずか半年後のミッドウェー海戦では惨敗したのか? 日本とは逆に、なぜアメリカは航空魚雷に期待せず、急降下爆撃を重視したのか? など、真の勝因と敗因を明らかにする。「山本には水雷色の強い『3点セット』を直率する自信もなかった」「どのくらいの炸薬で魚雷は戦艦を沈められたか?」「九七艦攻の発艦の準備には手間がかかりすぎた」「まさしく『ヤマモト銃』だった、エリコン20ミリ」など、兵器の性能から、運用・開発にいたる日米の技術思想の違いまでを、幅広く解説する。圧倒的なデータ量を駆使して迫る、太平洋戦争の真実! -
旅順攻防戦の真実
日露戦争の最終的な勝敗を大きく左右した“旅順要塞”をめぐる激闘――。第三軍司令官として、かつてない予想外の一大消耗戦を指揮した乃木将軍は、その陥落までに夥しい味方の犠牲を払ったことから、歴史的に非難されるケースが多い。だが、その評価は本当に正しいものだろうか?本書は、露土戦争や第一次世界大戦で起こった、ヨーロッパの要塞攻略戦・築城学をふまえながら、旅順攻防戦と乃木希典を再評価していく画期的な一冊。「旅順要塞はブリアルモン式要塞である」「歩兵の突撃だけが要塞を落とせる」「独創的な乃木司令部の突撃壕」「海軍がまた騒ぎはじめた」「重要なのはどこを攻めるかではなく、どれだけ敵を消耗できるか」「軍司令官の評価はどうあるべきか?」など、決戦場となった二〇三高地戦の真の狙いと、その後の戦いに大きな影響を与えた乃木司令部の“革新的戦術”を明らかにする!『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』を改題。
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