子どもの危機をどう見るか

子どもの危機をどう見るか

ビジネス・実用
682円 (税込)

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小学校低学年で急速に広がり出した学級崩壊、キレて凶悪事件を引き起こす十代の少年たち、いじめ、幼児虐待、援助交際、不登校…。いま、子どもの世界では、何が起きているのか。危機の実態とそれを生み出す背景を徹底的に解明し、教育再生への考え方と実践例を提示。これまでの学校観や子育て観の転換を迫る。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • タイトル
    :
    子どもの危機をどう見るか
  • タイトルID
    :
    111208
  • ページ数
    :
    254ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    XMDF
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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子どもの危機をどう見るか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    子どもに起きている変化について。
    尾木さんの目線は優しいけれど厳しい。

    時代が変わったのだから、教育の在り方も変わるべき。

    教育そのものの危機にも言及しています。

    0
    2013年07月21日

    Posted by ブクログ

      テレビで「17歳事件」が騒がれていた頃、私はちょうどその年代でした。大人たちがキレる子どもを "得体の知れない危険なもの" のように見ていたような印象をその頃の私は受けました。事実、それはわからないではないのだけど、私には犯罪を犯した彼らに共感するような気持ちもありました。その背景には、学校や社会、大人への不信感や失望感があったような気がします。

      企業人間と言われ頑張ってきた人たちのリストラは、学校の成績評価体制に対しての疑問を投げかけました。高学歴は高収入を約束する、という価値観が崩れたのです。勉強を楽しいと思いながらしている子どもがどれだけいるでしょうか。それを考えれば、「教える」ことから「学ぶ」ことへの方向転換を提示するこの本のあり方には賛同できるけれど、一筋縄にはいかないようにも思います。それでも、AO入試や総合学習時間の導入などにより、子どもたちが進みたい道を考えることができる社会に近づいている気がします。

      今日本は、利害中心の考えを捨てることが大切なのではないでしょうか。危機を脱出するための方法として提示されていたものの中でも、子どもに自己決定権の機会を、親と子のパートナーシップを、というのに深く同意します。学校のあり方はまだまだ模索中のようだけど、いい方向に進んでいっているのを感じられる気がします。大人が子どものために動いてくれてるというのは、子どもからすれば案外嬉しいものです。

    0
    2011年07月27日

    Posted by ブクログ

    普通。いまの学校教育の現状を記してるだけ。教育者として子どもを見る目が強い。でも本質は子どもの視点なんだと思う。子どもの精神に迫って欲しかった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    うーーん…データの操作まではいかなくても誤解してしまう紹介内容がありました。%は足しても増えませんよね?(果汁50%ジュース+果汁50%ジュース≠果汁100%ジュース)後は…意見なのか…事実なのか…うーーん…書き方に問題ありでしょう。。。おもしろい内容なのに

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    10年前の普通の子だった子がいきなり凶悪な少年犯罪を起こす事件があった当初、当時の教育現場、家庭、社会の問題点を整理して、どうすればよいか、大きな方向性を示しています。
    学級崩壊なんて、今では1学年に1クラスは当たり前のようになってしまい、そのクラスに在籍してしまった子どもは、十分な授業も受けられず、学力もつかないまま、自動的に進級していきます。
    わが子が、小学4年生で学級崩壊となり、保護者として学校に何度も足を運びましたが、結局解決されずに、教科書が終わらないまま、進級し、その後も習わなかった内容は置き去りのまま、学校側のフォローは何もありませんでした。
    そんな経験をして、尾木ママの10年前のこの本を読むと、問題の根っこがかなり深いことが、よく理解できます。

    0
    2012年03月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    小学校低学年で急速に広がり出した学級崩壊、キレて凶悪事件を引き起こす十代の少年たち、いじめ、引きこもり、幼児虐待、援助交際、不登校…。
    いま、子どもの世界では、何が起きているのか。
    危機の実像とそれをもたらした背景を丹念に解明し、子育てと教育を再生させる考え方と実践例を提示。
    従来の学校観や子育て観の転換を迫る。

    [ 目次 ]
    1 危機の実像(学級崩壊;新しい荒れ;いじめ;虐待)
    2 危機の背景をさぐる(変化に取り残された学校;教師はなぜ力をなくしたのか;家庭の子育て力は低下したのか;大人と子どもの関係不全;子どもが問いかけていること)
    3 危機からどう脱出するか(スクール・デモクラシーで学校再生を;「教え」から「学び」へ;子育てを社会化する;子どもと大人のパートナーシップ時代へ)

    [ POP ]


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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月12日

子どもの危機をどう見るか の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • タイトル
    :
    子どもの危機をどう見るか
  • タイトルID
    :
    111208
  • ページ数
    :
    254ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    XMDF
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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