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3.52015年11月、海外で突然脳梗塞に倒れる。12月から退院までの脳梗塞患者としての日々をリアルに綴った衝撃的にして希望の書!
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-交通事故で救急病院に運ばれた時の葵は、24時間が山だと言われた。それを葵は超えたのだ。 脳死状態の葵に低体温治療を続けて六日目が来た。そして今を生き抜いている。 この子は運の強い子なのだ。母親のリリーにはそう思えて仕方がなかった。 運ばれた病院が、設備の整った救急病院だったこと。そのおかげで、最先端のあらゆる治療を受けることができている。 意識こそまだ戻らないけど、葵は生きている。リリーのそばで、よく眠っている。 動かないけれど、温かい葵の体がここにある。 葵が事故の時に着ていた、血に染まったシャツもズボンも下着も、靴下までがそこにはあった。読みかけの本もある。挟んであるしおりにまで血はこびり付いている。 リリーはその血を舐めた。耐え切れない時にリリーはしおりを舐めていたらしい。 舐めた後、しおりを確かめた。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初公開 脳卒中死亡率 全国2次医療圏別全リスト 東北だけじゃない。実は、西多摩、茨城、栃木など関東圏でも死亡率が高い地域があるのだ。 がんと違い、脳卒中はまさに時間との勝負。倒れたとき運び込まれる医療圏の実力であなたの生存率、治癒の度合いが変わる可能性があるのだ。脳卒中の死亡率こそ、2次医療圏別の実力が見事にあぶりだされるといっていい。あなたの地域は大丈夫か……
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3.71万にのぼるクラシック音楽の主題旋律を分析して浮かび上がった驚くべき事実――音楽は人間の歩行を模倣している! 音量はその人物との距離、拍子は足音、メロディーの起伏は動作音に生じるドップラー効果。さらに、私たちの話し言葉にも自然界の痕跡が……。サルはいかにして文明を獲得し、ヒトへと進化したのか。『ヒトの目、驚異の進化』の理論神経科学者が、聴覚系を糸口に人類史上最大の謎を解く。解説/伊藤亜紗
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4.5人が視覚や聴覚、または身体の一部を失った時に脳内ではどのようなことが起きているのか。また科学技術を駆使して脳の機能を拡張させ、身体に五感以外の新たな感覚をつくることは可能か。最先端の脳科学と人類の未知なる可能性を著名な神経科学者が語り尽くす
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-救急医療、性転換手術、拒食症・過食症、美容整形、動脈硬化遺伝子の発見とアルツハイマー病研究、体外受精と凍結受精卵による不妊治療。現代医療の現場から見えてきた、人間が可能になったこと。「やせて美しくなりたい」「元気なままで長生きしたい」……欲望する脳の人体改造願望に翻弄される、私たちの身体と医学の現状。大宅賞作家が、いま医学で起きていることを克明にレポートする。
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3.841歳で脳梗塞を発症。リハビリを重ね、日常生活に復帰した「僕」を待っていたのは「高次脳機能障害」の世界だった! 小銭が数えられない、「おっぱい」から視線が外せない、人混みを歩けない、会話が出来ない、イライラから抜け出せないの「出来ないこと」だらけに加えて、夜泣き、号泣の日々。『脳が壊れた』から2年、著者はいかにして飛躍的な回復を遂げたのか。当事者、家族、医療関係者、必読の書。
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4.0「20歳の脳はまだ半分しかできあがっていない」「中年以降大きくなる脳の個人差」「定年退職後にボケない脳の秘訣」……。1万人以上の脳を解析してきた著者が明かす、脳の個性を知り、可能性を伸ばすヒント。
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3.5「オフサイドは知ってます!」と胸を張るサッカー初心者・能町みね子が、なぜかサッカーを応援することになり、とうとう香川県のサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」のサポーター化。どういうわけか、うどんの名店レポも盛りだくさんにお届けする一冊。これを読むと、うどんとサッカーに詳しくなる…かもしれません。文庫オリジナル※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7なぜ650年も続いたのか――。足利義満、信長、秀吉、家康、歴代将軍、さらに、芭蕉に漱石までもが謡い、愛した能。世阿弥による「愛される」ための仕掛けの数々や、歴史上の偉人たちに「必要とされてきた」理由を、現役の能楽師が縦横に語る。「観るとすぐに眠くなる」という人にも、その凄さ、効能、存在意義が見えてくる一冊。【巻末に、「能をやってみたい」人への入門情報やお勧め本リスト付き】
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3.2脳についてあまり知識がなくてもわかりやすく、脳の専門家から見ても正確な内容が書かれていること――このふたつの条件を満たすべく、脳研究の最先端レポートにもかかわらず、専門用語をできるだけ使わずに脳の本質に迫った。誰もが知りたい脳の神秘を、入念な取材を積み上げスリリングで読みやすく解説した名著。
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-いまから100年前、激戦が繰り広げられた日露戦争で、「難攻不落」といわれた旅順要塞を陥落させた将軍・乃木希典。「最後の武人(もののふ)」ともいうべき彼の生き様と、明治天皇への殉死というその最期が、いまも多くの人の心を動かすのは何故か? 明治10年(1877)の西南戦争では、官軍に属して最前線で戦ったものの、天皇から授けられた軍旗を西郷軍に奪われるという“大失態”を演じてしまった若き日の乃木は、そのことを生涯ずっと心に背負いながら、戦いのなかに我が身を投じ続ける。日清、日露両戦役でも、つねに最前線で危険に身を晒すその姿は、まるで「死処」を求めているかのようであった……。普段から軍服を身にまとい、質素な生活に甘んじて自分に厳しくする一方で、部下からは慈父のように慕われていた乃木。戦前は「軍神」として崇められながら、戦後は「凡将」との評価が世に流布した彼の、人間としての真実の姿に迫った評伝小説。
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-野口英世は世界的な細菌学者です。1876年、福島県のまずしい農家に生まれました。幼いころのやけどで左手が不自由になり 、同級生にからかわれてばかり。 しかし、お母さんのはげましや周囲の大人たちの支援で医学を志します。 そして細菌学の研究者として、日本人ではじめてアメリカ・ロックフェラー研究所の正規メンバーとなり、 黄熱病の病原体を解明するため に、南米やアフリカに命がけの調査に乗り出します。
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3.0〈死は、遅かれ早かれ、どんな形であれ、すべての人に訪れるし、それは人生の一部であるが、生きつづけたいという私の願いは、「一目惚れ」のように圧倒的で決定的なものなのだ〉NHSのフルタイムの仕事を引退し、悠々自適な暮らしを送っていたマーシュはある日、進行性前立腺がんと診断される。赤裸々な死への恐怖を告白し、病気を理解することで恐怖を乗り越えようとしては挫折する、「患者となった脳外科医」の日々。がんの検査から治療のプロセスの描写に自らの医師としての経験から得た知識、さらには睡眠科学や進化人類学、量子力学に至るまでの該博な知識が織り込まれる。いやおうなく頭をよぎる患者たちや両親の最後、そして自らに残された時間――。死のすぐそばで働きつづけ、数えきれないほどの死を見届けてきた脳外科医マーシュの、最後のメッセージ。
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-遺すことば 作家たちのがん闘病記 ●第一章 がんと告げられたとき ▼胆のうがん 九十二歳の大病で死生観が変わった 瀬戸内寂聴 ▼結腸がん ずっといる 井上荒野 ●第二章 病を受け入れて ▼乳がん 子宮体がん 対談 ガンを受け入れて 杉本章子×村田喜代子 松葉杖と命の選択 村田喜代子 ▼乳がん 私の乳癌リポート 宇江佐真理 ●第三章 最期のことば ▼肺がん がん残日録──告知から死まで五百日の闘い 筑紫哲也 ▼卵巣がん 癌治療本を我が身を以て検証 米原万里 ▼食道がん がん発症始末 藤原伊織 がん再発始末 一年後の手術 藤原伊織 ▼胃がん ガン日常 北重人 登場人物さながらの生き方 池上冬樹 ●第四章 伴侶たちの闘い ▼肺がん 井上ひさし「絶筆ノートと遺したことば」 井上ユリ ▼乳がん 亡き妻・河野裕子と詠んだ相聞歌千百首 永田和宏 ▼肺がん 山本兼一「思い出の断片」 山本英子 ●第五章 それぞれのがん体験 ▼肝臓がん 対談 がん告知にオロオロ、死を身近にドギマギ 東海林さだお×阿川佐和子 ▼腎臓がん 「昭和史の証言」を伝えずに死ねない 保阪正康 ▼乳がん 私のがん体験記 柴門ふみ ▼悪性リンパ腫 ガンと闘って一戦一勝 徳岡孝夫 ※ムックに掲載されている青山文平「それどころじゃない」は電子版には収録されていません。
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4.040代で安定を手放し、 「自分の役割」を生きる道を選んだ社会起業家が綴る、 未来を切り開く指南書。 先が見通せず、舵取りが難しい現代――。 平均寿命が年々延びていく一方で、 「これからの人生をどう生きていけばいいのか……」と 多くの人が不安を抱きながら生きています。 例えば、30代の会社員であれば、 それはおおよそ定年までの時間であり、 40代であればキャリアの集大成を考えていく時間かもしれません。 50代であれば人生の締めくくりの時間へと入っていき、 60代の人にも70代の人にも、 それぞれに残された時間の意味があるでしょう。 2021年に刊行され大ベストセラーとなった、 『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー』の著者 大住力氏は、44歳のときに株式会社オリエンタルランドを退社。 安定を捨て、「自分の社会的役割」を果たすべく 「Hope&Wish公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」を設立し、 新たな冒険を開始しました。 まさに、「残り30年」の冒険の最中にあるといえます。 本書では、「残り30年」への冒険に出発するまでの現在地の見つめ直し方、 冒険に必要な地図・武器の探し方、道中でのトラブル対応など、 大住氏が自らの冒険のなかで実践してきた50のメソッドを紹介し、 過去への後悔や未来の不安にとらわれて覚悟が決まらない人を、 「いま、ここ」から、最高の冒険・旅へと導いていきます。
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-【内容紹介】 「のっこむ」=職人が大勢で現場に乗り込むこと。 「人を活かす──その大切さを教えてくれます! 」横浜FC会長・奥寺康彦氏推薦! 溶接工から「製造請負」のパイオニアへ。波瀾万丈の一代記! 他社の追随を許さないハイレベルの人材育成を武器に、戦後日本の生産現場を支えてきた業務請負・人材派遣大手の日総工産。 溶接工としてキャリアをスタートさせた同社創業者・清水唯雄が「製造請負」という新しい事業分野を切り拓いてきた今日までの歩みを振り返るとともに、「ものづくり立国・日本」再興への新たな担い手としての役割も期待される人材サービス業の今後の可能性について語る。 【著者紹介】 [著]清水 唯雄(しみず・ただお) 日総工産株式会社 取締役(名誉会長)。 1936(昭和11)年8月21日、神奈川県横浜市に生まれる。 日本鋼管(現・JFEスチール)勤務を経て、1971(昭和46)年2月、日総工営株式会社(現・日総工産株式会社)を設立、代表取締役社長に就任。 日総工産代表取締役社長・会長を経て、2019(平成31)年4月、取締役(名誉会長)に就任。 社会福祉法人近代老人福祉協会 理事長。一般社団法人日本生産技能労務協会 名誉相談役(元会長)。 【目次抜粋】 プロローグ 第1章 ものづくりの現場からの“出発” 戦争とともにあった幼少期 疎開先で迎えた終戦 ほか 第2章 高度経済成長を底辺から支える 神戸の高炉建設プロジェクト、始動! 建設現場から工場へ──構内請負への転換 ほか 第3章 製造請負に新たな活路を見出す オイルショックで次々と得意先を失う 再起を目指して試行錯誤の日々 ほか 第4章 社会に貢献し信頼される業界を目指し奮闘 業界の健全化へ──日本構内請負協会を設立 業界の礎を築くさまざまな活動 ほか 第5章 逆境で見えてきた人材事業の新しい可能性 新横浜に新たに本社ビルを建設 社長職を長男・竜一に譲り、代表取締役会長に就任 ほか エピローグ あとがき
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5.02024年1月1日に起きた能登半島地震で、甚大な被害を受けた「ムラ」は復活できるのか?朝日新聞輪島支局で4年を過ごした元記者による、農村再生のための実地レポート。震災前の2011年~2015年にわたり、能登の農山漁村を丹念に訪ね歩いた記事に、震災後の現状の再取材を重ねたレポートで構成。能登の風土、生業(なりわい)、食文化、祭りと信仰、移住者の活躍などについて、震災前後の変化を記録することで、能登のムラの魅力である「逆境でも生きぬく粘り強さとやさしさ」を明らかにする。
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5.0◆著者より◆ 事実を早く広く端的に報じる新聞記事からは、ときにこぼれ落ちてしまうものがあります。でもその中にも、どうしても伝えたい話があります。この本は、それをまとめたものです。 朝日新聞の駐在記者として能登に来てから、たくさんの方に、2年前の元日のことを詳細に聞かせてもらいました。その中で度々、夜の寒さと澄み切った空気、停電で街の明かりがすべて消えたこともあったのだろうと思いますが、場違いに美しい星空のことを耳にしました。 「おとろしいほど、星が見えた」 「冬銀河が嫌みなぐらい、それはもう気持ち悪いぐらいのきれいさだった」 「飲まず食わずで、とにかく寒くて……。空を見上げたら真冬の星空がとてもきれいでした」 大きな余震が続く中、絶望と不安に押しつぶされそうになりながら見上げた星空のことを、多くの人が鮮明に語ってくれました。本書のタイトルには、そういった一つ一つの経験を書き留めて残したいという気持ちが込められています。 能登半島の先端にある50世帯100人の小さなまちの住民たちによる「復興会議」の歩み。地震と豪雨で「二重被災」したまちで再起の道を探るスーパーと、住民による住民のためのラジオ局。震災をきっかけに生まれた交流と未来をつくる拠点――。 能登に来て出会った人たちのこうした5つの物語を通して、ここで生きる人たちのいとなみの尊さが伝えられるといいと思っています。 ◆目次◆ 第1章 能登半島の先端、100人のまちの作戦会議 第2章 二重被災のまち 唯一のスーパーと新たなラジオ局 第3章 映画「幻の光」の恩返し 届けた1万人の気持ち 第4章 能登の悲劇も、やさしさも 海色の列車の「語り部」 第5章 茅葺き屋根から結んだ内と外 未来を耕せ
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4.6若き臨床心理学者の冒険譚にして青春物語 われらがカウンセラー、東畑開人の一般書デビュー作、文春文庫版の電子書籍化。 文庫版あとがき「8年後の答え合わせ、あるいは効果研究」を付した完全決定版です。 人生に痛めつけられたからこそ、 人を癒やす力を得た野生の医者たち。 彼女・彼らと共に過ごした 灼熱のフィールドワークの記録! 気鋭の心理学者にしてカウンセラーは、精神科クリニックを辞め、学界を揺るがすこと必至のフィールドワークを開始。沖縄で人々の心を癒やし続ける謎のヒーラー達を取材しながら自ら治療を受け、臨床心理学を相対化しようと試みた。「野の精神医療」と学問の狭間で辿り着いた驚愕の発見とは? 涙と笑いの学術エンタテインメント。 単行本:2015年8月 誠信書房刊 文庫版:2023年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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3.5世界No.1のテニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチがどのような家庭に生まれ、どのような環境で育ち、どのような人々と関わりながら、どういう成長を遂げてきたかを克明に解説。特に、5歳のジョコビッチの才能をすぐに見抜き、テニスだけでなく、詩や音楽、他言語も教え、人間として大きく成長させたセルビアの元プロテニスプレーヤーのエレナ・ゲンチッチという最初のコーチのことは、綿密な取材を通して詳しく描かれています。いつも練習開始時間より早くコートへ行って入念に準備をしていた様子や、NATO軍の空爆が続いた時期も転々としながら練習を続けたこと、コーチの指導をスポンジのように吸収していったというジョコビッチの幼少期や少年時代の様子もよくわかります。さらに、過激な父親のことや父との関係、突然クビにされたコーチたちの言葉、鋭い観察眼による他選手のものまね、昔からフェデラーやナダルより長く生き残ることを目指して周到に準備してきたこと、主な試合の振り返りなどを通して、ジョコビッチの全体像を浮かび上がらせていて、客観的な視点から彼を知ることもできます。単なる世界No.1のテニスプレーヤーとしてだけなく、新生国セルビアの親善大使として大きな役割を果たしているジョコビッチという人物を、様々な角度から描写。ユニクロの子どもたちの夢を育てるプログラムや自身の慈善事業にも積極的に取り組んでいます。愛国心が強く、頭もキレるジョコビッチは、これからも世界から注目される人物であることは間違いなく、セルビアを代表する存在として、引退後も様々な分野で活躍が期待されていることがよくわかる一冊です!
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4.0「仕事に感情を持ち込むな」なんてもう古い! オフィスをもっと快適に、仕事をもっと円滑にする感情の取り扱い方を、行動科学を得意とするモリーと、デザイン思考の総本山、IDEO出身のリズが二人で教えます。くすりと笑えるイラストも盛りだくさん。
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4.0【書籍説明】 美濃国主斎藤道三の一人娘帰蝶に、隣国織田家から縁談が持ち込まれた。 帰蝶を織田信秀の嫡男信長の嫁に迎え、和睦しようという。 ところが、信長は「大うつけ(大馬鹿)」と悪評が高い。 帰蝶は信長に興味を持ち、男装して隣国尾張に忍び入った。 祭の日、帰蝶は、三河から来た人質松平竹千代を連れた信長に出会う。 帰蝶は信長に誘われるまま、竹千代とともに村童の喧嘩に加わったり大蛇退治を手伝ったりする。 突然、三人は野臥に襲われ、道三の家臣明智光秀に救われた。 復讐に燃える信長は野臥の巣窟を襲撃して、野臥の頭領を捕らえた。 野臥は三河の松平家に頼まれて竹千代を殺害しようとしたのだ。 やがて、竹千代は三河に帰り、今川家の人質となって駿府に送られた。 信長と帰蝶はめでたく結婚した。 信長が尾張を平定して間もなく、今川義元が大軍を率いて攻め寄せた。 勝ち目のない信長は奇襲作戦を立てるが、その作戦を見破る者が今川軍にただ一人いる。 成長して松平元康となった竹千代である。 はたして、竹千代はどう出るか? 【目次】 尾張の大うつけ 小さな客人 大蛇退治 猿か人か 野臥の洞穴 人質 婚儀と葬儀 国譲り状 今川義元出陣 松平元康 信長出陣 雷雨 桶狭間 天下布武
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2.4織田信長が愛した黒人侍 その生涯の謎に挑む 1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。 国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日いたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。
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-海外で土着の馬に乗り、「馬の地」が紡ぐ歴史と人々の営みをたどる旅をしてきた著者は、2021年夏、福島県相馬地方で行われる祭事「相馬野馬追」を初めて訪れた。馬との暮らしが失われる中、祭りはどのように維持されているのか。日本の馬文化のいまを知りたい――。浪江町で出会った「平本家」のメンバーは東日本大震災でほぼ全員が被災し、全国に散らばって生活していた。かれらの語り、一人一人の選択から原発事故の影響がいまだ続く現実が見えてくる。日本の馬文化の現在地と震災後の日常を描くノンフィクション。
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3.0「人質司法の生贄」、過去最長2年8ヵ月勾留バブル期の野村證券で最も稼ぎ、オリンパス事件の容疑で実刑判決を受けた男が、検察のデタラメなシナリオを、怒りの完全論破!著者が退職する1998年までの20年間、野村證券は金融国際化とバブル経済に湧き、トヨタを上回る約5000億円もの経常利益を叩き出す日本一儲けた会社だった。その激動の時代にトップセールスマンとして多額の手数料収入を稼いだ著者は、しかしその後オリンパス巨額粉飾事件の「指南役」とされて逮捕・起訴。根も葉もない容疑を一貫して認めず、過去最長となる2年8ヵ月もの間、東京拘置所に勾留されることになった。カルロス・ゴーン事件で世界から非難の声が上がった悪しき「人質司法」の生贄となったのだ。著者は拘置所に事件関連資料を取り寄せて徹底的に読み解き、検察が作り裁判所が追認したデタラメなシナリオを完全論破、事件の真相を独力で明らかにした。【目次】第1章 ノルマとの闘い第2章 「コミッション亡者」と呼ばれて第3章 「主幹事」を奪え第4章 ブラックマンデーと損失補填問題第5章 大タブチ、小タブチ――「ノムラ」な人々第6章 やりすぎる男第7章 さらば、野村證券第8章 オリンパス会長の要請第9章 オリンパス事件の真相第10章 人質司法の生贄第11章 司法ムラの掟
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-明治六年に、初代野村徳七が大阪の借家で開業した銭両替店は、日清・日露戦争による株式市場の活況で近代的な証券会社に変身し、さらに国内外の産業分野への進出を行ない、有数の財閥へと成長した。敗戦前後の困難も乗り越え、世界屈指の「ノムラ」へと発展していった秘密はどこにあるのか。本書は、その成功の鍵を、今や忘れ去られた感のある、江戸時代以来の商業倫理の遵守に求め、商家の暖簾を守り続けた人々の気骨を描くものである。
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4.0野村萬斎は、今では子どもから大人までその名を知る人気俳優であり、演出家としても活躍する、狂言方・和泉流の能楽師。だが、多くの伝統芸能の役者の中で、なぜ彼だけがそうなれたのか。萬斎個人の軌跡、政官界から作家・永井荷風らともつながる華麗なる家系はもちろん、能・狂言の歴史を丁寧に紐解き、それぞれの流派の背景や、明治維新から戦後、そして現代までの流れをわかりやすく解説する。古典芸能の教養書。
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4.0赤羽・立石・西荻窪──。古き良き呑み屋街にはそれぞれの歴史がある。アメリカ生まれの著者が酒のグラスの向こうに見たのは、闇市のにぎわう猥雑でエネルギッシュな東京の姿だ。歴史探索とはしご酒という二重の“フィールドワーク”を敢行し、居酒屋文化に頭脳と肝臓で切り込んだ渾身のノンフィクション。
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4.3遥か昔、ペルー・アマゾンの奥地。白人に奴隷化された先住民イネ族の男が主人を殺し、仲間と逃げた。全滅を避けるため二手に分かれ、それきりに。密林で語り継がれた別れの記憶と再会の願い。「森で別れた仲間(ノモレ)に会いたい。友(ノモレ)を探してくれ」――。百年が過ぎ突如現れた未知の先住民と接触したイネ族のロメウは、彼らがノモレの子孫ではないかと感じ始める。人間の存在を問う圧巻の記録。(解説・東畑開人)
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4.0真珠湾攻撃、太平洋戦争開戦の2年前の1939年、満州国とソビエト連邦の国境地帯で発生した「ノモンハン事件」。見渡す限りの草原地帯で、関東軍とソビエト軍が大規模な軍事衝突に発展、双方あわせて4万5000人以上の犠牲を出した。関東軍を率いたのは、弱冠37歳の青年参謀・辻政信と、その上司・服部卓四郎。大本営や昭和天皇が無謀な挑発を厳しく戒めるのをよそに、「寄らば斬る」と大見得を切った辻によって、日本軍は想定外の「戦争」へと突入していった――。事件から80年、いまも装甲車や塹壕が放置され、人骨が散在するノモンハンの現場を徹底調査、さらにアメリカに残る旧軍人らのインタビューテープを発掘して、事件の深層を立体的に浮かび上がらせた同名番組を書籍化。
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-「コリャまるで、人間九龍城だ!」 登場人物800人超、全40章・60万文字超、1000ページ相当。 3,000以上のイベントと作品を生み出してきた“野良イベンター”THOGOの生前追悼本。 インディーズバンド、アングラAV監督、キャットファイト運営、大仁田厚との活動、音楽プロデュース、イベント興行──。 常識も王道も関係ない。面白いと思ったらやる。ただそれだけ。 居候ホスト、自殺未遂、ホームレス、放浪、崩壊、再生。 幾度もどん底を見ながらも、なぜ彼は立ち上がり続けるのか。 これは成功譚ではない。 生き急ぐ一人の男の、狂騒と情熱と執念の記録である。
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4.5漫画ブーム元祖のユーモア人生――一世を風靡した「のらくろ」誕生の秘話、「蛸の八ちゃん」など続々と新キャラクターを生み出し、サザエさんの長谷川町子女史が弟子志願、明治・大正・昭和を生きた漫画界の「大御所」の自叙伝。 ●本名・高見澤はローマ字で「TAKAMIZAWA」だが、「タカミズ・アワ」と分けて、そのあて字を「田河水泡」にして、「タカミズ・アワ」と読ませてペンネームにするつもりであった。しかし誰もそうは読んでくれずに、みな「タガワスイホウ」と読んでしまうのであきらめて、自分もそういう読み方にしてしまったのである。――(本書より)
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-どんな猫でも幸せなスターになれます。 しかし、その権利を自ら主張できないので、 スカウトする者が必要なのです。 見捨てられ、過酷な野外生活を強いられたノラ猫たちを、 家猫として再生させた15のエピソード。 目次 忠猫 天音 ほたる 六月の風、五月の風 レタスサラダ 待ってて、ベレーボ ダイア カップル誕生 海子 サクとセスの境界線 決めたことは貫く トロンという名の実り カモフラージュ 片目のシンデレラ 朽ちない葉 涙が乾くまで―福多朗日記
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-デリヘル嬢となったシズカが、日本各地の風俗街で働き始めて2年が経とうとしている。現在、30歳。一つの店で働くのは最短で一週間、長くても一カ月。そして次の県へと向かう。彼女は、どうしてそのようにしてしか生きられなくなったのか――。「新潮45」の人気連載に著者撮り下ろしのカラー写真を収載、元優等生の「こころ」と「カラダ」の軌跡を辿る魂のルポルタージュ、完全電子書籍化!
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4.4読売巨人軍の現役選手だった三十歳の夏、神宮の花火大会を見物中、突然、パニック発作に見舞われた。飛行機、新幹線に乗れなくなり、ひどい眩暈に襲われ、 わけもなく涙が出て止まらない。完全にうつ状態になり、ついには強い自殺衝動が――。そんな病との闘いを繰り返し、現在「おおむね健康」といえる心身を取り 戻しつつある。なるべく医師と薬に依存しないようにして導き出したその対処法は、「孤独と飢えを味方にする」という考えをベースに、自分と暮らしをシンプ ルにすることだった。体験者ならではのリアルかつ具体的、実践的なパニック障害克服法。
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-産婦人科、砕石位、内診台(患者目線)からのレポート 泣き寝入り、怒り、トラウマ、PTSD 見過ごされる少子化の副因、羞恥心・屈辱感軽減のための試案 夫、パ-トナー、男性にも読んで欲しい一冊 編集会議録より(女1)絞り出すような表現。医師や病院にも言えず、家族や友人にも言えず、長い間封印してきた。人知れず抱えてきた。そんなものがひしひし伝わってきます。言葉の力って、やはり大きい。やっとの思いで過去に向き合い、言語化していただいた。無駄にはできませんね。(女2)余計な校正・編集は必要ないでしょう。このままでいきましょう。その方が響く。「このような機会を与えてくださり感謝」との声も紹介しましょう。(男1)賛成です。多くの女性が苦しんでいる。何気ない日常にこんなこと、知りませんでした。そんな思いを母親にもさせて生まれてきたんでしょうかね。複雑な気持ちになります。(女1)好意的な意見も期待したけど、むしろ、10年、20年、30年以上も前の診察が未だにフラッシュバックしてくる。(女2)トラウマとかPTSD、精神医学的アプローチ、調査研究が必要でしょうね。このままでは安心して妊娠・出産できる国になれないでしょうから。過去は経済成長や男尊女卑、低い出産死亡率というモーメントもあって、何となく看過できてきたのでしょうけど。(男2)確かに少子化にも関係ありとする意見、案外多いですね。 【目次】 中表紙 目次 内診台(患者目線)からのレポート 編集会議録 産婦人科診療における羞恥心・屈辱感軽減のための試案 少子化対策は女性・母性の尊厳から (イラスト:アルファsabu) 内診台(患者目線)からのレポート 編集部に寄せられた声 奥付 【著者】 詩的言語研究センター ノンフィクションWG 詩的言語研究センターは、2021年早大露文専修関係者によって設立されました。ロシアフォルマリズム研究、創作、編集、出版などを行っています。効率化が進み、ますます軽視されていく芸術、美学。そのような領域にあえて逆走しています。一方、少しでもより直接的に社会貢献できるよう、ノンフィクション分野にも事業領域を広げております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕当事者の声があふれる時代に、「物語」にできること 武田 徹×石戸 諭 ●自由な時代の作家業 素人視点から書く勇気 川内有緒 ●エコシステムをどう築くか カギは「届け方」のアップデートにあり 瀬尾 傑×宮坂 学 ●忘れられたジャーナリスト 山川暁夫と『現代の眼』 ジェレミー・ウールズィー
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4.3世界初の多臓器同時移植を成功させ、NYで活躍する日本人移植外科医・加藤友朗。その発想の原点は「諦めない」こと。万策尽きた末期癌患者など多くの重症患者の命を、斬新な発想と技術を駆使した手術で死の目前から生還させる。その常識や先入観にとらわれない発想法を実例を交えて紹介! さらに壮絶なコロナ感染体験と、あまり語られてこなかった加藤自身の半生について語ったインタビューも収録。「誰も思いつかなかった難手術をさらりと成功させ、パンデミックの医療現場でコロナからも劇的な復活。スーパーマンよりすごいスーパードクター!」(中園ミホ)から学べ!
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-ハマのスピードスターが語る後悔なき人生論。 大洋、横浜、巨人でスター選手として活躍し「スーパーカートリオ」の一員として脚光を浴びた元プロ野球選手の屋鋪要さんは現在66歳(2025年11月時点)。プロ野球選手を引退してから、ちょうど30年を迎えましたが、「プロ野球選手時代より現在のほうが毎日が充実していて一番楽しいです」と笑顔で話しています。現在は、社会人や小学生に野球を指導しながら、鉄道写真家としても活躍。また、ラベンダー栽培などの園芸、模型製作、料理など、趣味が多彩で現役時代よりフットワークも軽く走り続けています。 なぜ、それほど第二の人生を楽しむことができるのか? 第二の人生を心から楽しんでいる背景には、幼少期から大切にしている学び続ける姿勢と挑戦し続ける姿勢があります。 「まずは動いてみる」 「好きなことはとことん探究する」 「自分の心に素直になる」 「感謝の気持ちを忘れない」 「何事も遅すぎることはない」 長嶋茂雄、王 貞治、須藤 豊・・・、レジェンドたちへの感謝とともに綴る、屋鋪要66年の歩みを完全告白。引退して30年経った今だから話せる、後悔しない人生論を選手時代の濃厚なエピソードとともに届けます。 (底本 2026年1月発売作品)
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4.5北アメリカ大陸の北の地方に、「ノースウッズ」と呼ばれる森と湖の世界が広がっています。冬になると、気温はマイナス50度にまで下がる厳しい環境ですが、いまでも多くの野生の生きものたちが、自然のままに暮らしています。 著者はこの森の一角で15か月過ごしました。毎日、森のなかを歩き、森を呼吸し、森の音に耳を澄まし、季節の変化に目を凝らすなかで見えてきたものは? 瑞々しい感性でとらえた写真と文章による森の記録。
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-父の遺品整理中に出てきた古い革の鞄。そこに遺された日記に書かれていたのは、第二次世界大戦中、日系人強制収容所に収容されていた父の姿だった--。 戦時下、「米国への忠誠を示す登録」を拒み、問題人物扱いを受けた人々、「ノーノーボーイ」。彼らは逮捕され、ツールレイク陸軍拘置所に集められた。 亡くなった父親がノーノーボーイだったと知った著者は、「自らの経験や思想を語らない」ノーノーボーイについて、日記を手がかりに調査をはじめる。ノーノーボーイとは、どんな存在だったのか、父はいったいどんな人生を送ってきたのか。 日系人強制収容の研究者や日系4世、当時、実際に収容されていた日系2世などとの出会いを通じて、日本とアメリカを行き来しながら歴史に葬り去られかけていた真実に迫っていく。知られざる「ノーノーボーイ」に迫った衝撃のノンフィクション。 【もくじ】 プロローグ 第1章 砂漠に響く「天皇陛下万歳」の声 第2章 忠誠登録を拒否した父 第3章 私は「日本人」になる 第4章 栄光の442部隊 第5章 陸軍抑留所をたらいまわしにされた父 第6章 終戦とノーノーボーイたちの混乱 第7章 442部隊の勇者が帰ってきた 第8章 日本に帰ったノーノーボーイたち 第9章 市民権回復・謝罪・補償を求めて 第10章 強制収容の歴史を残す 第11章 証言を残す 第12章 日系人だけがなぜ「強制収容」されたのか エピローグ
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3.5ノーベル賞受賞者と言えば、多くの人は“近寄りがたい孤高の人だ”とか“凡人とは違う天才だ”などというイメージを抱きます。 もちろん、先生方の頭脳は極めて優秀ですし、研究に対する情熱も人並み外れたものです。まさに“理系の神さま”と呼んでもいいでしょう。そうでなければ、世界に認められ、ノーベル賞を受賞することなどできません。 しかし、それは先生方のごく一面にすぎません。その人生は波乱に満ちたものであり、苦悩に満ちたものでもあります。時代の波に弄ばれたり、経済的な苦境に立たされたりした方もいますし、愛する人を失うという辛い経験を持った方もいます。そういう意味では、“理科の神様”たちも私やみなさんと同じように、世間の荒波と必死に戦って生きていると言ってもいいでしょう。 だからこそ、先生方の言葉は実に深味があり、味わい深いものとなっているのです。多くの人がノーベル賞を受賞した日本人科学者の言葉に感動したと口にしますが、それも当然のことなのです。 本書を手にとり、先生方の言葉に触れることで、自分の目指すべき道を探したり、希望や勇気を取り戻すきっかけにしていただければ、幸いです。(竹内薫「はじめに」より)
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4.0湯川と朝永の嫉妬と友情、川端受賞の陰にあった、谷崎や三島の名前、繰り返される日本メディアの「ハルキ狂想曲」。科学を愛し平和を希求した、偏屈者の発明家・ノーベルの命日、最高に権威ある賞が、物理、化学、医学、文学、経済、平和貢献で功績を挙げた人々や団体に授与される。だが、賞の舞台裏は思いのほか取り散らかっている。ノーベルが遺言した「人種・国籍を超えた人類への貢献」という理想とは裏腹に、国家や著名大学の名誉欲が交差し、政治利用も見え隠れする現実。多くの関係者の証言を聞き、無数の資料をめくった記者たちの、ノーベル賞取材の集大成。
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4.02018年、ノーベル文学賞発表中止。裏に隠された性的暴行、性差別、スウェーデン・アカデミーの権力闘争の一部始終をあぶり出す。
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4.0石畳地獄のヨーロッパ、迷宮の世界遺産、褥瘡に泣いたドバイ、尻に鞭打つインドの長距離列車……。世界はバリアにあふれている。でもあらゆるバリアは、人の手で越えられる。18歳の時にバイク事故で頸髄損傷、車いす人生となった著者が、絶望の10年を経て車いす単独世界一周を果たすまでの旅の記録。270日間、介助者なしの波瀾万丈ひとり旅! 全国の講演で大絶賛の車いすトラベラーによる初の著書。
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-日本の「飲み水」が危ない! 全国で発覚する化学物質PFASによる水への高濃度汚染。国の無策ぶりを前にできることは何なのか。21世紀の公害の恐るべき真実!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強い男が、なぜ負けるのか? 棋界のトップに立つ超一流棋士たちの〈痛恨の一局〉――彼らは何を失い、何を得たか? 名観戦記者がそのドラマを再現し、敗北の意味と再生への途(みち)を綴る異色の名勝負物語集! (本書の内容) マンネリという隙――中原誠 〈煩悶〉と〈習う心〉――米長邦雄 勝負魂の揺らぎ――谷川浩司 見てしまった悲劇――内藤國雄 邪 心――森けい二 自分に負けるとき――大内延介 あとひと押しの非情――二上達也 〈安全〉の罠――森安秀光 はやる心――桐山清澄 執念と悪手――有吉道夫 〈最善手〉の誘惑――加藤一二三 内なる敵――大山康晴 ●……勝負の価値は、そこに賭かっているものの大きさで決まる。だがそれは、勝者が何を獲得するかということより、敗者が何を喪失するかということの方が大きいのではないか。そして敗局の中にこそ、その人の真実がありはしまいか。そんな思いで、敗者側から見た勝負を書いてみた。それも、よく勝っている超一流の人たちの敗局、痛恨の一局を。なぜなら、常に勝っている人ほど負けの痛みも激烈だからである。だが大事なことは、敗戦はただマイナスばかりではないことである。敗戦の悲しみを糧(かて)にして棋士は立ち直る。沈潜した悲しみがその人を強くし、さらなる飛躍をもたらすのだ。挫折(ざせつ)なき人に、超一流はいないのである。この読み物は、敗戦の痛みをこらえ、それを克服した敗れざる男たちの記録である。そこから人生の勇気を感じとってもらえれば、と思う。(序文より)
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山中にそびえる一大レジャーランド・戦前の隔離病棟・苔生した巨大ボーリング場・狂気に満ちた廃病院・壮大な規模でたたずむ炭坑……写真とコメントで日本全国の廃墟を紹介し、探索における危機管理・装備などあらゆるテクニックを網羅!
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-明治41年10月26日永眠。享年73。東京の新聞は、榎本武揚の葬儀を盛大な“江戸っ子葬”と報じた。旧幕府軍で蝦夷国総裁として新政府と対立し、箱館戦争で“敗軍の将”となった榎本武揚。しかし敗将の“その後”は、新政府の中枢で日本の外交史と“因縁の地”北海道の開拓に大きく貢献を果たすものだった――。榎本武揚の生きざまと榎本を巡る人々を生き生きと描写したノンフィクション。
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4.0インパール作戦で上官に逆らって撤退を決断した佐藤幸徳(さとうこうとく)、その配下で1人の餓死者も出さず撤退に成功した宮崎繁三郎(みやざきしげさぶろう)。沖縄戦で大本営の方針と異なる作戦を立案・実行し、米軍を抑え込んだ八原博通(やはらひろみち)。特攻を拒み、独自の作戦で戦果を上げた芙蓉部隊の美濃部正(みのべただし)――戦争という狂気の時代に、なぜ彼らは、暗愚な上官・中央の命令に抵抗し、信念を貫くことができたのか? 太平洋戦争を俯瞰しながら、4人の指揮官の決断と行動をたどる。根拠なき精神論・同調圧力・理不尽が跋扈する現代日本への教訓の書。
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3.7おふくろ、面と向かって言わないと、わからないよ。親子であって親子でないような、すれ違っているようですれ違っていないような、おふくろとの関係。ABCラジオの人気パーソナリティが初めて綴った少年時代と母のこと。著者とその母と長年共に暮らした著者の家族による「義母チヨネさんのこと」「祖母と父の光景」を収録。「ご苦労様でした。ありがとう。しんどかったな」生きている間に言えたら良かった。感涙必至の書下ろし。
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-最下位で走りきった選手たちの「敗者の美学」ストーリー 世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」。毎年7月に行なわれ、23日間で3300km、高低差2000m以上のコースを走り、最終日までに2~3割の選手が脱落するという過酷なレースだ。 本誌は、その勝者ではなく、「ランタン・ルージュ」と呼ばれる最下位で完走した選手=敗者にスポットを当て、エピソードをまとめたスポーツ・ノンフィクション。
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4.21945年、日本は戦争に負け、他国に占領された。それから四半世紀。私たちはこの有史以来未曽有の経験を、正面から受け止め、血肉化、思想化してきただろうか。日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じ、90年代の論壇を席巻したベストセラー『敗戦後論』から20年。戦争に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎石に据えた新たな戦後論を提示する。本書は、山口昌男、大江健三郎といった硬派な書き手から、カズオ・イシグロ、宮崎駿などの話題作までを射程に入れた、21世紀を占う画期的な論考である。【目次】まえがき/はじめに 想像力にも天地があること――小津安二郎、『敗北の文化』、カズオ・イシグロ/第一部 敗者の日本/第一章 私たちが被占領民だったころ――W・G・ゼーバルト、林達夫、朴泰遠/第二章 占領下の文学――第三の新人、曽野綾子、大江健三郎、目取真俊/第三章 ゴジラは死んで、どこに行くのか?――本多猪四郎、R・エメリッヒ、G・エドワーズ/幕間 シン・ゴジラ論(ネタバレ注意)――庵野秀明/第二部 敗者の戦後/第四章 低エントロピーと「せり下げ」――山口昌男と多田道太郎/第五章 世界の奴隷として考えること――吉本隆明と鶴見俊輔/第六章 「成長」なんて怖くない――宮崎駿と手塚治虫/第七章 大江健三郎の晩年/終わりに 『水死』のほうへ――大江健三郎と沖縄/あとがき
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-増渕竜義、入来祐作……ドラフト1位で華やかに入団後、厳しいプロの世界で挫折を味わいながらも苦闘し、今は引退後の新しい人生に挑む7人の姿に迫るノンフィクション。 ドラフト1位で華やかに入団するも、プロの壁を前に期待されるような活躍ができず、どん底でもがき苦しんだ7人の元選手たち。野球で脚光を浴び、全てを注ぎながら一度は敗者となった男たちは、挫折の中で何を掴み、引退後の全く新しい人生を一からどう生き直していったのか。 「挑戦するのに遅すぎることはない」……悔しさや無念を力に変え、今は別の場所で再び輝く元ドラフト1位たち7名にインタビュー、彼らのリベンジの軌跡に迫る。プロ野球ファンはもちろん、人生の再起、新しい出発を目指す多くの方々の心にも響く一冊。
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-朝敵、奸賊、謀反人…… 歴史の闇に葬られた男たちの棺を、今こじ開ける!! 歴史作家・伊東潤が歴史上の「敗者」にスポットを当て、 その敗因を徹底分析したノンフィクション作品。 日本史に光芒を放った二十五人の男たちが、いかにして敗れていったかを探り、そこから教訓を学び取ることが本書の目的である。 人の営みは古代も今も、さして変わらないはずだ。 油断、増長、優柔不断…… 敗因は、歴史の中に埋もれ、また繰り返される。 世の中には、戦争から出世、受験まで、 無数の戦いや競い合いがあり、 日々、無数の勝者と敗者が生まれている。 本書には、現代を生き抜くためのヒントが散りばめられている。 「敗者から学べることは、勝者から学べることよりも、はるかに多い。 本書を一読すれば、歴史の狭間に落ちてしまった者たちの怨嗟の声が聞こえてくるはずだ。その時、あなたは一つ学んだことになる。」(本文より)
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3.3ただひたむきに前を向いて「前進」するだけが、生きることではない。いつの時代も、人は何万年もの記憶の集積の上に今を生き、自分もまた忘れがたい過去の集積体なのだ。雑事に追われる日々の中に、無意識の声、遠い過去からの足音が聞こえてくる。変わり続ける世相の中にも、予測しえない未来がふと浮かぶ。ときに反時代的であっても、後ろを向きながら前へ進む――混迷と不安の時代を生き抜く「背進」の思想。
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-庶民をいじめる亡国税制を撃つ! 消費税アップを決める前に、なぜ大企業の優遇税制にメスが入らないのか。海外に経営拠点を移して法人税を免れるとは何事か。こんな不公正税制を放置して、財源不足を広言するなかれ。悪魔の仕組み、税制の歪みを暴き、生活者に眼をむけた根本的な改革への具体的提言を行う。
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4.0茶会や宴席などを陰で支える特別な職業に京都の「配膳師」がある。いまや数少なくなった彼らの知られざるプロフェッショナルの実際を綴った貴重な記録。
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3.0「遠くない未来に、私は死ぬ」。病とは無縁だった著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の骨髄異形成症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった。これは、現世の報いなのか? 血液型が変わる、頭髪がなくなる、性欲もなくなる、食べ物の好みも変わり、精神が大きく変貌する・・・・・・。発症から骨髄移植、GVHD(移植片対宿主病)、間質性肺炎、脊椎四ヵ所骨折など、副作用のオンパレードへと到る治療の経過を観察しつづけた作者自身によるドキュメンタリー・ノベル。コロナ禍を経ての現在までの経過を新たに「文庫後書き」として収録!
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4.5チャンネル登録者数29万人(2021年1月時点)の「EXIT JACK」マンぺーがおくる、世界一ディープな海外旅行記。アジアの歓楽街から、北米のスラム街まで、普通の海外旅行では絶対に体験できない、衝撃のシーンの数々。 撮影の裏話など満載の一冊!
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4.7テレビ東京で不定期放送されるカルト的な人気番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」。“ほかじゃありえない”内容が話題の同番組を企画・取材・演出までほぼ一人で手がけたプロデューサー・上出遼平氏の初著書。番組内に収まりきらない世界の現実を「人が食う」姿を通じて描く。
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4.5東京消防庁のハイパーレスキューは、東日本大震災発生後、大規模火災の消火活動を、福島第一原発の事故では放水活動に挑んだ。そのとき彼らは、どう困難に立ち向かったのか? 大型特殊車両などを使った想定訓練にも密着取材。
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4.0テレビ創成期に伝説的なスター・俳優たちと数々の名作ドラマを手がけた元フジテレビプロデューサー・演出家が語る、名優たちの素顔とドラマ制作の舞台裏。 秘蔵の未公開写真・資料・エピソードを収録! ●元フジテレビプロデューサー・演出家、嶋田親一(1931-2022)の貴重な資料群と証言を収録。テレビ創成期(1950~60年代)のドラマの多くはテレビ局にも記録が残されていない。放送史を知るうえで必須の文献。 ●スター・名優たちの貴重な写真資料を多数収録。往時の姿も鮮やかな写真を見るだけでも楽しめる。 ●昭和の放送史を彩ったスターたちの列伝読み物として、テレビドラマ・名画・演劇ファンに大推薦。 【内容】 監督、脚本家、プロデューサー、カメラマン、録音・撮影技師、美術家、俳優、評論家など、映画人の評伝やインタビュー集はこれまで数多く出版されてきた。それに比べて放送人の記録は少ない。映画より放送が「格下」に扱われてきた点もさることながら、手がかりとなる放送音源と映像が満足に残されていないことも大きい。とくにテレビの本放送が始まった1950年代から70年代にかけては、映像の多くが失われ、資料も散逸した。 当時を知る関係者の多くが亡くなるなか、フジテレビの元プロデューサー・演出家の嶋田親一に取材。嶋田は得がたい放送史の「語り部」であり、数多くの貴重な資料(台本、写真、番組企画書など)を保存していた。本書は生前最後となった嶋田氏の証言と資料に基づき、俳優やスタッフたちの姿を通して戦後の放送史を描く。 【主な登場人物・作品】 島田正吾、辰巳柳太郎、佐々木孝丸、森雅之、左卜全、池内淳子、有島一郎、杉村春子、石原裕次郎、高峰三枝子、美空ひばり、林与一、佐久間良子、山本富士子、新珠三千代、司葉子、芦川いづみ、左幸子、河内桃子、二木てるみ、渡辺篤史、ジュディ・オング、加東大介、中条静夫、倉本聰、岡本喜八、香川京子…etc. ◆取り上げる主なドラマに『三太物語』『ゼロの焦点』『小さき闘い』『6羽のかもめ』など、プロデュース映画に『ブルークリスマス』など。
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4.0あの俳優たちの戦争とは? 鶴田浩二、伊藤雄之助、加東大介、佐野周二、片岡千恵蔵、芦田伸介、西村晃、山田五十鈴……。昭和の映画・舞台・テレビで活躍したスター、名優たち。その華やかな姿の裏に隠された戦争体験とは? 中国大陸での戦闘、特攻隊、慰問団、疎開、引揚げ、シベリア抑留などを、書籍や雑誌インタビュー記事など活字で残された資料をもとに描きだす。
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4.0報国の心ころをわするゝ婦人哉(ほうこくのこころをわするるおんなかな)―。京、大坂の太夫や舞妓の雅(みやび)を詠んだこの句の作者は、新選組副長・土方歳三(ひじかたとしぞう)。小説などでは、「バラガキ」「鉄の組織をつくりあげた男」などと描かれるが、その等身大の姿とは?土方が詠み残した 『豊玉発句集』(ほうぎょくほっくしゅう)などを読み解いていくと、俳諧に遊び、“ハイカラ”に憧れた、その人物像が浮かびあがる。一方、対照的な“バンカラ”の局長・近藤勇(こんどういさみ)。その実像も漢詩・和歌や、留守宅を気遣う誠実さにあふれる初公開の書簡から伝わってくる。無名道場出身ながら攘夷を志して新選組で活躍するも、幕府の瓦解と近代化の到来を迎えることに。その真っ只中で初志を貫こうとする近藤の純粋さと、近代人へと生まれ変わろうとする土方の時代感覚に迫る。文芸に励んだ、知られざる新選組を描いた注目の書!!
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-1802年10月、ベートーヴェンが31歳のときに書いた「ハイリゲンシュタットの遺書」。 20代後半から耳が聞こえずらくなり、自殺をも考えたベートーヴェンが二人の弟宛に書いたもので、病の苦しみが綴られるも、その書の中には「芸術が自殺を引きとめてくれた」とも記されている。 本書では遺書が書かれた背景を分析し、遺書後のベートーヴェンの作品について、それらの先進性・革新性が各交響曲を主体に述べられている。この遺書が「耳の病を苦にするものの芸術のために生きることを決意した遺書」であるとする、従来の一般的な位置づけをはるかに超える意義・意味を有すると捉えている著者の新鮮な解釈で読み応えのある一冊に仕上がっている。
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4.0「再刊のためのまえがき」より 「福島原発大災害への道」 私はこの本を11年前に執筆した。しかし今読み返してみると、「福島への道」をたどりつつあった原子力発電の問題点を、原子力界の内部からかなり掘り下げることができたと思っている。異論を排除して開発を推進する産官学の癒着体制、ハイリスク・テクノロジーでありながら、その対応を怠ってきた当事者や規制当局、つぎつぎに起きる事故・故障、そして機会さえあればそれらを隠してしまう隠蔽体質、日本の原子力界はこうしたことを反省することなく、ひたすら「福島への道」を急ぎつつあった。 考えてみれば、福島原発で起きたこと──この地震による電源の喪失、冷却材の喪失、炉心溶融、水素爆発などは、この本の執筆当時から、原子力関係者で安全に関心をもつ人たちには広く知られていた事象だった。全て本書にも書かれている。それがどうして福島第一原発では、災害への予防も含めて、適切に対応できなかったのだろうか。かつて原子力技術の一端に身を置いたものとして、このことに一番の「原子力の闇」を感じる。スリーマイル島事故などの教訓が生かされず、技術が正しく伝承されていなかったのである。その理由は何か。この間の事情を知ってもらうためにもと、10年前に執筆した本書を再刊したのであるが、あえて誤植などを除いてそのまま再現することとした。事故が発生してからの後知恵ではなく、事前にどのような警告ができたかを知ってもらうためである。
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4.3東日本大震災から10年。福島第一原発では40年かかる廃炉作業が今日も続く。最先端技術と使命感を胸に、数多の困難を乗り越える技術者。それを裏で支える救急医や食堂スタッフ。福島を離れまいと異動を拒むキャリア官僚。「加害者」になることを厭わず、東電を選んだ新入社員――。逆境の中、しんがりを務める彼らの想いを紡ぐ。
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4.01995年、イタリア・ミラノで銃声が響き渡る。殺害されたのは、高級ブランドGUCCI創業者の三代目社長。捜査の過程で事件の黒幕とされたのは社長の元妻だった――。犯行の動機とは何か? 経営者を失った巨大企業グッチはどうなるのか? 華麗なるグッチ家の裏側に迫る。
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3.819世紀からアメリカに進出し、日本美術品を大量に販売した骨董商・山中商会。20世紀初には清朝崩壊で大量放出された中国美術の大オークションをニューヨークやロンドンで開くが、日米開戦で莫大な資産を失い、所蔵コレクションは全て売り払われる。歴史の荒波に揉まれて消えた、世界的美術商の知られざる六十年。
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3.0「ゴッドファーザー」のドン・コルレオーネのモデルの1人と言われるラッキー・ルチアーノ。ニューヨークでマフィアとなったその末裔は、父とともに武器商人に。やがてフィリピンへ流れ着く。マルコス政権下のフィリピンでは日本の政財界の大物がカジノを楽しむ場。そこには山口組の関与があった。革命によって日本に流れ着き、関東ヤクザから山口組系組員へ。さまざまな経済事件に関与していく。バブル経済の裏面史ととも数奇なる運命が明らかになる!
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3.5なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は……。墓は歴史を知り、その真実を浮かび上がらせる。悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への強い思い(高野山奥の院)、死後も将軍家を見守ろうとした乳母の執念(湯島麟祥院)、百万石の安泰をもたらした不遇の兄への気配り(金沢・野田山墓地)……。墓が語る、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。
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4.141万語以上の収録語数を誇る世界最大・最高の辞書『オックスフォード英語大辞典』(OED)。この壮大な編纂事業の中心にいたのは、貧困の中、独学で言語学界の第一人者となったマレー博士。そして彼には、日々手紙で用例を送ってくる謎の協力者がいた。ある日彼を訪ねたマレーはそのあまりにも意外な正体を知る――言葉の奔流に挑み続けた二人の天才の数奇な人生とは? 全米で大反響を呼んだ、ノンフィクションの真髄。
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-高麗屋三代襲名――祖父・二代目松本白鴎、父・十代目松本幸四郎とともに、八代目市川染五郎を襲名した著者。その13歳の素顔、決意、希望を、操上和美氏による写真、新井敏記氏によるインタビューで、あますところなく伝える。京都南座の柿落し公演となる、2018年11月の三代襲名披露興行のタイミングでの刊行となる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0私たちがもし陥れられ、不当に罪をきせられた場合、 いったいだれが真実を見抜いてくれるのだろう── 48年間無実の罪で収監された日本史上最大の冤罪事件に迫ったドキュメント。 不自然な証拠、解明されないままの謎…… にもかかわらず1980年、袴田巌の死刑判決は確定した。 2014年3月に死刑執行停止と再審が決定した袴田事件を、 殺人事件の取材、ドキュメント収集、ルポルタージュ執筆に豊富な経験をもつ著者が、 事実吟味の視点から徹底的に追った1冊。 事件現場見取図、問題の「5点の衣類」など、付図・付表を多数収録。 絶版状態だった文庫版に新たに再審決定の経緯も加え、改めて世に問い直す。 【目次より抜粋】 ◆序章 「袴田事件」と謎 ◆第1章 火災発生 「せつない煙」/開かずの扉/鎮火、4遺体発見 ◆第2章 放火は故意か偶発か 裏木戸には閂/黙殺された石油缶 ◆第3章 強盗罪の成否 強盗罪は成立するのか/甚吉袋の中か手提げ籠の中か/手つかずの宝石、通帳 ◆第4章 事件前夜まで ビートルズファンの扶示子/内向的な雅一朗/火宅 ◆第5章 重要参考人 「血染めのパジャマ」にした先入観/なぜか、誰も「見ていない」と証言 ◆第6章 人格証拠 身辺調査を先行/火事の原体験/「女癖が悪い」は本当か ◆第7章 家庭・離婚・子供 妻は全て夫の責任と主張/乳児を棄てて情婦のもとへ/こんな子がいるのにできるのか ◆第8章 逮捕、拘留 予告された逮捕劇/過酷な取り調べ/自白に要した240時間/睡眠不足か脚気か ◆第9章 自白 供述調書に署名捺印/「強制した事実はない」と取調官/くいちがう“自白まで” ◆第10章 供述調書1 検事調書の影響力/「手拭の件は認めろ」と……/「見覚え」が決め手 ◆第11章 供述調書2 小判をとらず小銭入れを/集金袋の謎 ◆第12章 供述調書3 この恰好で眠れるのか、風呂は?/ちゑ子夫人は殺しの水先案内人? ◆第13章 供述調書4 火葬台/パジャマとパンツ/盗んだ金は預けた ◆第14章 5万円を預けた女 C温醸室D桶下/袴田と女と警部補 ◆第15章 5点の衣類 味噌漬けの服/ズボンと共布/全般的に「大きい」 ◆第16章 第1審判決 タンクの味噌/袴田が踏んだ?/判決は死刑 ◆第17章 東京高裁の争点 黒皮財布/もう一人の逮捕者/上着はA型下着はB型/大きすぎたズボン ◆第18章 遺体の傷 クリ小刀だけなのか/油の同一性に疑い/篠田鑑定は「言いすぎ」 ◆第19章 再審に向けて 高裁、最高裁判決/ボクシング協会も支援/再審へ ◆付図・付表
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-袴田事件が、克明な立証によって、冤罪であることを初めて指摘した原点の書、待望の復刊! 江川紹子氏推薦!
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4.6
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3.51966年の事件発生から半世紀を経て,23巻もの取調べ録音テープが開示された.犯人に違いないとの確信を手放さない取調官たちは,驚くべき言動を繰り返し,あの手この手で袴田を「自白」に追い込んでいく――.録音テープの綿密な分析を通じて取調室という刑事司法の闇の奥に光を当て,袴田事件の謎を解明する.
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5.0母との別れ、孤独の旅、娘の死、光なき世界を凛として生き抜く女の美しさ。そして修行と戒律。雪国に唄う最後の瞽女(ごぜ)・小林ハルの凄絶なまでの生き様を描き、生命本来の力強さと輝きを訴える感動のノンフィクション。 ●私の知ったハルさんは、瞽女という職業を通して、見事な生活者であった。そこには哀愁や感傷の入りこむ余地のない、ぎりぎりの厳しさがあった。いつも崖っぷちに立っているからこそ、潔く、外からは、突きぬけた明るささえ感じてしまう。(中略) 打たれれば打たれるほど、はね返す力を身につけ、逆境をも明るさに転嫁させてしまうエネルギー……。かつての女たちは、みなそれを持っていた。そうしなければ生きられないほど、とりまく環境が厳しかった証拠でもあるが、その中で磨きぬかれた美しさがあった。彼女たちを支えたものは何なのだろう。それは私の大きなテーマでもある。そうした女たちの典型を、私は小林ハルさんにみた。瞽女という苛酷な条件の下で、ハルさんは見事に花を開かせた。(あとがきより抜粋)
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3.8他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう……そんな悩みを抱える人は多いでしょう。でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれず我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。著者初の人生論にして、即効性抜群の実践的メンタルコントロール術!
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5.0今一番白鵬を知る著者の自信作! 白鵬が語る、土俵の真実。 「私は幸せだろうか」の真意とは。 一人の男が、9年(いずれも年間最多勝)もの長きに渡って、国技の頂点に君臨し続けたという事実――。 日馬富士の暴行事件に端を発し、以降マスコミのターゲットとなってしまった横綱・白鵬。2017年九州場所であげた優勝40回の偉業を誰が評してくれたか。本書を読めば、これまで白鵬が何を考え、何と向き合い、何を求めてきたのかがありありと分かる。それを知れば、必要以上に彼を責めるようなことは出来なくなるだろう。彼の言動や行動にある背景も理解できるはずだ。 8年をかけて100時間余りのインタビューを重ねてきた、元日経新聞社会部の記者、朝田武藏氏。その取材から、白鵬の人生を彩る3つの歴史的舞台を本書にまとめた。 I 不滅と言われた優勝記録32回を、白鵬が超えるに至る『大鵬越え伝説』。 II 相撲の神様、双葉山の69連勝に、白鵬が挑み、あと一歩という場面で、稀勢の里に敗北した『未完の伝説』。 III 30歳を過ぎた白鵬が、受難の2年間を乗り越え、通算勝利記録を更新した『1048勝伝説』。 【目次】 I 大鵬越え「心技体。8割は心である」2014年夏場所―2015年春場所 第1章 大局観その壱「自分に打ち勝つという事」 第2章 2015年春、最強の証明。「今が一番強い」 第3章 大局観その壱「こころを真ん中に置くという事」 第4章 大局観その壱「最前を図り、最悪に備えるという事」 第5章 大局観その壱「一番の敵は自分であるという事」 II 慟哭、稀勢の里戦「これが負けか」2010年初場所―2010年九州場所 第1章 大局観その壱「最強の夢、未完の夢、終わらぬ夢」 第2章 大局観その壱「柔らかさは力に勝り、柔らかさは速さに勝つ」 第3章 11・15、敗北。「平成の連勝記録が止まった日」 第4章 大局観その壱「忘れる努力、開き直る努力、運に勝つ努力」 III 「甦る野性」苦悩の果てに…… 第1章 大局観その壱「自分を追い込むという事」2015年夏場所―2017年夏場所 第2章 1048、復活。「灼熱の15日間」2017年名古屋場所
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4.0白鵬も驚嘆!「すごくおもしろい。僕も知らないネタばっかり」 朝日新聞人気連載「角界余話」を大幅加筆。 名横綱たちの「変人」な素顔や、力士たちの知られざる私生活まで、この記者しか書けない相撲界の裏話と感動秘話!! 日本人が愛する土俵の裏側で起きている、へんなこと、迷勝負の数々! ・白鵬、貴乃花……横綱たちの名勝負の裏側 ・「シカかます」「しょっぱい」……日常会話に浸透している相撲隠語 ・力士のデカパンはどこで買う? ・強かった昭和天皇の押し相撲 本書の主な内容 私だけが知る白鵬/あの日、貴乃花は二人いた/外国人力士たちのララバイ/国技館を守る特注のデカジャンパー/しこ名の秘密/まげの謎/「ちゃんこ=鍋」じゃない/こまもて北の湖がふるまった美味と愛嬌/化粧まわしはいくらする?/相撲とたばこの不都合な関係/千代の富士のブラックジョーク/念入りな力士たちのスキンケア/意外に呑めない力士/裏方の世界~行司のストレス/裏方の世界~「呼出」のおこぼれ/裏方の世界~茶屋/ビデオ判定の事件/皇室と相撲界/新米相撲記者の泣き笑い
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4.4海の中ならどこでもクジラの歌声が聞こえる、サケは海の中で故郷のにおいを嗅ぎ分ける、ニシンのおならが冷戦の緊張を高める……少年時代、イワシに話しかけられた(!)著者が読者に披露するのは、海の生き物たちが人間に語りたがっている“物語”。自然科学的な話題から歴史上のエピソードまで、海の魅力を余すところなく伝える海洋エッセイ。あなたの人間生活に役立つ魚からのヒントもたくさん!
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4.0中国国内を一緒に旅したバイデンと習近平。 対中穏健派だったバイデンはなぜ「対中強硬」に変わったのか。 トランプはなぜ歴代米政権の「関与政策」をやめ、新たに「競争政策」を始めたのか。 2018年から4年半ワシントン特派員を務め米中関係を取材してきた著者が、 米政権内部で対中政策を形成してきた多数の米政府高官への直接取材をもとに、 アメリカが「対中強硬」に突き進む深淵に迫る。 解説・秋元諭宏(米国笹川平和財団会長兼理事長)
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4.3「歴史を学ぶ」ではなく「歴史に学ぶ」。ローマ帝国、中華帝国、イスラーム帝国、大英帝国、アメリカ合衆国――歴史上、覇を唱えた強国がどのように生まれ、絶頂を極め、衰亡したかを検証。そこから導き出される「歴史法則」を通して、21世紀の混沌を紐解く。
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5.0米中の拮抗、G7主導体制の後退、権威主義や独裁国家の台頭、ウクライナやパレスチナの戦争、影響力を増すグローバルサウス――「自由・民主主義・法の支配」が脅かされる危機の時代に、日本が採るべき道と果たすべき役割は何か? 国連・JICAでの経験を通じて世界の現実を見た国際政治学者が提唱する地政学的思考!
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-外国資本の上陸を前に、自動車業界再編の覇者を目指し、しのぎを削る男たちの壮絶な闘い。自動車産業の内幕をえぐる経済人必読の書! 「高度成長の申し子のような自動車産業では、国際競争力強化という唯一絶対の錦の御旗を掲げて、昭和四十六年までに九つの再編成劇をくり拡げてきた。それは中原に覇を求める企業の弱肉強食の修羅場でもあった。そしてそこに壮大な人間ドラマを現出させたのである。」(「序文」より抜粋)
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4.0よその会社の、あんな話こんな話、100社を渡り歩いたハケン社員が、こっそり教えちゃいます。さらに、ハケンライフを快適に過ごす、ちょっとしたコツも伝授。
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