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アベノミクスでも消費税は25%を超える
「いま増税すれば景気が悪くなる」「消費税増税は不公平」「経済成長すれば増税はいらない」これらは「痛みの先送り」の言い訳に使われていないか?金融緩和と財政出動さえすれば、デフレから脱却し、経済成長が実現できる。さらにムダを省けば、財政赤字も解消できる――「アベノミクス」で明るいムードが漂いはじめた日本経済。ここにきて、消費税増税は景気回復に水を差す、時期尚早との声があがりはじめた。「1,500兆円の個人資産があるから国債は大丈夫」「インフレ2%でどうにかなる」。巷で聞かれる楽観論に根拠はあるのか。20、30代は60歳以上より5,000万円損をする? この国の財布がヤバイ理由。【論点】(1)デフレ脱却に向けての処方箋は何か/(2)日本経済は復活できるのか/(3)歳出削減のみで財政健全化はできるのか/(4)「日本の財政は破綻しない」はほんとうか/(5)「経済成長すれば財政再建できる」はほんとうかetc. -
「情」と「知」のリーダーシップ
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。――組織における人間管理もまた然り。コンピューターなど機械文明が発達する世の中だからこそ、人間が人間性を失わず、人間らしく生きられる組織となるために、いま求められる管理者像とは?本書は、いまの組織と組織に生きる人々の現実を踏まえながら、「どうすれば、働く人間が、仕事に生き甲斐を感じ、喜びと、遺憾のない生命燃焼感を持って、組織目標達成に努力するようになるか、また、そういう職場がつくれるか」を、「知」のリーダーシップと「情」のリーダーシップ、そして「一体感(共感)」のリーダーシップという三方面から追求するものである。部下の心を掴み、士気を高めるためにはどうしたらよいのか?リーダーシップの成功原則の実践ノウハウを、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、黒田如水、上杉鷹山、武田信玄、伊達政宗、西郷隆盛など、先人たちの言動を事例に挙げて具体的に説いている。 -
素直な心になれたら
たった一代で松下電器(現パナソニック)をつくった松下幸之助は、実家が破産したために小学校を中退し、9歳で親元をはなれ大阪で働きはじめました。生まれつき身体が弱かったにもかかわらず、大きな成功をなしとげられたのはなぜでしょうか。本書は、経営の神様といわれた松下幸之助が、生涯をかけてつかんだ「仕事の成功」と「人生の幸福」を実現するための心の習慣を、松じいという松下幸之助の化身のようなおじいさんと、3人の中学二年生の会話から学んでいく本です。松下幸之助が発見し、実践してきた「素直な心になること」「決してあきらめないこと」「自分の使命に気づくこと」を、松じいが3人の中学生にやさしく語ります。また、素直な心とは、けっして従順になるということだけではなく、何ものにもとらわれないことで、素直な心は人を、強く、正しく、聡明にすると説きます。どうしたら素直な心になれるのかを子どもたちに伝える本です。 -
出光佐三 反骨の言魂(ことだま)
大正の初め、関門海峡で、「海賊」と呼ばれる男がいた。「海に下関とか門司とかの線でも引いてあるのか」と言い放ち、燃料油を売りまくった。数年後、男は満州に乗り込み、メジャー石油会社と闘い、潤滑油納入を勝ち取る。そして英国がイランと国交断絶し、ペルシャ湾に英国海軍が待ち受ける中、大海へと乗り出した。戦後日本人が意気消沈する中、米英を欺き、国家官僚に逆らい日章丸をイランに派遣した出光。海賊といわれた男の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。「イラン石油に輸入は堂々天下の公道を闊歩するもので、天下に何ひとつはばかることもない。ただ敗戦の傷の癒えぬ日本は正義の主張さえ遠慮がちであるが、いま言った理由から、日本国民として俯仰天地に愧じざることを誓うものである」。出光は乗組員に堂々と胸を張れと励ました。財務諸表よりも社員を大切にした勝負師の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。 -
「速読」実践トレーニング
1200文字が4秒で理解できる! ビジネス書だけでなく、仕事の書類、小説も速く読める! 速読というと多くの人が、表面的に読む手法と勘違いしている。実際には、速読を身につけることによって、語彙力、集中力が飛躍的にアップするという。本書は、政財界のご子息が多数通う人気の塾で教えている速読の手法を幅広い年齢層の読者に伝わるように工夫された速読トレーニングブックである。「速読を習ってみたものの、本当に使いこなせているかどうか分からない」「速読をより実践的に習いたい」――本書では、そんな読者の方に向けて、実際の書籍から問題を抽出し、速読の理解がスムーズに進むようにトレーニング問題が構成されている。また速読に必要な3つのスキルを特定し、弱点を強化する方法を採っている。目を動かさない、接続詞、文末に注意など具体的メソッドも多く盛り込まれている。仕事の生産性、読書量が飛躍的にアップする一冊。 -
なぜ「ふるさと製造業」は強いのか
トヨタ生産方式の創始者・大野耐一氏から直接教えを受け、キヤノン、ソニーなど大手メーカーの現場改善を推進。NHKスペシャルなど、マスコミでも話題となった「ムダとりの達人」山田日登志氏。現在は、脱・大量生産を実践し、高い利益率を誇り、社員の大半が幸福を感じ、地域を代表するブランドを持つ理想的なメーカー=「ふるさと製造業」実現に向け、中堅企業のコンサルティングに力を入れている。本書では、◆デパ地下で大人気の食品メーカー=セゾンファクトリー、◆「寒天」一筋の超優良企業=伊那食品工業、◆イタリアの高級自動車メーカー=フェラーリ、◆アメリカを代表するバイク会社=ハーレー・ダビッドソンなど、典型的な「ふるさと製造業」のケースを紹介。確かな品質、高いブランド力、手づくり感を持つものづくりを実践する戦略を説いていく。常識の壁を破る「山田流ものづくり論」の集大成となる力作。 -
頭がよくなる経営クイズ
経済のグローバル化が進んだ結果、それまでの個々の国や地域が独自に決めてきたルールをグローバルスタンダードに統一する動きが強まり、各国でビッグバンと呼ばれる大幅な規制緩和が進んでいる。また、世界の有力企業が世界市場で生き残ろうと、国境を越えたM&Aが行われ、業界再編成も進められている。日本企業の中にも新しい時代に生き残ろうとして、欧米流の新しい経営手法を導入したり、組織を改革したり、いろいろな努力がなされている。本書は、このように激変する経営の実態を、クイズ形式で楽しく勉強しようというもの。これだけは是非、知っておきたいという問題ばかりを厳選して100問とし、それを生産、会社組織・コーポレート・ガバナンス、会計・決算、雇用、経営理念、経営手法、産業・業界、一般常識の7章に分類。頭の体操をしながら、経営に関する知識が身につくように、わかりやすく解説。問題を解けば解くほど経営・経済がスラスラわかる。 -
成功作法
今、あなたは、「はっとして」いますか? 「はっとした瞬間」に、人は生まれ変わります。また、「大変だったけど、またやりたい」と思える仕事をしていますか? そう思えたら、キャリアが生まれるのです。この本では、仕事の結果につながる50の作法を紹介します。例えば、「掃除をしていても、目の前のお客様に頼まれたら、最優先」。お客様の対応をすることは、メインの仕事ではないかもしれません。自分の仕事をしっかりやるのは大切ですが、顔を上げて、お客様に10%意識を向けるだけでも変わってきます。お客様はそんなあなたの姿を見ているのです。他にも、「結果報告より、中間報告をしよう」「相手のセリフで終わらないようにしよう」「言いわけをするなら、具体的にしよう」「部下のマネジャーになろう」など、今日から実践できる心がけが満載。成功したくて頑張っている人、成功して尊敬もされたい人に、最適の1冊。 -
幸福作法
あなたは今、人生に満足していますか? ハッピーに生きるためには、特別なことは必要ありません。この50の作法を意識して行動すると、毎日が楽しく心が満ち足りてきます。例えば、「イヤな人とつきあうには、“ノー”をはっきり言おう」。社会では、苦手な人ともつきあう必要がありますが、イヤな思いをしなくてすむ方法があります。ポイントは、(1)逃げない (2)ノーをはっきり言う (3)礼儀正しくする。遠まわしの“ノー”は、あとでエネルギーを要します。礼儀正しくすることが、面倒を省いてくれるのです。他にも、「相手の職業・年齢を聞かないで話をしよう」「みんなが話しかけない人に、話しかけてみよう」「習い事のつもりで、仕事をしてみよう」「見えないところを、ほめる」など、幸せの素となる作法を開陳。幸福をつかみたくてがんばっている人、成功していてもハッピーでない人、大事な人に幸福をプレゼントしたい人に、最適の1冊。 -
ウォーレン・バフェット 成功の名語録
「ウォーレン・バフェットの言葉には耳を傾けなくちゃ」アマゾン創業者、ジェフ・ベゾスをしてそう言わしめる人物の、仕事と人生の極意。“成功”と“尊敬”を同時に手にする大富豪、ウォーレン・バフェット。個人資産はピーク時でなんと5兆円。でもウォール街には興味を示さず、食事はハム・サンドイッチとコカ・コーラが基本。そんな彼を、人々は「オマハの賢人」と呼び仰ぎ見る。投資家、経営者として名を馳せるバフェットだが、彼の言葉には、あらゆる職に就くビジネスパーソンの心を揺さぶるパワーがある。本書は、バフェットの名言を厳選収集、一冊でその叡智に触れられる本。マネー感覚から成功のコツ、情報や時間の使い方、人間関係の築き方、震災後の日本へのメッセージまで、幅広いテーマの言葉を整理してまとめた。 -
30代が覇権を握る! 日本経済
下山するなら自力で下りろ! 若い世代に負担を掛けるな――。「団塊世代」など、おカネに余裕がある高齢者の意見がまかり通る日本。その裏側で、働き盛りの30代は、年金や医療費など社会保険費用の負担増を強いられ、上がらない給料をやりくりしながら苦しんでいる。このままでは日本経済の活力が完全に失われる!本書では、高齢社会のための負担増を真っ向から否定。「おカネがある人間は、自力で生き抜く」ことを前提に、消費増税、年金負担額アップ、医療費の増など、ビジネスマンを追い詰める愚策を柔軟なアタマで、ひっくり返す!働き盛り世代のモチベーションが上がり、立ち上がる気力が湧く本。また、団塊世代が日本の未来のために、品格を見せる気分になる経済オピニオン書。 -
伝わる・揺さぶる! 文章を書く
お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。 -
2分で叶うリッチライフ! みるみるお金持ちになる黄金の習慣
あなたはなんとなく、「お金がほしいなあ」と思っていませんか? でも、金運をつけるには、ただやみくもに「お金がほしい」と思っているだけでは叶いません。お金を増やすための豊かな考え方や、豊かさを呼ぶ行動が必要なのです。お金が自然に入ってくる人と入ってこない人の違いは、「豊かさの感覚」があるかないかという点が大きく左右します。本書では、ワクワク楽しみながら金運体質になれるコツを、オールカラーのイラストとともに紹介します。「大金に対して良いイメージを持つ」「ブランドショップのような高級感のあふれる場所へ行く」「お金がないと言わない」「支払いもスムーズにする」「お金を惹き寄せる“金運グッズ”」「目標金額を達成する貯金のコツ」「好きなことでお金を稼ぐのは悪いという考えを捨てる」など、お金を呼び込んで、殖やし、確実に貯める近道がわかります。気づけば、あなたの金運もみるみるアップしていることでしょう! -
ムリはしない、ガマンもしない 今度こそ! 続けるコツ
「続けるって難しい」と思っているあなた。続かないのは意志が弱いから?いいえ、続け方を知らないだけなのです。続けるためには、技術=コツがあります。そして、そのコツには、意志の強さはもちろんのこと、年齢も性格も関係ありません。本書で教えるコツは、「行動科学」という学問が基になっています。科学的方法ですから、根性なんて必要ないのです。人が何か行動するとき、必ず“しかけ”が働いています。その仕組みをひもとき、自然と続く“しくみ”を作る方法をお教えしましょう。続けるコツは、禁煙、ダイエット、片付け、英会話……、どんなことにも使えます。楽しく読みながら身に付けられるように、イラストもたくさん盛り込みました。しかも、このコツのカギは“自分に甘く”するということ。これなら自分にもできそうな気がしてきませんか? -
中学時代にしておく50のこと
就職活動中の学生のバイブル『面接の達人』の著者が、中学時代を楽しくするコツを自らの体験エピソードいっぱいに教える本。友だちができないと悩む人に向けて、友だちはたった一人いればいい、と説く。もし、一人もいなくても「無人島にいる自分」を想像して、サバイバルの方法を妄想してお話を作って楽しみ、木や花や動物など、自然のものに話しかけていると、孤独を感じずにすむという。学校の決まりごとギリギリのところを工夫する面白さ。生徒会や先生の手伝いで叶える自己表現。通学の途中にある本屋さんで毎日2時間の立ち読みをし、ゲームを手作りして盛り上がる。自分の好きなこと、興味のあることを通じて勉強の幅を広げていくから、勉強も遊びにすることができ、友だちがいようがいまいが、することがたくさんあったという。かけがえのない中学時代をムダにせず、クヨクヨしないで、めいっぱい生きるヒントがいっぱいです。 -
高校時代にしておく50のこと
就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツを、自身のエピソードをまじえてアドバイスします。府立三国丘高校一年のとき、学校の行事は全部欠席して東大一直線の極端なガリ勉君だった著者。しかし、担任の先生から協調性のなさを注意され、信頼していた父から「なんとかならないか」といわれたのをきっかけに、親は食事をさせてくれてパンツも買ってくれる親切な他人と割り切り敬語で話すようになる。学校行事や生徒会、クラスの係、クラブ活動に燃える高校生に変身!学校生活のすべてをイベントのように楽しく実行していく。男9人でまわした交換ノート。立ち上げたクラブは空手部、映画研究部、短歌クラブ。修学旅行にはクラスの旗を徹夜でつくり、送辞も答辞も引き受けた。気がつけば、高校時代にしたこと、覚えたことはいまの仕事につながっていて、高校時代は未来の予告編だという。高校時代を一生ものにするヒント満載。 -
大人になる前に身につけてほしいこと
友だちづきあいのルール、自分を守る知恵、学びの習慣……300万部を超えるベストセラー『女性の品格』の著者であり、昭和女子大学の学長でもある著者が、学生や若い人に贈る人生のヒント。著者自身が、「中学生や高校生のときには気がつかなかったけれど、いまになってみると本当はこうだったと気づいた」という、中高生のうちに身につけることで、人生の可能性がひろがり、すてきな大人になれる具体的なアドバイスがいっぱい。◎人生はイエスかノーだけではない◎異性とはていねいにつきあう◎自分の容貌◎自分を卑下しない◎読書・新聞・手紙のすすめ◎就職・職業選択について◎独立のすすめ◎自分のルーツに思いをはせる◎素直な心で……など50話を収録。ちょっとした「心の持ち方」を若いときに習慣にして、豊かな人生を生きてほしいとの願いをこめて綴った書。中高生から大人まで、どの年代が読んでも気づくことがある生き方・考え方エッセイ集。 -
60分ですぐに身につく! ビジネス文書
新入社員のための「60分で身につく!」シリーズのビジネス文書編である。ビジネス文書が一般の文章と違う点は、まず何よりも正確であること。次いでスピードが要求されることである。内容を正確に相手に伝えるためには、いくつかポイントがある。たとえば「記」書きでポイントを箇条書きで整理すること、5W2Hを押さえること、余計な修飾語を入れないこと等々。さらに、色々な場面で最も効率的な書式というものがあるので、それらを覚えてしまえば、短時間で文書を仕上げることができる。本書は、こうしたビジネス文書独特の書き方をわかりやすく解説するとともに、よい文章の条件、敬語や尊称の使い方、公印の押し方、FAXの送り方に至るまで、まさに新入社員がかゆい所に手が届く内容となっている。企画書、報告書、届出書、挨拶状など、最低限必要な書類については代表的なフォーマットを載せているので、すぐに使うことができて便利である。 -
人生と仕事について知っておいてほしいこと
まあ、簡単にいうと、みんなに愛されることですね――これはある外国の経営者が、ビジネスパーソンの最重要責務とは何かと尋ね、それに松下が答えた言葉である。このような松下が人生や仕事さらにはみずからの人間観について、とくに思いを込め力強く語った講話を、PHP総合研究所所蔵の3000本に及ぶ講話・講演テープ速記録の中から厳選し、その要点を纏めたのが本書である。若手社員、大学生に話したものもあり、多くのビジネスパーソンがつねに意識しておきたい、ベーシックな事項を取りそろえ、仕上げることを心がけた。◎人事を尽くして天命に従う ◎咲く花はみな違う ◎事なかれ主義では発展しない ◎感謝と怖さを知らなくてはいけない ◎人間の値うち ◎若さは尊さである ◎あなたの「仕事」は死んでいないか ◎説得力を高める努力をしているか ◎「社会人」の意味を理解しているか、ほか計41項目に、松下が、人間・人生・仕事に託した想いが浮かび上がる。 -
社長になる人に知っておいてほしいこと
危機から転じて成長へ――どうすれば危機の突破口を見いだし、今の状態を脱け出して大きな「飛躍」を得ることができるのか。危機に陥らないよう経営をし、それでも生じた幾多の危機をも乗りこえてきた経営者・松下幸之助。事業経営に命を懸けて一生涯取り組んだ人間ならではの熱き思いと深き思索が、経営者たちの真摯な質問に対峙することで、見事に発露する。本書は、経営者・経営幹部そしてこれから「社長になる」つまり次代のリーダーに資するところがあると思われる発言を膨大な記録の中から42項目に厳選し、熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の計6章構成にしたものである。不況克服が出来ないまま、ますます熾烈な闘いを強いられている企業経営において、いま絶対に必要とされるものはなにか――松下が自らの体験をもとに厳しくも温かい言葉を投げかける。主項目◎最高の熱意はあるか ◎奇跡は起こる ◎社員の働きを殺していないか ◎心根は伝わる、など。 -
[愛蔵版]松下幸之助一日一話
現在でも経営者をはじめ、多くの人々からの支持を集める松下幸之助。松下電器グループの創設者として著名であるが、いまだ人気を集める理由はその「哲学」にある。9歳で単身奉公に出た松下幸之助は、病弱な身体を抱えながらも、一歩ずつ着実に歩みを進め、さまざまな苦難を乗り越えた末に、日本を代表する経営者となる。困難な時代を乗り越えた人生経験と、また経営者としてのさまざまな体験から得た考えは示唆に富み、今を生きる私たちに、前向きな気持ちを与えてくれるのである。本書は、これまで多くの人々に勇気をあたえ、成功への指針を示した松下幸之助の言葉366編を収録。経験と洞察から生まれた松下哲学を伝える書である。「新年は偉大なことを成し遂げる」「熱意は磁石」「ほんとうの勇気」など、壁につきあたったとき、あきらめの心が頭をもたげてきたときにも、新しい発見と喜びを与えてくれる珠玉の一冊。 -
[新装版]決断の経営
「企業経営を進めていく上で大切なことの一つは、事にあたって正しく判断し、決断を下すということである。」(本書「序章」より)“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助は9歳から仕事を始め、一代で世界的大企業をつくりあげた。その過程で下してきた様々な決断の場面を、自身で回想する。開発した自転車ランプの無料配布。門真への工場進出。フィリップス社との提携。コンピュータからの撤退。事業部制や週休2日制の導入。松下政経塾やPHP研究所の設立……。これらを、「事をおこす」「迷いと確信」「正しい道」「求める心」「人を動かす」の5章にまとめている。毅然とした姿勢が感じられる名著を、装い新たに発刊。 -
リーダーになる人に知っておいてほしいこと
パナソニックグループを創りあげた松下幸之助がその私財70億円を投じてはじめられた松下政経塾。この塾はその後政財界に多くのリーダーを輩出してきた。それから30年が経ち、いまの日本は「百年に一度」の危機に瀕している。それは実体経済面だけの話ではない。企業人、政治家・官僚が精神の危機に陥っているという点では、まさしく未曾有の危機なのかもしれない。2008年後半からの景気悪化にともない、給与・賞与削減、人員削減といったリストラ策を決断せざるを得ない状況のなかで「リーダー不在」が叫ばれる日本。リーダーたるものまたリーダーを目指す人は日々なにを心がけておくべきか。本書では、松下が当時の塾生たちにその思いを切々と伝えつづけた未公開テープ約100時間を中心にしつつ、政経塾の人間教育をベースにして構成されたものである。物事の本質を見極め衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために大切なことが凝縮された一冊。 -
人を動かすリーダーの言葉
経営評論家として30年以上の取材歴をもつ著者が、名経営者たちへ試みた独占インタビューの数々。高い志と燃える情熱で、「失われた十年」の危機からはいあがり、日本の繁栄を支え続けるリーダー113人の言葉を厳選して紹介する。大企業のトヨタや松下、オンリーワン企業のデンソーや日本電産、急成長企業のユニクロやスターバックス……。世代や業態は異なれど、彼らはみな果敢に挑戦し、変革を推進した。それは、明日への決断、すなわち「未来への決断」であった。「昨日を切り捨てる勇気をもつ」「失敗が会社と人を強くする」「この人についていこうと思わせる」――。1995年から2006年までの10年以上にわたる日本経済の軌跡。力強く、自信に溢れ、深い教養と人間的魅力にあふれたリーダーたちの生きた言葉に、あなたは何を感じ何を学ぶだろうか。日本型経営の全貌と真髄を概観し、働くこと、生きることの指針となる、永久保存の一冊。 -
はげまし言葉ハンドブック
仲間が落ち込んでいるとき、つらいとき……。声をかけて、励ましてあげたいと思うことはありませんか? 不安になったり、自信をなくしている人も励まし言葉をかけてもらうことできっと前向きな気持ちになることでしょう。とはいえ、「頑張れ!」以外にどんな言葉をかければいいの? どんなタイミングで励ましたらいいの? など励ますというのは意外と難しいもの。そこで本書は、励ますための基本的な心得や効果的に励ますための実践スキル、さまざまな励まし言葉の実践活用法、役立つ励まし言葉を紹介しています。「あそこまで粘った人はあなただけ」「無駄なことなど、なに一つない」「あなたはここにいてほしい、大事な人だから」「あなたのなかに成功は必ずあるよ」素敵な励まし言葉は周囲も自分自身も元気にします! 「励まし上手」になって大切な人をハッピーにするための秘訣が満載の一冊です。 -
厄介な上司を使いこなす50の処方箋
部下は上司を選べません。しかも上司は毎日、密接にかかわる相手であり、業績評価まで行う存在。いい上司に恵まれればラッキー! でも、逆のケースのほうが圧倒的に多いのでは……? ◆ほめ言葉はひとつもなく、何かと部下をバカ呼ばわり ◆「趣味は仕事」で、部下にも残業・休日出勤を当然のように強要 ◆大きな決断が必要なときに限って雲隠れ ◆自分の失敗を認めず、部下に責任転嫁 ◆自慢話や昔話ばかり延々と語る ◆おやじギャグが寒い ◆身だしなみに無頓着で加齢臭がきつい ◆話が長く、何を言いたいのかわからない……etc. こんな「厄介な上司」は反発したり、避けたりしていては逆効果。部下が上司の“症状”によってコミュニケーションを工夫し、“自己治癒力”を引き出すのが賢いやり方です。50の処方箋をもとに、上司をうまく使いこなし、人間関係が円滑で、働きやすい職場に改善してしまいましょう! -
運を味方にする選択
「マンションを探しています。たくさん見て決めようと思いますが、その時、あなたは?」「憧れていた人を、デートに誘いました。相手は、明日かあさってなら大丈夫とのこと。その時、あなたは?」「あなたの企画が、ヒットしました。コツを教えてと相談されました。その時、あなたは?」…などなど、身近に起こりそうな楽しい50の選択問題に答えながら、運を味方にする考え方が身についてしまう本。たとえば、人は、大事な人と会う日を決める場合、「あさってかしあさって」と言われると「あさって」と答える人が多いが、「明日かあさっては?」と聞かれると、ほとんどの人が「あさって」を選ぶという。著者は、「運を味方にする人は候補日の中の一番早い日、つまり明日を選ぶこと」と教える。それは、小手先の準備よりも、明日がうまくいけば、あさってもいただいてしまうというチャンスをつかむことにつながるからだ。本書を読んで、運の最前列に座ろう! -
脱!仕事ごっこ
職場は「仕事ごっこ」にまみれている!?「なんとなく毎週会議」「理由は不明なビジネスマナー」「とりあえず相見積もり」…ビジネスの現場において“あたりまえ”とされているけれど、無駄に私たちの足を引っぱる慣習──それが「仕事ごっこ」です。どの仕事も、生まれた当初は意味があった。しかし、時代やテクノロジー、人々の価値観の変化のなかで陳腐化し、いつの間にか私たちの足を引っぱる厄介者に。「仕事は生きもの」、だからこそアップデートが必要です!本書では、職場のリアルが透けて見えるシニカルなものがたりと丁寧な解説の2パート構成で、職場に居座る“悪気のないムダ”をかしこく手放す方法を紹介します。近い将来、この本の内容が「むかし話」になっていることを願って──※本書は技術評論社の『仕事ごっこ』を増補・改題し文庫化したものです。 -
「プランB」の教科書(インターナショナル新書)
コロナ禍、ウクライナ侵攻、原油高、台湾海峡の緊張――世界は、日本はまさに予測不可能な時代に突入した。そこで重要になるのは、状況の変化に即応するための「プランB」だ。だが日本の組織は「既定の方針」にしがみつき、それを改めることに躊躇してしまう。その代表例がコロナの水際対策であり、また東京オリンピックの強行開催であった。いったいなぜ日本の政府は、企業はプランBを実行できないのか? そしてその真の原因はどこにあるのか? 「滅びる組織の病理」を鋭く抉る、サバイバルのための実践的経営学。予測不可能な現代を生き延びるための「危機の時代の経営学」決定版、登場。冨山和彦氏【経営共創基盤(IGPI)グループ会長】、藤野英人氏【レオス・キャピタルワークス 会長兼社長】が「人生の解像度が上がる本」と絶賛! -
教養として学んでおきたい三国志
中国で魏、蜀、呉の三国が覇権を争った「三国志」は、日本人が大好きな物語です。 日本で「三国志」が広く浸透しているのは、歴史小説や漫画、最近ではアニメやゲームの影響が大きいでしょう。 日本でも中国でも、教養としての「三国志」の中核になっているのは『三国志演義』です。 したがって本書では、基本的に『三国志演義』に基づいて解説を行います。 ただし、『三国志演義』と歴史書の『三国志』の違いを知ることでより深い教養が身につくため、歴史書の『三国志』との比較も加えています。 「三国志」は、学問としてだけでなく、娯楽や処世訓としても多くの人々に愛されてきました。 だれもが興味を持つ多様なコンテンツを備え、エンターテイメントにもよくなじみます。 小説、映画、ゲームなどさまざまな媒体を通して、熾烈な時代を生きた英雄に想いを馳せることができるのです。 「三国志」には、人それぞれの感受性をもとにさまざまな受け取り方ができる懐の深さがあります。 また、いろいろな形で三国志に触れ、その物語を知っていくと、中国の価値観や思考様式、深い知恵が散りばめられていることに気づかされるでしょう。 中国の文化を学ぶという観点でも「三国志」は有益です。 本書では、国や時代を超えて愛され続ける「三国志」の魅力を解説します。 序 章 三国志を教養として学ぶ意味 第一章 三国志のなりたち―正史と演義の違い 第二章 三国志演義とはどういった物語なのか 第三章 代表的な英雄たち 第四章 代表的な戦い 第五章 なぜ三国志は日本で人気になったのか 第六章 中国での三国志演義の人気・影響 第七章 三国志が社会・世界に与えた影響 -
文庫 大成功してる私が教えてくれた 人生が大逆転する宇宙の法則
「私の人生、こんなはずじゃなかった」 「えっ、この本もう読んだわよ」 そう思っている皆さん! ぜひ手に取ってみてください!! 大ヒット本『人生が大逆転する宇宙の法則』が、書籍版にはない新ストーリーが加わり、完成版となって待望の書籍化! 「幸せになる7つ道具」で、 人生“まるごと”お取り替え! 「パッとしない自分」と「大成功してる自分」 “どちらも現実”で“いつでも代われる”なら 「大成功してる自分」になりませんか? -
三菱・三井・住友 「三大財閥」がわかる本
◎「組織の三菱」の金曜会・「人の三井」の二木会・「結束の住友」の白水会 「三大財閥」の経営力をデータ集計のうえで徹底比較! ライバル対決を制するのは、果たしてどこか?日本の三大財閥といえば、三菱・三井・住友。その合計売上は、日本の名目GDPの約4分の1に匹敵するとされ、巨大な“経済圏”を築いている。グループごとの売上や経常利益、利益剰余金、キャッシュフローなどの経営指標から、気になる年収、各財閥の創業者や激動の時代に活躍したキーパーソンの足跡など、三大財閥についてまるごとわかる1冊。伝統と実績を誇るブランドグループ、ブランド企業の次の一手が見えてくる! -
「正論バカ」が職場をダメにする
「こんなやり方、効率悪くないっすか?」「メールで済ませるのが、どこがいけないんですか?」「他社(よそ)でできることが、なぜ当社(うち)ではダメなんですか?」……そんな「正論」「論理」を駆使する人たちは、なぜ仕事で成果を上げられないのか? 人も仕事も「正論」より「感情」で動く。多くの事例をもとに、できる人・できる職場が大事にしている「場づくり」「関係づくり」の心理学を大公開! -
なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか
なぜ一流は、ハードワークの毎日でも「自分の時間」を作り出せるのか? 一方で、なぜ頑張っているのに、残業続きで、「時間がない」「忙しい」「自分の時間がない」と嘆く人が多いのか?実は、両者の差は、やる気や能力、意志の力ではなく、「正しい方法」を知っているかどうかにあった。「どんな人が試しても、同じ結果を引き出せる」と話題になり、NASAやボーイングをはじめとする全米の一流企業で成果を上げたマネジメント手法を、日本人向けに改良した「行動科学マネジメント」の第一人者が教える、科学的かつ具体的な“時間の増やし方”。 -
大格差社会アメリカの資本主義
2015年、ピケティ『21世紀の資本』がアメリカで特異な論争を巻き起こした。その背景にあるのは、日本とは比較にならないほどの「大格差」にある。10年以上の在米経験を持ち、リーマン・ブラザーズに勤務、ウォール・ストリートを内部から知る著者が、知られざる現代アメリカの格差社会の深層とその行方を探る。 -
就活生の親が今、知っておくべきこと
大学を出ても4人にひとりは安定した仕事に就けない、就職大困難時代です。 平成の就活は、親が体験した昭和の就活とはまったく違うシステムになっています。 就活は、長期化、早期化、煩雑化しており、学生たちはその中で疲弊し、就活が原因のうつや自殺も増えています。 長男の就職が大学4年12月まで決まらず、就活が444日もかかったことをきっかけに、 現在の就活に疑問を持った筆者が、企業の採用担当者、大学のキャリアセンター、研究者、専門家等々に取材して明らかになった平成の「シュウカツ」の驚くべき実態を伝えます。 就活生の親としてこれだけは知っておきたいこと、どう子どもにかかわるべきか、親がすべきこと、してはいけないことなど、就職大困難時代の乗り切り方の詳細も紹介しています。 -
代々続くウルトラ・リッチ 「お金づかい」の知恵
代々続く世界の超裕福ファミリーや、ファミリー企業のオーナーたちは、莫大な資産だけでなく、「お金づかい」の知恵も子弟に継承しています。彼らは、何世紀もかけて培ってきたノウハウを身につけ、実行してきたファミリーなのです。 本書では、海外の富豪を数多く見てきた著者が、蓄財法や投資法、人脈の築き方など、「人に尊敬される」「人生が豊かになる」ファミリーの教えを、エピソードを交えて分かりやすく紹介します。世間にあまり知られることのない、超富裕ファミリーのライフスタイルを垣間見ながら、「お金との接し方」を学ぶことができる一冊です! -
【2冊合本版】「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方&中学受験勉強法
我が子が人生で最初に直面する試練が中学受験です。まだ成長途上の子どもにとって、独力で受験を突破することは困難なことでしょう。お母さんと子どもが二人三脚になって、はじめて志望校に合格できるのです。 本書はテレビやネットで話題の“佐藤ママ”の受験メソッドを公開した『「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』『「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法』が一気読みできる特別版。 「受験で親の生活も変わることを覚悟する」 「採点は親がして、子どもを休ませる」 「“ちょっと待ってね”はNGワード」 「塾を信頼して、いつも相談をする」 「宿題は何があっても必ず100%埋める」 など、生活・学習両面でお母さんができること、やるべきことを完全公開。受験真っ最中のお母さん、これから受験を迎えるお母さんの強い味方となることまちがいなし! 子どもと一緒に、ラクに楽しく合格しましょう! ※本電子書籍は『「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』『「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法』の合本版です。 -
その時は、笑ってさよなら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 末期がんで2011年8月までの命と宣告された俳優・入川保則が語る 「死とは?」「生きるとは?」…。死を全く怖れない、その“達観した死生観”で多くの人の心を打った、がん告白記者会見から4カ月。『水戸黄門』や『部長刑事』などで名脇役として活躍し、「もう僕は来年を拝むことのない人間です。すこしはカドの立つことも言わせてもらいましょう。」と語る著者が、これからの時代の新しい死の形、老い方、生きる究極の意味を問う! -
再読だけが創造的な読書術である
読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 【目次】 第一章 再読で「自分の時間」を生きる 第二章 本を読むことは困難である 第三章 ネットワークとテラフォーミング 第四章 再読だけが創造的な読書術である 第五章 創造的になることは孤独になることである おわりに 解説 書物の生態系のなかで生き続けるもの 木澤佐登志 -
「とりあえず」でキャリアは決まる
「とりあえず正社員かな」。 「とりあえず進学するつもり」。 「とりあえず買っとこうかな」。 「とりま連絡するね」。 なぜ若者は「とりあえず」と言うのか? 人生の大きな決断から日常の小さな判断にまで現れる「とりあえず」という言葉。その背景に隠された心理と、「とりあえず志向」の実態、そして意外な効用を説きます。 決めきらない、でも動くという最良の人生戦略について。 ◆著者のメッセージ(序章より) 戸惑いや不安がある状態で、リミットが差し迫るなか、どう転ぶか曖昧な状態から脱するための積極的な方策が「とりあえず」であると筆者は考えています。人生(キャリア)は、自分で探し、決断していくことの連続です。長い人生において、トランジション(転換期)やターニングポイントとなる経験が幾度かあるでしょう。しかし、進学にしても就職にしても、決める時点では多くの人は先のことがどうなるか完全に見通せないまま選択をします。そして後から、「あの時、こうだった」「あれが良かったんだ」と後付けしているに過ぎません。ですから、「とりあえず」をきっかけに物事を選択するのはある意味でもっともなことです。結論めいたことを最初から言いますが、「とりあえず」でアクションを起こしたあとどう過ごすかの方がむしろ重要なことなのです。 === 【目次】 序 章 「とりあえず志向」について 第1章 「とりあえず」があなたのキャリアに与えるもの 第2章 「とりあえず進学」とその後の人生 第3章 「とりあえず友達」で築ける人間関係 第4章 「とりあえず正社員」ではダメなのか? 第5章 「とりあえずフリーター」はどういう心理か? 第6章 「とりあえず地元」という選択 第7章 「とりあえず志向」が人生を変えた事例 終 章 「とりあえず」でひらくキャリア === -
資本主義を半分捨てる
お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか? 資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく――。他人の評価や市場のものさしにとらわれず、自分だけの生き方をみつけよう。私たちが抱える「生きづらさ」から抜け出してちょうどよく生きるためにどうすればいいのか。現代を生きる私たちがどうすれば人間らしく暮らせるのか、自分に合った答えを見つけるためのヒントがここにある。 【目次】はじめに/第一章 僕たちが山村に越して分かったこと――二つの原理を行ったり来たり/第二章 社会全体を学びの場としてとらえる――脱学校、脱病院の思想/第三章 働くとはなにか――ルチャ・リブロとヴァナキュラー/第四章 数値化できないものについて語る――「オムライスラヂオ」/第五章 尊厳を認め合いながら生きるには――『ジェンダー』 -
「死」を考える
本書は、死んだらどうなるのかを説く本ではない。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 【恐山の禅僧が、現代に「死」を問い直す】 自分とは何か。 そして、どう生きるか――。 仏教の枠を超え 真正面から 「死」を問い続けることで その輪郭が浮かび上がる。 本書は、死とは何かという根本的な問いに 正面から向き合おうとする試みである。 小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、 僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、 死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 死と向き合い続けることで、 苦しくてもどうにか生きていくための手がかりが見えてくる。 【目次】 第1章 「死」を問う 第2章 人は死をどう捉えているのか 第3章 どうすれば、死を受け容れられるのか 第4章 生きるとは、死につつあることである 第5章 他者の死と向き合う 第6章 遺された者と死者との関係を考える 第7章 仏教は死をどう捉えてきたか 第8章 死をめざして生きる 【著者プロフィール】 南 直哉(みなみ・じきさい) 禅僧。青森県恐山菩提寺院代、福井県霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』(新潮社)で第17回小林秀雄賞を受賞。著書に『苦しくて切ないすべての人たちへ』(新潮新書)、『正法眼蔵 全 新講』(春秋社)など多数。 -
選ばない仕事選び
(1)仕事選びに正解なんてない。仕事に触れ、仕事とは何かを少しずつ知り、自分の好き嫌いや向き不向きを知っていく。でも、何を選んでもたいして変わらない。それを知っていれば、急いで選ばなきゃと焦る必要もなくなるはず。どれを選んでも、多分、だいじょうぶ。 (2)将来のことなんて何も考えず、行き当たりばったりに生きてきて、仕事なんてやりたくないと今でも思いつつ、それでも何となく楽しく毎日を過ごしている僕自身について書こうと思う。仕事や働き方について僕がどう考えているのかを、そして、これまでどんなふうに僕がいろいろな仕事と出会ってきたのかを、君に伝えてみようと思う。もちろん僕だからこうなったわけで、君も同じようになるとは限らない。僕と君とは違う人生を歩んでいるわけだからね。それに、なによりも、大人のアドバイスは真に受けちゃいけないからね。 (3)出会った時が仕事の始まり 世の中にあるほとんどの仕事を僕らは知らない。だから、まだ決めなくていい。 【目次】Ⅰ 仕事について考えてみよう/Ⅱ どうやって仕事に出会うの?/Ⅲ 働かなくても生きていける? -
締切と闘え!
人生には締切がある。締切(ほとんど)守って40年。熱血漫画家が教えるスケジュール管理、ピンチを乗り切る方法、そして生き方。特別付録「カウントダウンbook傑作選」つき! 【目次】はじめに 人生には締切がある/第1章 締切ってかっこいい/第2章 漫画家と締切/第3章 スーパー島本和彦、降臨/第4章 ごまかしてるんじゃない、安心させてるんだ!/第5章 嫌な仕事こそ完璧に/第6章 自分の「面白い」を取り戻す/第7章 机で死んじゃダメだ!/第8章 俺が一緒に殴られてやるよ!/第9章 でもやっぱり、締切があると頑張れる/おわりに かっこよく負ければいい/付録 カウントダウンbook傑作選 -
就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差
バブル崩壊後、未曾有の就職難が社会問題となった。本書は1993~2004年に高校、大学などを卒業した人々を「就職氷河期世代」と定義し、雇用形態や所得などをデータから明らかにする。不況がこの世代の人生に与えた衝撃は大きい。結婚・出産など家族形成への影響や、男女差、世代内の格差、地域間の移動、高齢化に伴う困窮について検討し、セーフティネットの拡充を提言する。統計から見えるこの世代の実態とは。 ■目 次■ まえがき 序 章 就職氷河期世代とは 「就職氷河期世代」とは/マクロ指標で見る就職氷河期/前期世代と後期世代の違い/ポスト氷河期世代・リーマン震災世代/就職氷河期世代観の変遷/指摘されてきた問題点 第1章 労働市場における立ち位置 初職――正規雇用か、非正規雇用か/就職先の規模・業種・離職率/就業状態の推移――世代間の差は徐々に縮まる/年収の推移――世代間の差は縮まらない/就職活動時の景気は影響するか/若年期の不況の瑕疵効果/就職氷河期を境に瑕疵効果は弱まった/第1章まとめ 第2章 氷河期世代の家族形成 未婚化・少子化の原因は若年雇用の悪化か?/1人の女性が産む子供の数は下げ止まっていた/既婚率と子供の数の複雑な関係/初職による格差/世代内格差を世代間に拡張する誤謬/景気と出生率の短期的な関係/若年期の景気の長期的影響はさらに複雑/少子化・高齢化対策の方向を見誤る危険性/第2章まとめ 第3章 女性の働き方はどう変わったか 就職氷河期のインパクトの男女差/就業率・正規雇用比率の世代差は数年で解消/フルタイム雇用者の男女間年収格差/就業率・正規雇用比率の男女間格差/晩婚化・晩産化の影響/出産退職の減少と就職氷河期世代/第3章まとめ 第4章 世代内格差や無業者は増加したのか 男性の年収分布の推移/男性フルタイム雇用者の年収格差/生活困窮者やその予備軍は増えたのか/ニート/生活不安定者/ひきこもり、孤立無業者/下側に広がる格差と将来への懸念/第4章まとめ 第5章 地域による影響の違いと地域間移動 対照的な近畿と東海/若年男性の就業・年収の地域間格差の変化/地域間移動の動向/大学進学に伴う地域間移動の傾向/高校卒業後の他都道府県での就職動向/第5章まとめ 終 章 セーフティネット拡充と雇用政策の必要性 親世代の高齢化による生活の困窮/低年金・低貯蓄からくる老後の困窮/既存の枠にとらわれないセーフティネットの拡充/介護サービスのさらなる拡大/雇用政策・就労支援で若年のうちに挽回を/データに基づく冷静な議論を 補 論 あとがき 参考文献 -
マイノリティ・マーケティング ──少数者が社会を変える
「マイノリティ・マーケティング」とは、マイノリティ自身が、マーケティングの手法を用いて社会を変える、その方法のこと。ろう者を中心に、コミュニケーションバリアフリーを推進するNPO「インフォメーションギャップバスター」は、この手法によって、きこえなくても電話が使える電話リレーサービスの法制化や、東京オリンピック・パラリンピック開閉会式テレビ放送への手話通訳導入に尽力してきた。少人数でもお金がなくても、効率的に社会を変えられる、とっておきの方法。 -
増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学
税金や社会保険料で所得の半分近くを持っていかれている! 2021年度の負担を見ると、「租税負担28.7%」、「社会保障費負担19.3%」で、合計負担率は、48%まで増えている。しかし、庶民を救うべき政府は増税路線をひた走る。さらなる増税地獄がやってくる。国民全員が死ぬまで働き続けて、税金と社会保険料を支払い続ける納税マシンになる社会。われわれは、暮らしの発想の転換を急がなくてはならない。 本書では、現在の税金、社会保険制度を徹底的に検証。増税地獄の実態を明らかにする。そして、「家計大苦難」時代のサバイバル術をモリタクが伝授する。 -
広告の仕事~広告と社会、希望について~
広告は産業革命以降の大量生産・大量消費の申し子だ。大量生産・大量消費のエンジンとして長年その役割を果たしてきたが、量や規模の経済が明らかに終焉を迎えようとしている今、その役目を終えようとしている。では、広告が終わったかというと僕はそうは思わない。――広告から“公告”へ。日本の広告界のレジェンドが、自らのクリエイティブを振り返りながら、広告の未来を熱く語る。山口周氏との対談を収録。解説・河尻亨一氏。 -
マクロ経済の本質的理解
公認会計士が独自のアプローチでひも解いた、 異色のマクロ経済解説書 なるほど、そうだったのか! 経済の見方が分かり、ニュースの読み方が変わる! 公認会計士が独自の「会計学的アプローチ」でひも解いた、 異色の「マクロ経済」解説書 難解な数式は一切無し。読めば今日から経済通! マクロ経済に対する世間の認識には誤りが多いと言う著者が、〈お金とは何か?〉〈分業と信用経済〉〈経済成長と投資・貯蓄〉などの経済の基本原理を解き明かす。「消費増税の危険性」「格差が生むデフレ」に警鐘を鳴らしつつ、〈雇用〉〈財政赤字〉〈国際収支〉〈分断社会〉〈仮想通貨〉などまで、現実の経済の仕組み・諸相を〈プロ野球リーグ戦の勝ち負け数〉などの分かりやすい例えで解説。経済を正しく理解する上で欠かせない目からウロコの視点が満載。 -
スタグフレーション 生活を直撃する経済危機
単なる不況ではない!――2022年に入り、多くの商品で値上げが続いておりインフレの様相を呈している。専門家の多くが「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表してきた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、もはや単純な節約では乗り切れない。これまでとは異なる対処法が求められる。スタグフレーション時代にいかにして生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明する。 -
まだ、捨てる採用を続けますか?
全国の採用課題を解決してきた著者が明かす、 タクシードライバー採用がうまくいく具体策! このようなお悩みを持つタクシー会社の経営者、採用担当者はいらっしゃいませんか? ・今月も応募者0…… ・応募があっても途中で離脱されてしまう…… ・面接に来てくれても口説けない…… 実は、タクシードライバー採用は 一般的な採用方法ではうまくいきません。 タクシードライバー採用のスペシャリストである著者が、勝てる思考法&実践法を大公開します! 他社より一歩リードした採用法を身につけ、自社の人材不足を解消しましょう! <目次> 1 応募ゼロから脱却し、入社まで繋がる求人広告の考え方とは 2 応募~面接まで離脱させない7つのルール 3 面接本番。面接官が意識すること、応募者に伝えるべきこと 4 応募者集め・面接……入社率を上げるためのポイント 著者:杉山智樹 発行:タクシー支援サービス株式会社 企画協力:関根コウ(一般社団法人求人広告ライター協会) 編集担当:掛端玲、塚本つばき -
「気づき」のがん患者学 サバイバーに学ぶ治療と人生の選び方
自分ならどうする!? ゲノム医療時代のがんとの新たな向き合い方、付き合い方 オーダーメイド医療が実現しつつある昨今、患者にとってできるだけよい治療と人生の選択肢とは?――20年以上、がん治療の現場と患者を取材し続けてきた著者が数多くの実例から考察。 最新治療の恩恵を取り入れつつ、仕事も人生もあきらめない方法など、100人を超えるがんサバイバー達との対話から得た貴重な知見を伝える。 がんゲノム医療による「プレシジョン・メディシン(精密医療)」が進み、現場も一変した今、患者の本音や選択から、「自分だったらどうするか」という当事者の視点で考え、新たな発見やヒントをつかみとってほしい――がん闘病者から、がん検診受診者まで、がんに無関心ではいられない人たち必読のルポルタージュ。 -
応援消費 社会を動かす力
被災地,好きなブランド,ふるさと納税,推しのアイドル……を消費することで応援しようとする行動が目立っている.このような新しい「お金の使い方」が社会を動かす大きなエネルギーとなっている.利他的な感情と経済の論理が時に対立し,時に協調する新時代のマーケティング思考のメカニズムを解説する. -
株での負けを癒す脱力系コミック 株トイプー物語 投資の楽しさ・怖さ・勝てるコツが1からわかる!
Twitterで話題沸騰! 株式投資にまつわる「あるある」な悲喜こもごもを、トイプードル投資家を主人公にしたキュートな4コマ漫画やポエムに仕立てることで、「笑えて、ぞっとして、ためになる!」と大人気になったWEBコミックを初書籍化! さくっと読めて、お気楽に笑えて、ドキッとできて、「転ばぬ先の杖」になる株式投資のコツを満載した4コマ漫画集! 1話ごとに、専門誌や類書が書かない株式投資の奥義を人気の経済評論家「山崎元」(楽天証券経済研究所客員研究員)が解説! プーちゃんが主人公のコミック部分で脱力しながら、楽しく株式投資の本質や、自分の感情との戦い方などを学べる、投資の初心者~熟練者にまでお薦めの一冊! 著者:いぬまん Twitterアカウント:@inuman_kabu 「多くの株本の内容は、1)儲かる銘柄の選び方、2)売買タイミングの見極め方、3)著者の自慢話の3通りのいずれかか、その組み合わせです。それでは実際の投資には役に立ちません。「資産形成」と「趣味としての個別株投資」を両立させるには、分散投資と、その実現方法として「どうポートフォリオを作るのか」が最も大事なはずなのですが……そうした観点から今回、株トイプーコミックの1話1話に、投資家の皆様への重要なメッセージと私の想いを詰め込んだ解説を書きました。マンガと解説の全体を読んでつなぎ合わせると、私が大きな単著で書きたいと思う要点のほとんどが網羅されています」(経済評論家・山崎元) -
不動産激変 コロナが変えた日本社会
まもなく、不動産の姿は一変する! 新型コロナ騒動が終了後、不動産の世界は激変し、まったく違う姿になっている! 「不動産のプロ」であり、長く現場の動向を観察してきた著者は、そう断言する。 いったい、何が変わるのか。 たとえば、従来社員一人当たり三坪で計算されてきたオフィスビル需要が急減するのは、リモートワークの常態化のため。商業ビルの淘汰は、Eコマースの拡大のため。そして、都心の超高層マンションのメリットは喪失し、郊外の戸建てが取って代わる……などなど。 社会が変われば不動産も変わる。その構図を明らかにし、業界の明日を大胆に予測する! -
キー入力がぐんぐん速くなる! タイピングマスター帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タッチタイピングの習得は、決して難しくありません! 必要なのは「ホームポジション」を意識して、正しい指の使い方をマスターすること。 本書では「母音」と「子音」、「記号」「アルファベット」…と、必須のキーから1つずつ練習していくため、無理なく簡単に正確なタイピングを身につけることができます。 【タッチタイピングマスターのためのステップ!】 ・ホームポジションを意識して、正しい指の使い方を知る ・まずは単語などの短い入力からマスター ・「よく使うひらがな」→「記号・アルファベットが入った文章」と徐々にステップアップしてぐんぐん上達! <<★練習が捗る!PDFダウンロード特典付き★>> ・キーボード指対応イラスト&ローマ字かな変換表PDF -
世界を変える5つのテクノロジー ――SDGs、ESGの最前線
「このままでは日本だけが取り残される!」 行き過ぎた資本主義に対する反省から、日本では「脱成長」がブームとなっている。 しかし、GAFAMなど世界のテック企業の進化が止まることはない。 むしろテクノロジーを加速させて、気候変動、食料不足、教育格差といった社会課題をビジネスチャンスに変えている。 また、世界では、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったESG投資が急速に進む。 SDGs(持続可能な開発目標)にも重なるESG投資の運用資産は、2025年には世界で53兆ドルを超えるともいわれており、取り組まない企業には人も資金も集まらない。 ESGに根ざした経営は、もはやビジネスの“参加条件”ともいえる。 本書では、ESG、SDGsの観点から5つの社会課題を取り上げ、最新のテクノロジーの動向とイノベーションを生み出す企業の強さを解説。 GAFAM、テスラ、セールスフォース、その他注目のスタートアップが見据える未来とは―。 そして、自ら環境問題と国際協力に取り組んできた著者だからこそ言える、日本のビジネスパーソンがESGを自分ごと化するために必要なこととは何か? 第6章では、元スタンフォード大学教授で東京大学マーケットデザインセンターの小島武仁センター長との対談も収録。 世界を知る二人が語り合う、持続可能な社会の実現に果たす経済学とテクノロジーの役割とは。 欧米に比べてすでに出遅れている日本が、「脱成長」という幻想に浸っているひまはない。 最先端のビジネスモデルを知り、サステナブルを武器に変えて未来を切り拓け! -
運のいい人の法則
Amazonレビュー300超の大ベストセラー書籍『運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則』、待望の文庫化! 世の中には運のいい人と運の悪い人がいる。ツキのある人生とツキのない人生はいったい何が違うのか。誰もが、運の不公平さには気づいていても、どうしてその違いが生まれるのかはうまく説明できない。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、講演会での聴衆のやりとりのなかで、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、調査を開始した。“運の科学的研究”だ。ちょっとしたアンケートからはじめた調査は10年の歳月を費やし、実験の協力者は数百人にのぼった。その結果、「運のいい人」に共通する「四つの法則」にたどり着いたのである。さらに、「運の悪い人」たちに、法則を実践してもらい“運”に変化があるかどうか試してもらった。結果、“運”は考え方と行動で変えられるということが明らかになったのである。英BBC、米NBC等で話題沸騰、世界30カ国でベストセラーとなった“運”の科学書。
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